Valtes Holdings Co. Ltd. · TSE:4442
Valtes — Q1 FY2026 Earnings Presentation
52 slides from Valtes's earnings presentation, Aug 10, 2026
Slide 1: FY2026 1Q Earnings Presentation
FY20261Q 2027年3月期 第1四半期決算説明資料 2026年 8 月 1 0日 品質向上のトータルサポート企業 バルテス・ホールディングス株式会社 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. (証券コード:4442)1
Slide 2: Contents
CONTENTS 1. エグゼクティブサマリ P.3 2. 第1四半期決算概況 P.9 3. 業績見通し P.23 4. 生成AIテストツール開発投資 P.25 5. 成長戦略(新中期経営計画) P.29 6. ソフトウェアテスト事業環境 P.33 7. 自社の強み P.37 8. 会社概要 P.44 ※ FY2024 3Q以降及びFY2025 1Qの数値は、企業結合会計の暫定的な会計処理から確定後の内容に変更しているため、 FY2025 1Qまでに開示した数値と異なります。 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 2
Slide 3: Executive Summary
エグゼクティブサマリ ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 3
Slide 4: Executive Summary (Year-on-Year)
エグゼクティブサマリ(前年同期比) 実績 前年同期比 売上高 過去 最高 30.0 億円 +9.4% 前年同期比+9.4%の過去最高売上 AI投資等で販管費増加も計画通り、営 営業利益 ▲0.0 億円 - 業利益は計画値※を上回る 投資先減損の影響で四半期純利益は減 親会社株主に 帰属する四半期純利益 ▲1.0 億円 - 少も、当期着地への影響は軽微 単価 (ソフトウェアテスト) 838 千円 +11千円 前年同期比で+11千円増加 総案件数は順調に増加 案件数 過去 最高 1,792 件 +117件 (内、ツール案件数は前年同期比+70件) 正社員 +31名 売上拡大に伴い、正社員・ビジネス
Slide 5: Progress Summary of Generative AI Test Tool Investment
2027年3月期 「生成AIテストツール開発投資」の進捗 サマリ 1 滋賀大学と調査・研究センター設置を前提としたデータサイエンス・AI分野における連携協定を締結 ※詳細はP19・P25をご確認ください 7月8日滋賀大学との連携協定締結 (8月下旬研究センター設置予定) AI時代へ積極的に対応 連携協定 4つのテーマ 事業化に向けた取り組み(研究から収益化へ) 目指す姿 ❶ 生成AIによるテスト設計・ AIを使ったシステム開発とその運用を AI4QA 業務効率化・品質活動の高度化 品質から一貫して支援する 確認ポイントの高度化 AI4QA ❶ 確認ポイント抽出の精度を実用レベルまで向上 AI時
Slide 6: Business Growth (Domestic Software Testing)
事業の成長性(国内ソフトウェアテスト) 単価、稼働エンジニア数ともに増加 単価 ※1 (千円) 稼働エンジニア数※2 (名) 1,029 951 826 838 前年同期比 前年同期比 11千円 78名 UP UP UP FY2025 1Q FY2026 1Q FY2025 1Q FY2026 1Q ⚫ 単価は増加 ⚫ FY2026は受注拡大に対応するべく、 正社員・BPをバランス良く拡大予定 ※1 単価(月間)= 国内ソフトウェアテスト事業(ソフトウェアセグメントから国外事業・ツール事業・教育関連事業を除く)の売上高 ÷ 同事業に従事するエンジ ニア数の延べ人数(正社員+契約社員+ビジネスパ
Slide 7: Trends in Unit Price and Active Engineers
単価の推移(ソフトウェアテスト)、稼働エンジニア数の推移(連結) 単価838千円、エンジニア数1,385名、更なる成長へ向け稼働エンジニア数を順調に拡大 エンジニア1人当たりの売上高(月間)※(ソフトウェアテスト) 稼働エンジニア数(連結) (千円) 1,385 (名) 1,385 1,321 1,342 838 1,201 1,189 1,219 1,222 1,177 1,163 1,195 1,210 1,240 1,279 過去 852 841 最高 826 832 503 533 477 448 798 810 425 415 335 377 399 407 444 416 335
Slide 8: Key Topics in Q1
