Yaskawa Electric Corporation · TSE:6506

Yaskawa Electric — Investor Presentation (June 2023)

32 slides from Yaskawa Electric's investor presentation, Jun 1, 2023

  1. Slide 1: 中期経営計画「Realize 25」(2023年度~2025年度)

    中期経営計画「Realize 25」 (2023年度~2025年度) 2023年6月1日 © 2023 YASKAWA Electric Corporation

  2. Slide 2: 中期経営計画「Realize 25」策定にあたって

    中期経営計画「Realize 25」策定にあたって 安川電機は1915年の創業以来、自らの技術をもって事業にあたるべく、「技術立社」を社是として掲げ、 事業領域を「電動機(モータ)とその応用領域」としながら常に時代の最新技術にチャレンジしてきました。 当社グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く社会の発展、人類の福祉に貢献することにあります。 昨今の当社が置かれている経営環境は、大きく変動しています。半導体を中心とした世界的な部材不足、 為替変動や地政学リスクなど不透明な状況は続きますが、成長市場の拡大を確実に捉えていく必要があります。 この度、2023年度より中期経営計画「Realize

  3. Slide 3: 安川グループ経営理念

    安川グループ経営理念 グローバルに経営理念を理解・深化することで従業員の行動変容を促し 「One YASKAWA」の企業文化を醸成する 私たちの 存在意義 私たちの 私たちの 価値観 行動指針 当社グループの使命は、 その事業の遂行を通じて広く社会の発展、 当社グループは使命達成のために、 人類の福祉に貢献することにある 私たちは、当社の伝統を尊重し、 つぎの3項目を掲げ、その実現に努力する 経営理念の実現に努めるとともに、 世間の信頼を高め、もって会社の繁栄と 品質重視 経営効率 市場志向 自らの幸福を求めます 100年で培った企業文化「6つのDNA」 お客さま重視・ 技術立社 品質第一 メ

  4. Slide 4: 中期経営計画「Challenge 25 Plus」の振り返り

    中期経営計画「Challenge 25 Plus」の 振り返り © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 3

  5. Slide 5: 中期経営計画「Challenge 25 Plus」の振り返り(全社)

    中期経営計画「Challenge 25 Plus」の振り返り(全社) 2020年度実績 2022年度中期計画※1 2022年度実績 売上収益 3,897億円 4,700億円 5,560億円 営業利益 272億円 610億円 683億円 営業利益率 7.0% 13.0% 12.3% ROE※2 8.0% 15.0%以上 16.2% ROIC※3 7.0% 15.0%以上 14.6% 配当性向 33.1% 30.0%+α 32.3% ※1. 2022年度中期計画は中期経営計画「Challenge 25 Plus」発表時(2021年4月)における数値 ※2. ROE:Return on Equity

  6. Slide 6: 中期経営計画「Challenge 25 Plus」の振り返り(主要セグメント別)

    中期経営計画「Challenge 25 Plus」の振り返り(主要セグメント別) モーションコントロール 2020年度実績 2022年度中期計画※ 2022年度実績 売上収益 1,760億円 2,210億円 2,521億円 営業利益 246億円 437億円 営業利益率 362億円 14.0% 19.8% 14.4% ロボット 売上収益 1,395億円 1,777億円 2,238億円 69億円 195億円 営業利益 261億円 営業利益率 5.0% 11.0% 11.7% システムエンジニアリング 売上収益 508億円 510億円 511億円 営業利益 ▲10億円 20億円 26億円 営業利益率

  7. Slide 7: 中期経営計画「Challenge 25 Plus」の成果・課題

    中期経営計画「Challenge 25 Plus」の成果・課題 方針 成果 課題 方針1 ◼ ロボット生産の構造改革 ◼ 環境変化やリスクに強い生産体制の構築 i -Mechatronics による◼ i3-Mechatronicsの事例蓄積 3 ※1 ◼ 安川テクノロジーセンタにおける事業横断 ビジネスモデル変革 ◼ 安川テクノロジーセンタの稼働開始 活動のシナジー創出 ◼ YRMコントローラ、Σ-Xの市場投入 ◼ i3-Mechatronics導入に向けたパートナーの ◼ 常時監視型コネクトサービス開始 拡大 方針2 ◼ EV・バッテリー設備投資の需要捕捉 ◼ 自動化・内製化の加速 i -

