Slide 1: 2022年度(2023年3月期) 決算説明会
2022年度(2023年3月期) 決算説明会 株式会社ダイヘン 2023.6.2
Slide 2: 目次
目次 1. 業績サマリー 2. 2022年度業績 3. 中期計画“Step Up 2023”の取り組み状況 4. 2023年度業績予想 5. ステークホルダーへのリターン 6.参考資料 P2
Slide 3: 業績サマリー
業績サマリー 2022年度(実績) 売上高・利益ともに過去最高、配当金は6期連続増配(前年比+52円/株,計画比+12円/株)。 材料調達難の影響や年度後半での半導体関連投資の停滞が懸念されたが、部材確保と全社を あげた増産対応により、当初計画(売上高1,800億円,営業利益165億円)を上回った。 2023年度(予想) 半導体関連市場が調整局面を迎える影響により中計目標未達の見通しだが、脱炭素関連投 資の拡大や生産自動化・EV投資拡大を背景とするEMSやFAロボットの販売拡大により、 過去最高の売上高・利益を更新する。 「Green Solutions & Tailored
Slide 4: 2022年度業績
2022年度業績 (単位:億円) 2021年度 2022年度 前年度比 実績 実績 増減率 ① ② ②-① ②/① 売 上 高 1,606 1,853 +247 +15.4% 1 電 力 機 器 689 753 +64 +9.4% 2 溶 接 メ カ ト ロ 460 508 +48 +10.4% 3 半導体関連機器 456 590 +134 +29.4% 営 業 利 益 8.8% 141 8.9% 165 +24 +16.7% 経 常 利 益 9.8% 157 9.5% 176 +19 +11.8% 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益 6.8% 109 7.1% 131 +22 +20.
Slide 5: 2021~2022年度 営業利益変動要因
2021~2022年度 営業利益変動要因 研究開発費 (単位:億円) 増強など ▲8 売上増に 前年比 伴う 利益増 +24 +48 コスト削減 部材価格の の成果拡大 高騰 +27 ※2 ▲75 為替影響 ※1 +8 営業 営業 価格転嫁 +24 利益 利益 165 141 2021年度 2022年度 実績 実績 ※1.部材価格の高騰:銅▲9,電磁鋼板▲13,絶縁油▲7,電子部品など▲46 P5 ※2.コスト削減の成果 :材料コストダウン +20、生産性向上 +4、間接業務効率化 +3
Slide 6: 電力機器セグメント
1 電力機器セグメント (億円) 売 上 高 ・再エネ関連投資の増加を背景に 800 753 EMS関連 国内電力会社向け案件やその他の +64 700 689 EMS案件が増加 海 外 ・部材価格高騰(▲41億円)の影響 により減益 600 国内一般 (億円) 営業利益 500 80 70 400 60 300 50 国内電力 40 200 30 50 ▲13 100 20 37 10 0 0 2021年度 2022年度 2021年度 2022年度 実績 実績 実績 実績 P6
Slide 7: 溶接メカトロセグメント
2 溶接メカトロセグメント (億円) 売 上 高 508 ・国内外の生産自動化・EV関連 +48 500 460 投資の本格化に伴う需要拡大に より増収・増益 400 FA (億円) ロボット 60 営業利益 300 50 40 200 30 57 20 44 +13 100 溶接機、他 10 0 0 2021年度 2022年度 2021年度 2022年度 実績 実績 実績 実績 P7
Slide 8: 溶接メカトロセグメント(地域別売上高)
2 溶接メカトロセグメント (地域別売上高) (億円) 508 +48 韓国・台湾、他 500 460 ・国内外で自動化及び EV関連ニーズが増加 北南米 400 ・中国はロックダウン 欧州 やゼロコロナ政策の 影響を受け減少した 東南アジア が投資意欲は旺盛 300 ・韓国・台湾の減少は 中国 前期の大口案件の 200 反動減 100 日本国内 0 2021年度 2022年度 実績 実績 ( )内の数値は構成比率 P8
Slide 9: 半導体関連機器セグメント
