Slide 1: 2024年12月期第2四半期(中間期)決算説明資料
2024年12月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 木徳神糧株式会社
Slide 2: 連結業績の概況
1 2024年12月期第2四半期(中間期) 連結業績の概況 1
Slide 3: 決算ハイライト(P/L)
決算ハイライト(P/L) 増収・減益 単位:百万円 前中間期 当中間期 増減額 前年同期比 (2023年1~6月) (2024年1~6月) 売上高 56,833 59,190 +2,357 104.1% 売上総利益 4,290 4,237 売上比 △53 98.8% 7.5% 7.2% 販売費及び一般管理費 2,931 3,177 売上比 +246 108.4% 5.2% 5.4% 営業利益 1,359 1,059 売上比 △300 77.9% 2.4% 1.8% 経常利益 1,430 1,172 売上比 △258 82.0% 2.5% 2.0% 特別損益 △1 0 売上比 +1 - - -
Slide 4: 売上高(セグメント別)
売上高(セグメント別) 米穀事業 飼料事業 鶏卵事業 • 国産原料の余剰感 • 鶏卵の平均相場大幅下 • R5産米の単価上昇 • 輸入牧草の需要回復、 落。販売は量販業務用 • 家庭用向けの販売伸長 販売数量増加 ともに好調 単位:百万円 70,000 60,000 1,628 1,597 4,217 4,657 50,000 4,877 食品事業 4,641 鶏卵事業 40,000 飼料事業 米穀事業 30,000 48,467 45,936 20,000 10,000 0 前中間期 当中間期 (2023年1~6月) (2024年1~6月) 3
Slide 5: コメの相対取引価格の推移
コメの相対取引価格の推移 単位:円/60kg 16,500 令和 年産 16,000 15,865 15,597 5 15,526 15,390 15,428 15,500 15,358 15,291 15,303 15,240 15,181 15,143 15,065 15,010 14,896 15,000 14,903 14,844 14,732 14,740 令和 年産 14,611 2 14,500 14,225 14,057 13,830 13,961 13,920 13,946 14,000 13,898 13,899 13,877 13,880 13,907 13,865 13
Slide 6: 販売数量(米穀事業)
販売数量(米穀事業) 精米(外国産) 精米(国内産) 玄米(国内産) • ミニマム・アクセス米の • 家庭用向け精米の販売 • 卸業者間の玄米販売 単位:千トン 取扱数量が増加 伸長 が減少 250.0 196.0 198.5 200.0 56.3 63.0 精米(外国産) 150.0 精米(国内産) 玄米(国内産) 100.0 85.4 86.1 50.0 54.2 49.4 0.0 前中間期 当中間期 (2023年1~6月) (2024年1~6月) 5
Slide 7: 営業利益(セグメント別)
営業利益(セグメント別) 米穀事業 鶏卵事業 食品事業 • 仕入価格上昇 • 鶏インフルからの脱却 • コンビニスイーツ、製パ • 品質低下による精米歩 • 仕入条件の改定 ン向け穀粉販売が好調 留の悪化 • 販売先の開拓 単位:百万円 2,000 55 1,800 28 220 1,600 83 1,400 159 219 食品事業 1,200 鶏卵事業 1,000 飼料事業 800 1,561 米穀事業 600 1,125 400 200 0 前中間期 当中間期 (2023年1~6月) (2024年1~6月) 6
Slide 8: 資産、負債及び純資産の状況(1)
資産、負債及び純資産の状況(1) 単位:百万円 【資産の部】 35,000 32,106 32,159 流動資産 △32 30,000 前渡金※ △1,147 たな卸資産 △275 25,000 未収入金 △158 流動資産 流動資産 現金及び預金 +1,658 20,000 22,720 22,688 ※要因は主にミニマム・アクセス米に係る取 引によるもの 15,000 固定資産 +86 10,000 有形固定資産 +257 5,000 固定資産 固定資産 9,385 9,471 投資その他の資産 △163 無形固定資産 △9 0 前期末 当中間期末 (2023年12月末) (2024年6月
Slide 9: 資産、負債及び純資産の状況(2)
資産、負債及び純資産の状況(2) 単位:百万円 【負債・純資産の部】 35,000 32,106 32,159 流動負債 +115 30,000 支払手形及び買掛金 +790 短期借入金等※ △1,651 25,000 流動負債 流動負債 15,332 15,447 未払金 △132 未払法人税等 △103 20,000 ※ 1年以内返済予定の長期借入金を含む 固定負債 固定負債 15,000 2,274 3,383 10,000 固定負債 △1,109 純資産 純資産 13,390 14,437 5,000 長期借入金 △925 繰延税金負債 △55 0 前期末 当中間期末 (2023年12
Slide 10: 決算ハイライト(B/S)
決算ハイライト(B/S) 前期末 当中間期末 増減 (2023年12月末) (2024年6月末) 総資産(百万円) 32,106 32,159 +53 純資産(百万円) 13,390 14,437 +1,047 自己資本比率 40.6% 43.2% +2.6 1株当たり純資産(円) 8,037.82 8,544.76 +506.94 (参考)自己資本:2023年12月末 13,022百万円、2024年6月末 13,879百万円。 9