2027年3月期1Qの重要トピック 滋賀大学とバルテス・ホールディングス株式会社が 連携協定を締結 -データサイエンス・AI分野で連携強化- ・データサイエンス・AIによる課題解決と人材育成を目的として、同分野を牽引する滋賀大学と 2026年7月8日に連携協定を締結 バルテス・ソリューションズ&AI株式会社が始動 ~開発・品質保証・AI活用を強みに、お客様の事業成長を支える新体制へ~ ・2026年7月1日、開発・品質保証・運用・保守を一貫して支援する新体制として、 バルテス・ソリューションズ&AI が始動 バルテス、ドキュメント品質解析 AI ツール「QuintSpect」の正式版を提供開始
Slide 9: Q1 Results Overview
第1四半期決算概況 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 9
Slide 10: Q1 Consolidated Results Summary
2027年3月期1Q 連結決算総括 営業体制整備の成果により案件数は順調に増加、売上高は過去最高 AI投資の影響等で販管費は増加するも計画内、営業利益は計画値※1を上回る 一方投資先減損の影響で四半期純利益は減少も、当期着地への影響は軽微 FY2025 1Q FY2026 1Q 売上高比 売上高比 前年増減 前年同期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 2,748 100.0 3,008 100.0 +259 +9.4 営業利益 99 3.6 ▲7 ▲0.2 ▲106 - EBITDA ※2 164 6.0 64 2.1 ▲99 ▲60.9 経常利益 96 3
Slide 11: Quarterly Trend of Sales and Operating Income
売上高、営業利益 四半期推移(会計期間) 前期から取組む営業体制整備の成果で案件数は順調に増加、オーガニック成長は計画通りとなり、通期売 売上高 上高としては過去最高 採用が順調に進んだことで研修コストが増加し売上総利益率はやや低下するも、2Q以降は改善見込み 営業利益 積極的なAI投資、マーケティング等の影響で販管費増加するも計画内、営業利益は計画値※1を上回る 売上高 (百万円) 営業利益 (百万円) 生成AIテストツール開発投資による 利益押下げ効果 14,160 10.7% 11,939 8.6% 400 10,795 8.1% ●営業 10,362 970 7.7% 970 利益率
Slide 12: Operating Income Variance Factors
営業利益の増減要因 採用拡大による研修コスト増で売上総利益率が低下 販管費は生成AI開発投資やマーケティング強化等で増加するも計画内、営業利益は減少も計画値を上回った (百万円) 増減収効果 ソフトウェアテスト +72 開発 +4 73 +73 セキュリティ ▲3 ソフトウェアテスト事業においては、採用 拡大による研修コスト増等の影響で利益率 99 ▲41 売上 総利益率 低下。開発事業、セキュリティ事業の利益 率は改善 の変動 ソフトウェアテスト ▲49 ▲41 開発 +6 セキュリティ +1 変動要因のうち最大のものは生成AI開発投 資に伴う研究開発費の増加 ▲40 ▲138 販管費 他、
Slide 13: Consolidated SG&A Breakdown
連結販管費内訳 中期経営計画に即した生成AIテストツール研究開発費、マーケティング強化による広告宣伝費及び株 主優待コスト等が計画通り拡大したため販管費138百万円増 FY2026 1Q FY2025 1Q 前年増減 前年同期比 人件費 +27 組織拡大に伴う増加 (百万円) (百万円) (百万円) (%) 販管費 680 818 +138 +20.3 採用費 +16 組織拡大に伴う増加 人件費 259 287 +27 +10.8 研究 採用費 85 101 +16 +18.8 開発費 +40 積極的な生成AI投資に伴う 増加 研究開発費 22 62 +40 +179.5 マーケティング強化に
Slide 14: Segment Results
事業別セグメント実績 FY2025 1Q FY2026 1Q 実績 利益率 実績 利益率 前年同期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 売上高 2,748 3,008 +9.4 ソフトウェアテスト 2,366 2,621 +10.8 開発 472 463 ▲1.9 セキュリティ 54 41 ▲25.3 連結消去 ▲144 ▲118 営業利益(利益率) 99 (3.6) ▲7 (▲0.2) - (▲3.8) ソフトウェアテスト 137 (5.8) 52 (2.0) ▲61.6 (▲3.8) 開発 ▲9 (▲2.0) ▲33 (▲7.3) - (▲5.3) セキュリティ ▲
Slide 15: Quarterly Sales by Segment
セグメント別売上高 四半期推移 ソフトウェアテスト事業が成長を牽引、連結1Q売上高は過去最高 ソフトウェアテスト (百万円) 開発 133 セキュリティ 58 97 47 41 53 54 523 31 520 463 37 520 474 509 472 389 357 2,508 2,632 2,737 2,621 2,287 2,303 2,395 2,366 2,126 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2024 FY2025 FY2026 連結1Q 売上高 2,439百万円 2,748百万円 3,008百万円 ※ 株式会社シンフォーをFY20
