Mirairo Inc. · TSE:335A
Mirairo — H1 FY2026 Earnings Presentation
38 slides from Mirairo's earnings presentation, May 14, 2026
Slide 1: 2026年9月期 中間期 決算説明会資料
2026年9月期 中間期 決算説明会資料 株式会社ミライロ (東証グロース:335A) Copyright Mirairo Inc.
Slide 2: 会社概要
会社概要 1. 会社概要 p2 2. 2026年9月期 中間期決算ハイライト p9 3. 参考資料 p20 Copyright Mirairo Inc. 2
Slide 3: ミライロについて①
会社概要 ミライロについて① 代表取締役社長 企業理念 垣内俊哉 社 名 株式会社ミライロ 設 立 2010年6月 事 業 ①障害者に向けたデジタルプラットフォーム「ミライロID」の運営 ②法人や自治体に向けたユニバーサルデザインのソリューション提供 拠 点 大阪本社 (大阪市淀川区西中島三丁目8番15号) 東京支社 (東京都品川区東五反田五丁目26番5号) Copyright Mirairo Inc. 3
Slide 4: ミライロについて②
会社概要 ミライロについて② 受賞歴 主な株主(五十音順 2026年3月時点) 2018年2月 Japan Venture Awards 2018 経済産業大臣賞 受賞 大阪市高速電気軌道株式会社 2018年2月 関西財界セミナー賞 2018 特別賞 受賞 花王株式会社 2020年11月 J-Startup KANSAI 選定 2021年10月 デジタル社会推進賞 京王電鉄株式会社 2022年1月 財界・経営者賞 受賞 住友林業株式会社 2022年1月 経済界・金の卵発掘プロジェクト2021グランプリ 受賞 2022年10月 グッドデザイン賞 受賞 西武鉄道株式会社 2022年11月 PRID
Slide 5: ミライロについて③
会社概要 ミライロについて③ 創業・CSRフェーズ 社会的機運醸成フェーズ 法律改正・DX推進フェーズ 想いのある経営者や企業が 共生社会づくり等における企業、団体、行政等の気運や義務感が高まり、 合理的配慮の提供が法的義務となり、 (人) 慈善的に取り組んでいる状態 国際的なイベントの開催に向けて取り組みが徐々に加熱する 障害者対応がコンプライアンス領域へ 350000 300000 改正障害者差別 解消法 成立 250000 大阪・関西万博 200000 開催 決定 150000 ユニバーサルマナー検定 累計認定者数 100000 障害者差別解消法 施行 改正障害者雇用促進法 施行 32.
Slide 6: ミライロが取り組む社会課題
会社概要 ミライロが取り組む社会課題 環境のバリア 建物や設備・製品における課題 意識のバリア 情報のバリア 障害理解における課題 情報の取得や意思疎通における課題 社会に存在する「環境・意識・情報」のバリアを解消し、価値に変える Copyright Mirairo Inc. 6
Slide 7: ソリューションの変遷
会社概要 ソリューションの変遷 創業以降、障害のある当事者視点を活かし、環境、意識、情報のバリア解消に繋がるソリューションを生み出し続ける。 ミライロIDをリリース後は、障害者プラットフォームを活かした事業モデルに集約を進め、より高付加価値な事業に変化。 2010年 2013年 2016年 2019年 2022年 2025年 事業 オンラインショップ 「ミライロストア」を開始 マーケティング支援 障害者向け割引サービス 「ミライロクーポン」を開始 デジタル障害者手帳 「ミライロID」を開始 システムの ミライロID 障害者対応の診断サービス 連携及び開発 ソリューション 「ミライロ・サーベイ」
Slide 8: ソリューションの特徴と価値
会社概要 ソリューションの特徴と価値 障害のある顧客や従業員の対応など、社会的なバリアの解消に向けた複合的なソリューションを保有。 ミライロIDによる障害者プラットフォームを軸に、専門的知見やシステムも駆使することで高い限界利益率を実現。 事業 特徴 提供価値 • 障害者プラットフォームへの広告やクーポンの配信、製品の販売などが可能 • 企業姿勢の発信やブランディング マーケティング支援 • クローズドマーケットに対して、独自の割引設定やパーソナルデータを活かした • 潜在的な市場や顧客の新規開拓・売上増 アプローチが可能 • デジタル化された障害者手帳情報を用いたAPI連携や連携に向けたシス
