Sony Group Corporation · TSE:6758
Sony — Q2 FY2025 Earnings Presentation
15 slides from Sony's earnings presentation, Nov 11, 2025
Slide 1: 2025年度 第2四半期 連結業績概要
2025年度 第2四半期 連結業績概要 (2025年9月30日に終了した3カ月間) 2025年11月11日 ソニーグループ株式会社
Slide 2: 連結業績の開示区分の変更
連結業績の開示区分の変更 当社は、金融事業を営む完全子会社であったソニーフィナンシャルグループ株式会社(以下「SFGI」)のパーシャル・スピンオフ(以下「本スピンオフ」)を2025年 10月1日付で実行しました。本スピンオフの実行方針に係る2025年5月14日の取締役会決議にともない、2025年度第1四半期より、国際財務報告基準( 以下「IFRS」)に従い、金融事業を非継続事業に分類し、金融事業を除く継続事業とは区分して表示しています。 2025年度第3四半期より、金融事業(当社が継続保有するSFGI株式)に対して持分法を適用し、持分法投資損益を継続事業の営業損益として計上しま す。
Slide 3: 2025年度 2Q業績(継続事業)
2025年度 2Q業績(継続事業 ) *1 (億円) FY24.2Q FY25.2Q 前年同期比 売上高 29,712 31,079 +1,367 (+5%) 営業利益 3,893 4,290 +396 (+10%) 営業利益率 13.1% 13.8% +0.7 pts 税引前利益 3,845 4,418 +573 (+15%) 当社株主に帰属する四半期純利益 2,918 3,114 +197 (+7%) 普通株式1株当たり当社株主に 48.04円 51.71円 +3.67 円 帰属する四半期純利益(希薄化後) *2 平均為替レート 1米ドル 149.5円 147.4円 1ユーロ 164.1円
Slide 4: 2Q業績(継続事業) 前年同期比 主な変動要因
2025年度 2Q業績(継続事業) 前年同期比 主な変動要因 主な変動要因 前年同期比 (+)改善要因、(-)悪化要因 (+)音楽分野、I&SS分野の増収 +1,367 億円 売上高 +5 % 前年同期の為替レートを適用した場合*、約5%増収 +396 億円 営業利益 (+)I&SS分野の増益 +10 % 金融収益(費用)(純額) +176 億円 (+)為替差損益の改善 +319 億円 法人所得税 (-)FY25の試験研究費税額控除の減少などにともなう⽇本の税率上昇 実効税率 24%→28% * 為替変動による売上高及び営業損益への影響についてはP.13を参照(次頁以降も同じ)。 3
Slide 5: 2Q セグメント別業績
2025年度 2Q セグメント別業績 (億円) FY24.2Q FY25.2Q 前年同期比 為替影響 売上高 10,715 11,132 +416 +97 ゲーム&ネットワークサービス(G&NS) 営業利益 1,388 1,204 △185 +108 売上高 4,482 5,424 +942 △57 音楽 営業利益 904 1,154 +250 売上高 3,558 3,460 △98 △32 映画 営業利益 185 139 △46 エンタテインメント・テクノロジー&サービス 売上高 6,198 5,757 △440 △17 (ET&S) 営業利益 702 610 △92 △5 イメージング&セ
Slide 6: 業績見通し(継続事業・関税影響含む)
2025年度 業績見通し(継続事業・関税影響含む) (億円) FY25見通し*1 FY24 8月時点 11月時点 8月時点比 売上高 120,349 117,000 120,000 +3,000 (+3%) 営業利益 12,766 13,300 14,300 +1,000 (+8%) (うち、営業利益に対する関税影響試算 *2 ) - △700 △500 +200 営業利益率 10.6% 11.4% 11.9% +0.5 pts 税引前利益 13,432 13,500 14,600 +1,100 (+8%) 当社株主に帰属する当期純利益 10,674 9,700 10,500 +800 (+8
Slide 7: 業績見通し 8月時点比 主な変動要因
2025年度 業績見通し(継続事業・関税影響含む) 8月時点比 主な変動要因 主な変動要因 8月時点比 (+)改善要因、(-)悪化要因 +3,000 億円 売上高 (+)G&NS分野及び音楽分野の増収 +3 % 営業利益 +1,000 億円 (+)I&SS分野及び音楽分野の増益 (関税影響反映後) +8 % (+)関税影響試算額の減少 +1,100 億円 税引前利益 (+)営業利益見通しの上方修正 +8 % 当社株主に帰属する +800 億円 (+)税引前利益見通しの上方修正 当期純利益 +8 % 6
Slide 8: セグメント別 業績見通し
2025年度 セグメント別 業績見通し 8月時点の見通しでは関税影響試算額を各分野の見通しに反映していませんでしたが、11月時点の見通しでは各分野の見通しに反映しています。 (億円) FY25見通し FY24 8月時点 11月時点 8月時点比 うち、営業利益に 対する関税影響 ゲーム& 売上高 46,700 43,200 44,700 +1,500 ネットワークサービス(G&NS) 営業利益 4,148 5,000 5,000 - △300 売上高 18,426 18,700 19,800 +1,100 音楽 営業利益 3,573 3,600 3,850 +250 - 売上高 15,059
Slide 9: ゲーム&ネットワークサービス分野(G&NS分野)
