Tis Inc. · TSE:3626
Tis — Q1 FY2026 Earnings Presentation
25 slides from Tis's earnings presentation, Jul 30, 2025
Slide 1: 2026年3月期第1四半期 決算説明資料
2026年3月期第1四半期 決算説明資料 2025.07.30 © 2025 TIS Inc.
Slide 2: 今回決算のハイライト
今回決算のハイライト 2026年3月期第1四半期 業績概要 ・前年同期比増収増益。 ・売上高総利益率の向上が牽引し、営業利益率は11%台に。 ・受注高、受注残高は「ソフトウェア開発」が牽引し、堅調に積みあがる。 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について ・更なる企業価値の向上を目指しTISとインテックが合併。 ・「TISI株式会社」に商号変更。 ・さらなるガバナンス高度化に向けて、監査等委員会設置会社へ移行。 (注)商号変更及び監査等委員会設置会社への移行は、そのために必要となる定款変更議案が2026年6月下旬開催予定の定時株主総会で承認されることが条件となります。 © 202
Slide 3: 目次
目次 1 2026年3月期第1四半期 業績概要 2 2026年3月期 業績見通し 3 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について 4 参考資料 ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、TISインテックグループ(TISおよびグループ会社)が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ いており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ・各四半期会計期間(3カ月)の数値は累計期間の差引により算出しています。 ・各セグメントの売上高はセグメント間の売上高を含んだ数値です。 (
Slide 4: 2026年3月期第1四半期 業績概要
1 2026年3月期第1四半期 業績概要 2 2026年3月期 業績見通し 3 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について 4 参考資料 © 2025 TIS Inc. 4
Slide 5: 2026年3月期第1四半期 業績ハイライト(前年同期比)
2026年3月期第1四半期 業績ハイライト(前年同期比) ⚫ 顧客のデジタル変革をはじめとするIT投資需要への的確な対応やサービス提供の推進による事業拡大等が牽引し、増収増益。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 第1四半期 第1四半期 売上高 134,055 140,316 +6,261 (+4.7%) 営業利益 14,061 16,353 +2,291 (+16.3%) 営業利益率 10.5% 11.7% +1.2P - 親会社株主に帰属する 10,679 12,520 +1,841 (+17.2%) 四半期純利益 四半期純利益率 8.0% 8.9% +0.9P -
Slide 6: 営業利益要因別増減分析(前年同期比)
2026年3月期第1四半期 営業利益要因別増減分析(前年同期比) ⚫ 高付加価値ビジネスの推進や生産性向上等により営業増益を達成。売上高総利益率は27.5%に向上。 営業利益 (億円) (営業利益率) うち、不採算案件の 影響は+5.1 163.5 +22.9 (11.7%) (+16.3%) 140.6 (10.5%) <販管費増減> 前年同期比 連結子会社異動影響等 ▲0.3 成長投資 ▲0.6 売上高総利益率 施策推進 +4.0 27.5 実績 % その他経費 計 ▲1.4 +1.5 (前年同期比+0.6P) <成長投資> (人材投資・研究開発投資・ソフトウェア投資) 前年同期比 売上原
Slide 7: 顧客業種別売上高
2026年3月期第1四半期 顧客業種別売上高 ⚫ カード、銀行等は微減も全体的には好調なトレンドは継続。サービス、その他金融、組立系製造が牽引。 業種別売上高 業種別売上高構成比 2026年3月期 2025年3月期 (百万円) 公共分野 その他 第1四半期 第1四半期 3.0% 6.6% カード 23,412 金融分野 23,658 ▲1.0% 2026年3月期 第1四半期 16.7% 35.0% 11,836 カード 銀行等 11,973 ▲1.1% 8.4% 銀行等 保険 8,109 +6.6% 30.2% 1,403 7,607 5.8% 保険 億円 4.1% その他金融 その他金融 5
Slide 8: 主要セグメント別損益状況(前年同期比)
2026年3月期第1四半期 主要セグメント別損益状況(前年同期比) 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 概況 第1四半期 第1四半期 売上高 34,001 36,246 +2,244 (+6.6%) エンタープライズ系、決済分野でのIT投資拡大の一方、税理 オファリング 営業利益 2,206 1,730 ▲476 (▲21.6%) 士事務所向けシステム等の更新サイクルに伴う需要が一巡し サービス たことや、決済分野における先行投資増により増収減益。 営業利益率 6.5% 4.8% ▲1.7P - 売上高 10,008 10,686 +678 (+6.8%) DX事業を始
Slide 9: 受注状況(当期受注高)
