Dai Nippon Printing Co., Ltd. · TSE:7912
Dai Nippon Printing — ESG Presentation (October 2023)
46 slides from Dai Nippon Printing's sustainability presentation, Oct 30, 2023
Slide 1: DNPグループ 2023 サステナビリティ説明会
DNPグループ 2023 サステナビリティ説明会 2023年10月30日 大日本印刷株式会社 Ⓒ2023 Dai Nippon Printing Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 2
Slide 3: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 3
Slide 4: サステナブルな経営の考え方・方針
サステナブルな経営の考え方・方針 ブランドステートメント 未来のあたりまえをつくる。 DNPグループは、人と社会をつなぎ、新しい価値を創出することで、 持続可能なより良い社会と、より心豊かな暮らしを実現していきます。 4
Slide 5: サステナブルな経営の考え方・方針
サステナブルな経営の考え方・方針 DNPグループは、人と社会をつなぎ、新しい価値を創出することで、 持続可能なより良い社会と、より心豊かな暮らしを実現していく。 健全な社会と経済、 快適で心豊かな人々の暮らしは サステナブルな地球の上で成り立つ。 近年、環境・社会・経済が急激に 変化するなかあらゆるリスクの マイナスの影響を抑えるとともに プラスのインパクトをもたらす 価値を創出し環境・社会・経済の 持続可能性を高める。 DNPグループ統合報告書2023 p.12に掲載 5
Slide 6: DNPがめざす「より良い未来」
DNPがめざす「より良い未来」 サステナビリティの実現に向けた経営基盤の強化は企業価値向上に向けた取り組みの一環。 長期を見据えて、 自らがより良い未来をつくり出すための事業活動を展開する。 リスクと事業機会/インプット/経営資源 DNPの価値創造/事業戦略/ビジネスモデル DNPがめざす「より良い未来」 DNPが解決する ビジネスモデル 「未来のあたりまえ」をつくる 社会課題 経済関連の 安心・安全かつ健康に リスク 心豊かに暮らせる社会 社会関連の リスク リアルとデジタルをつなぐ 環境関連の 情報社会 リスク インプット 経済成長と地球環境が (経営資源) 両立した社会 人が互いに尊重し
Slide 7: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 投資家の期待に応え、サステナビリティ説明会を中長期的な方向性について 対話する場へと進化させる。 2021年 ESG説明会 2022年 サステナビリティ説明会 2023年 サステナビリティ説明会 DNPのサステナビリティの DNPのESG全般/ DNPのサステナビリティを 要となる非財務資本を 個々のテーマを紹介 テーマを絞り取り組みを紹介 中期経営計画に組み込み戦略化 7
Slide 8: 中長期的な方向性
中長期的な方向性 DNPのサステナビリティの要となる非財務資本を中期経営計画に組み込み、戦略化 人的資本の 知的資本の 環境の 強化 強化 取り組み DNPグループ統合報告書2023 p.9に掲載 上記取り組みに加えて、特に注力事業領域について開示を拡充し、PBR1.0倍超の早期実現を達成 8
Slide 9: 経営基盤の強化
経営基盤の強化 経営の重要テーマである「経営基盤の強化」によって、価値の創出を支えていく。 人的資本 知的資本 DNP版「よりジョブ型も意識した処遇と関連施策」 研究開発投資 導入完了 年間300億円規模を継続 DVO制度の展開と取り組み度 データマネジメント基盤の利用者数 25年度末100% 3,678→約6,000名(’22→’25) エンゲージメントサーベイスコア 環境 10%向上 (’22→’25) GHG排出量の削減 DXリテラシー標準基礎教育 30年15年度比40%削減の前倒し達成 対象27,500名の受講完了 資源循環率 51.7→56.7% (’15→’25) 女性管理職比率