Slide 9: 2026年9月期 中間期決算ハイライト
2026年9月期 中間期決算ハイライト 1. 会社概要 p2 2. 2026年9月期 中間期決算ハイライト p9 3. 参考資料 p20 Copyright Mirairo Inc. 9
Slide 10: 2026年9月期 中間期 業績ハイライト
2026年9月期 中間期決算ハイライト 2026年9月期 中間期 業績ハイライト 2026年9月期 中間期(2025年10月〜2026年3月)における実績。前年同期に大阪・関西万博関連案件をはじめとする大型案件が集中 した反動に加え、当期受注済みの大型案件の納品が下期に集中したことにより、売上高、売上総利益、営業利益はいずれも前年同期を下回る 結果。 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 中間純利益 391百万円 237百万円 31百万円 32百万円 22百万円 前年同期比 92.4% 前年同期比 85.6% 前年同期比 38.5% 前年同期比 51.5% 前年同期比 66.2% • 前年同
Slide 11: 損益計算書(2026年9月期 中間期)
2026年9月期 中間期決算ハイライト 損益計算書(2026年9月期 中間期) 売上高は前年同期比7.6%減。ユニバーサルマナー研修及び検定事業およびミライロIDソリューション事業の減収が響いた一方、コミュニケーショ ンサポート事業は増収。高利益率事業であるユニバーサル研修及び検定の売上減少により売上総利益は同14.4%減となり、上場維持関連の支払 手数料増加およびソフトウェア投資により販売費及び一般管理費も増加したことで、営業利益は同61.5%減。 2025年9月期 2026年9月期 (単位:千円) (中間期) (中間期) 実績 売上比 実績 売上比 前期比 売上高 423,904 100.
Slide 12: 営業利益の増減要因
2026年9月期 中間期決算ハイライト 営業利益の増減要因 売上減少の影響と、事業成長及び管理体制の強化に向けた人員確保(採用)や上場維持関連維持コストの発生、ソフトウェア投資に伴う減価 償却費が増加した結果、営業利益は前年同期比で50,188千円の減少。 (単位:千円) 81,659 ▲ 50,188 ▲39,994 2,021 31,471 ▲9,508 ▲2,708 25/9期 売上総利益の減少 上場維持関連の ソフトウェア投資に その他販管費の 26/9期 中間期 ※売上高の減少と 支払手数料増 伴う減価償却費増 抑制 中間期 体制強化に伴う 労務費(原価)増 Copyright Mi
Slide 13: 貸借対照表(2026年9月期 中間期)
2026年9月期 中間期決算ハイライト 貸借対照表(2026年9月期 中間期) ミライロID等のシステム開発に伴うソフトウェアの増加により固定資産は前期末比12,374千円増加。借入金の返済が進み有利子負債は前期末 比7,374千円減少し、中間純利益の計上等により純資産は前期末比22,129千円増加、自己資本比率は75.2%から78.2%へ3.0ポイント改善。 2026年9月期 (単位:千円) 2025年9月期 構成比 構成比 前期末比増減 (中間期) 流動資産 1,025,478 87.5% 1,004,948 87.2% △20,530 現金及び預金 904,017 77.1% 896,6
Slide 14: 四半期ごとの業績推移
2026年9月期 中間期決算ハイライト 四半期ごとの業績推移 第2四半期単体では、ユニバーサルマナー研修及び検定事業およびミライロIDソリューション事業の減収により、前年同期比80.6%の着地。 ■ミライロIDソリューション 売上高 単位:百万円 • 導入事業者数:4,270事業者 △47百万円 • • ユーザー数 :61.7万人 月間アクティブユーザー数:22.9万人 250 240 • 日本郵便が「ミライロID」を本人確認として採用 193 • 神奈川県と連携協定を締結 200 84 35 99 ■ユニバーサルマナー研修及び検定 76 65 150 82 64 85 • 累計認定者数32.
