Inabata & Co., Ltd. · TSE:8098
Inabata & — FY2020 Earnings Presentation
52 slides from Inabata &'s earnings presentation, Jun 4, 2020
Slide 1: 2020年3月期 決算説明会資料
2020年3月期 決算説明会資料 ~中期経営計画 NC2020 3年目の進捗について~ 稲畑産業株式会社 代表取締役社長 稲畑 勝太郎 2020年6月4日 1
Slide 2: 目次
目次 1. 会社概要 … P3 2. 事業環境 … P5 3. 中期経営計画 NC2020について … P 10 4. NC2020 3年目の進捗について … P 13 5. 株主への利益還元 … P 22 6. 参考資料 … P 28 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 稲畑産業とは、 1.創業1890年 稲畑染料店(京都・西陣) 1890年 京都において、稲畑染料店として発足 その後、ケミカル分野を中心に事業を拡大 2.グローバルに複合展開する商社 世界17カ国に約60拠点を展開 市場開発、製造加工、物流、ファイナンス等の機能 商品やマーケットの専門知識・ノウハウに基づく企画・提案 3
Slide 4: 会社概要 4つの事業分野
会社概要 3.4つの事業分野 情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂の 4つの分野で事業を展開 生活産業 6% 化学品 12% 20/3期 合成樹脂 売上高 45% 6,003億円 情報電子 37% (※)20/3期より、住環境事業は化学品事業に統合しました。 4
Slide 5: 事業環境
◼ 事業環境 5
Slide 6: 新型コロナウイルス感染拡大への対応
新型コロナウイルス感染拡大への対応 ◼ BCPの観点から、最大限感染拡大の防止に努めて事業を継続 ◼ 2020年2月13日に全社対策本部を設置 ◼ テレワーク比率(国内本社)は、概ね80%を達成 ◼ 感染者は、現時点でいない 6
Slide 7: 新型コロナウイルス感染拡大 20/3期 事業への影響
新型コロナウイルス感染拡大 20/3期 事業への影響 ◼ 情報電子事業・化学品事業は、ほぼ影響なし、生活産業事業・合成樹脂 事業は需要減などによりマイナスの影響 セグメント 分野 20/3期の主な影響 情報電子 ①液晶関連 ①(影響なし)各パネルメーカーとも、前工程の稼働は新型コロナウイ ルスの影響を受ける事なく高稼働で推移 ②OA関連 ②(影響なし) 化学品 全般 (-)全体として、大きく影響はなかったが、中国を中心に2月、3月 の落ち込みの影響で通期としては販売が微減 生活産業 ①ライフサイエ ①(-)仕入先である中国企業の工場稼働停止の影響あり ンス関連 ②食品関連 ②(-)国内:回転す
Slide 8: 主要事業の20/3期の環境 情報電子事業(FPD)
主要事業の20/3期の環境 情報電子事業(FPD) ◼ 液晶パネル市場は、TVの大型化を背景に面積ベースで緩やかに成長 ◼ 年度終盤の新型コロナウイルス感染拡大下においても中国のパネルメーカーの高稼働が 続く ◼ 有機ELパネルはスマートフォン向けに成長続くが面積ベースでは限定的 [参考]FPD面積推移予測 6% 4% 5% 3% 2.5% 面 積 97% 96% 95% 94% 97.5% [参考]大型液晶パネル 面積ベース推移予測 2017 2018 2019 2020 2021 (見込み) 2017年 2018年 2019年(見込み) 液晶 有機EL 対前年比(%) 105% 108%
Slide 9: 主要事業の20/3期の環境 合成樹脂事業
主要事業の20/3期の環境 合成樹脂事業 ◼ ナフサ価格の低迷により、樹脂価格は対前期比、下落傾向 ◼ 年度の前半は、米中貿易摩擦の影響により、中国から北米向けの輸出が減少 日系・韓国系など生産拠点の中国から東南アジアへのシフトが続く ◼ 年度の終盤は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界的にエンド需要が激減 (U$/バレル) 原油価格(WTI)・ナフサ価格推移 80 60,000 54,200 (円/kl) 60 44,800 40,000 41,200 40,200 40 前期 当期 20 20,000 原油価格WTI(U$) ナフサ価格推移(¥) (※) 19/4Qナフサ価格は1
Slide 10: 中期経営計画「New Challenge 2020」について
◼ 中期経営計画 「New Challenge 2020」について (略称 NC2020) 10
Slide 11: 中期経営計画 NC2020 定量目標
