Zeria Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4559
Zeria Pharmaceutical — FY2012 Earnings Presentation
28 slides from Zeria Pharmaceutical's earnings presentation, May 17, 2013
Slide 1: 2012年度(2013年3月期)決算説明会
ゼリア新薬工業株式会社 2012年度(2013年3月期) 決算説明会 -2013年5月17日- 代表取締役社長 伊部 幸顕 ZERIA Pharmaceutical Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 2012年度の業績(連結) Ⅰ-1 決算の概況(連結) Ⅰ-2 配当 Ⅰ-3 売上高(連結) Ⅰ-4 利益(連結) Ⅰ-5 財務及びキャッシュフローの状況(連結) Ⅰ-6 自己資本利益率(連結) Ⅱ. 2013年度の取り組みと通期の予想(連結) Ⅱ-1 2013年度の主要課題 Ⅱ-2 医療用医薬品事業 Ⅱ-3 コンシューマーヘルスケア事業 Ⅱ-4 国際事業 Ⅱ-5 研究開発:新薬パイプラインの状況 Ⅱ-6 通期業績予想(連結) 2
Slide 3: Ⅰ. 2012年度の業績(連結)
Ⅰ. 2012年度の業績(連結) 3
Slide 4: 2012年度概況
Ⅰ 2012年度概況 売上高は微増収。営業利益、経常利益は増益、当期純利益は 大幅増益。 低リン血症治療剤「ホスリボン配合顆粒」の承認を取得し、3月に 上市。 機能性ディスペプシア(FD)治療剤「アコファイド錠100mg」の承認 を3月に取得。 医療用医薬品事業は、「マーズレン」の販売移管や「アシノン」、 「プロマック」等の薬価改定の影響があったものの、アサコールの 国内外での市場浸透により、売上が拡大。 コンシューマーヘルスケア事業は、ヘパリーゼ群が大幅に伸長し たものの、コンドロイチン群が苦戦。 4
Slide 5: Ⅰ-1 決算の概況(連結)
Ⅰ-1 決算の概況(連結) 売上高は前年比0.3%増、当期純利益は前年比39.2%増の増収増益。 2011年度 2012年度 (単位:百万円) 実績 売上比 実績 売上比 前同伸率 売 上 高 53,169 100.0% 53,317 100.0% 0.3% 売 上 総 利 益 34,646 65.2% 35,728 67.0% 3.1% 販 売 管 理 費 30,078 56.6% 31,117 58.4% 3.5% 営 業 利 益 4,568 8.6% 4,611 8.6% 0.9% 経 常 利 益 4,417 8.3% 4,676 8.8% 5.9% 当 期 純 利 益 2,861
Slide 6: Ⅰ-2 配当
Ⅰ-2 配当 期末配当は昨年11月7日公表予想 13円に 1円増配した1株あたり 14円を予定。 今期年間配当は、前期に対して 4円増配の 27円となる予定。 配当金の推移 (円) 30 27.00 +4円 (予定) 期末配当 中間配当 +4円 23.00 +3円 19.00 20 14.00 (予定) 16.00 12.00 +2円 10.00 +2円 +2円 8.00 10 +2円 13.00 +2円 11.00 8.00 +1円 9.00 0 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 6
Slide 7: Ⅰ-3 売上高(連結)
Ⅰ-3 売上高(連結) 売上高は533億円、前年比0.3%増の微増収。 医療用医薬品事業は増収、コンシューマーヘルスケア事業は減収。 セグメント売上高の推移 (億円) コンシューマーヘルスケア 医療用医薬品 その他 600 +7.5% 532 +0.3% 533 495 2 2 2 400 +6.7% 309 +3.2% 319 290 200 203 +8.7% 220 ▲3.9% 212 0 2010年度 2011年度 2012年度 7
Slide 8: Ⅰ-4 利益(連結)
Ⅰ-4 利益(連結) 営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前期に引き続き増益。 営業利益は原価率が改善されたものの、研究開発費、広告宣伝費等、販管費の増加 により微増益。 当期純利益は大幅増益。 (億円) 営業利益 (億円) 経常利益 (億円) 当期純利益 +0.9% 50 50 +5.9% 47 50 46 46 44 +38.0% +39.8% 40 40 40 40 +39.2% 33 32 30 30 30 29 +55.3% 20 20 20 18 10 10 10 0 0 0 2010年度 2011年度 2012年度 2010年度 2011年度 2012年度 201
Slide 9: Ⅰ-5 財務及びキャッシュフローの状況(連結)
Ⅰ-5 財務及びキャッシュフローの状況(連結) 財務の状況 (単位:百万円) 2011年度 2012年度 増減 総資産 75,201 78,246 3,045 純資産 30,494 36,910 6,415 自己資本比率 40.4% 46.9% 6.5% 一株当たり純資産 734.06円 888.41円 154.35円 キャッシュフローの状況 (単位:百万円) 2011年度 2012年度 増減 営業活動によるCF 6,028 3,878 △2,149 投資活動によるCF △2,566 571 3,138 財務活動によるCF △2,433 △3,340 △906 換算差額 △264 54
Slide 10: Ⅰ-6 自己資本利益率(連結)
Ⅰ-6 自己資本利益率(連結) 自己資本利益率(ROE)は、2009年度から年々上昇し、当期は11.9%。 ROEの推移 (%) 当社 上場19社平均* 15 11.9 9.8 10 8.8 8.8 8.6 6.3 7.8 6.5 5 4.2 3.6 0 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 *:日本製薬工業協会”DATA BOOK”に自己資本利益率が記載されている上場19社の単純平均。2012年度は当社調べ。 10
Slide 11: Ⅱ. 2013年度の取り組みと通期の予想(連結)
Ⅱ. 2013年度の取り組みと通期の予想(連結) 11