Slide 16: Quarterly Operating Income by Segment
セグメント別営業利益 四半期推移 中期経営計画に即したAI投資等の影響によりソフトウェアテスト事業が減益 18 41 ソフトウェアテスト (百万円) 3 54 開発 2 53 1 セキュリティ 39 8 331 317 331 △0 297 250 178 137 90 52 △ 71 △4 △9 △4 △ 33 △ 62 △ 12 △4 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2024 FY2025 FY2026 連結1Q ▲3百万円 99百万円 ▲7百万円 営業利益 ※ 株式会社シンフォーをFY2023 1Qより、フェアネスコンサルティング株式会社(現バ
Slide 17: P&L Breakdown
PL内訳 FY2025 1Q FY2026 1Q 実績 売上高比 実績 売上高比 前年増減 前年同期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 2,748 100.0 3,008 100.0 +259 +9.4 売上原価 1,969 71.6 2,196 73.0 +227 +11.5 労務費 1,231 44.8 1,318 43.8 +86 +7.0 外注費 624 22.7 739 24.6 +115 +18.6 その他 113 4.1 138 4.6 +24 +21.8 販管費 680 24.7 818 27.2 +138 +20.3 人件費 259 9.4
Slide 18: Balance Sheet
バランスシートの状況 FY2025 FY2026 FY2025 FY2026 資産の部 対前期末 負債の部 対前期末 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 現金及び預金 2,356 2,321 ▲35 買掛金 316 270 ▲46 受取手形、売掛金 短期有利子負債 1,618 1,463 ▲154 486 384 ▲101 及び契約資産 未払金 624 711 +86 流動資産合計 4,323 4,048 ▲275 流動負債合計 2,065 1,882 ▲182 有形固定資産 357 349 ▲8 長期有利子負債 1,029 975 ▲54 のれん 1,16
Slide 19: Partnership Agreement with Shiga University
滋賀大学とデータサイエンス・AI分野における連携協定を締結(7月8日) 産学連携を通じてデータサイエンス・AI活用の推進と高度専門人材の育成を目指します 当社は、データサイエンス・AI分野を牽引する滋賀大学と連携協定を締結しました。両者 の知見や人的資源を活用し、データサイエンス・AIによる課題解決と高度専門人材の育成を 推進します。さらに、調査研究センター設置も視野に、産業の発展と新たな価値創出を目指 します。 連携協定の4つの研究テーマ 確認ポイントの見極めAI AIエージェント業務組込み 生成AI活用環境の整備 AI機能の品質基準 (ローカルLLMを含む) 確認ポイントを増やすAI AI
Slide 20: Valtes Solutions & AI Launched
バルテス・ソリューションズ&AI株式会社が始動(7月1日) 開発・品質保証・AI活用を強みに、お客様の課題解決と事業成長を支援 バルテス・ソリューションズ&AI株式会社は、システム開 社名の由来 発・品質保証・運用の知見と先進技術を融合し、お客様の 課題解決と事業成長を支援します。開発から品質保証、運 用・保守までを一貫して提供するとともに、AIを活用した 新たな価値創出にも取り組んでいます。 「Solutions」には、お客様の課題解決に伴走するという想いを、「AI」には、最前線の 技術を活用し新たな価値を創出するという想いを込めています。システム開発・品質保 証・運用の知見と先進技術を融合
Slide 21: QuintSpect Official Version Released
ドキュメント品質解析AIツール「QuintSpect」正式版を提供開始(7月6日) 分析予約機能や管理機能を実装し、利用しやすさと安定性を向上 バルテスは、ドキュメント品質解析AIツール「QuintSpect」正式版の提供を開始しまし た。プロトタイプ版公開後、14社での利用実績とフィードバックをもとに機能改善を 進め、分析予約機能や分析履歴管理機能、通知機能を追加したほか、安全性・安定性を 強化しました。 ◼ 正式版における主な強化ポイント 今後の展望 プロトタイプ版利用者からのフィードバックをもとに機能改善を実施しました。 今後は、要件トレーサビリティを 支援する新機能の開発を予定して い
Slide 22: T-DASH Wins ITreview Best Software Award
