Slide 1: 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会
証券コード 2325 健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ 2024年12⽉期 第2四半期(中間期) 決算説明会 2024年8⽉29⽇ 10:00〜
Slide 2: 決算概要 目次
1 Section 1. 会社概要 2. 業績ハイライト 3. 業績の推移 2024年12⽉期 第2四半期 4. セグメント情報 (中間期)決算概要 5. 貸借対照表 6. 通期業績⾒通し 7. 配当の状況 3
Slide 3: 1.会社概要 NJSの事業フィールド
1.会社概要 設 ⽴ 1951年9⽉3⽇(創業74年⽬) 業 績 連結売上⾼ 220.3億円 (2023年12⽉期) 事業内容 ⽔と環境のオペレーションカンパニー 従業員数 連結1,362⼈ 本社 東京都港区 事業所 国内64ヶ所 海外10ヶ所 上場市場 東証プライム市場 NJSの事業フィールド 上下⽔道インフラを中⼼とし、まちづくり・地球環境保全まで 地域 下⽔道管路 3
Slide 4: 2.業績ハイライト
2024年1⽉〜6⽉ 2.業績ハイライト 受注⾼は海外が落ち込むも国内の受注拡⼤がこれをカバーし前期⽐若⼲の増加 利益⾯では国内の利益率アップが業績に貢献し、営業利益は前期⽐+38.5% 連結業績(サマリー) (単位︓億円) 2023年12⽉期 2024年12⽉期 第2四半期 全ての指標で 第2四半期 前期⽐ 過去最⾼値を更新 実績 (前期) 増減額 増減率 受注⾼ 97.8 98.1 +0.3 +0.3% 売上⾼ 126.2 133.5 +7.3 +5.8% 営業利益 23.4 32.4 +9.0 +38.5% 経常利益 24.3 33.5 +9.3 +38.2% 純利益 16.5
Slide 5: 3.業績の推移
2024年1⽉〜6⽉ 3.業績の推移 連結受注⾼・連結売上⾼は国内のマーケット拡⼤がけん引 M&Aによる新規連結会社の増も貢献 利益⾯では積極的な研究開発・⼈材開発に向けた投資を継続しつつ全体利益を確保 連結受注⾼ 連結売上⾼ 純利益(親会社株主に帰属する当期純利益) 3 5
Slide 6: 4.セグメント情報
2024年1⽉〜6⽉ 4.セグメント情報 国内業務 海外業務 (単位︓億円) (単位︓億円) 2023年12⽉期 2024年12⽉期 第2四半期 2023年12⽉期 2024年12⽉期 第2四半期 第2四半期 前期⽐ 第2四半期 前期⽐ (前期) 実績 (前期) 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 受注⾼ 77.0 88.7 +11.7 +15.2% 受注⾼ 20.8 9.5 ▲11.3 ▲54.5% 売上⾼ 102.5 121.3 +18.8 +18.3% 売上⾼ 22.5 12.2 ▲10.4 ▲46.0% 利 益 22.8 33.5 +10.7 +46.7% 利 益 0.0 ▲1.0
Slide 7: 5.貸借対照表
2024年6⽉末現在 5.貸借対照表 業績の拡⼤に加え、前期の賃貸不動産売却益により現預⾦・純資産が増⼤ = 企業価値も毎期着実に増⼤ 連結貸借対照表 財務状況の推移 (単位︓億円) 2023年12⽉期 2024年12⽉期 前期末⽐ 前期末 第2四半期末 増減 流動資産 242.0 275.9 +34.0 資産 固定資産 53.0 54.8 +1.8 合計 294.9 330.7 +35.8 流動負債 41.7 56.4 +14.7 負債 固定負債 7.7 7.6 ▲0.1 合計 49.4 64.0 +14.6 株主資本 237.1 254.8 +17.7 包括利益累計額 7.8 11.3
Slide 8: 6.通期業績見通し
2024年1⽉〜12⽉ 6.通期業績⾒通し 改築更新・災害対策・PPP案件の拡⼤により売上⾼0.6%増 営業利益は、前期⽐79.2%増の29.5億円を予定 通期連結業績⾒通し (単位︓億円) 2024年12⽉期通期 2023年12⽉期 公表済 修正後 公表済⾒通し⽐ 前期⽐ (前期) ⾒通し① ⾒通し② 増減額 増減率 増減額 増減率 受注⾼ 226.7 228.0 228.0 +0.0 +0.0% +1.3 +0.6% 売上⾼ 220.3 225.0 225.0 +0.0 +0.0% +4.7 +2.1% 営業利益 16.2 23.0 29.0 +6.0 +26.1% +12.8 +
