G-factory Co., Ltd. · TSE:3474

G-factory — Q2 2017 Earnings Presentation

29 slides from G-factory's earnings presentation, 2017

  1. Slide 1: 2017年12月期第2四半期決算説明資料

    2017年12月期第2四半期決算説明資料 G-FACTORY株式会社 証券コード:3474

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要 3 3.今期⾒通しおよび今後の取組み 18 会社概要 4 2017年12⽉期⾒通し 19 沿革 5 2017年12⽉期セグメント別⾒通し 20 店舗型サービス業における共通課題 6 下期のトピックス 21 飲食業界の概況 7 上場効果について 23 経営サポート事業 8 中期経営計画2017 「稼ぎ続ける仕組み作り」 24 飲食事業 9 2. 2017年12月期第2四半期決算概要 10 Appendix. サポート別詳細 25 2017/12期第2四半期決算の実績 11 物件情報サポート 26 売上高の増減要因 12 内装設備サポート 27 営業利益の増減要因 13 まる

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 3 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved.

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 当社は店舗型サービス業の物件取得や内装設備の導入サポート等を中心とした出退店支援をコアビジネスとしています。飲食店の旺 盛な出退店ニーズにより経営サポート事業は継続増収を達成しており、直近4期間の全体の売上高については年平均成⻑率24.1% で成⻑しています。 会社概要 直近の業績 経営サポート事業 飲食事業 会 社 名 G-FACTORY株式会社 3,000 2,579 代 表 者 代表取締役社⻑ 片平 雅之 2,500 13/12期-16/12期 CAGR=+24.1% 2,099 904 設 ⽴ 2003年5⽉ 2,000 1,594 862 1,500 1,427 1,348

  5. Slide 5: 沿革

    沿革 当初は「飲食店の経営」を目的として設⽴も、中⼩規模の飲食店では出店の際に情報収集や専門知識を有した⼈材確保に強く ニーズがあることが分かり、出退店支援を目的とした「経営サポート事業」を開始し、同事業を中心に業容を拡大してきました。 5 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved.

  6. Slide 6: 店舗型サービス業における共通課題

    店舗型サービス業における共通課題 店舗の出店や退店には多くの時間や労⼒・費用が掛かります。多くの場合、予算が合わない、出店時期の希望が通らない、与信 ⼒が賃貸契約の審査が通らない等の理由で出店することが困難なケースがあります。 共通課題 退店・出店における費⽤事例 物件における共通課題 事例 飲食店:面積20坪/賃料40万円/保証⾦400万円(償却20%) ► 住居や事務所と比較して、飲食業の運営が可能な店舗物件は空きが少ない ► スケルトン物件は、退店および出店の際に多額の工事費が必要 退店における費⽤ ► 通常の店舗物件は解約時にスケルトン状態への「原状回復義務」が盛り込ま れているケース

  7. Slide 7: 飲食業界の概況

    飲食業界の概況 年間出店数が5店舗程度までの中⼩企業にとって「店舗開発」 や「資⾦調達」 という専門分野(情報収集⼒・コネクション・交渉⼒・法務知識・財 務知識)に⻑けた⼈材採用は管理・費用面からあまり現実的ではありません。また、業界の営業年数は平均2年未満で約50%弱が閉店しており、他 の店舗型サービス業に比べ出退店のサイクルが早い業界となります。 飲⾷業界における出店までのフロー 飲⾷業界における営業年数別閉店割合 ► 店舗型サービス業の成⻑に必要な店舗の出店や移転には、物件の情 (%) 1年未満 1-2年 3-5年 6-10年 11-15年 16年以上 報収集に始まり、契約に至るまでの各

  8. Slide 8: 経営サポート事業

    経営サポート事業 経営サポート事業は3つのサポート(物件情報・内装設備・まるごと)で構成されています。ストック型のビジネスモデルを構築して いるサポートが多く、セグメント全体でも実に71.9%(2016/12期)がストック売上となります。 サポート 商品名 サポート内容 ストック売上⽐率 サブリース • 出店希望者への物件のサブリースおよび造作設備の売買 【ストック型】 • 好⽴地かつ地下1階・1階・2階までを対象 82.2% 物件情報サポート • 顧客のニーズに従い、当社が設備等を調達 リースサポート • その後、リース会社へその設備等を売却し、同時にリース会社と顧 【フロー型】 客との契約