T-DASHが「ITreview The Best Software in Japan 2026」を受賞(7月15日) 開発カテゴリー「テスト自動化ツール」部門において高い評価を獲得 バ ル テ ス が 提 供 す る テ ス ト 自 動 化 ツ ー ル「T-DASH」は 、「ITreview The Best Software in Japan 2026」の「The Best Software by Category」において、開発 カテゴリー「テスト自動化ツール」部門を受賞しました。 「The Best Software by Category」は、ユーザーレビューをもとに各カテゴリー 「
Slide 23: Earnings Outlook
業績見通し ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 23
Slide 24: FY2026 Full-Year Outlook
2027年3月期 通期見通し(年間) 新中期経営計画に基づき生成AIテストツール開発へ4億円以上の投資を見込む 新中期経営計画の2期目目標を通期目標として据え置く FY2025 実績 FY2026 予想 対FY2025 投資対象 売上高比 売上高比 増減 対FY2025 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (百万円) 売上高 11,939 100.0 14,160 100.0 +2,220 +18.6 1 生成AIテストツール開発 営業利益 923 7.7 970 6.9 +46 +5.0 (参考) 生成AIテストツールの 1,203 10.1 1,370 9.7 +166 +13
Slide 25: Generative AI Test Tool Development Investment
生成AIテストツール開発投資 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 25
Slide 26: Background of Investment Plan, Review and Outlook
「生成AIテストツール開発投資」計画の経緯 振り返りと今後 投資の経緯 生成AIの拡大に伴う機会とリスクに対応するため、当社は「生成AIテスト設計ツール」の開発を推進 2025年には開発加速に向けた積極投資方針へ転換し、「新中期経営計画」で年4億円×3か年・計12億円の投資計画を策定 振り返り/今後 新中期経営計画初年度の2026年3月期は、投資・開発が順調に進捗し、2つのツールをローンチ。顧客案件での利用も拡大 今後は現場定着と販売強化による利益創出を進め、将来的にはプラットフォーム化による事業拡大を目指す 事業・利益拡大フェーズへ 2025 2026 2027 2025.10 2026.0
Slide 27: Generative AI Test Tool Development Results (1)
「生成AIテストツール開発投資」2027年3月期振り返り(開発実績) 開発進捗状況 開発中の生成AIテストツール 2026年8月時点 ツール これまで培ってきたテスト設計のナレッジを 2025年3月 β版ローンチ 学習させた生成AIと、独自構築したテスト体系 社内でのテスト運用・改善実施 01 「QUINTEE®」を基盤とした生成AIテスト設 2026年3月25日 計ツール(社内のみ・非外販) 。 社内正式運用開始 2026年5月11日 生成AIテスト設計ツール 仕様書や関連ドキュメントを読み込むことで、 シナリオテスト機能追加 テストの実行内容を自動生成する。併せて 「TestScape(テ
Slide 28: Generative AI Test Tool Development Results (2)
「生成AIテストツール開発投資」2027年3月期振り返り(開発実績) 開発進捗状況 開発中の生成AIテストツール 2026年8月時点 ソフトウェア品質向上のトータルサポートを その他 滋賀大学との産学連携の推進 提供し、高度な技術力と豊富な実績を有する当 2026年7月 連携協定を締結 社と、データサイエンス・AI分野の教育研究を データサイエンス・AI 分野で 推進する滋賀大学が連携し、データサイエンス 連携強化 やAIを活用した産学連携の取組を推進。 両者の専門的知見や人的・知的資源を活用し、 データに基づく課題解決や解析技術の構築、調 査研究センターの設置等に取り組み、産業の発 展と新た
Slide 29: Growth Strategy (New Medium-Term Plan)
成長戦略(新中期経営計画) 生成AIテストツール開発への積極投資方針を従前の中期経営計画に反映したローリングプラン ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 29
Slide 30: Grand Design of Strategy in New Medium-Term Plan
