Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — FY2025 Earnings Presentation
91 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, May 8, 2025
Slide 1: 2025年3月期 通期決算説明資料
2025年3月期 …for patient comfort. 通期決算説明資料 決算発表 :2025年5月7日 決算説明会 :2025年5月8日 東証プライム市場:7575 Unauthorized copying prohibited. Copyright © 2025 Japan Lifeline Co., Ltd. All rights reserved. Ver.2 ※軽微な修正および資料追加を行いました(2025/5/12) 修正内容は、90ページをご確認ください
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 2
Slide 3: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 3
Slide 4: 2025/3期 通期 決算ハイライト
2025/3期 通期 決算ハイライト 2025/3期 通期 決算ハイライト 過去最高 二桁増収・二桁増益 売上高 56,610 百万円 (売上高・営業利益・純利益は通期ベースで過去最高) (前期比 +10.2%) 外 部 (+) AF症例数は前期比約10%増 過去最高 要 (ー) 公定価格の改定(24/6~) 営業利益 12,326 百万円 因 (前期比 + 13.2%) (+) コア製品群*1は好調に推移 過去最高 内 (+) 新領域は前期比73%増 部 当期純利益 9,317 百万円 要 (ー) 販管費の増(一過性のコスト増を含む) (前期比 + 24.0%) 因 (+) 一過性の要因で繰
Slide 5: 2025/3期 通期 連結P/L
2025/3期 通期 連結P/L ✓ 売上高および各利益は通期ベースで過去最高 2024/3期 2025/3期 (百万円) 前期比 前期比% コメント 通期 通期 (+) 症例増による販売増 売上高 51,384 過去最高 56,610 + 5,225 + 10.2 (+) 新領域の拡大 売上総利益 30,986 過去最高 34,191 + 3,204 + 10.3 (ー) 公定価格の下落 (+) 自社製品の原価低減 (+) 在庫の廃棄損・評価損の減少 % 60.3% 60.4% + 0.1pp (前期比▲119M) ※M=百万 販管費 20,094 21,864 + 1,769 + 8.8
Slide 6: 2025/3期 通期 営業利益の増減分析
2025/3期 通期 営業利益の増減分析 ✓ 販売数量の増加で販管費の増加をカバーし、二桁増益を達成(一過性要因を除いた場合、16.3%増益) ◆コア製品群*1 ◆新領域 • 脳血管 + 372 • 止血デバイス + 890 • 除細動カテーテル + 856 • 消化器 + 272 販売単価の 影響 販管費の増加 前期比 • FET*2 + 317 + 632 + 425 (一過性要因除く) + 1,434 • S-ICD + 184 + 645 一過性の (+ 13.2%) + 2,249 その他製品の ▲ 748 原価単価の コスト増加 (百万円) 販売数量増 新領域の 影響、その他*3
Slide 7: 当社の品目区分
当社の品目区分 既存領域 【構成比94%】*1 リズムディバイス 23% EP/アブレーション 49% 心血管関連 22% • 不整脈を治療する体内植込み型機器など • 不整脈手術で使われる医療用管など • 大動脈の外科手術で使われる人工臓器など 安定事業 【コア製品】 【コア製品】 【コア製品】 中核事業 【コア製品】 心腔内除細動 止血デバイス S-ICD カテーテル フローズンエレファントトランク 旧呼称:オープンステントグラフト 新領域 【構成比6%】*1 脳血管関連 3% 消化器 3% • 脳血管の詰まりを解消する管など • 消化器の詰まりを解消するステントなど 成長事業 *1 構成
Slide 8: 当社の収益モデル
当社の収益モデル ✓ 医療機器が手術で使用されるたびに売上が発生する ✓ 手術件数が増えるほど、売上が増加する 売上高 数量 単価 手術件数 当社シェア 公定価格 掛率 (症例数) (保険償還価格) (代理店卸値) 取り扱い製品のほとんどが、手術で使用される使い切りの医療機器 8
Slide 9: 2025/3期 通期 売上高 増減分析
2025/3期 通期 売上高 増減分析 ✓ EP/アブレーションがけん引し、二桁成長を達成 前期比 + 5,225 (百万円) (+ 10.2%) 終了事業 (コロナリー・ + 419 インターベンション) + 929 56,610 + 799 ▲ 285 + 3,595 消化器 脳血管関連 リズムディバイス 心血管関連 51,384 ▲ 233 EP/アブレーション 既存領域(心臓) + 4,161 新領域 + 1,349 24/3期 通期 25/3期 通期 売上高 売上高 9
Slide 10: 2025/3期 通期 リズムディバイス
2025/3期 通期 リズムディバイス 既存領域 新領域 S-ICDが二桁成長するも、ペースメーカが軟調で若干の減収 18,000 リズムディバイス 売上高 16,000 販売ハイライト 14,000 (百万円) 前期比 (+) コア製品のS-ICD 12.4%増収 12,000 13,501 ▲ 1.7% 13,267 10,000 ➢ 医師向け植込みトレーニングを数多く行い、新規症例を獲得 8,000 6,000 ➢ 新規ICD植込み症例 推定自社シェア約40% (Q4) 4,000 (ー) ペースメーカ関連 14.0%減収 2,000 ➢ 他社リードレス製品の影響を受ける 0 通期 通期
Slide 11: 2025/3期 通期 EP/アブレーション
2025/3期 通期 EP/アブレーション 既存領域 新領域 2つのコア製品が好調に推移し、二桁成長&過去最高を達成 40,000 EP/アブレーション 売上高 35,000 販売ハイライト 30,000 (百万円) 前期比 (+) コア製品の心腔内除細動カテーテル 8.7%増収 25,000 + 14.8% 27,845 ➢ 推定自社シェア96%(3月)、自社オンリーワンモデルを伸ばす 20,000 24,249 ➢ PFAによる治療でも除細動ニーズは継続 15,000 10,000 (+) コア製品の止血デバイス QoQ 4.7%増収 5,000 ➢ 当初目指していた約400施設への導入を
Slide 12: 2025/3期 通期 心血管関連
