Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — Q1 2018 Earnings Presentation
24 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2018
Slide 1: 2018年12月期 第1四半期 決算補足資料
2018年12月期 第1四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 常務取締役 総合企画・IT・HR・グループ海外展開担当 久米 直喜 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
Slide 2: 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 業績見通し 4. 今後の取組み
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1
Slide 3: 第1四半期のメイントピックス
第1四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場全体では堅調に推移しているが、インバウンド需要を除くと国内では横ばいと推測* 価格帯はハイプレステージが堅調 インバウンド市場については、 訪日者数の増加を背景に引き続き拡大傾向も、単価は伸び悩む *出所:経済産業省、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、総務省、インテージSLI 当社グループ ポーラ・育成ブランドが好調を継続し、連結増収・営業増益 ポーラは、増収ハードルが高い四半期であったが、拡大した顧客ベースを基に増収・増益 オルビスは構造改革中、主力スキンケア売上構成比は高まるが顧客数減により減収 Jurli
Slide 4: 連結PL分析(売上高~営業利益)
連結PL分析 (売上高~営業利益) 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 連結売上高 56,074 59,526 3,452 6.2% 売上原価 9,320 9,445 124 1.3% 売上総利益 46,753 50,081 3,327 7.1% 販管費 37,626 40,137 2,511 6.7% 営業利益 9,127 9,943 816 8.9% 主な増減要因 連結売上高 ポーラが、前期に拡大した顧客ベースを基に既存顧客売上が好調で連結全体を牽引 オルビスは減収だが、「オルビスユー」中心の展開により新規顧客売上は前年同期を上回る
Slide 5: 連結PL分析(営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益) 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 営業利益 9,127 9,943 816 8.9% 営業外収益 107 155 48 44.5% 営業外費用 279 638 359 128.4% 経常利益 8,955 9,460 505 5.6% 特別利益 7 26 19 252.2% 特別損失 128 19 △108 △84.5% 税前四半期純利益 8,834 9,467 633 7.2% 法人税等 3,056 3,063 6 0.2% 非支配株主に帰属する 四半期純利益 0 △2 △2 -
Slide 6: 親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因 粗利益の増加と収益構造の良化により 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比10.9%で着地 (百万円) 増益要因 減益要因 ポーラブランドの増収 オルビス顧客構造改革 10,000 投資による増加 449 282 1,066 8,000 2,878 611 551 128 6,406 6,000 5,777 4 ポーラブランド売上増による増加 311 (手数料率は低下) 4,000 新規ブランド投資 による増加 2,000 0 2017年Q1 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外 特別 法人税 2018年Q1 親会社株主に よる
Slide 7: セグメントの状況
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 6
Slide 8: セグメント別実績
セグメント別実績 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 連結売上高 56,074 59,526 3,452 6.2% ビューティケア事業 52,345 55,821 3,476 6.6% 不動産事業 675 676 1 0.2% その他 3,053 3,028 △25 △0.8% 営業利益 9,127 9,943 816 8.9% ビューティケア事業 8,790 9,670 879 10.0% 不動産事業 334 312 △21 △6.5% その他 △10 74 85 - 全社・消去 13 △113 △126 - セグメント別サマリー ビュー
Slide 9: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 52,345 55,821 3,476 6.6% 売上高 ポーラブランド 33,126 36,164 3,037 9.2% オルビスブランド 12,760 12,475 △284 △2.2% Jurliqueブランド 2,603 2,599 △3 △0.1% H2O PLUSブランド 635 517 △118 △18.6% 育成ブランド 3,220 4,065 844 26.2% ビューティケア事業 8,790 9,670 879 10.0% 営業利益
Slide 10: ブランド別分析 (1) POLA
ブランド別分析 (1) 第1四半期 トピックス 既存顧客数が伸長 美白シリーズ「ホワイトショット」 商品面では美白新商品が好調 リニューアル新商品発売 韓国免税店に進出(1月) 「MAQUIA 美白・UVグランプリ2018」 インバウンド比率は約11% - ベスト・オブ・ベスト美白大賞(左2品) - 飲む美白・UV部門1位(右) Q1 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 36,164 +9.2% 40,000 36,164 営業利益 7,693 +13.2% 33,126 30,000 主な指標 25,134 ショップ数(前期末比) 4,135(
Slide 11: ブランド別分析 (2) ORBIS
ブランド別分析 (2) 第1四半期 トピックス 「オルビスユー」を中心としたプロモーション展開 デザイン統一化の 顧客単価は前年同期並みに回復するが顧客数減 取組み 高いLTVが見込める顧客獲得に集中 先行指標に投資効果が出始めている (主力スキンケア商品購入顧客数) Q1 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 12,475 △2.2% 20,000 営業利益 2,466 △6.1% 15,000 13,572 12,760 主な指標 12,475 売上構成比 ネット通販 47.2% 10,000 その他通販 24.5% 5,000 店舗・海外 28.
