Institution For A Global Society Corp. · TSE:4265
Institution For A Global Society — Q1 FY2027 Earnings Presentation
27 slides from Institution For A Global Society's earnings presentation, Aug 13, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期決算説明資料
2027年3月期 第1四半期決算説明資料 Institution for a Global Society株式会社 (東証グロース:4265) IGS 2026年8月13日
Slide 2: 目次
目次 01 会社概要 03 02 1Q業績ハイライト 10 03 事業別ハイライト 14 04 補足資料 19 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 2
Slide 3: 01. 会社概要
01. 会社概要 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 3
Slide 4: AIエージェントが「業務」を担う時代へ
AIエージェントが「業務」を担う時代へ。 人に求められるものが、根本から変わる。 私たちIGSは、早くから予見し、手を打ってきた。 これまで これから だから 知識・作業のスキルが AIが定型業務を代替 “人に何を求めるか”の 価値 › › 再定義 定型業務は人が担い、評価も知 人に残るのは非認知(やり抜く力 測る・育てる・予測する・調達 識・処理中心 ・協働・創造)と、AIを使いこな する、人的資本の再設計が競争 す力 力を決める IGSの立ち位置 約10年・2.1億件超の評価データと「非認知能力」の知見で、この転換の中核に立つ。 構造改革を完了し、利益ある成長フェーズへ。 ©2026 In
Slide 5: 時価総額100億円への道筋
時価総額100億円への道筋 ■ 構造改革の完了→利益ある成長→時価総額100億円、利益成長と市場評価で射程に 入る。 STEP 1 構造改革の完了 STEP 2 利益ある成長 STEP 3 時価総額100億円 2025年度 3戦略でFY28 営業利益 利益成長 × グロース市場で 赤字 → 黒字化、営業CFプラ › +348百万円・利益率15.8% › の適正評価で、時価総額100 ス、不採算撤退。 経営管理費は横ばいで生産性 億円を射程に 利益の出る体質へ 9.1倍 FY25 営業CF +26百万円 / 現預金 493百万円 FY28 営業利益 +348百万円 上場維持基準もクリアへ 100
Slide 6: パーパスおよびビジョン
パーパスおよびビジョン Purpose 分断なき持続可能な社会を実現 するための手段を提供する。 Vision 人を幸せにする評価と教育で、 幸せを作る人、をつくる。 人にとって正しく評価されるということは、自己肯定の種であり、その種は一生育ち続けます。自己肯定は、自己成長の 源泉です。 自分を肯定できる。それを励みにもっと成長する。そんな人が増えればきっと、世の中はもっとハッピーになると、信じ ています。 IGSは、ビジョンとテクノロジーで、評価と教育の未来を、切り開いていく会社です。 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 6
Slide 7: 三位一体の参入障壁
三位一体の参入障壁 ■ 独自技術・評価データ・HR、教育、グローバルプラットフォームによる事業連携が、 模倣困難な競争優位を形成する。 競争優位 ① 独自技術 特許取得済の診断ゲーム(IAT)と評価補正・ブロックチェーン技 模倣困難な 術。模倣困難な「評価の信頼性」と「応用」を担保。 3つの障壁 約10年・2.1億件超の評価 ② 評価データ データ、特許技術、3事業 約10年で蓄積した国内最大級のDB(評価2.1億件超/約140万人)。 データがAI精度を高める「正の循環」。 連携が掛け合わさり、後 発のAIネイティブ企業や 海外大手には短期で追い つけない競争優位を形成 ③ 3事業連携 ×
Slide 8: 提供価値の好循環 ー データ・フライホイール
提供価値の好循環 ー データ・フライホイール ■ データが増えるほどAIが賢くなり、提供価値と利用者が増える、自己強化のループ。 ① 評価データ 好循環が生む3つの効果 の蓄積 模倣困難なデータ障壁 時間とコストでは追いつけない国内最大級の 評価DBを、循環がさらに厚くする。 GROW 顧客・利用 AI精度・ ④ 者の拡大 約10年・ ② 信頼性向上 提供価値の継続的向上 2.1億件超の データ厚化→AI精度→測る・育てる・予測す 評価データ るの質が継続的に高まる。 獲得コストの逓減 提供価値の 顧客・利用者基盤が予測市場の母数や次の評 ③ 向上 価需要に転化し効率が上がる。 この好循環が、
Slide 9: 3つの事業セグメント
3つの事業セグメント ■ 「GROW」の評価データを起点に、HRTech・EdTech・グローバルプラットフォー ムの3領域で展開。 HR事業 教育事業 グローバルPF事業 HRTech EdTech Global Platform 企業の人的資本経営を支援 多様な評価に応じた個 評価データのグローバル展 別化教育 開・利活用 ✓ GROW360+(評価+スキル ✓ AiGROW(児童生徒の評価) ✓ インドGCC設立支援 +性格) ✓ スキルマップ ✓ 探究アセスメント ✓ Signals(予測市場) ✓ 人的資本研究会 ✓ 自治体パッケージ ✓ First GROW 等の海外展開 顧客:上
