Nippn Corporation · TSE:2001

Nippn — Q2 FY2020 Earnings Presentation

43 slides from Nippn's earnings presentation, Nov 18, 2020

  1. Slide 1: 2020年度第2四半期 決算説明会

    証券コード 2001 2020年度第2四半期 決算説明会 2020年11月18日 日本製粉株式会社 https://www.nippn.co.jp

  2. Slide 2: 目次

    目 次 1 コーポレートメッセージ p.03 2 グループの事業内容/強みの源泉 p.07 3 取り巻く事業環境と成長戦略 p.18 4 2020年度第2四半期決算概要 p.31 2

  3. Slide 3: コーポレートメッセージ

    +t, J—KL—KxXyve—D

  4. Slide 4: 社長就任のご挨拶

    社長就任のご挨拶 前鶴 俊哉(まえづる としや) 1961年1月7日生 経歴 1983年3月 東京大学農学部卒業 1983年4月 日本製粉株式会社(当社)入社 2000年5月 Pasta Montana, L.L.C. Director 2011年6月 当社 福岡工場長 2014年6月 当社執行役員 生産・技術部長 2015年6月 当社取締役 執行役員 2015年6月 生産・技術本部副本部長兼生産・技術部長 2017年6月 当社取締役 常務執行役員 2017年6月 生産・技術本部長兼生産・技術部長 2020年4月 当社取締役 専務執行役員 2020年4月 生産・技術本部長 2020年6月 当社

  5. Slide 5: 新社名への変更と位置づけ

    新社名への変更と位置づけ ~2020年12月31日 2021年1月1日~ 日本製粉株式会社 1896年(明治29年)の創立以来、124年にわたり、社会の発展とともに歩んで まいりました。製粉事業から食品、中食、ヘルスケアなど、グループ会社を含めて事業 の多角化を進めてきました。近年は食をめぐる環境変化に対応し、グループ全体で食品 事業のウエイトが高まっており、売上高が製粉事業の2倍の規模にまで拡大いたしまし / た。今後、成長の分野を大きく広げ、名実ともに「多角的総合食品企業」を目指し、 / 「第二の創業」として、大きく生まれ変わるという決意をこめて、創立以来の会社名を 変更することにいたしま

  6. Slide 6: 総合食品企業ニップンが届けたい価値・目指す姿

    総合食品企業ニップンが届けたい価値・目指す姿 基盤技術と新しい技術を融合して 私たちニップンは、長きにわたり、様々な食品の分野での技術と生産を突き詰めてきました。 これからは培った技術を活かし、製品・技術の開発、成長著しい分野や地域への事業拡大、 新たな派生事業も見据え、多角的総合食品企業を目指します。 基礎技術を応用、さらに新技術との融合により 事業分野を拡大、多様化していく 私たちの目指す姿 多角的 健康 食品 中食 総合食品企業 基盤技術 食品 加工 食品 冷凍 素材 食品 製粉 6

  7. Slide 7: グループの事業内容/強みの源泉

    グループの事業内容/ 強みの源泉 7

  8. Slide 8: ニップンのあゆみ

    ニップンのあゆみ 1873 1896年9月 コーポレート 1924年5月 技術 わが国初の近代的機械式製粉会社として日本製 1900 粉株式会社創立 わが国最初の本格的な外麦専用の大規模臨海工 場として横浜工場が誕生 1952年3月 技術 小麦粉の付加価値を高め、需要拡大につなげる 1955年2月 ブランド 1950 二次加工技術の開発・新規分野の開拓を目的と して、中央研究所を設置 日粉食糧株式会社を設立、国産パスタの代名詞 として「オーマイ」ブランドが誕生 1973年10月 コーポレート 1970 1991年3月 コーポレート 調理の簡便化志向が強まり、需要が高まる中、 冷凍食品事業がスタ