中期経営計画 NC2020 定量目標 2021年3月期を最終年度とする4年間の中期経営計画 定量目標 2021年3月期 売上高 7,300億円 営業利益 155億円 経常利益 160億円 親会社株主に帰属する 純利益 120億円 ネットD/Eレシオ 0.4以下 想定為替レート USD1=110円 ※ ネットD/Eレシオ=(有利子負債-現預金)/自己資本 11
Slide 12: 中期経営計画NC2020 重点施策
中期経営計画 中期経営計画NC2020 重点施策 NC2020 重点施策 【重点施策】 1 海外事業の更なる拡大と深化 2 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 ・ ・自動車、ライフサイエンス・医療、環境・エネルギー分野へ引き続き注力 ・農業を含む食品分野への新たな展開 3 グローバルな経営情報インフラの高度化 ・グループ全体最適の徹底 ・海外事業のマネジメントの高度化と標準化 4 商社ビジネス拡大に向けた投資の積極化 ・商社ビジネス拡大を主たる目的としたマイノリティ投資の実施 ・リスク・金額を限定したマジョリティ投資の検討 5 保有資産の継続的な見直しと財務体質の強化 6 グ
Slide 13: NC2020 3年目(20/3期)の進捗について
◼ 中期経営計画 NC2020 3年目(20/3期)の進捗について 13
Slide 14: NC2020 3年目(20/3期)の総括
NC2020 3年目(20/3期)の総括 ◼ 売上高は、計画に対して未達 ◼ 営業利益は、売上未達により未達だが、営業利益率は確保 ◼ ネットD/Eレシオは、引き続き改善。財務の健全性が高まる NC2020 2020年3月期 2020年3月期 差異 達成率 主な差異要因 (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)/(B)% 売上高 6,003 7,000 ▲996 85.8% 次頁以降で説明 営業利益 132 145 ▲12 91.2% 同上 営業利益率 2.2% 2.1% +0.1% 経常利益 142 150 ▲7 94.7% 受取配当金増、支払利息減 親会社株主に帰属する 当期純利益 1
Slide 15: 売上高・営業利益の計画・実績差異の内訳
売上高・営業利益の計画・実績差異の内訳 ◼ 営業利益は、情報電子と合成樹脂セグメントで計画値を上回る NC2020 差異内訳 2020年3月期 2020年3月期 差異 (億円) セグメント (A)-(B) 実績 (A) 計画 (B) 情報電子 ▲313 化学品 ▲175 売上高 6,003 7,000 ▲996 生活産業 ▲220 合成樹脂 ▲286 その他 ▲1 情報電子 +2 化学品 ▲7 営業利益 132 145 ▲12 生活産業 ▲13 合成樹脂 +6 その他 ▲0 15
Slide 16: ①情報電子事業 各事業の進捗状況
①情報電子事業 NC2020 3年目 各事業の進捗状況 ◼ 売上高は未達だが、営業利益は計画達成、最終年度の目標値のレベル NC2020 20/3期 20/3期 差異 達成率 主な差異要因 (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)-(B) (A)/(B)% (+)液晶関連の伸長 売上高 2,186 2,500 ▲313 87.5% (-)低採算ビジネス見送り(OA関連) (-)欧州子会社事業再編(太陽電池) 営業利益 44.8 42.0 +2.8 106.7% (+)液晶関連(原料)の伸長 営業利益率 2.0% 1.7% +0.3% 3,000 [売上高] 60.0 [営業利益] NC20
Slide 17: ②化学品事業 各事業の進捗状況
②化学品事業 NC2020 3年目 各事業の進捗状況 ◼ 旧住環境事業の低迷が主因で、売上高・利益共に未達 NC2020 20/3期 20/3期 差異 達成率 主な差異要因 (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)-(B) (A)/(B)% (-)旧住環境事業の低迷(建材海外) 売上高 741 917 ▲175 80.9% (-)化学品事業も全般的に伸びず (-)売上高の未達 営業利益 12.0 20.0 ▲7.9 60.4% (+)自動車向け放熱材関連は成長 営業利益率 1.6% 2.2% ▲0.6% 1,000 [売上高] 30.0 [営業利益] NC2020策定時に想定した商材 (億
Slide 18: ③生活産業事業 各事業の進捗状況