2025/3期 通期 心血管関連 既存領域 新領域 Frozen Elephant Trunk (FET)*1を大きく伸ばす 18,000 心血管関連 売上高 16,000 販売ハイライト 14,000 前期比 (百万円) (+) コア製品のFET 9.6%増収 + 7.0% 12,000 10,000 12,206 ➢ 推定自社シェア91%(3月) 11,406 8,000 ➢ 市場のトレンドとなっている「人工血管一体型」FETの拡販に注力 6,000 4,000 ➢ 不足サイズの在庫を充足し、シェアの巻き返しを図る 2,000 (+) 腹部ステントグラフト 5.3%増収 0 通期 通期 ➢
Slide 13: 2025/3期 通期 脳血管関連
2025/3期 通期 脳血管関連 既存領域 新領域 ステントリトリーバーの上市で脳梗塞製品の販売シナジーが加速 2,500 脳血管関連 売上高 2,000 販売ハイライト (百万円) 前期比 (+) 塞栓用コイル 前期比 1.6倍 1,500 1,842 脳動脈瘤 × 2.0倍 ➢ 新しく導入した細径モデルと腹部向けモデルが好調 1,000 (+) 血栓吸引カテーテル 前期比 2.3倍 912 ➢ ステントリトリーバーとの併用で販売が加速 500 脳梗塞 ➢ 細径モデルの訴求に成功し、順調に拡大 0 通期 通期 (+) ステントリトリーバーQoQ 1.5倍 24/3期 25/3期 ➢ Q4で施
Slide 14: 2025/3期 通期 消化器
2025/3期 通期 消化器 既存領域 新領域 胆膵関連を中心に順調に拡大、肝臓領域製品は販売移管の準備を進める 消化器 売上高 2,000 販売ハイライト 前期比 (百万円) 1,314 全体+10.2% 1,448 (+) 胆管チューブステント 前期比 1.4倍 1,500 103 (+) 胆管拡張バルーンをフルリリース(Q4) 胆膵 388 1,000 (+) 造影カニューラを上市(Q4) うち消化器 1,345 (+) 肝がんアブレーションニードルはQ4に在庫の一括販売あり 500 925 + 45.3% 肝臓 前期比23%増収(テルモ社への販売委託) 0 通期 通期 消化管 (+)
Slide 15: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 15
Slide 16: 2026/3期 通期 業績予想
2026/3期 通期 業績予想 2026/3期 通期予想 業績予想ハイライト 増収増益 売上高 59,300 百万円 (売上高・営業利益・純利益は過去最高を更新する見込み) (前期比+4.8%) 外 部 (+) AF症例数は前期比約10%増加 要 (ー) PFAの浸透による一部製品減収 営業利益 12,900 百万円 因 (前期比+4.7%) (+) コア製品群*1は概ね成長継続 内 部 (+) 新領域は前期比30%増 当期純利益 9,350 百万円 要 (ー) 前期に一過性の要因で繰延税金資産を (前期比+0.3%) 因 計上(351百万円) *1 競争力が高く特に注力する4つの製品 ⇒ ①
Slide 17: 2026/3期 通期 連結P/L予想
2026/3期 通期 連結P/L予想 ✓ 売上高および各利益は通期ベースで過去最高となる見込み 2025/3期 2026/3期 (百万円) 前期比 前期比% コメント 通期 通期予想 (+) 症例増による販売増 売上高 56,610 59,300 + 2,689 + 4.8 (+) 新領域の拡大 売上総利益 34,191 35,400 + 1,208 + 3.5 (+) 売上高増加 (ー) 一部製品の生産調整 % 60.4% 59.7% ▲ 0.7pp (ー) RFニードルの販売支援終了*¹ (+) 前期に一過性コストあり 販管費 21,864 22,500 + 635 + 2.9 (ー) 人
Slide 18: 2026/3期 通期 売上高予想
2026/3期 通期 売上高予想 ✓ 既存・新規ともに総じて好調に推移し、前期比4.8%増収を見込む 前期比 + 2,689 (百万円) (+ 4.8%) + 549 + 16 59,300 + 443 + 417 リズムディバイス + 1,299 その他 (コロナリー・ 消化器 56,610 脳血管関連 インターベンション) 心血管関連 ▲ 37 EP/アブレーション 既存領域 + 1,705 新領域 + 966 25/3期 通期 26/3期 通期予想 売上高 売上高 18
Slide 19: 2026/3期 通期 リズムディバイス予想
2026/3期 通期 リズムディバイス予想 既存領域 新領域 既存製品はやや厳しい見通しだが、新たにリードマネジメント市場に参入 20,000 リズムディバイス 売上高 18,000 16,000 販売予想 (百万円) 14,000 前期比 (ー) S-ICD 3~4%減収 13,267 ▲ 0.3% 13,230 12,000 10,000 ➢ 新規症例は堅調だが、交換症例は減少する見込み 8,000 ➢ 他社の新製品立ち上げの影響を若干見込む 6,000 4,000 (ー) ペースメーカ関連 8%減収 2,000 ➢ 他社のリードレス製品の影響を受ける 0 通期 通期 (+) リードマネジ
Slide 20: 2026/3期 通期 EP/アブレーション予想
2026/3期 通期 EP/アブレーション予想 既存領域 新領域 PFA*1へのシフトが進む中でも、コア製品群が成長をけん引 40,000 EP/アブレーション 売上高 35,000 販売予想 前期比 30,000 (百万円) (+) 心腔内除細動カテーテル 8~9%増収 27,845 + 4.7% 29,145 25,000 20,000 ➢ AF症例数の増加に伴い数量増加、自社シェアは95%程度を維持 15,000 ➢ PFA下で除細動カテーテルは従来と変わらない立ち位置を確立 10,000 (+) 止血デバイス 約20%増収 5,000 ➢ ハイボリューム施設には前期でアプローチ完了 0
Slide 21: 2026/3期 通期 心血管関連予想
2026/3期 通期 心血管関連予想 既存領域 新領域 Frozen Elephant Trunk (FET) を軸に堅実な成長を目指す 18,000 心血管関連 売上高 16,000 販売予想 14,000 (百万円) 12,000 前期比 (+) FET 8~9%増収 10,000 12,206 + 3.6% 12,650 ➢ 市場成長を取り込み数量増加、自社シェアは90%程度を維持 8,000 (+) 心房中隔欠損閉鎖器具 約10%増収 6,000 4,000 ➢ デバイスの留置性能を訴求し、シェア増加をねらう 2,000 (+) 腹部ステントグラフト 微増収 0 通期 通期 ➢ AFX
Slide 22: 2026/3期 通期 脳血管関連予想
2026/3期 通期 脳血管関連予想 既存領域 新領域 ラインナップが完成した脳梗塞領域で市場シェアを拡大 3,000 脳血管関連 売上高 販売予想 2,500 (百万円) 前期比 (+) 塞栓用コイル 約10%増収 2,000 2,260 + 22.7% ➢ 心臓血管外科や放射線科での使用(=細い血管の塞栓)が 1,500 1,842 脳動脈瘤 1,000 見込めるため、他診療科への拡販も進め成長をねらう 500 (+) 血栓吸引カテーテル 約30%増収 0 ➢ ステントリトリーバーとの併用で販売拡大 通期 通期 25/3期 26/3期予想 脳梗塞 ➢ 細径モデルを追加導入して市場を開拓 (
