Kuze Co., Ltd. · TSE:2708

Kuze — Q2 FY2025/3 Earnings Presentation

22 slides from Kuze's earnings presentation, November 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期 第2四半期 決算説明会

    株式会社 久世 2025年3月期 第2四半期 決算説明会 2024年11月 代表取締役社⾧ 久世真也 証券コード: 2708

  2. Slide 2: インバウンド含む観光レジャーや法人需要が伸長

    インバウンド含む観光レジャーや法人需要が伸⾧ 外部環境 業績のポイント  観光レジャー・インバウンド  需要取込による売上増加 の伸⾧  お客様への提案営業を強化  法人需要の回復  主要ユーザーの3PL化  個人消費の停滞傾向  蓮田に物流センターを開設  あらゆるコストの上昇  DXによるお客様の利便性向上  人手不足 Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 2

  3. Slide 3: 2025年3月期第2四半期連結決算概要

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 連結決算概要  好調に推移した法人や観光レジャー関連業態の需要を取り込み、売上が増加。  物流キャパシティーを拡充し収益を確保するため、主要ユーザーの3PL化および埼玉県蓮田市に 物流センターを開設したことにより、費用先行。 (単位:百万円) 2024年3月第2四半期 2025年3月期第2四半期 売上高 実績 構成比 実績 構成比 増減額 増減率 需要取込と原価高騰によ り前年同期比6.0%増。 売上高 31,546 100% 33,434 100% 1,888 6.0% 売上総利益 7,065 22.4% 7,597 22.7% 532 7.5%

  4. Slide 4: 売上高の増減要因(前期比)

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 売上高の増減要因(前期比)  法人や観光レジャー関連業態の需要増加および提案営業の強化により売上増。  2023年11月に中京地区の商圏をサカツ社へ譲渡したことにより売上減。(収益認識基準の影響) (単位:百万円) 958 33,434 △ 354 1,284 売上減少 営業強化 前期比 • 新規開拓 • • 中京地区の商圏譲渡 既存顧客の閉店 6.0%増 • プラスオン戦略 売上高 • 輸出の伸⾧ 等 31,546 市況変化 • 既存顧客の売上増加 • 原価高騰による値上 がり 等 2024年3月期 2025年3月期 第2四半期 第2四半期 Cop

  5. Slide 5: 営業利益の増減要因(前期比)

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 営業利益の増減要因(前期比)  物流費・その他経費は、主要ユーザーの3PL化、物流センター開設、水道光熱費等により増加。  人件費はベースアップや人員増加等により増加。 粗利率の改善 (単位:百万円) 売上増加 109 423 営業利益 △ 301 907 △ 112 物流費増加 人件費増加 736 ・主要顧客3PL化 ・物流センター開設 等 ・ベースアップ △ 290 ・人員増加 等 その他経費増加 前期比 ・物流センター開設 18.8%減 ・水道光熱費 等 2024年3月期 2025年3月期 第2四半期 第2四半期 Copyright © Kuz

  6. Slide 6: 四半期別 売上・営業利益の推移

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 四半期別 売上・営業利益の推移  第1四半期・第2四半期ともに、前期比で増収減益。  売上高 (単位:百万円) コロナ 5類へ 17,518 17,018 16,416 15,974 14,294 15,483 16,063 15,410 13,849 13,065 12,566 13,127 緊急事態 10,438 9,967 10,783 宣言発出 9,129 9,252 5,721 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2021/3 2022/3 2023/3 2

  7. Slide 7: 連結貸借対照表

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 連結貸借対照表  自己資本比率が32.5%に上昇。  借入金の圧縮を進め、残高を半減(政策投資銀行の劣後ローン20億円を完済)。 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期第2四半期 増減率 資産の部 資産の部 24,863 22,284 △10.3% 現預金残高 4,070百万円(△37.4%) 流動資産 17,924 15,203 △15.1% 固定資産 6,938 7,081 2.0% 資産合計 24,863 22,284 △10.3% 負債の部 負債の部 18,194 15,037 △17.3% 借入金残高 流動負債 14,011