Slide 15: トピックス
2026年9月期 中間期決算ハイライト トピックス 上場後も様々な取り組みを進め、継続的にPR情報を発信。 業界ごとの主要な顧客への導入の拡がりを積極的に公開し、社会的な影響力を拡大するため、行政との連携協定を締結。 2025年10月 10/16 大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」で株式会社カプコンが提供した体験型コンテンツ「モンスターハンター ブリッジ」の監修協力をしました 10/28 コンビニ業界初!「デフリンピック」会場近隣店舗でファミリーマートが「ミライロ・コネクト」を導入しました 2025年11月 11/13 Forbes JAPAN BrandVoice に、代表の垣内への
Slide 16: 2026年9月期 業績予想
2026年9月期 中間期決算ハイライト 2026年9月期 業績予想 2026年9月期における業績予想。 各事業ともに通期の成長を継続しつつ、収益性や生産性の向上により、利益率のさらなる向上を目指す。 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 当期純利益 940百万円 631百万円 200百万円 201百万円 135百万円 前年比 112.9% 前年比 113.3% 前年比 140.7% 前年比 163.4% 前年比 165.7% • 下期の大型案件の受注等により、売上高112.9%、営業利益は140.7%の成長を計画。 • ミライロ・キャリア等の新規事業の立上げ及び行政案件の受注を強化。 業績予
Slide 17: 2026年9月期の重点施策
2026年9月期 中間期決算ハイライト 2026年9月期の重点施策 ミラ イロ I D の ユ ー ザ ー 数 の 拡 大 業 種 別 の 検 定 プ ロ グ ラ ムの 展 開 大型案件の受注強化 自治体への発信を強化することをとおして、 ユニバーサルマナー検定を基に、各業界に特 営業体制のさらなる強化による大型案件の 障害者への認知拡大とユーザー数の増加を 化したコンテンツの構築と横展開を行う。 受注と迅速な納品体制を強化。 図る。 行政案件の受注強化 ミラ イロ I D G l o b al の 開 始 ミラ イロ ・ キ ャ リ アの 開 始 官公庁や地方公共団体のプロジェクト案件に 国
Slide 18: 行政からの受注強化
2026年9月期 中間期決算ハイライト 行政からの受注強化(官公庁や地方公共団体からの案件やプロジェクト参画) 国土交通省「地域交通DXプロジェクト COMmmmONS」における鉄道介助申請の標準化調査業務に参画。本プロジェクトは、 全国の鉄道事業者が共通して利用できる「介助依頼インターフェース」の標準化を担うもの。ミライロ IDを基盤とした共通ルー ルの策定とシステム実装を主導することで、ミライロ IDを基盤とした「共通のルール(標準仕様)」が全国の交通機関へ普及する ことを目指すプロジェクト。 【本プロジェクトの役割】 ①「共通ルール」の策定 全国の交通事業者が共通して使える、介助依頼の項
Slide 19: 新規事業「ミライロ・キャリア」の開始
2026年9月期 中間期決算ハイライト 新規事業 「ミライロ・キャリア」の開始 「ミライロ・キャリア」は、ユーザー数 60万人超の「ミライロID」を基盤とした、障害者特化型のハイキャリア人材紹介サービス。 2026年7月に法定雇用率が2.5%から2.7%に引き上げられることを背景に、高まる障害者の「即戦力」への企業ニーズに対 し、専門スキルを持つ障害者と、高付加価値業務をマッチングすることで、障害者雇用の質的向上を目指す。 事業の3つの柱(ソリューション内容) ①ハイキャリア特化型の人材紹介 専門スキルや実務経験を持つ障害者と、即戦力を 求める企業をマッチング。「高付加価値業務」への 就労を後
Slide 20: 参考資料
1. 会社概要 p2 2. 2026年9月期 中間期決算ハイライト p9 3. 参考資料 p20 Copyright Mirairo Inc. 20
Slide 21: ライフプラットフォーム「ミライロID」
