Honyaku Center Inc. · TSE:2483
Honyaku Center — Q2 FY2022 Earnings Presentation
32 slides from Honyaku Center's earnings presentation, Nov 22, 2021
Slide 1: 代表取締役社長ご挨拶
株式会社翻訳センター 代表取締役社長の二宮でございます。 本日はご説明会に出席いただき、誠にありがとうございます。 それではこれより説明を始めます。 0
Slide 2: 2022年3月期 第2四半期決算説明会
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Slide 3: 2022年3月期第2四半期の業績
まず、2022年3月期第2四半期の業績についてご説明いたします。 2
Slide 4: 2022年3月期第2四半期の業績
こちらのスライドでは、2022年3月期第2四半期の業績についてご説明いたします。 なお今期より収益認識に関する会計基準の変更を適用しております。 2022年3月期第2四半期の売上高は49億6,800万、 同営業利益は3億2,200万、 同経常純利益は3億3,100万、 同四半期純利益は2億1,900万となりました。 前期は赤字でしたが、進行期は2Q時点で黒字を確保できております。 3
Slide 5: 貸借対照表
こちらのスライドでは、2022年3月期第2四半期の貸借対照表について ご説明いたします。 総資産は64億7,100万、負債は17億3,700万、 純資産は47億3,300万となりました。 業績の積み上げを反映するかたちで変化しております。 なお、収益認識に関する会計基準変更の適用により 利益剰余金の期首残高が4,156万増加しております。 4
Slide 6: 損益計算書
こちらのスライドでは、2022年3月期第2四半期の損益計算書について ご説明いたします。 売上高は49億6,800万、売上原価は26億1,300万、 売上総利益は23億5,400万となっております。 ここで1点、注目いただきたいのは売上総利益率です。 前2Q44%に対して当2Qは47.3%と大幅に上昇しています。 売上総利益率の上昇理由には2点あり、1点目は会計方針の変更です。 2点目は機械翻訳を使うことによって翻訳作業を効率化して原価を低減する 取り組みをおこなっており、その効果が表れた結果です。 販管費は20億3,200万、営業利益は3億2,200万となっております。 5
Slide 7: セグメント別売上高
こちらのスライドでは、2022年3月期第2四半期のセグメント別売上高について ご説明いたします。 翻訳事業は37億2,700万、YoY6.9%増となりました。 特許分野がYoY10.2%増、医薬分野がYoY7.9%増と堅調に推移しています。 工業・ローカライゼーション分野はYoY0.6%減ですが、 今期より機械翻訳「Mirai Translator」の販売に伴う収益認識の変更(※)が 起因しています。 前期の会計基準であれば9億8,200万、YoY12.0%増となります。 金融・法務分野は厳しい状況が続いていた分野ですが、 当2Qは増収を確保できました。 続いて、派遣事業はYoY2.4%減です
Slide 8: セグメント別動向
こちらのスライドでは、2022年3月期第2四半期のセグメント別動向について ご説明いたします。 これらは売上高と営業利益を事業別にYoYで比較し、増減幅を示したグラフです。 売上は前ページのスライドでご説明したとおりです。 営業利益については前2Qは営業損失だったものが、当2Qは大幅に回復しており、 なかでも翻訳事業が最も大きく貢献しています。 通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業はいずれも前期が赤字となり 苦しみましたが、当2Qでは赤字幅がかなり縮小し、利益回復に貢献しています。 これら3事業については、早期のうちに黒字に戻したいと考えています。 7
Slide 9: 四半期業績推移
こちらのスライドは四半期の業績推移をセグメント別に示したものです。 連結売上高をご覧ください。 当2Qは25億ですが、20/2Qは29億を積み上げています。 このことからも、連結売上高はコロナ前の状況には戻っていないと考えています。 翻訳事業の売上高だけで申し上げればコロナ前の水準に近いところに戻りつつあり このまま回復基調にのっていくという感触はありますが、 通訳事業とコンベンション事業がいまだ回復途上ですので、 できるだけ早いタイミングでコロナ前の水準の業績に戻したいと考えています。 8
