Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — Q3 FY2022 Earnings Presentation
24 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, Jan 28, 2022
Slide 1: 2022年3月期 第3四半期決算 カンファレンスコール資料
2022年3⽉期 第3四半期決算 カンファレンスコール資料 2022年1⽉28⽇ ⽇本ライフライン株式会社
Slide 2: 2022年3月期 第3四半期 決算概要
2022年3⽉期 第3四半期 決算概要 常務取締役管理本部⻑ ⼭⽥ 健⼆
Slide 3: 2022年3月期 3Q累計 連結業績ハイライト
2022年3⽉期 3Q累計 連結業績ハイライト • 売上⾼は、新型コロナの感染者数減少による症例数回復を受け、対前年同期で増収 • 営業利益は、⾃社製品の販売が好調に推移する⼀⽅、薬剤溶出型冠動脈ステントの商品評価 損等を計上したほか、研究開発費や営業関連費⽤等の増加により、ほぼ前年同期並み • 四半期純利益は、前年同四半期に特別損失の計上があったため、当期は⼤幅増益 2021/3期 2022/3期 (百万円) 3Q累計 3Q累計 対前年同期 実績 実績 売 上 ⾼ 38,328 39,009 +1.8% 売 上 総 利 益 21,335 21,756 +2.0% 売 上 総 利 益 率 55
Slide 4: 2022年3月期 3Q累計 販売ハイライト
2022年3⽉期 3Q累計 販売ハイライト 新型コロナの影響が緩和し、症例数が回復 • 9⽉以降、新規感染者数が急速に減少し、AF(⼼房細動)アブレーション症例 数は2Qを底として⼤幅に増加 ⾃社製品が⼤きく寄与 • EP/ABLや外科関連の⾃社製品が好調に推移し、⾃社製品⽐率は51.9% に上昇(前年同期49.3%) 複数の新商品が順調に⽴ち上がる • 外科関連︓腹部⽤ステントグラフト「Alto」 • インターベンション︓胃・⼗⼆指腸⽤ステント「Jentlly Neo Duodenal Stent」 4
Slide 5: 2022年3月期 3Q累計 品目別売上高
2022年3⽉期 3Q累計 品⽬別売上⾼ 対前年同期 +1.8% 販売終了品の影響除く +3.6% (百万円) 38,328 39,009 3,199 2,846 7,160 インターベンション 7,351 外科関連 EP/アブレーション 17,763 19,029 リズムディバイス 10,013 9,972 '21/3 3Q累計 '22/3 3Q累計 実績 実績 5
Slide 6: 2022年3月期 品目別売上高 四半期推移
2022年3⽉期 品⽬別売上⾼ 四半期推移 • 3Qでコロナ感染者数の急速な減少を背景に、AFのアブレーション治療の症 例数は⼤幅に回復 • 主⼒のEP/ABLの売上⾼は対前年同期で再び成⻑路線へ 売上⾼(百万円) 感染状況 感染拡⼤期 緩和 デルタ型 15,000 12,612 (+10.0) 13,879 (+0.0) 12,518 (△3.6) 1,035 (△9.1) 890 (+0.9) 920 (△21.8) 2,751 (△3.8) 2,190 (+1.6) 2,219 (△5.0) 10,000 ※ 括弧内は 6,211 (+19.4) 6,120 (△0.8) 6,697 (
Slide 7: 2022年3月期 3Q累計 品目別の概況 1/2
2022年3⽉期 3Q累計 品⽬別の概況 1/2 リズムディバイス 対前年同期 △0.4% • ペースメーカ関連は、9⽉以降の症例数は減少傾向から回復し、売上⾼は前年同 期並み • ICD関連は、⼀般的なICDは堅調に推移したものの、S-ICD及びCRT-Dは競合 製品等の影響もあり、売上⾼は微減 EP/アブレーション 対前年同期 +7.1% • AFアブレーション治療の症例数が回復し、⼼腔内除細動カテーテル「BeeAT」や⾷ 道温モニタリングカテーテル「Esophastar」が伸⻑ • 2021年8⽉に上市した内視鏡レーザーアブレーションカテーテルの次世代品 「HeartLight X3」が
Slide 8: 2022年3月期 3Q累計 品目別の概況 2/2
2022年3⽉期 3Q累計 品⽬別の概況 2/2 外科関連 対前年同期 △2.6% 販売終了品の影響除く +2.9% • ⾃社製品のオープンステントグラフト「FROZENIX」及び⼈⼯⾎管「J-Graft」シリーズ はコロナによる影響が少なく好調に推移 • ⾎液浄化事業の譲渡による影響(△394百万円)あり インターベンション 対前年同期 △11.0% 販売終了品の影響除く △3.0% • PI関連は、症例数の回復が遅れており、ガイドワイヤー、バルーンカテーテルの販売 が低調。薬剤溶出型冠動脈ステント「Orsiro」の販売も計画を下回る • 前期に販売を終了した貫通カテーテルの影響(△264百
Slide 9: (資料)品目別売上高(実績 対前年同期)
(資料)品⽬別売上⾼(実績 対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 3Q累計 実績 3Q累計 実績 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減額 増減率 ペースメーカ関連 4,607 12.0% 4,586 11.8% △ 21 △0.5% ICD関連 5,225 13.6% 5,134 13.2% △ 90 △1.7% その他 *1 180 0.5% 252 0.6% 71 39.4% AED含む リズムディバイス 計 10,013 26.1% 9,972 25.6% △ 40 △0.4% EPカテーテル *1 12,901 33.7% 13,889 35.6% 988 7
