H.u.group Holdings, Inc. · TSE:4544

H.u.group — ESG Presentation (March 2022)

50 slides from H.u.group's sustainability presentation, Mar 17, 2022

  1. Slide 1: H.U.グループ ESG説明会

    H.U.グループ ESG説明会 2022年3月17日 (証券コード: 4544) 1

  2. Slide 2: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ ⚫ 当社グループのESGについて ⚫ 人権・人材領域 ⚫ 環境領域 ⚫ 調達領域 ⚫ 総 括 2

  3. Slide 3: 当社グループのESGについて

    当社グループのESGについて H.U.グループホールディングス株式会社 取締役 代表執行役社長 兼 グループCEO 竹内 成和 3

  4. Slide 4: H.U.グループの理念体系

    H.U.グループの理念体系 Mission ヘルスケアにおける新しい価値の創造を通じて、 人々の健康と医療の未来に貢献する Vision(2030年にグループとしてありたい姿) 人々の健康に寄り添い、信頼とイノベーションを通じて、 ヘルスケアの発展に貢献するグループを目指す 価値観・行動様式 <顧客本位> <新しい価値の創造> <誠実と信頼> <相互の尊重> ⚫ 医療、健康ニーズに応え、 ⚫ 世界初、オンリーワンの価値創造を目指 ⚫ 実直、堅実で透明性の高い活動をする ⚫ 多様な価値観、経験、専門性とチーム お客様の期待を超える し、リスクをとって変革に挑戦する ⚫ 組織の垣根を越えてオープン

  5. Slide 5: マテリアリティの定義

    マテリアリティの定義 ✓ 企業価値を生み出す資産としては、生産拡大のための設備や高効率の検査を行う施設といった 有形資産だけでなく、人材、特許・ノウハウ、ブランド等の無形資産が重要 ✓ 当社グループでは、中期的な企業価値の創造に影響を与える要素がマテリアリティの定義に相応しいと認識 当社グループのスコープ: ESGの観点だけでなく、無形資産全般を対象とする 成長基盤 + ESG (R&D/顧客資産/知財) (環境・社会・ガバナンス) マテリアリティを特定 5

  6. Slide 6: H.U.グループのマテリアリティ

    H.U.グループのマテリアリティ 成長基盤 ESG 環境 社会 ガバナンス 全ての ステーク ホルダーとの 腐敗防止/ ブランド 気候変動 関係性 サステナブル コンプライ マネジメント レジリエンス 調達 アンス カスタマー リレーション 知的財産 / イノベーション E 働きやすい 職場環境 S 健康増進 情報 セキュリティ G リスク マネジメント 精度管理/ コーポレート 循環型社会 品質 ガバナンス ダイバーシティ 人権 6

  7. Slide 7: H.U.グループ サステナビリティ・ロードマップ

    H.U.グループ サステナビリティ・ロードマップ 3カ年目標(2020-2022) ≪定量的目標≫ ≪定性的目標≫ ➢ CO2:7%削減(2017年度比) 環境 ➢ 廃プラリサイクル率:15 %向上 社会貢献 ➢ 臨床検査の普及啓発 継続40年 (2017年度比) ➢ CDP:B評価以上 ➢ 課長以上の女性管理職20% コミュニ 人権・人材 ➢ ESG説明会の開催 第1回 ➢ ホワイト500の取得 ケーション ➢ UNGCセルフアセスメントツール、 ➢ H.U.Bioness Complex稼働 調達 BCP 優良回答率(A)90% (高いレジリエンスの実現) 7