  8. Slide 8: 連結キャッシュフロー計算書

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 連結キャッシュフロー計算書 営業活動CF 投資活動CF 財務活動CF 56百万円 △48百万円 △24億71百万円 (前年同期 31億78百万円) (前年同期 △7億2百万円) (前年同期 △5億36百万円) 主な増減要因 主な増減要因 主な増減要因 • 税金等調整前中間純利益 12億59百万円 • 有形固定資産の取得 △1億47百万円 • 短期借入金 4億00百万円 • 関係会社出資金売却益 △3億88百万円 • 無形固定資産の取得 △42百万円 • ⾧期借入金の返済 △26億66百万円 • 棚卸資産の増減 △5億88百万円 • 子会社出資金売却による

  9. Slide 9: 2025年3月期連結業績予想

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 2025年3月期連結業績予想  個人消費停滞や政治情勢変化により景気の先行きが不透明なため、通期の業績予想は据え置き。  今年度の着地見込みは精査の上、改めて開示予定。 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 実績 構成比 予想 構成比 増減額 増減率 売上高 64,474 100% 67,000 100% 2,526 3.9% 営業利益 1,861 2.9% 1,400 2.1% △461 △24.8% 経常利益 1,939 3.0% 1,450 2.2% △489 △25.3% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,008 3.1%

  10. Slide 10: 株主還元

    2025年3月期第2四半期連結決算概要 株主還元  さらなる企業価値向上に努め、株主還元に尽力。  「配当の考え方」に基づき、通期着地見込みに合わせて特別配当額を決定。 配当金 50 40 30 特別配当 特別配当 27円 20 10 普通配当 普通配当 普通配当 12円 15円 15円 0 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期(予想) 配当の考え方 ベースとなる普通配当を実施した上で、連結の親会社株主に帰属する当期純利益が4億50百万円以上となった場合 は、業績連動分としての特別配当を行います。この場合の配当性向は10%~15%を目標といたします。 業績連動分としての特別

  11. Slide 11: 100周年に向けて

    100周年に向けて Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 11

  12. Slide 12: 経営計画 久世の役割

    経営計画 久世の役割 頼れる 多様で 食のパートナー 豊かな食 食は最も身近なエンターテインメント 食を通じた 「多様な食材」を「効率良く」 提供する コミュニケーションは 普遍的なもの 運ぶ つくる 考える 食を通じたコミュニケーションは、 人と人が触れ合いたい、わかり合いたいという 本質的な欲求を満たす場であり、 オペレー 信頼関係を築くうえで必要なもの。 パッション 行動 ション 私たちは、運ぶ、つくる、考えるを通じて、 人々の楽しい、豊かな食を支えるパートナーでありたい。 Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 12

  13. Slide 13: 100周年に向けた長期ビジョン

    経営計画 100周年に向けた⾧期ビジョン ⾧期経営テーマ 頼れる食の パートナー 100周年の先を見据え、時代変化に対応した 『持続可能で質的な成⾧』 2035年3月期 100周年 売上高 売上高 710億円 売上高 670億円 営業利益率 644億円 第4フェーズ 2%以上 第3フェーズ 営業利益 営業利益 営業利益 18億円 19億円 14億円 第2フェーズ 2024/3 2025/3 2026/3 2029/3 2032/3 2035/3 (実績) (予想) (計画) 第1フェーズ DX化 女性活躍 対応すべき 参加型経営 取り組み 業務改善 SDGs 仕組み化 社会貢献 次世代リーダー

  14. Slide 14: 100周年に向けた長期ビジョン 第1フェーズ

    100周年に向けた⾧期ビジョン 第1フェーズ 成⾧への再スタート 事業基盤の再構築 株式会社久世は2035年に100周年を迎えます。 コロナ禍により、食に関わる業界は大きく変化しました。 私たちも、食の役割を考え直すきっかけともなり、 食が人にとって本質的に必要なものであると改めて認識しました。 新たな取り組みとともに100周年を目指します。 Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 14

  15. Slide 15: 第1フェーズの取り組み

    経営計画 第1フェーズの取り組み 1st PHASE 3つの基本施策 強化する市場 関東集中 機能強化 プラスオン フード 観光 中食惣菜 資源集中し KUZEX/ JFSA、素材、 サービス レジャー 地域密着化 低温物流の 酒飲料の提案 軸展開 投資施策 情報 人財 物流 システム 未来を創る5つの施策 EC DX化 商品 海外 グループ 事業 推進 開発 事業 シナジー NEXT PHASE Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 15

