Nakamuraya Co., Ltd. · TSE:2204
Nakamuraya — FY2023 Earnings Presentation
43 slides from Nakamuraya's earnings presentation, May 2023
Slide 1: 2023年3月期決算説明会
東証プ ライ ム 2 2 0 4 2023年3月期決算説明会 2023年5月
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー 2023年3月期決算概要 ▍売上高は増収。営業利益は赤字 ▍中華まんが売上高を牽引、食品事業も増収 生産稼働率が向上するが、原材料・エネルギーコスト高で営業利益の赤字幅改善にとどまる 2024年3月期通期見通し ▍コストアップ要因に対しては、適切な価格戦略と効率化により対応 ▍売上高は増収、営業利益は黒字転換を目指す 中期経営計画の進捗状況 ▍事業の選択を進めながら、反転攻勢のフェーズへ突入 ▍「理念経営の実践」「売上拡大」「経営基盤の整備」に沿い目標達成に取り組む © NAKAMURAYA CO.,LTD. 2
Slide 3: 目次
目次 1. 2023年3月期決算概要 2. 2024年3月期通期見通し 3. 『2022年-2024年 中期経営計画』 (2023年3月期~2025年3月期) 4. ESG・サステナビリティへの取り組み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 3
Slide 4: 2023年3月期 決算概要
2023年3月期 決算概要 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 4
Slide 5: 2023年3月期 決算概要
2023年3月期 決算概要 ┇中華まん通年販売の実施、新商品の拡販に注力して売上高は増収を達成 ┇原材料価格の高騰、エネルギー価格の高騰の影響を受け、営業赤字は若干の改善に留まる (単位:百万円) 売上高比率 前年同期比 2022年3月期 売上高比率(%) 2023年3月期 (%) (%) 売 上 高 33,058 100.0 35,554 100.0 +7.6 売 上 総 利 益 11,898 36.0 12,332 34.7 +3.6 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 12,154 36.8 12,578 35.4 +3.5 営 業 利 益 △255 — △246 — — 経 常 利
Slide 6: 四半期決算の推移
四半期決算の推移 ┇上期の営業利益の赤字を下期の黒字で補う展開が続く ┇コロナ禍の収束に伴う人流や消費の回復とともに、中華まんの通年販売等新たな取組みの実施により、 2021年3月期を底に売上が拡大 (単位:百万円) 売上高 営業利益 コロナ禍 12,907 12,940 12,189 11,838 10,453 10,010 10,068 9,057 1,401 1,524 1,200 7,218 870 740 6,845 6,091 573 5,986 248 5,672 △ 12 5,316 4,710 4,253 △ 1,006 △ 1,245 △ 1,263 △ 1,159 △ 1
Slide 7: 売上高増減要因分析(前年比)
売上高増減要因分析(前年比) ┇中華まん、菓子類、業務用食品での積極的な新製品投入や、人流回復によるレストランの好調で増収 ┇一方で家庭用調理食品は前年までの巣ごもり需要の反動の影響もあり減収 (単位:百万円) © NAKAMURAYA CO.,LTD. 7
Slide 8: 営業利益増減要因分析(前年比)
営業利益増減要因分析(前年比) ┇売上高増加、それに伴う生産稼働率は向上したものの、想定以上の原材料価格、エネルギー価格の高騰 を吸収しきれず、営業利益の赤字脱却ならず (単位:百万円) 【販管費内訳】 人件費 △65 輸送費 △85 不動産賃貸料 △74 棚卸廃棄損 △73 光熱水道費 △30 その他 △97 0 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 8
Slide 9: 事業別の売上高・セグメント利益
事業別の売上高・セグメント利益 ┇菓子事業は中華まんを通年販売したこともあり、売上高を牽引、セグメント利益も改善 ┇食品事業は原材料の高騰もあり減益、全社費用も増加 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 前年比 売上高 24,200 26,115 +1,916 菓 子 セグメント利益 1,435 1,804 +370 (利益率%) (5.9) (6.9) 売上高 8,356 8,933 +576 食 品 セグメント利益 359 248 △111 (利益率%) (4.2) (2.8) 売上高 502 506 +4 不 動 産賃 貸 セグメント利益 142 112 △30 (利益率
Slide 10: バランス・シートの状況