  8. Slide 8: H.U.グループのサステナビリティ体制

    サステナビリティの推進体制 代表執行役社長が委員長を務めるサステナビリティ委員会を最高機関として体制構築 H.U.グループのサステナビリティ体制 H.U.グループのサステナビリティの推進体制 取締役会 • 代表執行役社長が委員長を務める • サステナビリティに係る基本方針と活動計画を協議 代表執行役社長 • 6つのサステナビリティ関連部会にて定性・定量的な中長期の 目標を策定し、2020年10月に情報開示 H.U.グループ サステナビリティ委員会 サステナビリティ委員会と関連部会の体制・役割 サステナビリティ関連部会 H.U.グループ サステナビリティ 環境部会 人権・人材部会 調達部会 サス

  9. Slide 9: コーポレート・ガバナンス体制

    コーポレート・ガバナンス体制 • 2005年より委員会設置会社(現・指名委員会等設置会社) ✓ 取締役8名のうち6名が独立社外取締役 ✓ 指名委員会、監査委員会、報酬委員会の各委員長は社外取締役 ✓ 各委員会は社外取締役主体で運営 2021年6月総会以降、報酬委員会は社外取締役のみでの構成へ 取締役会 監査委員会 指名委員会 報酬委員会 委員長:天野太道 委員長:青山繁弘 委員長:伊藤良二 委員 :松野絵里子 委員 :伊藤良二 委員 :山内進 :山内進 :竹内成和 :宮川圭治 社内取締役 社外取締役 代表執行役社長 :竹内成和(5年) 青山繁弘(3年) 松野絵里子(1年) 執行役常務 :北村直

  10. Slide 10: ZITO KEWIA

    ZITO KEWIA FE) y.u.croup

  11. Slide 11: 他社に先駆けたCOVID-19への対応

    ヘルスケアにおける新しい価値の創造① 他社に先駆けたCOVID-19への対応 SARSへの対応の過去の成果 検査で確認したデータをすぐに 試薬開発に回す循環 グループシナジーの発揮 20年5月 「エスプラインSARS-CoV-2」発売 20年6月 「ルミパルスSARS-CoV-2」発売 20年8月 空港検疫所において抗原検査を含む 包括的検査サポート提供開始 11

  12. Slide 12: H.U.Bioness Complexを通じて取り組む社会課題

    ヘルスケアにおける新しい価値の創造② H.U.Bioness Complexを通じて取り組む社会課題 1. 日本の社会保障費(医療費)抑制への要請 4. 地域のおける医療充実の必要性 2. 医療の質を維持しつつ、検査価格抑制への要請 5. 災害対応(地震等の災害発生後も止まらない検査施設) 3. 未病・検診充実および先端医療への対応の必要性 6. 先端的医療に資する研究開発の必要性 ソーシャルファイナンスによる資金調達 機器・ITシステム 360億円のうち 250億円 ソーシャルボンド 200億円 ソーシャルローン 50億円 12

  13. Slide 13: 人権・人材領域

    人権・人材領域 H.U.グループホールディングス株式会社 取締役 代表執行役社長 兼 グループCEO 竹内 成和 13

  14. Slide 14: 人権・人材領域の考え方・方針

    人権・人材領域の考え方・方針 ⚫ 医療、健康ニーズに応え、お客様の期待を超える サステナビリティの基本をなす考え方 ⚫ ステークホルダーからの信頼を向上させる 「価値観・行動様式」への 組み入れによる組織への定着 「人」の意識と行動の変革 「ヘルスケアにおける 新しい価値の創造」への挑戦 「人」を 人権・人材関連マテリアリティ ⚫ 人権 ⚫ 働きやすい環境 ⚫ ダイバーシティ ⚫ 健康増進 基本とする 活動の実施 ⚫ 人権方針 ⚫ 労働安全衛生方針 人権・人材領域の方針 ⚫ ダイバーシティ方針 ⚫ 人材育成方針 14

