Slide 1: LIFEデータの連動とフィードバックの有効的活用
LIFEデータの連動とフィードバックの有効的活用 株式会社ワイズマン 東京福祉支店 支店長 佐藤 亮太
Slide 2: 当社のご紹介
当社のご紹介 名 称 株式会社ワイズマン 所 在 地 岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目11-1 設 立 1983年6月 資 本 金 1億円 事業内容 ・介護・福祉事業所向け ・医療施設向け ・地方自治体向け 札幌福祉支店 コンピューターシステムの開発・販売・サポート 長岡福祉支店 金沢福祉支店 本社・ 盛岡福祉支店 仙台福祉支店・仙台医療支店 岡山福祉支店 広島福祉支店 宇都宮福祉支店 東京福祉支店・東京医療支店 福岡福祉支店・福岡医療支店 名古屋福祉支店・名古屋医療 支店 大阪福祉支店・大阪医療支店 松山福祉支店 2 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. Al
Slide 3: 本日お伝えすること
本日お伝えすること 1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル 2.LIFEの推進と加算 3.ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 4.LIFEの今後の動向予測 5.当社の展望について 3 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 4: 科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル
科学的介護情報システム(LIFE)を活用した PDCAサイクル 4 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 5: 科学的介護が推進されています
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル 科学的裏付に根拠に基づく介護(科学的介護)が推進されています 出典:「LIFE利活用の手引き」厚生労働省LIFEヘルプサイト(https://life.mhlw.go.jp/help) 5 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 6: LIFEを活用したPDCAサイクルによる、質の高いケアの実現
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル LIFEを活用したPDCAサイクルによる、質の高いケアの実現 出典:「LIFE利活用の手引き」厚生労働省LIFEヘルプサイト(https://life.mhlw.go.jp/help) 6 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 7: フィードバックの活用により、ケアの質を向上
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル フィードバックの活用により、ケアの質を向上 【フィードバック票の概要】 出典:「LIFE利活用の手引き」厚生労働省LIFEヘルプサイト(https://life.mhlw.go.jp/help) 7 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 8: 個別化された自立支援・科学的介護イメージ(利用者)
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル 個別化された自立支援・科学的介護イメージ(利用者) 厚労省老健局老人保健課(2/19) 事務連絡通知「科学的介護情報システム(LIFE)」の活用等について より引用 8 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 9: 個別化された自立支援・科学的介護イメージ(事業所)
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル 個別化された自立支援・科学的介護イメージ(事業所) 厚労省老健局老人保健課(2/19) 事務連絡通知「科学的介護情報システム(LIFE)」の活用等について より引用 9 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 10: フィードバックデータについて
1.科学的介護情報システム(LIFE)を活用したPDCAサイクル 【フィードバックデータについて(LIFE操作説明書 初回フィードバックについて)】 5月10日までのLIFE提出分のフィードバックデータの提供が6月23日から各事業所へ開始 しかし、今回は暫定的に全国データの状況を確認可能な集計表の形式によりフィードバックを行う。 【留意点(抜粋)】 ■今回の集計は、2021年5月10日までに「確定」登録された4月利用分のデータを集計対象としています。 ■今回の集計は、全国での集計を暫定的に行っているものであり、全サービス共通です ■PDCAサイクルへの活用については、貴事業所において提供してい
Slide 11: LIFEの推進と加算
LIFEの推進と加算 11 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 12: 加算の要件にLIFEの活用が含まれています
2.LIFEの推進と加算 PDCAサイクルの推進のため、加算の要件にLIFEの活用が含まれています 【LIFEの活用等が要件として含まれる加算一覧(施設・サービス別)】 出典:「LIFE利活用の手引き」厚生労働省LIFEヘルプサイト(https://life.mhlw.go.jp/help) 12 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 13: LIFEの情報提出には、頻度と猶予期間が定められています