  9. Slide 9: ニップングループの総合的なサービス

    ニップングループの総合的なサービス Pasta Montana、NIPPN California 松屋製粉㈱ Nippon Flour Mills (Thailand) NIPPN (Thailand) 東福製粉㈱ 上海日粉総合貿易、上海金山 ニップン商事㈱ 日粉食品、天津全順食品 ニップングループは、 PT.NIPPN Foods グループの総合力で食に関わる ㈱ニップン商事 Indonesia 総合的なサービスを提供します。 コーポレーション PT.NIPPN Products Indonesia 企業数 オーマイ㈱ ニップンドーナツ㈱ 子会社 63社 関連会社 24社 ニップン うち、連

  10. Slide 10: ニップングループの事業内容

    ニップングループの事業内容 製粉事業 その他事業 売上高 構成比 売上高 16,437百万円 48,499百万円 30.0% 構成比 10.2% ■業務用小麦粉 ■健康食品 ■ペットフード ■そば粉 ■エンジニアリング ■不動産賃貸 2020年度 第2四半期 売上高 食品事業 161,520 百万円 売上高 96,584百万円 構成比 59.8% ■食品素材 ■加工食品 ■冷凍食品 ■中食 10

  11. Slide 11: 事業内容① 製粉事業

    事業内容① 製粉事業  国内製粉事業生産体制 主力東西工場を含め、 7工場…横浜、千葉、名古屋、 臨海部への集約 小樽 大阪、神戸甲南、福岡、小樽 83 % ■事業の特徴/強み • 長年培った技術を活かし顧客の細かな要望 東日本 に応えることができる技術 西日本 • 安定した供給・低コスト化を支えるため、 大阪 千葉 神戸甲南 海外からの原料調達に有利な臨海部に集約 名古屋 横浜 された生産体制 福岡 • 他事業の基盤となる技術 11

  12. Slide 12: 事業内容② プレミックス事業

    事業内容② プレミックス事業 その他 蒸しパンミックス、イーストドーナツ ミックス、スナックミックス(洋風、和風)等 ケーキドーナツ ケーキミックス ブレッドミックス から揚げ粉 天ぷら粉 ミックス ●プレミックス生産体制 福岡工場ミックス工場竣工 • 国内3か所(竜ケ崎・神戸甲南・福岡)、海外2か所(中国・タイ) 竣工日 2020年10月21日 の生産拠点 投資金額 12億円 • 海外事業の拡大に対応してインドネシアに新拠点を建設中 生産能力 9,000トン/年 ■事業の特徴/強み 製造現場におけるプレミックス需要の拡大 • 商品開発力をバックアップする原料素材の高い 人手不足 熟練工の減少

  13. Slide 13: 事業内容③ 加工食品事業

    事業内容③ 加工食品事業 ●パスタ供給体制 ・国内2か所(厚木・加古川)の生産拠点、海外イタリア・トルコからの供給体制 ・アメリカでは製造・米国販売など安定したサプライチェーンを構築 ■事業の特徴/強み 新たな小麦粉での提案 • 商品開発力をバックアップする STYLE FIT SERIES 原料素材の高い品質管理レベル (スタイルフィットシリーズ) ↓ • 効率的生産体制の追求によるコスト競争力 使用シーンに合わせた 小麦粉シリーズ • お客様視点での「キッチンの不満解消!」を 計量いらず、使い切り 目指した選ばれる商品作り もっと使いやすい“小麦粉” • 消費者に高い人気を誇るブランドを展

  14. Slide 14: 事業内容④ 冷食事業

    事業内容④ 冷食事業 冷凍食品国内生産量の推移 日本冷凍食品協会HPより ●冷食事業生産体制 2,000 ・国内2か所(竜ケ崎・伊勢崎)の生産拠点 (単位:千トン) 調理食品 総量 1,500 ・海外バンコク(タイ)で年内に新拠点が稼働予定 1,000 伊勢崎第2工場の増設 500 竣工日 2020年11月9日 投資金額 44億円 0 1958 1970 1980 1990 2000 2010 2019 生産能力 4,200万食/年 ■事業の特徴/強み パスタブランド • 冷凍パスタやパスタソースのみならずプレー ト類、惣菜、弁当用惣菜、スナック、デザー ト、冷凍生地など顧客ニーズに対応した差

