Nxera Pharma Co., Ltd. · TSE:4565

Nxera Pharma — Sosei Heptares — FY2020 Earnings Presentation

42 slides from Nxera Pharma's earnings presentation, Feb 12, 2021

  1. Slide 1: 2020年12月期(1月-12月)決算説明資料

    NON-CONFIDENTIAL 2020年12月期(1月-12月)決算説明資料 2020年2月12日 | そーせいグループ株式会社(コード:4565)

  2. Slide 2: 免責事項

    免責事項 本資料は、そーせいグループ株式会社およびその子会社(以下、総称して「当社グループ)に関する本資料作成時の一般的な情報を記載しています。本資料は、情報提供を目的としたものであり、有価証券の 投資勧誘や投資アドバイスとして解されるべきものではありません。本資料は、受領者の具体的な投資目的、財務状況、または特定のニーズに合わせて作成されたものではありません。また、第三者による有 価証券の評価またはその募集の根拠を提供することを意図しておらず、何らかの有価証券の申込または購入を推奨するための資料ではありません。 本資料の情報は、要約であり全情報ではありません。一部の情報は、公開情報源から入手

  3. Slide 3: 目次

    目次 1 2020年度連結業績 2 2020年度ビジネスハイライト 3 今後の重要テーマ 4 2021年度事業戦略 5 補足資料 注:本資料は、当社に関する情報の提供を目的とするためのものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。また、本資料に記載された内容は、資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではあり ません。投資を行なうに際しては、投資家ご自身の判断で行なうようお願いいたします。 3

  4. Slide 4: 2020年度連結業績

    1 2020年度連結業績 副社長執行役 CFO クリス・カーギル 4

  5. Slide 5: 2020年12月期業績ハイライト

    2020年も事業進展は順調 2020年12月期(1月-12月)業績ハイライト 既存提携の進捗、新規提携の実施、共同投資により、売上収益は8,842百万円(83百万ドル)(前 1 期は9,726百万円(89百万ドル)) 提携の推進、戦略の実行、コスト管理に注力したことで、現金利益は2,904百万円(27百万ドル) 2 (前期は2,846百万円(26百万ドル)) 営業利益は928百万円(9百万ドル)(前期は384百万円(4百万ドル))となり、通期黒字化という 3 目標を達成 積極的な戦略的成長プランを後押しするために、200百万ドル超の新規成長資金調達を実施。 4 COVID-19流行下での日本の

  6. Slide 6: 2期連続黒字を達成

    コスト管理と持続可能な研究開発投資により、 2期連続黒字を達成 売上収益(百万円) 現金利益1(百万円) 9,726 8,842 2,904  2,846 2019年12月期(1-12月) 2020年12月期(1-12月) 2019年12月期(1-12月) 2020年12月期(1-12月) 現金支出費用1,2(百万円) 営業利益(百万円)  928 6,101  5,406 384 2019年12月期(1-12月) 2020年12月期(1-12月) 2019年12月期(1-12月) 2020年12月期(1-12月) 注: 1 Non-IFRS measure; 2 現金支出費用=研究開発

  7. Slide 7: バランスの取れた売上内訳を実現

    創薬提携と共同投資に注力し、 バランスの取れた売上内訳を実現 百万円 百万ドル 売上収益内訳 2019年12月期 2020年12月期 2019年12月期 2020年12月期 (1-12月) (1-12月) (1-12月) (1-12月) 3% 11% 10% 売上収益 9,726 8,842 89.2 82.8 売上原価に (807) (607) (7.4) (5.7) 係る現金支出 2019年12月期 2020年12月期 研究開発費に 25% (1-12月) 29% (1-12月) (3,937) (3,411) (36.1) (31.9) 係る現金支出 62% 60% 一般管理費に (2,

  8. Slide 8: 営業キャッシュ・フローと資金調達で企業価値向上のための投資が可能に

    プラスの営業キャッシュ・フローと資金調達の成功で、 企業価値向上のための投資が可能に 百万円 百万ドル キャッシュ・ウォーターフォールチャート(2020年12月期(1-12月)) 2019年 2020年 2019年 2020年 百万ドル 12月31日 12月31日 12月31日 12月31日 のれんおよび無形資産 27,364 25,936 249.8 250.5 有形固定資産 4,120 3,824 37.6 36.9 現金および現金同等物 15,375 40,008 140.3 386.5 持分法で会計処理されて 3,539 3,087 32.3 29.8 いる投資 その他の金融資産 2,