2.LIFEの推進と加算 LIFEの情報提出には、頻度と猶予期間が定められています(介護保険最新情報vol.938) 【加算ごとのLIFE様式提出頻度・猶予期間】 ※介護保険最新情報Vol.973における、一律の8/10までの猶予期間を除く 加算名 対応する様式 主な頻度 猶予期間有無 科学的介護推進体制加算 ・科学的介護推進に関する評価 6ヵ月ごと 他 ○ ・興味関心チェックシート(任意) 個別機能訓練加算(Ⅱ) ・生活機能チェックシート 3ヵ月に1回 他 なし ・個別機能訓練計画書 ・興味関心チェックシート(任意) ・リハビリテーション計画書 リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ ・
Slide 14: LIFEの情報提出には、頻度と猶予期間が定められています
2.LIFEの推進と加算 LIFEの情報提出には、頻度と猶予期間が定められています(介護保険最新情報vol.938) 【加算ごとのLIFE様式提出頻度・猶予期間】 ※介護保険最新情報Vol.973における、一律の8/10までの猶予期間を除く 加算名 対応する様式 主な頻度 猶予期間有無 口腔衛生管理加算(Ⅱ) ・口腔衛生管理加算 様式(実施計画) 3ヵ月に1回 他 なし 口腔機能向上加算(Ⅱ) ・口腔機能向上サービスに関する計画書(様式例) 3ヵ月に1回 他 なし 評価対象利用開始月の翌月から起算して ADL維持等加算 特定の様式の提示はなし なし 6月目の月 他 評価を行った日の属する月 褥
Slide 15: LIFE情報提出イメージ
2.LIFEの推進と加算 LIFE情報提出イメージ(例:科学的介護推進体制加算) LIFE提出データの対象年月の翌月10日(4月作成した分は、5月10日)までにLIFEへ提出する 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 ~ 令和4年4月 ケース① 以前からサービス利用をしている場合 1 4 4 ケース② 途中でサービス利用を停止 1 2 ケース③ 6月からサービス利用する場合 3 4 4 =LIFE提出データの対象年月(作成するタイミング) 1 既に利用中の利用者については、「本加算の算定を開始しようとする月」の情報を作成。 2 サービスを利用終了する月については、「利用を終了した月」の情
Slide 16: 一部加算の猶予期間について
2.LIFEの推進と加算 一部加算の猶予期間について ※介護保険最新情報Vol.973における、一律の8/10までの猶予期間を除く 加算 備考 令和3年度においては、LIFEに対応した介護記録システム等を導入するために時間を 要する等の事情のある事業所・施設については、一定の経過措置が設けられる。 具体的には以下。 • 科学的介護推進体制加算 • 令和3年4月から同年9月末日までに本加算の算定を開始する場合は、 算定を開始しようとする月の5月後の月の翌月10日までに提出 • 科学的介護推進体制加算Ⅰ • 令和3年 10 月から令和4年2月末日までの間に本加算の算定を開始する場合は、 • 科学的
Slide 17: ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用
ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 17 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 18: LIFEの各種情報を登録。入力負担軽減となる機能
3.ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 LIFEの各種情報を登録。入力負担軽減となる機能をご活用いただけます。 関連機能からの情報取込、 履歴複写、一括作成など、 入力負担を軽減。 日々の記録を振り返りながら、 LIFE情報の入力が可能。 18 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 19: 対象利用者・様式の情報を一括で出力します
3.ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 入力が完了したタイミングで、対象利用者・様式の情報を一括で出力します 出力前の事前チェック可能 (必須入力の不足など) ↓出力ファイルイメージ 19 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 20: ワイズマンが、LIFE運用による科学的介護の実現を支援します
3.ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 ワイズマンが、LIFE運用による科学的介護の実現を支援します 現場の記録は LIFE タブレットで入力 フィードバック PDCAサイクル データ提出 PLAN(計画) DO(実行) CHECK ACTION 「ワイズマンシステムSP」で、 「すぐろくタブレット」で、 「ワイズマンシステムSP」で、 LIFEのシステムで、 計画書・予定を作成 ケアの予定・実施を管理 記録を参照しながら利用 フィードバック情報を参照し、 しながら、記録を入力 者の状態、評価を登録 計画書等の改善を検討 PCで計画作成・ 各担当者では… LIFEの情報をCSV出力 評
Slide 21: PDCAサイクルを総合的にカバー
3.ワイズマンシステムSPによるLIFEの運用 PDCAサイクル(計画・ケア実施・評価・改善)を総合的にカバー 運用イメージ ワークシート ワークシート サービス計画 リハビリ計画 ②計画に沿ったケア予定を ワークシートで作成 etc… ③タブレットのワークシートで予定確認、 実施登録、記録入力 LIFE ①各種計画を作成 ④記録等を参照しながらLIFE ⑤LIFEでCSV取込。 の情報を登録し、CSVを出力 フィードバックが出たら確認 し、計画の改善を検討。 21 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 22: LIFEの今後の動向予測
LIFEの今後の動向予測 22 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 23: LIFEに関連した国の動向①
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した国の動向① 科学的介護は試行錯誤しながら進化させていくもの 国は継続してLIFEによる自立支援のための効果検証・フィードバックの促進を行っていく 引用元:データヘルス改革に関する工程表について 令和3年6月4日 厚生労働省 23 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 24: LIFEに関連した国の動向②