  9. Slide 9: 飲食事業

    飲食事業 国内唯⼀の「鰻」を商品の中心としたファストフードを展開しています。同事業については、飲食店を主要顧客とする経営サポート 事業への情報収集を主目的として運営をしています。 「名代 宇奈とと」の特徴 基礎データ ► 「鰻」を扱っていることでファストフードの中でも、平均単価が高く、広告 客数 客単価 (⼈) (円) 宣伝費を掛けない展開により高⽔準の営業利益を保っております。 100,000 1,200 1,002 951 958 984 80,000 1,000 60,534 800 60,000 55,739 59,207 51,498 600 40,000 400 20,000 20

  10. Slide 10: 2. 2017年12月期第2四半期決算概要

    2. 2017年12月期第2四半期決算概要 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved. 10

  11. Slide 11: 2017/12期第2四半期決算の実績

    2017/12期第2四半期決算の実績 順調に経営サポート事業におけるストックビジネスの拡大により増収を達成しています。⼀方で、前期第1四半期に大きく計上した リースサポート(フロー売上)の消失による粗利率の低下、前期のリース投資資産の増加、本社経費の増加に伴い減益となりま した。また、期初には⾒込んでいなかった過年度分の税負担の発⽣により、当期利益は前年同時期比で33.5%減少しました。 対前年および期初予想との⽐較 2016/12期 2017/12期 2017/12期 2Q累計 2Q累計 (百万円) 対前年 対計画 実績 構成⽐ 実績 構成⽐ 計画 構成⽐ 増減率 進捗率 売上高 1,288

  12. Slide 12: 売上高の増減要因

    売上高の増減要因 経営サポート事業の「物件情報サポート(サブリース)」および「まるごとサポートワンストップサービス(サブリースおよびGFリー ス)」の積み上げを中心に増収を達成しています。開示した当社顧客破産により売上高15百万円(2か⽉分)が消失し、同 社への対応にリソースを振り向けたため、間接的に新規顧客向け営業開拓に影響がありました(詳細は14、17ページに記載) 。 +11 1,411 +66 +88 ▲42 1,288 (百万円) FY2016 物件情報 内装設備 まるごと 飲⾷事業 FY2017 2Q累計 サポート増収分 サポート減収分 サポート増収分 増収分 2Q累計 売上高 経

  13. Slide 13: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因 上場後のGFリースを増やす戦略に伴い、前期第1四半期にあったフロー売上であるリースサポート売上が減少しました。これは 内装設備の他リース会社への売却益で利益率が高かったため、その消失は前年同時期比では減益の要因となりました。また、⾃ 社リース化(GFリース)に伴う、前期のリース投資資産増加により、固定資産税(販管費)が増加したことも減益要因です。 +19 268 +14 +3 ▲46 224 ▲34 リースのフロー 前期の 売上減少による リース投資資産 利益率の低下 の増加に伴う 税負担の増加 (百万円) FY2016 売上増加 粗利率変動 売上増加 粗利率変動 販管費

  14. Slide 14: 経営サポート事業

    経営サポート事業 経営サポート事業は対前年同期ベースで増収減益となりました。主に前期第1四半期に計上したリースサポートの消失、当社顧 客の破産に関わる営業活動の滞りにより減益となりましたが、ストック売上の拡大は順調に進捗しています。 前年同期⽐較 事業動向 売上高 営業利益 売上高営業利益率 ► 昨年より引き続きストックビジネスの増加による増収を達成も前1Q (百万円) (%) の⼀過性のリースサポート売上消失およびリース投資資産増加によ 1,200 40 る販管費の増加(約10百万円)により減益 【2016年上期】 【2017年上期】 34.7 35 1,000 956 まるごと まるごと

  15. Slide 15: 飲食事業

    飲食事業 引き続き堅調なインバウンド需要を背景にインバウンド対象店舗がけん引し、増収増益を達成しています。また、今上期は前年 同時期比でうなぎの原材料価格の値下げに伴い利益率上昇に寄与しており、同事業の業績は予想通り、堅調に推移しており ます。 前年同期⽐較 事業動向 売上高 営業利益 売上高営業利益率 ► 当第2四半期累計期間については、堅調なインバウンド需要が続 (百万円) (%) き増収増益を達成 500 20 454 (対前年同期比:%) 443 17.4 450 18 120 16.2 117.5 400 16 115 350 14 110 107.3 300 12 105 250

