Slide 1: 2021年3月期 決算説明会資料
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Slide 2: 1. 2021年3月期 決算の概況
1.2021年3月期 決算の概況 1
Slide 3: 当期の事業環境について
当期(2020年4月~2021年3月)の事業環境について 市 • 政府建設投資は年間を通して堅調に推移。 場 • 民間建設投資は企業収益の減少や景気の先行き不透明感により減少傾向。 環 境 • 海外では、国によりロックダウンや外出禁止など、厳しい経済活動の制限が発生。 • 国内現場においては感染防止対策を徹底し、クラスターの発生等もなく、土木・建築ともに工事は概ね 順調に進捗。 国 内 • 民間建築において、一部の案件に発注時期の延期等が発生。 • 国内建築では倉庫流通施設の受注が堅調。 • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、進出国にて経済活動の制限が発生し、工事を中断す 海 る期間
Slide 4: 決算の概況
決算の概況 (億円) 4,000 連結売上高 3,520 億円 3,000 (前期比 ▲ 6.9%) 2,000 3,599 3,781 3,520 ■ 完成工事高の減少 1,000 0 2019/3期 2020/3期 2021/3期 (億円) 連結営業利益 273 億円 400 300 営業利益 営業利益率 6.5% 7.8% 10.0% 8.0% 連結営業利益率 7.8 % 200 6.6% 6.0% (連結営業利益 前期比 + 10.8%) 236 246 273 4.0% 100 (連結営業利益率 前期比 + 1.3P) 2.0% 0 0.0% ■ 利益率の改善による売上総利益の増加
Slide 5: 【連結】経営成績
【連結】経営成績 2020年3月期 2021年3月期 予想 実績 実績 前期比 予想比 (8月公表) 売上高 3,781 3,650 3,520 △6.9% △3.6% 売上総利益 472 441 481 +2.0% +9.2% (売上総利益率) (12.5%) (12.1%) (13.7%) (+1.2P) (+1.6P) 販売費及び一般管理費 225 205 208 △7.6% +1.5% 営業利益 246 236 273 +10.8% +15.9% (営業利益率) (6.5%) (6.5%) (7.8%) (+1.3P) (+1.3P) 経常利益 239 219 258 +8.0% +1
Slide 6: 【連結】貸借対照表
【連結】貸借対照表 ・現金預金(+263) 前期末 当期末 増減 ・受取手形・完成工事未収入金等 2020年3月31日 2021年3月31日 (△163) ① ② ②-① ・有価証券(△140) ・その他のたな卸資産(+41) 流動資産 2,775 2,744 △31 ・その他流動資産(△42) ・建物・構築物(+13) 固定資産 621 651 +29 ・投資有価証券(+29) ・その他(△2) 資産合計 3,397 3,396 △1 流動負債 1,793 1,739 △54 ・支払手形・工事未払金等(△83) ・未成工事受入金(△32) 固定負債 234 189 △45 ・預り金(+30)
Slide 7: 2. 2021年3月期 決算の概況(個別)
2. 2021373 AMA (aiRAO FM
Slide 8: 【個別】受注高
【個別】受注高 2020年3月期 2021年3月期 予想 実績 実績 前期比 予想比 (8月公表) 受注高 380,281 335,000 300,869 △20.9% △10.2% 土木工事 193,575 120,000 101,527 △47.6% △15.4% 国内 175,727 114,000 100,947 △42.6% △11.4% 海外 17,847 6,000 579 △96.8% △90.3% 建築工事 186,706 215,000 199,341 +6.8% △7.3% 国内 172,293 210,000 195,747 +13.6% △6.8% 海外 14,412
Slide 9: 【個別】完成工事高・完成工事総利益
【個別】完成工事高・完成工事総利益 2020年3月期 2021年3月期 予想 実績 実績 前期比 予想比 (8月公表) 完成工事高 351,527 335,000 328,044 △6.7% △2.1% 土木工事 124,314 135,000 135,932 +9.3% +0.7% 建築工事 227,213 200,000 192,111 △15.4% △3.9% 完成工事総利益 43,174 40,300 44,036 +2.0% +9.3% (完成工事総利益率) (12.3%) (12.0%) (13.4%) (+1.1P) (+1.4P) 土木工事 21,960 21,900 23,3
Slide 10: 【個別】繰越高
【個別】繰越高 前期末 当期末 前期比 増減 2020年3月31日 2021年3月31日 繰越高 546,698 519,618 △5.0% △ 27,080 土木工事 364,119 329,835 △9.4% △ 34,283 国内 339,512 311,802 △8.2% △ 27,710 海外 24,607 18,033 △26.7% △ 6,573 建築工事 182,578 189,782 +3.9% +7,203 国内 171,489 184,593 +7.6% +13,103 海外 11,089 5,189 △53.2% △ 5,900 (単位:百万円、単位未満切捨) 9
