Mabuchi Motor Co., Ltd. · TSE:6592
Mabuchi Motor — H1 2024 Earnings Presentation
35 slides from Mabuchi Motor's earnings presentation, Aug 14, 2024
Slide 1: 2024年 上期 決算説明会
マブチモーター株式会社 (証券コード 6592) 2024年 上期 決算説明会 決算説明会資料 夢に力を - Actuating Your Dream 2024年8月14日
Slide 2: 業績予想に関する注意事項
2024年上期 決算説明会 スライドに記載されている業績予想に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づいております。 業績は、今後の様々な要因により見通しと異なることがあります。 その要因のうち、主なものは以下のとおりであります。 ・為替相場の変動 ・当社の事業領域を取り巻く経済環境・需要動向等の変化 ・新技術・新製品等の急速な技術革新 ・銅・鋼材・レアアース等の相場の変動 ただし、業績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるものでは ありません。 1
Slide 3: 上期決算概要・通期業績予想・経営方針
2024年上期 決算説明会 1 上期決算概要・市場別販売実績 2 通期業績予想・市場別販売計画 3 経営方針・事業戦略 2
Slide 4: 2024年上期 決算概要
2024年上期 決算概要 売 上 高 952億6千7百万円(前年同期比16.8%増加) ⚫ 自動車電装機器用は、中型電装のパーキングブレーキ及びバル ブ用が拡大、小型電装も増加し、価格改定や円安の影響等も加 わり増加 ⚫ ライフ・インダストリー機器用は、理美容用で採算性重視の方針 により受注を絞り込んだ一方で、健康・医療用でポンプ・ユニット・ モーターが貢献し、円安の影響等も加わり増加 営業利益 91億6千3百万円(前年同期比120.7%増加) ⚫ 売価・プロダクトミックスの改善や円安の影響により増加 3
Slide 5: 2024年上期 連結業績
2024年上期 連結業績 (単位:億円) 2023年 2024年 2024年 前年同期比 予想比 上期予想 上期実績 上期実績 (24年2月発表) 増減 増減率 増減 増減率 売 上 高 815 (100.0%) 946 (100.0%) 952 (100.0%) 136 16.8% 6 0.7% 売 上 総 利 益 182 (22.4%) 255 (27.0%) 243 (25.6%) 61 33.5% ▲11 ▲4.4% 営 業 利 益 41 (5.1%) 90 (9.5%) 91 (9.6%) 50 120.7% 1 1.8% 経 常 利 益 125 (15.4%) 98 (10.4%)
Slide 6: 2024年上期 販売・生産数量及び主要為替
2024年上期 販売・生産数量及び主要為替 2023年 2024年 2024年 前年同期比 予想比 上期予想 上期実績 上期実績 増減 増減率 増減 増減率 (24年2月発表) 販売数量 (百万個) 639 674 654 15 2.4% ▲19 ▲2.9% 生産数量 (百万個) 595 650 661 65 11.0% 10 1.6% USD (期中平均) 134.85 円 145.00 円 152.25 円 17.40 12.9% 7.25 5.0% EUR (期中平均) 145.79 円 152.63 円 164.60 円 18.81 12.9% 11.97 7.8% RMB (期中平均
Slide 7: 2024年上期 販売実績
2024年上期 販売実績 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 数量 6億3,900万個 6億7,400万個 6億5,400万個 102.4% 97.1% 金額 815億円 946億円 952億円 116.8% 100.7% (¥134.85 期中平均レート) (¥145.00 計画レート) (¥152.25 期中平均レート) 平均単価 ¥127.51 ¥140.34 ¥145.51 (注) 販売実績はモーター販売での実績(パーツ・設備の売上は含まず) 1,100 自動車電装 ライフ・インダストリー 1,000 900 207 113.2% 800 700
Slide 8: 市場別販売実績