Slide 10: 経営基盤の強化
経営基盤の強化 経営の重要テーマである「経営基盤の強化」によって、価値の創出を支えていく。 DNPがめざす「より良い未来」 リアルとデジタルを 安心・安全かつ健康に 経済成長と地球環境が 人が互いに尊重し合う つなぐ情報基盤 心豊かに暮らせる社会 両立した社会 社会 社員のキャリア自律支援と組織力の強化 / 人材ポートフォリオに基づく採用・人材配置・リスキリング 人的資本の強化 社員の幸せを高める 多様な個を活かすD&I推進 健康経営 価値の創出 新規事業創出と強み技術の強化 / 強み技術のグローバル展開 / 基盤技術の強化と風土改革 知的資本の強化 データマネジメント基盤の 実現 脱炭素社会
Slide 11: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 11
Slide 12: 人的資本の強化について
人的資本の強化について 「人への投資」を企業価値向上に明確に結び付けるため、「人的資本ポリシー」に基づき、 グローバルでの「人的創造性(付加価値生産性)」を飛躍的に高めていく。 人的資本ポリシー 社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく 【社会(社内・社外)で活躍できる人材へ】 社会 人的資本ポリシーのもと 人的資本ポリシー これまで発信してきた 一体的かつ戦略的な 企業 人に対する方針・ 人的資本の強化への 社員を大切にし ビジョン・宣言など 取り組み その社員が ・より良い組織風土の醸成 社会を より豊かに ・多様な人材の成長に資する 「人への
Slide 13: 人的資本の強化について
人的資本の強化について 人的資本強化による企業価値向上へのつながり 取り組み 直接的な効果・ 重要課題 具体的な施策 財務・企業価値 事項 社内への影響 1 2 3 4 DNPグループ統合報告書2023 p.44-45に掲載 13
Slide 14: 社員のキャリア自律支援と組織力の強化
1 社員のキャリア自律支援と組織力の強化 DNP版「よりジョブ型も意識した処遇と関連施策」の展開 メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用双方のメリットを活かした 独自のハイブリッドな「キャリア自律型」の施策 マネジメントorスペシャリストを自律的に選択する複線型役割等級制度の推進 DNPグループ統合報告書2023 p.46に掲載 14
Slide 15: 社員の幸せ(幸福度)を高める健康経営
2 社員の幸せ(幸福度)を高める健康経営 「DNPグループ健康宣言」に基づくマネジメント改革 マネジメント改革の一環として導入した「DNP価値目標制度(DVO制度)」の 全社浸透と、新たなマネジメントスタイルの確立に向けた “DVO浸透プログラム”の推進 【全体像・運用プロセス】 【DVO浸透プログラム (制度の定着・浸透) 】 四半期(3か月) 約1か月で実施 チーム意識の醸成/成果 プロセスの見える化/ 本部長方針 マネジメントの変革 チーム テーマ会議(チーム) 目標発表 1か月目 2か月目 3か月目 価値創造 目標設定 DNP価値目標制度 本部長 最終確認 自律的キャリア支援 実行フェ
Slide 16: 社員の幸せ(幸福度)を高める健康経営
2 社員の幸せ(幸福度)を高める健康経営 「DNPグループ健康宣言」に基づくマネジメント改革 ホワイト部門(健康):表彰対象 10部門 グリーン部門(安全):表彰対象 10部門 2023年度より、事業収益以外の要素を評価するヘルスウェルビーイング表彰を開始。 価値創出への基盤となる 「活力ある職場風土づくり」 「組織・チーム力の強化」に向けた 優れた取り組みを表彰。 約130件の応募があり、延べ1,000人以上の手挙げ審査員の投票で表彰対象を選出。 16
Slide 17: 人材ポートフォリオに基づく採用・人材配置・リスキリング