Slide 23: 2026/3期 通期 消化器予想
2026/3期 通期 消化器予想 既存領域 新領域 胆膵領域に営業リソースを集中させ、個々の製品の底上げを図る 消化器 売上高 2,500 販売予想 前期比 2,015 (百万円) 2,000 全体+39.1% 120 (+) ノンコアの肝臓領域製品を販売委託(Q1~)し、胆膵 1,448 1,500 103 関連製品に営業リソースを集中 1,000 うち消化器 1,895 (+) 胆管チューブステント 25~30%増収 1,345 + 40.9% 500 ➢ 2つの新モデルを投入、エビデンス構築も進める 0 通期 通期 (+) 胆管拡張バルーンの販売を加速 25/3期 26/3期予想 ➢ 使
Slide 24: 自己株式の消却
自己株式の消却 ✓ 自己株式の消却の方針にしたがい、2025/5に445万株を消却 消却前 消却 消却後 (株) 2025/3末 2025/5/16予定 消却の方針 発行済株式総数 75,758,470 ▲4,458,470 71,300,000 ✓ 使途が見込まれるものを除き、 自己株式数 5,661,667 ▲4,458,470 1,203,197 発行済株式総数の1%程 度を超える自己株式は原則と 発行済株式総数に して消却する 7.5% ー 1.7% 対する割合 発行済株式数 70,096,803 70,096,803 (自己株式を除く) 24
Slide 25: 2026/3期 配当予想
2026/3期 配当予想 ✓ 1株当たり配当は54円を予想 (前期比1円増配、配当性向40.5%) 1株当たり配当 前期比 (円) + 1.00円 54.00 53.00 42.00 38.00 23/3期 24/3期 25/3期 26/3期予 配当性向 43.1% 42.5% 40.3% 40.5% DOE*1 5.4% 5.6% 6.5% 6.1% *1 Dividend on Equity 株主資本配当率 25
Slide 26: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 26
Slide 27: 3.中期経営計画の進捗
3.中期経営計画の進捗 1. これまでの振り返り 2. 今後の展望 3. 財務戦略アップデート 27
Slide 28: 中期経営計画 進捗状況
中期経営計画(2024/3期~2028/3期) 進捗状況 ✓ コロナ禍明けのポジティブな事業環境と重点施策の良好な進捗を受け、業績は中期計 画2年目まで順調に進捗中 2025/3期 2028/3期 当初中計 期初予想 実績 目標 (2023/5設定) (2024/5設定) (2023/5設定) 売上高 510億円 540億円 566億円 630億円 新領域売上高 28億円 28億円 32億円 80億円 20%水準 営業利益率 19.6% 20.4% 21.8% (毎期) EPS 93.20円 113.58円 131.43円 120.00円 ROIC 10.4% 12.7% 13.7% 12.0
Slide 29: 重点施策の振り返り 1/3
重点施策の振り返り 1/3 ✓ 当初定めた重点施策はこれまで順調に進捗 当初想定した取組み 振り返り (2024/3期~2025/3期) (2024/3期~2025/3期) • 新製品ロンチは概ね計画通り 脳血管 • 売上進捗は想定より20%程度良い ① 新領域の拡大 • 脳血管と消化器の拡大 → • 新製品ロンチは概ね計画通り 消化器 • 胆膵領域に注力し、主力製品はシェア拡大 • 除細動カテーテルはシェア95%を維持 EP/ABL 競争力ある製品の • コア事業であるEP/ABLと心血 • 止血デバイスが好発進 ② → 継続的導入 管関連の競争力の維持拡大 心血管 • FETはシェア90%
Slide 30: 重点施策の振り返り 2/3
重点施策の振り返り 2/3 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 ✓ 28/3期 脳血管+消化器で80億円の目標に向けて、25/3期は32億円まで進捗 脳血管関連 消化器 戦略:脳血管内治療の製品群(仕入品)をタイムリーに上市 戦略:胆膵分野の製品群(主に自社品)をタイムリーに上市 →脳梗塞関連はフルラインナップ化が完了 →順調。チューブステント等が成長をけん引 中期計画での想定 実績 中期計画での想定 実績 (百万円) (百万円) 4,500 • マイクロカテーテル • 胃十二指腸用ステント(再上市) • コイル太径モデル(EVAR向け) • 胆管拡張バルーン(再上
Slide 31: 重点施策の振り返り 3/3
重点施策の振り返り 3/3 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 ✓ 利益貢献トップ2の自社製品の強化と大型新商品の導入が期待以上に進捗。 市場拡大の追い風も受け、業績ドライバーとしての役割を果たす コア製品① 心腔内除細動カテーテル ■95%以上のシェアを維持 ✓ 治療の新トレンドであるPFAに合わせた新製品(IVCタイプ)が浸透 【EP/アブレーション】 利益貢献No.1 ✓ 心房細動の症例数は10%程度の増加が継続、成長を取り込む コア製品② 大腿静脈用止血デバイス ■累計販売本数10万本達成、症例ベースシェア3割に到達 ✓ 24/3期Q3に上市後、約1年で全国
Slide 32: 数値目標の進捗状況 – 売上高
数値目標の進捗状況 – 売上高 ✓ 25/3期売上高は中期計画立案時(23/5)の想定を50億円以上上回った。想定を上回 る症例数の増加と新領域(特に脳血管領域)での好調などが背景 中期計画における売上高の進捗 (百万円) 63,000 EP/ABL 「RFニードル」除く 好調の背景 「RFニードル」の減収 EP/ABL + 691 56,610 + 1,430 + 1,612 を織り込んでいた 「RFニードル」影響 + 5,190 ▲1,290 51,750 + 864 51,000 ✓ 新型コロナ禍終息以降、EP/アブ レーションの症例数が想定より増加 ▲3,637 インター リズム ディ
Slide 33: 数値目標の進捗状況 – 営業利益率・EPS・ROIC
数値目標の進捗状況 – 営業利益率・EPS・ROIC ✓ 各KPIは順調に進捗。特に25/3期EPSは、自己株式の取得を進めたこともあり、営業利 益の成長率を大幅に上回る+30%超の成長を達成 営業利益 EPS ROIC 15.0% 21.8% YoY 13.7% 21.2% 22.0% 14.0% 20.9% 20,000 +33.1% 営業利益率20%(毎期の目標ライン) 131.43 13.0% 20.0% 120.00 12.1% YoY 11.9% 12.0% 15,000 +13.2% ROIC12%(28/3期目標ライン) 18.0% 98.73 12,326 11.0% 88.
