Lifenet Insurance Company · TSE:7157
Lifenet Insurance — Q2 FY2024 Earnings Presentation
40 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, Nov 14, 2024
Slide 1: 2024年度第2四半期 決算説明資料
証券コード:7157 2024年度第2四半期 決算説明資料 2024年11月14日
Slide 2: 2024年度第2四半期決算ハイライト
2024年度第2四半期決算ハイライト 重点指標 企業価値を表す経営指標 成長性 収益性 包括資本1 (Comprehensive Equity) 保有契約年換算保険料2 保険サービス損益 164,974 百万円 32,559 百万円 4,565 百万円 (前年同期末比107.9%) (前年同期末比119.5%) (前年同期比111.7%) 主なトピックス ◼ 包括資本は団信契約価値の伸長により、前年同期末比107.9%を達成 ◼ 定期医療保険の販売とペアローン連生団信の開発で、若い世代に選ばれる商品・サービス提供を推進 ◼ 従業員向け株式報酬の導入により、株主と従業員の価値共有を図る 1. 包
Slide 3: 保有契約年換算保険料
保有契約年換算保険料 ◼ 前年同期末比119.5%の32,559百万円と力強い成長を継続 :団体信用生命保険の保有契約年換算保険料(百万円) 前年同期末比 :個人保険の保有契約年換算保険料(百万円) 32,559百万円 119.5% 27,255 6,455 団体信用生命保険 2,570 個人保険 24,685 26,104 22,947 20,231 17,234 2020/09 2020 2Q 2021/09 2021 2Q 2022/09 2022 2Q 2023/09 2023 2Q 2024/09 2024 2Q (月末) 2
Slide 4: 保有契約年換算保険料の四半期推移
保有契約年換算保険料の四半期推移 ◼ 個人保険の業績は課題が残るも、団信は保険料率更新で力強く成長 :団体信用生命保険の保有契約年換算保険料の純増(百万円) 団信の純増 :個人保険の保有契約年換算保険料の純増(百万円) 2,720 個人の純増 331 348 408 449 306 428 310 保有契約年換算保険料 32,559百万円 29,507 28,750 前年同期末比 27,872 27,255 119.5% 2023/09 2023/12 2024/03 2024/06 2024/09 (月末) 3
Slide 5: IFRS要約損益計算書
IFRS要約損益計算書 ◼ 保険サービス損益は4,565百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は3,152百万円 単位:百万円 2023年度 2024年度 項目 増減 1H 1H 保険サービス損益 4,088 4,565 477 金融損益1 66 △57 △123 その他の損益 △228 △129 99 税引前中間利益 3,926 4,378 452 親会社の所有者に帰属する中間利益 2,759 3,152 393 1. 主に金融資産から生じる投資損益、保険金融収益または費用、再保険金融収益または費用の小計 4
Slide 6: 保険サービス損益
保険サービス損益1 ◼ 業績予想に対し進捗率51.3%で順調に推移 :保険サービス損益(通期)(百万円) :保険サービス損益(1H)(百万円) (業績予想) 8,900 2 8,222 業績予想進捗率 7,216 6,606 6,618 2 51.3% 4,565百万円 2 4,088 3,575 3,549 前年同期比 2,946 111.7% 2020 2021 2022 2023 2024/1H (年度) 1. 2021年度以前の数値はIFRS移行日前のため参考値 2. コロナ関連支払いの影響として、2022年度1,378百万円、2023年度36百万円を含む。2024年度もコロナ関連支払
Slide 7: 保険サービス損益の変動要因分析
保険サービス損益の変動要因分析 ◼ CSMリリース及び団信損益の伸長により前年同期比111.7%を達成 単位:百万円 2023年度 2024年度 保険サービス損益 項目 増減 1H 1H 4,565 再保険損益 団信損益 保険サービス損益 予想保険金等-発生保険金等 263 26 △236 CSMリリース 453 4,088 99 263 リスク調整リリース 872 797 △75 その他 予想-発生 △26 リスク調整 CSMリリース 3,435 3,699 263 △236 リリース 再保険損益 △383 △283 99 △75 その他 △95 △122 △26 前年同期比 + 477百万
Slide 8: 新たな経営指標「包括資本(CE)」
新たな経営指標「包括資本(CE)」 ◼ 今年度より、経営指標をEEVから、IFRSに基づく「包括資本」に変更 ◼ 2028年度に2,000億円~2,400億円到達を目指す ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV) 包括資本(CE) 概念的に近い関係 団信契約価値1 CSM2 (税調整後) 保有契約の 将来利益現価 IFRS資本3 修正純資産 1. 評価日時点の団信保有契約(PAAを適用)に対する将来の更新分も含めた将来のIFRS損益の価値 2. CSMには再保険のCSMを含む。税効果(28%)控除後 3. 親会社の所有者に帰属する持分 7
Slide 9: 経営指標(企業価値指標)の推移
