Star Seeds Co.,ltd. · TSE:3083

Star Seeds Co.,ltd — Investor Presentation (October 2026)

17 slides from Star Seeds Co.,ltd's investor presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: 連結子会社スターシーズデジタルの事業戦略説明資料の公表に関するお知らせ

    2026 年 10 月 15 日 各 位 会 社 名 スターシーズ株式会社 代表者名 代表取締役社長 鈴木 雅順 (東証スタンダード・コード:3083) 問合せ先 管理本部長 竹谷 治郎 (TEL.03-6721-5891) 連結子会社スターシーズデジタル株式会社の事業戦略説明資料の公表に関するお知らせ 当社は、当社の連結子会社であるスターシーズデジタル株式会社(以下「SSD」といいます。 )の 事業戦略に関する説明資料「スターシーズデジタル 事業戦略 ― GPU サーバー販売から、GPU クラ ウド事業者へ ―」 (以下「本資料」といいます。)を作成いたしましたので、別添のとおりお知らせ い

  2. Slide 2: スターシーズデジタル 事業戦略 GPUサーバー販売から、GPUクラウド事業者へ

    Sovereign AI, Made in Japan. スターシーズデジタル 事業戦略 GPUサーバー販売から、GPUクラウド事業者へ スターシーズデジタル株式会社(スターシーズ株式会社 連結子会社・東証スタンダード 3083) 2026年10月 公表済み情報に基づく事業説明資料 Starseeds Digital, Inc.

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー:販売で築いた基盤の上に、国内生産とGPUク ラウドで事業の質を変える 01 販売基盤の確立 02 国内生産が量産段階へ 03 GPUクラウド事業者へ 2025年9月の設立以来、GPUサーバー 2026年10月、加賀電子と委託生産協 当社はAIコンピューティングリソース 等の販売が親会社の連結業績を牽引。 業の基本契約を締結し、国内工場で の運用を中核とし、GPUクラウド等の 2027年2月期の通期予想は期初から2 2026年12月までの量産開始を目指し GPU関連サービスの提供を事業領域に 度上方修正され、売上高350億円・営 ます。「メイド・イン・ジャパン」の 掲げて

  4. Slide 4: 数字で見る現在地:GPUサーバー等事業が連結業績の成長を牽引

    数字で見る現在地:GPUサーバー等事業が連結業績の成⾧を牽引 スターシーズ株式会社の公表数値(連結)。GPUサーバー等事業は参入から1年で主要セグメントに成⾧しました。 350億円 16億円 6か月以内 55.5億円 2027年2月期 売上高予想 2027年2月期 営業利益予想 受注から納品までの体制 AI DC事業向け投資原資 期初予想260億円から2度の 前期実績1.8億円から大幅増 台湾大手ODMとの取引関係 第8回~第10回新株予約権 上方修正(2026年9月8日時 益を見込む。経常利益12.5 による。BTO(受注生産) の資金使途として明記され 点)。前期実績103.8億円 億円、

  5. Slide 5: 業績の軌道:2期で売上高は約7倍、通期予想は2度の上方修正

    業績の軌道:2期で売上高は約7倍、通期予想は期初から2度の上方修正 スターシーズ株式会社 連結売上高の推移(単位:億円)。2027年2月期は2026年9月8日公表の会社予想。 400 350 営業利益の推移(億円) 300 300 2025年2月期 実績 △2.8 260 2026年2月期 実績 1.8 200 2027年2月期 会社予想 16.0 103.8 100 9月の上方修正の主因は、個別開示案件に加 51.1 え、開示基準未満のGPUサーバー案件が着実 に積み上がったことです。 0 2025年2月期 実績 2026年2月期 実績 2027年2月期 期初予想 2027年2月期 6月修正

  6. Slide 6: 公表IRの歩み:13か月で基盤を揃えた

    公表IRの歩み:13か月で調達・液冷・国内生産・米国・GPUクラウドの 基盤を揃えた 2025年9月 2025年12月 2026年3月 スターシーズデジタル設立 Inventec・マイタックと基本契約 液冷AI DCソリューション覚書 スターシーズ60%出資。GPUサーバー等の販売事 台湾大手ODM等との商品取引基本契約。調達チャ Castrol等と協業検討の覚書。直接液冷(DLC)技 業に参入 ネルを確立 術を獲得 2026年5月 2026年6月 2026年7月 AIサーバー国内生産方針を公表 米国子会社の設立準備・新株予約権 Ricloud AI Inc.と基本合意 EMS企業との連携によ