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した国の動向② 次期法改正では対象サービスとして 訪問系(訪問介護、訪問看護、訪問リハビリ)、 居宅への拡張を検討していく 引用元:令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る 調査 (令和3年度調査)の実施内容について(案)令和3年3月24日 社保審 -介護給付費分科会 24 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 25: LIFEに関連した国の動向③
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した国の動向③ 利用者個人が自身の医療等情報の把握できることによる日常生活改善のために、 次期LIFEシステムではマイナポータルとの連携を進めていく(PHRの整備) 引用元:データヘルス改革に関 する工程表について 令和3年6月4日 厚生労働省 25 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 26: LIFEに関連した国の動向:まとめ
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した国の動向:まとめ 厚労省はデータ利活用による効果的・効率的な医療・福祉サービスの確保に向けて、 さらなる科学的介護の推進を目指す LIFEによる効果検証・フィードバックの促進 次期改正での対象サービス(訪問系、居宅)の拡張 マイナポータルの連携によるPHRの整備 事業所に対するLIFEデータ提出がなお一層推進されていくと予想される 26 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 27: LIFEに関連した介護事業所様の動向①
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した介護事業所様の動向① 国の自立支援のためのサービス・加算範囲拡張・アウトカム評価の推進により、 事業所は今まで以上にPDCAによるケアの質向上を目指すことが求められる →中長期目線に立った自事業所の特徴を確立していくことが重要 ①ケアの質向上 ⑥自事業所の特徴の確立 ②ご利用者満足度向上 ⑤サービスの標準化 ③職員のモチベーション向上 ④職員の定着率向上 27 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 28: LIFEに関連した介護事業所様の動向②
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した介護事業所様の動向② 介護事業所は地域における事業継続を目指す中で、地域の中での自事業所の特徴を確立して いくことが重要となる 特にエビデンスに基づく自事業所の強み分析と他事業所への発信が課題となる 《全国取り組み例》 ・介護事業所間や民間企業間での独自のLIFEデータ利活用を進める ・自事業所の特徴に合わせて、LIFEデータを分析し、地域へ発信していく 《地域での介護関係者におけるLIFE活用の推進検討事例》 《介護事業所とベンダー間におけるLIFE運用における業務改善サービス提供事例》 引用元:Joint,2021/7/15 引用元:Yaho
Slide 29: LIFEに関連した介護事業所様の動向③
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した介護事業所様の動向③ 介護人材が不足する中、今いる職員でケアの質を上げることが必要となる そのためにAI・IoTを活用し、職員の業務負担軽減を図ることが重要となる 《AI・IoTを活用した商品事例》 ・AIを活用した業務改善の支援 ・各種センサーによるLIFEアセスメント情報の自動取得 引用元:保健医療分野 AI 開発加速コンソーシアム 議論の整理と今 後の方向性(令和元年6月 28 日策定)を踏まえた工程表について, 令和2年6月 18 日,保健医療分野 AI 開発加速コンソーシアム 29 Copyright (c) 2021 WISEMAN
Slide 30: LIFEに関連した介護事業所様の動向:まとめ
4.LIFEの今後の動向予測 LIFEに関連した介護事業所様の動向:まとめ 自立支援促進・重度化防止のためのLIFEに関する対応の中で、 自事業所における安定収益と人材確保のための課題解決を進める PDCAによるケア質向上 自事業所の特徴の分析と発信 職員の業務負担の軽減 上記課題に対して運用フローの改善も含めたICT活用が重要となる 30 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 31: 当社の展望について
当社の展望について 31 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 32: 当社の展望について
5.当社の展望について ①お客様のPDCAサイクルの推進に役立つシステム強化を継続する LIFEへのデータ提出業務に対する完全対応(福祉・医療共に対応済み) LIFEへのデータ入力~提出における進捗管理機能のシステム実装など ②AI・IoTを活用したプラン策定支援、記録の自動化を実現する AIを活用したケアプラン策定の支援 各種センサーによる記録、LIFE等のアセスメント情報の自動取得 データ利活用による気づき情報の提供 ③当社の介護システム導入実績や業務支援のノウハウを活かし、 国の研究事業等に積極的に関与していく ICT活用によるケアの成果と職員の負担軽減という観点
Slide 33: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 33 Copyright (c) 2021 WISEMAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 34: URL https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/ ERP ERP
URL https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/ ERP ERP