市場別販売実績 ■自動車電装機器 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 数量 4億8,700万個 5億3,900万個 5億1,200万個 105.1% 95.0% 金額 632億円 759億円 745億円 117.9% 98.2% 平均単価 ¥129.70 ¥140.78 ¥145.47 ■ライフ・インダストリー機器 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 数量 1億5,200万個 1億3,400万個 1億4,200万個 93.6% 105.6% 金額 183億円 186億円 207億円 113.2% 110.9% 平均
Slide 9: 市場別販売実績:自動車電装機器(中型モーター)
市場別販売実績:自動車電装機器(中型モーター) 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 金額 330億円 399億円 378億円 114.7% 94.8% 【主要用途売上推移】 パワーウインドウ パワーシート EPB バルブ 400 その他 ⚫在庫調整の影響により低調だった前年 60 125.4% 同期と比較し、市場が回復したこと及び 300 48 25 128.2% 為替の影響により、全般的に売上増加 19 121.1% ⚫PW及びPS用は、北米自動車メーカー 82 67 の生産台数減少の影響を受け低迷 200 59 108.9% 55 ⚫その他用途では、
Slide 10: 市場別販売実績:自動車電装機器(小型モーター)
市場別販売実績:自動車電装機器(小型モーター) 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 金額 302億円 359億円 366億円 121.3% 101.9% 【主要用途売上推移】 ⚫在庫調整の影響により低調だった前年 ドアロック ミラー(格納含む) 400 エアコンダンパー ヘッドライト 同期と比較し、市場が回復したこと及び その他 為替の影響により、全般的に売上増加 48 128.4% 300 14 106.9% ⚫高シェアを有するドアロック及びミラー 37 53 122.3% 用は、自動車生産の回復に伴って増加 13 43 ⚫エアコンダンパー用は大手顧客
Slide 11: 市場別販売実績:ライフ・インダストリー機器
市場別販売実績:ライフ・インダストリー機器 2023年上期 2024年上期計画 2024年上期実績 前年同期比 計画比 金額 183億円 186億円 207億円 113.2% 110.9% 【主要用途売上推移】 健康・医療 理美容 250 家電・工具・住設 事務機器 その他 ⚫健康・医療用は、血圧計用ポンプ・ユニ 200 101.8% ット・モーターの売上が堅調に推移し増 39 38 加 150 55 112.4% ⚫マブチエレクトロマグ製品の多用途 100 49 展開が進展し、園芸用及び手術工具用 34 37 109.2% の出荷が開始 20 99.6% 50 20 54 135.0% 40
Slide 12: 営業利益増減要因分析
2024年上期 連結業績 営業利益増減要因分析 市況品 (銅・鋼材 ・貴金属等) の下落 コストアップ 為替 9 億円 6 億円 売価・ 19 億円 プロダクト ミックス改善 24 億円 販売数量 増加 4 億円 2023年 2024年 上期実績 上期実績 41億円 91億円 ⚫ 売価・プロダクトミックスが改善 ⚫ 円安の影響により増益 11
Slide 13: キャッシュ・フロー推移
キャッシュ・フロー推移 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー (億円) 財務活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー 250 200 204 152 150 141 100 122 112 62 58 50 9 0 -20 -40 -61 -32 -44 -52 -50 -68 -63 -74 -78 -83 -103 -100 -150 2022年 2022年 2023年 2023年 2024年 上期 下期 上期 下期 上期 ⚫ 営業活動によるキャッシュ・フローは、営業利益の増加等により、 前年同期比で28億円改善 12
Slide 14: 通期業績予想・市場別販売計画
2024年上期 決算説明会 1 上期決算概要・市場別販売実績 2 通期業績予想・市場別販売計画 3 経営方針・事業戦略 13
Slide 15: 2024年下期の事業環境認識
2024年下期の事業環境認識 ⚫ 米国経済は、景気の後退懸念が高まっており、先行きが不透明な状況 ⚫ 欧州経済は、インフレ圧力の低下による個人消費の持ち直しが見込ま れ、緩やかな成長が見込まれる 経済・社会環境認識 ⚫ 新興国経済は、中国における不動産不況や個人消費の回復力の弱さ から成長ペースは鈍化。その他の新興国経済は外需の低下、高インフ レ等により成長は鈍化 ⚫ 2024年下期の世界の自動車生産台数は、2023年の生産台数をやや 下回る水準になると想定 ⚫ 北米は、高金利継続により消費者の購買力が低迷しており、自動車の 自動車電装機器 在庫レベルは高く、生産は低い状態が継続 ⚫ 欧州は、