Slide 34: 3.中期経営計画の進捗
3.中期経営計画の進捗 1. これまでの振り返り 2. 今後の展望 3. 財務戦略アップデート 34
Slide 35: 中期戦略–キーメッセージ
中期戦略–キーメッセージ さらなる成長フェーズへ – 中期経営計画の目標値を上方修正 1. 5か年計画の最初の2年間の進捗は当初の想定以上 • 今後も、既存・新規事業ともに着実な成長を見込む 2. 中期計画の立案時になかった「新しい成長戦略」を加速させる • 構造的心疾患領域に経カテーテル生体弁を皮切りに新たに参入 • 自社製品のグローバル展開を本格的に推進 3. B/Sマネジメントを強化し、ROICを高水準に保ち、継続的なEPS成長を目指す • 財務レバレッジの活用も含めて、より成長志向な資本政策を推進 35
Slide 36: 中期経営計画 数値目標
中期経営計画(2024/3期~2028/3期) 数値目標 ✓ 計画2年目までの進捗と今後の成長戦略を踏まえて、2028/3期の目標値を上方修正 2025/3期 2028/3期 実績 旧目標 新目標 修正内容 修正の主な理由 (2023/5設定) (2025/5設定) • AF症例数の想定を上方修正 売上高 566億円 630億円 700億円 +70億円 (5年CAGR6%→9%) • グローバル売上高の伸長 • 経カテーテル生体弁 新領域売上高 32億円 80億円 110億円 +30億円 (TAVI/TAVR)への参入 20%水準 20%水準 営業利益率 21.8% (毎期) (毎期) 変更な
Slide 37: 今後の事業機会とリスク
今後の事業機会とリスク 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 ✓ 競争や治療トレンド変化のリスクを認識する一方、新たな事業機会を積極的につかみにいく (+) 機会 (ー) リスク • 外科治療から脳血管内治療へのさらなるシフト 脳血管 • フローダイバーター症例数の増加(28/3ごろ参入へ) 消化器 • 特長ある自社製品の展開 • 競争激化、国内市場飽和 ①新領域 構造的心疾患 • 経カテーテル生体弁(TAVI/TAVR)への参入 • 自社カテーテル技術等を活かしたOEM その他 • 海外市場の開拓(EP/アブレーション、心血管関連、消化器) • M&A リズムディバ
Slide 38: 中長期構想タイムライン
中長期構想タイムライン 従来戦略 新しい戦略 ✓ 新しい4つの戦略を推進。中長期の成長ドライバーとして今後取組みを加速 24/3期 25/3期 26/3期 27/3期 28/3期 29/3期以降 脳血管領域のポートフォリオ確立 NEW 新領域 消化器・胆膵領域のポートフォリオ確立 1 構造的心疾患領域への参入 コア製品の競争力強化(EP/アブレーション&心血管関連) NEW 既存領域 米CardioFocus社とのPFA製品の共同開発 2 海外向けOEM 国内販売開始 自社ブランド NEW グローバル売上高の拡大 3 海外展開 中東/アジア 欧米 NEW 他社ブランド製造受託(OEM戦略)を推
Slide 39: 新戦略① 構造的心疾患領域への参入
新戦略① 構造的心疾患領域への参入 ✓ 印Meril社とTAVI/TAVR製品*1を皮切りに構造的心疾患領域を今後開拓へ 構造的心疾患 心臓の壁や弁などの構造の異常に起因する心疾患 潜在市場 Structural Heart Disease →デバイスを用いた低侵襲なカテーテル治療が浸透中 ✓ 1,000億円以上 (SHD) (日本) 弁膜症 経カテーテル生体弁 収益性 ✓ 仕入品の中でもトップ (大動脈弁/僧帽弁等など) (TAVI/TAVR) クラスの粗利率を確保 先天性心疾患 製品の強み (心房中隔欠損/卵円孔開存など) ✓ 正確な留置性能 ✓ 至適なサイズ選択 • 心房中隔欠損閉鎖器具
Slide 40: 新戦略② CardioFocus社とのPFA製品の共同開発
新戦略② CardioFocus社とのPFA製品の共同開発 2025/2 米CardioFocus社とPFA製品に関する戦略的パートナーシップを締結 2社の強みを生かして競争力あるPFA製品を開発し、グローバル市場での販売を目指す 潜在市場*1 ✓ 日本: 約600~800億円 PFA製品の共同開発&グローバル市場供給 ✓ 世界: $70~120億ドル スキーム 構成品 開発 製造 販売 製品の強み ✓ 当社の高機能シャフト ①CF社ブランド 「QuickShot」 カテーテル 共同 当社 (高い操作性) (OEM輸出) 当社:日本・韓国・台湾 ✓ CF社の豊富なPFA臨床知見& (独占販売)
Slide 41: 新戦略③ グローバル売上高の拡大
新戦略③ グローバル売上高の拡大 中長期的に除細動カテーテルなどのコア製品の米国輸出を目指す ~28/3期 中東・アジアの販路立上げ 中長期 欧州・米国市場へ進出 (進行中) ✓ 国内承認で展開できる中東・アジアの10数か国へ現地 ✓ 自社製品の米国FDA/欧州CE承認取得 販売代理店を通じた展開 ✓ 国内で圧倒的なシェアと実績を持つ除細動カテーテルや ✓ EP/アブレーション、心血管関連、消化器の幅広い自 Frozen Elephant Trunk製品の輸出 社製品が対象 ⇒日本の最新の知見(手技)を海外に発信・普及させ、 ✓ FDA承認・CE承認取得のためのQMSR(品質管理シ 市場を開拓
Slide 42: 3.中期経営計画の進捗
3.中期経営計画の進捗 1. これまでの振り返り 2. 今後の展望 3. 財務戦略アップデート 42
Slide 43: キャッシュアロケーション
キャッシュアロケーション 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 重点施策・成長戦略の見直しに伴い、成長の機会と財務状況に基づき、配分を決定。 今後、新領域の拡大、グローバル戦略の拡大を背景に成長投資への分配を高める 今後3期(26/3期~28/3期)のイメージ キャッシュイン キャッシュアウト 還元 ベース配当 上乗せ配当/ 配当性向40%/DOE5% 自己株式の取得 変更なし 120~150億円 (いずれか高い方) (状況に応じて) 営業CF 設備更新 約300億円 ~60億円 • 工場設備の更新等(減価償却費並み) 成長投資 • グローバル推進に伴う製造キャパ拡充
Slide 44: 当社の企業価値向上の考え方
当社の企業価値向上の考え方 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 資本コストを踏まえたROICの持続的な改善とEPS(額・成長率)の達成により、企業価値の 最大化を目指す。 効率的な 超過利益の創出と 事業運営 株価の上昇 マネジメントKPI ROIC EPS (PER) 28/3期目標:13% 28/3期目標:145円 ✓ 資本コストと期待リターンを踏まえた ✓ 成長戦略の実行 キャッシュ・アロケーションの実行 ✓ 投資家との対話を通じた適切な市場 打ち手 ✓ 新規投資や開発のモニタリング強化 評価の獲得(PER) ✓ 在庫・資産の管理強化 ✓ 業績達成インセンティ
Slide 45: 資本コストの把握
資本コストの把握 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 自社の資本コストは8%水準と推定。投資家様とのIR面談の中で資本コストに関する対話 を行い、8%水準は違和感がないことを確認 株主 リスクフリー エクイティリス リスクフリー 流動性 ベータ 資本コスト レート クプレミアム レート プレミアム 推定7.2~9.3% 1.5% 0.85~1.05 7.0% 1.5% 1.0~2.0% 当社の資本コストの考え方 ✓ 投資家様とのIR面談の中で、資本コストの水 • 時価株主資本に対して有利子負債金額は僅少 準感について対話を実施。 であるため、WACC≒株主資本コスト
