Lifull Co.ltd. · TSE:2120

Lifull Co.ltd — FY2023 Earnings Presentation

58 slides from Lifull Co.ltd's earnings presentation, November 2023

  1. Slide 1: 決算説明資料 IFRS 2023年9月期

    決算説明資料 IFRS 2023年9月期 (2022年10月~2023年9月) 免責事項 本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご 承知おき下さい。また、本資料に記載されている当社及び当社グループ以外の企業に関わる情報は、公開されている情報などから引用しており、その情報の正確性などについて保証するものではありません。 Copyright (c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: Index

    Index 1. 本日のアジェンダ P2 2. 2023年9月期 決算情報 P3 3. 各事業の取組み P4 (海外) P12 (HOME’S) P19 4. 計上セグメントの変更及び2024年9月期 業績予想 P26 5. 中期経営計画 P29 6. 不動産投資領域における取組みの強化 P31 7. 経営体制の変更 P36 8. Appendix P40 9. IR情報に関するお問合せ窓口 P57

  3. Slide 3: 本日のアジェンダ

    本日のアジェンダ 2024年9月期成長戦略 中期経営計画継続と 2023年9月期決算 と業績予想 体制の変更 増収増益で着地 選択と集中で 中期経営計画の 堅調に成長し収益性が向上 主要な事業を拡大 達成に向けて • 振り返り及び決算情報 • 海外事業とHOME'S関連事業の • 中期経営計画の継続 成長戦略 • 株主還元について • 新規事業について • セグメントの変更 • 体制変更について • 2024年9月期の業績予想 2

  4. Slide 4: 2023年9月期 決算情報

    2023年9月期 決算情報 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 3

  5. Slide 5: 2023年9月期 決算情報 振り返り

    2023年9月期 決算情報 振り返り 全体 選択と集中が奏功し、収益性が向上(営業利益+17.2%) 一方、海外事業の不調により、計画を下回って着地 HOME'S関連 サービス開発への投資が順調に進捗 流通・売却査定・窓口領域で増収 主に広告宣伝費の見直しにより大きく増益 海外事業 アグリゲーションサイト事業の苦戦により減益 M&Aした事業は計画を上回って進捗 タイの不動産事業会社 メキシコの不動産ポータルサイト その他 地域創生ファンドの売却案件により赤字幅を改善 LIFULL seniorのブランディング強化のために広告宣伝費を投資 4

  6. Slide 6: 簡易損益計算書 IFRS

    簡易損益計算書 IFRS 海外の新規M&A、地域創生ファンドが貢献し増収(売上収益は前期売却事業の売上を除いて比較すると+15.0%) 広告宣伝費の最適化等により前期を上回る大幅な増益に 2022年9月期 2023年9月期 増減額 増減率 (単位:百万円) (10-9月) (10-9月) 売上収益 35,730 36,405 +674 +1.9% ※1 売上原価 4,055 3,856 ▲199 ▲4.9% ※2 販管費 31,372 30,091 ▲1,280 ▲4.1% 人件費 9,684 9,662 ▲21 ▲0.2% 広告宣伝費 12,824 11,495 ▲1,329 ▲10.4%

  7. Slide 7: セグメント別売上収益・セグメント別利益 IFRS

    セグメント別売上収益・セグメント別利益 IFRS HOME'S関連は、前期LMP売却影響を除くと増収(前期比+2.7%)、広告宣伝費の水準を前々期並みに戻したことで増益 海外は、新規M&Aの業績が好調なものの、主にアグリゲーションサイトの不調によりセグメント全体としては減益 2022年9月期 2023年9月期 増減額 増減率 摘要 (単位:百万円) (10-9月) (10-9月) 売上収益 35,730 36,405 +674 +1.9% HOME'S関連 26,067 23,158 ▲2,909 ▲11.2% 前期売却事業(LMP)により減収(LMPの売上を除いて比較すると+2.7%) アグ