Slide 10: 事業戦略と進捗
では次に、事業戦略と進捗についてご説明いたします。 9
Slide 11: 業界環境
こちらのスライドでは、当社を取り巻く業界環境として2点ご説明いたします。 1点目は業界環境の変化です。 長期的な変化として機械翻訳の進歩が挙げられます。 機械翻訳を前提とした中で我々は何をしようとしているのか、 という点をご説明いたします。 2点目はコロナによるニーズ変化です。 こちらは1点目のような、業界構造自体を変えいくような変化ではありませんが、 目の前で起こっていることに対して我々がどう対応しようとしているのか、 という点をご説明いたします。 10
Slide 12: みらい翻訳とのパートナーシップ
それではまず、業界環境の変化についてご説明いたします。 機械翻訳を戦略の主軸に据えるとなると、 機械翻訳の開発ベンダーとのパートナーシップ構築が必須となります。 いくつかある国内外の開発ベンダーのなかから 我々がパートナーを組ませていただいたのが(株)みらい翻訳です。 (株)みらい翻訳はNTTドコモが設立された会社であり、 NTTコミュニュケーションズ、パナソニックと我々が資本参加しており、 主にNTTコミュニュケーションズと我々が機械翻訳の販売を担い、 (株)みらい翻訳が機械翻訳「Mirai Translator」を開発するという 役割分担で事業運営を行っています。 次のスライドでは、(株)
Slide 13: 機械翻訳の活用方法
こちらのスライドでは、機械翻訳の活用方法についてご説明いたします。 我々は機械翻訳を使い、翻訳業務自体の効率化を推し進めています。 機械翻訳(NMT)が出現した当初、機械翻訳によって従来の人による翻訳はなくなるのでは ということを随分と言われました。が、私は「それは難しいのではないか」とこのような場所で よくご説明しておりました。 機械翻訳(NMT)の出現から数年経過しましたが、機械翻訳の精度向上は落ち着いてきていて、 このくらいはできる、このくらいが限界、というものが、ある程度見えてきています。 我々にとっては機械翻訳は道具です。その道具がようやく我々のビジネスで使える精度になってきたので、
Slide 14: 製薬カスタムモデル
こちらのスライドでは、機械翻訳を活用したビジネスモデルのサービス事例について ご説明いたします。 これまでも何度かご説明している「製薬カスタムモデル」ですが、 2021年9月末時点で14社の製薬会社様に導入いただいています。 この「製薬カスタムモデル」は自社のコーパスを提供することが導入条件です。 各社から提供いただいたコーパスを集約させて共有するため、 「製薬カスタムモデル」は非常に性能が高い、分野特化型のNMTです。 この「製薬カスタムモデル」導入により、品質の安定、コスト削減、納期短縮が実現できま す。 また顧客は「製薬カスタムモデル」導入後も当社に人手翻訳を発注するだけで 導入後に処理
Slide 15: コロナによるニーズ変化
それでは次に、コロナによるニーズ変化についてご説明いたします。 こちらは機械翻訳に比べれば短期的な変化でありますが、 やはり足元では非常に影響が大きい部分であるのは事実です。 14
Slide 16: 動画翻訳ニーズの拡大
翻訳において一番大きな変化は「動画翻訳」のニーズが 急激に拡大してきているという点です。 この流れに対応するため、我々も今までとは違うサービスを提供しています。 動画翻訳では、映画やビデオ等、エンターテインメント系の素材を扱う映像翻訳とは 違い、教育研修や広報資料等、ビジネス系の素材を扱います。 動画翻訳のニーズ出現の背景について、ご説明いたします。 コロナ禍で、従来は対面で行ってきたことを非対面に切り替える動きが 急速に広まっています。 ビジネス系の素材、例えば研修資料等を翻訳し、 そのファイルを動画化することよって、 従来、対面で行ってきた研修を非対面で行うことが可能になるのです。 また、
Slide 17: 多言語AIナレーション
こちらのスライドでは、我々がいま注力している動画翻訳のサービスである 「多言語AIナレーション」サービスについてご説明いたします。 ビジネス系の素材を翻訳して機械による音声合成を施し、翻訳と音声を合体させて ナレーション入りのファイルを作成するのが 「多言語AIナレーション」サービスです。 コロナ前の動画翻訳ニーズの多くは広報などの対外的なものでしたが、 コロナ禍でニーズに変化が生じ、研修資料など社内的なものにも広がっています。 音声合成は人のナレーションに比べ若干の不自然さは残りますが、 外国語のナレーションをローコストで提供できる 「多言語AIナレーション」サービスは社内研修、日本国内の商