Slide 9: 7.配当の状況
7.配当の状況 2024年12⽉期も年間で10円の増配を計画、企業成⻑に応じた利益還元を継続的に実施する 1株あたり配当⾦ 配当性向の推移(連結) (予想) 40%〜50% (予想) ※ 8/13 期末配当予想を上⽅修正(45円→50円) 9
Slide 10: オペレーションカンパニーに向けた成長戦略
2 1.⽔インフラ市場と⽔コンサルタント市場 Section 2.⽔インフラ事業の課題とPPPのトレンド 3.⺠間が主体的に担う事業運営 4.経営の視点と環境の視点 オペレーションカンパニー 5.フィールドトライアングル 6.オペレーションカンパニーを⽬指す成⻑戦略 に向けた成⻑戦略 7.オペレーションカンパニーによるビジネスの拡⼤ 8.オペレーションの対象とNJSの価値提案 9.オペレーションカンパニーに向けたNJSのサービス 9-1.地域と環境のソリューション 9-2.インフラソリューション 9-3.グローバルソリューション 9-4.ソフトウェアサービス 9-5.インスペクションサービス
Slide 11: 1.水インフラ市場と水コンサルタント市場
1.2K DIS ths CRIS WIAY hike o@NJS HARK, > IS this 112.5967 BIAKT Ishii 6.296 @ixthls 3.1969 BAIT DLS» bitals aah A ICO.1596F YI7V=5%, SROMABEAL OQREWROE QUE MOMMA OB aeRAOUR—b @F FINED OBREESROMA TIAINSMOERIC EO PE. AR. LF SHBRCO 2030 YVIRSEFCREISHEA IAG 112.5 84.4 70.1 0.1536 GWIRU BLE ERT— ILO TKE
Slide 12: 2.水インフラ事業の課題とPPPのトレンド
2.⽔インフラ事業の課題とPPPのトレンド 気候変動の進⾏ インフラの⽼朽化 ⾃然災害の激化 更新需要の増⼤ 市場への影響 マーケットの拡⼤ ⺠間が主体的に ビジネスの再構築 担う事業運営 イノベーションの促進 ⼈⼿不⾜の進⾏ デジタル社会の進⾏ ⾃治体職員の減少 サービス向上と効率化 気候変動に伴う災害の激化、インフラ⽼朽化、⾃治体職員の減少、デジタル化の進展などの状況の なかで、⺠間が主体的に事業運営を担うPPPが拡⼤していく⾒込みである これにより、事業運営を中⼼としたマーケットの創出・拡⼤、既存ビジネスの再編・再構築、関連する イノベーションが促進される、という新たな時代が⽣まれる こ
Slide 13: 3.民間が主体的に担う事業運営
3.⺠間が主体的に担う事業運営 ⺠間が主体的に担う事業運営(PPP)の事業体では、 複数の業務セクターとオペレーションの機能により構成されます。 業務セクターは、設計・計画ーコンサルタント、 施設建設ーゼネコン、メーカー、 運転管理、点検管理ー維持管理会社、 カスタマー対応の料⾦・窓⼝に関するサービスなど オペレーションは、 契約に基づく要求事項の遂⾏、 財務および収益構造の管理、 持続可能な社会と事業運営に向けた取組みなど 13 13
Slide 14: 4.経営の視点と環境の視点
4.経営の視点と環境の視点 縦軸を、Human & Social(⼈⽂社会)と Nature & Technology(⾃然技術)とし、 横軸を、Local(地域・地⽅)とUniversal (世界共通)と設定すると、 これまでの⺠間の領域は、右下の インフラマネジメントにあった 今後の事業運営を担う時代においては、 カスタマー対応と地域・環境への対応が 必要になる 右下の領域から、左上の Human & Socialの取組み、 左のLocalの取組みが重要になる これらを、 経営の視点、環境の視点、と位置づける 14 14
Slide 15: 5.フィールドトライアングル
5.J4—-JVERKSGT PY AI o2NJS HIRE ELS 15
Slide 16: 6.オペレーションカンパニーを目指す成長戦略
6.オペレーションカンパニーを⽬指す成⻑戦略 ⽔と環境のオペレーションカンパニー これまで培ってきた⽔と環境の技術・ノウハウ・サービスをいかし、 コンサルタントから、課題解決や事業運営のニーズに対応した オペレーションカンパニーに転換する オペレーションカンパニーでは、市⺠やユーザーに焦点をあてて取 り組む ① くらしの安全・健康・快適をまもる ② 地域と環境をまもる ③ ⽔と環境のインフラをまもる オペレーションカンパニーとして、 実効性の⾼いソリューションを提供するとともに、 ソリューションの実現に向けて最適なサービスを提供する オペレーションカンパニーに転換することで、 地域貢献度の⾼い