経営指標(企業価値指標)の推移 ◼ 経営指標は、上場来年平均成長率19%と力強く伸長 ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)1 包括資本(CE) ¥2,054 ¥1,991 : EEV(百万円) : 団信契約価値(百万円) ¥1,788 164,974 159,802 : 税調整後CSM(百万円) 10,007 6,709 : IFRS資本(百万円) : 1株当たりCE2(円) 124,666 62,222 61,053 90,870 93,913 2012/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03 20/03 21/03 22/03
Slide 10: 包括資本の変動要因分析
包括資本の変動要因分析 ◼ CSMの成長は課題も、団信契約価値及び当期利益により増加 資本の変動 (百万円) 親会社の所有者に その他の 包括資本 CSM(税調整後)の変動 団信の変動 帰属する中間利益 資本の変動 3,152 70 164,974 団信契約価値の 利息による その他の 変動 新契約CSM 増加 包括利益 包括資本 328 3,297 △179 1,341 159,802 前提変更等に よる調整 △317 CSMリリース △2,521 2024/03 2024/09 (月末) 9
Slide 11: 団信事業の進捗
団信事業の進捗 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ 共働き世帯の増加を踏まえ、若い世代の住宅購入サポートのためペアローン連生団信を開発 ◼ 7月の保険料率更新と住宅ローンの成長で、重点指標へ貢献 auじぶん銀行向けに2025年1月よりペアローン連生団信を提供予定 重点指標への貢献(2024年度2Q末) ペアローン連生団信 従来の団信 借入額 借入額 包括資本 10,007百万円 1 4,000万円 4,000万円 団信 4,000万円 団信 団信 保有契約年換算保険料 6,455百万円 2 2,000万円 2,000万円 どちらかに万が一のことがあった場
Slide 12: 若年層向け新商品の販売開始
若年層向け新商品の販売開始 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ オンラインモデルの独自性を活かし、開拓余地の大きい「定期型」医療保険で若い世代の 合理的選択を支援 新たな市場の創造 経済環境の変化 若年層中心の 2024年10月 新発売 顧客基盤 不安定な収入 洗練されたUI/UX ライフプランの シンプルな商品 変動 NISA・iDeCoでの 低廉な保険料 資産形成 若い世代を取り巻く環境 オンライン生保の強み 11
Slide 13: 市場評価の改善に向けた取組み
市場評価の改善に向けた取組み ◼ P/CE倍率は1倍水準を安定化させ、資本市場からのさらなる評価向上を目指す 株価及び市場評価の推移 市場評価改善に向けたドライバー 2.00 2,006円1 2,000 IFRSに連動した • 企業価値指標を「EV」から IFRS会計指標「包括資本」へ変更 1,800 企業価値指標の設定 1,512 1,600 • 株価目標の設定 1,400 株主価値への • 従業員向け株式報酬を導入 1,200 強力なコミットメント (2024年11月) 1.00 0.98倍 1,000 0.76 800 投資家層の拡大・ • 2025年度を目途に 602 株価 東証プライ
Slide 14: 従業員向け株式報酬を導入
従業員向け株式報酬を導入 ◼ 株主と従業員の価値共有を図るとともに、人的資本への投資で企業価値の向上を目指す エンゲージメント 株価目標への 働きがいの 強化重 一体感の醸成 点 意識向上 向上 重 領 点 域 領 域 従業員の挑戦と成長を促進し、中長期的な企業価値向上へ 13
Slide 15: 2024年度連結業績予想
2024年度連結業績予想 ◼ 2024年5月発表時の保険サービス損益89億円、最終利益62億円から変更なし 成長性 収益性 (業績予想) (業績予想) 保険サービス損益 保有契約年換算保険料 団信 約3,500 34,000 百万円 8,900 百万円 個人保険 8,222 約1,700 28,750 2024年3月末 2025年3月末 2023年度 2024年度 2023年度 2024年度 (百万円) (参考)通期業績 1H実績 通期業績予想 保有契約年換算保険料 28,750 32,559 34,000 保険収益 24,698 14,297 30,000 保険サービス損益 8,222 4,
Slide 16: 2024年度-2028年度中期計画
2024年度-2028年度中期計画 成長戦略 2028年度目標 重点領域 経営目標 包括資本2,000億円~2,400億円到達 Rebranding Embedded 中期計画 財務目標 株価:3,000円以上 Tech & Services 1株当たり包括資本成長率:10%程度 非財務目標(人材) エンゲージメントスコア(総合):継続的に向上 人材戦略 多様性 意思決定者に占める割合: 多様性 • 重点領域に注力するための組織体制移行の推進 女性 30%以上 30代以下 15%以上 • 従業員の成長と事業成長の好循環の創出 成長機会 エンゲージメントスコア(成長): 成長機会 • マニフェス
Slide 17: 中期計画達成に向けて
中期計画達成に向けて ◼ 重点領域への成長投資を通じて持続的な成長を実現し、 2028年度に包括資本2,000億円~2,400億円到達を目指す 2025年度 2,000~2,400億円 包括資本(CE)の成長イメージ 東証プライム市場 2028年度における目標 への移行を目指す 株価 1,598 1,2421 1,336 3,000円以上 1株当たりCE成長率 10%程度 2022/03 2023/03 2024/03 2029/03(月末) 1. IFRS移行日前のため参考値 16
