Slide 1: FY2019 Earnings Forecast Update
FY2019 FY2019 Earnings Forecast Update 証券コード 5985 2020年3月期 通期業績見通し 2019年10月23日
Slide 2: INDEX
2020年3月期通期業績見通し 中期経営計画「GGP21」進捗 SUNCALL INDEX ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 1
Slide 3: Earnings Forecast Update (FY March 2020)
2020年3月期 通期業績見通し Earnings Forecast Update ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 2
Slide 4: 通期業績を下方修正するが、上期を底に緩やかな回復を見込む
通期業績を下方修正するが、上期を底に緩やかな回復を見込む ・ 2020年3月期業績を下方修正 中国自動車市場の影響などで、自動車分野を中心に下方修正 ・第2四半期累計は8月に修正した計画線上で進捗 ・下期は上期を底に緩やかな回復を見込む 自動車関連製品は顧客ごとの影響が異なるが、顧客の製品在庫 は適正化しつつあり、当社は下期緩やかな回復を見込む サスペンションはデータセンター向け投資の底打ち等で期初の下 期計画並み回復を見込む その他部門ではスマートフォン用部品の量産出荷を開始した ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 3
Slide 5: 2020年3月期 通期業績見通し
2020年3月期 通期業績見通し 2019年3月期 2020年3月期 通期 通期 5月発表予想 今回修正予想 増減額 実績 増減率 (単位:百万円) (A) (B) B-A 売 上 高 45,812 45,500 43,300 ▲2,200 ▲4.8% 営 業 利 益 3,384 2,600 1,300 ▲1,300 ▲50.0% 経 常 利 益 3,557 2,500 1,340 ▲1,160 ▲46.4% 当 期 純 利 益 2,314 1,900 1,100 ▲800 ▲42.1% 一株当たり利益 72.59円 59.52円 34.36円 ▲25.16 ▲42.3% 平均為替レート 11
Slide 6: 2020年3月期 下期業績見通し
2020年3月期 下期業績見通し ※ 2020年3月期上期予想は8月7日公表値から変更していません。 2019年3月期 2020年3月期 下期 下期見通し 5月予想 今回予想 増減額 実績 増減率 (単位:百万円) (A) (B) B-A 売 上 高 22,422 23,330 22,400 ▲930 ▲4.0% 営 業 利 益 1,246 1,350 850 ▲500 ▲37.0% 経 常 利 益 1,241 1,240 850 ▲390 ▲31.5% 当 期 純 利 益 920 940 760 ▲180 ▲19.1% 一株当たり利益 28.86円 29.45円 23.72円 ▲5.73 ▲
Slide 7: 2020年3月期 上期/下期 業績修正比較
(ご参考)2020年3月期 上期/下期 業績修正比較 2020年3月期 上期見通し 下期見通し 8月7日 10月23日 増減額 増減率 (単位:百万円) 修正予想 修正予想 売 上 高 20,900 22,400 +1,500 +7.2% 営 業 利 益 450 850 +400 +88.9% 営 業 利 益 率 2.2% 3.8% +1.6pt 経 常 利 益 490 850 +350 +71.4% 当 期 純 利 益 340 760 +420 +123.5% 一株当たり利益(円) 10.64 23.72 +13.08 +122.9% ●売上高 : 自動車分野では、自動車関連製品は微増を見込
Slide 8: 2020年3月期 製品区分別売上推移
2020年3月期 製品区分別売上推移 製品区分別連結売上高の推移 製品区分別連結売上高構成比(2020/3期見通し) 材料関連製品 自動車関連製品 その他 (百万円) HDD用サスペンション 通信関連 プリンター関連 その他製品 3.0% 50,000 通信関連 45,812 45,500 前年同期比 1.8% 45,000 42,225 43,300 材料関連製品 3,834 3,300 プリンター関連 12.2% 40,000 36,730 37,980 3,747 3,300 ▲13.9% 8,084 7,300 ▲5.5% HDD用 7.6% 35,000 3,324 6,705 6,