2026年3月期第1四半期 受注状況(当期受注高) ⚫ 金融IT、広域ITを中心にソフトウェア開発が牽引し、前年同期比増加。 ⚫ 産業ITでの開発の減少は前期に獲得した複数の開発案件の反動が主因。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 第1四半期 第1四半期 当期受注高 91,391 100,352 +8,961 (+9.8%) うちソフトウェア開発 62,124 70,123 +7,998 (+12.9%) 主要セグメント別 オファリング 当期受注高 18,117 19,142 +1,024 (+5.7%) サービス うちソフトウェア開発 12,228 13,807 +
Slide 10: 受注状況(期末受注残高)
2026年3月期第1四半期 受注状況(期末受注残高) ⚫ 金融ITにおいて一部顧客の運用業務終了に伴う減少等があるものの、全体としてはソフトウェア開発を中心に堅調に積み上がる。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 第1四半期 第1四半期 期末受注残高 146,042 157,304 +11,262 (+7.7%) うちソフトウェア開発 96,687 104,856 +8,169 (+8.4%) 主要セグメント別 オファリング 期末受注残高 29,510 34,507 +4,997 (+16.9%) サービス うちソフトウェア開発 16,663 18,526 +1,862
Slide 11: 2026年3月期 業績見通し
1 2025年3月期 業績概要 2 2026年3月期 業績見通し 3 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について 4 参考資料 © 2025 TIS Inc. 11
Slide 12: 2026年3月期 業績予想ハイライト
2026年3月期 業績予想ハイライト ※変更なし ⚫ 事業拡大と生産性向上施策の推進により増収営業増益の計画。 ⚫ 当期純利益の減少は、主に特別損益(純額)の縮小によるもの。 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前期比 実績 計画 売上高 571,687 582,000 +10,312 (+1.8%) 営業利益 69,047 73,000 +3,952 (+5.7%) 営業利益率 12.1% 12.5% +0.4P - 親会社株主に帰属する 50,012 49,000 ▲1,012 (▲2.0%) 当期純利益 当期純利益率 8.7% 8.4% ▲0.3P - 1株当たり当期純利益(
Slide 13: 営業利益要因別増減分析(予想)
2026年3月期 営業利益要因別増減分析(予想) ※変更なし ⚫ 人材投資を含めた継続的な成長投資の中でも、高付加価値ビジネスの提供や生産性向上施策の推進等により、営業増益を見込む。 営業利益 (営業利益率) うち、不採算案件の (億円) 影響は+16.4 +39.5 730.0 (+5.7%) (12.5%) 690.4 うち、連結子会社異動影響等は +1.5 (12.1%) <販管費増減> 前期比 連結子会社異動影響等 ▲1.2 成長投資 ▲3.4 売上高総利益率 施策推進 +28.9 計画29.0 % その他経費 計 +19.0 +43.4 (前期比+1.0P) <成長投資> (人材投資
Slide 14: 主要セグメント別損益状況(予想)
2026年3月期 主要セグメント別損益状況(予想) ※変更なし 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前期比 概況 実績 計画 売上高 145,515 150,000 +4,484 (+3.1%) オファリング 決済、エンタープライズ、基盤系を中心とした需要を取り込み 営業利益 9,937 10,600 +662 (+6.7%) サービス 増収増益。海外事業は構造転換等により収益性向上を図る。 営業利益率 6.8% 7.1% +0.3P - 売上高 42,646 44,000 +1,353 (+3.2%) 注力領域と位置付けるDX事業及びBPM事業の伸長等によ BPM 営業利益 5,
Slide 15: TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について
1 2026年3月期第1四半期 業績概要 2 2026年3月期 業績見通し 3 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について 4 参考資料 © 2025 TIS Inc. 15
Slide 16: 合併の背景・目的
合併の背景・目的 「グループビジョン2032」の実現に向けて、経営資本を集結し、成長加速を強力に推進 • 2008年4月のITホールディングス株式会社の設立による経営統合及び2016年7月の事業持株会社体制への移行を通じて、TIS及びイ ンテックの両社はグループの中核会社としてシナジー効果の創出による顧客への提供価値拡大と企業価値向上に取り組んでまいりました。 • 一方、当社グループを取り巻く経営環境の変化等に鑑みると、長期経営方針「グループビジョン2032」の早期かつ確実な実現は極めて重 要であり、そのためには、TISとインテックを合併させ、これまで以上に強固な経営・事業基盤を構築することが
Slide 17: (参考)「グループビジョン2032」について