Slide 46: ROICの持続的な改善
ROICの持続的な改善 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 売上総利益率と棚卸資産回転率をROIC改善の余地が大きい重要ドライバーと定義。 PDCAサイクルを回し、ROICの持続的な改善(中期目標:13%)に取り組む ドライバー 25/3期 施策 重点 取組 中期では仕入品の伸長があるが、57~59%台を維持 20%水準は • 高い粗利率を確保できるビジネスパートナーとの関係深化 中期目標に設定 売上総利益率 60.4% • 原価低減活動の推進 • 海外売上高の拡大(自社製品比率 ) 営業利益率 ROICの 販管費率 38.6% • 35~38%を目安にコントロール
Slide 47: 株主還元
株主還元 枠組み① 新領域 枠組み② 競争力ある製品 枠組み③ 資本効率 2028年3月期の目標値の上方修正に伴い、還元目標額も上方修正 株主還元の実施状況 配当の状況 12,000 96.0% 70 43.1% 42.5% 45% 86.0% 100.0% 40.3% 40.5% 71.2% 40% 10,000 24/3期~25/3期の還元実績 60 +1円 54.00 8,940 40.5% 53.00 約150億円50.0% 35% (百万円) +11円 50 8,000 +4円 42.00 30% 6,466 0.0% 40 38.00 25% 6,000 5,225 4,909 中
Slide 48: 株価を意識した経営の推進
株価を意識した経営の推進 EPS成長を株価の上昇に結び付ける。将来的に、「グローバル医療機器メーカー」として市 場平均以上の評価をいただくことを目標として、事業活動とIR活動を推進 現状 中期 長期 株価を意識した経営の推進 (25/3/31) (~28/3期) 株価1,528円 ✓ 中長期ビジョンの実現 業績横ばいから グローバル グローバル (EPSの持続的成長) 市場からの評 価 成長軌道に戻り 医療機器メーカー 医療機器 つつある への過渡期 メーカー ✓ IRの強化 PER (目標PERの実現) (現状/目標) 11~12倍 15~18倍 20倍以上 PBR ✓ 業績達成インセンティ
Slide 49: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 49
Slide 50: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 50
Slide 51: 2025/3期 Q4(1~3月)連結P/L
2025/3期 Q4(1~3月)連結P/L ✓ 営業利益は研究開発費の支出により減益。当期利益は複数の特殊アイテムにより増益 2024/3期 2025/3期 前年 前年 (百万円) コメント 1–3月 1–3月 同期比 同期比% (+) 症例増による販売増 売上高 13,081 13,799 + 717 + 5.5 (+) 新領域の拡大 売上総利益 7,681 8,280 + 598 + 7.8 (+) 在庫の廃棄損・評価損減少 (▲201M) ※M=百万 % 58.7% 60.0% + 1.3pp (ー) 公定価格の下落 販管費 5,239 5,860 + 621 + 11.9 次ページで詳
Slide 52: 2025/3期 Q4 営業利益の増減分析
2025/3期 Q4(1~3月)営業利益の増減分析 ✓ PFAシステム関連の研究開発費が発生し、わずかに営業減益 ◆新領域 (百万円) • 脳血管+ 107 • 消化器+ 106 その他製品の + 213 販売数量増 販売単価の 販管費の増 ◆コア製品群*1 • 止血デバイス + 226 + 540 影響 + 277 (一過性要因除く) 前年同期比 • FET + 134 • 除細動カテーテル + 109 ▲ 129 ▲ 22 新領域の • S-ICD + 70 販売数量増 (▲ 0.9%) ▲ 302 原価単価の 一過性のコスト減 影響、その他*2 2,442 • 公定価格の改定 + 11
Slide 53: 2025/3期 B/Sサマリ(対前期末)
2025/3期 B/Sサマリ(対前期末) ✓ 前期末より棚卸資産等が増加し、バランスシートは拡大 (百万円) 前期末比 総資産 総資産 75,123 + 1,614 73,509 (百万円) 前期末比 変動の主な要因 流動資産 流動資産 流動負債 • 棚卸資産+2,806 流動負債 3,973 4,634 14,334 流 動 資 産 + 1,465 • 売上債権+546 42,871 44,336 14,175 有利子負債 • 現金及び預金▲1,654 有利子負債 現金及び 現金及び預金 • 退職給付に係る資産+336 固定負債 • 繰延税金資産+244 預金 1,231 11,014 固
Slide 54: 2025/3期 連結キャッシュフロー(通期)
2025/3期 連結キャッシュフロー(通期) ✓ 期末時点で、現金及び現金同等物は、期首残高から▲1,654百万円減少 (百万円) ■営業CF +9,113百万円 【増 加】 • 税金等調整前当期純利益 +12,024 + 9,113 • 減価償却費 +1,779 【減 少】 • 法人税等の支払額 ▲3,069 ▲ 1,801 期首残高比 • 棚卸資産の増加 ▲2,801 ▲1,654 ■投資CF ▲1,801百万円 12,669 【増 加】 • 投資有価証券の売却 +1,040 + 74 11,014 【減 少】 • 有形固定資産の取得 ▲1,550 ▲ 9,040 • 投資有価証券の取得
Slide 55: 設備投資額/減価償却費/研究開発投資/従業員数
2026/3期 設備投資額/減価償却費/研究開発投資/従業員数 設備投資と減価償却費*1 研究開発投資 従業員数 (百万円) (百万円) (人) 海外向け製品 R&D等が増加 3,568 基幹システムの刷新 1,250 3,373 1,216 マレーシア工場の 174 クリーンルーム拡張等 2,974 1,004 123 953 2,490 2,436 70 1,626 1,779 1,663 1,471 3,198 2,851 2,366 24/3期 25/3期 26/3期予 24/3期 25/3期 26/3期予 24/3期 25/3期 設備投資額 減価償却費 研究開発費 治験・承認申請費用
Slide 56: 品目別売上高の詳細
品目別売上高の詳細 24/3期 25/3期 26/3期 (百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 上期予 下期予 通期予 ペースメーカ関連 ペースメーカ、CRT-P、リード 1,344 1,208 1,371 1,316 5,241 1,381 1,098 1,114 911 4,506 2,160 1,980 4,140 ICD関連 S-ICD, CRT-D、リード 1,994 1,917 2,009 1,936 7,857 1,978 2,035 2,171 2,111 8,296 4,320 3,890 8,210 その他 AED 108 98 91 104
Slide 57: 事業環境 現時点から6か月先の見通し
