Asaka Riken Co., Ltd. · TSE:5724
Asaka Riken — Investor Presentation (December 2022)
22 slides from Asaka Riken's investor presentation, Dec 21, 2022
Slide 1: 2022年 事業説明会
2022年 事業説明会 Business briefing presentation for the fiscal year ended September 2022 2022年12⽉21⽇ Circulate the possibilities 証券コード︓5724
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 2
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 3
Slide 4: はじめに
はじめに 「都市鉱⼭」から有価⾦属を回収する 資源再⽣メーカー 独⾃の技術を⽤いて、電⼦部品スクラップ等から 貴⾦属を回収・精錬。 他企業との連携を図り、 「Lithium-ion Battery to Lithium-ion Battery」 (LiB to LiB)の実現を⽬指す。 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 4
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 5
Slide 6: 社是
社是 「豊かな創造性を発揮し、社会貢献を果たす」 社員⼀⼈ひとりが 創造性を発揮し、 事業活動を通じて、 社会的課題の解決に貢献する 持続可能なサーキュラーエコノミーを実現し、 環境・社会問題の解決へ copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 6
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 7
Slide 8: 環境・社会問題① 資源の枯渇
環境・社会問題① 資源の枯渇 世界の⾦産出量 (2021年) 3,000t 現状ペースで産出し続けると ⾦埋蔵量の枯渇まで 世界の⾦埋蔵量 (2021年) ※ 54,000t おおよそ18年 ※埋蔵量︓経済的に回収可能な量 引⽤︓USGS「MINERAL COMMODITY SUMMARIES 2022」 すでに産出され、製品に使われている資源を 有効に活⽤すること、再⽣することが重要 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 8
Slide 9: 環境・社会問題② 地球温暖化
環境・社会問題② 地球温暖化 世界平均気温(10年平均)の変化 世界平均気温(年平均)の変化 復元値(1〜2000年)及び観測値(1850〜2020年) 観測値並びに⼈為・⾃然起源両⽅の要因を考慮した推定値及び ⾃然起源の要因のみを考慮した推定値(いずれも1850〜2020年) 産業⾰命前に⽐べて 摂⽒1.09℃上昇 過去10万年で最も温暖 観測値 だった数世紀 ⼈為・⾃然起源両⽅ の要因を考慮した 推定値 ⾃然起源の要因 のみを考慮した 推定値 引⽤︓IPCC第6次評価報告書(SPM) 2019年 オーストラリア 2019年 ⻑野県千曲川 2021年 アメリカ ニューオリンズ (WWFジャパ
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 10
Slide 11: 貴金属事業
貴⾦属事業 製造メーカー アサカ理研 2021年 ⾦需要割合 製造⼯程から発⽣する廃棄品 有価⾦属回収⼯程・洗浄⼯程 ⇒都市鉱⼭のひとつ ⇒再度資源としてメーカー、 商社等へ 製品 エレクトロニクス 6.8% 資源循環 その他⼯業品 1.2% ⻭科・医療 0.3% 原料 出所︓⼀般社団法⼈ ⽇本⾦地⾦流通協会 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 11
Slide 12: LiB再生事業① LiB再生事業の取り組み
LiB再⽣事業① LiB再⽣事業の取り組み LiB再⽣事業の取組み 2013年の参⼊から始まったレアメタル事業の集⼤成 -使⽤済みのLiBからレアメタルを回収し、LiB原料へ再⽣。 -レアメタル事業で培ったレアメタル回収技術の活⽤。 -地球温暖化等の環境問題を背景としたLiB市場の拡⼤。 -環境問題解決、持続可能な開発⽬標(SDGs)への貢献。 当社の強みを⽣かした戦略 -他社に先駆けてLiB再⽣事業に着⽬。 -溶媒抽出法を⽤いた湿式処理⼯程。 -⾼回収を実現する独⾃の溶解抽出技術。 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possib
Slide 13: LiB再生事業② 概念図
LiB再⽣事業② 概念図 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 13
Slide 14: LiB再生事業③ 各国の動向