  16. Slide 16: バランスシートの現状

    バランスシートの現状 物件情報サポートやまるごとサポートの順調な進捗により差入保証⾦・⻑期預り保証⾦については着実に増加しましたが、⻑期 借入⾦の返済や税⾦の支払い、当社顧客の破産を主としたリース投資資産や割賦売掛⾦の大幅な減少等より総資産は171 百万円の減少となりました。 (百万円) 16/12期 17/12期 前年末差 4Q末 2Q末 資産の部 流動資産 (百万円) 現⾦及び預⾦ 1,487 1,272 ▲214 売掛⾦ 64 102 +37 割賦売掛⾦ 214 161 ▲53 リース投資資産 485 331 ▲154 流動資産合計 2,364 2,089 ▲275 固定資産 有形固定資

  17. Slide 17: 上期のトピックスまとめ

    上期のトピックスまとめ 開示している当社顧客の破産と それに伴うリース投資資産の売却合意について 当社顧客のピザチェーンの「Napoli」、「Napoli’s」の店舗⼒が評価され、迅速な売却へとつながりました。当社がリース契約をする上で、常に 顧客の店舗⼒を重視してきた成果と⾔えます。とはいえ、今後はこうした客先破綻リスクの可能性を鑑み、リース残高全体に占める特定顧客 の比率の上限をより意識していく必要があると考えております。 タイ⼦会社設⽴について タイの外食市場は現在、成熟期を迎え、出退店が活発に⾏われております。この局面では、⽇本の中⼩規模チェーンにも出店の余地が⽣ま れています。タイ市

  18. Slide 18: 3. 今期見通しおよび今後の取組み

    3. 今期⾒通しおよび今後の取組み Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved. 18

  19. Slide 19: 2017年12月期見通し

    2017年12⽉期⾒通し 上期では当社顧客の破産対応に集中する必要があったため、他の営業活動が⼀時停滞しておりましたが、下期には積極的に取 り組んでいく予定です。また、下期より新たにライセンス事業を開始する予定ですが、業績予想には⾒込んでおりません。 今期予想との⽐較 2017/12期 2016/12期 2017/12期 2Q累計 (百万円) 対計画 対前年 実績 構成⽐ 実績 構成⽐ 計画 構成⽐ 進捗率 増減率 売上高 2,579 - 1,411 - 46.7% 3,019 - +17.0% 売上総利益 1,162 45.1% 605 42.9% 48.8% 1,241 41.1% +6.

  20. Slide 20: 2017年12月期セグメント別見通し

    2017年12⽉期セグメント別⾒通し 引き続き物件情報サポートについては拡大を計画しています。内装設備サポートおよびまるごとサポートについても新規顧客獲得 による積極的なGFリース契約の拡大を計画しています。 今期予想との⽐較 2017/12期 2016/12期 2017/12期 (百万円) 2Q累計 (百万円) 対計画 対前年 実績 実績 計画 進捗率 増減率 売上高 2,579 1,411 46.7% 3,019 +17.0% 経営サポート事業 1,674 956 45.8% 2,086 +24.6% 飲食事業 904 454 48.8% 932 +3.1% 営業利益 447 224 44

  21. Slide 21: 下期のトピックス(1/2)

    下期のトピックス(1/2)〜「Napoli」、「Napoli’s」のライセンスビジネスの開始 株式会社ル・クール及び三鱗事業株式会社との業務提携により、当社をライセンス本部として「Napoli」、「Napoli’s」のライセンス 契約を増やしていきます。また、加盟店には当社のサービス提供(内装設備サポート等)を⾒込んでおります。 業務提携先概要 ビジネス概要 会社名 株式会社ル・クール 本社 愛知県名古屋市⻄区⽜島町6-1 名古屋ルーセントタワー40階 ライセンス本部 代表者 代表取締役社⻑ 橘 秀希 事業内容 飲食店の経営、コンサルタント業 代表取締役社⻑である橘⽒は愛知県を中心に全国のレス

  22. Slide 22: 下期のトピックス(2/2)

    下期のトピックス(2/2) 経営サポート事業におけるトピックス 飲⾷事業におけるトピックス 新たな取り組み 新たな取り組み アジアでのライセンス営業代⾏によるストック型⼿数料ビジネ 1. UberEATSでの「宇奈とと」デリバリーサービスの開始 スの開始 昨年以降、取組んでいた業者に引き続き、Uber EATSの導入 は大変順調に進展しています。7⽉に開始したUberEATSの需 多くの富裕層が⽣まれつつあるアジアでは、⽇本食や⽇本のブラ 要により、宇奈とと側は⼈員・店舗を増やすことなく、売上を増や ンドの⼈気が高く、⾃国でのライセンス展開を希望する資本家が すことができ、利益拡大効果は大きい