  8. Slide 8: 中期経営計画「Realize 25」財務目標

    中期経営計画「Realize 25」 財務目標 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 7

  9. Slide 9: 中期経営計画「Realize 25」の位置付け

    中期経営計画「Realize 25」の位置付け 安川グループの2025年ビジョン コア事業の進化により、お客さまの経営課題の解決に寄与するとともに、 コア事業の進化により、お客さまの経営課題の解決に寄与するとともに、 メカトロニクス技術を応用した新規分野の拡大により、社会に新たな付加価値を生み出す メカトロニクスを技術を応用した新規分野の拡大により、社会に新たな付加価値を生み出す 2035年ビジョン (2026~2035) 2025年ビジョン (2016~2025) 2015年ビジョン (2006~2015) Realize 25 (2023~2025) Dash 25 Challenge 2

  10. Slide 10: 中期経営計画「Realize 25」財務目標(全社)

    中期経営計画「Realize 25」財務目標(全社) 2022年度実績 2023年度見通し 2025年度中計目標 売上収益 5,560億円 5,800億円 6,500億円 営業利益 683億円 700億円 1,000億円 営業利益率 12.3% 12.1% 15.4% ROE 16.2% 14.1% 15.0%以上 ROIC 14.6% 12.3% 15.0%以上 配当性向 32.3% 32.8% 30.0%+α 投資計画 累計投資額:1,500億円 (2023年度~2025年度) 2022年度実績為替レート 134.12円/米ドル、139.84円/ユーロ、19.68円/元、0.103円/ウォ

  11. Slide 11: 中期経営計画「Realize 25」財務目標(主要セグメント別)

    中期経営計画「Realize 25」財務目標(主要セグメント別) モーションコントロール 2022年度実績 2023年度見通し 2025年度中計目標 売上収益 2,521億円 2,650億円 2,900億円 営業利益 362億円 390億円 営業利益率 500億円 14.4% 14.7% 17.2% ロボット 売上収益 2,238億円 2,450億円 2,850億円 営業利益 261億円 340億円 500億円 営業利益率 11.7% 13.9% 17.5% システムエンジニアリング 売上収益 511億円 470億円 500億円 営業利益 26億円 15億円 40億円 営業利益率 3.2% 5

  12. Slide 12: 中期経営計画「Realize 25」の目指す姿と基本方針

    中期経営計画「Realize 25」の 目指す姿と基本方針 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 11

  13. Slide 13: 中期経営計画「Realize 25」の目指す姿と基本方針

    中期経営計画「Realize 25」の目指す姿と基本方針 i3-Mechatronicsの展開とロボティクスの進化により新たな価値を創出し、 「2025年ビジョン」を達成することで、サステナブルな社会の実現に貢献 方針 i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 1 方針 世界一/世界初の自動化コンポーネントを軸とした 2 グローバル成長市場攻略 方針 メカトロニクス応用領域の事業拡大による 3 サステナブルな社会の実現に貢献 方針 4 YDXとサステナビリティ経営の深化による経営基盤の強化 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 12

  14. Slide 14: 中期経営計画「Realize 25」基本方針・方策

    中期経営計画「Realize 25」 基本方針・方策 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 13

  15. Slide 15: 方針1 i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出

    方針1 i3-Mechatronicsソリューションによる 価値創出 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 14

  16. Slide 16: 方針1: i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出

    方針1: i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 技術・生産・販売・品質機能の強化 技術 お客さまの価値創出につながる技術開発力の強化 生産 i3-Mechatronicsによる自社の「ものづくり」進化 販売 お客さまのサプライチェーンへの戦略的なアプローチの強化 品質 製品ライフサイクルにおける製品・サービス品質の革新 新たな産業自動化革命の実現へ integrated intelligent innovative 統合・連携された 知能化された 革新的な 生産現場 生産現場 生産現場 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 15