  15. Slide 15: 人権・人材領域の体制

    人権・人材領域の体制 健康経営推進体制 人事の担当役員=HUHD※代表執行役社長 H.U.グループ ホールディングス 健康経営責任者 人権・人材部会 代表執行役社長 報告・審議 部会長:HUHD※人事本部長 連携 協議調整 健康経営推進協議会 連携 主体:HUHD※人事本部 健康経営推進室 H.U.グループホールディン グスの人事・総務・CSR 〈健康経営推進責任者〉 および健康保険組合や 健康経営推進室長 労 働組 合 などから健康 経営推進室長が任命 連携 施策展開 中央安全衛生 グループ会社 健康経営推進室 委員会 グループ ⚫ 労働安全 実行・推進 ⚫ 従業員/家族 ヘルスケア 衛生委

  16. Slide 16: 人権・人材領域のロードマップ

    人権・人材領域のロードマップ 各テーマのKPI、主な取り組みについて順調に進捗 2020年度 主なテーマ KPI 主な取り組み (目標) (実績) 2021年度目標 女性管理職 ✓ HUHD採用課と各社 15% 17 18 約 %% 18% 比率 社長連携で推進 (国内・海外) (国内・海外) (国内・海外) ダイバーシティ 推進 取 障がい者雇用 ✓ H.U.キャスト主導 2.3% 2.3 約2% り 2.3% 比率 (特例子会社) (国内) (国内) 組 (国内) み の 継 人材育成の 一人当たり ✓ E-learningツール内の 15時間 23 18 約 時間 時間 続 20時間 推

  17. Slide 17: 人権・人材領域の直近の取り組み・成果①

    人権・人材領域の直近の取り組み・成果① ホワイト500認定の取得 健康経営優良法人 (大規模法人部門) ホワイト500 ⚫ 日本ステリ ⚫ 日本医学臨床検査研究所 ⚫ ケアレックス ⚫ H.U.グループホールディングス ⚫ 北信臨床 ⚫ エスアールエル ⚫ 富士レビオ 健康経営優良法人 (中小規模法人部門) ⚫ H.U.フロンティア ⚫ エスアールエル北関東 ⚫ H.U.ウェルネス ⚫ 日本食品エコロジー研究所 17

  18. Slide 18: 人権・人材領域の直近の取り組み・成果②

    人権・人材領域の直近の取り組み・成果② 「自立・自走・自責のキャリア形成」の支援 当社グループ従業員の育成体系 H.U.ビジネスカレッジ(1/15開校) 階層別研修 必須/全社教育 選択型/個社別教育 経験 キャリア観 管 中 理 途 事業・経営戦略 H. 業 職 新任管理職研修 オ コンプライアンス U. ジ 務 ン を 人 マネジメントスキル ョ 事 キ ボ ブ 通 ャ コーチング・リーダーシップ ビ じ 評 ー リスクマネジメント ジ ロ 社 リ デ た 価 ネ ー ・ 内 ア ィ テ 経 公 開 一 ヒューマンスキル ス 験 能 般 ン 情報セキュリティ コミュニケーション・ロジカル

  19. Slide 19: 人権・人材領域の今後の取り組み①

    人権・人材領域の今後の取り組み① 新卒採用に占める ダイバーシティ推進部門の新設 女性比率の上昇 108名 / 60名 (2020年度) 女性 男性 平均雇用年数 < 男性 女性 国内の 女性管理職比率 13.4% (2020年度) 女性 男性育児休業取得率 改善の余地あり 2022年度にダイバーシティ推進部門を新設し、 多様な人材が活躍できるさらなる職場環境づくりに取り組む 19

  20. Slide 20: 人権・人材領域の今後の取り組み②

    人権・人材領域の今後の取り組み② 育児休業取得推進のための制度を導入 • 出産休暇(既存)に加え、育児休業を取得した者に対しては育児支援休暇(連続14日間の有給休暇) を付与 • 出産祝金(既存)に加え、育児休業を取得した者に対しては育児支援金を支給 スケジュール 2022年4月~6月 2022年7月~9月 2022年10月以降 ・育児休業制度社内周知 ・想定問答集の掲載 男性用育児休業用 育児支援体制 ・育児休業取得事例の掲載 ハンドブックの掲載 ・相談窓口開設 育児休業取得促進に向けた 多様な働き方・キャリア自立を マインドセット 理解醸成コンテンツの配信 支援・推進するマネジメント 研修

