Slide 1: 2026年3月期 決算説明会
この資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点で入手できる情報に鑑みて、 当社が予想を行ったものであり、潜在的リスクや不確実性を含んでいます。 最終ページに記載の「将来の見通しに関する記述等について」にご留意ください。 2026年3月期 決算説明会 2026年4月30日 代表取締役社長 兼 執行役員社長 最高経営責任者 作島 史朗 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 2: 目次
目次 1. はじめに 2. 2026.3期 決算概要 3. 2027.3期 業績予想 4. 2028.3期 経営計画 5. 【ご参考】補足資料 2 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 3: 1. はじめに
1. はじめに 3 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 4: 最高経営責任者として取り組むべきこと
最高経営責任者として取り組むべきこと 京セラの新たな価値創造ストーリーを描き、企業価値向上の実現を果たす • 当社は、創業者の掲げた企業哲学と経営理念を普遍的な経営の基軸として大切に受け継いできました。企業に 求められる価値観が大きく変容する現代において、私自身もこれらを経営の根幹に据え続け、高い倫理観と 強い使命感を持って経営を推進して参ります。 • 同時に、激変する世界情勢や事業環境に適合し、直面する経営諸課題を克服するため、当社独自のアメーバ 経営を進化させることによって、迅速かつ柔軟な事業運営を推進することこそが、本年4月より最高経営責任者 の任にあたる私の最重要の使命と捉えています。
Slide 5: 経営企画室の設立
全社視点での経営を推進 経営企画室の設立 経営企画室の役割と主な機能 • 「注力事業領域」「投資判断」「資本配分」の • M&Aや研究開発、生産設備投資、IT/DX投資等 3つをより全社視点で捉え、各事業/各アメーバ を連動させ、中期的な経営目標の実現に向けた が持つ潜在能力を最大限に発揮できるフィールド 成長戦略策定と進捗モニタリングを担う /仕組み構築を主導 <主な機能> 2026年 経営改革プロジェクト 3月期 事業ポートフォリオ再編や資本政策等 ハイレベルな全社方針を策定 研究開発 新事業開発 継続・深化 成長戦略策定 2027年 経営企画室 3月期~ ROICによるポートフォリオ管理
Slide 6: 2. 2026.3期 決算概要
2. 2026.3期 決算概要 注:2026.3期 期首より、2025.3期まで「コアコンポーネント」セグメントの「その他」に含めていた宝飾・応用商品事業を「ソリューション」セグメントの「その他」 に含めることとし、「ソリューション」セグメントの「その他」に含めていたディスプレイ事業を「コアコンポーネント」セグメントの「産業・車載用部品」に含めて 業績管理することとしました。また、2026年1月1日より、「コアコンポーネント」セグメントの「産業・車載用部品」に含めていた事業の一部を同セグメントの「半導体 関連部品」に含めて業績管理することとしました。これらの変更に伴い、2025.3期の業績は、
Slide 7: 2026.3期 実績(1)
2026.3期 実績(1) 売上高:サザンカールソン社*譲渡に伴う減収はあったものの、半導体関連部品事業を中心にコアコンポーネントが増収 利益 :2025.3期及び2026.3期に計上した一時損益の影響に加え、増収効果や構造改革の進展等により大幅増益 *建設・産業向け資材・工具の米国流通事業を展開する米国子会社である Kyocera Industrial Tools, Inc.(その100%子会社である SouthernCarlson, Inc.並びにその子会社を含む) (単位:百万円 / ( )内の数字は売上高比率) 増減 2025.3期 2026.3期 金額 率 売上高 2,014,454