Slide 10: 02. 1Q業績ハイライト
02. 1Q業績ハイライト ©2026 Institution for a Global Society株式会社 10
Slide 11: 2027年3月期 第1四半期連結実績
2027年3月期 第1四半期連結実績 売上高は、全社で前期比 1Q連結実績 前期1Q連結実績 △34.1%。 HR事業は大型案件が契約更 新に至らなかったこと及び 88 複数案件の受注時期が下期 売上高 百万円 134 百万円 にずれ込んだこと、教育事 業は補助金交付の終了に伴 い、いずれも前期比減収。 教育事業の減収は業績予想 前期比△34.1% に織り込み済みであり、通 期業績予想は据え置き。 売上減に伴い、損益は前期 1Q連結実績 前期1Q連結実績 比悪化。当社の売上は第4 四半期偏重の構造にあり、 下期にずれ込んだ案件の獲 四半期 得と新規受注により通期で 純損失 △90 百万円 △5
Slide 12: 売上高・営業利益推移
売上高・営業利益推移 ■ 2027/3期_1Qについて、営業利益ベースではほぼ計画通りに進捗 ■ HR・教育事業は売上計上時期が3月に偏る季節的要因があり、そのため全社の売上高・営 業利益ともに4Qに偏重する傾向がある *2024/3期_4Qについては、シンガポール法人(BE社)へ約2.5億円のシステム売却を行ったため、売上高・営業利益ともに他四半期に比べスケールしている *2026/3期_4Qの営業利益については、貸倒引当金繰入額150Mを計上したことにより販管費が一時的に増加したため営業利益も一時的に悪化 ©2026 Institution for a Global Society株式会社
Slide 13: セグメント別第1四半期実績
セグメント別第1四半期実績 グローバルプラ HR 教育 ットフォーム 1Qの減収は、補助金終 1Q売上高 1Q売上高 1Q売上高 了・大型案件の期ず れ・事業ポートフォリ オ転換という要因が特 18 65 4 定された減収であり、 売上高 教育の収益性改善と 百万円 百万円 百万円 HRの商談件数増加及 びGPFの本格稼働を踏 補助金除く実質売上 まえ、下期の売上回復 前期比△58.8% 前期比+3% に向けた体制を整えて いる。 上記の通り、売上高 が減少したことによ セグメ り、前期比悪化。一 方で、コスト削減等 ント △35 25 △13 により利益ベースで 利益又 百万円 百万円 百万
Slide 14: 03. 事業別ハイライト
03. 事業別ハイライト ©2026 Institution for a Global Society株式会社 14
Slide 15: 各事業別ハイライト
各事業別ハイライト HR事業 ◼ 人的資本とDX支援を組み合わせ、測定から育成まで一貫した価値提供を実現 ○ 「人的資本理論の実証化研究会」を5年連続で実施、人的資本のインパクト評価・投資への 足掛かりを作る ○ プルータス・グループとの資本業務提携により人的資本デューデリジェンスの提供を本格化 ○ 大型案件の失注や複数案件の受注時期の後ろ倒しにより前期比減収であるものの、新規商談 件数は前年同期を上回っており、積極的なマーケティング活動と合わせて下期以降の新規売 上獲得に注力 教育事業 ◼ 既存商品によるストック収益を積み上げ、協業により収益が拡大 ○ 株式会社JTBとの共同開発による「J‘
Slide 16: インド最大級の人材企業 Quess との3社連携
インド最大級の人材企業 Quess との3社連携 ■ Quess・IPA・IGS が補完的な役割を担い、日本企業の人的資本戦略のコアとして のインドGCCをワンストップで支援する。 Quess Corp Limited 3社の補完的な役割分担 目的設計・組織設計・人材要件定義/ IGS(日本側) 約47.9万人 GROW360+評価/日本語完結の窓口 従事する人材規模 採用・労務・オフィス運営。70拠点・約47.9万 Quess(現地実行)人のスケールで安定運営 2007年設立 インド政府・産業界ネットワーク/行政手続き インド・バンガロール IPA(政策・行政)・現地連携 インド最大級の人材
Slide 17: インドGCC・グローバル人材関連事業の1Qにおける進捗
インドGCC・グローバル人材関連事業の1Qにおける進捗 ■ 4つの案件類型を並行して推進→単一モデルに依存しない事業構成 GCCの新規設立支援 既存GCCの追加採用・高度化 専門人材(看護等)の供給 海外現場人材の供給 拠点構想の策定から人材要件の 稼働中の拠点に対し、人材の追 資格職を対象とした採用・評価 海外事業の現場を担う人材の確 定義、現地立ち上げまでを一貫 加採用と機能の高度化を支援 ・教育スキームを構築 保と評価を支援 して支援 協議は継続的に前進 ― 提案から経営層協議、契約締結、現地訪問へ 4月 5月 6月 7月 8月 9月 GCC設立提案を開始 経営層への提案・協議 アドバイ
Slide 18: 予測市場プラットフォーム「Signals」
FY26の成長を牽引する予測市場プラットフォーム「Signals」 ◼ 2026年3月16日β版ローンチ、多くの企業との実証スタート Concept 「本物の人間」の集合知で 組織の意思決定を変える World ID連携でBOTを排除した予測市場プラットフォーム。 IGSが15年蓄積した能力測定の知見を活かし、 「予測力」を新たな人的資本指標として確立。 技術パートナー lp.signals-market.net Tools for Humanity(World ID) 検証パートナー|3社が領域別に始動 競争優位|なぜ勝てるか 収益化シナリオ 三菱UFJ銀行 複数の特許申請 FY26 法人ラ
Slide 19: 04. 補足資料