新中期経営計画 戦略のグランドデザイン 新中期経営計画で内容を更新 中計Vision 生成AIテストツール開発投資によって最大事業の ソフトウェアテスト市場の社会的価値を高めるバリューアッププラットフォーマーへ ソフトウェアテスト事業を「労働集約型ビジネス」 から「人に依存しないビジネス化」 Visionコンセプト1.2 生成AIテスト ツール開発投資 基本戦略1 ソフトウェアテスト戦略 コンセプト❶ バルテス品質を業界へ波及させるビジネスモデルの構築 ソフトウェアテスト業界の社会的価値向上で更なる市場拡大を誘引 コンセプト❷ 生成AIテストツール開発への積極投資によって 基本戦略5 基本戦略
Slide 31: Grand Design and Numerical Targets
新中期経営計画 戦略のグランドデザイン 数値目標 新中期経営計画で内容を更新 新中期経営計画(3か年) 10年先のVISION ■還元施策 バリューアッププラットフォーマー ■生成AIテストツール投資(3か年) ■BS戦略投資(3か年) 投資優先で成長によるキャピタルゲインで還元 生成AIテストツール開発投資 主にM&A投資 12 25 各年4億円を目安 事業所投資 ■配当 ■AI開発応援・株主優待 3か年計 億円 3か年計 億円 3か年計 2.4億円 3か年計 2.4億円 FY2033 売上高 バルテス品質を業界へ波及 平均成長率 FY2027 116% ■人に依存しない ビジネスモデル F
Slide 32: Outline of Generative AI Test Tool Investment Strategy
重点施策「生成AIテストツール開発投資戦略」の骨子 新中期経営計画で新設 現状 ソフトウェアテスト事業の現状 生成AIテストツール開発投資戦略 ソフトウェアテスト事業の目指す未来 事業 生成AIテストツール開発 3か年で 目指す事業の在り方 12 現状の事業の在り方 スピードの強化のため、 グループ売上の85%を占める主要 ツール開発費用(採用費 最大事業のソフト 生成AIテストツールによるテスト全工程の「自動化」 事業であるが、テストの設計及び 億円 ウェアテスト事業を と、AI-テストデザインコンサルタントによる自動化 ・労務費・外注費)及び 人に依存しないビジ テストの実施双方を人力で実
Slide 33: Software Testing Business Environment
ソフトウェアテスト事業環境 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 33
Slide 34: Continued Expansion of IT Market through DX
DX化によるIT市場の継続的拡大 当社が推定する日本のソフトウェアテストの市場規模は約6.2兆円 ◼ ソフトウェア業売上高に占めるテスト工程比率の推移と市場規模推計 2020年 テスト工程比率 2009年 テスト工程比率 37% ※4 ソフトウェア業 31% 推定ソフトウェアテスト市場※2 約6.2兆円 売上高 ※3 16.7 ソフトウェア業 推定ソフトウェテスト市場※2 売上高※1 約2.9兆円 テスト事業を行う 9.3 約 兆円 上場企業の業界占有率 約 兆円 1% ※5 ※1 総務省・経済産業省「 情報通信業基本調査」 より ※2 ソフトウェア業売上高に、テスト工程比率を乗じて算出 ※3
Slide 35: IT Talent Shortage in Japan
日本国内のIT人材不足 ソフトウェアテスト市場規模拡大の一方、担い手のIT人材は不足 ソフトウェアテスト 専門業者への 需要は増加 引用元 経済産業省 IT 人材需給に関する調査「報告書本(https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf)」 図 3-11 IT 人材需給に関する主な試算結果①②③の対比 (生産性上昇率 0.7% IT 需要の伸び「低位」「中位」「高位」) ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 35
Slide 36: Outsourcing of Software Testing
ソフトウェアテストのアウトソース化、上流工程からの参画 ソフトウェアテストは開発企業からテスト専門会社へ 品質向上を目指すユーザー企業など上流工程からの依頼も増加 開発企業によるテスト テスト専門会社によるテスト 上流工程 ソフトウェアテスト 事業領域 ・再現性・共有性の高いテスト ・テストは開発エンジニアの SIer 要件定義 SIer 要件定義 テスト 方法やメソッドを確立 品質 モチベーションが上がらず非効率 ・検証 品質 網羅的で高効率なテストが可能 専門会社 コンサルティング ・開発エンジニア自身のテストは 仕様書 ・上流工程からの参画により、 客観性が無く信頼性に欠ける インスペク
Slide 37: Company Strengths
自社の強み ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 37
Slide 38: Strength 1: Highly Skilled Test Engineers