  9. Slide 9: コストを適正にコントロール

    持続可能かつ費用対効果を重視した投資により、 コストを適正にコントロール 研究開発費に係る現金支出 一般管理費に係る現金支出 2020年度 第3四半期時点の 4,200百万円~4,700百万円 1,800百万円~2,300百万円 業績見込み 3,411百万円 1,995百万円 実績  外部委託企業との開発費用の負担を (2020年12月期) 見直し  慎重なコストマネジメント  新規提携の増加により、多くの開発費  主に株価の変動に伴い英国での社会 用を提携先が負担 保険料が減少したことに伴い減少  コロナウイルスの影響による遅延下で 管理されたプログラム費用の減少 9

  10. Slide 10: 2021年度の業績見込み・投資

    新規プログラムの加速、大手企業との新規提携、 企業価値向上のため投資は小幅増加 研究開発費に係る現金支出 一般管理費に係る現金支出 4,000百万円~5,000百万円 1,800百万円~2,300百万円  選択的M4 作動薬プログラムへの  コンプライアンスおよびガバナンス 業績見込み 投資拡大 – 大手企業との新規 体制の継続的構築 (2021年12月期) 提携を確保するための大変重要な  オラクルNetSuite ERPシステムの 機会 導入  ファーストインクラスの医薬品と なる可能性のある新規ターゲット の創薬とプログラム推進の加速 将来の成長加速を見据えて足元での投資を実施

  11. Slide 11: ビジネスハイライト

    2 ビジネスハイライト 副社長執行役 CFO クリス・カーギル 11

  12. Slide 12: GPCR創薬が牽引する内部成長プラン

    世界をリードするGPCR創薬が牽引する当社の内部成長プラン 目標 内部成長プラン 目標 GPCRの専門性を 平均年2つの新規 強化 前臨床候補品を創出 技術拡充/プラットフォー 高品質の新規治療薬 ムでのリーダーシップ 候補の創出 目標 目標 平均年2~3つの パイプラインの 進展を実現 パイプラインを 価値の高い提携・ 前進させる 価値の高い提携の実施 共同投資の実現 価値の高い提携・共同投資を継続的に実施するための幅広いパイプラインの構築 12

  13. Slide 13: 内部成長プランの目標達成

    世界をリードするGPCR創薬が牽引する当社の内部成長プラン 目標達成 内部成長プラン 目標達成  2020年度上半期 –アトピー性  2020年1月 – オレキシン作動薬プ 皮膚炎を適応としたH4 拮抗薬の ログラムの大きな科学的進展に 前臨床候補を選定 より、Medicxi社が2回目の資金提 供を実施 (Orexia, Inexia)  2020年度上半期– がん免疫のEP4 作動薬 の前臨床候補を選定  2020年12月 –標的GPCR分解を対 象としたCaptor Therapeutics との 技術拡充/プラットフォー 高品質の新規治療薬  2020年度上半期 – 炎症性腸疾

  14. Slide 14: 300超の高解像度構造を解明し専門性を強化

    30個のGPCR創薬ターゲットから、300超の高解像度構造を解明し、 GPCRにおける専門性を継続的に強化 多数残る未開拓のGPCRターゲットに対してStaR®技術が創薬の可能性を拓く この先も創薬のチャンスが続く 約400 GPCR ターゲット 約75% 未創薬 拮抗薬/作動薬 30以上の異なる受容体において 300超の構造を解明 60超のStaRタンパク質を創製 低分子/抗体/ペプチド 平均解像度は世界平均より高い2.5Å ーこれまでで最高の解像度 広範な疾患領域 出所: “Unexplored opportunities in the druggable human genome”

  15. Slide 15: StaR技術とSBDDプラットフォームによる高い生産性

    当社のStaR®技術とSBDDプラットフォームにより、 高い生産性で高品質の治療薬候補が生み出されている これまでの10年間(StaR® / SBDDによる創薬) 現在 今後の中期見通し 創薬 初期開発 リード同定 テクノロジー 創薬 4 化合物 24 8 前臨床段階 4 2 13 品目 前臨床候補の 治験薬の創出数 2年ごとに最低4品目 年平均2品目の 創出数 のリード化合物の 前臨床候補品の創出 臨床段階 最適化 8 品目 過去10年において、世界で最も生産的な創薬チーム 15