04. 補足資料 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 19
Slide 20: 第1四半期PL
第1四半期PL 2026年3月期 2027年3月期 前期比 (単位:千円) 1Q連結実績 1Q連結実績 売上高 134,770 88,811 △34.1% 売上原価 73,756 50,533 △31.5% 売上総利益 61,013 38,278 △37.3% 販管費 112,699 125,250 +11.1% 営業損失(△) △51,685 △86,972 - 経常損失(△) △49,452 △89,518 - 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △50,025 △90,020 - ©2026 Institution for a Global Society株式会社 20
Slide 21: 第1四半期売上原価、販管費明細
第1四半期売上原価、販管費明細 2026年3月期 2027年3月期 前期比 (単位:千円) 1Q連結実績 1Q連結実績 売上原価 73,756 50,533 △31.5% 労務費 42,432 35,314 △16.8% 外注費 20,003 8,938 △55.3% その他 11,320 6,280 △44.5% 販売費及び一般管理費 112,699 125,250 +11.1% 人件費 53,899 54,356 +0.8% 研究開発費 6,957 17,038 +144.9% 支払報酬(採用費含む) 19,483 21,223 +8.9% 広告宣伝費・販売促進費 4,765 7,583
Slide 22: 販管費の推移
販管費の推移 ■ 広宣費・販促費は、HR事業部における積極的な販促活動により昨年度より微増 *2026/3期_4Qは、貸倒引当金繰入額150百万円の計上により、販管費が一時的に増加 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 22
Slide 23: 登録アカウント数および評価件数推移
登録アカウント数および評価件数推移 ■ バイアスなき多様な評価データ 2億1千万件超・約140万人*の利用実績 *評価件数=上記アカウントが実施した他者評価件数(HR事業および教育事業の合計) *25項目のコンピテンシーを84問で評価。1人の被評価者に対し、最低3人が他者評価を実施する *ユーザー数=登録アカウント数(HR事業および教育事業の合計) (2026年6月末時点) ©2026 Institution for a Global Society株式会社 23
Slide 24: 経営陣
経営陣 ■ 金融業界をはじめ、幅広いバックグラウンドを持つ社内外のマネジメント人材が集結 代表取締役会長CEO 福原 正大 Masahiro FUKUHARA 慶應義塾大学卒業。東京銀行(現:三菱UFJ銀行)入行後、 INSEAD(欧州経営大学院)でMBA、グランゼコールHEC(パリ)で国際金融の修士 号、筑波大学で博士号を取得し、バークレーズグローバルインベスターズ(現:ブラックロック)の取締役を経て現職。 代表取締役社長COO 中里 忍 Shinobu NAKASATO 外資系PR会社でクライアントサービス責任者として300以上のサービスや商品のマーケティングPRを担当した後、オンラインメ
Slide 25: 会社概要
会社概要 会社名 Institution for a Global Society 株式会社 所在地 東京都渋谷区恵比寿南一丁目11番2号 AIを活用した人材評価プラットフォームを 事業内容 企業や学校に提供 設立日 2010 年 5 月 18 日 資本金 91 百万円(2026年6月末現在) 代表取締役会長CEO 福原 正大(創業者) 代表者 代表取締役社長COO 中里 忍 従業員数 38名 サービス 紹介 ©2026 Institution for a Global Society株式会社 25
Slide 26: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて ■ 将来情報に関する免責 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、 本資料の日付時点の情報に基づいて作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証す るものではありません。このような将来予想に関する記述には、既知および未知のリスクや不確実性 が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的 または黙示的に示された将来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があります。 これらの記述に記載された結果と大きく異なる可能性のある要因には、国内および国際的な経済状況 の変化や
Slide 27: Institution for a Global Society 株式会社
分断なき持続可能な社会を実現するための 手段を提供する。 Institution for a Global Society 株式会社 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南一丁目11番2号 TEL: 03-6447-7151 / FAX: 03-6447-7152 URL: https://www.i-globalsociety.com/ ©2026 Institution for a Global Society株式会社 27
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