Slide 9: 2020年3月期 配当方針
2020年3月期 配当方針 当期の年間配当予定額に変更なし 当期純利益が 配当方針 25億円まで配当性向 25%→30% 配当下限 18円→20円 25億円超配当性向 35%→40% 当期純利益 当期純利益 配当性向 配当性向 (百万円) (%) 2,500 2,314 70% 54.8% 2,125 57.8% 52.3% 60% 2,000 50% 1,500 1,042 1,093 1,100 40% 1,000 30% 20% 500 26.9% 26.2% 10% 0 0% 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 (計画) 中間配当
Slide 10: GGP21 進捗状況
中期計画 (2020年3月期~2022年3月期) GGP21 進捗状況 GGP21 Status Update ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 9
Slide 11: 中期経営計画「GGP21」の重点戦略
中期経営計画「GGP21」の重点戦略 Global Growth Plan 21 GGP21 配当性向 成長分野への 売上高 営業利益率 資本コストの水準を 30%~40% 経営資源投入 500 億円超 6.5% 安定的に上回る ROEの確保・向上 当期純利益25億円まで→30% 当期純利益25億円超→40% 160億円 配当下限 20円 (今中計期間内設備投資計画) 重点戦略 重点戦略 重点戦略 成長性の高い分野への コア事業における 次世代主力事業の 経営資源の投入 高需要分野へ継続投資 育成と深耕 財務戦略 新規事業・投資案件の基準適正化 ©SUNCALL CORPORATION All
Slide 12: 成長性の高い分野への経営資源の投入
成長性の高い分野への経営資源の投入 GGP21 配当性向 成長分野への 売上高 営業利益率 資本コストの水準を 30%~40% 経営資源投入 500 億円超 6.5% 安定的に上回る ROEの確保・向上 当期純利益25億円まで→30% 当期純利益25億円超→40% 160億円 配当下限 20円 (今中計期間内設備投資計画) 重点戦略 成長性の高い分野への 経営資源の投入 財務戦略 新規事業・投資案件の基準適正化 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 11
Slide 13: ニアライン向けサスペンションに投資を集中
サスペンション事業は高い成長が見込めるニアライン向けHDDに特化 ニアラインHDDは、大容量とGBコストの安さでSSDに対する優位性確保 2019年は一時的に落ち込むが、引き続き高需要が見込まれる市場 HDDの容量需要とニアラインドライブの占める割合 (EB) Enterprise NL 3.5"ATA 2.5"Mobile NL Share (%) 2,500 薄色は4月時点予想 84.7% 90% 81.8% 78.2% 73.9% 80% 68.0% ニアラインHDDの主な用途はデータセンター 2,000 70% クラウドや動画ストリーミングサービスが発 60.6% 60%
Slide 14: コア事業における高需要分野への継続投資
ニアライン向けサスペンションに投資を集中 ニアラインドライブの高需要に応えるべくサスペンションの生産能力増強 ※ 市場ニーズは旺盛で、当社シェアは2022年で20% を想定 ※ ニアラインドライブ市場のサスペンション需要に対するシェアで、当社推定 FY2018=100% ニアラインドライブ用サスペンションの 生産能力 投資金額 当社生産能力計画 250% 100億円 GGP21 20% 200% 当社推定シェア 80億円 14% 150% 60億円 生産能力は現状の2倍強を計画 生産能力 40億円 100% 電子情報通信分野への投資計 画3年間合計55億円 50% 投資額 20
Slide 15: HVやPHV、レンジエクステンダーEVなどでの採用活動推進中
コア事業における高需要分野への継続投資 GGP21 配当性向 成長分野への 売上高 営業利益率 資本コストの水準を 30%~40% 経営資源投入 500 億円超 6.5% 安定的に上回る ROEの確保・向上 当期純利益25億円まで→30% 当期純利益25億円超→40% 160億円 配当下限 20円 (今中計期間内設備投資計画) 重点戦略 コア事業における 高需要分野へ継続投資 財務戦略 新規事業・投資案件の基準適正化 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 14