バランス・シートの状況 ┇在庫等で流動資産増加、償却で固定資産減少 ┇短期借入金は増加 ▍資産の部 ▍負債・純資産の部 (単位:百万円) 2022年 (単位:百万円) 2022年 2023年3月期 2023年3月期 3月期末比増減 3月期末比増減 流 動 資 産 9,567 +1,154 流 動 負 債 10,369 +719 売 掛 金 4,053 △43 短 期 借 入 金 6,300 +400 原材料及び貯蔵品 1,699 +661 未 払 金 1,234 +137 その他流動資産 3,815 +536 その他流動負債 2,835 +182 固 定 資 産 32,913 △816 固 定
Slide 11: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 ┇営業キャッシュフローは棚卸資産増加を吸収して拡大 ┇フリーキャッシュフローは棚卸資産増加および前期に計上した有価証券売却による収入も減ったため縮小 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減 主な要因 現金 及 び 現 金同等物の期首残高 1,141 1,182 +41 営業活動によるキャッシュフロー 504 658 +154 • 棚卸資産の増加を吸収 投資活動によるキャッシュフロー △250 △605 △355 • 有形固定資産を取得 フ リ ー キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー 253 53 △200 財務活動によるキャッシュフロー △213 △1
Slide 12: 2024年3月期通期見通し
2024年3月期通期見通し © NAKAMURAYA CO.,LTD. 12
Slide 13: 2024年3月期の価格・規格改定
2024年3月期の価格・規格改定 ┇原材料・エネルギー価格の高騰によるコスト上昇に対応するため順次、価格・規格改定を計画 2024年3月期 コストアップ影響額 通期予想 12 億円 価格改定実施時期 主な対象商品 デイリー菓子類 2023年5月1日 一部商品 その他の対象商品は市況環境を鑑みながら 時期・改定率を決定する予定 コストアップ影響額を吸収 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 13
Slide 14: 2024年3月期 決算見通し
2024年3月期 決算見通し ┇物価上昇から購買行動が抑制されるなど、厳しい環境が続くが、中華まんの通年販売の更なる拡大、 家庭用調理食品を中心とした商品力強化により、3%増収を目指す ┇原材料・エネルギー価格の高騰によるコストアップに対し、価格や商品規格の改定を行うことで対応 あわせて商品絞込み等による効率化を通じ収益改善を図り、黒字転換を目指す ┇贈答用菓子のカジュアル化と日常使いのデイリー菓子への傾斜を一段と加速する (単位:百万円) 構成比 構成比 前年比 2023年3月期 2024年3月期 金額差異 (%) (%) (%) 売 上 高 35,554 100.0 36,700 100.
Slide 15: 配当・株主還元策
配当・株主還元策 ┇株主に対して長期にわたり安定的かつ継続的な配当を重視 ┇株主資本の充実により企業体質を強化 配当金(円) 配当性向 115 248.0% 85 85 85 赤字決算 赤字決算 128.1% 129.6% 50 50 50 50 74.1% 65.9% 17.9% 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 (予定) © NAKAMURAYA CO.,LTD. 15
Slide 16: 中期経営計画の進捗状況
中期経営計画の進捗状況 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 16
Slide 17: 第一フェーズは売上高の反転
第一フェーズは売上高の反転 ┇事業見直しは継続実施、反転攻勢へ 2030年経営目標 売上高430億円 営業利益34億円 ROE8%以上 の実現へ 2028~2030 更なる成長 長期経営目標の実現へ 2025~2027 構造改革の実行 2022~2024 事業の選択と集中 菓子事業の見直し 食品事業へ資源傾斜 中華まん事業の拡大 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 17
Slide 18: 2022年-2024年 中期経営計画
『2022年-2024年 中期経営計画』(2023年3月期~2025年3月期) 2023年3月期 実績 2024年3月期 予想 2025年3月期 計画 売上高 35,554百万円 36,700百万円 38,000百万円 営業利益 △246百万円 200百万円 900百万円 事業別セグメント 2023年3月期 実績 2024年3月期 予想 2025年3月期 計画 売上高 菓子 26,115百万円 26,600百万円 26,400百万円 食品 8,933百万円 9,300百万円 10,700百万円 不動産 506百万円 800百万円 900百万円 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 18
Slide 19: 事業戦略 食品を第2の柱へ(再掲)