Slide 12: ブランド別分析 (3) Jurlique
ブランド別分析 (3) 第1四半期 トピックス 売上高は、ブランド全体で+1%(豪ドル) プレミアムナチュラル 中国・香港・免税店で増収 スキンケアブランドとして ブランディング投資強化により減益 ブランド発信 Q1 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 2,599 △0.1% 4,500 営業利益(のれん償却前) △760 △79 3,369 営業利益 △775 △79 3,000 2,603 2,599 主な指標 中国店舗数(前期末比) 104(△6) 1,500 売上構成比 中国 19% 香港 14% 0 免税店 17% 2016 1Q 2
Slide 13: ブランド別分析 (4) H2O PLUS
ブランド別分析 (4) 第1四半期 トピックス チャネル縮小により、北米チャネルが減収 経営体制を刷新 既存リテーラーとのコミュニケーション強化 ブランド再生に向けた スター商品育成に集中したマーケティング戦略 基盤作りの年として再始動 (「OASIS」シリーズ) 「OASIS」シリーズ Q1 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 517 △18.6% 1,500 営業利益 △157 +22 主な指標 1,000 売上構成比 北米 88% 635 その他 12% 510 517 500 売上伸張率(2) 北米 △9% その他 △42% 0 2016
Slide 14: ブランド別分析 (5) 育成ブランド
ブランド別分析 (5) 育成ブランド 第1四半期 トピックス THREEは、既存顧客が好調に推移 THREE・DECENCIA新商品 ホリスティックケア新商品が寄与 (左から) 新ブランド投資は約1.5億円 THREE 新ベースメイク DECENCIAは、美白シリーズを刷新(20%増収) THREE 「THREE」シリーズ DECENCIA 「saeru」シリーズ Q1 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 4,065 +26.2% 4,500 4,065 営業利益 443 +80.6% 3,567 3,220 ACRO 売上高 2,313 +27.6
Slide 15: 2018年12月期業績見通し
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 14
Slide 16: 2018年12月期業績見通し
2018年12月期業績見通し(1Q時点につき当初計画を据置き) 2018年 前年同期比 2018年 前期比 (百万円) 上期計画 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) 連結売上高 121,000 3,621 3.1% 253,000 8,664 3.5% ビューティケア事業 112,900 3,596 3.3% 235,800 8,666 3.8% 不動産事業 1,300 △48 △3.6% 2,600 △94 △3.5% その他 6,800 73 1.1% 14,600 92 0.6% 営業利益 19,600 △1,344 △6.4% 41,500 2,618 6.7% ビューティケ
Slide 17: 今後の取組み・参考情報
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 16
Slide 18: 2018年第2四半期以降の取組み
2018年第2四半期以降の取組み ■ 基幹ブランドの安定成長とグループ収益牽引 リンクルショット海外展開スタート(詳細次頁) 美白新商品の発売やリンクルショットのクロスセル促進 など季節性に合わせた展開 海外新規出店も加速 (4月末までに北京・上海・香港など4店舗新規出店) POLA 「オルビスユー」でのコミュニケーションの徹底、 左:ホワイティシモ 薬用UVブロック コアターゲット顧客獲得に投資を集中 シールドホワイトプラス 右:リンクルショット シーズンスペシャル キット ■ 海外事業全体での黒字化必達 コンスタントな新商品発売 あらゆるタッチポイントにおけるシーム
Slide 19: リンクルショット メディカル セラム 海外展開