③生活産業事業 NC2020 3年目 各事業の進捗状況 ◼ 食品関連の新規案件の遅れなどにより、売上高・利益共に未達 NC2020 20/3期 20/3期 差異 達成率 主な差異要因 (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)-(B) (A)/(B)% (-)中国の環境規制による取引減 (-)防・殺虫剤原料の販売不振 売上高 369 590 ▲220 62.6% (-)食品関連の新規案件(農業や食品加 工)の遅れ 営業利益 11.6 25.0 ▲13.3 46.6% (-)売上高の未達 営業利益率 3.2% 4.2% ▲1.0% 800 [売上高] 30.0 [営業利益] NC2020策定時
Slide 19: ④合成樹脂事業 各事業の進捗状況
④合成樹脂事業 NC2020 3年目 各事業の進捗状況 ◼ 売上高は未達だが、営業利益は計画達成、最終年度の計画値を上回る NC2020 20/3期 20/3期 差異 達成率 主な差異要因 (億円) 実績 (A) 計画 (B) (A)-(B) (A)/(B)% (-)樹脂価格の下落 売上高 2,703 2,990 ▲286 90.4% (-)新型コロナウイルス感染拡大の影響 (+)自動車向け高機能樹脂の販売増 営業利益 62.3 56.0 +6.3 111.3% (+)全体的な利益率向上 (-)売上高の未達 営業利益率 2.3% 1.9% +0.4% 4,000 [売上高] 80.0 [営業利
Slide 20: NC2020 重点分野の3年目の進捗に対する定性評価
NC2020 重点分野の3年目の進捗に対する定性評価 ◼ 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 重点分野 コメント 評価 自動車 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、 グローバルユーザー向けに高機能樹脂の拡販が進む EV向けの放熱材原料の販売が伸長 ◎ 加飾フィルム関連の販売は堅調 ライフサイエンス・医療 医薬品原料は、中国の環境規制や新型コロナウイルス 感染拡大の影響もあり、想定を下回る 先端医療分野は培地・装置などの販売が遅れる × ホームプロダクツは、防・殺虫剤向け原料販売が苦戦 環境・エネルギー 太陽電池は、欧州での取引中止により計画を見直し 国内のシステム案件や材料販売
Slide 21: NC2020 投資の状況
NC2020 投資の状況 商社ビジネス拡大に向けた投資の積極化 (億円) 18/3期 19/3期 20/3期 NC2020 実績 実績 実績 18/3期~累計 成長投資 38.6 23.1 18.5 80.3 定常投資 15.9 20.3 20.1 56.3 合計 54.5 43.4 38.6 136.6 ◼ 20/3期 主な成長投資 • [情電] 会社設立貸付 5.0(マスクブランクス関連) • [合成] 工場移転貸付 5.4(特殊紙関連) 設備等 1.7(インフレ関連) • [生活] 株式取得 1.5(医薬関連) 出資 1.0(再生医療関連) 21
Slide 22: 株主への利益還元
m HEN OFI AIC 22
Slide 23: 株主への利益還元 利益還元の方針
株主への利益還元 利益還元の方針 総還元性向 30~35%目安 1株当たり配当金 : ◼ 2020年3月期実績 年間配当金 53円(中間20円 期末33円) 自己株式取得額 425百万円(300,000株) 総還元性向 31.9%(配当性向 28.1%) ◼ 2021年3月期(予想) 年間配当金 未定 ※ 総還元性向(%)=(配当金額+自己株式取得額)÷連結純利益X100 23
Slide 24: 1株当たりの年間配当金と株主還元指標の推移
株主への利益還元 1株当たりの年間配当金と株主還元指標の推移 (円) 配当金 配当性向 総還元性向 60 80.0% 53 [未定] 48 40 40 40 36 46.5% 33 30 34.8% 40.0% 23 31.1% 31.1% 30.0% 31.9% 30~35% 36.4% 目安 20 28.1% 24.1% 23.7% 25.6% 22.1% 21.9% 22.7% (439) (604) (707) (891) (679) (936) (425) 0 0.0% 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (実績
Slide 25: NC2020 最終年度(21/3期)の見通し
◼ 中期経営計画 NC2020 最終年度(21/3期)の見通し 25
Slide 26: NC2020 最終年度の見通しについて
◼ NC2020 最終年度(2021年3月期)の見通しについて 世界的な新型コロナウイルス感染拡大による不確定要素が多いことから、 現時点においては、その影響を合理的に見積もることが困難であるため、 2021年3月期の業績予想と配当予想の開示を見送ることといたしました。 今後の動向を見極めながら、連結業績予想の合理的な見積もりが可能と なった段階で、速やかに開示いたします。 26