事業戦略 食品を第2の柱へ(再掲) 理念経営の実践 :意思決定においてはすべて理念を判断基準とする 基本 売上拡大 :食の提案を推し進め新たな顧客を開拓、新たな成長の柱を創出・育成 方針 経営基盤の整備 :強固な収益体質の構築と安定した財務基盤の確立 • 流通形態にあわせた販売網の構築 中華まん • エリア拡大 関東外郭スーパーへの提案強化 第1の柱 • コンビニエンスストア向け商品の充実 菓 子 事 業 • 日常使いのデイリー菓子への資源傾斜 菓子類 • 販売チャネル拡大 土産菓子の充実 構造改革 • 贈答用菓子は消費者ニーズの見極め 事 業 戦 略 • 家庭用調理食品、業務用食品の強化 食
Slide 20: 中期経営計画2年目の取り組み
中期経営計画2年目の取り組み ┇上期と下期の収益バランス改善を目指す ┇売上高は上期の比率が確実に上昇 売上高 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 UP UP 上期 32.2 0.5 32.7 1.5 34.2 下期 67.8 67.3 65.8 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 20
Slide 21: 更なる売上高の拡大を目指す
更なる売上高の拡大を目指す ┇2022年8月に価格改定するものの、販売数量は下げることなく順調に推移 ┇2023年にも価格改定予定 主な商品 販売数量 対前年比* *ご褒美喫茶は2021年9月1日 発売のため対下半期比 個包装中華まん ご褒美喫茶 家庭用調理食品 (デイリー菓子) (麻婆豆腐) +11% +72% +2% 売上高拡大への対応策 新商品開発・商品の改良 販路拡大 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 21
Slide 22: 販路の広がり
販路の広がり ┇ドラッグストアでの取り扱い商品拡大 ┇販売エリアは北関東・甲信越地方へも広がる ┇通信販売ビジネスの売上高も大きく伸びる 開拓 拡張 伸長 販路 当社商品取り扱いエリア 通信販売 急進した商品 ドラッグストア 北関東・ 冷凍中華まん 甲信越へ 菓子 拡張 家庭用調理食品 +21.3% 家庭用調理食品 北関東 甲信越 2022年3月期 2023年3月期 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 22
Slide 23: 新商品開発・商品の改良
新商品開発・商品の改良 ┇多様化するニーズに合わせたどこよりもおいしい商品の開発 ┇新商品の開発・商品の改良を通じ新たな顧客層を開拓 中華まん 菓子類 食品 初恋果実 新商品 インドカリーシリーズ レンジ対応(改良品) ご褒美喫茶 新商品 中華まん派生品 新商品 カジュアルギフト(夏季) スパイス紀行シリーズ 新商品 第2弾 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 23
Slide 24: 高付加価値・高単価商品への取り組み
高付加価値・高単価商品への取り組み ┇日常使いのデイリー菓子は高付加価値商品を積極的に投入 デイリー菓子 売上高増加を目指す ご褒美喫茶 Special 初恋果実 シリーズ シリーズ +35% 逸品どら焼き 2023年3月期 2024年3月期 (予想) © NAKAMURAYA CO.,LTD. 24
Slide 25: 更なる効率化の実現
更なる効率化の実現 ┇不採算商品の戦略的な絞り込みを実施 ┇効率化による収益改善を目指す SKU*削減 *(Stock Keeping Unit: メーカや小売業界における在庫管理の最小単位) 16.5 減 % (2022年比) 業務用食品、贈答用菓子のアイテム絞り込み 生産ラインを 適切な 生産性を向上 有効に活用 人員配置 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 25
Slide 26: 財務戦略(2023年3月期~2025年3月期)
財務戦略(2023年3月期~2025年3月期) ┇将来の成長に向けて優先して成長投資に充当 ┇株主還元にも機動的に充当 キャッシュフロー計画(イメージ) 2023年3月期実績 株主還元 • 安定的な継続配当 配当金 20億円以上 • 機動的な自己株式取得 3億円 営業 キャッシュフロー • 成長基盤獲得 50億円 - M&A等 人件費増 成長投資 20億円 • 無形資産投資 - 人的資本・DX推進等 2.7億円 生産性向上 *焼菓子類の集約 設備投資 • 高品質・安全な食品提供 1.9億円 手元資金 25億円 に向けた生産基盤の拡充 品質保証の強化 +借入余力 0.5億円 © NAKAMURA
Slide 27: 資本コスト・株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コスト・株価を意識した経営の実現に向けた対応 ┇PBR1倍超実現を目指す ┇株主還元・成長戦略の実行で企業価値向上を実現 主な取り組み 持続可能な収益の追求 安定配当と自社株買いの実施 下期偏重の収益構造からの脱却、 配当原資の安定的な確保、 利益の平準化の実現 機動的な配当政策を目指す 成長戦略を中⼼にROEを改善 市場との対話強化 2030年の目標に対して早期実現を目指し、 IR活動の積極化により ROEの向上と高水準での安定を目指す 投資家との対話を重視 中期経営計画の確実な達成により実現へ © NAKAMURAYA CO.,LTD. 27