3 半導体関連機器セグメント 売 上 高 (億円) 600 590 ・情報通信技術の発展に伴い半導体 FPD※1 +134 関連機器 需要が増加。 ・世界的な部材不足の中、設計見直し を含む部材確保策の強化と増産対応 500 456 により増収・増益 400 (億円) 営業利益 120 110 300 100 90 SPE※2 80 関連機器 70 110 200 60 50 +22 40 88 100 30 20 10 0 0 2021年度 2022年度 2021年度 2022年度 実績 実績 実績 実績 ※1 FPD:フラットパネルディスプレイ製造装置 P9 ※2 SPE:半導体製造装置
Slide 10: 中期計画“Step Up 2023”
HhHASTtEN “Step Up 2023” DER") HAA
Slide 11: 「Green Solutions & Tailored Solutions」の推進
「Green Solutions & Tailored Solutions」の推進 当社が強みとする技術と多様な最先端技術を融合させることにより、 目指す姿 重点分野の社会課題の解決に積極的に貢献する企業 当社が強みとする技術 Green Solutions &Tailored Solutionsの推進 ・電力変換技術 当 ・高周波技術 社 Green Solutions ・自律分散協調制御技術 技 ・接合プロセス技術 術 脱炭素社会の実現に貢献するため、再生可能 ・高精度・高速ロボット制御技術 が エネルギーの活用拡大、環境負荷の低減、 大 EV普及、省エネ等に資する用途別に最適化 き した
Slide 12: 「Green Solutions」に関する市場環境と主要施策
「Green Solutions 」に関する市場環境と主要施策 ① 再生可能エネルギー対応EMS(Green) ② 充電インフラ機器・システム(Green) • 「エネルギー基本計画」で示された、 • 2030年度までにEV急速充電器3万基を 2030年度の電源構成に占める再エネ 設置するとの政府目標に沿ってインフラ 比率(36~38%)に向けて加速度的に 整備が進む。特に業務用車両のEV化の 再エネ導入が進む。2023年度より ニーズが高まっている。 系統用蓄電池の需要が大幅に増える。 【短期・中期】企業向け自家消費パッケージ、 【短期・中期】エネマネ対応急速充電器の拡販 系統用蓄電池ハ
Slide 13: 「Green Solutions & Tailored Solutions」の売上高目標
「Green Solutions & Tailored Solutions」の売上高目標 Tailored 半導体 EV軽量化 Green Solutions 充電インフラ EMS分野※ ※ 電力会社向け単品機器含む P13
Slide 14: ① 再生可能エネルギー対応EMS(Green)
① 再生可能エネルギー対応EMS(Green) 【中計の基本戦略】 【EMS市場及び売上高予測】 ・電力系サブコンや再エネ発電事業者との提携に より、今後増加する自家消費太陽光発電市場や 定置用蓄電池関連市場での販売拡大を目指す。 ・電力会社等との協業によるスマートシティの TCFD賛同企業の再エネ導入 脱炭素化や大規模VPP実証により長期成長の が加速度的に増加 ポテンシャルを高める。 … 【これまでの成果と今後の取組み】 ・独自の自律分散協調制御技術「Synergy Link」により 顧客ニーズに応える各種パッケージを市場投入した。 ※資源総合システム、富士経済などのデータを基にした当社
Slide 15: ② 充電インフラ機器・システム(Green)
② 充電インフラ機器・システム(Green) 【中計の基本戦略】 【充電システムの市場及び売上高予測】 ・EVの本格普及に不可欠な充電システムの総合 メーカとしてのポジション確立を目指す。 ・EMS標準搭載のプラグイン充電器のフルライン アップによるEV充電のソリューション※を強みに 早期販売拡大を目指す。 EV本格普及に伴い ・ワイヤレス充電・走行中充電については、電力会社 プラグインに加えワイヤレス との実証と並行し、自動車メーカとのアライアンス の需要も拡大 強化により、長期成長のポテンシャルを高める。 … ※複数台のEVの同時充電による一時的な 負荷の増加による受電設備増強の 必要
Slide 16: 充電システムの販売拡大