  23. Slide 23: 上場効果について

    上場効果について 当社は昨年9⽉に東証マザーズ市場に上場させていただきましたが、その効果は予想以上に大きいと、⼿ごたえを感じております。 具体的には、以下のような効果を確認しております。 ライセンス事業 ► 当初から上場効果を予想していた有望⽴地物件の賃貸契約獲得のみならず、ライセンス事業でも当社の上場企業としての信用が評価され ています。 アジアでの事業展開 ► アジアの外食市場、不動産市場では、上場企業というステータスは大きく、これまでのシンガポールに続いて、タイとアジア周辺諸国へと進出エリ アを早いスピードで拡大することとなりました。いずれも、ストック型の⼿数料ビジネスであり、それほどの

  24. Slide 24: 中期経営計画2017 「稼ぎ続ける仕組み作り」

    中期経営計画2017 「稼ぎ続ける仕組み作り」 売上高 営業利益 ストック売上⽐率 従業員一人あたり 経営サポート事業内 売上高 数値 目標 FY2019 38億 6億8千万 84.8% 7千3百万 (25億7千万) (4億4千万) (71.9%) (7千3百万) 注釈:()内は2016/12期の数値 1 非労働集約型モデルによる売上拡大の継続 2 ストックビジネスの伸張による更なる収益基盤の強化 3 今後の成⻑加速に向けた顧客対象エリアの拡充・準備 24 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved.

  25. Slide 25: Appendix. サポート別詳細

    Appendix. サポート別詳細 25 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved.

  26. Slide 26: 物件情報サポート

    物件情報サポート 物件情報サポートの大きなウェイトを占める「不動産のサブリース」は、当社と所有者の賃貸借契約継続関係がある限り収益源と なり続け、転借先からの解約を受けた場合でも、解約予告期間中に次の転貸先を入居させることで収益を保つことが可能となり ます。 サポート概要 収益モデル <16/12期> 顧客 当社 顧客 フロー収益 賃貸契約 17.8% 飲食事業 物件情報サポート 賃料 サブリース契約 物件所有者 (35.1%) 866百万円 ストック収益 (33.6%) 82.2% 不動産 会社 (ストック収益) 仲介⼿数料 賃料 出店希望者 まるごとサポート 内装設備 (7.6%) サポー

  27. Slide 27: 内装設備サポート

    内装設備サポート 内装設備サポートは、顧客のニーズが年々高まっていることから短・中期的な高成⻑を⾒込むサポート事業です。近年の規制緩 和、⾦利低下、景気回復等を背景に飲食店を始めとする店舗型サービス業の出店増加や既存店のリニューアル、設備の更新に 伴い、需要が増加しております。 サポート概要 収益モデル <16/12期> まるごとサポート(7.6%) 当社 顧客 設備等の 販売 リー ス会社 フロー収益 内装設備サポート 物件情報 41.4% ストック収益 設備の 612百万円 サポート 58.6% リースサポート (33.6%) (23.7%) 設備メーカー等 (フロー収益) リース契約 設

  28. Slide 28: まるごとサポート

    まるごとサポート まるごとサポートは、物件情報サポートおよび内装設備サポート等をパッケージにしたワンストップサービスです。契約⾦と⽉額リース 料を払うことによって店舗をオープンし、運営していくことが可能です。 サポート概要 収益モデル <16/12期> 当社 顧客 賃貸契約 賃料 物件情報 フロー収益 サポート 内装設備 物件所有者 退転希望者 サポート 32.0% 不動産 物件情報 会社 (23.7%) 仲介⼿数料 サポート ストック収益 パッケージリース (33.6%) 68.0% まるごとサポート 造作設備等の購入 195百万円 内装設備 (7.6%) サポート 出店希望者 購入代⾦ 飲

  29. Slide 29: 将来見通しに関する注意事項

    将来⾒通しに関する注意事項 本資料には、当社グループの現在の計画や業績⾒通しなどが含まれております。 これらの将来の計画や予想数値などは、現在入⼿可能な情報をもとに当社が計画・予想したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素により、この計画・予想などとは異なる場合があり、この資料は その実現を確約したり、保証するものではございません。 なお、この資料への公認会計⼠、監査法⼈の関与はございません。 29 Copyright © G-FACTORY All Rights Reserved.

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