  16. Slide 16: SBDDプラットフォームをCOVID-19研究開発に活用

    2020年には当社のSBDDプラットフォームをCOVID-19の研究開発 に活用し、強力な抗ウィルス活性を持つ低分子を特定 ウィルス複製に不可欠なタンパク質であるSARS-CoV-2  Mプロテアーゼに焦点を当てたプログラム ACE2 TMPRSS2 Endosomal entry Exocytosis 構造ベースのアプローチにより、SARS-CoV-2のみならず  将来の変異コロナウィルスに対する経口治療候薬候補 Translation genomic RNA Virion assembly 化合物を特定 Replication ERGIC Proteolysis Transcripti

  17. Slide 17: 新たな提携・自社プログラムが加わり企業価値向上を牽引

    新たな提携・自社プログラムが加わり、 将来のさらなる提携と企業価値の向上を牽引 基礎研究/ 20+ 前臨床開発 13 第Ⅰ相 7 第Ⅱ相 2 上市済み 4 探索 複数ターゲット 単一ターゲット GPR35 作動薬 CGRP 拮抗薬 A2A 拮抗薬 A2a 拮抗薬(併用) ウルティブロ® 複数疾患領域 代謝性疾患 炎症性腸疾患 神経疾患 固形がん mCRPC COPD 複数ターゲット GLP-1 作動薬 シーブリ® 複数疾患領域 2型糖尿病/肥満 COPD 導出 複数ターゲット CCR6 作動薬 エナジア® 複数疾患領域 炎症性腸疾患 喘息 単一ターゲット オラビ錠® 炎症性疾患 口腔咽頭カンジ

  18. Slide 18: 2020年にも価値の高い3つの新規提携を実現

    2020年にも価値の高い3つの新規提携を実現 契約一時金 / 提携先 プログラム 疾患領域 潜在的取引総額1 初期マイルストン 2020年 GPR35作動薬を対象とした 消化器疾患、 44百万ドル 4.8億ドル超 研究開発提携およびライセンス契約 免疫疾患 2020年 CGRP拮抗薬を対象とした 神経疾患 10百万ドル 3.8億ドル超 研究開発提携およびライセンス契約 2020年 ライセンスオプションを含む 炎症性疾患 32百万ドル 4億ドル超 創薬提携2 および自己免疫 2019 年 複数のターゲットを 複数 26百万ドル 12億ドル超 対象とした提携 当面は消化器疾患に注力 2019 年

  19. Slide 19: Auditum Bio社との共同投資によりTempero Bio社を設立

    製薬業界の世界的リーダーが創設したAuditum Bio社との 共同投資によりTempero Bio社を設立 Tempero Bio社は神経性疾患を対象としたmGLu5 NAM プログラムの臨床開発を進める Tempero Bio社はHTL14242(TMP-301)を含む、物質使用障害と 不安障害を対象としたmGlu5NAMプログラムを開発するために 医薬品業界のベテランが創設 設立された新会社 医薬品とデジタルデバイスを組み合わせて患者の治療をサポート し、服薬遵守の改善を行い、最終的には患者により良い治療を 届けることを目指す Tempero Bio社は、TrialSparkの革新的な臨

  20. Slide 20: GPCR以外に企業価値拡大を目指す戦略的成長プラン

    企業価値拡大を目指す戦略的成長プラン 目標 戦略的成長プラン 目標達成 既存のSBDDプラット 企業買収を見据えた フォームに新しい 増資を完了 テクノロジーを追加 2021年中に収益性の ある企業買収の実現   収益創出につながる 新規テクノロジーへの チャンスを模索 投資と技術提携 目標達成 目標 専門とするGPCRの枠を アンメットニーズの領域 超えた創薬の開始 後期臨床開発段階の で日本の患者に国際的 GPCR以外に な医薬品を届ける  創薬ターゲットを拡大 アセットを日本市場 向けに導入 将来の成長を見据えた新たな収益源・テクノロジーの獲得を目指す  2020度に実施の提携

  21. Slide 21: Captorと戦略技術提携

    標的タンパク質分解における創薬でCaptorと戦略技術提携し、 注目領域への新たな一歩を踏み出す 標的 GPCR 分解を対象とした Captor 社との戦略的技術提携 相互の技術を組み合わせた新規のGPCR分解薬プラットフォームを 構築し、創薬困難なターゲットに対しての可能性を探る 標的タンパク質分解誘導薬 ータンパク質を分解する人体に本来 備わっている自然なプロセスを利用し、病気の原因 となるタンパク 質を取り除くアプローチ 幅広い疾患に対する新しい治療法として、阻害剤や抗体などの 従来の薬剤に比べてさまざまな利点があると期待される  Captorのプラットフォームには、分子接着剤、二重特