■充電システムの販売拡大(短期・中期テーマ) 【EMS標準搭載プラグイン充電器の販売拡大】 ①配送用EV向け充電パッケージ ・株式会社関電エネルギーソリューション(Kenes)と共同で開発。 ・EVの効率的な管理を実現するEMSを搭載し、充電切れ防止と電気基本料金最小化(ピーク電力カット) を両立。大手物流企業から多数の引合いがあり、既に複数拠点に納入済み。 ②EVバス向け大容量充電器 ・1プラグ最大90kW出力に加え、複合型マルチプラグで 最大でEV4台の連続充電が可能。 ・多くのバス会社がEVバスを試験導入中。(2022年度中に 30拠点を超えるバス営業所等に当社充電器を納入) ⇒今後、バ
Slide 17: ワイヤレス充電システムの取組み
■ワイヤレス充電システムの取組み(長期テーマ) ①EV用走行中充電システムの実証実験 ・関西電力・大林組・大阪メトロ・NEXCO東日本とともに、NEDOの助成事業「グリーンイノベーション 基金事業」として「走行中充電システムに関する技術開発」に参画。 ・走行中充電システムは2025年大阪・関西万博会場内の道路に実装し、会場にアクセスする EVバスの充電に使用される。 ・実証を通じてEVの走行距離延長と充電の利便性向上を目指すとともに、再エネの効率的な 活用に繋げる。 ②【国内初】機械式駐車場における自動ワイヤレス充電の運用実証を開始 ・将来ワイヤレス充電がEV車両に標準搭載された状況における
Slide 18: ③ EV軽量化対応接合機器(Green)
③ EV軽量化対応接合機器(Green) 【中計の基本戦略】 ・世界トップクラスの溶接・接合技術を活かし、 車体軽量化やモータの加工に必要な世界初の 新接合技術を多数創出し、市場シェア拡大を図る。 固相接合など 【これまでの成果と今後の取組み】 新分野の売上 ・EV普及に伴う車体軽量化に必要な異材接合を実現する 高が増加 システムやバッテリー・モータ関連の接合に最適な システムを多数開発。 ・2022年度中国EV車大手より受注獲得。今後の投資案件 獲得や中国市場での認知度向上による他のEV案件獲得も期待できる。 ・「PLASMA JET TIG」 ・「固相抵抗スポット接合システム」 …EVモー
Slide 19: ④-1 半導体製造装置向け省エネ電源(Green)
④-1 半導体製造装置向け省エネ電源(Green) 【中計の基本戦略】 ・半導体製造装置の省エネ化に資する電源 システムの早期開発・市場投入による販売拡大。 【これまでの成果と今後の取組み】 2024年度以降、 ・微細・多層加工プロセスを高機能かつ高効率 市場は拡大基調へ の電源で実現するシステムを開発、最先端装置の 標準搭載を継続して獲得。 ・2023年度は半導体関連投資が調整局面となるが、 年度後半からの回復、2024年以降の需要増加に備え 工場増築と並行して生産性向上に取り組む。 ◆高周波電源システム生産工場の増築 ・2024年4月竣工予定 高密度収納/高速入出庫可能な最新鋭の自動倉庫導
Slide 20: ④-2 半導体製造装置向け省エネ電源(市場予測)
④-2 半導体製造装置向け省エネ電源(Green) 【市場予測(ご参考)】 ◆半導体市場 ◆半導体製造装置市場 (兆円) (US$ billion) 100 120 80 100 60 80 40 60 20 40 0 2020 2021 2022 2023 2024 2030 2001 2010 2020 2025 2030 予測 予測 2020~2030年で市場規模が 2023年度は調整局面も 2倍100兆円規模に 2024年度以降再び成長へ ※出所:『半導体戦略』(経済産業省)をもとに作成 ※出所:SEMIデータをもとに作成 P20
Slide 21: ⑤ お客様固有の課題への最適ソリューション(Tailored)
⑤ お客様固有の課題への最適ソリューション(Tailored) 【中計の基本戦略】 ・モノづくりに携わるお客様がもつそれぞれの事情に合わせ “特別にあつらえた”ロボットシステムにより 最適な解決手段を提供する。 ハンドリングシステム ・ビフォアからアフターまで工場全体の自動化をワンストップで 事業(新分野) サポートすることで大手企業はもとより中小企業や新興国での 拡大で市場を 上回る成長へ 自動化を後押しする。 【これまでの成果と今後の取組み】 ・ロボットアーム(7機種)やAMR(自律搬送台車)の ラインアップ拡充、「教示レスシステム(業界初)」の市場投入により 新興国・中小顧客からの新
Slide 22: 2023年度に市場投入する新製品・新技術