  21. Slide 21: 環境領域

    環境領域 H.U.グループホールディングス株式会社 執行役 木村 博昭 21

  22. Slide 22: 環境領域のマテリアリティ

    環境領域のマテリアリティ ダブルマテリアリティに準拠し、環境・社会への影響及び財務への影響(事業への影響度)の2つの視点で、環境分野としての マテリアリティを特定 ■ 「気候変動対策」と「資源循環対策」を環境分野のマテリアリティとして特定 H.U.グループのマテリアリティ(2021年7月改定) 2021年度の改定時に追加 成長基盤 ESG 環境 社会 ガバナンス 全ての ステーク ホルダーとの ブランド 腐敗防止/ 気候変動 関係性 サステナブル マネジメント レジリエンス コンプライ 調達 アンス カスタマー リレーション 知的財産 / イノベーション E 働きやすい S 健康増進 情報 セ

  23. Slide 23: 環境領域の考え方・方針

    環境領域の考え方・方針 H.U.グループは、「環境方針」のもと、気候変動など深刻化する地球環境問題に対して環境負荷の低減と 業務効率の向上を踏まえ取り組む ■ 「気候変動対策」と「資源循環対策」を踏まえた環境負荷低減・改善に向けた取り組み 環境方針 2019年7月5日制定 2020年7月1日改定 H.U.グループは、多様な事業特性において環境との関わりを認識し、環境保全に取り組み、 持続可能な社会の実現に貢献します。 1.環境に配慮した事業活動を目指し、人と環境に優しいサービスや製品を社会に提供します。 2.省エネ・省資源、化学物質の適正管理、廃棄物の削減、リサイクルの推進、水資源の保護 に取

  24. Slide 24: 環境領域の体制

    環境領域の体制 H.U.グループの環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、気候変動、資源循環などの環境活動に関する計画を策定、 実行。それらの活動計画や成果については定期的に進捗を把握し、今後の対応や是正活動に努めている ■ 主要事業会社の責任者が出席する「環境部会」を設置 ■ 目標、外部イニシアチブへの署名・参画などの重要事項は取締役 代表執行役社長 兼 グループCEOが委員長を務める H.U.グループ サステナビリティ委員会で審議 H.U.グループ サステナビリティ委員会 取締役会 環境部会 部会長 代表執行役社長 H.U.グループホールディングス 総務担当執行役 H.U.グループ サ

  25. Slide 25: 環境領域のリスク管理

    環境領域のリスク管理 H.U.グループホールディングス 代表執行役 指示 報告 当社グループにおけるリスクマネジメント体制を リスク管理委員会 委員長:CFO 構築し、グループとして統一した方針のもと、 グループ全体のリスクの統括管理※ 事務局:企画管理本部 リスク管理を推進 特に重要なリスク 重要なリスク ➊情報の取扱および情報システムに関する ❻減損会計適用に関するリスク ⓬市場環境の変化による影響 リスク ❼繰延税金資産の回収可能性に係るリスク ⓭海外事業展開に関するリスク リスク管理委員会において、グループ各社のリスク ❷精度管理および品質保証に関するリスク ❸人為災害および感染症等に

  26. Slide 26: 環境領域の長期目標およびロードマップ

    環境領域の長期目標およびロードマップ H.U.グループは環境長期目標を「2050年までにCO2排出量ネットゼロ」を目標に取り組む ■ 2021年度の当初は売上高原単位削減としていたが、外部イニシアチブへの署名・参画を機に積極的な目標に修正 ■ 2050年度までの中間目標として、2030年度目標を「2020年度比でScope1及び2を25%、Scope3を12.5%削減」に設定 H.U.グループ 環境長期目標(2021年10月改定) CO2排出量構成比(2020) 中間目標:2020-2030年度 CO2(Scope1・2)の排出量 総量 CO2(Scope3)の排出量 総量 主要事業所の廃プラ