Slide 11: 決算ハイライト(C/F)
決算ハイライト(C/F) 単位:百万円 前中間期 当中間期 増減額 (2023年1~6月) (2024年1~6月) 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,642 4,831 +2,189 投資活動によるキャッシュ・フロー △215 △638 △423 財務活動によるキャッシュ・フロー △2,097 △2,723 △626 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー ネットキャッシュ・フロー 6,000 4,831 5,000 4,000 3,000 2,642 2,000 1,470 1,000 330 0 △ 215 △ 1,000
Slide 12: 当第2四半期までの取り組み
2 当第2四半期までの取り組み 11
Slide 13: 中期3ヵ年経営計画
中期3ヵ年経営計画 2023年 2025年 連結売上高 1,200億円 営業利益率 コメビジネスの拡大 1%以上 2023年12月期 連結売上高 1,148億円 体制再構築 2022年12月期 連結売上高 コメ関連ビジネスの成長 企業の成長の土台作り 1,047億円 事業規模・事業領域の拡大に向けた体制再構築の期間と定義し、 収益体制を作りながら成長を図る 12
Slide 14: コメ拡大
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 13
Slide 15: 米穀事業の環境・課題①
米穀事業の環境・課題① 民間在庫の減少と 需給に関する要因の コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 需要量の増減 複雑化 6月末民間在庫の推移と需要実績/見通し 円安 (万㌧) (万㌧) 食品の お米=コスパ 720 218 218 民間在庫 240 197 値上がり 意識 220 ポスト 700 200 コロナ インバウンド 156 152 180 680 160 140 660 120 離農・耕作放棄地 再生産価格 704 702 702 100 国内人口の減少 640 691 80 の増加 食料自給率の低下 673 60 620 (政府見通し) 40 主食用米需要 20 農業従事者の高齢化
Slide 16: 米穀事業の環境・課題②
米穀事業の環境・課題② コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 品質低下と収穫量減少 精米歩留まりの悪化 水稲うるち玄米の1等比率と主食用米の収穫量 (万㌧) 700 100 83.1 1等比率 78.7 680 80 61.3 ? 660 60 700 640 40 670 669 661 620 20 主食用米の収穫量 600 0 令和3年産 令和4年産 令和5年産 令和6年産 玄米 精白米 (見込み) 出典:農林水産省「米に関するマンスリーレポート資料編」 「米穀の農産物検査結果等」を基に当社作成 • 令和6年産も猛暑による1等比率の低下が懸 • 高温や渇水の影響により、令和5年産米の玄米
Slide 17: 米穀事業の取り組み
米穀事業の取り組み 『安定供給のための安定調達』 コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 安定調達+α 仕入と販売の連携 生産者への還元 • 全農中心の安定的な調達 • 原則、販売ありきの仕入 • 生産者が稲作を継続できる 再生産価格を重視 • 機動的調達・ルート複線化 • 需給環境に応じた調達 • 高温耐性/耐倒伏性/多収性 • 既存得意先への供給確保 • 必要数量調達で在庫リスク低減 を持つ品種の普及拡大 仕入先(生産者)と販売先(実需者)とのかけ橋となる長期的な関係づくりを目指す 16
Slide 18: 米粉ビジネスの強化
米粉ビジネスの強化 4月 家庭用向け米粉・ミックス粉商品 発売 コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 米粉のたこ焼粉 米粉のから揚げ粉 米粉 (200g) (100g) (300g) • 用途が分かりやすいミックス粉と、様々な調理が 楽しめる米粉をラインナップ。 • 従来行ってきた業務用向け米粉のノウハウを活 用し、米粉とミックス粉のアレンジレシピを提案。 たこ焼粉のチヂミ 米粉のパウンドケーキ 17
Slide 19: 取扱商品拡充
取扱商品拡充 5月 長粒種「バスマティライス」 発売 コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 上:ラムプラオ(ラム肉の炊き込みご飯) 右:バスマティを使用したビリヤニ コットン袋入り 小容量 バスマティライス バスマティライス (5kg) (200g) • 『ムガル(Mughal・パキスタン)』ブランドのバスマ ティライスをエスニックレストランを中心に拡販。 • 近年、ビリヤニやプラオといったバスマティを使用 上野公園で開催された 中央:ラザー・バシール・ターラル特命全権大使 した本格エスニック料理の認知度が上がってきて 右:当社海外事業部 山田取締役 パキスタンフェスティバル いるため、小容量パ
Slide 20: コメ関連成長