Slide 18: ライフネットの生命保険マニフェスト
ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」とい (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあった保障を納得し う希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 て、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。 (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信を
Slide 19: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/
本資料に記載されている計画、見通し、戦略及びその他の歴史的事実以外は、 作成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通しであり、さまざまな リスク及び不確実性が内在しています。実際の業績は経営環境の変動などにより、 これら見通しと大きく異なる可能性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社以外の企業などに係る情報は、公開 情報などから引用したものであり、情報の正確性などについて保証するものではあり ません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの情報や IRサイトの更新情報を随時お届けします。
Slide 20: Appendix
Appendix
Slide 21: 用語集1
用語集1 用語 説明 保険サービスの履行に対応して計上する収益。主に、「予想保険金」「予想維持費」「リスク調整リリース」「CSMリリース」「保険獲得キャッシュ・フローの回 保険収益 収額」などで構成される。予想保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービスに関連する費用で、主に、「発生保険金」「発生維持費」「保険獲得キャッシュ・フローの償却額」「不利な契約による損失」などで構成される。 保険サービス費用 発生保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービス損益 保険収益から保険サービス費用を差し引いた
Slide 22: 用語集2
用語集2 用語 説明 当社グループの定義する指標で、IFRSの連結財政状態計算書(B/S)の「資本(親会社の所有者に帰属する持分合計)」に、保険サービスを提供 包括資本 するにつれて認識する未稼得の利益を表す負債である「CSM」(保険契約及び再保険契約を合算し税調整後)及び団信保有契約に対する将来の (Comprehensive Equity) 更新分も含めた将来のIFRS損益の価値である「団信契約価値」を合計したもの。保有する保険契約の将来の利益の評価額を含むことから、当社の企 業価値を表す指標として定めている。 当社グループが定義する指標。評価日時点の団信保有契約(PAAを適用)に対する将
Slide 23: 個人保険 保有契約の内訳
個人保険 保有契約の内訳 2023/09 2024/09 構成比 保有契約件数 582,784件 618,039件 100% 内訳:定期死亡保険 284,123件 301,426件 49% 内訳:終身医療保険 159,705件 168,639件 27% 内訳:就業不能保険 68,638件 70,713件 11% 内訳:がん保険 62,899件 70,157件 11% 内訳:その他1 7,419件 7,104件 1% 保有契約金額(保有契約高)2 (百万円) 3,708,366 3,882,078 保有契約者数 370,017人 391,284人 1. 定期療養保険、認知症保険 2. 保有契約金
Slide 24: 個人保険 新契約年換算保険料/件数
個人保険 新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (百万円) :新契約件数(件) 1,166 1,123 1,137 1,104 1,051 991 981 969 934 933 923 889 820 747 689百万円 734 675 639 29,864 28,136 27,553 26,918 17,174件 26,167 24,410 23,928 23,369 22,506 22,612 22,164 22,128 20,934 18,471 18,634 16,993 16,036 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
Slide 25: 個人保険 解約失効率
個人保険 解約失効率 :解約失効率1(%) 7.6% 7.1% 6.9% 6.8% 6.6% 6.6% 6.3% 6.4% 6.4% 6.3% 6.4% 6.3% 6.0% 6.1% 5.6% 5.9% 5.5% 5.5% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 1. 解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値 24