Slide 12: Ⅱ-1 2013年度の主要課題
Ⅱ-1 2013年度の主要課題 医療用医薬品事業 「アコファイド」を医療用医薬品事業の柱として育成する。 「アサコール」を国内経口メサラジン製剤市場のトップとする。 コンシューマーヘルスケア事業 「ヘパリーゼ群」のさらなる成長を図り、大型製品に育成する。 低迷している「コンドロイチン群」の成長への転換を図る。 国際事業 東南アジア地域での拠点設立を実現する。 Z-206(「アサコール」)の中国での販売体制構築を推進する。 研究開発 Z-338(「アコファイド」)の欧州でのフェーズⅢを開始する。 Z-100は終了したフェーズⅢの結果を踏まえて、申請
Slide 13: Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アコファイド
Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アコファイド 世界初の機能性ディスペプシア(FD)治療剤 「アコファイド錠100mg」(一般名:アコチアミド塩酸塩水和物) 効能・効果:機能性ディスペプシアにおける食後膨満感、上腹部膨満感、 早期満腹感 ゼリアの自社創薬品 2013年3月25日製造販売承認取得 アステラス製薬(株)との共同販促 海外展開 欧州:自社でのフェーズⅢ準備中。本年度中の開始を目指す。 米国:フェーズⅡb完了。パートナーを選定し、開発をすすめる予定。 13
Slide 14: Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アコファイド
Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アコファイド Asian Neurogastroenterology & Motility Association 2013年3月1日-3日、マレーシアで開催 神経消化器病に関する国際学会 機能性ディスペプシア(FD)がトピックス FD関連のシンポジウムで、First-in-classの治療薬として「アコファイド」にも言及 され、今後のFD治療への貢献に期待するコメントが寄せられた。 “アコファイドにより、FDの治療が劇的に変化していくだろう。 それがこのアジアから世界に発信される。” (ベルギー・ルーベン大学消化器内科、ローマ委員会委員、Jan Ta
Slide 15: Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アサコール
Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アサコール 国内における潰瘍性大腸炎患者数は年々、増加する傾向が続く。 国内における潰瘍性大腸炎患者数* (人) 140,000 133,543 120,000 100,000 80,000 66,714 60,000 40,000 20,000 13,613 965 0 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 200
Slide 16: Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アサコール
Ⅱ-2 医療用医薬品事業:アサコール 国内では、薬価ベースで、協和発酵キリンと合わせ、経口メサラジン製剤での年間トップ を目指す。 国内におけるアサコール(ゼリア+協和発酵キリン)の薬価ベース売上高*及びシェア** (薬価売上高、億円) (シェア、%) 150 60.0 薬価売上高 薬価ベースシェア(%) 100 40.0 50 20.0 0 0.0 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度(予想) Copyright 2013 IMS ジャパン株式会社 出典:JPMをもとに作成 無断転載禁止 *:売上高は各年度中のゼリア+協和発酵キリンのアサコール薬価売上高の
Slide 17: Ⅱ-3 コンシューマーヘルスケア事業:ヘパリーゼ
Ⅱ-3 コンシューマーヘルスケア事業:ヘパリーゼ 引き続き広告宣伝投資を継続して、ブランド認知度をさらに高め、大型製品を目指す。 カテゴリ別売上高の推移 (億円) コンビニ向け「ヘパリーゼW」 医薬品「ヘパリーゼ」 62 +42% 60 25 44 +62% +83% 40 14 +659% +25% 27 2 20 +24% 37 +17% +19% 30 25 22 0 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 (予想) 17
Slide 18: Ⅱ-4 国際事業
Ⅱ-4 国際事業 東南アジアにおけるビジネス拠点を設立する 現地企業と種々の形態を視野に入れて検討中。 医療用医薬品、OTC医薬品、化粧品などの事業展開を検討。 中国における「アサコール」は、審査対応と販売体制構築を推進する 2013年度5月に承認申請を終了。 18
Slide 19: Ⅱ-5 研究開発:新薬パイプラインの状況
Ⅱ-5 研究開発:新薬パイプラインの状況 国内消化器系分野 開発番号 自社/導入 開発 開発段階 適応症 作用機序および特長 一般名 自社オリジナル 共同開発 Z-338 承認 機能性ディスペプシア 上部消化管運動改善作用 アコチアミド アコファイド (アステラス製薬) 味覚障害 Z-103 導入 自社開発 フェーズⅢ 亜鉛補充 ポラプレジンク 「プロマック」効能追加 共同開発 クローン病 Z-206 自社グループオリジナル フェーズⅡ pH依存型放出調整製剤 メサラジン (協和発酵キリン) 「アサコール」効能追加 フェーズⅠ ガストリンCCK2受容体 Z-360 自社オリジナル 自社開発 膵
Slide 20: Ⅱ-5 研究開発:Z-100の状況
Ⅱ-5 研究開発:Z-100の状況 子宮頸癌を対象としたフェーズⅢを2013年1月にキーオープン 結果は米国臨床腫瘍学会(ASCO)*で口頭発表予定 *2013年5月31日-6月4日、米国シカゴで開催 演 者 : 藤原 恵一 教授 (埼玉医科大学国際医療センター) 演 題 : Phase Ⅲ placebo controlled double blind randomized trial of radiation therapy for stage 2B-4A cervical cancer with immunomodulator Z-100. JGOG-DT101 study. 試