Slide 8: 2026.3期 実績(2)
2026.3期 実績(2) 増減金額 • 営業利益及び税引前利益に含まれる一時損益 2025.3期 2026.3期 (前期比における影響額) ①半導体部品有機材料事業 有形固定資産の減損損失等 約△430億円 - 約+430億円 ②半導体部品有機材料事業 未稼働資産の評価減 - 約△50億円 約△50億円 ③シリコンダイオード・パワー半導体事業の譲渡に伴う損失 - 約△15億円 約△15億円 ④車載システム事業(旧ディスプレイ事業)に係る有形固定資産等の減損損失 約△50億円 約△50億円 ⑤サザンカールソン社の譲渡に伴う利益 - 約+170億円 約+170億円 営業利益及び税引前利益に含まれ
Slide 9: 2026.3期 実績(3)
2026.3期 実績(3) 売上高 税引前利益 • 半導体部品セラミック材料事業の販売増を主因に増収 • サザンカールソン社の譲渡に伴う一時利益の計上、及び 2025.3期は半導体部品有機材料事業において減損損失を 計上したこともあり大幅増益 (単位:億円) (単位:億円) 89 617 302 21 1,690 6 20,702 -155 81 650 20,145 2026.3期の増減に対する一時損益の影響額 コアコンポーネント: 約 +330億円 電子部品: 約△15億円 636 ~ ~ ~ ~ ソリューション: 約 +170億円 2025.3期 その他 / 2026.3期 2025.3
Slide 10: 2026.3期 実績(4)
2026.3期 実績(4) 設備投資額 有形固定資産 減価償却費 研究開発費 主に国内工場において将来の生産規模 国内工場における新棟完工等に伴う増加 研究開発テーマの見直しにより微減 拡大や自動化に向けて過年度より着手 があったものの、主に2025.3期における していた新棟建設が完工したことに伴う 半導体部品有機材料事業の減損損失の 増加 影響により減少 2,000 2,000 2,000 (単位:億円) 1,800 (単位:億円) 1,800 (単位:億円) 1,600 1,600 1,419 1,491 1,400 1,400 1,161 1,157 1,500 1,121 1,109
Slide 11: 2026.3期 セグメント別売上高
2026.3期 セグメント別売上高 (単位:百万円) 2025.3期 2026.3期 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 率 コアコンポーネント 591,720 29.4% 653,429 31.6% 61,709 10.4% 産業・車載用部品 241,871 12.0% 250,069 12.1% 8,198 3.4% 半導体関連部品 327,049 16.3% 379,432 18.3% 52,383 16.0% その他 22,800 1.1% 23,928 1.2% 1,128 4.9% 電子部品 354,646 17.6% 363,486 17.5% 8,840 2.5% ソリュー
Slide 12: 2026.3期 セグメント別利益
2026.3期 セグメント別利益 (単位:百万円) 2025.3期 2026.3期 増減 金額 売上高比 金額 売上高比 金額 率 コアコンポーネント -1,889 ― 63,082 9.7% 64,971 ― 産業・車載用部品 23,295 9.6% 18,730 7.5% -4,565 -19.6% 半導体関連部品 -26,447 ― 46,933 12.4% 73,380 ― その他 1,263 5.5% -2,581 ― -3,844 ― 電子部品 -818 ― 7,316 2.0% 8,134 ― ソリューション 73,696 6.8% 103,943 9.7% 30,247 41.