  15. Slide 15: 事業内容⑤ 中食事業

    事業内容⑤ 中食事業 ●中食事業生産体制 調理済み食品としての需要の高まり、市場の成長性に対し て、先進の設備のもと、時代にあった製品を製造できる10 工場を配置 ■事業の特徴/強み • 安全・安心の生産及び品質管理体制 • CVSをはじめとする中食・惣菜事業分野への、さらなる 生産拠点 注力 (5社10工場) CVS以外の新規販売先の拡大 ファースト 食品ロス逓減の為の超鮮度技術 一富士製麺所 フーズ福島 ファースト 福島 • 首都圏・東海エリアの生産拠点(10か所) フーズ名古屋 ファースト 工場間の連携による生産の効率化 日高 武蔵 フーズつくば つくば • グループの多様な食材(商品)

  16. Slide 16: 事業内容⑥ ヘルスケア事業

    事業内容⑥ ヘルスケア事業 ■事業の特徴/強み • 食品分野で培った技術を活かした商品開発力 • アマニシリーズ(素材・加工食品・健康食品)、 セラミド、マスリン酸などの健康寿命延伸製品を 販売、付加価値を高めた野菜を扱った事業を展開  セラミドの市場環境とニップンのセラミド  付加価値の高い野菜加工 冷凍野菜 ベジ(野菜)ペースト  色鮮やかで濃い味わい  解凍して未加熱で使用可  こだわりの製法 「過熱水蒸気加工」 冷凍ケール ●汎用性の高い野菜ペースト 野菜粉末 ↓ あらゆる食品展開の可能性 二次加工 ニップン独自製法で 野菜をスムージーに 米やトウモロコシから 高度に抽出・精

  17. Slide 17: アマニに見る基盤技術の応用

    アマニに見る基盤技術の応用 ■市場を創造したニップンのアマニ ニップンは20年ほど前から「栄養バランスの良い食品を 食べて健康になる」ことをめざし、パンの副資材などに健 康食材を提供する取り組みを実施、その活動の中でアマニ 協会との出会いがあり開発がスタートしました。2003年 から業務用の販売、2005年から家庭用商品として販売。 当時日本ではほとんど知られていなかったアマニ油の市場 は、着実に成長しました。 ■ニップンのアマニの3つの特徴 ■ニップンだからできた製品開発 1. 原産地を特定 元々の基盤分野が精油領域 良質なアマニを求めて原産地を特定しました。アマニ油 ではない、ニップンだか

  18. Slide 18: 取り巻く事業環境と成長戦略

    取り巻く事業環境と 成長戦略 18

  19. Slide 19: 持続的成長企業を目指して行う取り組みと施策

    持続的成長企業を目指して行う取り組みと施策 「競争力」×「 収益力」を高める成長戦略 持続的成長への 経営資源の 収益力の強化 取り組み 効率的活用 ・市場創造型商品開発 ・グループ経営の強化 ・顧客満足度向上 取り組み 内容 ・海外拠点の強化 + ・グループシナジーの拡大 + ・高付加価値商品の開発 ・M&A ・グローバルな人材育成 ・ブランド強化 ・新規事業の立ち上げ ・組織の最適化 ・コストリダクション追求 ・成長分野への投資 ・システム自動化への投資 (単位:百万円) 500,000 製粉事業 食品事業 その他 400,000 グローバルな多角的食品企業 300,000 売上高 5,0

  20. Slide 20: 持続的成長企業を目指して行う取り組みと施策

    持続的成長企業を目指して行う取り組みと施策 LTV Life Time Valueの略、顧客生涯価値の 収益拡大 意。顧客1社当たり、取引開始から終了ま でどれだけの売上・収益をもたらすかを 表す指標。 収益性 向上 顧客数の拡大 LTVの最大化 営業活動の強化・推進 海外拠点 成長分野へ の強化/ コストリダク 新たな商品、 の投資 M&A ション追求/シス ECサイトなど販 サービスの拡 テム自動化への 売チャネルの拡充 充、 投資 研究・商品開発 グループ経営の強化・ シナジーの拡大 20