■2023年度に市場投入する新製品・新技術 協働ロボット アーク溶接最適化協働ロボットをはじめ 溶接以外の人が行う作業の自動化を推進する 新型協働ロボットを開発し品揃えを拡充 超ロングリーチロボット 3m超の圧倒的なリーチで広範囲の作業をカバー クラス最高のスピードと可搬質量を実現 AMR(自律搬送台車)の機種拡充 2022年発売のリフト型、トレーラ型に続き 2023年はフォークリフト型を発売 フォークリフト型 (業界初) トレーラ型 (業界初) P22
Slide 23: 2023年度に市場投入する新製品・新技術(ウエハ搬送ロボット)
■2023年度に市場投入する新製品・新技術 省スペース半導体ウエハ搬送ロボット 独自のアーム構造と制御技術によりウエハ搬送における省スペース化に貢献する 真空・大気ロボットを発売 大気用 真空用 垂直多関節構造により半導体製造装置における DDモータを採用したスカラアーム構造により EFEM搬送エリアの省フットプリント化に貢献。 半導体製造装置における真空搬送エリアの ⇒当社従来機種比 約25%削減 省フットプリント化に貢献。 ⇒当社従来機種比 約20%削減 P23
Slide 24: 生産・間接業務自動化の追求
設計・業務フローの見直しによる生産・間接業務自動化の追求 モジュール設計導入によるロボット自動生産 自動化が 無かったら.. ロボット本体の組立 50 (44人) 内部配線 100% 取付・接続 手作業が 40 20% 残っている 29人 15 増員の抑制 80% 30 60% 他の業務に 20 19 シフト 40% 本体組立 自動化済み 10 29 80% 20% 10 現状人員 0 2015年 現在 10人 0% 2015年11月時点 2023年3月時点 2023年3月時点 生産台数倍増 主力機種である 自動化効果 中小型ロボットの 34人 自動化完遂 77%減! 2023年度はモジュール
Slide 25: ロボット自動生産ライン構築の進捗状況
搬送自動化 ロボット自動生産ライン構築の進捗状況 新規 実施済 ロボット本体の組立(①内部配線組付け自動化)に加え、生産ライン全体の自動化として、 組立ラインの前後工程の自動化(②モータへのギヤー取付や上腕カバー取付等、自動化率5%アップ)に取り組む。 また、③海外向けロボット梱包の自動化にも着手し、作業員3名減(約40%減)を見込む。 周辺 機器 小物部品 自動倉庫 置場 モジュール 周辺 置場 機器 置場 海外向け 自動梱包 1階からの (’24.3予定) 出荷 材料供給口 中型・小型ロボット モジュール 検査 ③ エリア 自動検査ライン コントローラ 組立 (’22.7完成)
Slide 26: 報告セグメント変更について
【トピックス①】 報告セグメント変更について(2023 年度第 1 四半期決算より適用) ~ 未来志向で発展的な開発の方向性を示すドメインへ ~ 電力機器 溶接メカトロ 半導体関連機器 太陽光発電自家消費 エネマネ対応 パッケージ EV充電システム エネルギー マネジメント マテリアル プロセシング ファクトリー オートメーション “個別制御から 協調制御へ” プラズマ源 自律搬送台車 AiTran 固相抵抗 教示レスシステム スポット接合 P26
Slide 27: 報告セグメント変更について(今後の方向性)
【トピックス①-2】 報告セグメント変更について(2023 年度第 1 四半期決算より適用) エネルギーマネジメント ◆今後の方向性 ・再生可能エネルギー・蓄電池・水素燃料電池・マイクログリッドなど 多様化・広域化する分散電源を監視・協調制御するシステム ・電力系統とeモビリティの融合を可能とする機器・システム ファクトリーオートメーション ◆今後の方向性 ・材料の入荷から加工、組立、検査、搬送、出荷に至る各工程で導入しやすい 独自のロボットの品揃え ・各種センサや周辺機器を組み合わせたリアルタイムマネジメントシステム マテリアルプロセシング ◆今後の方向性 ・電磁気(プラズマ)、光(レーザ)
Slide 28: 東北電機製造㈱の株式取得について
【トピックス②】 東北電機製造㈱の株式取得について 株式取得の内容 ・東北電力と日立製作所の合弁会社である東北電機製造㈱の株式を取得する株式譲渡契約書を締結。 (取得後の株主構成:ダイヘン70%・東北電力30%) ・2023年10月2日に株式を取得し、東北電力と当社で共同経営を開始。2023年度下期から連結対象とする。 期待する効果 ・東北地方での販売拡大及び、同社とのシナジーによる生産体制の強化を図る。 ■柱上変圧器の台数ベースでの シェア(2023年度予測) ※JEMA統計データ及び当社独自調査による概算 ■東北電機製造の概要 全 国 43% 52% 43% 57% 資本金 1億8千万円