Slide 18: 通訳・コンベンション事業のオンライン対応
通訳やコンベンション事業においては 当然ながらオンラインによるサービス提供を行っています。 通訳者もオンラインで通訳ができる体制を整えていますし、 オンライン会議システムで同時通訳を行うノウハウも構築しております。 また、養成学校内に通訳ブースや配信スタジオを開設するなど、 環境面での整備も行っております。 しかしながら、通訳やコンベンション事業は、 グローバルな人の往来が復活してこそニーズが増えるものであり、 ニーズの完全復活という点ではまだまだ厳しい状況が続くと思っています。 また技術面は問題ないものの、オンライン通訳やオンライン会議時に生じる 「時差」は解消し難い課題です。 17
Slide 19: 業界環境の変化の要点
こちらのスライドでは、業界環境の変化の要点をご説明いたします。 1点目、業界環境の変化について 機械翻訳の出現によって業界環境が変化しつつあります。 我々は機械翻訳を道具として使いこなす仕組みを構築し、 機械翻訳を最大限に活かす取り組みを推し進めています。 機械翻訳の活用という点において、我々は業界内でトップクラスであると 自負しています。 2点目、コロナによるニーズ変化について こちらは非対面でのコミュニュケーションの実現に向けて、 動画翻訳のニーズの取り込みと通訳・コンベンションサービスのデジタル化を 推し進めています。 18
Slide 20: 2022年3月期の見通し
それでは最後に、2022年3月期の見通しについてご説明いたします。 19
Slide 21: 通期予想
こちらのスライドでは、2022年3月期の通期予想についてご説明いたします。 2022年3月期の通期予想は、売上高が103億5,000万、4.4%増加、 営業利益が7億5,000万、79.3%増加、当期純利益が5億、324.8%の増加を 見込んでいます。 なお8月11日に発表した上方修正の内容を据え置いております。 20
Slide 22: 事業別売上高予想
こちらのスライドでは、2022年3月期の事業別売上高予想について ご説明いたします。 なお8月11日に発表した上方修正の内容を据え置いております。 翻訳事業は77億3,000万、2.7%増加、 派遣事業は12億5,000万、1.7%増加、 通訳事業は6億3,000万、31.8%増加、 コンベンション事業は3億、0.4%増加、 語学教育事業は1億6,000万、53.0%増加を見込んでいます。 翻訳事業は金融/法務分野を除き、前期からのコロナ禍の影響が薄れ、 回復基調にあります。金融・法務分野はサービス業の顧客が多く、 お客様の事業の回復が弱いことから減収の予想を立てております。 派遣事業は当2Q
Slide 23: 損益計算書予想
こちらのスライドでは、2022年3月期の損益計算書予想についてご説明いたします。 注目いただきたいのは売上総利益率です。 先にご説明した機械翻訳の導入・取り組みによって 売上総利益率の向上を目指しています。 それにより営業利益は7億5,000万、79.3%の増加を見込んでいます。 22
Slide 24: 業績推移
こちらのスライドでは、業績推移についてご説明いたします。 2020年3月期からコロナの影響が業績に表れはじめ、 2021年3月期はコロナの影響を全面に受けて減収となり、 2022年3月期は回復する予想を組んでおりますが、 回復はまだまだ弱いものだと捉えています。 何とか早く過去最高の業績を超えるレベルにまでもっていきたいと考えています。 23
Slide 25: 株主還元
こちらのスライドでは、株主還元についてご説明いたします。 当社はこれまで減配することなく、わずかでも増配することを念頭において 事業を運営してきました。 しかし前期は業績が落ち込んだために配当を下げざるをえませんでした。 その結果として配当性向が跳ね上がっています。 なお、当社では配当性向率の目安は定めておりません。 進行期の配当額は1株当たり35円を予想しております。 配当に関しても業績同様、できるだけ早い時期に 過去の最高水準にまで戻すことを目標にやっていきたいと考えています。 以上で私からの説明を終了いたします。 ご清聴ありがとうございました。 【※参加者からのご質問はありませんでした】