  21. Slide 21: 持続的成長に向けての取り組み

    持続的成長に向けての取り組み ライフスタイルの変化に対応、拡大する分野 開発要素 冷食事業 伊勢崎第2工場稼働 による供給力増加 時短 「一食完結型商品」のラインアップ強化 多 価格 様 化 簡便性 新規中食分野への おい す 本格 しさ 中食事業 事業展開 る 志向 栄養 CVSをはじめとする 商品開発の多様化 ラ 全領域への事業拡大 イ 個食化 包装 フ タイ冷食工場稼働 ス 食べ 形態 海外事業 上海工場の能力増強 健康 北米・アジア地域での事業拡 タ 易さ 大 イ 海外 ル 展開 環境 ヘルスケア事業 機能性表示食品・ 巣ごもり 健康寿命延伸事業への取り組み 家庭用商品の拡大 21

  22. Slide 22: 事業多角化の方向性

    事業多角化の方向性 ニップングループの多角化戦略 健康食品 ・ 機能性表示食品 川 外食産業 下 セラミド マスリン酸 機能性野菜類 アマニ へ の 進 出 健康食品 食品 飲料 中 食 弁当・惣菜 パンの花(小麦粘土) 冷 凍 冷凍食品 食 品 果汁 自然化粧品 加 工 ペットフード 食 品 大豆加工製品 アマニ油入り 遺伝子検査 パスタソース (調理済み油揚げ) ドレッシング、 パスタ そば マヨネーズ その他の広がり 食 品 素 プレミックス 材 スポーツクラブ 小麦粉 米粉・そば粉 製 粉 ふすま コーングリッツ 野菜ペースト その他の広がり 小麦 米・そば・コーン 大豆 野菜 アマニ

  23. Slide 23: 海外事業の拡大

    海外事業の拡大 成長著しいアジア地域と北米市場での新たな展開  上海金山日粉 プレミックス工場建設(2018年10月完工)  NIPPN (Thailand) Co., Ltd. プレミックスライン増設(2018年10月完工)  NIPPN (Thailand) Co., Ltd. 冷凍生地製造工場新設(2020年10月完工)  PT. NIPPN Products Indonesia プレミックス工場新設(2021年度中完工予定) 上海日粉総合貿易有限公司 上海金山日粉食品有限公司 NIPPN California Inc. 天津全順食品有限公司 日本 Pasta Montana,

  24. Slide 24: 積極的な設備投資による収益力の強化

    積極的な設備投資による収益力の強化 設備投資額 設備投資額 減価償却費 減価償却費 (単位:億円) 売上高 EBITDA (製粉事業) (食品事業) (製粉事業) (食品事業) 2017年度 23 59 30 35 3,234 178 2018年度 37 107 28 33 3,353 186 2019年度 30 55 29 39 3,448 194 ●設備投資及び収益の推移 (単位:億円) (単位:億円) 240 3,600 200 3,200 160 120 2,800 80 2,400 40 0 2,000 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年

  25. Slide 25: 財務戦略の考え方とKPI

    財務戦略の考え方とKPI 基本方針  戦略的投資を伴う持続的成長により事業から安定的に獲得したCFを最適配分する  資産効率化により最適資本構成の実現を図り、格付けを維持・向上させる  利益還元(自己株式の取得を含む)を継続して実施できる財務体質を構築する 配当支払 目標とする指標 外部資金 返済 キャッシュ フロー 営業利益率 5% 自己株式 の取得 ROE 8% 持続的 再投資 成長 ROA 4% 戦略的 <ご参考> 投資 2020年9月末 外部資金 発行済株式数 7,882万株 調達 (内、自己株式数194万株) 25