Slide 26: 個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率
個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率 :保険獲得CF/新契約年換算保険料 :新契約1件当たり保険獲得CF効率(万円) 年度累計1 四半期 12.9 12.7万円 13.8 13.8 13.7万円 12.1 11.8 10.5 9.7 3.3 3.2 3.5 3.1 3.5 3.4 8.2 3.0 2.7 2.4 2.0 2020 21 22 23 24/2Q累計 (年度) 2023/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q (年度) 保険獲得CF 保険獲得CF (百万円) 8,339 9,854 10,390 9,377 4,575 (百万円) 2,222 2,072 2,90
Slide 27: 保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率
保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率1 :保険獲得CFを除く経費率(%) :保険獲得CFを除く経費(百万円) 年度累計2 四半期 20.7% 19.4% 18.9% 18.4% 18.6% 16.4% 16.1% 17.8% 17.4% 16.7% 4,935 4,715 3,896 3,047 2,510百万円 1,171 1,280 1,337 1,215 1,294百万円 2020 21 22 23 24/2Q累計 (年度) 2023/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q (年度) 1. 保険獲得CFを除く経費を経過保有年契約換算保険料で除した割合(年単位) 2. 20
Slide 28: IFRS要約損益計算書(四半期推移)
IFRS要約損益計算書(四半期推移) 単位:百万円 項目 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 2024/2Q 前四半期比の主な変動要因 保険サービス損益 1,813 2,186 1,947 2,340 2,224 予想保険金等-発生保険金等1 △104 331 189 46 △19 個人保険の保険金支払い増加 リスク調整リリース 438 397 407 391 405 CSMリリース 1,758 1,755 1,864 1,864 1,834 団信・個人の保険金支払い増加に 再保険損益 △225 △52 41 △211 △72 より、再保険損益は改善 団信損益2 △
Slide 29: 保険サービス損益の内訳
保険サービス損益の内訳 単位:百万円 2023年度 2024年度 項目 (参考)通期 1H 1H 保険収益 24,698 11,766 14,297 予想保険金等 10,464 5,177 5,447 リスク調整リリース 1,678 872 797 CSMリリース 7,056 3,435 3,699 保険獲得CFの回収 3,647 1,765 2,008 その他 △150 △81 △40 団信保険料収入1 2,004 595 2,385 保険サービス費用 16,081 7,294 9,448 発生保険金等(個人) 9,679 4,914 5,421 発生保険金等(団信) 2,671 600 1
Slide 30: 金利上昇した場合の影響
金利上昇した場合の影響 ◼ 包括資本及び当期利益に対する影響は限定的 企業価値及び利益への影響 • 包括資本:IFRS資本の金利変動に対する感応度は、商品特性により限定的(詳細は34ページ) • 当期利益:保有債券のデュレーション短期化と、円債の「その他の包括利益」区分の保有により 金融損益への影響を抑制 今後の金利収益機会 • 短期デュレーション債券の高回転率での運用で金利収益が伸長し、安定的なインカム収入が期待 29
Slide 31: 金融損益の内訳
金融損益の内訳 ◼ 外国証券からの金利収益が増加も、円高による為替評価差損により減少 単位:百万円 項目 2023年度1H 2024年度1H 増減 投資損益 116 △9 △126 金利収益 151 467 315 金融資産に係る減損損失(純額) △1 △3 △2 その他の投資損益 △33 △473 △439 保険金融収益または費用 △58 △56 1 再保険金融収益または費用 7 9 1 金融損益 66 △57 △123 30
Slide 32: 保有債券の内訳
保有債券の内訳1 2024年9月末時点 単位:百万円 その他有価証券 満期保有目的 合計 円建債券 17,573 30,926 48,499 デュレーション2 4年 7年 6年 外貨建債券 10,866 — 10,866 デュレーション2 4年 内訳:為替ヘッジなし 348 — 348 内訳:為替ヘッジあり 10,518 — 10,518 1. 日本会計基準の貸借対照表計上に基づく金額 2. 当社算出値 31
Slide 33: CSMの異動表
CSMの異動表 ◼ 個人保険の新契約CSMの成長鈍化、前提変更等による調整のマイナスにより減少 単位:百万円 項目 2023年度 2024度1H 利息による 当期の 新契約CSM 増加 CSMリリース 期始CSM 83,604 92,173 1,891 483 △3,699 期始CSM 前提変更等に 新契約CSM 3,473 1,891 92,173 よる調整 期末CSM △177 90,671 利息による増加 842 483 PL上で 前提条件変更等による調整 11,309 △177 保険収益に 計上 CSMリリース △7,056 △3,699 期末CSM 92,173 90,671 202