事業環境 現時点から6か月先の見通し ✓ 売上高のQ単位のトレンドを矢印で表す。前回の見通しに変更がある場合は、コメントを赤字で記す 2025/3期 Q4 実績 2026/3期 Q1 予想 2026/3期 Q2 予想 メイン区分 サブ区分 営業日数:57 営業日数:62 営業日数:62 他社リードレスの拡大 前Qから大きな変化なし 前Qから大きな変化なし ペースメーカ関連 営業日数影響(以下共通) 営業日数影響(以下共通) リズムディバイス S-ICD好調 他社新型ICD拡大、交換 前Qから大きな変化なし ICD関連 症例減少 前回: 前回: AF症例YoY+約10%、 前Qから大きな変化なし
Slide 58: 略語一覧
略語一覧 AF Atrial Fibrillation 心房細動 ROIC Return on Invested Capital 投下資本利益率 ASD Atrial Septum Defect 心房中隔欠損症 Compound Annual Growth CAGR 年平均成長率 R&D Research and development 研究開発 Rate CAPM Capital Asset Pricing Model 資本資産価格モデル Transcatheter Aortic Valve 経カテーテル的大動脈弁植込術/経 EU地域で販売される指定製品に貼 TAVI/TAVR Implan
Slide 59: 本日の内容
本日の内容 1. 2025年3月期 通期決算 2. 2026年3月期 通期業績予想 3. 中期経営計画の進捗 4. 質疑応答 Appendix 1 補足資料 Appendix 2 インベスターズガイド(サマリー版) こちらでファクトシート(Excel/PDF)も開示しておりますので、ぜひご利用ください 59
Slide 60: インベスターズガイド (2024年12月サマリー版)
インベスターズガイド (2024年12月サマリー版) ◆「インベスターズガイド」とは? ―当社を初めて知る投資家様向けに、事業や戦略の 1. 事業ハイライト ポイントを分かりやすく説明する資料です。 フルバージョンは、こちらからご覧いただけます。 2. 戦略ハイライト 3. 業績ハイライト 60
Slide 61: インベスターズガイド (2024年12月サマリー版)
インベスターズガイド (2024年12月サマリー版) ◆「インベスターズガイド」とは? ―当社を初めて知る投資家様向けに、事業や戦略の 1. 事業ハイライト ポイントを分かりやすく説明する資料です。 フルバージョンは、こちらからご覧いただけます。 2. 戦略ハイライト 3. 業績ハイライト 61
Slide 62: 日本ライフラインとは
日本ライフラインとは 脳血管領域 • 心臓領域の医療機器でニッチトップ 心臓領域 • 生命に関わる高度管理医療機器を扱う • 高利益(営業利益率20%+)と高成長を実現 消化器領域 62
Slide 63: 成長トレンドにある医療機器産業
成長トレンドにある医療機器産業 高齢化や医療技術の進歩で、グローバル/国内ともに医療機器市場は拡大する見通し グローバル医療機器市場(億ドル) 国内医療機器市場(億ドル) 約102兆円 約5.7兆円 CAGR (1ドル150円換算) (1ドル150円換算) グローバル市場の国別内訳 CAGR 379 億ドル +5.8% 6,860 億ドル (2023年) +3.7% その他 5,176 275 35% 米国 256 47% 3,900 日本 中国 ドイツ 5% 6% 7% 2018年 2023年 2028年予 2018年 2023年 2028年予 63 出所:医療機器産業ビジョン研究会「医療機
Slide 64: 高齢化社会と心臓病
高齢化社会と心臓病 高齢者の人口増加とともに、今後20年は心臓病関連の医療需要は増加する見通し 国内の死因トップ5*1 65歳以上人口の推移予測 • 加齢(最大因子) (2020年=100として指数化)*2 • 喫煙 110 がん • 悪い生活習慣 27% • ストレス 109 その他 108 35% • 高血圧や肥満 死亡者数*1 105 (2020年) 101 103 137万人 100 心臓病 肺炎 6% 脳血管 15% 高齢者人口増加 減少へ 老衰 疾患 10% 7% 2020年 2030年 2040年 2045年 2050年 *1 厚生労働省 令和2年(2020年)人口動態統計 64
Slide 65: 日本ライフラインのあゆみ
日本ライフラインのあゆみ 心臓領域に特化した商社とメーカーのハイブリッド・カンパニーとして、大きく成長 自社製品比率 24/3期 58.8% 売上高-自社品 ✓ターニングポイント:自社製造を開始 630億円 • 1999/3期 画期的な商品(ステント)の取扱いを開始し、 売上高-仕入品 大きく売上を伸ばす オンリーワン自社製品 • しかし、翌年度、仕入先が他社に買収され、販売権を喪失 Frozen Elephant Trunk 513 (売上大幅減) ⇒商社だけでなく自社製造も行い、事業リスクの低減へ オンリーワン自社製品 心腔内除細動カテーテル 自社製造の開始 ペースメーカの 輸入販売(祖業
Slide 66: 事業領域
事業領域 メイン領域は心臓疾患(全体の95%)、近年は脳血管や消化器などの新領域にも進出中 消化器 3% 自社製品 事業の 対象疾患 主な製品 脳血管関連 比率 位置づけ 2% リズムディバイス 不整脈 ペースメーカや 心血管関連 26% リズムディバイス (体内植込み ICD 0% 安定事業 22% デバイス) 2024/3期 不整脈 心腔内除細動 連結売上高 心臓 EP/アブレーション (心房細動の カテーテル 80 中核事業 513億円 カテーテル治療) % 大動脈瘤 人工血管 心血管関連 大動脈解離 60% 中核事業 EP/アブレーション 47% 自社製品比率 脳梗塞 塞栓用コイル 脳
Slide 67: 強み① メーカーの製品力 × 商社の目利き力
強み① メーカーの製品力 × 商社の目利き力 メーカー機能で安定した競争基盤を構築しつつ、商社機能で戦略的商品をスピーディー に導入し、ポートフォリオを補完する。これにより、ポートフォリオ全体で高い競争力を維持 メーカー 商社 • 独自技術で医師が操作しやすい機器を製造 • 海外の革新的な機器を素早く国内に導入 • 心臓領域に特化 (消化器領域にも応用中) • 長期独占販売契約 • 毎回の手術で使うベーシックなラインナップを網羅 • 戦略的に自社製品ポートフォリオのすき間を埋める 67
Slide 68: トップシェアの製品を多く保有
トップシェアの製品を多く保有 メーカーと商社のそれぞれで高い市場シェア*1を獲得 メーカー 商社 心腔内除細動 Frozen Elephant ICD ステントグラフト カテーテル Trunk 国内シェア 国内シェア 国内シェア 国内シェア 30% 25% 98% 93% 68 *1 市場シェアは2024年6月時点での自社推計
Slide 69: 強み② 業界No.1の販売力
強み② 業界No.1の販売力 業界トップクラスの営業網を構築し、自社セールスが地域ごとにきめ細かく対応。 製品の緊急度が高いため、「いつでも顔の見える営業」は安心と信頼の付加価値を創出 当社と主な競合外資の営業拠点数の比較 国内セールス人数 外資A社 8 430人 外資B社 16 国内拠点数 外資C社 17 48か所 外資D社 27 当社 48 国内顧客カバー率*1 出所:各社ホームページをもとに弊社作成 96% *1 国内で不整脈手術(アブレーション実施施設)を実施する約770施設、心臓外科手術を実施する約560施設に対する販売実績をもとに当社推定(2023年) 69
Slide 70: ビジネスモデル