3 人材ポートフォリオに基づく採用・人材配置・リスキリング 注力事業領域への人材配置とリスキリングの展開 内部人材 外部人材 「専門職」制度の拡充 キャリア採用による高度専門人材の獲得 「よりジョブ型も意識した処遇と関連施策」の一つとして、 プロフェッショナル アソシエイト フェロー 管理職とは別の複線型キャリアと位置づけ、 スタッフ スタッフ 注力事業をはじめ、特定の分野・領域・ プロフェッショナルスタッフ 主席専門職 技術に対する専門性を有した人材が 特定の専門分野に関し極めて高度の知識・技術を有する 者を個別の雇用契約で受け入れる制度 その専門性を継続して高めていける 主幹専門職 アソシ
Slide 18: 多様な個を活かすD&I推進
4 多様な個を活かすD&I推進 多様な人材が活躍できる風土の醸成 2022年度までの成果として、意思決定における多様性を高めるため、 女性管理職比率の向上を加速し、 パイプラインを形成する仕組みを構築。 2025年度末の女性管理職比率は、2022年度の8.4%から、 12%への拡大を目標とする。 各層の女性比率 DNPグループ統合報告書2023 p.49に掲載 12% 18
Slide 19: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 19
Slide 20: DNP独自の強みとは何か
DNP独自の強みとは何か 【DNPの知的資本】世の中や市場の変化に先駆けて、 「P&I」 (印刷と情報)の強みから価値創出 印刷の基本工程 フィードバック 企画 原稿・情報加工 製版 刷版 印刷 製本・加工 納入/効果測定 印刷技術を原点 とする知的資本 情報処理 微細加工 精密塗工 後加工 P&I フォント/メディア変換/ 賦型/エッチング/ 製本/無菌充填/ Printing & コーティング/印刷/ Information 画像処理・認識/データ 精密彫刻/写真製版/ プラスチック成型/ EB・UV硬化/真空成膜 分析/情報セキュリティ ホログラム 転写/ラミネート DNPが提供する価値
Slide 21: 中期経営計画期間に取り組む知的資本戦略とは?
中期経営計画期間に取り組む知的資本戦略とは? 【知的資本強化の基本戦略】「P&I」 の強みとパートナーとの連携によって、 知的資本の面から事業ポートフォリオを強化 重要課題 取り組み事項 具体的な施策 KPI(2025年度) 1 2 3 4 DNPグループ統合報告書2023 p.50に掲載 21
Slide 22: オールDNPの掛け合わせとは?
1 オールDNPの掛け合わせとは? 【開発体制】「P&I」の強みを掛け合わせて、 より良い未来を実現する事業化テーマを集中的に推進 各事業部は、各分野の短期の開発を推進。 本社研究開発部門は、新規事業領域も含め中長期の研究開発を推進。 技術・研究開発の体制 2021年に研究開発・事業化推進センターを設置し、 「シーズ開発」機能と「事業開発」機能を一体化。 光学フィルムの分野でマイクロ波化学株式会社と高い透明性と 導電性を両立した透明導電フィルムを開発するなど、 社外のパートナーとの連携を推進し、新しい価値を創出。 研究開発費(連結) 2022年度も年間300億円規模の投資を継続 2023年3月
Slide 23: 知的資本の強化:成長牽引事業への投資
2 知的資本の強化:成長牽引事業への投資 【成長牽引事業】 注力事業領域への集中投資と事業構造改革を推進し、 強い事業ポートフォリオの構築をめざす 基盤事業で得られた収益を投資 3つの 事例を 紹介 23
Slide 24: DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速
3 DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速 【バッテリーパウチ】 電池業界でバッテリーパウチのスタンダードとして高く評価 食品や医薬品等の包装材で磨いた コーティング技術×ラミネート技術に、 網羅的な特許出願や自社設計の材料と 自社開発の生産設備などを掛け合わせ、 競争優位性を強化 バッテリーパウチを利用した リチウムイオン電池の構造 電池業界で、バッテリーパウチのスタンダードとして高く評価 リチウムイオン電池用バッテリーパウチ全体で、 2025年までに 売上1,000億円をめざす 24
Slide 25: 世界トップシェアの維持に向けた成長投資とは?