Slide 28: 人的資本・サステナビリティへの取り組み
人的資本・ サステナビリティへの取り組み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 28
Slide 29: 人的資本の価値最大化
人的資本の価値最大化 ┇創意工夫と挑戦が生まれる企業文化を醸成することで人的資本の価値最大化を目指す 人財強化 エンゲージメント強化 活き活きと働ける コミュニケーション 環境づくり の促進 • 適材適所の人員配置 • 語り合い、協力し合う企業文化の醸成 • 挑戦を後押しする評価・登用制度 未来を見据えた人財開発 理念体系の共有・実践 • 「ものづくり」人財の強化 • 理念体現事例の共有 • 多様な経験・価値観を持つ人財の獲得 • 理念を体現するリーダーシップの醸成 中長期的な価値創造を担う人財と組織の実現 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 29
Slide 30: 品質保証
品質保証 ┇安全・安心についての考え方 中村屋は、開発から販売・サービスまでの全ての活動において、 品質方針 経営層とすべての従業員が、お客様視点に立った品質保証活動を実行することで、 信頼され満足いただける、おいしさと安全・安⼼な商品・サービスをお届けします。 安全・安⼼の追求 製造工場の食品安全マネジ 原材料、製品の安全性確認 食品防御 メントシステム認証取得 • 残留農薬 • 神奈川工場 (2019年4月) • 従業員とのコミュニケーション • アレルギー物質 カレー類の製造ライン • 不審者侵入防止 • 放射性物質のチェック • 武蔵工場 (2019年11月) • 監視カメラの導入 •
Slide 31: 地球環境のために
地球環境のために 環境への考え方~社員個々と会社全体の両輪で推進 2001年「環境行動元年」 武蔵工場 屋根に設置した太陽光パネル 環境理念 環境方針 環境行動指針 従業員の啓蒙活動による環境意識の向上 CO2、廃棄物削減のための諸施策の実施 食品リサイクル法・容器包装リサイクル法・省エネ法などの関連法令の順守等 省エネルギー活動 省資源活動 ・太陽光パネルの設置 ・食品廃棄物の3Rの実施 ・空調の省エネ ・容器包装の削減 ・ボイラーの省エネ ・紙の3R ・照明の省エネ ・レストランでのリデュース ・冷凍、冷蔵設備の省エネ © NAKAMURAYA CO.,LTD. 31
Slide 32: 付録
付録 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 32
Slide 33: 会社概要
会社概要 ┇120年以上の歴史をもつ、レストランも展開する食品会社 会 社 名 株式会社中村屋 所 在 地 〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 創 業 年 月 日 1901年12月30日(創業121年) 代 表 取 締 役 会 長 鈴木 達也 代表取締役兼社長執行役員 島田 裕之 資 本 金 74億6,940万円(2023年3月末現在) 業 績 売上高:355億円(2023年3月期実績) 証券コード・上場取引所 2204:東証プライム 従 業 員 数 762名(2023年3月末現在) 主 な 事 業 内 容 和洋菓子、パン、食品の製造・販売、レストラン経営 主 な 事 業
Slide 34: 経営理念
経営理念 『真の価値を追求し、その喜びを分かち合う』 創業者の信念(独立自尊、良品廉価)を受け継ぐ ▌ ミッション お客様に対して 従業員に対して 社会に対して 独自性を磨き、どこよりもおいし ひとりひとりが覚悟と熱意をもっ 持続可能な社会の実現に貢献し、 い商品を提供することで、感動と て仕事に挑戦し、成長することで ステークホルダーとの信頼を築く 笑顔をお届けする 働く喜びが生まれる風土をつくる ▌ ビジョン 中村屋は、創意工夫と挑戦で、 これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案する ▌ 中村屋の約束(ブランドステートメント) 変わらない「おいしい」を、いつもあたらしく。 © N
Slide 35: 歴史と変遷:商品の独創性と流通の多様性に対応
歴史と変遷:商品の独創性と流通の多様性に対応 創業期 商品拡大期 1901年 1904年 日本初 1909年 1927年 日本初 1934年 日本初 1951年 中村屋創業 クリームパン 本店を カリー・中華まん 水羊羹缶詰 笹塚(東京) 発売 新宿へ移転 月餅発売 発売 工場竣工 〈販売当初〉 〈現在〉 店舗拡大期 流通チャネル拡大期 販売チャネル再編 1953年 1954年 1982年 1986年 2001年 2008年 2021年 直売店出店 全国百貨店 直営レストラン 中華まん 家庭用調理食品 ネット通販事業 120周年 出店 (オリーブハウス) コンビニエンス 発売 開始 出店 スト
Slide 36: 特徴・強み
特徴・強み © NAKAMURAYA CO.,LTD. 36
Slide 37: なぜ120年以上、存続してこられたか?