リンクルショット メディカル セラム 海外展開 2018年 海外展開開始 6月15日発売 (香港・台湾) ■ 発売後より国内で実施している製造販売後調査(PMS)体制を基に、 海外展開スタート決定 現時点で大きなトラブルなし (香港・台湾の対面販売チャネルにて) 2017 2018 2019~ (予定) PMS期間 各国免税店チャネルに展開 1月販売開始 1月価格改定実施 重点国の中国はレギュレーションの関係で 年間売上130億円 1Q売上約34億円 時期未定(現地申請状況による) (年間目標100億円) 中国向けの越境ECはスタートの予定 6月海外展開スタート
Slide 20: (参考)ポーラ・オルビスグループについて
(参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて6つのブランドを展開 2017年12月期 連結売上高 2,443億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ¥20,000 ハイプレステージ ×3 * New Brands 価 ¥10,000 プレステージ 格 ¥5,000 帯 ミドル ビューティケア事業 93% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 6% (皮膚科医薬品・ビルメンテナンス) * 今秋開始予定 グループの強み マルチブランド戦略 多様化する顧客ニーズに対応 スキンケアに集中 高いリピート率 基幹ブランドのポーラとオルビス
Slide 21: (参考)ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* ビューティーディレクターを介した委 ハイプレステージスキンケア 託販売:ポーラ ザ ビューティー(PB) 約¥10,000 エステイン、従来型訪販 63% エイジングケア、ホワイトニング 以上 領域に強み 百貨店 1929年~ 基幹 海外 ブランド ネット通販、その他通販 人が本来持つ美しさを引き出す ¥1,000~ 23% 店舗 エイジングケアブランド ¥3,000 1984年~ 海外 オーストラリアのプレミアム 約¥5,000 百
Slide 22: (参考)長期ビジョン
(参考) 長期ビジョン STAGE3 高収益グローバル企業へ STAGE2 【2020年指標】 連結 売上高 ・連結売上高 2,500億円以上 国内の更なる収益基盤強化 ・海外売上高比率 20% STAGE1 と海外展開の加速 ・営業利益率 13%~15% 2,500億円 国内安定収益確保 【2016年実績】 海外成功モデル創出 ・連結売上高 2,184億円 【海外・国内】 ・海外売上高比率 8.7% MAによる成長加速 【2013年実績】 ・営業利益率 12.3% ・連結売上高 1,913億円 【海 外】 ・海外売上高比率 12.2% ・営業利益率 8.4% 基幹ブランドの海外展開 【国 内
Slide 23: (参考)2017-2020年 中期経営計画
(参考) 2017-2020年 中期経営計画 2020年ビジョン達成に向けた最終ステージ 国内の収益性向上、海外事業全体での黒字化、および次世代の成長ブランド構築 【売上高】 【資本効率】 連結売上高 ⇒ 年平均成長率 3~4% ROE目標値 ⇒ 2020年 12% 2020年 約2,500億円 【営業利益】 【株主還元】 営業利益額 ⇒ 年平均成長率 10% 以上 連結配当性向 ⇒ 2017年以降 60% 以上 営業利益率 ⇒ 2020年 15% 以上 国 内 海 外 戦略① 基幹ブランドの安定成長とグループ収益牽引 戦略② 海外事業全体での黒字化必達 戦略③ 育成ブラン
Slide 24: (参考)2015年~2017年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(参考) 2015年~2017年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2015年 2016年 2017年 2016年 - 2017年 前期比 (百万円) 実績 実績 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 214,788 218,482 244,335 25,853 11.8% ビューティケア事業 売上高 200,570 202,446 227,133 24,686 12.2% ポーラブランド 109,352 116,126 144,012 27,886 24.0% オルビスブランド 56,354 55,857 53,066 △2,790 △5.0% Jurliqueブランド 18,390 13