3 世界トップシェアの維持に向けた成長投資とは? 【バッテリーパウチ】 欧州向けにはDNPデンマーク工場にスリット加工ラインを新設 米国向けには工場建設を検討中 事業戦略・投資計画 ・2023年度以降のEV需要増に向け、生産能力を拡大 ・欧米等適地供給の推進:欧州(デンマーク工場) での後工程ライン新設(2023年度稼働予定) 25
Slide 26: DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速
3 DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速 【メタルマスク】 有機ELディスプレイの大型化のニーズに応え生産能力を増強 独自のフォトリソグラフィ技術やエッチング技術を活かし、 大型メタルマスクの生産ラインを スマートフォン向けを中心に、世界トップシェアを獲得。 黒崎工場(福岡県)に新設 また、材料や製造方法、製品に関する特許やノウハウを 幅広く保有。優れた技術開発力や、高品質・高精度な製品を 安定して供給する能力などが高く評価 蒸着工程の模式図 黒崎工場(福岡県北九州市)の外観 26
Slide 27: DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速
3 DNP独自の技術・製品を磨きグローバル展開を加速 【光学フィルム】 製造ラインを増強し、市場や顧客企業のニーズに先行して対応 65インチ用フィルムを効率良く取ることができる 高機能光学フィルムの 2,500mm幅対応のコーティング装置を2018年に 高機能光学フィルムの広幅コーティング装置を新増設 広幅コーティング装置を新増設 偏光板向け保護用光学フィルム生産では世界で 初めて導入。 この優位性をさらに活かすために、 新たに三原工場に広幅コーティング装置を増設。 液晶ディスプレーパネルの構成図 広幅コーティング装置を新たに増設する三原工場のイメージ 【DNPの強み】 ・光学設計技術 ・材料
Slide 28: DNPのDXとは
4 DNPのDXとは 【データドリブン経営】 新たな付加価値を提供するデータマネジメント基盤を構築 ~2019年度 2020年度~2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 データが分断されている状態 データ統合基盤構築 データマネジメント基盤 データマネジメント基盤 2022年度実績 2023年度実績 2025年目標 利用者 3,678名 5,512名 6,000名 ※データ統合基盤: DNPグループ内の各種システムからデータを集約する基盤 ※データマネジメント基盤:データ統合基盤に集約されたデータを加工、分析、可視化し、経営判断に活用する基盤 販売や生産状況のデー
Slide 29: 中期経営計画実現に向けた方針
2023~2025年度 中期経営計画実現に向けた方針 メガトレンドを読み DNP独自の強みの 市場の変化を × 掛け合わせと 先取りし パートナーとの + DXによる 価値創造 成長領域での 注力事業を拡大 連携の強化 29
Slide 30: サステナビリティ説明会
サステナビリティ説明会 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 30
Slide 31: 事業活動と環境活動
事業活動と環境活動 事業活動と地球環境の共生をめざし、サプライチェーン全体で環境保全の取り組みを推進。 31
Slide 32: DNPグループ環境ビジョン2050
DNPグループ環境ビジョン2050 価値の創出と経営基盤の強化の両輪で、環境ビジョンに掲げる3つの社会の実現をめざす。 中期経営計画(2023-2025年度)での取組み 「環境中期目標」「DNPグループ環境ビジョン2050」 DNPがめざす社会 価値の創出 中期目標 2050年目標 ・環境負荷と付加価値を考慮した 2030年までに2015年度比 自社事業活動によるGHG排出量 事業ポートフォリオ転換 1 GHG排出量 40%削減 2050年までに実質ゼロ ・低炭素原材料の開発、活用の拡大 ・製品単位のCO2排出量の算定、 2025年にスーパーエコプロダクツ*1 脱炭素社会の構築 削減による製品
Slide 33: TCFDの枠組みを活用した気候変動への対応