Slide 16: EVに移行しても搭載される製品の事業拡大
① 既存製品群後継モデルの確実な受注によるシェア向上 弁ばね 弁ばね非搭載 エンジン搭載車動向の注視 弁ばねが搭載される乗用車 (出所)IEA「ETP(Energy Technology Perspectives)2017」に基づき作成 経済産業省 ⾃動⾞新時代戦略会議(第1回)資料より 弁ばね搭載車 2040年で全体の84% HVやPHV、レンジエクステンダーEVなどでの採用活動推進中 受注に見合う適切な生産能力の確保 さらなる新規案件の上積み 材料は日本・中国・メキシコ3拠点から供給 メキシコは生産能力増強を計画 ©SUNCALL CORPORATION All R
Slide 17: 次世代主力事業の育成と深耕
② EVに移行しても搭載される製品の事業拡大 シートベルト用ぜんまいばね 北米需要取り込みのため2014年に速水発条と合弁でメキシコ進出 当社および韓国KISWIREの圧延材料製造工程を韓国に集約 バスバー モーター、インバーター、バッテリーなどのユニット配線用途として拡販中 ユニット形状に合わせた設計、金型不要のフォーミング加工や薄膜絶縁 塗装技術で顧客要求にカスタマイズ モーターコア・ステーターコア モーターの構成部品 プレス加工からシャフト圧入、研磨、洗浄まで自動一貫生産 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 16
Slide 18: CASE対応~『電動化E』に注力
次世代主力事業の育成と深耕 GGP21 配当性向 成長分野への 売上高 営業利益率 資本コストの水準を 30%~40% 経営資源投入 500 億円超 6.5% 安定的に上回る ROEの確保・向上 当期純利益25億円まで→30% 当期純利益25億円超→40% 160億円 配当下限 20円 (今中計期間内設備投資計画) 重点戦略 次世代主力事業の 育成と深耕 財務戦略 新規事業・投資案件の基準適正化 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 17
Slide 19: 電流センサーの事業化
CASE対応~『電動化”E”』に注力 CASE(ケース) 電流センサー Connected (インターネットとの接続) Autonomous (自動運転) 次世代開発製品 Shared & Services (シェアリング) Electric (電動化) 電流センサー 次世代開発製品 バスバー シャントオンバスバー 活性炭キャパシタ • 当社素子ボンディング技術の活用 • 放熱特性に優れる • 量産評価中 回路付き 電装機器向け ヒューズセンサー シャントセンサー 構成部品 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 18
Slide 20: 活性炭キャパシタの開発(環境に優しい製造方法)
① 電流センサーの事業化 ワールドワイドで顧客ニーズに合わせた製品開発により事業規模拡大 日本で商用車向けにシャントセンサー量産開始 顧客ニーズに合わせて仕様をカスタマイズ 欧米、中国にてOEM、Tier1、バッテリーメーカー向け拡販活動中 伊藤忠商事の欧米ネットワークの活用 異業種企業とのアライアンス強化により共同で拡販 各種試作供給し客先評価中 欧州バッテリーメーカー向けにシャントオンバスバー2020年量産決定 自社内での設計機能強化中 ②通電部を破壊瞬断 ①過電流を検知 ヒューズセンサー ©SUNCALL CORPORATION All Rights
Slide 21: ご注意
② 活性炭キャパシタの開発(環境に優しい製造方法) 歩行訓練支援機向けでは実用化にメド、自動車向け参入を目指す 入手容易で安価な竹が原材料 放置竹林対策として自治体と 協力 CO2排出量の少ない加熱水蒸 気炉を活用して活性炭に加工 ターゲット領域 電極材・塗料 1μm以下 現状:3um 化粧品・帯電防止剤 5μm タイヤ 20~30μm 単 価 ブレーキ 100~300μm 水質浄化・脱臭 1~3mm 融雪剤 1~3mm 土壌改質 5mm~ 粒径 ©SUNCALL CORPORATION All Rights Reserved. 20
Slide 22: ©SUNCALL CORPORATION ©SUNCALL All CORPORATION
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