  26. Slide 26: 事業環境の変化に適応

    事業環境の変化に適応 コロナ禍におけるビジネスの再構築 顕在化した社会課題に対してオープンイノベーション型の解決を模索 コロナ渦で 創出された事業機会 顕在化した社会課題 戦略の方向性 具体的な施策 テレワークの推進によ 健康志向の高まりにより、健康食品全般の需要増加及び機能性に着目し ヘルスケア領域の拡大 る運動不足 た商品や植物由来の代替肉等への関心に応じた商品開発の推進 さらに拡大が予想される内食化・中食化並びモバイルオーダー、宅配、 ワークスタイルの激変 働き方の多様化サポート eコマースの強い伸びに対応した新たな販売戦略 判子文化等の業務プロセスや単純作業を人的接触を避けるため今まで

  27. Slide 27: 新型コロナウイルスへの対応状況

    新型コロナウイルスへの対応状況 当社グループの感染拡大に対するこれまでの対応状況 2020年1月30日に新型コロナウィルス対策本部を設置 (以後、定例会議を実施しながら状況把握、 具体的な対策については迅速に指示・伝達)  日常業務遂行において「3密」回避を周知徹底するなど細心の注意を 払い、お客様及び従業員の感染防止と安全な労働環境の確保に努める 取り組み  社会的責任として安定的に食品を供給するため、国内外のすべての製 内容 造拠点で生産活動を継続  テレワークの推進など新たな働き方を取り入れながら事業継続の体制 を維持  地域社会への貢献として医療従事者への食品の提供・継続的支援

  28. Slide 28: 事業を支える力(ニップンのCSR)

    事業を支える力(ニップンのCSR) CSR基本方針 非財務ハイライト ニップングループの企業理念 Environment 〈環境〉 総合食品企業として「すべてのお客さまから信頼 ■CO₂排出量(連結) ■廃棄物等総排出量 ■排水量(連結) (連結) される企業として、力強く成長しつづける」とと もに、「お客さまにご満足いただける競争力の 159千t -CO₂ 47千t 2,192千m³ ある、もっとも優れた商品とサービスを提供 ■物流におけるCO₂排出量 ■廃棄物等再資源化率 ■化学物質使用量 し、社会に貢献しつづける」 (連結) (連結) 社会課題の解決 45千t -CO₂ 95.2% 11

  29. Slide 29: 事業を支える力(ニップンのCSR)環境

    事業を支える力(ニップンのCSR) 環境 環境保護への取り組み → 包装資材の削減と環境配慮商品の開発 プラスチック容器をPEFC森林認証紙へ切り替え 家庭用小麦粉の紙パッケージ化 オーマイプレミアム(冷凍パ 環境に配慮した地球にやさしい包材 スタ)の容器を適切な管理の ・プラスチック使用量を約40%削減 下で生産された木材製品を表 ・紙とフィルムの多層構造により従来 す「PEFC認証」を受けた紙ト 同様の密封性をキープ レーに切り替え、プラスチッ ・植物由来の原料を使用した水性イン ク容器を削減 キを使用 海洋プラスチック対策の一環としてeco紙トレーを使用 モールド容器 「よくばり御膳」「

  30. Slide 30: 事業を支える力(ガバナンス体制)

    事業を支える力(ガバナンス体制) ガバナンス基本方針 非財務ハイライト ニップンは、食品製造会社として「食の安全・安心」の確保 Governance 〈ガバナンス〉 を第一とし、おいしさや機能性を追求した商品をお客さまに ■取締役人数 ■取締役会開催回数 安定して提供することを通じて「信頼される企業」となり、 (2020年10月現在) 社会に貢献することを理念としています。この理念のもと、 ニップンは、さまざまなステークホルダーの皆さまからの信 15名 17回 頼に応える「コーポレート・ガバナンス」の確立が、経営の うち社外取締役 5名 重要な課題であると認識し、その実現に向けた経営基盤の整