1 TCFDの枠組みを活用した気候変動への対応 2050年カーボンニュートラル実現に向け、気候リスクに柔軟かつ戦略的に対応。 DNPに対する財務などへの影響 種類 気候関連のリスク マイナス 影響期間 影響度 可能性 プラス 影響期間 影響度 可能性 対応 目標引き上げ義務化 省エネ促進に伴う設備投資増加 中 中 大 ー ー ー ー 2050年カーボンニュートラルに向けた 政策・規制 再エネ導入に伴う投資増加、 太陽光発電関連製品の売り上げ拡大、 再エネ導入義務化 非化石証書購入費用の増加 中 小 大 次世代エネルギーの開発促進 短-中 中 大 再エネの導入、インターナルカーボンプ GHG排出
Slide 34: 気候変動への対応
1 気候変動への対応 大規模自然災害を想定してBCPを見直し、設備対策および管理面を強化。 河川氾濫、内水氾濫リスクの増大を想定し、建屋・ユーティリティ設備に浸水対策を実施 ISO22301 (事業継続マネージメントシステム:BCMS) の取得済みサイト (蕨・牛久・神谷・奈良・京都南等)に倣って、他サイトのBCMSレベルを向上 調達リスクを低減するため、調査先選定および材料の適正在庫を確保 主な浸水対策 奈良工場:受変電設備かさ上げ 年度 工場 施策 2019年 神奈川(川崎) ユーティリティ設備・建屋 止水板設置 2021年 埼玉(蕨) 受変電設備 かさ上げ 2021年 奈良(川西) 受変
Slide 35: 2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ
1 2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ 2030年目標を前倒しで達成見込み。2050年GHG排出量実質ゼロに向けた取り組みを加速。 事業ポートフォリオの転換:生産拠点の最適化 省エネ活動、 高効率機器への更新 :照明のLED化、老朽化設備を 省エネタイプに更新、 圧縮エアー漏れ修理、空調負荷低減、 不使用設備の電源オフ、 ユーティリティ設備の定期清掃強化 再生可能エネルギーの導入 実績 36.5% 削減 再生可能 エネルギーの導入 次世代 エネルギーの導入 35 DNPグループ統合報告書2023 p.58に掲載
Slide 36: サプライチェーン全体の排出量削減
1 サプライチェーン全体の排出量削減 主要サプライヤーとの連携の強化を図り、サプライチェーン全体の排出量削減をめざす。 【算定方法】 サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer3.3」に準拠。 ・グループ企業の輸送にともなうScope1排出量はカテゴリ4に含める 。 ・カテゴリ8はScope1・2に含める。 ・カテゴリ10は最終製品の構成割合が微小なため、算定除外。 ・カテゴリ11は国内のPETボトル飲料由来の排出量のみを算定。 ・カテゴリ13、14は非該当 ・2021年度より、IDEAの原単位を使用して算定。 【算定範囲】 主要国内拠点(北海道コカ・コーラプ
Slide 37: サプライチェーン全体の資源の効率利用
2 サプライチェーン全体の資源の効率利用 プラスチックを中心に、熱回収からマテリアル・ケミカルリサイクルへの切り替えを推進。 少 マテリアル 自社不要物の資源循環率※の向上 高純度 単一プラ リサイクル 目標:51.7→56.7%へ5ポイントアップ(2015→25年度末) 実績:2022年度 58.0%(6.7ポイント改善) ・不要物発生量の多いプラスチックに注力し、分別の細分化、 単一素材化(モノマテリアル化)、ケミカルリサイクル化に向けた PET ケミカル パートナー企業との協働を進める。 リサイクル 不純物 ※資源循環率:不要物に対するマテリアル・ケミカルリサイクル比率 ・モノマー化 ・
Slide 38: 自然資本を守り、育てる
3 自然資本を守り、育てる 緑地づくり、持続可能な原材料の調達により、 生物多様性へ影響の最小化と地域生態系との調和をめざす。 都市における新しい森づくり「市谷の杜」 ・市谷地区の再開発の一環で、地域在来種からなる「自然に近い森」を育成。 ・2015年から段階的に緑地を拡大し、敷地面積の約3割(15,000㎡)を緑化。 ・2023年10月、環境省が認定する「自然共生サイト」に選定。 また、第43回緑の都市賞 国土交通大臣賞を受賞。 地域在来種からなる緑地づくり、人工地盤上の肥沃な土壌による緑化、 社員による積極的な維持管理体制が評価された。 持続可能な原材料の調達 目標:2030年度までに 「