  16. Slide 16: 『KUZEX』を拡充

    中期経営計画「第1フェーズ」 3つの基本戦略 関東集中 機能強化 プラスオン • 強みの低温物流の横展開。 • 価値の向上、収益の確保、 • 顧客との相互コミュニケー 生産性の向上などのお客様 • 創業以来、関東を基盤とし ションのプラットフォーム の抱える課題にプラスオン た顧客や仕入先のネット 『KUZEX』を拡充。 で提案。 ワークがある。 • 酒類/飲料などの価値ある • 物の流れと情報の流れを軸 • 大きな経済圏である関東地 に顧客との信頼関係を強固 素材や便利な商品を提案し、 方に密着した営業活動を強 なものにする。 ワンストップを実現する。 化する。 • グループシナジーも発揮し

  17. Slide 17: 強化する市場

    中期経営計画「第1フェーズ」 強化する市場 各々の市場の相互ノウハウを蓄積し、ポートフォリオのバランス化を図り、事業基盤を強化。 各市場の課題解決に繋がる価値ある商品と情報提供に尽力する。 • 価値向上につながる外食 ノウハウの提案 (惣菜、事業所給食、CK、ベンダー等) • 既存の強みを生かして拡大 • 洋食、イタリアン、和食の 商品ラインナップ強化 • 日本の重要産業として一層の 強化を図る (ホテル、空港、温浴施設、スポーツ施設等) Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 17

  18. Slide 18: 投資戦略

    中期経営計画「第1フェーズ」 投資戦略 人財 物流 情報システム 人財育成 インフラ整備 利便性・生産性の向上 エンゲージメント向上 機能強化 DX化、基幹システム 経営を支える3つの資源に対して 投資を検討・実施 Copyright © Kuze Co.,Ltd. All rights reserved 18

  19. Slide 19: 未来を創る5つの施策

    中期経営計画「第1フェーズ」 未来を創る5つの施策 EC事業 DX化推進 商品開発 • ECサイト運営者に対し、冷凍 • お客様の利便性向上を目的とし • 強みである商品開発力をいか 食品を中心とした商品提案、 て、双方向型のコミュニケー して、変化するニーズを捉え 販売や物流受託。 ションサービス『KUZEX』を て商品開発を行っていく。 • 楽天市場において自社EC店舗 構築。RPAの活用を含めてDX • 共同購買組織「JFSA」による 「make!t STORE」を運営し、 を推進。 購買力の発揮、商品開発。 ノウハウを吸収。 海外事業 グループシナジー • 現地卸との連携を図り、アジ

  20. Slide 20: 第1フェーズ2年目 上期の実績

    中期経営計画「第1フェーズ」2年目 上期の実績 関東 物流キャパシティーの拡充 集中 物流 EC • 主要ユーザーの3PL化および自社センターの開設。 関東 プラス フード 観光 中食 新規顧客の獲得 集中 オン サービス レジャー 惣菜 • 新規顧客の売上高464百万円。 機能 情報 業務改革とDXの推進 強化 人財 システム DX • お客様満足と生産性を向上し、人にしかできない価値ある仕事に専念できる体制構築を推進。 • 新しいビジネスモデルを通して競争優位を確立するため、経営戦略推進室にDX専任を設置。 • 第2四半期末時点でKUZEXを利用しているお客様が約5000アカウント

  21. Slide 21: 第1フェーズ2年目 下期の計画

    中期経営計画「第1フェーズ」2年目 下期の計画 物流キャパシティーの拡充 関東 集中 物流 EC • キャパシティー確保に目途がついたため、EC事業の強化と次世代物流の検討。 関東 プラス フード 観光 中食 新規顧客の獲得 集中 オン サービス レジャー 惣菜 • 国内および海外輸出へ向けた新規顧客の獲得。 機能 情報 業務改革とDXの推進 強化 人財 システム DX • 「KUZEX」と連携する新たなBtoB支援プラットフォーム「Smart Connect」を構築へ。 • デジタルと人との融合で新たなオペレーション変革を推進。 • 業務改革プロジェクトで生産性の向上と職場環境の整備

  22. Slide 22: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や 入手可能な情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成及び 将来の業績を保証するものではありません。また、これらの情報が今後予告無しに変更されることがあります。 従いまして、本情報及び資料の利用は他の方法により入手された情報とも照合確認し、 使用者の判断によって行って下さいますようお願い致します。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 お問い合わせ先 株式会社久世 経営戦略推進室 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2

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