参考資料 障害者と社会を繋げるライフプラットフォーム「ミライロID」 障害者手帳を「紙」から「デジタル(ミライロID)」へ 障害者の移動や生活をもっと便利に、もっと自由に。 手帳代替 情報配信 ECストア クーポン マップ チケット 情報連携 事業者の課題 事業者・障害者の課題 障害者の課題 292種類のフォーマット 紛失や個人情報の漏洩リスク 手帳提示による心理的負担 Copyright Mirairo Inc. 21
Slide 22: 社会との連携により広がる共感の輪
参考資料 社会との連携により広がる共感の輪 マイナポータル連携により公的な信頼を得られたこと等がきっかけとなり、鉄道をはじめとする 障害者割引を有する企業での導入が急拡大。継続的に官公庁とも連携し、アプリの認知を拡大。 ▼導入事業者数の推移 ▼ミライロIDのこれまでの歩み 18年7月 障害者手帳の電子化に向けた検討を開始 単位:事業者 4,270 19年1月 国土交通省:交通事業者への現物確認不要の通知が発出 19年7月 ミライロIDのiOS、Android版を同日リリース 4,000以上 4,000 20年6月 内閣官房:マイナポータルとミライロIDが連携 20年6月 内閣官房:事業者へのミ
Slide 23: ミライロIDのユーザー数と特徴
参考資料 ミライロIDのユーザー数と特徴 2026年にユーザー数は61万人を突破し、毎月約1万人のペースで増加を続ける。 障害者の人口統計と比較して20~50代のユーザーが多い傾向にあり、外出頻度が高く、企業に勤める障害者の割合も高い。 単位:人 ▼ユーザー数の推移 手帳種別 エリア分布 600,000 18% 知的 61 2.0% 40% 精神 北海道 500,000 身体 400,000 万人突破 41% 13.7% 中部 3.0% 300,000 年齢 東北 7.7% 3.1% 22.9% 中国 [~19歳] [60代~] 200,000 10.0% 7.8% [20代] 九州 44.3
Slide 24: ミライロIDの3つの強み
参考資料 ミライロIDの3つの強み 類似アプリが存在しない デジタル上のあらゆる 創業来培ってきた 大規模な障害者 障害者対応の 専門的ソリューション プラットフォーム 必須ツール との連動 • マーケティング活用の広がり • 障害者の本人認証の簡素化 • 専門的知見と当事者データ • 先行した行政や企業との連携、 • 障害者割引決済の円滑化 に基づくコンサルティング 特許による参入障壁の高さ やシステム開発 Copyright Mirairo Inc. 24
Slide 25: ミライロIDソリューションについて
参考資料 ミライロIDソリューションについて デジタル障害者手帳「ミライロID」のプラットフォームやデータベースを基盤としたソリューションを提供。 アプリによる直接的サービス提供、システム連携によるサービス提供、データ等を基にしたコンサルティングを実施。 障害者 ミライロ ソリューション 顧客 サービス 主要な顧客 利用等 障害者手帳情報 身体障害者 マーケティング支援 障害種別や等級 旅客運賃減額等 ¥ 広告やクーポン掲載による 割引 来店や購入促進等 知的障害者 情報等 収益 パーソナル情報 身体や精神特性 精神障害者 アプリ (上肢機能、全盲等) 主要な顧客 連携等 使用機器等 システム
Slide 26: マーケティング支援の取り組み事例
参考資料 マーケティング支援の取り組み事例 1 株式会社ナイキジャパン 2 株式会社日本HP 3 株式会社ファミリーマート ユーザー限定の先行販売や 障害者手帳特別割引の適用 創立40周年に合わせた クーポン提供 クーポン提供 4 ロイヤルホールディングス株式会社 5 株式会社ジンズ 6 WHILL株式会社 「ROYAL DELI」の ECサイトと店舗での レンタルや購入時の ミライロストアへの出品 クーポン提供 クーポン提供 多くの企業がDE&Iやサステナビリティも意識したマーケティングやブランディングへの取り組みを強化 Copyright Mirairo Inc. 26
Slide 27: システムの連携及び開発の事例