Slide 27: 21/3期の事業への影響
21/3期の事業への影響 ◼ 新型コロナウイルス感染拡大を踏まえて想定される事業への影響 (2020年6月4日時点での想定) セグメント 分野 21/3期の主な影響 情報電子 ①液晶関連 ①(-)TV、スマートフォンのエンド需要の大幅減少に伴う、各パネル メーカーの稼働率低下の可能性 ②OA関連 ②(+)在宅勤務に付随するコンシュマーIJプリンターの特需。 (-)在宅勤務が進む中、オフィスで使用する複写機への影響 化学品 ①自動車関連 ①(-)中国、東南アジアでの自動車生産台数の減少 ②情報用紙・イ ②(影響なし)パッケージ関連の堅調な動き ンキ関連 ③建材関連 ③(-)建材関連は緊急事態宣言
Slide 28: 参考資料
◼ 参考資料 28
Slide 29: 参考資料 目次
参考資料 目次 1. 中期経営計画「NC2020」の位置づけ … P 30 2. 長期ビジョン「IK Vision 2030」 … P 31 3. NC2020 事業環境・事業戦略 … P 32 4. NC2020 セグメント別売上高・営業利益推移 … P 34 5. 売上高・営業利益推移 … P 36 6. 海外の売上高・営業利益推移 … P 37 7. 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 … P 38 8. 海外事業の更なる拡大と深化 … P 42 9. 樹脂コンパウンドの年間生産能力 … P 44 10. ガバナンスの強化 … P 45 11. グローバル人財マネジメントの確立 …
Slide 30: 【参考】中期経営計画「NC2020」の位置づけ
【参考】中期経営計画「NC2020」の位置づけ ◆中期経営計画策定にあたり、当社が目指す長期ビジョンを策定 社是 (2017年5月) 愛 敬 経営理念 「愛」「敬」の精神に基づき、人を尊重し、社会の発展に貢献する 目指す姿 時代とともに変化する顧客と社会のニーズに応え、グローバルに 事業を展開することにより、価値ある存在として常に進化を続ける 価値観 IK Values 倫理観、志、組織風土、機能、共生 長期ビジョン IK Vision 2030(10~15年後の将来像) 中期経営計画 New Challenge 2020(2021年3月期目標) 30
Slide 31: 【参考】長期ビジョン「IK Vision 2030」
【参考】長期ビジョン「IK Vision 2030」 ◆2030年頃を念頭に、将来像を想定 機能 :商社機能を基本としつつも、製造・物流・ファイナンス等の 複合的な機能の一層の高度化を図る 規模感 :連結売上高 1兆円以上を早期に実現 海外比率 :70%以上 ポートフォリオ :情報電子・合成樹脂以外の事業の比率を1/3以上に [ 2017年5月策定 ] 31
Slide 32: 【参考】NC2020 事業戦略 ① 事業環境
【参考】NC2020 事業戦略 ① 事業環境 事業 事業環境 情報電子 • 液晶関連は中期的に微増、パネル生産は中国へのシフトが続く • 複写機・プリンターは成熟産業だが、産業用に成長の余地あり • 太陽光発電は、日本では期待薄だが、海外で成長が続く 化学品 • 国内の既存マーケットは変化が少なく、当社が扱える商材の市場も限定的 • 外資系化学メーカーが、日本市場において営業を商社に任せる動きあり 生活産業 • 医薬は、新薬市場と再生医療が緩やかに成長 • ホームプロダクツは、国内市場が飽和状況、新興国市場は拡大 • 食品は、先進国では健康、安全志向へ、新興国では食の消費増進む 合成樹脂 •
Slide 33: 【参考】NC2020 事業戦略 ② ポートフォリオ方針
【参考】NC2020 事業戦略 ② ポートフォリオ方針 事業 事業環境 情報電子 • 液晶ビジネスは、中期計画の期間中、引き続き主力事業として収益の維持を図る • 長期的に、現主力事業の成長鈍化も想定して、新規ビジネスの拡大に注力 化学品 • 自動車部品業界の更なる深堀り • 自動車業界をメインとしたコーティングビジネスの拡大 • 外資系化学メーカーとの取り組みを強化 生活産業 • 新薬・原料ビジネスは、有望テーマを拡充。先端医療分野に最注力 • ホームプロダクツ・食品は、海外を含めた市場拡大による売上拡大を図る • 食品では、生産者ポジションと加工業への進出を進める 合成樹脂 • コンパウン
Slide 34: 【参考】NC2020 セグメント別 売上高推移