Slide 13: コアコンポーネントセグメント
2026.3期 実績 コアコンポーネントセグメント 売上高 事業利益(利益率) • 通期(前期比較) • 通期(前期比較) 0,000 (単位:億円) 情報通信関連市場向けセラミック +650億円 (単位:億円) 増収及び構造改革効果に加え、 +10.4% パッケージ、及びデータセンター向け 一時損失*の減少により大幅に増加 8,000 631 5,917 6,534 有機パッケージ等、半導体関連部品 (9.7%) 6,000 事業の販売増を主因に増加 700 4,000 2,000 200 -19 0 2025.3期 2026.3期 2025.3期 2026.3期 -300 • 第4四半期(
Slide 14: 電子部品セグメント
2026.3期 実績 電子部品セグメント 売上高 事業利益(利益率) • 通期(前期比較) • 通期(前期比較) (単位:億円) KAVXグループ*における車載市場・ (単位:億円) シリコンダイオード・パワー半導体 +2.5% +81億円 ,000 情報通信関連市場向けコンデンサ等の 事業の譲渡に伴う一時損失 約15億円 ,000 3,546 3,635 販売増が、米ドルに対する円高進行に 120 の影響があった一方、KAVXグループ よる減収を上回ったことにより増加 73 における増収や構造改革の効果を主因 ,000 (2.0%) に増加 ,000 * Kyocera AVX Compon
Slide 15: ソリューションセグメント
2026.3期 実績 ソリューションセグメント 売上高 事業利益(利益率) • 通期(前期比較) • 通期(前期比較) (単位:億円) (単位:億円) -1.4% サザンカールソン社の譲渡が完了した +41.0% サザンカールソン社譲渡に伴う ,000 ことに伴う減収 約270億円を主因に減少 一時利益 約170億円の計上、及び 10,864 1,500 各事業での収益改善等により増加 10,709 1,039 ,000 737 (9.7%) 1,000 (6.8%) ,000 500 0 0 2025.3期 2026.3期 2025.3期 2026.3期 • 第4四半期(直前四半期比較) •
Slide 16: 課題事業の黒字化
課題事業の黒字化 ✓ 2026.3期においては、未稼働資産の評価減 約50億円を計上したものの、 コスト構造の転換に係る施策を推進し、同評価減を除いた場合には通期黒字化を達成 低採算製品の縮小 一時損失を除いた場合 半導体部品 生産人員の最適化 高付加価値製品の増加 2025.3期からの 有機材料事業 ネットワークASIC向け 事業利益 増益額 (コアコンポーネント) 減価償却費の低減 高多層基板の受注拡大 約 185億円 2025.3期 生産設備の減損に 伴い、2025.3期と比較して 約70億円減少 ✓ 2026.3期においては、京セラ電子部品事業との協業により生産技術・設備効率を強化し、
Slide 17: 事業譲渡及び組織再編
事業譲渡及び組織再編 • 事業譲渡 シリコンダイオード・ ✓ 2026.3期(2026年1月)において、当社が設立した パワー半導体事業 新会社への対象事業の吸収分割、新電元工業株式会社 (電子部品) への新会社株式譲渡が完了 各事業の ✓ 2026.3期(2026年1月)において、建設・産業向け ベストオーナーへの 空圧・電動工具事業 資材・工具の米国ディストリビューター(サザンカールソン社) (ソリューション) の米国 TL Sapphire Holdings, Inc.*への譲渡が完了 譲渡により * Truelink Capital Management, LLCの関連会社 当社のポー
Slide 18: 2026.3期 株主還元等
2026.3期 株主還元等 配当 自己株式の取得 配当方針 2026.3期 実績 連結業績の「親会社の所有者に帰属する当期利益」の範囲を • 2025年5月に2,000億円の自己株式取得について決議 目安とすることを原則とし、連結配当性向を50%程度の • 2026年3月に決議内容に基づく自己株式の取得が完了 水準で維持 取得実績 年間配当金 52 前回予想(2025年10月公表) 1株当たり 円 と比較して 約 91 百万株 / 約 2,000 億円 配当性向: 50.6% 1株当たり 2円 増配 政策保有株式の縮減 (中間配当25円+期末配当27円) 公表済 配当性向 53 56.1% 6
Slide 19: 3. 2027.3期 業績予想
3. 2027.3期 業績予想 注:2027.3期より、「その他の事業」に含めていた要素技術研究等を「本社部門損益等」に含めて業績管理することとしました。これに伴い、同条件での比較を 行うため、P.23~P.24に記載の2026年3月期の業績についても、同様の管理区分にて表示しています。 19 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 20: 2027.3期 業績予想(1)