参考資料 システムの連携及び開発の事例 障害者手帳の情報を保有している利点を活かし、障害者割引に関する「決済」の円滑化を実現。 ミライロIDと精算機管理サーバーとの連携により、障害者手帳情報を自動適用し、割引料金で の支払を可能に。 ⚫ これまで目視確認や遠隔で確認をする ことで起きていた不正利用の防止や対 応時間の削減 ⚫ ミライロIDの利用増加に伴い、コール センターへの問い合わせは50%減少 ⚫ 自治体からの希望する声も増加してお り、他の駐車場管理事業者との連携も 進行中 Copyright Mirairo Inc. 27
Slide 28: システムの連携及び開発の事例
参考資料 システムの連携及び開発の事例 アプリ間の連携により、障害者割引に対応したチケット購入などの決済における課題の解消、独自の割引適用によるマーケティングや ブランディング活用、職場における障害者情報の管理の円滑化など、多岐にわたる活用事例を創出。 ⚫ JR四国のチケットアプリ「しこくスマート ⚫ デジタル社員証の社員情報とミライロID ⚫ 日本コカ・コーラが提供する公式アプリ えきちゃん(スマえき)」とミライロIDの連 の障害者情報の紐づけにより、働きやすい 「Coke ON」とミライロIDの連携を実現。 携を実現。 職場環境づくりを実現。 ⚫ アカウント連携をすることで、「Coke O
Slide 29: リサーチ及びコンサルティング
参考資料 リサーチ及びコンサルティング ミライロIDの障害者ネットワークを活かしたリサーチ及びコンサルティングを提供。 ▼リサーチ手法 製品やサービスの開発、市場調査など、目的や規模感に応じた様々な調査が可能。 定量調査(Webアンケート) 数値や量で表せるデータを集計して分析する方法 ▼サービスイメージ 定性調査(インタビュー・ワークショップ等) 言動などの質的データを集計して分析する方法 障害者の声を企業や社会へ届けると同時に、障害者の社会参画に貢献 Copyright Mirairo Inc. 29
Slide 30: リサーチ及びコンサルティングの取り組み事例
参考資料 リサーチ及びコンサルティングの取り組み事例 株式会社ローソン銀行 ロート製薬株式会社 TOTO株式会社 1 2 3 製品のユーザビリティ改善 ATMの新型機を開発 新しいUDコンセプトを開発 を実現 4 株式会社ナイガイ 5 コクヨ株式会社 6 野村不動産株式会社 くつした開発の ダイバーシティオフィスの 施設のユニバーサルデザイン イノベーションを実現 開発を実現 ガイドを策定 ニーズが反映されてこなかった人々も巻き込んだ製品開発や施設づくり Copyright Mirairo Inc. 30
Slide 31: ユニバーサルマナー研修及び検定について
参考資料 ユニバーサルマナー研修及び検定について 障害のある当事者の視点から、障害者など多様な方々に対する理解促進や対応方法のレクチャーを実施。 法律や当事者心理の理解による接客時や職場のリスク軽減に加えて、資格を企業姿勢の発信としても活用が可能。 プログラムや講師への高い満足度により、検定売上の6割が定期発注(過去2事業年度以内の継続発注)によるリピート売上。 (一社)日本ユニバーサルマナー協会 ミライロ ソリューション 顧客 主要な個人顧客 ユニバーサルマナー検定 障害のある ユニバーサルマナー検定 累計認定者数 当事者講師 ・DE&IやCS推進担当等 企業従事者等 約 32.7 万人 1
Slide 32: ユニバーサルマナー検定について
参考資料 ユニバーサルマナー検定について 障害理解の促進と行動変容を促すプログラム ⚫ 「ユニバーサルマナー」とは、多様な方々へ向き合うためのマインドと アクションのことを指す当社が作成した造語 ⚫ 「ハードを変えることができなくても、ハートは今すぐ変えられる。」 というコンセプトを軸に、障害者や高齢者など、多様な顧客や従業員 との向き合い方を伝えるプログラムを展開 ⚫ 検定プログラムは、3級~1級のカリキュラムに加えて、業界や職種に 合わせたオリジナルのプログラム作成も実施 認定者数 32.7万人 導入事業者数 約1,215社 満足度 98% ※ (26年3月時点) (26年3月時点) ユニ
Slide 33: ユニバーサルマナー検定の主な導入事業者