ビジネスモデル 医療機器が手術で使用されるたびに売上が発生 ⇒ 売上は手術件数(=症例数)に連動 当社に関連する症例数は潜在的な増加余地が大きく、件数は中長期的に増加する見通し 収益モデル 収益ドライバー:手術件数 医療機関 ①直接営業 心房細動の潜在患者数 在庫預託 100–170万人 心房細動の手術件数予測 単位:万件 15 CAGR 6–7% 当社セールス 医師 10 全国の営業拠点 8 実際に治療している人 15人に1人 4 2 2011 2015 2020 2024予 2030予 出所:自社調査を元に推計 ③支払 ②手術で使用 • 年間の手術件数10万件前後に対して潜在患者数は10倍
Slide 71: インベスターズガイド (2024年12月サマリー版)
インベスターズガイド (2024年12月サマリー版) ◆「インベスターズガイド」とは? ―当社を初めて知る投資家様向けに、事業や戦略の 1. 事業ハイライト ポイントを分かりやすく説明する資料です。 フルバージョンは、こちらからご覧いただけます。 2. 戦略ハイライト 3. 業績ハイライト 71
Slide 72: 中期経営計画 数値目標
中期経営計画(2024/3期–2028/3期) 数値目標 着実な事業成長と魅力的なリターンの両立を目指す 設定時 目標値 2023/3期 2028/3期 売上高 517億円 630億円 CAGR 4% 新領域売上高 8.8億円 80億円 CAGR 55% 営業利益率 20.9% 20%水準 (毎期) EPS 88円 120円 CAGR 8% 資本コスト8% ROIC 11.9% 12.0% (自社推定) 72
Slide 73: 中期目標の進捗状況
中期目標の進捗状況 より詳しくは56ページも参照 5か年計画の1年目は順調に進捗 (2年目=25/3期の売上高は過去最高を更新する見込み) 売上高目標 ROIC 億円 売上高(左軸)、営業利益率(右軸)の推移予想 ROICの推移予想 (うち新領域 目標 700 25%80億円) 14.0% 12.7% 630 11.9% 12.1% 24% 12.0% 11.0% 600 543 10.0% 中期経営計画 23% 514 517 513 24/3期–28/3期 500 8.0% 22% WACC想定8% 営業利益 21.2% 6.0% 20.9% 21% 率目標 400 20.7% 22/3期
Slide 74: 当社の関連市場
当社の関連市場 心臓関連に軸足を置きつつ、成長市場の脳・消化器を開拓 体温計や注射針からMRIや人工インプラント臓器まで 4,000分類、30万品目以上の非常に細分化された市場 医療機器全体の 国内市場規模 当社が関連する市場 約5,500億円 約4ー5兆円 *1 現有の製品群で6割強(約3,500億円)をカバー 心臓 脳 消化器 約4,470億円 約430億円 約600億円 中成長(年3~4%) 高成長(年8%) 中成長(年4%) *1 厚生労働省の薬事工業生産動態統計調査、医療機器産業ビジョン 研究会「医療機器産業ビジョン2024」など 74
Slide 75: 中期の戦略・方向性
中期の戦略・方向性 ①中核事業を強化するとともに、高成長が見込める②治療領域の拡大と③グローバル市 場への進出を図る 現状:海外売上高比率2% ⇒ 長期で大きく拡大へ グ ロ 新しい事業ドメイン ー バ グローバル市場:高成長 ル グローバル 売 上 高 の これまでの事業ドメイン • 消化器(胆膵):中成長 拡 • EP/アブレーション:中成長 ※2017年参入 大 • 心血管関連:低成長 国内 • 脳血管:高成長 3 ※数年以内に構造的心疾患/TAVR (高成長)にも参入予定 ※2022年参入 1 中核事業の強化 2 治療領域の拡大 背景 国の医療費抑制 に伴う国内公定 価格の下落 心臓領
Slide 76: 戦略①中核事業の強化 – 市場
戦略①中核事業の強化 – 市場 中核事業の国内市場は中期で安定的な成長を予想 国内関連市場 対象疾患 単位:億円 2,000 CAGR 4–5% 1,550 不整脈 (心房細動) EP/ アブレーション 1,500 1,200 • 症例数:年10万件 1,000 • 革新的な治療(PFA)の普及が予想され、症例数 は、年6–8%の堅調な増加を見込む 500 • 2年に1度、公定価格の改定があるため、金額 0 2024年予 2030年予 ベース市場の伸び率は年4–5%と推定 単位:億円 大動脈瘤/大動脈解離 800 心血管関連 600 CAGR 1–2% 480 • 症例数:年5万件 440 4
Slide 77: 戦略①中核事業の強化 – EP/アブレーション
戦略①中核事業の強化 – EP/アブレーション 自社の強み分野を伸ばしつつ、成長ドライバーとなる製品で新市場を開拓 施策① 自社No.1をさらに強化 施策② 新市場を開拓 自社品 心腔内除細動カテーテル BeeATシリーズ 仕入品 大腿静脈用止血デバイス VASCADE MVP NEW NEW 従来の止血法 新しい止血法 Lumen 名称 SVC BeeAT IVC BeeAT BeeAT 手で押さえる 早期止血 ⇒長時間の 早期歩行 リリース 2012年 2024/1 2024/4 安静が必要 早期退院 当社のみ 当社のみ 当社以外 競合 他社キャッチ 他社キャッチ 2社 アップ困難 アップ
Slide 78: 戦略①中核事業の強化 – 心血管関連
戦略①中核事業の強化 – 心血管関連 高成長市場のFrozen Elephant Trunkにフォーカス。胸部用ステントグラフトにも再参入。 フルラインのポートフォリオを構築し、あらゆる症例に対応可能なリーディングカンパニーを目指す 大動脈のイメージ 外科手術 カテーテル手術 人工血管 Frozen Elephant Trunk製品群 胸部用ステントグラフト(TEVAR) NEW NEW 新 施策② 競争力ある 製 製品で再参入へ 品 胸部 開 現状取り扱いなし 発 年10,000例 中 市場トレンド 年4,000例 市場トレンド↑ 年8,000例 市場トレンド → 腹部用ステントグラフト(E
Slide 79: 戦略②治療領域の拡大 – 市場
戦略②治療領域の拡大 – 市場 今後の成長が見込まれる領域へ治療領域を拡大 国内関連市場 対象疾患 単位:億円 CAGR 4% 脳血管関連 800 540 脳血管内のカテーテル治療(脳動脈瘤・脳梗塞) 430 400 • 血管内治療 症例数:年間5–6万件*1 • 潜在患者数は多く、血管内治療は急速に普及中 0 • 心臓領域と異なり、価格競争はマイルド 2024年予 2030年予 単位:億円 胆膵以外 胆膵 670 消化器 800 伸びが見込め る胆膵に注力 600 トータル CAGR2ー3% 胆管がんや胆管結石等 胆膵 CAGR3ー4% 250 310 • 胆膵関連 ERCP症例数:年間27
Slide 80: 戦略②治療領域の拡大 – 各領域の方針
戦略②治療領域の拡大 – 各領域の方針 差別化された新製品を次々に上市し、早期にニュープレイヤーとしての市場プレゼンスを確立へ 戦略 売上目標 マイルストーン 単位:億円 完了 45 2025/3期 2026–27/3期 進捗中 2028/3期 脳血管 脳梗塞と脳動脈瘤の CAGR 81% 脳動脈瘤の 脳血管で 仕入品 製品群(仕入品)をタイムリー 脳梗塞治療の キープロダクト 業界No.1ポー フルライン化*1 (フローダイバーター) に上市 を上市 トフォリオを完成 2 フローダイバーター ⇒契約スキーム p57 (※国内未承認品) 23/3期 28/3期予 単位:億円 2025/3期 進
Slide 81: 戦略③グローバル売上高の拡大