【参考】NC2020 セグメント別 売上高推移 (億円) 情報電子 化学品 生活産業 合成樹脂 住環境 その他 12,000 長期ビジョン IK Vision 2030 (IK Vision 2030) 10,000 10,000 New Challenge 2016 NC2020 8,000 7,300 6,347 3 5,866 6,211 5,721 5,770 6,003 6,000 251 1 241 1 250 1 1 3,080 242 5 248 1 2,869 3,000 2,703 2,504 2,511 2,518 4,000 650 404 423 390 369 95
Slide 35: 【参考】NC2020 セグメント別 営業利益推移
【参考】NC2020 セグメント別 営業利益推移 (億円) 情報電子 化学品 生活産業 合成樹脂 住環境 その他 275.0 長期ビジョン IK Vision 2030 230~240 (IK Vision 2030) 225.0 New Challenge 2016 NC2020 175.0 155 140 2.0 126 0.4 1.0 132 125.0 113 2.6 1.4 1.3 59.0 107 2.8 1.5 4.2 1.4 63.4 53.9 59 62.3 37.3 44.3 28.0 75.0 1.5 1.2 13.1 11.6 10.3 15.2 18.2 13.7 2
Slide 36: 【参考】売上高・営業利益推移
【参考】売上高・営業利益推移 (売上高:億円) (営業利益:億円) 12,000 350 売上高 営業利益 (IK Vision 2030) 10,000 300 10,000 250 (中計目標) 8,000 7,300 6,347 200 6,211 6,003 6,000 5,611 5,770 5,866 5,000 5,721 4,660 4,690 4,799 155 150 4,427 113 140 4,000 109 132 126 2,889 100 79 107 76 76 77 2,000 76 59 50 26 35 0 0 03/3 04/3 05/3 06/3 0
Slide 37: 【参考】海外の売上高・営業利益推移
【参考】海外の売上高・営業利益推移 (売上高:億円) 売上高 営業利益 (営業利益:億円) 8,000 (IK Vision 2030) 180 6,000 140 (中計目標) 100 4,000 73 69 61 58 49 51 42 60 36 35 37 39 3,406 33 3,277 3,163 3,129 2,000 23 16 20 12 16 3,054 2,940 2,843 20 2,116 1,867 1,850 1,865 1,709 1,593 1,522 724 841 1,102 1,505 -7 0 -20 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3
Slide 38: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 自動車分野
【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 自動車分野への主な取り組み 全体としては堅調だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で年度終盤に減速 [合成]グローバルユーザーへの樹脂の拡販進む。海外から国内取引へ [化学]部品・塗料原料の拡販、放熱材原料・製品の販売に注力 [情電]加飾フィルム関連の販売 (億円) 主な自動車分野の売上高(単純合算値) 1,000 750 117 119 115 500 105 化学品他 85 合成樹脂 540 569 582 250 465 360 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/
Slide 39: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 環境・エネルギー分野
【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 環境・エネルギー分野への主な取り組み [情電]太陽電池は欧州子会社での取引中止により大幅減となったが、国内の システム案件や材料販売伸長により復調傾向 リチウムイオン電池は中国/韓国の電池メーカーへの材料販売が伸長 [化学]木質チップとパーティクルボードの販売に注力 (億円) 主な環境・エネルギー分野の売上高(単純合算値) 300 200 34 23 化学品他 100 情報電子 23 19 186 132 20 80 84 45 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期