Slide 17: 7.オペレーションカンパニーによるビジネスの拡大
7.オペレーションカンパニーによるビジネスの拡⼤ 330億 Mission オペレーション 30億 くらしの安全・健康・快適をまもる 地域と環境をまもる ⽔と環境のインフラをまもる 220億 Activities ⽔と環境のオペレーション 255億 ソリューション 196億 DX DX&カスタマー サービス 45億 24億 2023年 2030年 ⽔と環境のオペレーションを推進するカンパニーとなることで、オペレーション分野のビジネス創出だけ でなく、ソリューションビジネスの強化と拡⼤、DX&カスタマーサービスの強化と拡⼤を図る。 また、オペレーションに必要な⼈材育成と企業体質の強化を実現する。
Slide 18: 8.オペレーションの対象とNJSの価値提案
8.オペレーションの対象とNJSの価値提案 オペレーションの対象 カスタマー 地域・環境 インフラ 地域と環境のソリューション インフラソリューション グローバルソリューション 地域における”まちづくり”と 地域の健全な⽔循環と 対象地域における 環境保全の取組みを くらしをまもるインフラの ⾃⽴的かつ持続可能な ⼀体的に推進する 最適管理を推進する ⽔インフラ事業を推進する ソフトウエアサービス インスペクションサービス カスタマーサービス デジタル技術活⽤による ドローン・ロボティクスによる 市⺠・ユーザー・地域など 新たな価値創造と インフラ運⽤管理の カスタマーの期待価値を ⽣産性の向
Slide 19: 9.オペレーションカンパニーに向けたNJSのサービス
9.オペレーションカンパニーに向けたNJSのサービス 環境保全 環境調査 (温室効果ガス削減) 事業計画 管路インフラ調 処理施設インフラ調 経営戦略 査•設計 査•設計 PPP調査 まちづくり コンストラクション (地域の⾃然と⽂化をいかす) マネジメント インフラ ソリューション 防災減災 運営⽀援 (能登半島地震) 地球と環境の グローバル ⼈材育成 ソリューション ソリューション ⽔と環境の オペレーションカンパニー ソフトウエア カスタマー インフラ管理 ⽔と環境の サービス サービス 情報提供 システム インスペクション サービス 防災減災 カスタマー システム リレーション ドロ
Slide 20: 9-1.地域と環境のソリューション
9-1.地域と環境のソリューション 地球環境保全 まちづくり 防災減災 健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ 地域の⾃然と⽂化をいかしたまちづくり 地域とともにつくる災害に強いまち ● グリーンインフラ ● 地域の⾃然と⽂化 ● シミュレーション ● サーキュラーエコノミー ● まちおしAWARD ● スカイマンホール ● 再⽣可能エネルギー ● 地域価値を⾼める ● 能登半島地震 インフラマネジメント 下⽔処理場の未利⽤地を活 地域⼈材育成プロジェクト 浸⽔シミュレーションによ ⽤した太陽光発電 まちおしAWARD@⼤船渡 る 災害リスク判定 20
Slide 21: 9-2.インフラソリューション
9-2.インフラソリューション 調査・計画 インフラマネジメント 経営コンサルティング 健全な⽔循環とくらしをまもる ライフサイクルを通した管理最適化 サステナビリティ向上とPPP戦略 ● 基本計画/ビジョン ● 改築・更新計画 ● 経営診断・経営戦略 ● 汚泥の有効利⽤ ● 施設耐震化・耐⽔化 ● 共同化・広域化計画 ● ⽔循環基本計画 ● 分散型上下⽔道 ● PPP導⼊調査・検討 タウンミーティング等で 最新技術を利⽤し、最適な 施設の健全性調査に基づき 合意を形成 インフラ管理を提案 将来の事業費をシミュレーション (画像は3Dモデル設計事例) 21
Slide 22: 9-3.グローバルソリューション
9-3.グローバルソリューション 調査・計画 インフラ整備 運営能⼒構築⽀援 現地の⾵⼟や⽣活に対応した計画策定 持続的な事業を実現するインフラ整備 現地ニーズに対応した運営と⼈材育成 ● 環境調査・事業計画 ●インフラ設計 ● 事業運営⽀援 ● ⾬⽔管理計画 ●設計監理 ● 技術移転⽀援 ● ⽔源調査計画 ●コンストラクション・マネジメント ● ⼈材育成⽀援 ⽔へのアクセスと環境保全を 現地の状況を調査し、最適な ⽇本の技術と経験を活かし 両⽴する事業を提案 ⽔インフラの整備を推進 現地の上下⽔道事業を育成する 22