2024/5/8公表「TISインテックグループ中期経営 (参考)「グループビジョン2032」について 計画(2024-2026)説明資料」より再掲 ⚫ 2024年5月に、内外環境の大きな変化を踏まえて長期目線での経営方向性をアップデートし、新グループビジョンとして設定。 外部環境 内部環境 テクノロジーの発展、SDGsの高まりを起点とした 中長期経営目標に対する進捗は良好 競争環境の不確実性の高まり 外部環境変化を踏まえた新たな目標設定の必要性 ✓ 今後10年でビジネスモデルや産業構造、社会の在り方を変えうるポ ✓ 中期経営計画(2021‐2023)目標は概ね過達 テンシャルを持つテクノロジー
Slide 18: 合併の概要
合併の概要 ⚫ TISとインテックが合併し、グループを牽引する中核会社の規模を拡大。「TISI株式会社」に商号変更。 ⚫ コーポレートガバナンスのさらなる強化のため、監査等委員会設置会社への移行も決定。 ⚫ 合併の詳細検討をはじめとして必要となる準備を開始。現時点で未定の内容については決定次第速やかに公表予定。 (注)商号変更及び監査等委員会設置会社への移行は、そのために必要となる定款変更議案が2026年6月下旬開催予定の定時株主総会で承認されることが条件となります。 2026年7月1日(予定) TISI株式会社 代表取締役社長 岡本 安史 売上高 営業利益 従業員数 3,839億円 462億
Slide 19: 参考資料
1 2026年3月期第1四半期 業績概要 2 2026年3月期 業績見通し 3 TIS及びインテックの合併に関する基本方針の決定について 4 参考資料 © 2025 TIS Inc. 19
Slide 20: 主要セグメント別売上高(事業別)
2026年3月期第1四半期 主要セグメント別売上高(事業別) ※外部顧客向け 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 第1四半期 第1四半期 オファリングサービス 30,951 32,740 +1,789 (+5.8%) ソフトウェア開発 11,742 13,368 +1,625 (+13.8%) 運用・クラウドサービス 10,483 10,779 +295 (+2.8%) 製品・ソフトウェア販売 8,724 8,593 ▲130 (▲1.5%) BPM 9,522 10,322 +799 (+8.4%) ソフトウェア開発 2,954 3,376 +422 (+14.3%)
Slide 21: 2026年3月期上期 業績ハイライト・主要セグメント別損益(予想)
2026年3月期上期 業績ハイライト・主要セグメント別損益(予想) ※変更なし 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 上期 上期 売上高 275,558 285,000 +9,441 (+3.4%) 営業利益 30,509 33,000 +2,490 (+8.2%) 営業利益率 11.1% 11.6% +0.5P - 親会社株主に帰属する四半期純利益 20,840 22,000 +1,159 (+5.6%) 四半期純利益率 7.6% 7.7% +0.1P - 主要セグメント別 売上高 70,405 74,000 +3,594 (+5.1%) オファリング 営業利益 4,4
Slide 22: 2026年3月期下期 業績ハイライト・主要セグメント別損益(予想)
2026年3月期下期 業績ハイライト・主要セグメント別損益(予想) ※変更なし 2025年3月期 2026年3月期 (百万円) 前年同期比 下期 下期 売上高 296,128 297,000 +871 (+0.3%) 営業利益 38,538 40,000 +1,461 (+3.8%) 営業利益率 13.0% 13.5% +0.5P - 親会社株主に帰属する四半期純利益 29,171 27,000 ▲2,171 (▲7.4%) 四半期純利益率 9.9% 9.1% ▲0.8P - 主要セグメント別 売上高 75,109 76,000 +890 (+1.2%) オファリング 営業利益 5,468 5
Slide 23: プレスリリース/お知らせ①
2026年3月期第1四半期 プレスリリース/お知らせ① 発表日付 タイトル 2025年4月1日 TISの人事異動のお知らせ 2025年4月1日 インテックとfinect、サービス開発・運営と金融関連業務知見の強みを活かしたサービス提供に向けて、資本業務提携契約を締結 2025年4月2日 ステーブルコインの事業化に向けた共同検討に係る基本合意書の締結について 2025年4月7日 クオリカ、オールインワン型ネットワーク情報端末の新モデル「WebLightVXP15」を発売 2025年4月7日 TIS、MicrosoftのIDベースのゼロトラストネットワークを実現する「ゼロトラストネットワーク導入サ
Slide 24: プレスリリース/お知らせ②
2026年3月期第1四半期 プレスリリース/お知らせ② 発表日付 タイトル 2025年5月22日 クオリカ、SOYOKAZEの「訪問理美容サービス」をサイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」でシステム化 2025年5月22日 TISとKort Valuta、決済システムの内製化に向けた共同開発を開始 2025年5月23日 TIS、「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」でJALのマイレージ関連システムのオープン化を支援 2025年5月28日 TIS、無人自動運転車両とAIの活用によりブランドの世界観へ没入できる新しい消費体験を提供 2025年5月29日 TISのクラウド
Slide 25: ITCHBORM MARS
ITCHBORM MARS $ TIS INTEC Group