参考資料 ユニバーサルマナー検定の主な導入事業者 ※2025年12月時点 銀行 メーカー 小売 教育機関 株式会社三菱UFJ銀行 トヨタ自動車株式会社 株式会社三越伊勢丹HD 学校法人上智学院 株式会社三井住友銀行 三菱自動車株式会社 株式会社丸井グループ 学校法人立命館 株式会社みずほ銀行 花王株式会社 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 聖心女子大学 株式会社りそなHD コクヨ株式会社 株式会社ローソン 成蹊大学 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 株式会社ワコール 株式会社ファミリーマート 学校法人ロイヤル学園 生命保険 鉄道 製薬・薬局 官公庁 第一生命保険株式会社 西武鉄道株式会
Slide 34: ユニバーサルマナー検定の提供形式別の売上割合
参考資料 ユニバーサルマナー検定の提供形式別の売上割合 eラーニングとオンラインを合わせた売上比率は約6割。階層や職種に合わせ、提供形式を柔軟に対応しつつ、 中長期的にはシステムによる納品比率の増加により、さらなる利益率の向上を目指す。 eラーニング・オンラインに よる納品比率を約8割へ 収 益 イ eラーニング メ − ジ eラーニング・ オンラインによる 納品比率は約6割 オンライン 実地 2024/9期 2030/9期 Copyright Mirairo Inc. 34
Slide 35: 業界別ユニバーサルマナー研修及び検定
参考資料 業界別ユニバーサルマナー研修及び検定 1 西武鉄道株式会社 2 ヤマト運輸株式会社 鉄道事業者向けのオリジナル検定を共同開発 グループ独自のオリジナル検定を共同開発 3 LIFULL HOME’S 3 学校法人ロイヤル学園 不動産事業者向けのオリジナル検定を共同開発 美容サロン向けのオリジナル検定を共同開発 ユニバーサルマナーを通じて、多様性理解と行動変容を起こす Copyright Mirairo Inc. 35
Slide 36: コミュニケーションサポートについて
参考資料 コミュニケーションサポートについて 聴覚・言語障害者の方々が社会参加しやすいように、手話や文字通訳等の情報保障サービスを提供。 システムを用いた遠隔での通訳対応に加えて、イベント、会議、研修など、様々な場面への通訳者の派遣も実施。 手話・文字通訳者 ミライロ ソリューション 顧客 主要な顧客 ブース 登録通訳者 遠隔での情報保障サービス 対応等 遠隔でのリレーサービス等 約 158 名 ¥ ¥ 収益 手話通訳者 給与・報酬 (2026年3月時点) 文字通訳者など 通訳 • 手話通訳士 主要な顧客 対応等 (資格保有) • 手話通訳者 職場、イベント等の情報保障 ¥ (実務経験3年以上
Slide 37: 情報保障の提供
参考資料 情報保障の提供 聴覚障害者の53%が企業の情報保障に不満を持っており※、手話や文字による情報保障を提供することで、 聴覚障害者の希望と企業対応におけるギャップを解消し、希望に沿った情報保障を提供することが求められる。 ● 聴覚障害者の希望する情報保障と企業対応のギャップ コミュニケーション手段 聴覚障害者の希望 企業の対応 手話通訳 59.3% 27.2% 自動音声認識システム 59.3% 39.5% 文字通訳 39.5% 8.6% 筆談 39.5% 56.8% 口話 23.5% 49.4% cf.ミライロ「聴覚障害者の職場環境に関するWebアンケート調査結果」令和3年 内容 要件
Slide 38: Copyright Mirairo Inc.
大阪本社…大阪市淀川区西中島三丁目8番15号 東京支社…東京都品川区東五反田五丁目26番5号 株式会社ミライロでは「障害者」と表記しています。「障がい者」と表記すると、視覚障害のある方が利用する スクリーン・リーダー(コンピュータの画面読み上げソフトウェア)では「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。 「障害は人ではなく環境にある」という考えのもと、表記のみにとらわれず、社会における「障害」と向き合っていくことを目指します。 Copyright Mirairo Inc. 38