Slide 23: 9-4.ソフトウェアサービス
9-4.ソフトウェアサービス インフラ管理システム 防災減災システム 事業運営システム インフラ情報の⼀元化と管理の最適化 的確なシミュレーションで災害に備える 料⾦徴収から財務会計まで経営を⽀える ● 施設情報システム ● 浸⽔対策システム ● 料⾦管理システム ● 運転管理システム ● 地震・津波シミュレーション ● 企業会計システム ● 災害対策システム ● 衛星データ活⽤システム ● AI経営分析 情報管理を⼀元化し、VR/Mapping 浸⽔リスクシミュレーション 料⾦管理システム で視覚的な操作を実現 リアルタイムにハザードマップ作成 検針から請求管理までカバー 23
Slide 24: 9-5.インスペクションサービス
9-5.インスペクションサービス ドローン・ロボティクス センサーシステム データアナリシス 安全で確実な調査を実現 劣化や異常を常時監視 データに基づく異常検知と劣化予測 ● ⽔中ドローン ● 管内⽔位観測システム ● 画像解析システム ● ⽔上⾛⾏式ドローン ● 流速計システム ● SAR衛星データ解析 ● ⾃⽴⾛⾏ロボット ● 振動解析劣化診断 ● AIによる⽔処理最適化 ⽔中ドローンWATERi 管内⽔位観測システム AIによる下⽔管内の異常検知 施設の運転を⽌めずに点検可能 豪⾬災害の危険を回避 点検調査を効率化・⾃動化 24
Slide 25: 9-6.カスタマーサービス
9-6.カスタマーサービス 情報発信サービス カスタマーリレーション コミュニケーション推進 ⽔と環境の情報をくらしにいかす 地域を⽀える⽔と環境のサービス 地域とともにつくる健全な⽔と環境 ● 上⼿な⽔の使い⽅など ●使⽤⽔量と料⾦ ●イベント ● 地域の⽔と環境など ● オンライン⽀払 ● ワークショップ ● 災害時のお知らせなど ● 接続と各種⼿続き ● 問い合わせ 断⽔状況や⽔に関する 料⾦管理と市⺠対応窓⼝で 国内外の事業体、専⾨家による 様々な情報をお知らせ カスタマー満⾜度を向上 ワークショップで情報交流 25
Slide 26: 10.人的資本戦略
10.⼈的資本戦略 ⽔と環境のコンサルティング&オペレーション ダイバーシティ プロアクティブ 多様な⼈材の確保と育成 主体的に思考し⾏動する オペレーションカンパニー コンサルティング オペレーション Strategy Operation ⼈事制度改⾰ 働き⽅改⾰ 働きやすい職場づくり 事業環境の変化に対応 コンサルティングとオペレーションの 2つの機能をもったオペレーションカンパニーを⽬指します 26
Slide 27: 11.マイルストン
11.Y4)bARKY o@NJS AKL -YavY AY N6--@ BBS PRE RER (2023~2030) CpHAE SEH (2024~2026) 4—-9—PPP &SHRPPP ORR ANL-Yay wy N= (crate erp tESE 2020 2023 2026 2030 ANL-—Yav AI NX6—ZBET ROS » 27
Slide 28: 12.数値目標
12.数値⽬標 2023年 2026年 2030年 実績 中計⽬標 成⻑戦略 受注⾼ 226.7億円 265億円 330億円 売上⾼ 220.3億円 250億円 330億円 営業利益 16.2億円 25億円 40億円 営業利益率 7.2% 10% 12% 当期純利益 20.0億円 17億円 28億円 連結従業員数 1400⼈ 1600⼈ 2000⼈ 28
Slide 29: 株式会社NJS お問い合わせ先・免責事項
健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ 免責事項 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現 在⼊⼿している情報及び合理的であると判断する⼀定の お問い合わせ先 株式会社NJS 企画広報室 〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣 電話︓03-6324-4341 旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な Email︓njs_corporate@njs.co.jp 要因により⼤きく異なる可能性があります。