Slide 16: 2024年通期 連結業績予想概要
2024年通期 連結業績予想概要 売 上 高 1,890億円(前期比5.8%増加) ⚫ 自動車電装機器用は、一部地域における完成車在庫水準の 高止まりにより回復の力強さを欠く状況が継続するものの、価格 改定の効果や円安の影響による増加を見込む ⚫ ライフ・インダストリー機器用は、健康・医療用の安定的な需要が 見込まれるものの、全体としてはインフレ等に伴う個人消費の低迷 により低調となる見込み 営業利益 189億円(前期比21.6%増加) ⚫ コストアップによる減益要因が想定される一方、上期に引続き 売価・プロダクトミックスの改善等の増益要因が上回る見込み 15
Slide 17: 2024年通期 連結業績予想
2024年通期 連結業績予想 (単位:億円) 2023年 2024年 2024年 通期予想比 前期比 通期予想 通期予想 (24年2月発表) 実績 (24年2月発表) (24年8月発表) 増減 増減率 増減 増減率 売 上 高 1,786 (100.0%) 1,880 (100.0%) 1,890 (100.0%) 103 5.8% 10 0.5% 売 上 総 利 益 441 (24.7%) 518 (27.6%) 505 (26.7%) 63 14.4% ▲13 ▲2.5% 営 業 利 益 155 (8.7%) 188 (10.0%) 189 (10.0%) 33 21.6% 1 0.5%
Slide 18: 2024年通期 販売・生産数量及び主要為替
2024年通期 販売・生産数量及び主要為替 通期予想比 2023年 2024年 前期比 (24年2月発表) 実績 上期実績 下期予想 通期予想 増減 増減率 増減 増減率 販売数量 (百万個) 1,328 654 665 1,320 ▲8 ▲0.7% ▲10 ▲0.8% 生産数量 (百万個) 1,280 661 638 1,300 19 1.5% ▲10 ▲0.8% USD (期中平均) 140.56 円 152.25 円 145.00 円 148.63 円 8.07 5.7% 3.63 2.5% EUR (期中平均) 152.00 円 164.60 円 155.91 円 160.26 円 8
Slide 19: 2024年通期 販売計画
2024年通期 販売計画 上期 下期 通期 前年 前年 前年 期初 実績 計画 計画 同期比 同期比 同期比 計画比 数量 6億5,400万個 102.4% 6億6,500万個 96.5% 13億2,000万個 99.3% 99.2% 金額 952億円 116.8% 937億円 96.6% 1,890億円 105.8% 100.5% (注)下期換算レートUS$1.00 = ¥145.00 平均単価: ¥134.43/2023 ⇒ ¥143.18/2024 (+5.8%) 自動車電装 ライフ・インダストリー 2,000 390 101.1% 1,500 386 自動車電装 機器 1,000 ライ
Slide 20: 市場別販売計画
市場別販売計画: 自動車電装機器(中型モーター) 2023年実績 2024年通期計画 2024年通期計画 前期比 (24年2月発表) (24年8月発表) 金額 722億円 797億円 765億円 106.0% (¥140.56 期中平均レート) (¥145.00 期中平均レート) (¥148.63 計画レート) 自動車電装機器(小型モーター) 2023年実績 2024年通期計画 2024年通期計画 前期比 (24年2月発表) (24年8月発表) 金額 677億円 708億円 733億円 108.2% (¥140.56 期中平均レート) (¥145.00 期中平均レート) (¥148.63 計画
Slide 21: 2024年 重点販売活動
2024年 重点販売活動 用 途 項 目 ⚫欧米顧客向けの新規案件獲得 中型電装用 ⚫デトロイト3の3社目にPW用モーターを2025年に販売開始すべく量産準 モーター(PW) 備を推進 ⚫新規欧州大手顧客向けPS用モーターの販売開始 中型電装用モーター ⚫EV向けバッテリー冷却水バルブ用ギア・ユニット・モーターの販売開始 (PW以外) ⚫ユニット化、小型ブラシレスモーター及び制御技術を組み合わせ、技術 変革期にあるEV向け新用途に対応 ⚫既存製品のラインナップ拡大と新たな差別化技術を搭載した製品によ る高シェアの維持・拡大 小型電装用モーター ⚫EV充電ケーブルロックやフラッシュ・ドア・ハンド
Slide 22: 2024年 四半期 販売実績・計画