  31. Slide 31: 2020年度第2四半期 決算概要

    2020年度第2四半期 決算概要 31

  32. Slide 32: 損益計算書

    損益計算書  売上高は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により減収  利益面でも営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益で減益 前第2四半期 2020年度第2四半期 前期比 百分比・ 百分比・ (単位:百万円) 実績 実績 利益率 増減 増減率 利益率 製 粉 事 業 51,566 29.9% 48,499 30.0% △3,066 △5.9% 売 食 品 事 業 102,683 59.6% 96,584 59.8% △6,098 △5.9% 上 高 そ の 他 事 業 18,004 10.5% 16,437 10.2% △1,567 △8.7% 計 172,253 1

  33. Slide 33: 新型コロナウイルスの業績への影響/今後の見通し

    新型コロナウイルスの業績への影響/今後の見通し 第2四半期累計期間の概況  業務用製品は月を追うごとに徐々に回復しているものの外出自粛、外食産業等の営業 自粛などの影響から大きく減収  また、外出自粛に加え、在宅勤務比率の増加に起因するCVS来店客数の減少によっ て中食・惣菜等CVS向けの関連製品も低調  一方、「内食化」へのシフトと「巣ごもり需要」によって消費者ニーズにマッチした 家庭用製品は大幅伸長 当年度における今後の見通し  感染症拡大の影響が予想以上に長期化していることから市場環境が先行き不透明であ る状況は当年度末頃まで続くことを想定、また、世界及び日本の景気が回復基調に戻

  34. Slide 34: 新型コロナウイルスの業績への影響

    新型コロナウイルスの業績への影響 2020年度2Q (単位:億円) 影響の概要 売上高 営業利益 製粉事業 △9 △5 小麦粉の出荷減、販売構成の変動 業務用のプレミックス、ドライパスタ、冷凍食品は外出自粛・ 営業自粛のあおりを受けた外食及びCVSの需要低迷から大幅 な需要減 家庭用のドライパスタ、冷凍食品については巣ごもり消費に伴 食品事業 △65 △6 う内食化へのシフトと備蓄目的の消費者心理によって需要増 中食・惣菜については都市部、オフィス街におけるコンビニ店 舗の中食需要の低迷により、グループ会社で苦戦 外食関連では営業自粛や営業時間短縮による需要低迷で苦戦 その他事業 △18 △4

  35. Slide 35: 売上高の増減要因分析

    売上高の増減要因分析  増減要因(△10,732百万円(△6.2%)の減収) (百万円) (百万円) 製粉事業 食品事業 その他 製粉 ・・・ △3,066(△5.9%) 200,000 小麦粉販売数量の減少 △600 172,253 粉価改定影響 △2,400 161,520 倉庫他 △100 18,004 (うちコロナ影響 △900) 16,437 150,000 食品 ・・・ △6,098(△5.9%) プレミックスの売上減 △1,200 加工食品の売上増 400 冷凍食品の売上増 1,900 100,000 102,683 96,584 中食の売上減 △4,000 その他食品の売上増

  36. Slide 36: 営業利益の増減要因分析

    営業利益の増減要因分析  増減要因(△1,125百万円(△21.2%)の減益) (百万円) (百万円) 製粉事業 食品事業 その他 製粉 ・・・ △413(△15.8%) 6,000 小麦粉販売数量の減少 △100 5,308 162 コスト関連 △200 5,000 倉庫他 △100 4,182 (うちコロナ影響 △500) 4,000 2,535 食品 ・・・ △498(△19.7%) 販売数量の増減 △500 2,036 3,000 コスト関連他 0 (うちコロナ影響 △600) 2,000 その他 ・・・ △214( -%) 2,609 賃貸事業の売上増 200 1,000 2,19

  37. Slide 37: 経常利益・四半期純利益の増減要因分析

    経常利益・四半期純利益※の増減要因分析  経常利益の増減要因(△15.2%) (百万円) 2019年度第2四半期経常利益 6,057 営業利益の増減 5,308 → 4,182 △1,125 為替差損益 54 受取利息・配当金 92 支払利息 22 持分法投資利益の増減 △13 その他 49 2020年度第2四半期経常利益 5,136 △ 920  四半期純利益※の増減要因(△12.8%) ※ 2019年度第2四半期純利益 4,049 経常利益の増減 6,057 → 5,136 △920 特別利益 △294 特別損失 543 法人税等及び調整額の増減 84 非支配株主に帰属する当期純利益