Slide 29: TCFDに関する取り組み
【トピックス③】 TCFDに関する取り組み ・2022年度にTCFDへの賛同を表明。 ・「Green Solutions」のモデル工場として、国内外の主要拠点 に当社製自家消費パッケージを導入する。 ・中核拠点(十三・六甲)は100%再エネ化を図る。 ・2030年までに自社営業車の100%EV化も実現する。 ⇒ 政府目標(2030年CO2排出量2013年比46%削減)の 3年前倒し達成を目指す。 【実施内容】 ・設備投資額(再エネ導入のみ):15億円 ・導入拠点数 :10拠点 ・CO2削減量 :2,300t/年 P29
Slide 30: 2023年度 業績予想
2023年度(2023年4月~2024年3月) 【業 績 予 想】
Slide 31: 次期業績予想
次期業績予想 (単位:億円) 2022年度 2023年度 前年度比 2023年度 実績 予想 増減率 中計 ① ② ②-① ②/① 売 上 高 1,853 1,870 +17 +0.9% 2,000億円以上 1 エネルギーマネジメント 753 900 +147 +19.5% 750億円以上 2 ファクトリーオートメーション 336 380 +44 +13.1% 450億円以上 3 マテリアルプロセシング 762 590 -172 -22.6% 800億円以上 営 業 利 益 8.9% 165 9.1% 170 +5 +2.6% 10%以上 経 常 利 益 9.5% 176 9.5% 1
Slide 32: 2022~2023年度 営業利益変動要因
2022~2023年度 営業利益変動要因 (単位:億円) 前年比 脱炭素・EV +5 部材価格 上昇 ※1 関連等 ▲32 研究開発費 売上高増他 +42 の増強 ▲7 償却費増 コスト削減 営業 ▲4 人件費増他 の成果拡大 営業 ▲10 +16 利益 利益 165 170 2022年度 2023年度 実績 予想 ※1. 銅価格:2022年度 1,232円/kg ⇒ 2023年度 1,240円/kg ※2.為替前提レートは130円/ドルで設定 P32
Slide 33: 「エネルギーマネジメント」セグメント
1 「エネルギーマネジメント」セグメント (億円) 売 上 高 ・系統用蓄電池(政府補助金) 関連の需要大幅増加を見込む。 900 ※第3四半期より東北電機製造の 900 +147 EMS関連 新規連結による売上高増加を 800 +64 753 織込み。 689 海 外 700 (億円) 営業利益 国内一般 80 600 70 500 60 400 50 300 40 国内電力 30 50 +28 65 200 20 ▲13 37 100 10 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 P33
Slide 34: 「ファクトリーオートメーション」セグメント
2 「ファクトリーオートメーション」セグメント (億円) 売 上 高 ・国内外でのEV関連並びに 400 380 自動化関連投資の増加が続く。 +44 中国向け販売も回復へ。 336 クリーン ・クリーンロボットはウエハ分野 313 +23 ロボット (新規)での増加を見込む。 300 (億円) 営業利益 90 80 200 70 60 50 40 100 FA +18 62 30 ロボット +12 20 44 10 32 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 P34
Slide 35: 「マテリアルプロセシング」セグメント
3 「マテリアルプロセシング」セグメント (億円) 売 上 高 ・半導体関連投資の調整局面の 800 762 影響でプラズマ発生用電源は +159 ▲172 減少の見通し。 700 ・EV向け新接合機器の市場投入 603 を計画。 590 600 (億円) 営業利益 500 120 400 プラズマ 100 発生用電源 80 300 +23 123 60 200 100 80 40 溶接機、他 ▲43 100 20 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 P35
Slide 36: ステークホルダーへのリターン