  17. Slide 17: お客さまの価値創出につながる技術開発力の強化

    方針1. i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 お客さまの価値創出につながる技術開発力の強化 「安川テクノロジーセンタ」で業界をリードする製品・技術を創出し、 お客さまの価値向上を実現する お客さまの価値向上を 実現する製品・技術 グローバル オープン 事業横断開発 創出 イノベーション 統合・創造 連携 企業 開発プロセスの統合 研究機関 知の集約と創造 教育機関 安川テクノロジーセンタ © 2023 YASKAWA Electric Corporation 16

  18. Slide 18: i3-Mechatronicsによる自社の「ものづくり」進化

    方針1. i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 i3-Mechatronicsによる自社の「ものづくり」進化 i3-Mechatronicsソリューションを自社の生産現場で実践し、 生産性向上・生産管理高度化を追求することで製品競争力向上を図る モーションコントロール工場 ロボット工場 インバータ工場 生産現場自動化 データ活用 生産管理システム 部品物流 拡大 強化 展開 最適化 日本のマザー工場で進化させた 最先端の「ものづくり」をグローバルに水平展開 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 17

  19. Slide 19: お客さまのサプライチェーンへの戦略的なアプローチの強化

    方針1. i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 お客さまのサプライチェーンへの戦略的なアプローチの強化 エンドユーザや装置メーカ等のお客さまと連携強化を図り、 最適なソリューションを提供するとともにビジネスの領域を拡大 SET/MET※ お客さまの経営課題を把握 装置メーカ・ エンド 最適ソリューションの提案 SIer ユーザ 技術支援・提案活動強化 装置性能向上や ソリューション強化を実現 パートナ連携 YASKAWA 装置メーカおよびSIerと協業 最適なソリューションを提供 ※SET/MET:トップセールスで経営課題を把握し受注拡大につなげるマーケティング活動 ©

  20. Slide 20: 製品・サービス品質の革新

    方針1. i3-Mechatronicsソリューションによる価値創出 製品ライフサイクルにおける製品・サービス品質の革新 YDXを通じて蓄積される膨大なデータを活用して 「お客さまの設備を止めない」サービスをグローバルで展開 新たなサービスの提供 製品・サービス情報の グローバル 製品品質の向上 (予兆診断・予兆保全) トレーサビリティ確立 サービス力の強化 高度なデータ分析 YDXにより集められた膨大な製品・サービスのデータ © 2023 YASKAWA Electric Corporation 19

  21. Slide 21: 方針2 グローバル成長市場攻略

    方針2 世界一/世界初の自動化コンポーネントを 軸としたグローバル成長市場攻略 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 20

  22. Slide 22: 方針2: 自動化コンポーネントを軸としたグローバル成長市場攻略

    方針2. 世界一/世界初の自動化コンポーネントを軸としたグローバル成長市場攻略 自動化コンポーネントを中心としたグローバルでの市場別戦略を展開し、 最適な生産体制を構築することで、成長市場の需要を確実に捉える 製品 販売/サービス 生産 YRMコントローラ MOTOMAN NEXT、∑-Xシリーズ 人協働・半導体ロボット 内製化・自動化 市場別戦略 安川インバータシリーズ 需要地生産 EV市場 バッテリー市場 半導体市場 食品市場 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 21

  23. Slide 23: グローバル最適生産体制の構築とレジリエントなサプライチェーン構築

    方針2. 世界一/世界初の自動化コンポーネントを軸としたグローバル成長市場攻略 グローバル最適生産体制の構築とレジリエントなサプライチェーン構築 拡大する需要に対して生産能力・生産性の向上を図るとともに、 環境変化やリスクに強いグローバル生産体制を構築 日本マザー工場 海外生産工場 生産・調達体制強化 需要地生産強化 マザー工場の進化 最先端「ものづくり」方式の展開 内製化・自動化推進 内製化・自動化推進 グローバルで安定的なものづくりを実現 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 22

  24. Slide 24: 方針3 サステナブルな社会の実現に貢献

    方針3 メカトロニクス応用領域の事業拡大による サステナブルな社会の実現に貢献 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 23