なぜ120年以上、存続してこられたか? 創業者 相馬愛蔵・黒光夫妻 自分たちだけでできる商売を始めたいが、経験はなく素人 東京・本郷にパン屋を開業 「素材にこだわり、とにかくおいしいものを提供したい」 「適正な価格で提供したい」 社会奉仕の精神で経営 DNA 独創性の発揮 くらしの変化やお客様のニーズを察知して新しい商品を生み出す 創意工夫と挑戦でつねに商品を磨き上げる お客様からの信頼 高品質な商品の提供 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 37
Slide 38: 特徴・強み①:顧客第一主義
特徴・強み①:顧客第一主義 ┇創意と工夫をもって商品を提供 大命題 中村屋らしさ=お客様の期待を裏切らないこと 「おいしくてあたらしい食として定着するもの」を追求 顧客ニーズにあわせて提供価値を差別化 主な例 中華まん 本格志向の方に ほどよい弾力のある生地と厳選素材を使用した中村屋最高峰の「天成饅」 自宅や職場で手軽に 幅広い世代に食べやすいよう、ふんわりした生地と味付け 自宅やオフィス等で、電子レンジで簡単・手軽に加温 温かいものをすぐに 加湿に適した品質、大手コンビニエンスストア様と共同で開発 おいしさを求めて時代やニーズにあわせて変えていく 流通大手(取引先)からの信頼も厚く、新商品導
Slide 39: 特徴・強み②:品質へのこだわり
特徴・強み②:品質へのこだわり ┇レストランで培った調理技術を活かした商品開発 ┇原材料から厳選 当社 一般メーカー(例) 調理 レストランで培った 科学的な数値による配合 開発技術 調理技術をもとに開発 (レシピによる配合) こだわりのあるもの オーソドックスなもの 原材料 原材料を組み合わせる 原材料から作りこむ 主な例 家庭用調理食品 料理人ならではの視点や経験を基に独自開発による配合 主な例 中華まん 皮 :自社酵母による発酵(特徴的な香り、弾力を生む) 小麦粉・配合はオリジナル 中身:調理や菓子作りのノウハウの活用 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 39
Slide 40: 事業内容
事業内容 ┇セグメントは菓子事業・食品事業・不動産賃貸事業 ┇主力商品は中華まんと家庭用調理食品 不動産賃貸事業 菓子事業 1.4% 73.4% • 商業ビル「新宿中村屋ビル」保有 テナント貸 • 中華まん類※ • 贈答用菓子類 • 日常使いのデイリー菓子類 食品事業 25.1% • 家庭用調理食品 2023年3月期 「レトルトカレー類」 「調理用ソース類」等 実績 • 業務用食品 ファストフードチェーン向け 「カレーソース類」 「スープ類」等 • 直営レストラン 「マンナ」 「グランナ」 「オリーブハウス」等 ※中華まんは菓子事業に分類 中村屋の菓子の店舗で販売していたため © NAKAMU
Slide 41: 取扱商品
取扱商品 ┇中華まん、菓子、カリー、中華、洋食まで幅広く取扱い 天成饅 量販店向け コンビニエンスストア向け 中華まん 〈ショップブランド〉 焼き菓子 米菓 餡製品 水羊羹・ゼリー キャラメルマンデー 菓子 インドカリー 中華 洋食 調理用 食品 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 41
Slide 42: 主な販路
主な販路 ┇日本の小売流通業界の変遷とともに、商品を開発・提供して拡大 ┇店頭のお客様を大切にすることで、流通とともに成長 その他 2% 空港駅構内 2% 駅ビル 2% 百貨店 5% 生協・無店舗 5% コンビニ(CVS) 業務用・外食 7% 39% 2023年3月期 実績 量販店 38% © NAKAMURAYA CO.,LTD. 42
Slide 43: IRお問い合わせ先
IRお問い合わせ先 広報・CSR部 TEL 03-5325-2733 E-mail csr_ir@nakamuraya.co.jp 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日、現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいてお り、実際の業績は、様々な不確定要素により異なる場合がございますことをご了承ください。 © NAKAMURAYA CO.,LTD. 43