Hob Co., Ltd. · TSE:1382
Hob — FY2024 Earnings Presentation
21 slides from Hob's earnings presentation, Aug 20, 2024
Slide 1: 2024年6月期 決算説明会資料
2024 年 6 月期 決算説明会資料 証券コード1382 株式会社 ホーブ 2024年8月20日
Slide 2: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ホーブ 代表取締役社⾧ 政場 秀 設立 1987年6月 本社所在地 北海道上川郡東神楽町 資本金 4億2125万円 発行済株式総数 762,000株 従業員数 42人(連結)23人(個別) 事業所 北海道本社/東京本部 連結子会社 株式会社エス・ロジスティックス 1
Slide 3: 事業内容
事業内容 事業区分(セグメント)および事業内容 事業区分 事業内容 いちご果実・青果事業 いちご果実(自社品種・その他いちご)、青果、 (当社) 農業用資材等の仕入販売 種苗事業 夏秋いちごの品種開発 (当社) 自社いちご品種、その他種苗の生産と販売 馬鈴薯事業 種馬鈴薯の生産販売及び仕入販売 (当社) 青果馬鈴薯の仕入販売等 運送事業 運送業務 (株式会社エス・ロジスティックス) 2
Slide 4: 業績の概要
業績の概要 3
Slide 5: 連結業績
連結業績 (単位:百万円) 増減率 2024/6期 2023/6期 増減額 (%) 売上高 2,519 2,489 29 1.2 売上総利益 551 664 △112 △16.9 営業利益 32 135 △102 △75.8 経常利益 38 138 △99 △72.6 親会社株主に 帰属する 20 110 △90 △81.9 当期純利益 4
Slide 6: セグメント別売上高
セグメント別売上高 (単位:百万円) 増減率 2024/6期 2023/6期 (%) 構成比 (%) いちご果実・青果事業 2,234 88.7 2,149 4.0 種苗事業 61 2.4 93 △34.4 馬鈴薯事業 77 3.1 123 △37.2 運送事業 146 5.8 123 18.2 連結 2,519 100.0 2,489 1.2 5
Slide 7: セグメント別営業利益
セグメント別営業利益 (単位:百万円) 増減率 2024/6期 2023/6期 (%) いちご果実・青果事業 147 222 △33.7 種苗事業 30 57 △47.2 馬鈴薯事業 0 9 △95.1 運送事業 17 1 828.8 調整額※ △162 △156 ― 連結 32 135 △75.8 ※調整額は主にどの部門にも帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。 6
Slide 8: セグメント別の状況
セグメント別の状況 7
Slide 9: いちご果実・青果事業ー品目別売上高ー
いちご果実・青果事業ー品目別売上高ー (単位:百万円) (%:前年比増減率) 合計 2,234 合計 2,149 8
Slide 10: いちご果実・青果事業ー品目別総利益ー
いちご果実・青果事業ー品目別総利益ー (単位:百万円) (%:前年比増減率) 合計 469 合計 552 9
Slide 11: いちご果実・青果事業ー夏秋期の気象条件ー
いちご果実・青果事業ー夏秋期の気象条件ー ● 夏期の気温は気象庁の統計開始以降、最高値を記録。 ● 9月に入っても気温は下がることはなく、⾧期にわたって高温条件が続く。 2023年 7~9月 平均気温平年差 10
Slide 12: いちご果実・青果事業ー自社品種の出荷状況ー
いちご果実・青果事業ー自社品種の出荷状況ー ● 猛暑の影響を受ける前の7月の出荷については概ね順調に推移。 ● 7,8月の猛暑、9月の残暑の影響は深刻で、8月中旬に出荷数量が落ち込んで以降は、回復 することはなくシーズンを終える。他品種も含め大幅に収穫量が減少する結果となる。 (トン) 自社品種出荷量推移 11
Slide 13: いちご果実・青果事業ー自社品種の販売状況ー
いちご果実・青果事業ー自社品種の販売状況ー ● 自社品種「夏瑞/なつみずき」の販売は生食用向け、業務用向けともに引き続き好調に推移。 ● 8月中旬以降の⾧期間にわたる出荷量の落ち込みにより販売数量が減少。海外産 のいちごを併用し販売数量の確保に努めたものの、国産いちごの減少分をカバー するには至らず。 (トン) 自社品種販売量前年比 12
Slide 14: いちご果実・青果事業ークリスマス期の状況①ー