自社の強み❶ 高スキル テスト専門エンジニアが多数在籍 高難易度なエンタープライズ領域へのナレッジ蓄積 人的・技術的優位性 エンタープライズ領域へのナレッジ蓄積 ⚫ ソフトウェアテストに関する専門教育を受けた ⚫ 潜在市場が大きいが、高度な技術を要するエンタープラ 正社員500名超 イズ領域拡大のため専門部署を設置 ⚫ JSTQB※1高保有率 ⚫ エンタープライズ領域における専門ナレッジの蓄積 ⚫ ISTQB※2 Global Partner 日本初認定 ⚫ 年間約7,000※3プロジェクト、1,300社以上の エンタープライズ領域の特長 導入実績 ⚫ 単価:高 案件規模:大 契約期間:長 専
Slide 39: Strength 2: Talent Development Content
自社の強み❷ バルゼミを始めとした人材育成コンテンツ 人材早期育成メソッドの充実 バルゼミを始めとした育成コンテンツ・メソッドの充実で早期人材育成が可能 新卒 未経験者 研修320時間 入社研修 充実の160時間~320時間 キャリア 高スキル 新入社員・中途社 テストエンジニアを 員の早期戦力化が バルゼミ 研修 160時間 早期育成 可能 年間を通して120講座以上を 人材不足のIT業界 自由に学べる において相対的に オンライン 高成長を維持 教育体制 長年社内で積上げられ標準化されたテスト・品質の知識 暗黙知を組織知に広める「共有文化」 ©2026 VALTES HOLDINGS CO
Slide 40: Strength 3: Upstream Quality Support Services
自社の強み❸ 要件定義、基本設計等の上流工程から ソフトウェア品質向上支援サービスを提供可能 ソフトウェア開発の全工程で、ソフトウェア品質向上支援サービスを提供 品質教育 テストツール 総合的ソリューション提供で 顧客IT部署の負担軽減と 工数削減による コストメリットの提供が可能 マイグレーションテスト支援 DX支援 非機能要求 セキュリティ • AIプロダクト品質向上支援 • ユーザビリティテスト • 脆弱性診断 アジャイル開発テスト支援 • ローコード品質向上支援 (UI/UX・アクセシビリティ) • クラウド診断 • Webアクセシビリティ検証 • ペネトレーションテスト • パフォー
Slide 41: Strength 4: In-House Test Support Tools
自社の強み❹ ソフトウェアテストサービスの実績に基づいた テスト・品質向上支援ツールを自社開発 ソフトウェアテストを効率化し、高品質とリリースのスピードアップを実現 ◼ テスト自動化ツール ◼ テスト管理ツール Coming soon・・・ 顧客・業界に 日本語で作成したテストケースで テスト実施に特化した管理ツールEVMによる管理で、 自動テストを実現したテスト自動化ツール 品質向上の見える化を可能に 品質向上及び 開発短期化メリット を提供 ◼ AIテスト設計ツール ◼ ドキュメント解析AIツール テスト設計から実施までの全工程に生成AIを実装。 テストスケープ クインスペクト 各ツールの
Slide 42: Strength 5: Cybersecurity Services
自社の強み❺ サイバーセキュリティサービスの拡充 脆弱性診断を始めとしたセキュリティサービスの拡充 ◼ 脆弱性診断 ◼ セキュリティサービス ペネトレーションテスト(侵入テスト) セキュアプログラミングの ソフトウェア品質セミナー サービス 当社が主力とする セキュリティ対策の専門家が、実際に攻撃 者と同じ視点・手法でシステムに侵入を試 安全なWebサイト構築のためのセミナーを 実施 品質向上サービス み、リスクや脆弱性を評価 と併せて セキュリティに関 するトータルな提 案が可能 ※2020年1月〜2020年12月までに当社がセキュリティ診断を実施したサイトの一部から抜粋 クラウド診断サービ
Slide 43: Strength 6: TestScape Generative AI Test Design Tool
自社の強み❻ 生成AIテスト設計ツール「TestScape」 ソフトウェアテスト専門事業者としての豊富な実績を活かした生成AIテスト設計ツール「TestScape」 蓄積された実績とテスト基準 中間生成物の作成で生成AIの透明性確保 ⚫ 直近年間約7,000※1プロジェクト、 バルテスの生成AI 過程や根拠が説明できる! 1,300社以上の導入実績 仕様書/参考資料 AIが中間生成物も作成 テストケース ⚫ ソフトウェアテスト専門事業者と して20年を超える業歴・膨大なテ AIで読み取り AIが 中間生成物を 中間生成物から スト実績 つくる 自動でつくる 当年3月 高精度・透明性の ⚫ プロ
Slide 44: Company Overview
会社概要 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 44
Slide 45: Vision of the Valtes Group