2024年 四半期 販売実績・計画 実 績 計 画 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 数量 2億5,400万個 2億5,800万個 2億7,800万個 2億5,500万個 10億4,500万個 自動車電装機器 金額 356億円 389億円 390億円 363億円 1,499億円 数量比 24.3% 24.7% 26.6% 24.4% 100.0% 比率 金額比 23.7% 26.0% 26.0% 24.3% 100.0% 数量比 107.5% 102.8% 102.2% 93.5% 101.3% 前年同期比 金額比 117.4% 118.3% 104.3% 92.5% 107.1% ライフ・インダ
Slide 23: 営業利益増減要因分析(前期比)
2024年通期 連結業績予想 営業利益増減要因分析(前期比) 市況品 (銅・鋼材 ・貴金属等) 販売数量 売価・ の下落 減少 為替 コストアップ プロダクト 8億円 3億円 22億円 31億円 ミックス改善 38億円 2023年実績 2024年見直し予想 155億円 189億円 ⚫ 売価・プロダクトミックスが改善 ⚫ 成長に向けた研究開発費の増額等によりコストアップを想定 22
Slide 24: 連結 設備投資等
連結 設備投資等 設備投資額 減価償却費 研究開発費 億円 億円 億円 年間 上期 156 69 160 160 年間 上期 70 年間 上期 140 63 140 128 140 125 60 55 116 120 106 120 47 96 96 50 100 100 40 80 80 30 60 60 40 40 20 70 61 69 31 31 57 56 25 20 35 20 46 10 19 34 0 0 0 2021年 2022年 2023年 2024年 2021年 2022年 2023年 2024年 2021年 2022年 2023年 2024年 ⚫ 中長期的な受注に対応す
Slide 25: 株主還元について
株主還元について 配当の推移 配当算定基準の変更 (円) 配当 記念配当 配当性向 総還元性向 80 75.0 76.0 200% 従来(2023年まで) 67.5 67.5 7.5 • ハイブリッド型配当基準 60 57.5 150% ・普通配当(年) 30円 121.3% 101.8% ・特別配当(年) 純利益 の30%を1株当たりに換算 40 82.3% 100% ・配当額は連結純利益の実績に基づき算定 74.1% 99.5% 65.5% 20 50% 新基準(2024年から) 61.1% 63.7% 53.1% 49.8% • 長期安定的な配当の実現のため、株主資本 配当率(DOE)を
Slide 26: 経営方針・事業戦略
2024年上期 決算説明会 1 上期決算概要・市場別販売実績 2 通期業績予想・市場別販売計画 3 経営方針・事業戦略 25
Slide 27: 経営計画2030の達成に向けた取り組み
経営計画2030の達成に向けた取り組み 3つのM領域を中心に、M&A・提携を活用しながら事業領域を拡大、 成長をより一層加速させ、経営計画2030の達成を目指す 今後拡大していく 売上高 経営計画2030の達成に向け投資を積極化 新事業領域 3,000億円 • M&A・提携等の戦略投資の推進に 戦略投資 250億円 より、事業ポートフォリオを進化させ、 売上高 事業の成長を加速 1,786億円 営業利益率 15%以上 • 成長領域への積極的なリソース 設備投資 シフト及び開発効率化の加速 営業利益率 (研究開発用含む) 8.7% 450億円 • 減価償却費とのバランスを考慮し、 規律ある設備投
Slide 28: 経営計画2030の達成に向けた新事業コンセプト
経営計画2030の達成に向けた新事業コンセプト モーターをコアとしながら、お客様と社会が望む多様な 「動き」のソリューション提供を事業活動の目的として成長を目指す 「電気で動く」を意味する“electric”と、モーターの語源であり「動きを 新事業 与える」を意味するラテン語の“moto”を組み合わせ、2030年に向け、 コンセプト 当社の提供価値を「動き」と定め、飛躍的成長を目指す • モーターに加え、電源の入力から様々な「動き」の出力までを提供 • 高効率な「動き」の提供を通じて、脱炭素社会の実現に貢献する モーター種類の充実 • 「動き」を生み出すコアとなるモーターの種類を充実 入力~出
Slide 29: OKIマイクロ技研の事業獲得
OKIマイクロ技研の事業獲得 OKIマイクロ技研の事業獲得により、ステッピングモーター等の「動き」を 生み出すコアとなるモーターの種類を拡充、ソリューション提案力を強化 お客様の求める「動き」を提供し、 コンセプトに基づく事業領域拡大 社会とお客様の課題解決に貢献 入力 伝達 制御 動力 ユニット 出 力 - 動きの創出 - 標 M&A・提携等を マブチモーター 3つのM領域 Mobility 準 検討・実行する領域 自社の組織能力を周辺領域に拡大 化 戦 EV、AGV・AMR、 略 マブチ マブチ エレクトロマグ オーケン パーソナルモビリティ用モーター の Machinery 適 用 OK