  27. Slide 27: 環境領域の活動実績

    環境領域の活動実績 2020年度の単年度目標においては「CO2の削減(scope1・2合計の売上高原単位)」及び「廃プラスチックのリサイクル率向上」 共に目標達成。2021年度途中よりCO2削減においては総量削減目標に変更 ■ CO2削減においてはCOVID-19の影響もあり使用エネルギー量(CO2排出量)が増加したものの、それ以上に売上高が増加 ■ 廃プラスチックのリサイクルにおいてはCOVID-19の影響により事業状況が例年とは異なり廃棄物のバランスが変化 目標値 KPI 実績値 大項目 中項目 小項目 単位 2017 2018 2019 目標 実績 2021 2022 Scope1・2合

  28. Slide 28: グローバルな外部イニシアチブへの参画

    グローバルな外部イニシアチブへの参画 外部イニシアチブへの署名・参画を表明し、野心的な目標設定及び積極的な取り組みと共に情報を開示 28

  29. Slide 29: TCFD 気候変動シナリオ分析

    TCFD 気候変動シナリオ分析 地球温暖化に対する世界潮流の変化と気候変動に関連したリスクと機会に関する情報開示の高まりを受けて、2021年11月に TCFD提言に賛同を表明。気候変動の影響を捉えるためTCFDのフレームワークを利用したシナリオ分析を行い評価 ■ 1.5℃または2℃シナリオにおいては移行リスクの影響が大きい ■ 4℃シナリオにおいては物理リスクの影響が大きい シナリオ TCFDフレームワーク 事象 時間的視点 影響 対応 リスク 機会 ⚫ 本社・業務レベルのBCP策定 拠点の浸水 短期 ⚫ 設備などへの被害 低 - ⚫ 損害保険水災特約に加入 急性リスク ⚫ 輸送手段の多重化

  30. Slide 30: 環境領域のKPI

    環境領域のKPI マテリアリティへの対応として2050年の長期目標の CO2排出量 2050年 設定及び中長期のロードマップを策定 ネットゼロ 廃プラスチック リサイクル率 ■ 気候変動対策としてCO2排出量の削減 100% ■ 資源循環対策として廃プラスチックのリサイクル化 CO2排出量 ■ Scope 3においてはサプライヤごとの情報収集を検討 Scope1+2 A- 25%削減 Scope3 廃プラスチック Scope1+2 12.5%削減 12.5%削減 リサイクル率 CDP評価 C (34.5千t- CO2 ) 90% 2030年 Climate Scope1+2 Scope3 39

  31. Slide 31: CO2削減に向けたロードマップ

    CO2削減に向けたロードマップ 2020年比25%削減分 + 増加見込み分 電源構成比などの変化 ※1 ※1 12,474 t-CO2 省エネ活動 2,000t-CO2 再エネ調達 など 2021年度変更済み (全体の5%程度) ネット”0” 39,494 t-CO2 t-CO2 2020年比75%分 29,620 t-CO2 42,094t-CO2 (推定量) 活動量の増加に伴い、 排出量も増加 2020年度実績 2030年度目標 2050年度目標 2020年 基準年 (t-CO2) 2030年目標 2050年目標 Scope1+2 39,494 25%削減 29,620 削減できないCO2

  32. Slide 32: 気候変動 重点課題

    気候変動 重点課題 「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」も考慮し、省エネ活動の推進、再生可能エネルギーの調達拡大、 EVやFCVの導入などにより脱炭素社会の実現に向け2050年CO2排出量ネットゼロを目指す ~2020年 ~2022年 ~2030年 ~2050年 高効率な設備投資・省エネルギー対策(2017年度開始) ⚫ 高効率な設備投資や省エネルギー対策を継続的に推進 化石燃料由来の 事業所の統廃合(2020年度開始) CO2排出量削減 ⚫ ラボの集約化、事業所オフィス面積の縮小 共同ロジスティクスによる社有車の削減(2020年度開始) 最終目標 中 ⚫ 検体集荷業務にお