Slide 40: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 ライフサイエンス・医療分野
【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 ライフサイエンス・医療分野への主な取り組み [生活]医薬品原料、化粧品原料等に注力、中国で環境規制の影響大 先端医療分野は再生医療に注力するも販売遅れる ホームプロダクツは防・殺虫剤関連原料の販売減少 [合成]医療機器メーカー(シリンジ用など)への樹脂の販売は単価下落が影響 (億円) 主なライフサイエンス・医療分野の売上高(単純合算値) 500 51 21 21 250 24 合成樹脂他 22 333 生活産業 257 283 231 217 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期
Slide 41: 成長が見込める市場・未開拓分野への注力 農業分野
【重点施策 成長が見込める市場・未開拓分野への注力】 【参考】成長が見込める市場・未開拓分野への注力 農業分野への主な取り組み [生活]ブルーベリー、ニンニクなど栽培事業は生育順調だが、遅れ気味 加工品の販売等、新規案件も遅れる [合成]農業用フィルム(防曇など)の販売に注力 [情電]飼料(輸入牧草)の販売が伸長 (億円) 主な農業分野の売上高(単純合算値) 60 40 合成樹脂他 20 生活産業 20 21 21 25 22 8 2 3 0 0 0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (実績) (実績) (実績) (実績) (中計目標 ) (※)21/3期の数値は、計
Slide 42: コンパウンド製造拠点の進捗状況[メキシコ]
【参考】海外事業の更なる拡大と深化 コンパウンド製造拠点の進捗状況[メキシコ・自動車向け ] 2020年3月期は、日系メーカーの新型モデルの生産休止等の影響により 販売数量は計画を下回る 2018年3月期 販売実績 6,100トン 2019年3月期 販売実績 6,700トン 2020年3月期 販売実績 9,000トン 2021年3月期 販売見通し 未定 ◼ 新型コロナウイルス感染拡大の影響(2020年6月4日現在) 2020年3月期 ほぼ影響なし 2021年3月期 メキシコ政府の指導で、4,5月は操業停止 会社名 : IK Plastic Compound Mexico, S.A. de C.
Slide 43: コンパウンド製造拠点の進捗状況[フィリピン]
【参考】海外事業の更なる拡大と深化 コンパウンド製造拠点の進捗状況[フィリピン・OA向け ] 2020年3月期は、日系OAの主要顧客の生産低調により、 販売数量は計画を下回る 二輪向けなど新規ビジネスがスタート 2018年3月期 販売実績 7,200トン 2019年3月期 販売実績 10,200トン 2020年3月期 販売実績 9,300トン 2021年3月期 販売見通し 未定 ◼ 新型コロナウイルス感染拡大の影響(2020年6月4日現在) 2020年3月期 3月より操業停止に近い状況 2021年3月期 影響大きく、生産回復期未定 会社名 : IK PLASTIC COMPOUND PHILS
Slide 44: 樹脂コンパウンドの年間生産能力
【参考】樹脂コンパウンドの年間生産能力 中国 (2拠点) コンパウンド統括室 52,200 MT/Y (日本) 情報共有 設備・原料の平準化 一括購入によるコスト削減 ベトナム 42,000 MT/Y タイ フィリピン 38,400 MT/Y 10,800 MT/Y 顧客の海外進出に併せて拠点をスクラップアンドビルド 現地で同じ品質、同じサービスの提供を目指す マレーシア 27,600 MT/Y インドネシア 37,200 MT/Y メキシコ 223,200 MT/Y 7ヵ国8拠点(2020年3月31日現在) 15,000 MT/Y 44
Slide 45: ガバナンスの強化
【参考】ガバナンスの強化 取締役会評価について 取締役会の実効性と透明性を高め、企業価値を向上させることを目的 2019年3月期 全取締役・監査役にアンケート形式による自己評価を実施 ⇒ 2019年4月 評価の概要と今後の対応を開示 2020年3月期 全取締役・監査役にアンケート形式による自己評価を実施 ⇒ 2020年4月 評価の概要と今後の対応を開示 2021年3月期 第三者評価を実施予定 45
Slide 46: グローバル人財マネジメントの確立