  22. Slide 22: 戦略的技術提携の拡大で創薬領域の最大50%をカバー

    戦略的技術提携の拡大を通じ、創薬領域の最大50%をカバー 既に確立された創薬モダリティー 将来成長可能性のある創薬モダリティー 低分子 抗体/タンパク ペプチド タンパク質 遺伝子治療 再生・細胞 … 分解誘導薬 医療 68% 25% 7% GPCR 33% パートナー(特定AI領域) パートナー パートナー パートナ- 創薬 ターゲット イオンチャネル 18% パートナー 核内受容体 16% 凡例 キナーゼ 3% その他 30% GPCR以外に創薬 新規テクノロジーへ ターゲットを拡大 の投資と技術提携 :主なタンパク質ファミリーをターゲットとする、承認済み低分子薬が対象とするターゲットの割

  23. Slide 23: 今後の重要テーマ

    3 今後の重要テーマ - 創薬における課題への対応 - ESGに関する取り組み 代表執行役会長兼社長CEO 田村眞一 23

  24. Slide 24: 創薬および開発における三つの大きな課題

    創薬および開発における三つの大きな課題 重要な機会 適切なターゲットを 治療薬を 患者の適切な検査を 選択する 創薬する 実施する • ターゲットを調節することで • 適切な特徴を有する • 疾患治療薬の価値を実証 疾患に影響を与えるか? モジュレーターを特定する する • ターゲットに対する良い • 競合が存在する場合は • 患者の層別化を裏付ける モジュレーターを見出せる 差別化する ためにバイオマーカーを か? 使用する 将来の革新的な治療法となる適切な創薬ターゲットの選択にテクノロジーを活用することが我々の最大の機会 24

  25. Slide 25: ターゲット同定と検証(TIV)フレームワークを新たに実行

    適切なターゲット選択を加速するため、ターゲットの同定と検証 (TIV)のフレームワークを新たに実行 当社グループの取り組む主要な疾患 領域(消化器、免疫、がん免疫および バイオインフォ AI / マシーンラーニング 目的 神経科学)にわたる新薬開発のための マティクス プロテオミクス GPCRターゲットの同定および検証を 支援するため SBDD トランスクリプト プラットフォーム ミクス オーミクスプラットフォーム / データ 手段 ベースおよび検証機能を備えた上位の 外部企業を活用 低分子創薬 ゲノミクス 提携およびより高い価値の創造を加速 するために、疾患 / 作用機序に直接 臨床/ 理由

  26. Slide 26: 新規TIVフレームワーク

    新規TIVフレームワーク – 中期的にファーストインクラスとなりうる 創薬ターゲット探索への投資と協業・提携を目指す 2021 2022 2023 2024 社内での疾患領域に対する取り組み 創薬以前 創薬 疾患領域 PE BMS HID H2L LO 既存の提携の最大化 TV 標的  標的 検証 標的検証 新規提携 同定 • 当社グループの関心のある疾患領域(消化器/ 免疫/神経科学)での支援 システム 来たるターゲットの波に投資する 生物学 mAbプラットフォームの構築 • プラットフォーム最大化のための提携先の特定 2021年以降、外部との技術上の協業・提携を積極的に拡大 注:PE=P

  27. Slide 27: 持続可能な未来を確保するための取り組み

    持続可能な未来を確保するための取り組み 2015年9月に国連で採択されたSDGsの17項目 当社のSDGs注力10項目とESGとの対応 E Environment 環境 S Social 社会 G Governance ガバナンス E SUSTAINABILITY COMMITTEE S CHARITY COMMITTEE G ガバナンス体制 • エネルギーの有効活用および • 複数の認知症関連の団体拠出 • 取締役会 – 6名中5名が独立社外 再生可能エネルギーの推進 する義援金を集めるための 取締役で構成 • 廃棄物の削減および水資源の イベントを主催 • 投資委員会および科学諮問 有効活

  28. Slide 28: 2021年度事業戦略

    4 2021年度事業戦略 代表執行役会長兼社長CEO 田村眞一 28

  29. Slide 29: 2021年度の優先目標

    2021年度の優先目標 ESGリーダーを目指す 内部成長プランの推進 戦略的成長プランの実行 • 全社で持続可能なESGの • テクノロジー / プラット • 収益創出につながる企業 活動とポリシーを推進 フォームにおけるリーダー 買収を模索 • ヒトコロナウイルスの経口 シップの拡大 • 新規テクノロジーへの投資と 治療薬候補のさらなる開発 • 高品質な新規医薬品候補の 技術 提携によりGPCR以外 のためのコロナウイルス 創出 の新規ターゲットへ創薬の プログラム推進および業界 • 創薬および開発パイプ 範囲を拡大 パートナーとのコラボ ラインの充実 • 後期臨床開発段階の レーションの確

