Sato Corporation · TSE:6287
Sato — ESG Presentation (January 2024)
5 slides from Sato's sustainability presentation, January 2024
Slide 1: ESG面談でよくいただくご質問と回答 - ESGマネジメント
2024 年 1 月 サトーホールディング株式会社(6287) IR 部/サステナビリティ推進部 ESG 面談でよくいただくご質問と回答 QA 内容 ESG マネジメント サプライチェーンマネジメント 環境マネジメント 人的資本経営 ESG マネジメント Q. 経営層が ESG について議論し、取締役会に報告する頻度は ✓ 本部長をはじめとする役員もメンバーに含むサステナビリティ推進委員会を毎月開催 ✓ 同委員会の委員長による取締役会報告は年 1~2 回程度 Q. 取締役会が ESG について議論する頻度は ✓ 上記報告に伴う議論に加え、Tagging for Sustainability な
Slide 2: サプライチェーンマネジメント
✓ サーキュラーエコノミーでの事業機会は、CEO 直轄の T4S ビジネスラボが主導。例えば廃棄物の静脈物 流での機会が該当 サプライチェーンマネジメント Q. 対中貿易制裁のサプライチェーンへの影響は ✓ 現状、ほとんど影響は受けていない。今後も以下の理由から、大きな影響を受ける可能性は高くない ✓ プリンタ製造拠点は、マレーシアおよびベトナム、台湾にあり、中国にはない ✓ プリンタ部材も、原則として現地もしくは日本のサプライヤーより購入。一部の電子部品は中国製の場合が 多いが、商社を通して購入 ✓ ラベルは基本的に消費地で製造 Q. サプライチェーン管理と品質保証の主管部署は ✓ 現状は、
Slide 3: サプライチェーンと環境マネジメント
Q. 仕入先による行動規範の遵守をどのように担保するのか。遵守していない場合の対応は ✓ 遵守を担保するための第一歩として、23 年度にサプライヤー向けアンケート調査を開始し、24 年度に対 象範囲を拡大する予定 ✓ 外部ベンダーのツール活用によるスコア化を検討中。低スコアへの対処は未定ながら、関係性も加味して 画一的なルールの制定は見込まず 環境マネジメント Q. CO2 排出削減の課題は。国内外における難易度の相違とその理由は ✓ 課題は、再エネ導入等の脱炭素施策のコストや、環境対応による品質の担保。Scope 3 カテゴリー1 の インパクトが大きく、一次データの取得などサプライヤーとの
Slide 4: 環境マネジメント・人的資本経営
✓ RFID 製造では、溶剤の不使用、基材の紙化、感熱紙の使用による構成レイヤーの削減、アルミ箔のリ サイクルを推進(統合報告書 2022 の P.44 参照) ✓ それぞれの効果は CO2 排出量にて有効性を計測 人的資本経営 Q. 製造面での労働環境について。自動化を進めているのか ✓ ラベル製造はプリンタ製造に比べて自動化が進んでいる。プリンタ製造は組み立て装置を入れなど自動化 の取り組みは進めているが、個別仕様が一定程度あって1ラインの生産台数が限られていることもあり、ラ ベル製造比で人手を要する ✓ FY22 の設備投資実績は 63 億円で、うち約半分を国内外のラベル製造の生産性向上
Slide 5: 人的資本経営:人財開発・離職率・報酬
海外の人財開発: ✓ 子会社の上位層に対しては、本社が海外共通の育成施策を提供。これ以外は、各社の実情に合わせて 現地ヘッドや人事担当が企画・提供している Q. 日本と海外で、離職率はどの程度か。業界平均比ではどうか 日本: ✓ 社員の定着率、特に入社3年未満の定着率が低く課題だった。OJT やオンライン研修、グループ研修な ど施策の実行で、新卒 3 年後定着率は FY18 の 68.8%から FY22 は 93.1%となった 【関連情報】統合報告書 2023 の p.11 参照 2023_j.pdf (sato.co.jp) ✓ 製造業の離職率平均と大きな乖離はない 海外: ✓ 子会社によっ