  38. Slide 38: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 2019年度 2020年度 増 減 (単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 4,656 6,473 1,817 投資活動によるキャッシュ・フロー △4,684 △7,264 △2,580 財務活動によるキャッシュ・フロー △533 △5,773 △5,239 現金及び現金同等物に係る換算差額 20 △124 △144 現金及び現金同等物の増減額 △541 △6,688 △6,146 現金及び現金同等物の期首残高 30,085 31,012 927 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 171 ー △171 現金及び現金同等物の期末残高 29,715 2

  39. Slide 39: 2021年3月期 業績予想

    2021年3月期 業績予想  当第2四半期の業績は当初予想を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症の影響が 予想以上に長期化、食品市場・消費行動の先行き不透明な状況が当連結会計年度末まで 続くと想定されるため、通期の業績予想は据え置き 2019年度 2020年度 前期比 百分比・ 百分比・ 実績 予想 増減 増減率 (単位:百万円) 利益率 利益率 製 粉 事 業 102,621 29.8% 100,000 29.0% △ 2,621 △ 2.6% 売 食 品 事 業 204,399 59.3% 209,000 60.6% 4,601 2.3% 上 高 そ の 他 事 業 37,818 1

  40. Slide 40: 予想売上高の増減要因分析

    予想売上高の増減要因分析  増減要因(161百万円(0.0%)の増収) (百万円) (百万円) 製粉事業 食品事業 その他 製粉 ・・・ △2,621(△2.6%) 400,000 小麦粉販売数量の増加 800 344,839 345,000 粉価改定影響 △3,200 ふすま価格 100 37,818 36,000 倉庫他 △300 300,000 食品 ・・・ 4,601(2.3%) 販売数量増減要因 4,600 200,000 204,399 209,000 その他 ・・・△1,818(△4.8%) 売上増減等要因 △1,800 100,000 102,621 100,000 0 20

  41. Slide 41: 予想営業利益の増減要因分析

    予想営業利益の増減要因分析  増減要因(▲2,101百万円(▲18.9%)の減益) (百万円) (百万円) 製粉事業 食品事業 その他 製粉 ・・・ △257(△4.5%) 12,000 11,101 小麦粉販売数量増 200 578 ふすま価格 100 コスト関連 △400 9,000 倉庫他 △200 9,000 300 食品 ・・・ △1,565(△32.2%) 4,865 販売数量増減要因 △1,000 3,300 コスト関連他 △600 6,000 その他 ・・・ △278(△48.1%) 売上増減要因等 △200 3,000 5,657 5,400 0 2019年度 2020年度

  42. Slide 42: 株主還元について

    株主還元について  配当と自社株式の取得により、総還元性向30%程度を目処として、 株主還元を実施予定 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 (単位:円) 実績 実績 実績 実績 予想 (期末) 16.0 15.0 17.0 18.0 17.0 配 当 (中間) 7.0 15.0 15.0 16.0 17.0 金 (年間) ー※2 30.0 32.0 34.0 34.0 配当性向 26.9% 31.5% 29.6% 29.1% 37.2% (%) 株主還元率 37.3% 31.5% 112.2% 29.1% 37.2% (%) ※1.株主還元率=配当性向+自社

  43. Slide 43: 日本製粉株式会社・IR室

    この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれて おります。それら将来の計画や予想数値などは、入手可能な情 報をもとに、当社が計画・予測したものであります。実際の業 績などは、様々な条件・要素によりこの計画や予想数値とは異 なる結果になることがあります。この資料はその実現を確約し たり、保証するものではございません。 日本製粉株式会社・IR室 TEL 03(3511)5316 FAX 03(3237)3552 43

Nippn — Q2 FY2020 Earnings Presentation on 6ix