2027.3期 業績予想(1) (単位:百万円) 増減金額 2026.3期 2027.3期 金額 率 売上高 2,070,203 1,940,000 -130,203 -6.3% 営業利益 118,138 130,000 11,862 10.0% (5.7%) (6.7%) 税引前利益 168,994 170,000 1,006 0.6% (8.2%) (8.8%) 親会社の所有者に帰属する当期利益 140,969 141,000 31 0.0% (6.8%) (7.3%) EPS(円) 102.70 102.73* 平均為替 米ドル 151円 150円 レート ユーロ 175円 175円 設
Slide 21: 2027.3期 業績予想の前提
2027.3期 業績予想の前提 2026.3期下期の状況を踏まえ、原材料価格上昇等の影響を2027.3期 業績予想に反映 • 2027.3期の市場環境 ✓ マクロ経済 (国内経済/世界経済):原材料価格の高騰や地政学リスク等により不透明な状況が継続する懸念 ✓ 当社の主要市場:半導体関連市場においては、AI関連投資の加速が見込まれる一方で、自動車関連市場は減速 • 2027.3期 業績予想の前提 ✓ 供給逼迫や価格上昇が生じている下表の原材料については、2026.3期 下期における市場価格を前提に立案 ✓ 価格上昇に関する対応策としては、当社製品への価格転嫁、並びに代替材料/代替調達先への切り
Slide 22: 2027.3期 業績予想(2)
2027.3期 業績予想(2) 売上高 税引前利益 • サザンカールソン社譲渡に伴う売上減を主因に • コアコンポーネント/電子部品:構造改革効果による増益 ソリューションが減収 • ソリューション:2026.3期においてはサザンカールソン社 譲渡による一時利益 約170億円を計上 • その他:配当収入の減少及び生産技術開発等の増加 137 20,702 6 5 (単位:億円) (単位:億円) 174 -163 1,690 1,700 68 19,400 -138 -1,381 ~ 2026.3期 コア 電子部品 ソリューション その他 / ~ ~ 2027.3期 2026.3期 コア 電子部
Slide 23: 2027.3期 セグメント別売上高予想
2027.3期 セグメント別売上高予想 (単位:百万円) 2026.3期 2027.3期 増減 金額 構成比 金額 構成比 金額 率 コアコンポーネント 653,429 31.6% 654,000 33.7% 571 0.1% 産業・車載用部品 250,069 12.1% 246,000 12.7% -4,069 -1.6% 半導体関連部品 379,432 18.3% 380,000 19.6% 568 0.1% その他 23,928 1.2% 28,000 1.4% 4,072 17.0% 電子部品 363,486 17.6% 364,000 18.7% 514 0.1% ソリューション 1
Slide 24: 2027.3期 セグメント別利益予想
2027.3期 セグメント別利益予想 (単位:百万円) 2026.3期 2027.3期 増減 金額 売上高比 金額 売上高比 金額 率 コアコンポーネント 63,082 9.7% 80,500 12.3% 17,418 27.6% 産業・車載用部品 18,730 7.5% 28,000 11.4% 9,270 49.5% 半導体関連部品 46,933 12.4% 53,000 13.9% 6,067 12.9% その他 -2,581 ― -500 ― 2,081 ― 電子部品 7,316 2.0% 21,000 5.8% 13,684 187.0% ソリューション 103,943 9.7% 8
Slide 25: 業績予想 コアコンポーネントセグメント
2027.3期 業績予想 コアコンポーネントセグメント 売上高 事業利益 設備投資額 半導体セラミック材料事業における 高付加価値製品の拡大及び2026.3期には 2027.3期においては長崎諫早工場の ケミカル事業売却の影響 約△110億円を 一時損失を計上した影響により増加 完工を予定していることに伴い増加 他の事業の拡大で相殺 9,000 25.0% (単位:億円) 1,000 事業利益率 (単位:億円) 1,400 (単位:億円) 8,000 6,534 6,540 805 1,200 20.0% 1,100 7,000 800 6,000 631 1,000 12.3% 15.0%
Slide 26: 業績予想 電子部品セグメント