Slide 11: 3. 中期経営計画進捗状況
3.中期経営計画(2021.3期~2023.3期)進捗状況 10
Slide 12: 中期経営計画の進捗状況
中期経営計画の進捗状況 2021年3月期 進捗状況 2022年3月期 実施見通し 【技術開発等】 • 山岳トンネル統合型掘削管理システム、自律走行ひび割れ検査ロボット等の ☞ BIM活用によるフロントローディング推進ほか、 建設事業のDX化を 生産性向上、低コスト、短工期、高品質に資する技術を開発 推進し、生産性向上、品質向上に資する取り組みを継続 • 技術開発力の強化に向け、技術研究所の施設更新を計画 ☞ 防災・減災や、環境配慮型技術等、当社技術力の向上を目指した技術 お客様 • コスト競争力の向上を目的とした、当社グループ3か所目の新PC工場の整備 研究所施設の更新(大型振動台他) 価値の
Slide 13: 中期経営計画の進捗状況(投資計画)
中期経営計画の進捗状況(投資計画) ■中期経営計画期間 3か年(2021.3期~2023.3期)の投資計画と予実績 3年間の 3年間現状 分 野 投資計画 対 象 投資見通し (当初予定) (2021年3月期実績) 50 • 再生可能エネルギー事業(国内&海外) 約50億円 エネルギー事業 億円 • エネルギーサービスプロバイダ事業 (ESP事業) (少額) 程度 50 不動産事業、 • 保有資産(支店ビル)のファシリティーマネジメント事業 約30億円 億円 インフラ運営事業等 • 収益物件の取得 (約17億円) 程度 50 • 海外事業パートナーとのアライアンス 約50億円 パートナー戦略投
Slide 14: 技術開発等:山岳トンネル統合型掘削管理システム
技術開発等 ICTを活用した「山岳トンネル統合型掘削管理システム(i-NATM®)」の各技術で生産性・安全性を向上 ■ 作業の精度向上・効率化、労力低減で生産性の向上 ■ 安全性の向上 ■ 低コスト、短工期、高品質の実現 「発破パターン作成プログラム」+「ドリルジャンボの遠隔操作」 ▲ 「発破パターン作成プログラム」と「ドリルジャンボの遠隔操作」 最適な発破を安全に実現 「大容量・高性能吹付けコンクリートシステム(i-shot®)」 作業サイクルを大幅に効率化、作業環境改善 「切羽地質情報取得システム」 山岳トンネルの切羽の地質をAIにより自動判定 ▲「大容量・高性能吹付けコンクリートシステム
Slide 15: 技術開発等:建築工事における生産性と安全性向上
技術開発等 建築工事における生産性と安全性を向上させる技術の活用 ■ 作業の精度向上・効率化、労力低減で生産性の向上 ❷ 「自律走行ひび割れ検査ロボット」技術の展開 ■ 安全性の向上 ・1台のタブレットでロボット複数台の効率よい使用・管理が可能 ■ 低コスト、短工期、高品質の実現 ・大規模工場の施工現場で、検査時間の大幅短縮と時間当たりの検査量増加を 確認 ❶ 「組み立て容易な躯体端部のはね出し足場」 -折り畳みブラケット材の開発- ・躯体端部における作業足場の安全性と生産性を向上 ・必要時に容易に組み立てが可能 ▲ 折り畳み式はね出し足場 組み立て手順図 14
Slide 16: 安定収益確保、事業構造変革
安定収益確保、事業構造変革 東北支店ビルのファシリティーマネジメント(FM)事業 ■ 保有する東北支店ビル(仙台市)を、自社用オフィスビルと賃貸用ビルとの ハイブリッド型に建て替え、収益物件(賃貸マンションを想定)として運用 →不動産ストックビジネスとして、新たな収益源の創出 →ZEB関連等、環境配慮型をはじめとした自社開発技術の実証と、 更なる高度化に活用(自社用オフィス対象) →老朽化施設の建て替えによる、職場環境の向上とBCPへの対策強化 ■ 自社施設への太陽光発電設備設置により、事業活動の脱炭素化にも寄与 ■ 今後、国内で保有する他の支店ビルについても、FM事業化を推進 ▲ 完成予想イ
Slide 17: 太陽光発電ESP事業(PPA方式)
再生可能エネルギー事業等 太陽光発電ESP事業(PPA方式) ■ お客様の保有施設や遊休土地に、安藤ハザマ負担で太陽光発電設備を設置 →イニシャルコスト不要で、未活用資産を有効活用 ■ お客様は、発電設備で生産した再エネ電気を自家消費するのみ →運用、メンテナンス、電気供給まで、安藤ハザマがワンストップで実施 ■ 低価格で再エネ電気の利用が可能 →光熱費の削減と、施設の低炭素化を実現 ▲太陽光パネル設置イメージ図 16
Slide 18: 環境配慮型技術への取り組み
環境配慮型技術への取り組み ZEB Ready認証&CASBEEスマートウェルネスオフィス最高ランク認証 ~ 新電元工業 朝霞事業所 〔埼玉県/2021年2月完成/研究施設〕 ■ エネルギー削減率52%の実現でZEB Ready認証取得 ■ CASBEEスマートウェルネスオフィス認証 最高のSランクを取得 ・ 外周(外壁・窓等)の断熱性能を強化 ・ 自然エネルギーを活用した省エネ技術を採用 ・ 働く人たちの健康と快適さを維持・増進 ・ 知的生産性の向上に資する ▲ 新電元工業 朝霞事業所 ・ コミュニケーション・健康行動を誘発する計画 空調システム : 二重床に高効率空調機からの空気を送風して
Slide 19: 4. 2022年3月期通期の業績見通し
4.2022年3月期通期の業績見通し 18
Slide 20: 2022年3月期業績予想における当社認識