  33. Slide 33: 循環型社会への対応 廃プラスチックのリサイクル率向上

    循環型社会への対応 廃プラスチックのリサイクル率向上 H.U.グループは環境長期目標を「2050年までに廃プラスチックのリサイクル率100%」を目標に取り組む ■ 2050年度までの中間目標として、2030年度目標を「廃プラスチックのリサイクル率90%」に設定 ■ 分別の徹底およびリサイクル可能な事業者の開拓を実施 廃プラスチックリサイクル率向上へのタイムライン 廃プラスチック リサイクルフロー ~2020年 ~2022年 ~2030年 ~2050年 自社拠点 処理委託事業者の拠点 セメント製造事業者の拠点 エスアールエル G20 大阪ブルー・ 燃料(焼却) 八王子ラボでの オーシャン・ビジョ

  34. Slide 34: ESG外部評価機関の評価

    ESG外部評価機関の評価 CDPによる「気候変動レポート 2021」において、気候変動に対する 取り組みや情報開示が優れた企業としてリーダーシップレベルである 「A-(A マイナス)」の評価を獲得 損保ジャパン・グリーン・オープン (愛称:ぶなの森) ・経営執行役レベルのH.U.グループ サステナビリティ委員会の設置および 2021 事案によっては取締役会へ報告を行うガバナンス体制 評価ポイント ・TCFDフレームワークを活用したリスクおよび機会のシナリオ分析 課題 対応 ・目標のSBT認定 ➣ 期間内の認定取得(コミット済み) ・積極的な活動 ➣ 外部イニシアチブへの参画などを機に活動の加速

  35. Slide 35: 調達領域

    調達領域 H.U.グループホールディングス株式会社 プロキュアメント本部 本部長 多田 功 35

  36. Slide 36: サスティナビリティ調達を設定した背景

    はじめに 当社ESGのマテリアリティとしてサスティナビリティ調達を設定した背景 社会 全ての ステーク ホルダーとの 関係性 レジリエンス サステナブル 調達 • サステナビリティ経営の取り組みの深化 働きやすい 職場環境 S 健康増進 • サプライチェーン上での社会的配慮の必要性の高まり • 持続可能な調達に対するステークホルダーからの要請 ダイバー 人権 シティ 全てのサプライヤ (原料・材料・製造メ‐カ‐、販売メ‐カ‐、代理店(卸含む)、配送企業) 原料・材料・製品 配送 生産 配送 販売 ※自社が関わった製造・販売プロセスのみでなく、すべての調達ルートを辿り、直接取引先外を含むプロセス

  37. Slide 37: 調達領域の考え方・方針

    調達領域の考え方・方針 調達方針 H.U.グループ(以下当社)は新しい価値の創造を通じて、人々の健康に貢献するため、公正・安定かつ持続可能な調達取引をしていきます。 お取引先とのパートナーシップを大切にし、相互信頼を築くにあたり、次のような基本的な考え方に従い調達を行います。 1.各国の法令などの遵守、基本的人権の尊重、労働環境・安全衛生・児童労働などに充分に配慮した調達活動 2.すべてのお取引先に自由で透明性のある調達機会の提供および新規のお取引先からの調達を積極的に検討、競争力の向上 3.QCD、事業継続性、現地調達など様々な視点から総合的に選定された、優良かつ信頼性の高いお取引先からの調

