Slide 1: 住友重機械搬送システム(株)のご紹介
2016/10/6 住友重機械搬送システム(株)のご紹介 2016/10/6 社長 横田 克英 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved.
Slide 2: INDEX
2016/10/6 INDEX 01 住友重機械搬送システム(株) 会社概要 02 経営方針と中期経営計画2016の進捗 03 産業用クレーン事業戦略 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 2
Slide 3: 住友重機械搬送システム(株) 会社概要
2016/10/6 01 住友重機械搬送システム(株) 会社概要 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 3
Slide 4: 住友重機械の産業用クレーン事業の沿革
2016/10/6 01 住友重機械の産業用クレーン事業の沿革 産業用クレーンは住友重機械の祖業 1888年 別子鉱業所 工作係として機械修理を開始 1912年 天井クレーン1号機を納入 2002年 住友重機械から運搬機事業部を分社化し、 “住友重機械エンジニアリングサービス㈱ ” (SES)として再スタート 大正期 別子銅山 単胴電動式巻上機 2013年 住友重機械より物流・駐車場システムの 機種を移管し、 “住友重機械搬送システム㈱ ” (SHI-MH)に社名変更 2015年 三菱重工マシナリーテクノロジー㈱ 昭和11年納入 水平引き込み式クレーン 産業用クレーン事業を吸収分割統合 Cop
Slide 5: 新居浜工場のご紹介
2016/10/6 01 新居浜工場のご紹介 創業当初から現在まで”新居浜”を拠点にモノづくり 新居浜工場の特徴 構造物製作から製品完成まで モノづくりのすべての製作工程を 有する自前の工場を堅持 昭和10年頃の新居浜工場 新居浜をマザーファクトリーとして 産業用クレーン事業を展開、 地域経済にも貢献 現在の新居浜工場 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 5
Slide 6: 住友重機械搬送システム 沿革
2016/10/6 01 住友重機械搬送システム 沿革 2013.4 2015.10 ロジスティクス&パーキングシステム(LPS)事業部 住友重機械 統合 住 搬送システム(株) 友 ・2013/4住友重機械 2015/10 三菱マシナリー 重 1888 別子鉱業所の工作係として 2002.6 のLPS事業を吸収 分割により編入 テクノロジーの 機 運搬機事業が発足 ⇒運搬機事業部 運搬機事業部を分社化し、 ・社名をSESから 産業用クレーン 事業を統合 械 1912: 天井クレーン1号機納入 SESを承継会社 として SHI-MHに改名 再スタート 搬送システム 事業 サービスも自社内機能
Slide 7: 会社概要
2016/10/6 01 会社概要 住友重機械搬送システム株式会社 名 称 (略称 SHI-MH) 発 足 2013年4月1日 資本金 480百万円(住友重機械 約82.8%, 三菱重工 約17.2%出資) 従業員数 約750名 運搬機械、物流機械、駐車装置、検査装置等の 事業内容 エンジニアリング・設計・製造・据付・販売・改造・ 修理・点検・検査・調整・保守サービス ・スミメックエンジニアリング株式会社 (住友重機械30%, SHI-MH70%出資) 関係会社 ・住重機械技術(香港)有限公司 (SHI-MH100%出資) ・住重搬运机械(上海)有限公司 (SHI-MH100%出資)
Slide 8: 産業用クレーン・アンローダーの商品群
2016/10/6 01 産業用クレーン・アンローダーの商品群 天井クレーン レードルクレーン ジブクレーン ゴライアスクレーン OHC LC(製鋼クレーン) JC GC 凡例 屋内クレーン 屋外クレーン 連続機 橋形クレーン 水平引込 コンテナクレーン トランスファー フローティングクレーン BTC クレーンLLC CC クレーンTC FC 連続アンローダー ツインベルト式 垂直スクリュコンベア式 ヤード機械 ベルトコンベア CSU(CUL) アンローダーTBU 連続アンローダーVSC (リクレーマー等) BC Copyright © Sumitomo Heavy Industries, L
Slide 9: 物流システム / パーキングシステムの商品群
