Hokko Chemical Industry Co., Ltd. · TSE:4992
Hokko Chemical Industry — Investor Presentation (October 2026)
17 slides from Hokko Chemical Industry's investor presentation, Oct 27, 2026
Slide 1: 未来ビジョン2050 ~売上高1,000億円企業へ~
未来ビジョン 2050 ~売上高1,000億円企業へ~ 長期経営計画 2027年度~2035年度 2026.10.27
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ.長期経営計画 2 (2027年度~2035年度) Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(骨子) 8 (2027年度~2029年度) (参考)当社の強み 12 なお、長期業績目標および第1次3ヵ年経営計画における経営目標、事業戦略、キャッシュ・アロケーション等については、 2027年1月13日に公表する予定です 1
Slide 3: Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度)
l. RAREST Hl (202745 EE ~ 203544 EE) © ace Dat eet
Slide 4: 長期ビジョン 未来ビジョン2050
Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度) 【長期ビジョン】 未来ビジョン2050 ~売上高1,000億円企業へ~ 高い技術力と品質で成長を続ける 次の100年へ 創立100周年 売上高491億円 売上高196億円 売上高453億円 農薬事業海外輸出43 売上高1,000億円 創立 農薬事業で培ったグリ 億円、ファインケミカル 「野村鉱業」から分離 ニャール反応技術を活 ファインケミカル事業が 100億円の大台達成 事業178億円へ成長 企業へ成長 独立し、農薬事業開始 かし、ファインケミカル (2002年) (2025年) (旧野村財閥系企業) 事業へ本格的に参入 (1950年) (19
Slide 5: 三つの壁と新たな成長ストーリー
Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度) 【三つの壁と新たな成長ストーリー】 壁(現状の課題) 新たな成長ストーリー 主力原体カスガマイシンについては天然物由来の特性を活かした拡販、成長ド 01 農薬事業では、主力保有原体が2つに留ま ライバーであるイプフェンカルバゾンについては登録国拡大 普及推進を続ける り、海外売上高は増加傾向にあるものの、依然 とともに、研究開発投資を拡充して新たな自社原体を創製し、国内および成長 として低い水準にある する海外市場へ展開する 02 ファインケミカル事業では、岡山工場におけ る合成プラント建設余力が限界に達している。ま 岡山工場に続く新たなフラッグ
Slide 6: 成長投資戦略
Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度) 【成長投資戦略】 第1次(2027~2029年度) 第2次(2030~2032年度) 第3次(2033~2035年度) 成長投資枠150億円+α 第2次3ヵ年経営計画の成長戦略を踏まえて検討 次世代投資300億円規模(2027~2035年度) 政策保有株式売却資金および 営業キャッシュ・フローを活用 次世代投資 02 ファインケミカル事業(200億円程度) 01 農薬事業(100億円程度) ・ 岡山工場に続く新たなフラッグシップ拠点となる ・ 2030年代の上市を目標に、新たな自社原体を 用地を取得 開発・登録(委託研究費) ・ 同敷地内に複数の
Slide 7: ゴールのあるべき姿(2035年)全社
Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度) 【ゴールのあるべき姿(2035年)】 01 全社 当社の強みである高い技術力と品質を磨き続け、農業および産業界でのプレゼンスが一層高まり、国内およびグローバル な市場での成長が実現している すべての従業員が当社の技術力・品質・サービスへの誇りと挑戦の意識を持ち、安全で働きやすい職場、多様性を高めた 職場が実現している 徹底した業務効率化と設備の自動化・システム化により、生産性が大きく向上し、少数精鋭の中で事業規模の拡大が続いている 02 農薬事業 事業構造改革を完遂し、生産体制の効率化による製造原価低減が実現している 当社独自の新製剤による受託事
Slide 8: ゴールのあるべき姿(2035年)サステナビリティ
Ⅰ.長期経営計画(2027年度~2035年度) 【ゴールのあるべき姿(2035年)】 04 サステナビリティ 「社会貢献」「環境」「技術」を経営のキーワードとし、すべての人々の幸せのため、食糧の安定供給に寄与する 企業理念 安全で安心な農薬製品および産業活動を幅広く支えるファインケミカル製品を社会へ提供していきます。 持続可能な農業の支援 産業の技術革新への貢献 産業の発展と豊かな社会づくり 【農薬事業】 【ファインケミカル事業】 【繊維資材事業】 社会への 価値提供 ➢ 省力化志向「楽粒®」の普及 ➢ 成長分野への製品拡充・新技術開発 ➢ リサイクル繊維の使用率向上 ➢ 環境負荷低減製品の開
Slide 9: Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(骨子)
Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(骨子) (2027年度~2029年度) 8
Slide 10: 第1次3ヵ年経営計画 骨子①
Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(2027年度~2029年度) 【骨子①】 「未来ビジョン2050 ~売上高1,000億円企業へ~」 第1次3ヵ年経営計画(2027~2029年度) ~売上高1,000億円企業への成長軌道構築~ 農薬事業とファインケミカル事業を両輪とした経営を進化 ~相互補完の事業構造で安定成長~ 成長投資拡大 次世代投資(2027~2035年度)300億円規模、成長投資枠(2027~2029年度)150億円+α 農薬事業 ファインケミカル事業 自社原体の開発と海外売上高の拡大 電子材料分野を軸とした成長市場での事業拡大 01 農薬事業 02 ファインケミカル事業 ・ 新たな自社原体の
Slide 11: 第1次3ヵ年経営計画 骨子②
Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(2027年度~2029年度) 【骨子②】 「未来ビジョン2050 ~売上高1,000億円企業へ~」 第1次3ヵ年経営計画(2027~2029年度) ~売上高1,000億円企業への成長軌道構築~ 資本効率向上および株主還元拡充にさらに舵を切る 01 政策保有株式の縮減 02 資本収益性の向上 03 株主還元の拡充 ・ 2030年度までに政策保有株式の対 ・ 事業再構築と成長投資を軸に ・ 2029年度の特別損益を除く連結 連結純資産比率を20%未満へ縮減 収益力向上 配当性向目標を40%とする。 ・ 売却資金は、より次世代を見据えた ・ バランスシートコントロール(政策
Slide 12: 株主還元
Ⅱ.第1次3ヵ年経営計画(2027年度~2029年度) 【株主還元】 基本的な考え方 財務の健全性や成長投資とのバランスを図りつつ、安定した配当の継続を基本に株主還元の拡充を図る ・ 2029年度の特別損益を除く連結配当性向目標を40%とする 配当方針 ・ 本経営計画において、累進配当方針を継続し、目標に向け、継続的な増配を目指す 1株あたり配当金の推移(円) 2026年10月27日 公表の10円 増配含む 75周年 記念配当 6円含む 70周年 64 2027年度~2029年度 累進配当方針継続 記念配当 2円含む 46 32 2029年度の特別損益を除く 19 21 24 連結配当性向目標
Slide 13: (参考)当社の強み
(BF) SHOBA © ace Dat eet 12
Slide 14: (参考)当社の強み 農薬事業①②
(参考)当社の強み 農薬事業① 農薬事業② 01 競争力の高い自社原体の保有 02 独自製剤の開発力と生産体制 (1)カスガマイシン (1)独自製剤 ・ 国内では有機農業で使用可能な数少ない農薬の一つ ・ 省力化ニーズに対応した「楽粒®」シリーズを6剤上市(2026年度 ・ 40ヵ国超で農薬登録を取得し、長年にわたり使用されてきた安全 普及面積前年比38%増) で安心な農薬であり、天然物由来という特性から国際的なサステ ・ 農薬を水に溶かす際の粉立ちを大幅に軽減し、素早くきれいに ナビリティの潮流にも合致しており、海外市場での成長を牽引 溶ける新たな顆粒水和剤「快粒®」シリーズの展開を推進 楽
Slide 15: (参考)当社の強み 農薬事業③ ファインケミカル事業①
(参考)当社の強み 農薬事業③ ファインケミカル事業① 03 水稲剤市場における強固な市場基盤 01 世界有数のグリニャール反応の工業化技術と生産体制 (1)水稲剤市場 (1)有機合成技術 ・ 当社の国内農薬売上に占める水稲剤の割合は60%超 ・ グリニャール反応の分野において、世界でも数少ない大規模生産 ・ 国内水稲剤市場で14%のシェアを有する等、高いプレゼンスを発揮 技術・ノウハウを確立 分野別構成比 水稲剤市場シェア(当社推定) ・ 同反応は発熱量が大きく制御が難しいため、参入障壁が高い 14% ・ 創業以来培ってきた豊富な知見と技術力を活かし、高品質・安定 37% 供給・価格競争力を
Slide 16: (参考)当社の強み ファインケミカル事業②③
(参考)当社の強み ファインケミカル事業② ファインケミカル事業③ 02 半導体の前工程・後工程、医農薬分野で幅広い高機能 03 研究開発から商業生産まで一貫対応可能な技術力 材料を展開 (1)高い技術力 (1)高機能材料 ・ 開発・製造現場を熟知した営業担当者が顧客ニーズを的確に ・ 成長する半導体分野において、前工程で使用される主力のKrF 捉え、開発・製造部門と連携して課題を解決 向けフォトレジスト用高純度スチレン系モノマーを製造。さらに ArF・EUV向けフォトレジスト用モノマーや後工程で使用される 封止材用硬化促進剤等の幅広い製品を展開 ・ グリニャール反応をコア技術として、半導体分
Slide 17: お問い合わせ先・将来の見通しに関する注意事項
本資料に記載されている業績予想・将来の見通しに関する記述等に関しましては、現時 点で得られた情報に基づいて判断・算定したものであり、実際の業績は、今後のマクロ 経済動向および市場環境、並びに当社グループに関連する業界動向、またその他内 部・外部要因等、さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。 ◼ お問い合わせ先 北興化学工業株式会社 企画部 IR担当 電話:03-6262-2056 FAX:03-3279-5195
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