Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — Q2 FY2024 Earnings Presentation
19 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Oct 16, 2023
Slide 1: 2024年2月期 第2四半期 決算説明資料
2024年2月期 第2四半期 決算説明資料 2023年10月16日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights R
Slide 2: 2024年2月期 第2四半期 決算のポイント
2024年2月期 第2四半期 決算のポイント ◆売上高:増収 ➢ 高水準な受注残の解消と納期の正常化に向けた 増産により、舶用事業の海外向け販売が拡大 ◆営業利益:増益 ➢ 工場の生産効率の改善等により売上総利益は増加 ➢ 営業・サービス体制の強化、研究開発投資も継続 ◆業績予想:上方修正 ➢ 海外における販売が好調、為替においても想定より円安水準、 収益性改善の取り組みの進展もあり、上方修正 ※ 為替感応度(2023年2月期実績値) 【ドール】売上高:1.3億円、営業利益:0.5億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 【ユーロ】売上
Slide 3: 業績ハイライト:連結損益計算書
業績ハイライト:連結損益計算書 高水準な受注残解消に向けた増産対応により、舶用事業の海外向け販売が拡大 コスト上昇の影響は受けたものの、収益性改善の取り組みにより利益率は向上 2023年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減比 第2四半期 第2四半期 売上高 43,425 53,022 +9,597 +22.1% 売上総利益 16,606 20,788 +4,181 +25.2% (対売上高比率) (38.2%) (39.2%) 販売管理費 15,809 17,058 +1,248 +7.9% (対売上高比率) (36.4%) (32.2%) 営業利益 796 3,729 +
Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析
業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業において国内売上高が減少したものの、商船向けを中心に海外売上高が増加 600 (単位:億円) 産業用事業 舶用事業 その他事業 +8.7 ▲0.3 550 +92.3 欧州 無線LAN・ 500 +33.6 ハンディターミナル事業 日本 為替影響 米州 ▲4.8 ▲14.4 +23.6 450 +5.8 アジア +37.2 400 その他 地域 530 434 +6.6 350 300 2023年2月期 売上高 2024年2月期 第2四半期 第2四半期 +96.0億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reser
Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析
業績ハイライト:売上総利益の増減分析 舶用事業の売上増加に加え、部材価格高騰の影響はあるものの、 生産稼働率の向上や価格マネジメント等の収益性改善の取り組みにより増益 225 (単位:億円) その他 ▲3.3 売上増加 210 +36.4 産業用事業 売上増加 無線LAN・ +1.4 ハンディ 価格 ターミナル事業 195 生産稼働率 マネジメント等 売上減少等 の向上 +10.0 ▲3.1 +3.4 部材価格 為替影響 の高騰 +16.4 ▲19.5 180 165 内部要因 外部要因 +49.8 ▲3.1 166 208 舶用事業 150 +46.7 2023年2月期 売上総利益 2024
Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析
業績ハイライト:営業利益の増減分析 営業・サービス体制の強化、自律航行を始めとした研究開発投資の継続により 販管費は増加したものの、主に舶用事業の売上総利益の増加により増益 80 無線LAN・ (単位:億円) 舶用事業 ハンディターミナル事業 70 売上総利益 売上総利益 増加 減少 +46.7 ▲3.1 60 研究開発費 増加 50 ▲1.7 産業用事業 売上総利益 40 増加 増員による +1.4 人件費・経費 30 の増加等 販管費 為替影響 ▲8.6 20 ▲5.5 10 8 37 0 2023年2月期 営業利益 2024年2月期 第2四半期 第2四半期 +29.3億円 FURUNO
Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業
業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 舶用事業 (単位:億円) 売上高 452億円(前年同期比 +25.7%) 日本 米州 欧州 アジア その他 セグメント利益 41.7億円(+31.9億円) 500 ⚫ 増産による高水準な受注残解消の取り組みを推進 32 ⚫ 価格マネジメント等の進展、円安傾向の継続 400 ⚫ 収益性による取り組み案件の選別 122 21 26 ◆日本:売上高 87億円(▲14.2%) 300 ➢ 商船向け市場において新造船の案件が好調 86 79 ➢ 官公庁向け機器の販売が減少 ◆米州:売上高 56億円(+27.4%) 154 200 105 1
Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業
業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・製品群別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 60億円(前年同期比 +16.9%) ■ 無線LAN・ハンディターミナル ■ 防衛装備品 セグメント利益 +0.4億円(+0.8億円) 90 ■ ヘルスケア ■ OEM・ETC等 ⚫ OEM・ETC等、ヘルスケア、防衛装備品の販売増加 ⚫ 防衛装備品の製造原価の上昇等 75 17 ◆OEM・ETC等:売上高 32億円(+0.8%) 60 20 21 ➢ OEM受託製品の販売が減少 ➢ ETC車載器やGNSS時刻同期製品
Slide 9: 2024年2月期 連結業績予想:上方修正
2024年2月期 連結業績予想:上方修正 収益性改善の取り組みや円安の影響、 舶用事業の底堅い需要環境の見込みから、上方修正 2023年2月期 2024年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 通期実績 前回の通期予想 今回の通期予想 売上高 91,325 100,000 105,000 営業利益 1,523 3,000 5,000 (対売上高比率) (1.7%) (3.0%) (4.8%) 経常利益 2,593 4,000 6,000 (対売上高比率) (2.8%) (4.0%) (5.7%) 親会社株主に帰属 する当期純利益 1,348 2,500 4,500 (対売上高比率) (1.