バルテスグループの目指す姿 FOR QUALITY CONFIDENCE 品質向上のトータルサポート企業 バルテスグループは、品質向上のトータルサポート企業として、 ソフトウェアテストをはじめ、さまざまなサービスを提供しています。 世の中のあらゆるものに組み込まれるソフトウェアの品質を守り、 向上させることで、安心・安全な世界の実現に貢献します。 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 45
Slide 46: Company Overview
会社概要 「品質向上のトータルサポート企業」経営方針に掲げ、事業を展開 会社名 バルテス・ホールディングス株式会社 会社設立 2004年4月 ※2023年10月持株会社体制移行により社名変更 2019年5月 東証マザーズ 上場 (現 東証グロース 証券コード:4442) 本社住所 大阪市西区阿波座1-3-15(大阪本社) ソフトウェアテストサービス 品質コンサルティングサービス 事業内容 ソフトウェア品質教育サービス セキュリティ・脆弱性診断サービス バルテス株式会社 バルテス・イノベーションズ株式会社 VALTES Advanced Technology, Inc. (Philippines
Slide 47: History
沿革 2004年4月、設立。ソフトウェア品質に関わるサービスを提供。 ソフトウェアテスト専門会社として、年間7,000件※以上のプロジェクト実績 株式会社シンフォーが 株式会社ミントを吸収合併 株式会社アール・エス・アールの事業を吸収分割により承継 バルテス・ソリューションズ&AI株式会社に商号変更 タビュラ株式会社をグループ会社化 2026 東京証券取引所 2025 マザーズへ上場 2024 ISTQBパートナープログラム「Global Partner」に認定 2023 2022 ISTQBパートナープログラム「Platinum Partner」に認定 2020 バルテス・モバイルテクノロジ
Slide 48: Group Structure
グループ体制 持株会社(当社) 事業グループ会社 グループ経営管理機能 事業推進・執行機能 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 48
Slide 49: Governance Strengthening Initiatives
ガバナンス強化の取組み サステナビリティ委員会の設置 監査等委員会設置会社への移行 サステナビリティに係る取組みや、環境・人権方針の策定、 当社グループへの浸透と進捗状況のモニタリングを実施 取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を 取締役会の構成員とし、取締役会の監督機能を強化 持株会社体制への移行 社外取締役の積極登用 執行役員制度の導入 高度な専門性を持つ社外取締役の登用で、 持株会社及び各事業会社の権限と責任を 当社グループの成長加速とガバナンスの強化へ 明確化及び管理機能の集中化、 迅速な意思決定と適切なモニタリングの両立と、 経営重要事項の決定・監督を担う取締役会と執行責任を負う
Slide 50: Sustainability Initiatives
サステナビリティへの取組み Create Wellness 人と社会に品質を 当社グループでは、「人と社会に品質を」を合言葉に、豊かな知見から生まれた教育プログラムと 安心・安全を支えるサービスの提供を軸としたサステナビリティ活動を推進しています。 次の時代を担う人材(Employee)を育成することで、環境(Environment)と社会(Society)への 取り組みを加速し、コーポレート・ガバナンス(Governance)体制を強化していく「E+ESG経営」を実践しています。 Wellness Employee Wellness Society Wellness Environment
Slide 51: SDGs Initiatives
SDGsへの取組み バルテスグループ×SDGs 働きやすい環境 技術革新の拡大を図る 安心・安全なまちづくり ⚫ ホワイト企業プラチナランク 人と社会に品質を ⚫ 独自の福利厚生制度 ⚫ 産学連携 ⚫ 従業員向け ⚫ 世界中の企業との連携 譲渡制限付株式報酬制度 ⚫ ソフトウェアの品質確保 ⚫ 社員によるカルチャー醸成 ⚫ 女性活躍推進企業として 「えるぼし認定」 IT人材の創出 ⚫ 多様な人材の採用 ⚫ 高品質な教育制度 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. ⚫ 学び続けられる環境 51
Slide 52: Notes
ご留意事項 本資料には、当社グループの現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 これらの将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに 当社が計画・予想したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素により、 この計画・予想などとは異なる場合があり、 この資料は その実現を確約したり、保証するものではございません。 なお、この資料への公認会計士、監査法人の関与はございません。 ©2026 VALTES HOLDINGS CO.,LTD. 52