Slide 30: OKIマイクロ技研の特長
OKIマイクロ技研の特長 ステッピングモーターを中心に、当社ラインナップを補完する製品を揃え、 ユニット開発・生産にも強みを持つモーター・アクチュエーター専業メーカー 豊富な製品群 OKIマイクロ技研の主要製品 • ステッピングモーター、ギアドモーター等 ステッピングモーター の豊富で特色ある製品群 ギアドモーター (減速機付ステッピングモーター) 安定した顧客基盤 • ライフインダストリー領域を中心に、国内 ブラシレスDCモーター 外大手顧客との安定した取引関係 ロータリーソレノイド フレキシブルな開発・生産体制 • ガス遮断弁等における各種ユニットの ガス遮断弁 多品種に対応可能な開発・生
Slide 31: OKIマイクロ技研の事業獲得により期待するシナジー
OKIマイクロ技研の事業獲得により期待するシナジー 両社の製品群を組み合わせ、産業用ロボット向けにトータルで製品を提供、 シナジー発現を通じて経営計画2030の実現を加速化 開発におけるシナジー • 両社の製品技術融合によるモーター OKIマイクロ技研 開発の革新、効率化 ロボット把持部向け 「Thumbelina」 販売・生産におけるシナジー マブチモーター • 当社の販売体制・顧客基盤を活用し ロボット関節部向け 「IA/IBシリーズ」 たOKIマイクロ技研既存事業の海外 市場への拡販 • 当社の大量生産ノウハウを活かした、 マブチモーター ロボット走行部向け OKIマイクロ技研製品のコス
Slide 32: 経営計画2030の達成に向けた取り組み – ライフ・インダストリー機器用
経営計画2030の達成に向けた取り組み – ライフ・インダストリー機器用 - 3つのM領域において、e-MOTOコンセプトに基づく 多様な動きのソリューションを提供し販売を拡大 Machinery • コンビニエンスストアの商品陳列ロボット用において、 ブラシレスモーターの受注獲得 Mobility • アシスト自転車用に、日系大手顧客よりブラシレス モーターの受注獲得 Medical • 中国医療機器の大手顧客より生体情報モニター向けに マブチオーケン製ポンプ・ユニット・モーターの受注獲得 • 欧州大手顧客の高機能血圧計向けの採用を目指す ※写真は用途例のイメージです 31
Slide 33: マテリアルハンドリング機器等のMachinery領域における成長を図る
経営計画2030の達成に向けた取り組み – ライフ・インダストリー機器用 - 小型・高出力を追求したラインナップの充実により、食品加工機や マテリアルハンドリング機器等のMachinery領域における成長を図る 新たなブラシレスモーターの開発を推進 (出力:W) 同等サイズで小型・高出力を実現 • 3つのM領域向けのブラシレスモーターライン 750 需要が見込まれる2製品を IS-B5BZA 新たに投入(開発中) (量産中) ナップを拡充すべく、シリーズ最小の製品を 当社製 ブラシレス 開発中 モーター 400 他社製 ショートタイプ ロングタイプ IS-94BZC • フランジ角40mmの駆
Slide 34: 経営計画2030の達成に向けた取り組み - 自動車電装機器用
経営計画2030の達成に向けた取り組み - 自動車電装機器用 - バルブ用及びSVS用のユニットモーターにて新たに受注獲得、 中型電装の新用途においてe-MOTOコンセプト製品の販売が拡大 バルブ用モーターの販売数量・シェア見通し 中型電装 販売数量 バルブ用ギア・ユニット・モーター シェア 20% • EV向けバッテリー冷却水バルブ用ギア・ユニット・モー 15% 10% ターについて、日系大手顧客向けの量産を年内開始 5% 予定 0% • 高付加価値のユニット製品の更なる拡販を目指す 2023 2024 2025 2026 2027 2028 SVS用ファン・ユニット・モーター • SVS用
Slide 35: サステナビリティへの取り組み
サステナビリティへの取り組み 2024年1月 • 温室効果ガス(GHG)排出量の第三者検証を受審 2024年3月 • 「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定 • 本社で管理職に引き続き一般層の社員にもジョブ型人事制度を導入 2024年4月 • FIT非化石証書の購入を開始し、本社で使用する電力の 実質的な再生可能エネルギー100%を実現 2024年6月 • 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の 構成銘柄に選定 • ポーランドマブチに太陽光発電システムを設置 2024年1月~6月 • 海外5拠点において、小・中学生を対象とする モー