Slide 10: ※参考資料:連結貸借対照表
※参考資料:連結貸借対照表 2023年2月期 2024年2月期 (単位:百万円) 通期 第2四半期 流動資産 82,280 85,487 (現金及び預金) (15,376) (12,348) (たな卸資産) (40,694) (44,915) 固定資産 24,116 24,731 (有形固定資産) (13,914) (14,129) (無形固定資産) (4,034) (4,091) (投資その他の資産) (6,167) (6,511) 資産合計 106,396 110,219 流動負債 37,525 36,872 固定負債 16,368 15,441 負債の部合計 53,893 52,313
Slide 11: トピックス
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 11
Slide 12: 日本財団の無人運航船プロジェクト 第2ステージに参加
トピックス 日本財団の無人運航船プロジェクト 社会実装に向けた第2ステージに参加 プログラムの概要 ①実証実験 次世代船を設計するとともに、無人運航船が支える将来の内 航業界を想定した船陸オペレーション実証を実施する。 ②開発した技術の規格化 第1ステージで培った無人運航技術に磨きをかけ、それらの技 術を国際規格化することで、日本の海事産業の強化を図る。 ③開発プロセス基盤の強化 第1ステージで構築した開発プロセス基盤をベースとし、シミュレ ーション技術の高度化・リスクアセスメントの汎用化などを図る。 ④社会実装 自動運航システム(含む陸上監視機能)の製品化を図ると 共に、製品化するために必要
Slide 13: 2023年度 NMEA 最優秀商品、最多6部門受賞
トピックス 2023年度 NMEA 最優秀商品、最多6部門受賞 NMEA:National Marine Electronics Association(米国海洋電子機器協会) 毎年秋にその年に発売された舶用電子機器の中から最もデザイン、性能、信頼性に優れた商品を選定。 当社は、1971年度にNMEA最優秀メーカー賞「魚群探知機部門」を受賞して以来、53年連続で表彰されている。 2023年NMEAにおける当社の受賞:最優秀商品賞、18部門中6部門受賞 その他受賞部門* レーダー NMEA2000センサー 魚群探知機 マリンソフトウエア 商船機器 最優秀新商品部門 マリンスペシャリティ部門* 魚
Slide 14: 「統合報告書 2023」を発行
トピックス 「統合報告書 2023」を発行 サステナブルな社会の実現とさらなる企業価値の向上に向けて 株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価 値向上を目指すための事業活動や中期経営計画、サステナビリティへの取り 組みを財務・非財務の両面からわかりやすくお伝えするために、統合報告書を 発行することにしました。 当社の事業ビジョンである「安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の 実現」を 中心に、当社グループが目指す姿やサステナブルな社会の実現に向 けた取り組みなどを紹介しています。 今後も、統合報告書やWEBサイトによる情報開示の充実を通じて、ステーク ホルダ
Slide 15: FURUNOグループの事業概要
FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 15
Slide 16: FURUNOの概要
FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる地位と ブランドを築いてきました。 2023年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,310 名 売上高(連結) 9
Slide 17: 社会・航海を支えるFURUNOの商品
社会・航海を支えるFURUNOの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 17
Slide 18: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船向け事業 ECDIS レーダー (電子海図情報表示システム) 衛星通信装置 漁業向け事業 ソナー 魚群探知機 潮流計 無線機器 プレジャーボート向け事業 レーダー ネットワーク対応航海機器 GPSプロッタ魚探 オートパイロット FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 OEM・ETC等 ETC2.0/ETC車載器 ETC車両 GPS(GNSS) 管理ソリューション チップ・モジュール ヘルスケア事業 生化学自動分析装置・試薬 超音波骨密度測定装置 無線LAN・ハンディターミナル事業 無線LANアクセスポイント 無線ハンディターミナル FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 19