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Slide 37: ステークホルダーへのリターン
ステークホルダーへのリターン ~「幸せの目標値」に沿ったバランスの取れた利益還元~ 2020年度実績 2021年度実績 2022年度実績 2023年度予想 売上高 1,451億円 1,606億円 1,853億円 1,870億円 営業利益率 8.4%(121億円) 8.8%(141億円) 8.9%(165億円) 9.1%(170億円) ROE 11.0% 11.5% 12.4% 12% ダイヘングループの目的 “みんなの幸せ(1985年/第5代社長 小林啓次郎)同時達成” お 客 様 ・「ならでは製品」を連続創出のため売上高の6%を開発費投入 ・「ならでは製品」の売上高構成比率40%以上 「 社
Slide 38: 【参考資料】旧事業セグメントの業績予想
【参考資料】 ・旧事業セグメントの業績予想
Slide 39: 電力機器セグメント
1 電力機器セグメント (億円) 売 上 高 ・国内の電力会社及び一般企業 向けの投資は堅調維持。 900 ・再エネ関連投資は政府後押し 900 +147 による系統用蓄電池関連の EMS関連 800 +64 753 需要増加を見込む。 689 海 外 700 (億円) 営業利益 600 国内一般 80 70 500 60 400 50 300 40 50 +28 65 国内電力 30 200 20 ▲13 37 100 10 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 P39
Slide 40: 溶接メカトロセグメント
2 溶接メカトロセグメント (億円) 売 上 高 ・国内外でのEV関連投資や 600 570 自動化関連投資の増加を見込む +62 ・売上高増加と円安の影響により 508 460 +48 開発費増強を賄い増益とする計画 500 FA 400 ロボット (億円) 営業利益 90 80 300 70 60 50 200 +31 88 40 +13 溶接機、他 30 57 100 20 44 10 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 P40
Slide 41: 溶接メカトロセグメント(地域別売上高)
2 溶接メカトロセグメント(地域別売上高) (億円) 700 国内外ともに生産自動化及びEV関連投資が堅調に推移する見込み 600 +62 570 韓国・台湾、他 +48 508 北南米 500 460 欧州 400 東南アジア 中国 300 200 日本国内 100 0 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 P41
Slide 42: 半導体関連機器セグメント
3 半導体関連機器セグメント (億円) 売 上 高 ・半導体関連投資が調整局面を迎え、 700 プラズマ発生用電源はマイナス となる見通し 600 590 ・FPD市場も投資見送り等により +134 ▲190 マイナスとなる見通し 500 456 (億円) 営業利益 400 120 400 FPD※1 100 関連機器 300 80 60 +22 110 200 SPE※2 関連機器 40 88 54 100 20 ▲56 0 0 2021年度 2022年度 2023年度 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 予想 実績 実績 予想 ※1 FPD:フラットパネルディスプレイ製造
Slide 43: 将来予想に関する注意事項
将来予想に関する注意事項 ・本資料には、当社(連結子会社を含む)の見通し等の将来に 関する記述が含まれております。 これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報 を基礎とした判断および仮定に基づいており、判断や仮定に 内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化等 による変動可能性に照らし、将来における当社の実際の業績 と大きく異なる可能性があります。 ・なお、上記の不確定性および変動可能性を有する要素は多数 あり、以下のようなものが含まれます。 - 主要市場における経済情勢及び需要・市況の変動 - 主要市場における政治情勢や貿易規制等各種規制 - 為替相場の変動 - 原材料