Slide 21: Ⅱ-6 通期業績予想(連結)
Ⅱ-6 通期業績予想(連結) 売上高は13.5%の増収。営業利益は21.4%、当期純利益は0.4%の増益と予想。 2012年度 2013年度計画 実績 予想 前年伸率 売 上 (単位:百万円) 高 53,317 60,500 13.5% 営 業 利 益 4,611 5,600 21.4% 経 常 利 益 4,676 5,600 19.7% 当 期 純 利 益 3,982 4,000 0.4% 研 究 開 発 費 5,629 7,000 24.4% 海 外 売 上 高 6,631 8,000 20.6% 一 株 当 り 配 当 (予定) 27円 28円 (前年比)+1円 21
Slide 22: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):売上高
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):売上高 売上高は605億円、前年比72億円(+13.5%)の増収と予想。 医療用医薬品事業、コンシューマーヘルスケア事業ともに増収を予想。 セグメント売上高の推移 (億円) コンシューマーヘルスケア 医療用医薬品 その他 +13.5% 605 +0.3% 600 533 2 532 2 2 358 400 +3.2% +12.2% 309 319 200 220 +15.7% 245 ▲3.9% 212 0 2011年度 2012年度 2013年度(予想) 22
Slide 23: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):医療用医薬品事業
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):医療用医薬品事業 アサコールは引き続き大幅な伸長を予想。 プロマック、アシノンはともに微増と予想。 主要製品売上高の推移 (億円) +22% 147 150 +18% 121 102 100 ▲14% ▲7% +6% +4% 53 57 54 49 51 50 50 0 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013年度 (予想) (予想) (予想) アサコール プロマック アシノン 23
Slide 24: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):コンシューマーヘルスケア事業
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):コンシューマーヘルスケア事業 ヘパリーゼ群は引き続き大幅な伸長を予想。ウィズワン群も伸長を予想。 コンドロイチン群は成長への転換を図る。 主要製品売上高の推移 (億円) ▲19% 80 75 +16% 70 62 61 60 +42% 44 40 +62% 27 +44% ▲7% 20 20 15 14 0 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013年度 (予想) (予想) (予想) コンドロイチン群 ヘパリーゼ群 ウィズワン群 24
Slide 25: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):利益
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):利益 営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前期に引き続き増益。 営業利益、経常利益は約20%の増加と予想。 当期純利益は、前期には特別利益の寄与があったため、横ばいと予想。 営業利益 経常利益 当期純利益 (億円) (億円) (億円) 60 +21.4% 60 +19.7% 60 56 56 +0.9% +5.9% 46 46 47 44 +0.4% 40 40 40 40 40 +39.2% 29 20 20 20 0 0 0 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013年度 2011年度 2012年度 2013
Slide 26: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):研究開発
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):研究開発 研究開発費は前年比14億円(24.4%)増の70億円と予想。 研究開発費、研究開発費率の推移 (億円) 研究開発費 研究開発費率 70 +24.4% +6.1% 60 56 12% 53 11.5% 10.6% 10.0% 40 8% 20 4% 0 0% 2011年度 2012年度 2013年度(予想) 26
Slide 27: Ⅱ-6 通期業績予想(連結):海外事業
Ⅱ-6 通期業績予想(連結):海外事業 海外売上高は前年比14億円(20.6%)増加し、海外売上高比率は13.2%と予想。 海外売上高、海外売上高比率の推移 (億円) 海外売上高 海外売上高比率 80 80 +20.6% 16% +1.9% 65 66 60 13.2% 12% 12.2% 12.4% 40 8% 20 4% 0 0% 2011年度 2012年度 2013年度(予想) 27
Slide 28: Tel. 03-3661-1039 Fax. 03-3663-4203
本資料には、将来の業績に関る記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証 するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、経営環境の変化な どにより、計画数値と異なる可能性があることにご留意ください。又、本資料は情報の提供の みを目的としており、取引の勧誘を目的としておりません。 お問合せ先: 広報部 森山まで Tel. 03-3661-1039 Fax. 03-3663-4203 28