Slide 26: Honyaku Center 参考資料
CONFIDENTIAL Ei BAM HONYAKU CENTER 25
Slide 27: 会社概要
CONFIDENTIAL 1. B¥EVIXY KBLUDIL-Pst —-S | 2 RLY S— e e P4-IR-IR e e e e FIPAS e NFLP e Solutions, Ine. ° AF 4 PRAM e *201ISE4RBUDSSF—-DU> (&) (SBBILSIheT SBR) (SS ABRSHUIC IS. BRIX NlsSOTSVELA. * (RR) PL + LA+ LAS2020F4F AT CEFRABRERMSS (HH) V1 -TA+TA+ (LAF AF 1A—-beRMSKHLTUES. * (te) SHEMMRIBO—ER(S
Slide 28: 業績推移
2. BRIE 2016/3798 | 2017/398 | 2018/38 | 2019/38 | 2020/398 | 2021/3H8 7 lis (BAR) 9,178 10,218 10,618 12,008 11,550 9,910 sles (BAF) 534 699 812 905 822 465 MSHA (CARI S4LMANE (BAR) 430 444 566 630 304 117 BAe (BAR) 588 588 588 588 588 588 FATARRRR () (1) 1,684,500] 1,684,500] 1,684,500 3,369,000]
Slide 29: 売上高推移
3. Bales CONFIDENTIAL } 2: Bi: BAA 2016/3381 2017/3388 2018/38 2019/3381 2020/3388 2021/3388 BERR 6,727 7,035 7,593 8,506 8,112 7,520 4S at 1,799 1,824 1,880 2,139 2,258 2,100 ES 2,376 2,445 2,744 2,897 2,749 2,875 T#-O-57-Yar 1,917 2,020 2,239 2,725 2,472 2,038 Bet - KB 633 745 729 744 632 505 Figl
Slide 30: 損益計算書推移
4. Rasta Hts CONFIDENTIAL Bar: BF. % mere | 2017/3388 oo 2019/3 2020/3 —— we bis 9,178| 1000] 10,218| 100.0} 10618] 100.0} 12,008] 100.0] 11,550} 100.0] 9,910| _ 1000 LG 5307| 578} 6026] se9| 6,112] 575] 6999] 562] 6625] 574] 5536] 558 FEL eewigs 3,871 422| 4191] 41.0] 4,506] 424] 5,009] 41.7] 4925]
Slide 31: 貸借対照表推移
5. Btaxtiax CONFIDENTIAL EB 847: BB 2016/3988 | 2017/3HH | 2018/3H8 | 2019/38 | 2020/388 | 2021/3HH (@EOB) RHR 4,097 4,632 4,668 5,220 5,213 5,515 ERE 559 478 1,072 1,265 1,009 780 BEAt 4,657 5,111 5,741 6,486 6,222 6,295 (BfaDe) AHAB 1,435 1,543 1,718 1,974 1,503 1,595 Hrtaa 95 90 83 161 173 175 AA
Slide 32: IRお問い合わせ先
CONFIDENTIAL BRHAHAREYS-— SCH TEL:03-6369-9963 _E-mail:ir@honyakuctr.co.jp URL : http://www.honyakuctr.com/ ABS, RACH SARORREBNCLEBO THO, MHNRTS SAMS ORE SEO TS VELA. ABA CBRSNCERP PAS SFR a COMUOWM CHO, ZOMRORM. SSHEEL. Ket WRISEOCSS<, HESH. PRSUCHBANSTCVSOSS. HONYAKU 31