【参考】グローバル人財マネジメントの確立 人員の充実と共に、質的な面での強化育成を加速 ✓ 14ヵ国36拠点において、「IK Values」浸透のためワークショップを実施 700名超のナショナルスタッフが参加 ✓ Global Staff Meetingの継続的な開催 2020年5月の開催予定は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止 (人) 海外の商社部門人員と海外赴任者数の推移 1,000 商社部門 海外赴任者 737 764 783 663 693 628 500 90 93 95 94 90 93 【稲畑メキシコの社員と本社役員】 0 15/3末 16/3末 17/3末 18/3末 1
Slide 47: 1株当たりの当期純利益
【参考】1株当たりの当期純利益 (円) 240 211.36 200 188.82 151.91 156.25 160 137.01 137.20 120 104.29 109.92 97.45 80 【参考】 40 (355) (439) (604) (707) (891) (679) (936) (425) 0 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (注)棒グラフ下部のカッコ()内は、期中に実施した自己株式取得額(百万円) 47
Slide 48: 欧州子会社関連のご説明(経緯)
【参考】欧州子会社関連のご説明 (経緯) ◼ 欧州子会社(IKEG)において、太陽電池モジュールの在庫の販売予定先 (X社)による無断売却が発覚 ◼ 事実関係の確認と決算数値確定のため、2018年3月期第1四半期の決算報 告を延期 (決算発表日:2017年8月14日から9月13日へ) ◼ 第三者を含む社内調査委員会を設置。同委員会において、事実関係の徹 底解明と原因分析を行い、再発防止策の提言を含む調査報告書を当社に 提出 ◼ 調査報告書を受けて、再発防止推進部会を設けて再発防止策を策定 ◼ 取締役会にて再発防止策を決議(東証適時開示:2017年9月28日) グループ内で再発防止策を周知・徹底
Slide 49: 欧州子会社関連のご説明(分析結果と再発防止策)
【参考】欧州子会社関連のご説明(分析結果と再発防止策) ◆ 今回の問題を招いた背景 • 欧州リージョンが他リージョンと比較して業績が伸び悩む中、ビジネスの 拡大を急いだこと • 欧州子会社は、欧州の商社拠点として設立(2013年12月)してからまだ数 年で社員教育や組織体制が十分でなかったこと • 当社の海外ビジネスが急拡大する中で、全社的な海外グループ会社の管理 体制の整備が一部追いついていなかったこと 再発防止策 1.仕入・在庫管理に関する対策 1-1 実地棚卸、帳簿棚卸の強化 1-2 大量仕入に関する決済基準の設定 2.業務管理に関する対策 2-1 海外子会社の業務ルールの周知・徹底 2
Slide 50: 欧州子会社関連のご説明(連結決算への影響)
【参考】欧州子会社関連のご説明 (連結決算への影響) ◆ 2018年3月期 第2四半期累計期間の連結決算に与えた影響 • 太陽電池モジュール在庫の差異不明分による売上原価増 12百万円 • 太陽電池関連の取引先(X社)に対する債権及び関連する 債権に対する貸倒引当金を計上 約31億円 • 関連する投資有価証券の評価損を特別損失で計上 2.5億円 ※2018年3月期第4四半期に追加引当を実施、欧州子会社関連での貸倒引当金の総額は66.5億円。 (情報電子事業 59.0億円、化学品事業 7.5億円) 50
Slide 51: 会社概要
【参考】会社概要 会社名 稲畑産業株式会社 事業年度 毎年4月1日から 翌年3月31日まで 創業 1890年10月1日 上場市場 東証一部 設立 1918年6月10日 証券コード 8098 資本金 93億6千4百万円 単元株式数 100株 代表取締役 社長執行役員 代表者 稲畑 勝太郎 株主数 10,648名 大阪本社/大阪市中央区南船場一丁目 大株主の状況 住友化学株式会社 本社 15番14号 (持株比率上位3 22.9% 東京本社/東京都中央区日本橋本町二 株主と持株比率) 日本マスタートラスト信託銀 丁目8番2号 行株式会社(信託口)4.4% 日本トラスティ・サービス信 従業員数 648
Slide 52: IRに関するお問い合わせ先
IRに関するお問い合わせ先 稲畑産業株式会社 財務経営管理室 IR企画部 TEL 050-3684-4007 FAX 03-3639-6410 E-mail inabata-ir@inabata.com 将来の見通しに関する注意事項 本資料にて開示されているデータおよび将来に関する予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づくも のです。従いましてこれらのデータや将来の予測は、不確定な要素を含んだものであり、将来の業績等を保証するもの ではないことをご理解下さい。 数値の表示に関して 資料内の億円単位、百万円単位の数値は、それぞれ億円未満、百万円未満を切り捨てておりますので、