2027.3期 業績予想 電子部品セグメント 売上高 事業利益 設備投資額 シリコンダイオード・パワー半導体事業 MLCC、タンタルコンデンサ、コネクタ 主に鹿児島霧島工場新棟における を譲渡したことによる減収影響を、半導 における生産性改善による収益性向上、 MLCC生産設備の導入等、成長領域 体・AIサーバーを中心とした成長市場 及び成長市場での新製品投入により増加 への新規投資を主因に増加 向けMLCC、タンタルコンデンサの販売 6,000増によりカバーし、横ばい 700 800 (単位:億円) 事業利益率 (単位:億円)9.0% (単位:億円) 600 700 5,000 7.0% 6
Slide 27: 業績予想 ソリューションセグメント
2027.3期 業績予想 ソリューションセグメント 売上高 事業利益 設備投資額 プリンティングデバイス事業の増収 各事業において収益改善は見込まれる プリンティングデバイス事業の増産 は見込まれるものの、サザンカール ものの、2026.3期に計上したサザン 及びドキュメントソリューション事業の ソン社譲渡等の特殊要因により減少 カールソン社譲渡に伴う利益の影響に 新製品製造に向けた投資を主因に増加 より減少 14,000 1,400 20.0% 800 (単位:億円) 事業利益率 (単位:億円) (単位:億円) 18.0% 1,200 700 12,000 10,709 1,039 16.0
Slide 28: 2027.3期 株主還元等
2027.3期 株主還元等 配当方針の変更 及び 2027.3期 配当予想 自己株式の消却 • 「株主資本*に対する配当金の比率(DOE)」を配当指標に 2026.3期における総額2,000億円の自己株式取得により、 用いるとともに、1株当たり配当金を維持もしくは増額する 発行済株式数に対する自己株式の保有比率が増加したため、 「累進配当」を採用。 適正な水準まで消却予定。 • 2027.3期及び2028.3期のDOEの水準: 3.5%程度 消却前 消却後 * DOEの基準となる「株主資本」は、「親会社の所有者に帰属する 持分」から保有株式の時価や為替の影響による変動の大きい 約 193 百万
Slide 29: 4. 2028.3期 経営計画
4. 2028.3期 経営計画 29 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 30: 2028.3期 経営計画
2028.3期 経営計画 (単位:億円) 2026.3期 2027.3期 2028.3期 金額(売上高比) 金額(売上高比) 2026.3期比 金額(売上高比) 2027.3期比 売上高 20,702 19,400 -1,302 20,500 1,100 営業利益 1,181 1,300 119 1,600 300 (5.7%) (6.7%) (7.8%) 税引前利益 1,690 1,700 10 1,920 220 (8.2%) (8.8%) (9.4%) 親会社の所有者に 1,410 1,410 0 1,500 90 帰属する当期利益 (6.8%) (7.3%) (7.3%) ROE(%)
Slide 31: 2028.3期 経営計画 売上高・税引前利益
2028.3期 経営計画 2027.3期までに経営基盤の再構築の目途を付け、2028.3期より成長軌道へ回帰する見通し 売上高 税引前利益 (単位:億円) (単位:億円) 20,702 124 442 20,500 -2 205 1,920 660 -109 19,400 1,690 1,700 ~~ 2026.3期 2027.3期 業績予想 部品事業 ソリューション (コアコンポーネント/ 事業 その他 / 調整及び ~ ~~ 2028.3期 経営計画 2026.3期 2027.3期 部品事業 ソリューション その他 / 2028.3期 業績予想 (コアコンポーネント/ 事業 本社部門 経営
Slide 32: 2028.3期 経営計画 部品事業
2028.3期 経営計画 部品事業 売上高 事業利益 設備投資額 先端半導体・周辺領域等、 半導体部品有機材料事業、及び電子 2027.3期には成長領域への新規投資 重点領域での事業拡大により増収 部品事業の収益改善に加え、重点 を実施することから増加する一方、 領域における高付加価値製品の販売 2028.3期には通常水準への減少を 増より増益 見込む 1,800 事業利益率 25.0% ROIC 1,800 4,000 (単位:億円) 1,600 (単位:億円) (単位:億円) 1,508 1,600 2,000 1,400 20.0% 10,180 10,840 10,169 1,220
Slide 33: 部品事業|注力領域における事業戦略