2016/10/6 01 物流システム / パーキングシステムの商品群 ▼ 物流システム ▼ 機械式駐車場 FA システム 配送センター 出荷センター 自 A 動 S 倉 R 庫 S パ ズ ル 自 式 動 A 駐 搬 G 車 送 台 V 場 車 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 9 写真出典:弊社HPより
Slide 10: 国内主要拠点
2016/10/6 01 国内主要拠点 ・2015年 5月 : 本社と新橋事業所を移転・統合 ・2015年10月 : MHIMT搬送システム事業承継(広島駐在事業所) 新居浜事業所(愛媛県) 北関東拠点 本 社 ( 東京都港区 ) 広島駐在事業所 日比谷事業所 九州拠点 横浜拠点 大阪支社 名古屋拠点 厚木拠点 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 10
Slide 11: SHI-MH 新居浜事業所 鳥瞰図
01 SHI-MH 新居浜事業所 鳥瞰図 屋外組立ヤード 塗装工場 組立工場 鉄工工場(構造物製作) 機械加工・機械装置組立工場 設計ビル Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 11
Slide 12: 経営方針と中期経営計画2016の進捗
2016/10/6 経営方針と 02 中期経営計画2016の進捗 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 12
Slide 13: 経営方針
2016/10/6 02 経営方針 事業領域と商品 搬送機種 物流機種 PS機種 地 域 国 内 海外(インドネシア、東アジア、日系TP) エネルギー 素材 他 食品 インフラ エネルギー 素材 インフラ セグメント 電力 鉄鋼 フィルム 電池 物流 造船 基盤 電力 鉄鋼 フィルム 造船 BTC、LLC 充放電 JC CSU 自動搬送台車 JC 投入商品 CSU 自動搬送台車 GC CC 自動倉庫 GC MHC バルク搬送 バルク搬送 港湾 OHC(普通型、特殊型) 重量物搬送S CC 重量物搬送S 自動倉庫 駐車場 LLC 事業 マテハン分野で№1の顧客サービスと製品を提供し ビ
Slide 14: SHI-MHの各事業は製品とサービスが二つの柱
2016/10/6 02 製品とサービスの好循環 製品納入後も俊敏なサービス対応で高い顧客信頼を獲得する SHI-MHの各事業は製品とサービスが二つの柱 製品事業 好循環 サービス事業 ・設備稼働維持のための俊敏なサービス対応 ⇒ 顧客満足度の向上 ・機能品質VOCの聴取と製品へのフィードバック ⇒ 製品品質の進化 ⇒ 競争優位 ・納入製品の増加 ⇒ サービス需要拡大 良好な顧客関係基盤の更なる強化 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 14
Slide 15: 中期経営計画2016 進捗 -受注・売上-
2016/10/6 02 中期経営計画2016 進捗 -受注・売上- (単位:億円) 2014年度 2015年度 2016年度(計画) 受注高 460 450 540 売上高 310 440 500 億円 受注高 売上高 600 400 200 0 2014年度 2015年度 2016年度 (計画) ※ 2015年度下期より三菱重工マシナリーテクノロジー統合分を含む Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 15
Slide 16: 産業用クレーン事業戦略
2016/10/6 03 産業用クレーン事業戦略 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 16
Slide 17: 国内市場規模の推移
2016/10/6 03 国内市場規模の推移 億円 製品本体 サービス 1,750 1,500 1,250 1,000 750 500 250 0 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 年度 注 : 各種統計資料より弊社推計 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 17
Slide 18: 国内・海外 重点攻略セグメント概況