いちご果実・青果事業ークリスマス期の状況①ー ● 猛暑の影響で花芽分化※が大幅に遅れたために、促成いちごの出荷開始時期が全国的に遅れる。 (※花になる芽が形成されること) ● 12月に入り出荷数量は増加したものの、果実サイズが大玉の比率が高く、業務用サイズの入荷 量は少ない状況が続く。 全国主要市場におけるいちご市場卸売数量推移 全国主要市場におけるいちご市場相場価格推移 (トン) (円/kg) ※農林水産省統計より 13
Slide 15: いちご果実・青果事業ークリスマス期の状況②ー
いちご果実・青果事業ークリスマス期の状況②ー ● 業務用サイズについては、品薄の影響で市場相場価格は11月から高値が継続。 ● いちご果実の販売数量は前年並みを確保。市場相場価格の上昇により顧客への販売単価 が上昇し、売上高は前年同期に比べ増加。 ● 品薄の状況に備え、仕入数量を確保することに努めた結果、仕入単価が上昇し、利益は前 年同期に比べ減少。 大田市場におけるいちご市場相場価格推移(業務用サイズ) (円/パック) (円/パック) 1,500 (Lサイズ) 1,300 (Mサイズ) 14
Slide 16: いちご果実・青果事業ー下半期の状況ー
いちご果実・青果事業ー下半期の状況ー ● 例年であれば市場相場価格が下がり始める3月に寒波等の影響で市場への入荷数量が少 ない状況が続き、価格は高値で推移。 ● 例年の市場相場価格をもとに販売価格を設定していた一部の取引先に対し、利益が大幅 に圧縮される結果となる。 全国主要市場におけるいちご市場卸売数量推移 全国主要市場におけるいちご市場相場価格推移 (トン) (円/kg) 15
Slide 17: 種苗事業
種苗事業 ● 生産者の高齢化等による既存産地の栽培休止や規模縮小の影響で契約産地の栽培面積 が減少。 ● 新品種の共同開発業務が終了(耐暑性に優れるいちご新品種「せとペチカ」を昨 年11月に出願)したこともあり、種苗事業の売上高、利益ともに前期よりも減少。 ● アメリカZordi社とアメリカでの新品種普及拡大に向けた協定書を締結。 ● 国内においては、㈱銀座千疋屋様向けに大粒で極めて食味の良い新品種を開発。 自社育成品種「ペチカほのか」 自社育成品種「ペチカエバー」 (商品名:夏瑞/なつみずき) (商品名:コア) 16
Slide 18: 馬鈴薯事業
馬鈴薯事業 ● 秋作向けにおいて一部産地の種馬鈴薯の供給不足により販売数量が減少。 近年の異常気象や生産者の高齢化等による生産面積の減少も影響。 ● メインとなる春作向けの種馬鈴薯産地において、記録的な猛暑等の影響でオリジナル 品種を中心に生産量が落ち込み、仕入数量の確保が困難となる。 馬鈴薯事業の売上高比較 (単位:百万円) 17
Slide 19: 運送事業
運送事業 ● 一般荷主からの配送業務の受託を積極的に推進。新規荷主の獲得により売上高は増加。 ● 収益性の高い自社配送を増加させ、外注費の削減が図れたことで利益も増加。 運送事業の売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ※株式会社エス・ロジスティックスは2013年12月19日付で、国土交通省指定の全国貨物自動車運送適正化事 業実施機関より「安全性優良事業所(Gマーク)」の認定を受けております。 18
Slide 20: 今後の対応
今後の対応 ・着実に消費者に浸透している自社品種「夏瑞/なつみずき」の食味の良さを 活かし、百貨店ギフト等、生食用を主体とした販売を継続。 いちご果実・ ・自社品種「コア」の収量性及び秀品率の高さを活かし、さらに他品種も併用する ことで、夏秋期の安定的な果実の供給。 青果事業 ・促成いちごの販売時期(主に12~5月)において、採算性を重視した販売体 制を継続。近年の品種の切替わり、産地動向に合わせた販売の推進。 ・食味の良い「夏瑞/なつみずき」、収量性および秀品率の高い「コア」の優位 性を活かした新規産地の展開。 ・当社の有する四季成性いちごの育種開発力、栽培技術を活かし、海外展開も 視野に入
Slide 21: 2025年6月期 連結業績通期の見通し
2025年6月期 連結業績通期の見通し 連結業績通期予想 (単位:百万円) 前期比 2025/6期 2024/6期 前期比 増減率 通期予想 通期実績 増減額 (%) 売上高 2,601 2,519 82 3.3 営業利益 90 32 58 177.6 経常利益 90 38 52 137.9 親会社株主に 帰属する 71 20 51 255.0 当期純利益 ※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する 一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により 大きく異な