部品事業|注力領域における事業戦略 先端半導体・周辺領域の旺盛な需要を捉える当社独自の製品群 先端半導体製造装置用部品 AIデータセンター用部品 ■市場動向 ■市場動向 ✓ 半導体の世代進化→微細化・高積層化 ✓ AIサーバー普及拡大に伴う高速・大容量 ✓ 露光・現像・エッチング回数増加 処理に向けた性能向上 対象装置の需要拡大・シェア拡大機会 光伝送化・スイッチ等周辺機器需要増 ■商流と対象製品 米国ビッグテック企業(AIデータセンター向け) 欧米韓日 大手半導体製造装置メーカー 光トランシーバーメーカー AI周辺機器メーカー 高シェア 高シェア 露光機用ステージ 静電チャック 光送受信用セ
Slide 34: 部品事業|注力領域における事業戦略
部品事業|注力領域における事業戦略 京セラのコア技術・顧客基盤を強みに先端半導体関連領域でのシェア拡大を目指す <先端半導体・AI周辺領域ビジネス> 高シェア 主要アイテム・テクノロジー別の拡大戦略 売上拡大計画 4,000 ■SPE向けファインセラミック部品 SPE用セラミック 95% 構造部品シェア 2.8倍 ✓ 高シェアセラミック構造部品の増産 ✓ 露光・エッチング用への資源集中 KYOCERA 3,000 ✓ 次世代静電チャックへの参入によるシェア拡大 NEW 75% 光通信用セラミック ■AI周辺ネットワーク用パッケージ パッケージシェア ✓ 圧倒的シェア高速光通信用パッケージへの重
Slide 35: 2028.3期 経営計画 ソリューション事業
2028.3期 経営計画 ソリューション事業 売上高 事業利益 設備投資額 ドキュメントソリューション事業や 増収効果に加え、各事業における原価 2027.3期に引き続き、2028.3期に コミュニケーション事業をはじめ 低減及び生産性改善、不採算事業・ おいても積極投資を継続 各事業における高付加価値な新製品・ 拠点・商品の撤退・縮小により増益 新サービスの投入により増収 事業利益率 20.0%800 4,000 1,400 ROIC (単位:億円) (単位:億円) 18.0%700 (単位:億円) 2,000 10,709 1,200 16.0% 9,770 1,039 600 9,328
Slide 36: ソリューション事業|2027.3期 / 2028.3期の取り組み
ソリューション事業| 2027.3期 / 2028.3期の取り組み 収益改善を更に進め ROIC 10% を実現、同時に次期成長の基盤づくり推進 代表例 高収益製品・サービス ・高速複合機・商業用インクジェット機の新製品投入(情報機器) の拡大 ・系統蓄電池エンジニアリング事業の強化(コミュニケーション) ・ ・業界別 通信ソリューションの拡大(コミュニケーション) ・捺染用インクジェットヘッド需要増への対応 - 設備投資による生産容量拡大(プリンティングデバイス事業) 原価低減・生産性改善 代表例 の推進 ・欧州組織の統合及びベトナム生産拡大による効果(情報機器、機械工具) ・部品の内製化(
Slide 37: 資本政策の推進
資本政策の推進 成長投資と株主還元の両立を図るとともに、企業価値向上を目的として株主資本を最適化 以下の内容は、本年2月3日に公表した内容を2027.3期の業績予想及び2028.3期の経営計画、並びに2026.3期末時点の 保有株式の時価や為替レートを考慮して更新しています。 2027.3期及び2028.3期(2か年) 2026.3期末 2028.3期末 キャピタルアロケーション 目標 資本構成 資本構成 目標 負債 事業投資 約7,500億円 1.3兆円 営業キャッシュフロー うち 約8,000億円 設備投資 約4,000億円 (研究開発費控除前) 研究開発費 約2,500億円 成長投資 約
Slide 38: 企業価値向上ロードマップ
企業価値向上ロードマップ 2026.3期~2028.3期 2029.3期~2031.3期 経営基盤の再構築 事業成長の推進 ・2027.3期のROEはマクロ経済リスクを勘案し、 2026年11月下旬 2026.3期と同水準を計画 事業戦略説明会 開催予定 ROE目標達成に向けた ・2028.3期のROEは 5%の実現を図る 経営計画を公表予定 将来目標 ROE 10.0% 2031.3期目標 以上 2028.3期目標 ROE 8.0% 2027.3期予想 ROE 5.0% 以上 2026.3期実績 以上 ROE 4.3% ROE 4.3% 時価総額 5兆円超を目指す 2025.3期実績 ROE
Slide 39: 5. 【ご参考】補足資料
5. 【ご参考】補足資料 39 © 2026 KYOCERA Corporation
Slide 40: 連結業績
連結業績 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year 売上高 498,868 499,720 493,467 522,399 2,014,454 478,038 513,347 530,611 548,207 2,070,203 Sales Revenue 営業利益 20,956 16,920 -25,601 15,024 27,299 18,550 23,395 28,676 47,517 118,13