Slide 34: CSMの将来配分
CSMの将来配分 ◼ 保有CSMから、長期にわたり安定的に利益が実現する ◼ 今後獲得する新契約から生じるCSMの上積みによって、CSMリリースの増加を目指す CSMの将来配分 単位:億円 PLへの認識が見込まれる時期とリリース額 金額 (億円) A+1年 A+2年 A+3年 A+4年 A+5年 A+6年以降 2024年9月末 実績 保有CSM (A) 906 71 68 65 62 59 578 + + A+1年 XX X X X X X XX A+2年 XX X X X X XX 新契約CSM 予測 (B) A+3年 XX X X X XX A+4年 XX X X XX A+5年 XX X
Slide 35: 包括資本の感応度分析
包括資本の感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2024年9月末現在の包括資本の変動 増減額 増減率 うちCSM2の変動 (百万円) 2024年9月末における包括資本 164,974 ー 61,053 リスクフリー・レート0.5%上昇 △3,781 △2.3% ー リスクフリー・レート0.5%低下 4,317 2.6% ー 株式・不動産価値等10%下落 △396 △0.2% ー 事業費率10%減少 6,160 3.7% 5,134 解約失効率10%低下 1,708 1.0% 1,462 生命保険の保険事故発生率5%低下 6,561 4.0% 6,678 非更新率10%低下 5,70
Slide 36: EEVの変動要因分析
EEV1の変動要因分析 (百万円) 経済的 保険関係の 前提条件と 2024年9月末 152,131 前提条件と 保険関係の 実績の差異 EEVの調整3 将来利益現価 実績の差異 前提条件の変更 527 70 当年度の の割り戻し 833 75 新契約価値 806 2,826 146,991 修正EV増加額2 合計 4,466 百万円 2024/03 2024/09 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。 2. EEVの増加額のうち、当社の期間業績の成長
Slide 37: ソルベンシー・マージン比率の図解
ソルベンシー・マージン比率の図解 2024年度第2四半期末 ( (𝑅 1 + 𝑅 8 )2 + (𝑅 2 + 𝑅 3 + 𝑅 7 )2 + 𝑅 4 ) ÷ 2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 1,793.0% = ソルベンシー・マージン総額 (43,455) ÷ リスクの合計額÷2 (4,847÷2) 【参考】 連結ソルベンシー・マージン比率 1,917.1 % 預貯金等 その他の負債 (14,852) (2,065) 保険リスク R1(2,616) 繰延税金負債(その他有価 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) 金銭の信託 証券に係る分を除く)(0)…
Slide 38: 国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング
国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング ◼ 保有契約から生まれる期間損益や収益性をより適切に表現 ◼ 資本の十分性及び剰余金の配当は、従来どおり法定会計に準ずる 法定会計(J-GAAP) エンべディッド・バリュー IFRS17号 契約者保護のための高い 保険契約の将来利益を含めた 保有契約の維持に応じた 重視される業績の観点 健全性の確保 経済価値 収益計上 新契約獲得にかかる費用を 保険期間に見込まれる利益を 見込まれる利益が保険期間に 初年度に一括計上するため、 即時に認識する わたって配分される 獲得時は赤字になりやすい 1年目 1年目 2年目 3年目 4年目 1年目 2年
Slide 39: 日本基準 要約損益計算書・貸借対照表
日本基準 要約損益計算書・貸借対照表 単位:百万円 単位:百万円 2023年度 2024年度 2024年度 項目 2023年度 1H 1H 項目 2023年度 1H 経常収益 35,964 16,403 20,291 総資産 84,194 86,734 保険料等収入 34,264 16,106 19,942 現金及び預貯金 20,009 14,852 経常費用 40,634 19,124 22,074 金銭の信託 13,358 14,628 有価証券 42,992 49,050 保険金等支払金 15,547 6,869 10,079 負債 63,130 66,798 責任準備金等繰入額 9,4
Slide 40: 株主還元の方針
株主還元の方針 ◼ キャピタルゲインにより、TSR(Total Shareholder Return)の向上を目指す1 利益 契約業績と日本会計基準上の損益の関連性(イメージ) : 保有契約 : 新契約 : 日本会計基準上の損益 保有契約割合の増加に伴い黒字化を達成した後、 将来的に利益剰余金が実現 新契約獲得にかかる営業費用が 当期に一括計上される 損失 1. 中長期の収益性の向上を目指して成長基盤の強化を優先することから、現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定 39
Lifenet Insurance Company — Q2 FY2024 Earnings Presentation on 6ix