2022年3月期業績予想における当社認識 国内 • 感染拡大が継続する中で、企業活動の持ち直しが見られる業種・分野を中心として、民間設備投資等 は緩やかに回復していくものと期待される。 市 場 • 建設経済研究所の見通し(4月28日付)では、コロナ禍にあって政府建設投資は前年度比▲2.6%、 環 民間建設投資は前年度比▲1.0%で減少する。改修改装投資は0.7%の微増が見込まれる。 境 • 海外は、国・地域ごとの感染状況や経済対策の違いでばらつき。米国等ワクチン接種普及で景気回復 が期待される。 • 土木・建築の国内完工高は、感染防止対策の徹底を前提に、順調に進捗するものと予想。 海外 当 •
Slide 21: 【連結】通期業績予想
【連結】通期業績予想 2021年 3月期 2022年3月期 連結売上高の推移 (百万円) 500,000 実績 期初予想 前期比 400,000 300,000 売上高 352,000 372,000 +5.7% 200,000 359,971 378,135 352,000 372,000 100,000 売上総利益 48,165 45,200 △6.2% 0 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 (売上総利益率) (13.7%) (12.2%) (△1.5P) (実績) (実績) (実績) (予想) 販売費及び 20,808 20,300 △2.4% 一般管理費
Slide 22: 【個別】受注高予想
【個別】受注高予想 (百万円) 個別受注高・繰越高の推移 600,000 繰越高 受注高 2021年 500,000 546,698 2022年3月期 518,232 519,618 514,618 400,000 3月期 300,000 427,651 380,281 ※ 335,000 200,000 300,869 実績 期初予想 前期比 100,000 0 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 受注高 300,869 335,000 +11.3% (実績) (実績) ※ 以下の数式により便宜的に算出した数値です。 (実績) (予定) 「2021年3月期末繰越高
Slide 23: 【個別】完成工事高・完成工事総利益予想
【個別】完成工事高・完成工事総利益予想(通期) 完成工事高の推移 建築 土木 2021年 (百万円) 3月期 2022年3月期 400,000 351,527 327,649 328,044 340,000 300,000 124,314 118,790 140,000 実績 期初予想 前期比 135,932 200,000 完成工事高 328,044 340,000 +3.6% 100,000 208,858 227,213 192,111 200,000 0 土木工事 135,932 140,000 +3.0% 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 (実績) (実
Slide 24: 株主還元の実施状況
株主還元の実施状況 将来に向けた成長投資及び内部留保の充実を図りながら、着実に株主還元を拡充 年間配当、配当性向及び総還元性向の推移と見通し 1.年間配当金 年間配当、配当性向および総還元性向の推移 中間配当 期末配当 合計 2021年3月期 (実績) 15 円 15 円 30 円 2022年3月期 (予定) 15 円 15 円 30 円 業績や将来の収益等を考慮し、継続的かつ安定的な配当を実施 2.自己株式取得 ① 2020年11月10日取締役会決議の内容 取得期間 : 2020年11月16日~2021年11月15日 取得し得る株数 (上限) : 1,800万株 取得価額の総額 (上限) :
Slide 25: [参考] 主な受注工事(下半期)
[参考] 主な受注工事(下半期) 土 木 吉野瀬川ダム建設工事(ダム本体) 発 注 者 : 福井県 工 事 場 所 : 福井県 建 築 (仮称)嵐山物流センター計画 発 注 者 : 株式会社ユニホー 工 事 場 所 : 埼玉県 24
Slide 26: [参考] 主な完成工事(下半期)
[参考] 主な完成工事(下半期) 土 木 国道399号 十文字トンネル工事 発 注 者 : 国土交通省東北地方整備局 工 事 場 所 : 福島県 建 築 (仮称)JA神奈川県厚生連 相模原協同病院移転新築工事 発 注 者 : 全国農業協同組合連合会 工 事 場 所 : 神奈川県 25
Slide 27: 本資料はIRのためのスライド集であり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを 目的としたものではありません。 本資料は株式会社 安藤・間の事業および業界動向についての株式会社 安藤・間による 現在の予定、推定、見込みまたは予想に…
本資料はIRのためのスライド集であり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを 目的としたものではありません。 本資料は株式会社 安藤・間の事業および業界動向についての株式会社 安藤・間による 現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望についても言及しています。 これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性を含んでおります。 26