ゲーム&ネットワークサービス分野 (G&NS分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第2四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 416億円(4%)増収(為替影響:+97億円) 調整後OIBDA ・(+)ネットワークサービスの増収 ・(+)ゲームソフトウェアの販売増加 11,132 営業利益 185億円(13%)減益(為替影響:+108億円) 10,715 ・(-)Bungie, Inc.の無形資産等に対して『Destiny 2』に関連して計上した一部減損(315億円)* ・(-)過去に資産計上した一部開発費の資産計上額の修正による費用計上(183億円
Slide 10: 音楽分野
音楽分野 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第2四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 942億円(21%)増収(為替影響:△57億円) 調整後OIBDA ・(+)『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の貢献などによる映像メディア・プラット 5,424 フォームの収入増加 4,482 ・(+)音楽制作及び音楽出版におけるストリーミングサービスからの収入増加 営業利益 250億円(28%)増益 1,398 ・(+)増収の影響 1,118 1,154 904 FY24.2Q FY25.2Q 2025年度見通し(8月時点比) 売上高 1,10
Slide 11: 映画分野
映画分野 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第2四半期(前年同期比) 営業利益 以下の要因分析は米ドルベース 調整後OIBDA 売上高 98億円(3%)減収 米ドルベース:△38百万米ドル (△2%) 3,558 3,460 ・(-)映画製作における当年度劇場公開作品からの収入の減少 ・(-)映画製作におけるカタログ作品のライセンス収入の減少 ・(+)『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 のグローバル配給*及び有料会 員数増加によるCrunchyrollの増収 営業利益 46億円(25%)減益 米ドルベース:△31百万米ドル(△25%)
Slide 12: エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野(ET&S分野)
エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 (ET&S分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第2四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 440億円(7%)減収(為替影響:△17億円) 調整後OIBDA ・(-)ディスプレイにおける販売台数の減少 6,198 5,757 営業利益 92億円(13%)減益(為替影響:△5億円) ・(-)ディスプレイにおける減収の影響 960 859 ・(-)イメージングにおける減収及び関税の影響 702 610 ・(+)オペレーション費用の削減 FY24.2Q FY25.2Q 24,093 2025年度見通し(8月
Slide 13: イメージング&センシング・ソリューション分野(I&SS分野)
イメージング&センシング・ソリューション分野 (I&SS分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA (億円) 売上高 2025年度第2四半期(前年同期比) 営業利益 調整後OIBDA 売上高 791億円(15%)増収(為替影響:△105億円) ・(+)モバイル機器向けイメージセンサーの増収 6,146 ・(+)製品ミックスの改善 5,356 ・(+)デジタルカメラ向けイメージセンサーの増収 2,034 営業利益 459億円(50%)増益(為替影響:△80億円) 1,612 1,383 ・(+)増収の影響 924 FY24.2Q FY25.2Q 19,600 19,900 2025年度
Slide 14: 注記
注記 調整後OIBDAについて 調整後OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization)は、以下の算式により計算されます。 調整後OIBDA =営業利益+減価償却費・償却費※-当社が非経常的と判断する損益 ※ 上記の算式において、減価償却費・償却費には、コンテンツ資産に含まれる繰延映画製作費、テレビ放映権ならびに自社制作のゲームコンテンツ及び原盤制作費の償却費を含んでいません。 調整後OIBDAはIFRSに則った開示ではありませんが、ソニーは、この開示が投資家の皆様に有益な情報を提供すると考えています。調整後OIBDAはIF
Slide 15: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている、ソニーの現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活動や業績、出来事・状 況に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「想定」、「予測」、「予想」、「目的」、「意図」、「可能性」やその類義語を用いたものには限定されません。口頭又は書面による見通し情報 は、広く一般に開示される他の媒体にも度々含まれる可能性があります。これらの情報は、現在入手可能な情報から得られたソニーの経営陣の仮定、決定ならびに判断にもとづいていま