戦略③グローバル売上高の拡大 中長期で海外市場への進出に取り組む 不整脈アブレーション 不整脈アブレーション 大動脈疾患 大動脈疾患 短期 中東・アジアの販路立上げ (EP/アブレーション) (EP/アブレーション) (心血管関連) (心血管関連) (進行中) 米国 欧州 APAC 米国 欧州 APAC ✓ 代理店との交渉加速 $Billion $7.1B $Billion ✓ 10数か国への展開を検討 (約1兆円) ✓ EP/アブレーション、心血管関連、消化器 1.9 の幅広い自社製品が対象 $4.3B ✓ 既に、アジア6国・地域&北米向けの輸 (約6,400億円) 1.2 出あり、輸出売上
Slide 82: 長期展望
長期展望 「メーカー×商社」のハイブリッドは攻守にバランスの取れた戦略として堅持する 自社製品の海外販路拡大や治療領域の拡大を戦略的に推進 1. 自社製品のグローバル展開を推進 2. 新しい治療領域へ拡大 グローバルで 患者さまの「生きる力」 を支える存在となる 長期 中期 メーカー&商社のハイブリッド戦略の <目安となる財務指標> 追求による中期経営目標の達成 • 売上総利益率 60%+ 短期 • 営業利益率 20–25% 自社コア製品の競争力維持 • 自社製品比率 65–70% 「オンリーワン」 ⇒ 「圧倒的なNo.1」 82
Slide 83: インベスターズガイド (2024年12月サマリー版)
インベスターズガイド (2024年12月サマリー版) ◆「インベスターズガイド」とは? ―当社を初めて知る投資家様向けに、事業や戦略の 1. 事業ハイライト ポイントを分かりやすく説明する資料です。 フルバージョンは、こちらからご覧いただけます。 2. 戦略ハイライト 3. 業績ハイライト 83
Slide 84: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 症例数の増加を契機に自社製品で大きく成長。ポートフォリオ改革で業績は一時横ばいだっ たが、足元は新領域を強化する等の成長戦略を打ち出し、新たな成長フェーズに向かう 売上高と営業利益の実績推移 (単位:億円) (+) 心房細動症例の継続的な増加 (年数%–10%) (+) リズムディバイスの仕入先変更 (20/3期) 心房細動症例数の増加 (+) 消化器・脳血管領域への新規参入 (ー) 新型コロナの拡大 (20/3期–23/3期) (年20%以上) 成長路線へ (ー) インターベンション事業の不振 (24/3期で終了) に伴うオンリーワン自社製品 回帰 630 (ー) 一
Slide 85: 売上高構成の長期推移
売上高構成の長期推移 中核のEP/アブレーションを強化しつつ、成長戦略でポートフォリオの新陳代謝も推進 品目別の売上高推移(単位:億円) 2014/3期 売上構成比 2025/3期 売上構成比(予) 消化器 540 リズムディバイス リズムディバイス 2% 27% 24% 517 512 514 517 513 9 その他 5% 28 13 脳血管関連 49 39 12 3% 455 インターベンション 422 2 9 114 12% 107 114 47 101 101 99 31 心血管関連 371 3 16 21% 11 EP/アブレーション 約10年 EP/アブレーション 心血管関連
Slide 86: 売上総利益(マージン)の傾向
売上総利益(マージン)の傾向 全社マージンは短~中期では仕入品の戦略の影響を受ける。一方、自社製品売上に連動 する症例数は増加傾向にあるため、長期のマージンのベーストレンドは上昇。 売上総利益率と自社製品比率の推移(単位:%) インターベンション事業の拡大 RFニードルの (薬剤溶出型ステント) 独占販売終了 自社品粗利率 約70% 62.8 仕入先変更*1で リズムディバイスを インターベンション 事業の縮小 61.1 仕入品粗利率 約40% 59.2 強化・拡大 60.3 59.8 57.8 *上記の各粗利率は全社平均 56.5 56.4 55.9 56.0 54.3 58.8 52.3
Slide 87: 株主還元
株 主 還 元 *1 中期では株主還元を大幅に強化へ。ベースとなる配当は配当性向40%。 さらに、配当の上乗せや自己株式の取得オプションを適宜検討 ◆株主還元の基本方針 株主還元の実績(百万円) 96.0% 12,000 100.0% • 業績・株価動向・KPIの 86.0% 中期経営計画の5年間で 90.0% 総額270~300億円程度 10,000 8,940 71.2% 状況を踏まえ、追加の還 80.0% 8,000 の還元を想定 70.0% ②’ ②’’ 元策を適宜検討 47.8% 6,466 60.0% 5,225 配当 自己株式 自己株式の取得後、使 40.5% 6,000 4,9
Slide 88: 会社基礎情報
会社基礎情報 商 号 日本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社長 鈴木啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 立 1981年2月6日 上 場 市 場 東京証券取引所 プライム市場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療用機器の製造、販売、輸出および輸入販売 資 本 金 2,115百万円 決 算 期 3月31日 従 業 員 数 連結1,250名/単体1,004名(2025年3月31日 現在) 営業拠点48ヶ所、羽田ロジスティックスセンター、関西ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、戸田ファクトリー、小山ファクトリー、市原
Slide 89: ご注意事項
ご注意事項 本資料に記載されている内容の中で、歴史的事実ではないものは、当社の将来に対する予測 です。特に、新商品や製品の導入、治験、薬事承認、そして発売時期については、過去の経験 や利用可能な情報に基づいて当社が予測しています。しかし、様々な要因により、実際の業績 は本資料で述べられている見通しと異なる可能性があります。そのため、これらの見通しに過度に 依存しないでください。また、本資料には未承認の製品に関する情報が含まれている場合があり ます。 本資料に関するお問い合わせ先 日本ライフライン株式会社 経営企画部 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp UR
Slide 90: Ver.2 変更の内容
Ver.2 変更の内容 1. 資料の軽微修正 P41「新戦略③ グローバル売上高の拡大」スライド左下、海外売上高のグラフ記載していた各期の金額を 下記のとおり修正しました 【修正前】 23/3期 609 24/3期 577 25/3期 868 【修正後】 23/3期 698 24/3期 743 25/3期 1,084 2. 資料の追加 P91「2026年3月期 営業利益増減分析予想」を追加しました 90
Slide 91: 2026年3月期 営業利益増減分析予想
2026年3月期 営業利益増減分析予想 ✓ PFAの浸透により一部製品の減収はあるが、コア製品群と新領域は引き続き堅調 ◆新領域 食道温モニタリングカテーテル (百万円) • 消化器 • 脳血管 + 370 + 180 ▲4億円強を含む 前期比 ◆コア製品群 その他製品の 販売数量増 + 573 • 除細動カテーテル + 850 + 550 販売単価の 影響 原価単価の (+ 4.7%) • FET + 300 影響、その他*2 • 止血デバイス + 230 + 1,330 販管費の増加 • S-ICD ▲ 50 ▲300 ▲200 新領域の 販売数量増 ▲171 12,900 12,326