Slide 10: (資料)連結損益計算書(実績 対前年同期)
(資料)連結損益計算書(実績 対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 3Q累計 実績 3Q累計 実績 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減 増減率 売 上 ⾼ 38,328 100.0% 39,009 100.0% 681 1.8% 売 上 原 価 16,992 44.3% 17,253 44.2% 260 1.5% 売 上 総 利 益 21,335 55.7% 21,756 55.8% 421 2.0% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 13,823 36.1% 14,252 36.5% 428 3.1% 営 業 利 益 7,511 19.6% 7,504 19.2%
Slide 11: (資料)品目別売上高(実績 対計画)
(資料)品⽬別売上⾼(実績 対計画) 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 3Q累計 実績 通期 計画 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ペースメーカ関連 4,586 11.8% 6,205 11.7% ICD関連 5,134 13.2% 7,085 13.4% その他 *1 252 0.6% 290 0.5% AED含む リズムディバイス 計 9,972 25.6% 13,581 25.6% EPカテーテル *1 13,889 35.6% 18,577 35.1% ⼼腔内除細動カテーテル含む ABLカテーテル *1 932 2.4% 1,428 2.7% 内視鏡レーザーアブレーショ
Slide 12: (資料)連結損益計算書(実績 対計画)
(資料)連結損益計算書(実績 対計画) 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 3Q累計 実績 通期 計画 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 売 上 ⾼ 39,009 100.0% 52,979 100.0% 売 上 原 価 17,253 44.2% 22,522 42.5% 売 上 総 利 益 21,756 55.8% 30,456 57.5% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 14,252 36.5% 19,831 37.4% 営 業 利 益 7,504 19.2% 10,625 20.1% 営 業 外 収 益 240 0.6% 274 0.5% 営 業 外 費 ⽤ 235 0.6
Slide 13: Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline SHE
Slide 14: 会社概要
会社概要 商 号 ⽇本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社⻑ 鈴⽊啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 ⽴ 1981年2⽉6⽇ 株 式 東証⼀部上場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療⽤機器の製造、販売、輸出および輸⼊販売 資 本 ⾦ 2,115百万円 決 算 期 3⽉31⽇ 従 業 員 数 連結1,204名/単体996名(2021年9⽉30⽇ 現在) 営業拠点48ヶ所、⽻⽥ロジスティックスセンター、関⻄ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、⼾⽥ファクトリー、⼩⼭ファクトリー、市原ファクトリー、 天王洲ACCAD
Slide 15: 当社沿革と売上高推移
当社沿⾰と売上⾼推移 ボストン・サイエンティフィック CRM製品を発売 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルを発売 (億円) 薬剤溶出型冠動脈ステントを発売 東証⼀部へ市場変更 600 ⾷道温モニタリングカテーテル(⾃社製品)、腹部⽤ステントグラフトを発売 オープンステントグラフト(⾃社製品)、PTCAバルーンカテーテル(⾃社製品)を発売 胸部⽤ステントグラフト、⾼周波⼼房中隔穿刺針を発売 500 ⼼腔内除細動カテーテル(⾃社製品)、⼈⼯⼼臓弁(⽣体弁)を発売 ⼈⼯⾎管(⾃社製品)を発売 ソーリン・グループ(現マイクロポート CRM社)CRM製品を発売 ⼼房中隔⽋損閉鎖器具を発売 400 ア
Slide 16: 事業領域
事業領域 当社は創業以来、不整脈や⼼筋梗塞等の⼼疾患を治療するための医療器具を扱っており、事業領域は リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連、インターベンションの4つに⼤別されます。 リズムディバイス 外科関連 リズムディバイス 本来の機能が失われてしまった⾎管を、 不整脈(⼼臓の拍動が正常よりも遅く なる、または早くなる状態)を治療する、 ⼼臓ペースメーカ 外科⼿術により⼈⼯の器官に置き換え、 主に体内植込み型の器具を扱います。 治療するための器具を扱います。 ICD/S-ICD CRT-P CRT-D AED EP/アブレーション 外科関連 EPカテーテル アブレーションカテーテ
Slide 17: 事業の系統図