2016/10/6 03 国内・海外 重点攻略セグメント概況 セグメント概況 セグメント 対象機種 日本国内 海 外(東アジア・ASEAN他) ① ・円高、バルカー市況悪化で投資減 ・中国:供給過剰による工場統廃合 OHC、JC、GC 造船 となるも、潜在的な需要あり ・台湾:老朽化設備の更新需要 ② CSU、BTC ・東アジアの鉄余りの構造問題あり、 ・老朽化設備の計画的な更新 高炉 LLC、LC、OHC 投資は限定的 ③ CSU、OHC、JC ・現有設備の更新需要あり ・電力需要増による発電所建設計画 電力 ・Co2排出規制で石炭火力設備 バルク搬送システム あり(日本企業の積極的な参
Slide 19: 成長に向けた基本戦略
2016/10/6 03 成長に向けた基本戦略 ■ 機種・サービスの多様な品揃えによる市況への柔軟性を 強みとして安定的に成長 旧SHI-MH :造船・鉄鋼・電力向けに強み 機種・サービスメニュー サービス拠点の活用 の更なる強化 旧MHIMT:鉄鋼・電力・港湾向けに強み 国内:「製品とサービスの好循環」を回す。 市況変動に合わせて セグメントの“攻め”“守り”を 海外: 既納アセットを切り口に、 柔軟に対応 ニッチ市場での展開。事業基盤構築。 確実な成長 事業の総和として 売上規模と利益確保を両立 売上・利益を最大化 海外展開、新製品投入 Copyright © Sumitomo
Slide 20: 事業統合により機種強化&補完されたセグメント
03 事業統合により機種強化&補完されたセグメント 青色: 旧SHI-MH オレンジ色:補完された機種 黄色:旧MHIMT ◎: 高シェア 造船 高炉 電力 港湾 その他 エネルギ― 屋 内 OHC ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ カ JC・LLC・ GC・BTC ◎ ○ ○ ○ ◎ サ モ ノ CC・TC・ 自働化 ○ CSU・BTC ◎ ◎ ○ ○ バ ST・RE ラ モ ・SR ○ ○ ノ コンベアシステム ○ Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 20
Slide 21: 統合におけるシナジーの追求
2016/10/6 03 統合におけるシナジーの追求 国内トップのクレーンメーカーを目指す ◇ 優良かつ豊富な顧客基盤継承 ◇ 人材リソース補強 営業/サービス・設計 約410億円 統合効果 旧 MHIMT ◇ 優れた技術資産の獲得 (約100億円) ◇ 製品ラインナップ拡充 SHI-MH 機種強化&補完 旧 SHI-MH (約310億円) ◇ TPS活動の推進 (工場生産性向上) 両社合算ベース 手堅いシナジー さらなるシナジー ・鉄鋼・電力・造船セグメントにおける 事業強化・収益最大化 ・両社の技術資産を生かした製品開発 ・港湾セグメントの受注強化 ・海外市場での得意分野攻略 ・サービスメ
Slide 22: 成長へのマイルストン
2016/10/6 03 成長へのマイルストン まずは1+1=2の実現、2018年に向け、統合シナジーを発揮し、 1+1=3を目指す。海外での製品・サービス受注も確保 今次中計2015-16 次期中計2017-19 2020以降 更なる発展 “1+1=3”(シナジー)実現 • 国内強化 “1+1=2”実現 • 各機種戦略の実践 →製品・サービスの 好循環強化 • 各機種レビュー、強化 • 開発の推進 – 柱となる機種の拡大 →機種戦略の構築 →製品競争力強化の視点 • 海外拡大 • 製造・調達強化 • サービス事業拡大 →サプライチェーン再構築 →メニュー補完による 提案型サービス強化 • 組
Slide 23: まとめ
2016/10/6 03 まとめ 産業用クレーン 成熟機種ではあるが、産業・生活を支える重要な事業 港湾、電力、造船など基幹産業に貢献 住友重機械の祖業のひとつ 新居浜を製造拠点として 100年の歴史を誇る 三菱重工とのクレーン事業統合は 順調に進んでいる 顧客基盤を受継ぎ、技術の融合で さらなる拡大を目指す Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 23
Slide 24: ご清聴ありがとうございました。
2016/10/6 ご清聴ありがとうございました。 将来の業績に関する予想、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社が合理的と判断したもの です。したがって実際の業績は様々な要因の変化により、記載の予想、見通しとは異なる場合があり ます。 Copyright © Sumitomo Heavy Industries, Ltd. All Right Reserved. 24