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 19
Slide 21: 事業領域の拡大
事業領域の拡大 グループの経営資源を活用し、 米を中心とした協働で事業領域を広げていく コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 飼料 副産物 海外 活用 輸出 幅広い 拡大 調達 米穀 鶏糞肥料 一体で 調達販売 拡販 米 プラスチック 販路 共有 新商品 家庭用 米粉商品 開発 コメ加工 鶏卵 20
Slide 22: 米穀事業-飼料事業 水田資源のフル活用
米穀事業-飼料事業 『水田資源のフル活用』 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 主食用米 加工用米 輸出用米 米粉用米 ※小麦代替 米油 米糠 規格外米 飼料用米 特定米穀 脱脂糠 もみ殻 大豆 大麦 小麦 ※規格外品 飼料事業と米穀事業(コメ加工)の協力で、 全ての用途の米と転作作物等の作物資源を余すことなく利用 21
Slide 23: 飼料事業の展開
飼料事業の展開 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 輸入飼料原料の 米関連の副産物活用 販売領域の拡大 ⽶穀事業 ⾃社製粉⼯場 関係会社 海外取引先 飼料原料 規格外の米 規格外の米粉 米糠 飼料事業部 飼料事業部 飼料販売店 配合飼料メーカー 畜産企業 取引先 • 自社工場(精米工場・製粉工場)や関係会社か • 輸入飼料を国内の配合飼料メーカーにも販売 ら発生する米副産物を幅広く活用し、有価物化 開始。 を進める。 22
Slide 24: 鶏卵・鶏肉商品の拡大
鶏卵・鶏肉商品の拡大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 飼料事業の展開 需給環境に沿った 成鶏を食用として活用 商品規格による提案 12個入りパック商品 成鶏肉の商品提案 10 + 2 小サイズ卵の供給が多い環境で お買い得感かつ 商品単価の高い商品の提案 産卵を終えた鶏を食用として 活用する、価値創造の取り組み • 猛暑や需要減によってLサイズ以上の卵の生産 • 産卵を終えた採卵鶏を食用化。 数量が少ない状況。 • うまみと歯ごたえを持つ肉の特徴を活かし、 • 需給バランスに沿った12個パック卵を、販売単 肉団子やスライス肉などの加工食品に利用。 価向上商品として量販店へ提案。 2
Slide 25: 企業の成長の土台作り
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 24
Slide 26: 様々な研修によるグループ全体の成長①
様々な研修によるグループ全体の成長① 海外法人従業員の来日研修 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 外部研修も実施 最新の無洗米設備研修 日本の納品先スーパーを視察 • 今年2回目となるアンジメックス・キトク有限会社(ベトナム)の社員の来日研修。日本の最新設備につい て工場研修。 • 外部研修や店舗の視察とともに観光の時間も取り、モチベーションとエンゲージメントの向上に繋げる。 25
Slide 27: 様々な研修によるグループ全体の成長②
様々な研修によるグループ全体の成長② 階層別研修の実施 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 新入社員研修(田植え) OJT研修 管理職研修 • 新入社員向け研修、新入社員の教育担当者の育成スキル向上を図る研修を実施し、若手社員の計 画的な育成を進める。 • 若手に限らず、管理職向けのコーチング研修や、管理職候補社員向けの意識付け研修など、各職位 に合わせた研修を実施。 26
Slide 28: 社会貢献活動について
社 会 貢 献 活 動 に つ い て 27
Slide 29: 当社のビジネスに関わる社会貢献活動を継続
当社のビジネスに関わる社会貢献活動を継続 コーポレートメッセージである「お米と。あなたと。」には、 食を通して多くの方の人生に寄り添いたいという思いが込められています まんぼう子ども食堂(東京) 桶川工場付近の の支援 こども食堂継続支援 社 会 貢 献 活 動 子ども食堂のお手伝いに訪問 子ども食堂スタッフ、ボランティアグループと 当社Instagramより • 物価高騰による家計負担が大きい状況のな • 2023年6月にパックご飯約1,900 か、米穀卸だからこそ出来る「お米での支 食、2023年12月に精米約900kg、 援」を積極的に実施。 2024年7月に精米約500kgを支 援。
Slide 30: 注意事項
注意事項 本資料は、会社情報、経営計画、連結業績等に関する情報の 提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧 誘を目的としたものではありません。 また、本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算定してお り、判断や仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化等による変動可能性に照らし、実際の業績等と異な る可能性があります。 本資料は、2024年8月21日現在のデータに基づき作成しております。 【お問い合わせ先】 木徳神糧株式会社 社長室 TEL:03-3233-5125 Email:ir@kitoku-sh