17 海外医療機関・ 販売代理店等 医療機関 販売 販売代理店 販売 販売 販売 販売 日本ライフライン ( 仕入・ 製造・ 販売) ・バルーンカテーテル ・ガイドワイヤー ・EPカテーテル 仕⼊ 仕⼊ J L L S h e n z h e n J L L M a l a y s i a 仕⼊ ( 製造・ 販売) ( 製造・ 販売) 事業の系統図 仕⼊ 仕⼊ 医療機器メーカー・ 原材料メーカー( 国内外)
Slide 18: 商品紹介 リズムディバイス
商品紹介 リズムディバイス ⼼臓ペースメーカ ICD(植込み型除細動器) (Boston Scientific社製) (Boston Scientific社製) ⼼臓の拍動が正常よりも遅くなる不 整脈(徐脈)に対して、⼈⼯的に 電気刺激を与えることで拍動を保ち ます。 ⼼臓の拍動が異常に早まる不整脈 (頻脈)のうち、致死性の不整脈で ある⼼室細動の発⽣を検知し、電気 ショックを与えることで、拍動を正常な 状態に戻します。 CRT-P (両⼼室⼼臓ペース S-ICD(完全⽪下植込み型 CRT-D(除細動機能付き両⼼室 メーカ) (Boston Scientific社製) 除細動器)(Boston
Slide 19: 商品紹介 EP/アブレーション
商品紹介 EP/アブレーション アブレーションカテーテル EP(電気⽣理⽤)カテーテル (⾃社製品) (⾃社製品) 頻脈の原因となる⼼臓内の異常な電 気刺激の経路を、カテーテル先端部の 電極から流す⾼周波電流で焼き切る ことにより治療します。 不整脈の診断や治療⽅法の適応を 判断するための検査に⽤いられます。 カテーテル先端に電極がついており、 ⼼臓内の電位を測定したり、不整脈 を誘発させることで原因を特定します。 ⼼腔内除細動カテーテル 内視鏡レーザーアブレーション ⾼周波⼼房中隔穿刺針 (⾃社製品) カテーテル (CardioFocus社製) (BAYLIS MEDICAL社製) アブレー
Slide 20: 商品紹介 外科関連
商品紹介 外科関連 ⼈⼯⾎管 オープンステントグラフト (⾃社製品) (⾃社製品) 開胸⼿術により動脈瘤などで痛ん だ⾎管を切り取り、⼈⼯⾎管に置き 換え治療します。 ⼤動脈に挿⼊し拡張することにより⾎ 管に固定します。⽚側の吻合が不要な ため、開胸⼿術を⾏うものの低侵襲に ⼤動脈瘤の治療を⾏います。 ステントグラフト (ENDOLOGIX社製) 外科⼿術を⾏うことなく、⾜の付け根の ⾎管からカテーテルを通じて、治療部位 に留置し⼤動脈瘤を治療します。 20
Slide 21: 商品紹介 インターベンション (1/2)
商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (1/2) バルーンカテーテル ガイドワイヤー (⾃社製品) (⾃社製品) ⼼臓の筋⾁に酸素や栄養を送る⾎ 管(冠動脈)が詰まることが原因 となる⼼筋梗塞や狭⼼症の治療に ⽤いられます。⾎管の詰まった部分 で⾵船(バルーン)を拡張させ、再 度⾎流を確保します。 バルーンカテーテルを⾎管の詰まっ た部分に導くために⽤いられます。 ガイドワイヤーを⾎管の詰まった部 分の先まで通過させ、これに沿って バルーンカテーテルを進めます。 薬剤溶出型冠動脈ステント ⼼房中隔⽋損閉鎖器具 (BIOTRONIK社製) (Occlutech社製) ⾎管の詰まった部分
Slide 22: 商品紹介 インターベンション (2/2)
商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (2/2) ⼤腸⽤ステント 肝癌治療⽤ラジオ波焼灼システム (⾃社製品) (⾃社製品) 胃・⼗⼆指腸⽤ステント (⾃社製品) 癌により閉塞した⼤腸を押し広げる 超⾳波(エコー)やCTで観察しなが ために⽤いられます。細いガイドワイ ら針状の電極を経⽪的に肝癌の ヤーで閉塞部を通過させた後、これ 病変組織へ挿⼊し、電極周囲に に沿ってステント留置器具を通過さ ラジオ波による熱を発⽣させ病変 せステントを展開します。症状を⼤ を焼灼し治療します。 きく緩和させ、QOLの向上に繋がり ます。 癌により閉塞した胃・⼗⼆指腸を押 し広げるために⽤いられます
Slide 23: 開発生産拠点
開発⽣産拠点 研究開発 中核⼯場 量産対応 リサーチセンター(埼⽟県⼾⽥市) 研究開発統括部 (⼾⽥市) ⼾⽥ファクトリー(埼⽟県⼾⽥市) ⼩⼭ファクトリー(栃⽊県⼩⼭市) Medical Technology Park North Square Medical Technology Park South Square (2018/04〜) (2012/01〜) (2014/10〜) ⾎管・OSGの開発・⽣産 海外⼯場 ① 海外⼯場 ② 市原ファクトリー(千葉県市原市) 深圳⼯場(中国深圳市) マレーシア⼯場(マレーシアペナン州) JLL Shenzhen Co., Ltd. JLL Mala
Slide 24: ご注意事項
ご注意事項 本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する ⾒通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導⼊に関係 する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過去 の経験や⼊⼿可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業績 は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の⾒通しと異 なる可能性がありますので、これらの⾒通しに過度に依存されないようお願い いたします。 本資料に関するお問い合わせ先 ⽇本ライフライン株式会社 経営企画室 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp URL:htt