  7. Slide 7: 事業環境:三つの構造変化

    事業環境:三つの構造変化が、液冷・NDAA準拠・国内生産への需要を 同時に押し上げる 1 冷却と電力の物理的限界 2 サプライチェーンの分断 3 Sovereign AIと地方分散 液冷は「選択肢」から「前提」へ 非中国系エコシステムの構築が急務 国家・機関がAIインフラの所有と透明 性を求める 最新世代のGPUラックは発熱量が空冷の NDAA Sec.889等により、米国の連邦・金 各国政府・機関はAIインフラの所有権と透 対応範囲を超え、液冷なしではGPUを稼 融・医療・防衛関連調達から中国系ハー 明性を重視し、日本政府もデータセンタ 働させられない段階に入りました。米国 ドウェアは事実上

  8. Slide 8: 当社の強み:四条件を一社で満たす

    当社の強み:NDAA準拠・液冷・国内生産・コンテナ型の四条件を一社 で満たす 差別化は主観ではなく、公表済みの事実の組み合わせで語ります。四つを束ねた「NDAA準拠GPUサーバー+コンテナ型液冷ユニ ット」が共通パッケージです。 1 NDAA準拠サプライチェーン 2 液冷のエンドツーエンド提供 台湾大手ODM(Inventec・MiTAC等)からNDAA準拠形態 2026年3月、液冷AIデータセンターソリューションに関する で調達・アセンブル。米国の連邦・金融・医療機関向け提 協業検討の覚書を締結。GPUサーバーと液冷CDUを一体で 案の前提条件を満たします。 設計・供給します。 3 国内生産

  9. Slide 9: 事業戦略:共通パッケージを四つの事業領域へ展開

    事業戦略:共通パッケージを四つの事業領域へ展開し、販売基盤の上に インフラ事業を築く 共通パッケージ NDAA準拠GPUサーバー + コンテナ型液冷ユニット(DLC・CDU)+ 構築・運用保守 国内AIインフラ・ A GPUサーバー販売 B C 米国展開 D 日本製サーバー輸出 GPUクラウド 顧客 国内外DC事業者・通信事 顧客 既存DC事業者・AIクラウ 顧客 米国DC事業者・連邦・金 顧客 海外DC事業者・政府系機 業者・SIer ド事業者・オンプレ需要企業 融・医療機関 関 収益 機器販売(BTO受注生産) 収益 機器販売+構築+運用保守 収益 機器販売+マネージドIaaS 収益 輸出

  10. Slide 10: GPUクラウド事業者へ:AIコンピューティングリソースの運用

    GPUクラウド事業者へ:当社の中核は「AIコンピューティングリソース の運用」 当社は、AIコンピューティングソリューションの提供とAIコンピューティングリソースの運用を中核に、GPUクラウド等のGPU関 連サービスの提供、AIサーバー・GPUサーバーの調達・供給を事業として展開しています。 実績あり 推進中 事業化を協議中 調達・供給 構築・運用 GPUクラウド GPUサーバー等の調達・供給 AIコンピューティングリソースの運用 GPU計算資源の利用料型提供 現在の収益の柱。台湾ODM・国内生産の二 液冷コンテナ・持込型増設で、GPUを安定 AI・クラウド事業者等へGPUクラウドとし 系統で

  11. Slide 11: シーイーシーとの包括的基本合意

    シーイーシーとの包括的基本合意:GPUサーバー向けデータセンターと GPUクラウドの事業化へ 2026年10月2日、株式会社シーイーシー(東証プライム 9692)と、GPUサーバー向けデータセンターおよびGPUクラウド関連事業 の事業化に向けた協業について包括的基本合意書を締結しました。 シーイーシー スターシーズデジタル 目指す事業 データセンターの構築・運用、クラウド GPUクラウド・AIコンピューティングリ GPUサーバー向けデータ サービスの提供を通じて培った、高度な ソースの運用、およびGPUサーバー等の センター データ管理とプライバシー保護を担保す 調達・供給に関する知見 るデー