  30. Slide 30: 2020年度の目標達成実績 まとめ

    2020年度の目標達成実績 まとめ       1 2 3 4 5 6 テクノロジーと基盤技術 大手製薬・バイオ 既存提携における重要 将来の価値の高い より価値の高い提携 ベンチャーキャピタル におけるリーダーシップ 医薬品企業との価値 なマイルストンの達成 提携に向け戦略的に のために、初期の との共同投資により の維持 の高い提携を実現 重要な領域での新薬 臨床開発段階にある アセット特化型企業を 候補物質を自社で 自社プログラムから 創設し、株式を保有 創製 対象を絞って進捗 2020年度の目標達成実績 オレキシン作動薬プログラ 炎症性疾患・自己免疫疾患 喘息治療薬のエナジ

  31. Slide 31: 補足資料 2020年12月期以降に発生した重要な出来事

    5A 補足資料 2020年12月期以降に発生した 重要な出来事 31

  32. Slide 32: 技術提携により強化された創薬力

    技術提携により強化された創薬力 新しい技術とのコラボレーション GPCRの枠を超えて創薬ターゲットを拡大 PharmEnableとのコラボレーションにより医薬品化学とAI技術を Metrion Biosciencesとのコラボレーションにより、GPCRにおける 融合。将来の開発に向けて特異性の高い新規リード化合物の 成功と同様に、疾患に関連するイオンチャネルにおいても当社の 特定を目指す。 SBDD技術の可能性を探る。 PharmEnable 社のアプローチにより、従来のスクリーニング方法と イオンチャネルとは細胞膜を通過するイオンの流れを制御する 比べてより特異性が 高い三次元(3D)構造の

  33. Slide 33: アラガンから返還されたムスカリンポートフォリオ

    アラガンによる55百万ドル超の研究資金の投入で 導出時よりも強化されたポートフォリオが当社グループに返還 プログラム 化合物 ステージ 開発中のすべてのプログラムと、関連するすべての HTL16878 Ph 1  知的財産権、前臨床・臨床データを取得 M4 作動薬 非開示 前臨床 HTL18318 Ph 1 新たに見出された化学構造を持つ次世代の HTL9936 Ph 1 選択的ムスカリン作動薬パイプラインを含む M1 作動薬 非開示 前臨床候補選択 非開示 探索 StaR/SBDDプラットフォームによりデザインされた特許 取得済みのM4作動薬、 M1作動薬、 M1/M4 作動薬の 非開示

  34. Slide 34: M4/M1選択的作動薬は革新的薬剤となる可能性

    患者にとって革新的薬剤となる可能性 ムスカリンM4およびM1受容体は精神障害・認知障害の治療への有効性が確立した標的 M4/M1選択的作動薬のキサノメリンは、統合失調症・ ムスカリンM4およびM1受容体はそれぞれ 認知症患者を対象にしたプラセボ対照二重盲検比較 精神障害・認知障害の治療に有効な標的 試験でPOC(Proof of Concept)を確立 25年以上にわたる大手製薬会社の取り組み にもかかわらず、選択的オルソステリック 作動薬*の創薬は非常に困難 ~2000万 ~5000万 統合失調症 全世界の患者数 認知症 $8180億 1.1% 社会的コスト 認知症のコスト 全世界のGDP比

  35. Slide 35: ムスカリン作動薬プログラムの可能性がKarunaとCerevelの進捗で裏付け

    M4 3 M4作動薬は革新的薬剤となる可能性 ムスカリン作動薬プログラムの可能性がKaruna社とCerevel社の進捗で裏付けられつつある KarXT(M1/M4作動薬、M2/M3拮抗薬) CVL-231(M4 PAM) Karuna社のKarXT1とCerevel社のCVL-2312により、投資家と医薬品業界は 精神障害・認知障害治療におけるムスカリン作動薬プログラムの可能性を再認識 1. KarXTはキサノメリン(ムスカリンM1/M4 選択的作動薬)と塩化トロスピウム(ムスカリンM2/M3拮抗薬)の組み合わせ 出典:Karuna Therapeutics会社説明資料(2020年12月)L