Slide 41: 事業セグメント別 売上高
事業セグメント別 売上高 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 145,088 149,147 148,004 149,481 591,720 145,856 161,802 169,512 176,259 653,429 Core Components Business 産業・車載用部品 59,260 59,115 61,673 61,823 241,871 58,523 60
Slide 42: 事業セグメント別 利益
事業セグメント別 利益 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 12,917 4,130 -30,794 11,858 -1,889 14,188 15,832 20,324 12,738 63,082 Core Components Business 産業・車載用部品 5,939 4,543 7,253 5,560 23,295 6,992 4,968 7,512 -742 18
Slide 43: 事業セグメント別 受注高
事業セグメント別 受注高 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 153,201 148,276 143,355 142,584 587,416 149,408 158,161 164,251 169,103 640,923 Core Components Business 産業・車載用部品 69,437 61,785 61,381 59,113 251,716 59,516 60
Slide 44: 事業セグメント別 設備投資額
事業セグメント別 設備投資額 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 11,603 13,391 10,058 12,871 47,923 40,566 12,241 16,494 9,458 78,759 Core Components Business 電子部品 6,526 13,153 7,501 7,829 35,009 7,240 7,733 5,269 6,689 26
Slide 45: 事業セグメント別 有形固定資産減価償却費
事業セグメント別 有形固定資産減価償却費 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 11,899 12,040 12,386 10,018 46,343 10,186 10,699 10,781 10,838 42,504 Core Components Business 電子部品 7,971 7,612 7,305 7,167 30,055 7,568 7,619 7,783 7,
Slide 46: 事業セグメント別 研究開発費
事業セグメント別 研究開発費 百万円 / Yen in millions 2025年3月期 / Fiscal 2025 2026年3月期 / Fiscal 2026 通期 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q Full year Full year コアコンポーネント 5,546 5,327 5,669 4,862 21,404 6,470 6,597 6,383 6,670 26,120 Core Components Business 電子部品 4,132 3,556 3,338 2,962 13,988 3,097 4,423 4,116 4,252 15,888 Ele
Slide 47: 将来の見通しに関する記述等について
将来の見通しに関する記述等について この資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点で入手できる情報に鑑みて、当社が予想を行い、所信を表明したものであり、既知及び未知のリスク、不確実な 要因及びその他の要因を含んでいます。これらのリスク、不確実な要因及びその他の要因は下記を含みますが、これらに限られるものではありません。 (1) 日本及び世界経済の一般的な状況 (2) 当社が事業や輸出を行う国における経済、政治、法律面の諸条件の想定外の変化 (3) 為替レートの変動が当社の事業実績に及ぼす影響 (4) 当社製品が直面する激しい競争による圧力 (5) 当社の生産活動に用いられる原材料のサプラ
Slide 48: KYOCERA
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