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Slide 40: サステナビリティ説明会:主な内容
サステナビリティ説明会:主な内容 (1)DNPのサステナブルな経営の考え方・方針について 代表取締役社長・北島 義斉 (2)人的資本の強化について 代表取締役専務・宮 健司 (3)知的資本の強化について 代表取締役専務・山口 正登 (4)環境関連の取り組みについて 執行役員・坂田 英人 (5)ガバナンスの取り組みについて 常務取締役・橋本 博文 40
Slide 41: ガバナンスの充実
経営の基本方針(DNPがめざす 「より良い未来」の実現に向けたガバナンスの充実 ) 事業戦略を推進するガバナンス体制 持続可能なより良い社会とより心豊かな暮らしの実現に向け、新しい価値を提供する ガバナンス体制の充実 ■健全な起業家精神に基づいて、多様な ビジネスチャンスに果敢に挑戦 ■さまざまなステークホルダーから信頼 を得る ■リスク(変動要素)を適切に評価して 中長期的な経営戦略に反映、また、 リスクを事業機会に転換していく プロセスを強化 DNPグループ統合報告書2023 p.68に掲載 41
Slide 42: 多様なバックグラウンドを有する経営陣
多様なバックグラウンドを有する経営陣 様々な経営課題について、多様性のある経営陣による審議 当社取締役および監査役のバッググラウンド 42 DNPグループ統合報告書2023 p.67に掲載
Slide 43: 多様なバックグラウンドを有する経営陣
多様なバックグラウンドを有する経営陣 様々な経営課題について、多様性のある経営陣による審議 社外取締役 4名 2023年3月期取締役会での主な審議事項 取締役 •中期経営計画の進捗 12名 経営戦略 •「経営の基本方針」の策定 •新中期経営計画の策定 等 社内取締役 8名 •「人的資本ポリシー」の策定 うち女性取締役 サステナビリティ •「DNPグループ環境方針」の改定 1名 •サステナビリティ推進委員会の活動状況 等 •決算・サステナビリティ説明会等の実施 株主との対話 •機関投資家との対話状況 等 監査役 •重要な人事、組織および報酬 5名 ガバナンス •取締役会の実効性評価 •内部監査の
Slide 44: 取締役会の実効性確保
ガバナンスの向上を目的とした取締役会の実効性確保 実効性評価アンケートを活用したこれまでの改善活動 毎年4月、全取締役・監査役に対し、 実効性評価のアンケートを実施。 これまでに改善された主な課題 アンケート結果やこれまでの改善課題も 社外取締役の増員 踏まえ、今後の課題を取締役会に報告。 取締役会の監督機能 サステナビリティ推進委員会の改組 諮問委員会の設置/増員、 指名・報酬制度 スキルマトリクスの整備 取締役会事務局の設置、 取締役会の運営 議案の事前説明会開始 サステナビリティ説明会など、 株主等との関係 IR活動状況の経営へのフィードバック 社外役員ミーティングの定期開催、 社外役員
Slide 45: 取締役会への社外取締役からの期待
取締役会への社外取締役からの期待 実効性の評価結果を踏まえた2023年の取組み内容 取締役会の審議時間の更なる確保 個別案件を離れた社会変化を踏まえた 経営課題の議論深耕 社外取締役 田村 良明 社外取締役 白川 浩 本年度の取り組み(2023年取締役会実効性評価結果より) 取締役会における 審議時間の確保のための資料様式の標準化や、 進行上のさらなる工夫 事前説明内容の充実など 取締役会の実効性を高めるための、 経営陣と社外役員間の 当社の事業の状況や株主との対話内容など コミュニケーションの一層の拡充 45
Slide 46: 免責事項
免責事項 本資料における業績予想及び中期的な経営目標等、将来予想に関する記述は、現時点で入手可能な 情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、実際の業績は、様々な要因の変化により、これらの将来予想とは異なることがあることを ご承知おきください。
Dai Nippon Printing — ESG Presentation (October 2023) on 6ix