  38. Slide 38: 調達領域の体制

    調達領域の体制 • H.U.グループホールディングスのプロキュアメント本部長を責任者として、同本部が主幹となる調達部会において、 持続可能な調達に関する計画を策定、実行 • それらの活動計画や成果については定期的に進捗を把握し、今後の対応や是正活動に努めていく 調達部会運営体制 取締役会 代表執行役社長 運営責任者/Project Manager プロキュアメント本部長 H.U.グループ サステナビリティ委員会 サステナビリティ関連部会 実務責任者 プロセスマネジメント/Project Leader サプライチェ‐ンマネジメント/Project Leader 環境部会 人権・人材部会 調達部会

  39. Slide 39: 調達領域のロードマップ

    調達領域のロードマップ 調達領域のサステナビリティ・ロードマップ(3カ年目標) 2020年度 2019-2020 KPI 実績値 実績値 年度累計 目標値 大項目 中項目 小項目 単位 2019 目標 実績 目標 実績 2021 2022 質問票の回収率 質問票の回収率 % 100 100 54.1 100 81.3 100 100 数値 数値 数値 Aクラス(得点率60%以上) % 84.3 49.2 70.0 90 把握 把握 把握 Tier1等を対象にした 数値 数値 数値 Bクラス(得点率40-60%) % 12.3 5 9.3 8 把握 把握 把握 サステナブル調達の推進 UNGC

  40. Slide 40: 調達領域の取り組み① セルフアセスメントツールを用いた評価

    調達領域の取り組み① セルフアセスメントツールを用いた評価 3年に1度を目安とし、グループ各社毎の年間調達購入金額のうち80%を占める国内外の取引先を対象に、 持続可能な社会の実現に向けた取り組み状況を確認 ・具体的には、国連グローバル・コンパクト推奨のセルフアセスメントツール(以下、「UNGC・SA」とする)を活用 ・広範囲な内容についての確認を実施 ・アセスメント結果に基づいて取引先企業の評価を行い、結果に応じて改善支援を実施 評価項目 区分:大9項目中56項目小115項目 集計結果・分析 回答 回答 回答 回答 回答 回答 大項目 中項目 小項目 設問 殿 記入 Level1 Level

  41. Slide 41: 調達領域の取り組み② アセスメント結果

    調達領域の取り組み② アセスメント結果 2019~2020年度調査※1 高い(>80%) 低い(≦80%) 項目別の平均良好回答率 評価項目 2019-2020 2019調査 2020調査 122社 国内89社 海外33社 ①コーポレートガバナンス ① コーポレートガバナンス 82% 80% 87% 100%82% ② 人権 73% 70% 82% ⑨地域社会 ②人権 ③ 労働 87% 86% 91% 80% ④ 環境 76% 76% 75% 68% 73% 60% ⑤ 公正な企業活動 82% 82% 82% ⑥ 品質・安全性 93% 91% 96% 40% ⑦ 情報セキュリティ 88% 87

  42. Slide 42: 調達領域の今後の取り組み①

    調達領域の今後の取り組み① 集計結果から可視化された課題と今後の取り組み 評価項目 課題 取り組み ②人権 国内企業の取り組み・意識向上 ・国内企業に対し、諸外国の事例紹介等通じ 取り組み意識向上を図る 新たな社会的取り組みに向け ・成型品取扱い企業へ、プラスティック原料の削減検討 ③環境 国内外各企業と課題・目標の設定 ・出荷ロジスティックの効率化(回数の削減) を実施していく必要がある ・その他足元の課題についてコミュニケーションを深める ・シングルベンダ‐のマルチ化 新たなサプライチェーンマネジメントの再構築が ⑧サプライチェーン ・製造拠点地域の分散 必要となっている ・直接取引先以外

  43. Slide 43: 調達領域の今後の取り組み②

    調達領域の今後の取り組み② 継続する取り組みと目標 ➢ 3年に1度のセルフアセスメント実行 *2019年度にアセスメント実施した事業会社6社※1の対象取引先89社に実施 ➢ 次回セルフアセスメントまでの取引先コミュニケーションの実践 *2020年度該当事業会社2社※2の取引先61社 *2021年度該当事業会社7社※3の取引先26社に実施 得点率が上位(A,Bランク)の企業にベストプラクティス事例などをヒアリングしたうえで、得点率が下位 (Cランク)の企業と面談し、次回アセスメント実施時にA,Bランクとなるよう、改善に向けての対話を行う ①コーポレートガバナンス 100% 良好回答率ワンランクU