LiB再⽣事業③ 各国の動向 2030 2035 2040 2050 GHG排出量 温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする △46% 2013年度⽐ 「2050年カーボンニュートラル」(法定化) GHG排出量少なくとも 「2050年カーボンニュートラル」(⻑期戦略) △55% 1990年⽐ ⇒複数の前提を置いた8つのシナリオを分析 GHG排出量 「2050年カーボンニュートラル」(⼤統領公約) △50〜52% 2005年⽐ GDPあたりCO2排出量 「2060年カーボンニュートラル」(国連演説) △65% ⽇本、EU、アメリカ、中国のカーボンニュートラル表明状況 引⽤︓経済産業省 資源エネル
Slide 15: LiB再生事業④ EV市場の広がりとリサイクル
LiB再⽣事業④ EV市場の広がりとリサイクル 世界のリチウム需要は2030年までに 電動⾞の需要は今後より⾼まっていく 179万トン/年に達する予想 ⇒⾞載⽤LiBの需要も⾼まる ⇒2020年現在の42.9万トン/年の4倍以上にもなる (引⽤︓経済産業省「蓄電池産業戦略中間とりまとめ 2022.4.22」) (引⽤︓COCHILCO 2020.8.27) ⽣産台数 1億台 その⼀⽅で、2030年の供給量は 廃棄台数 6,200万台 需要量に追い付かないと予想 ⽣産台数 廃棄台数 各国のリチウム供給量予想(千トン LCE) (2021年 当社調べ) (引⽤︓JOGMEC「2030年にかけてのリ
Slide 16: LiB再生事業⑤ 事業スキーム
LiB再⽣事業⑤ 事業スキーム 「リチウムイオンバッテリー(LiB)再⽣事業」 ⇒役⽬を終えたLiBスクラップから、リチウム、コバルト、ニッケルを はじめとするLiB原料の回収・再⽣を⽬指す。 ビジネススキーム 前駆体・ 電池 正極材 メーカー メーカー 商社 プロジェクト体制 構築のサポート アサカ理研 ⾃動⾞ リサイクル メーカー ⾦融機関 資⾦⾯のサポート 業者 政府系研究機関 技術⾯のサポート 電池解体 電池回収 前処理業者 業者 業者 解体、焼却、破砕 などが得意な企業 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibil
Slide 17: LiB再生事業⑥ 現在の進捗状況
LiB再⽣事業⑥ 現在の進捗状況 開発スケジュール ビーカー 中量産・ 検討段階 サイズ試験 実証試験 試運転 量産 いわき⼯場について 2023年中 試験⽣産開始 リサイクル製品⼀覧 LiOH・H2O Li2CO3 CoSO4 CoSO4・7H2O NiSO4 NiSO4・6H2O MnSO4 MnSO4・H2O copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 17
Slide 18: LiB再生事業⑦ 追加設備投資の目的
LiB再⽣事業⑦ 追加設備投資の⽬的 【公表︓2022年10⽉】 追加投資額 今後要求されるであろう規制等に対応できる LiBリサイクル⼯程とするため追加の設備を導⼊ 12億円 ⇒世界的な環境規制への対応【EU規制案】 ※ CO2削減、廃棄物削減 【公表︓2021年1⽉】 ⇒回収率⽬標への対応【EU規制案】 当初投資額 ※ Co、Ni、Li、Mn 10億円 ・いわき⼯場を改修 ・LiB再⽣事業にかかる量産プラントの導⼊ ■環境負荷低減・⾼回収率を実現するための追加投資 ■EU規制案など世界的な動きへの対応 ■今後要求されるであろう規制等に対応した「 LiB to LiB」の 実現を⽬指す co
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⽬次 1. はじめに 2. 社是 3. 環境・社会問題 4. 事業紹介 5. ⾃らチャレンジする環境への転換 copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 19
Slide 20: 自らチャレンジする環境への転換
⾃らチャレンジする環境への転換 「創造性の発揮」 従業員⼀⼈ひとりの学びとチャレンジ ・社員が働きやすい環境整備 ・⼈材育成の体制構築 ⇒ ⼈事制度改⾰の実施 ⼈的資本への積極的な投資により 社員⼀⼈ひとりの働きがい・やりがいの向上に努める copyright@Asaka Riken Co.,Ltd. Circulate the possibilities 20
Slide 21: ASK
x ASK RAST’ UP DIL
Slide 22: Circulate the possibilities 22
本書には、当社および当社グループに関連する⾒通し、将来に関する計画、経営 ⽬標などが記載されています。これらの将来の⾒通しに関する記述は将来の事象 や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確で あるという保証はありません。様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著 しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは⽇本において⼀般に 認められる会計原則に従って表⽰されています。既に⾏っております今後の⾒通 しに関する発表につき、開⽰規則により求められる場合を除き、必ずしも修正す るとは限りません。 本書はいかなる有価証