  36. Slide 36: M4作動薬プログラムは次世代ファースト・イン・クラスとなる可能性

    M4 3 M4作動薬は革新的薬剤となる可能性 M4作動薬プログラムは統合失調症に対する次世代、ファースト・イン・クラスの治療薬となる可能性 HTL16878 当社グループは独自の 統合失調症および認知症の精神症状の StaR®技術を駆使しムスカリン 治療のための選択的M4作動薬 受容体を作動薬構造で安定 する結晶構造解析法を開発 • M4受容体の強力なオルソステリックアゴニスト • 他のムスカリン受容体サブタイプに対して、 化合物群の構造から得られた 優れた選択性を持つ 詳細により受容体サブタイプに • 他のGPCRや創薬標的に対して、優れた選択性を わたって相互作用と親和性の 持つ 調整が可

  37. Slide 37: 統合失調症には大きなアンメットメディカルニーズが存在

    M4 3 M4作動薬は革新的薬剤となる可能性 統合失調症には大きなアンメットメディカルニーズが存在 ブロックバスターが ここ70年間イノベーションはない HTL16878に大きな可能性 生まれうる大きな市場規模 全世界の 現在の治療法も作用機序は ~2000万人 統合失調症患者数 1950年代と同様  選択的M4作動薬 限定的な有効性と重度の副作用 第一世代 D2調整薬 にもかかわらず、ブロックバスター 新しい作用機序のファースト  となる売上高の規模 D2/5HTデュアル インクラスとなる可能性 非定型 調整薬 $100億+ $130億+ 第二世代 D2/5HTデュアル (2020年)

  38. Slide 38: 補足資料 売上収益とパイプラインの進捗

    5B 補足資料 売上収益とパイプラインの進捗 38

  39. Slide 39: セグメント別売上高の詳細(IFRS)

    セグメント別売上高の詳細(IFRS) 百万ドル 通期売上高に計上されたマイルストンおよび契約一時金の内訳1 売上高 売上高 時期 2019年の関連イベント 時期 2020年の関連イベント 89.2 (百万ドル) (百万ドル) 82.8 19年1月 AZD4635のPhase2試験開始 15.0 20年2月 第一三共のリード化合物獲得 1.5 9.5 2.5 8.9 19年2月 FFTCからオラビのマイルストーン受領 1.8 20年6月 アッヴィ社との提携一時金 2.5 19年2月 Inexia社からの契約一時金 0.3 20年6月 ノバルティス社のEnerzair®が日本で承認 1.3 22.

  40. Slide 40: 提携済パイプラインの進捗

    2019年末時点の開発段階 提携済パイプラインの進捗 2020年~現在までの進展 製品名/開発コード ターゲット/作用機序 モダリティ 適応症 パートナー 基礎 前臨床 Ph1 Ph2 Ph3 申請 販売 伝統的な導出プロジェクト シーブリ® LAMA 低分子 COPD ウルティブロ® LAMA+LABA 低分子 COPD エナジア® LAMA+LABA+ICS 低分子 喘息 オラビ® 抗真菌薬ミコナゾール 低分子 口腔咽頭カンジダ症 Imaradenant アデノシンA2a拮抗薬(併用) 低分子 転移性去勢抵抗性前立腺がん Imaradenant アデノシンA2a拮抗薬 低分子 固形がん P

  41. Slide 41: 自社開発パイプラインの進捗

    2019年末時点の開発段階 自社開発パイプラインの進捗 2020年~現在までの進展 開発コード ターゲット/作用機序 モダリティ 適応症 パートナー 基礎 前臨床 Ph1 Ph2 Ph3 申請 販売 自社開発品(提携前) HTL0016878 ムスカリンM4作動薬 低分子 神経疾患 HLT0018318 ムスカリンM1作動薬 低分子 神経疾患 HLT009936 ムスカリンM1作動薬 低分子 神経疾患 (非開示) ムスカリンM1作動薬Backup 低分子 神経疾患 (非開示) ムスカリンM4作動薬Backup 低分子 神経疾患 (非開示) ムスカリンM1/M4作動薬 低分子 神経疾患 HTL0

  42. Slide 42: SOSEI HEPTARES

    SOSEI HEPTARES 〒102-0083 The Steinmetz Building North West House 東京都千代田区麹町2-1 Granta Park, Cambridge 119 Marylebone Road PMO半蔵門11F CB21 6DG London NW1 5PU United Kingdom United Kingdom

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