  25. Slide 25: 方針3: Energy Saving / Clean Power

    方針3: メカトロニクス応用領域の事業拡大によるサステナブルな社会の実現に貢献 Energy Saving Clean Power グリーンプロダクツの拡販によりお客さまの 新製品を軸とした事業の本格拡大 省エネ性向上と環境負荷軽減を実現 世界トップクラスの創エネを実現 インバータ ロボット パワー コンディショナ マトリクス 高効率モータ コンバータ PMモータ インバータGA500 インバータGA700 Enewell-SOL P3 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 24

  26. Slide 26: 方針3: Food & Agri / Biomedical Science

    方針3: メカトロニクス応用領域の事業拡大によるサステナブルな社会の実現に貢献 Food & Agri Biomedical Science コア技術を結集し、 すべての人が人間らしく、より豊かに、 食の安全と安定供給を実現 輝ける未来を実現 食品生産工程 農業分野自動化 ゲノム解析自動化 再生医療自動化 自動化 植物工場システム 植物工場システム バイオメディカル用 「アグリネ」 双腕ロボット「まほろ」 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 25

  27. Slide 27: 方針4 YDXとサステナビリティ経営の深化

    方針4 YDXとサステナビリティ経営の深化による 経営基盤の強化 © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 26

  28. Slide 28: PLMの再構築をベースとしたYDXチェーンによる新たな価値提供

    方針4. YDXとサステナビリティ経営の深化による経営基盤の強化 PLMの再構築をベースとしたYDXチェーンによる新たな価値提供 YDXの第2フェーズとなる「YDX-Ⅱ」では PLM※再構築によるお客さまへの価値の創出 デジタル経営を支える 製品ライフサイクル全体の 安川データレイク構築 データ連携を行うYDXチェーン確立 社内外データの データ起点のリアル 一元管理・見える化 タイムな経営判断 お客さまへの価値につながる業務改革の実現 YDX-Ⅰ これまでの取り組み(守りのDX) YDX-Ⅱ これからの取り組み(攻めのDX) 「データ一元化、業務改革、経営の見える化」 「お客さまへの価値創出

  29. Slide 29: マテリアリティへの取り組み強化を軸としたサステナビリティ経営の推進

    方針4. YDXとサステナビリティ経営の深化による経営基盤の強化 マテリアリティへの取り組み強化を軸としたサステナビリティ経営の推進 ステークホルダのみなさまの期待に応えるサステナブルな経営を実践 マ テ リ 事業を通じた社会価値の創造と サステナブルな社会/事業に寄与する ア リ 社会的課題の解決 経営基盤の強化 テ ィ 事 業 i3-Mechatronicsを通じた サステナブルな社会への貢献 価 値 取 サステナブルなものづくり One YASKAWA り 組 み i3-Mechatronicsを通じたパートナ連携 安川グループ経営理念の理解深化 強 CCE100※の実現 人的資本に対す

  30. Slide 30: 最後に

    最後に 経営理念を実践し、 進化し続ける企業へ 当社グループの使命は、その事業の遂行を通じて広く 社会の発展、人類の福祉に貢献することにあります。 中期経営計画「Realize 25」は、2025年ビジョンの 最終章であるとともに、その先への新たなスタートです。 不確実な未来だからこそ、何をすべきかをしっかりと 見極め、社会に求められる企業であり続けます。 © 2023 YASKAWA Electric Corporation 29

  31. Slide 31: 注記

    注記 本資料に記載されている業績見通しは将来の予測です。当社が現時点で入手 可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の 業績はさまざまな要因により、この見通しとは異なることがあります。 実際の業績等に影響を与えうる重要な原因には当社の事業領域を取り巻く 国内外の経済情勢、当社製品・サービスに対する需要動向、為替・株式市場 の動向などがあります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定され るものではありません。 本資料に記載の数値は四捨五入にて表示しており、決算短信など他資料と 異なる場合がありますので、ご了承ください。 © 2023 YASKAWA Electric

  32. Slide 32: 2023 YASKAWA Electric Corporation © 2023 YASKAWA Electric © Corporation

    © 2023 YASKAWA Electric©Corporation 2023 YASKAWA Electric Corporation 31

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