  44. Slide 44: 総 括

    総 括 H.U.グループホールディングス株式会社 執行役 兼 CFO 村上 敦子 44

  45. Slide 45: H.U.グループ サステナビリティ・ロードマップ

    H.U.グループ サステナビリティ・ロードマップ 3カ年目標(2020-2022) ≪定量的目標≫ ≪定性的目標≫ ➢ CO2:7%削減(2017年度比) 環境 ➢ 廃プラリサイクル率:15 %向上 社会貢献 ➢ 臨床検査の普及啓発 継続40年 (2017年度比) ➢ CDP:B評価以上 ➢ 課長以上の女性管理職20% コミュニ 人権・人材 ➢ ESG説明会の開催 第1回 ➢ ホワイト500の取得 ケーション ➢ UNGCセルフアセスメントツール、 ➢ H.U.Bioness Complex稼働 調達 BCP 優良回答率(A)90% (高いレジリエンスの実現) 45

  46. Slide 46: ESG評価機関からの当社の評価

    ESG評価機関からの当社の評価 グローバル評価機関 国内評価機関 東洋経済CSR調査(2021年調査対象:1,631社) MSCI ESG Ratings ✓ CSRランキング ✓ 2020年は従前のA評価から 総合:234位(昨年241位) AA評価(上位2番目)に向上 業種別ランキング:7位(昨年10位) 3年平均伸長率:4位 (昨年3位) Ratings Sustainalytics Ratings ✓ 2020年に初めて格付けを受け 東洋経済プラチナキャリアアワード Low Risk(上位2番目)を獲得 ✓ 2022年:一次選考通過(一次通過41社) CDP ✓ Climate:202

  47. Slide 47: 当社グループの今後の取り組み

    当社グループの今後の取り組み 従業員の モチベーション 向上 投資 事業活動を通じた 人材 人材 社会への貢献 会社への 会社への 信頼感 ロイヤリティ 向上 向上 持続的成長の実現 47

  48. Slide 48: Appendix

    FES .u.croup Appendix

  49. Slide 49: H.U.Bioness ComplexとSDGsターゲットとの関連性

    H.U.Bioness ComplexとSDGsターゲットとの関連性 H.U.Bioness Complexおよび研究開発を通してSDGsの達成を目指す • 高品質な検査を低コストで提供することで、医療費の抑制に貢献 • 検査処理能力の向上に伴う、検査キャパシティの拡大 • 健診向け検査項目の価格抑制により、新たに検査を受けようとする人が増えることから、検査アクセス向上に貢献 • 低侵襲・非侵襲型検査の研究開発、検査在宅化の社会実験参加・主導等を通じ、検査の多様化を図り予防医療をより 身近なものとして提供 • 受付・検査工程の自動化による生産性向上、自動化による人為的ミスのリスク軽減 • 先端

  50. Slide 50: 連絡先

    【連絡先】 広報/サステナビリティ部 TEL:03-6279-0884 IR/SR部 TEL:03-5909-3337 将来見通しに関する注意事項: 資料中の業績見通し数値は、現時点において入手可能な情報から得られた当社経営陣による判断に基づ くものですが、重大なリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定および考えに基づき作成され たものです。実際の業績は、さまざまな要素によりこれら業績見通しとは異なる結果となり得る事をご承知おき ください。 実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢の悪化、為替レートの変動、法律・行政制度の変化、新 製品上市の遅延、競合会社の製品戦略による圧力、

H.U. Group Holdings — ESG Presentation (March 2022) on 6ix