  12. Slide 12: 国内生産:加賀電子との委託生産で2026年12月までの量産開始を目指す

    国内生産:加賀電子との委託生産で、2026年12月までの量産開始を目 指す 2026年10月5日、加賀電子株式会社(東証プライム 8154)と「委託生産協業に関する基本契約書」を締結。5月に公表した国内生 産方針が、約半年で実行段階に入りました。 役割分担 国内生産がもたらす四つの価値 スターシーズグループ 納期 海外生産依存によるリードタイム⾧期化を解消 製品の企画・設計、GPUの調達、製品販売。工場改装費用を負担し 、製造設備を取得して加賀電子に貸与(所有権は当社グループ) 品質 受入検査から出荷検査までの品質管理体制を構築 加賀電子 「メイド・イン・ジャパン」でNDAA準拠・原産地の 地

  13. Slide 13: 米国展開:米国子会社を契約主体、当社を製品供給者として一体運営する

    米国展開:米国子会社を契約主体、当社を製品供給者として一体運営す る 2026年6月に米国子会社(仮称 Starseeds US, Inc.)の設立準備を開始し、7月にRicloud AI Inc.(カリフォルニア州サンノゼ)と基 本合意書を締結しました。 米国市場で狙う二つの顧客層 米国顧客との契約主体。現地パートナーとの協業の窓口と 米国子会社(設立準備中) なり、現地での据付・運用、IaaS課金を担います。 既存データセンター事業者 電力制約の中で密度を上げたい事業者へ、NDAA 準拠液冷クラスターをターンキーで増設 製品供給者。国内生産・台湾ODM調達・液冷CDU設計を担 連邦・金融・

  14. Slide 14: 成長の方向性:売上規模から収益性、そして継続収益へ

    成⾧の方向性:売上規模から収益性、そして継続収益へ ― 企業価値評 価の前提を変える 「仕入れて売る」販売会社にとどまらず、サーバーからデータセンター、GPUクラウドまでを一社で提供するAIインフラ企業へ。 三つの段階は順番ではなく並行して進めます。 第1段階 売上高 第2段階 利益率 第3段階 ストック収益 売上規模の積み上げ 収益性の向上 継続収益の獲得 現在進行中 クラスター一式への転換 GPUクラウド事業者へ 最新世代GPUサーバーの大型案件を継続獲 受注単位をサーバー単体から、液冷CDU・ 運用保守(O&M)、GPU利用料、マネージ 得。開示基準未満の案件の積み上がりが、9 ネットワ

  15. Slide 15: 資金基盤:親会社が調達した55.5億円の投下

    資金基盤:親会社が調達した55.5億円を、データセンター構築からGPU インフラへ規律をもって投じる スターシーズ株式会社は2026年6月に第8回~第10回新株予約権の払込を完了し、資金使途としてAI DC事業向け設備投資・運転資 金5,552百万円(当社への貸付)を明記しています。 5,552百万円 1 データセンター構築 コンテナ型液冷ユニットの製造と、既存施設への持 込型増設 AI DC事業向け設備投資・運転資金 持込型案件向けGPUサーバーの調達と、米国子会 第8回~第10回新株予約権の資金使途と 2 GPUインフラ 社と連携した米国展開の立上げ して開示。スターシーズ株式会社から当

  16. Slide 16: 今後の注目ポイント

    今後の注目ポイント:公表済みの計画が、これから実行段階に移る いずれも開示済みの方針・契約に基づく取り組みです。進捗はスターシーズ株式会社の適時開示を通じてお知らせします。 1 シーイーシーとの事業化 2 国内生産品の量産開始 GPUサーバー向けデータセンターとGPUクラウド関連事業について 加賀電子との委託生産により、2026年12月までの量産開始を目指し 、サービス・提供体制・事業条件を具体化し、早期の事業化を目指 ます。「メイド・イン・ジャパン」AIサーバーの出荷が始まります します。 。 3 米国子会社の設立 4 クラスター一式への受注転換 設立準備中の米国子会社を契約主体に、Ricl

  17. Slide 17: 将来見通しに関する注意事項・出典

    将来見通しに関する注意事項・出典 本資料に記載された計画、戦略、見通しその他の将来に関する記述は、作成時点で入手可能な情報に基づく当社の判断であり、将来の業績や事 業の成否を保証するものではありません。実際の結果は、市場環境、為替、調達・納期、規制(NDAA・EAR・外為法等)の適用、取引先との協 議状況など様々な要因により、記載内容と異なる可能性があります。「協議中」「推進中」「準備中」「構想」と記載した事項は、いずれも契 約や認定が確定したものではなく、シーイーシーとの基本合意による業績への影響は精査中です。 本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。業績予想はスターシーズ株式会社の

Starseeds — Investor Presentation (October 2026) on 6ix