  8. Slide 8: (参考)セグメント別売上収益

    (参考)セグメント別売上収益 HOME'S関連事業 海外事業 その他事業 前期売却事業(LMP)の売上 35 +2.7% 225 231 前期売却事業(Fashiola)の売上 地域創生ファンドの 売却案件売上を含む +30.3% 5 86 合計 49 66 27 +7.4% 2022年9月期 2023年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2022年9月期 2023年9月期 (単位:億円) 7

  9. Slide 9: (参考)セグメント別利益

    (参考)セグメント別利益 HOME'S関連事業 海外事業 その他事業 前期売却事業(LMP)は赤字 26 前期売却事業(Fashiola)の利益 +344.0% 地域創生ファンドの 売却案件の利益 5 3 ▲98.6% 0.03 5 2 ▲6 ▲6.6% ▲7 ▲2 2022年9月期 2023年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2022年9月期 2023年9月期 (単位:億円) 8

  10. Slide 10: 2023年9月期 株主還元 配当金について

    2023年9月期 株主還元 配当金について 従来の配当方針を継続。海外子会社の組織再編に伴い発生した繰越欠損金の取り崩しによる税金費用の減少分と、FazWaz の子会社化に掛かる条件付対価(アーンアウト)として計上されたコストを配当原資に加算 2023年9月期の配当金は一株当たり4.26円とする予定(2023年12月21日開催予定第29回定時株主総会付議) 1株当たり配当金 配当性向 海外子会社の 減損損失の影響を考慮 6.00円 6.02円 5.66円 (予定) 5.29円 4.26円 5.00円 4.00円 4.50円 決算期を 4.40円 9月に変更 3.00円 3.62円 2.88円

  11. Slide 11: 財政状態計算書とのれんの状況 IFRS

    財政状態計算書とのれんの状況 IFRS 海外の新規M&A及び為替変動により、のれんは55億円増加 地域創生ファンドの案件売却完了に伴い、流動資産が減少している一方、借入金返済により流動負債減少 (単位:百万円) 2022年9月末 2023年9月末 増減額 増減率 摘要 流動資産 25,011 23,064 ▲1,947 ▲7.8% 現預金 ▲10 キャッシュ・フローの状況(P11)を参照 LMP売却による減少の一方、新規M&A(FazWaz)により 売掛金 +173 増加 商品 ▲2,015 主に地域創生ファンドの案件売却によるもの 未収税金 ▲241 建物、工具器具及び備品 ▲145 非流動

  12. Slide 12: キャッシュ・フローの状況 IFRS

    キャッシュ・フローの状況 IFRS 営業CFは、主に増益により62億円増加。投資CFは主に不動産融資事業や海外M&Aにより17億減少。財務CFは借入金返 済等により50億減少。その結果現金及び現金同等物期末残高は165億円 2022年9月期 2023年9月期 主な要因 増減額 (単位:百万円) (10-9月) (10-9月) 項目名 2022年9月期 2023年9月期 税引前当期利益 +1,386 +1,634 減価償却及び償却費 +1,920 +1,980 減損損失 - +128 営業CF 2,697 6,233 +3,536 売掛金及びその他の短期債権の増減額(▲は増加) ▲1,738 +

  13. Slide 13: 各事業の取組み 海外事業

    各事業の取組み 海外事業 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 12

  14. Slide 14: 2023年9月期の振り返り(海外事業)

    2023年9月期の振り返り Moving to Direct戦略(次ページ参照)を推し進め、売上は昨対比+17%(現地通貨ベース) プレミアム広告が未達であったものの、第三者広告売上が回復、さらに新規連結のFazWazが計画を上回り売上貢献 結果 詳細情報 予算対比 売上前年比 不動産市況の影響を受け計画を下回って着地 アグリゲーション プレミアム広告 未達 ▲19% 下期に再成長に向けた商品を開発し、2024年9月期以降 の成果を見込む 第三者広告商品 未達 +31% 諸施策により売上が堅調に回復も 売上予算に対しては未達 (Google AdSense等) 期初計画を上回って着地 オンライ

  15. Slide 15: 海外事業の成長戦略 Moving to Direct戦略

    海外事業の成長戦略 Moving to Direct戦略 住み替えの サービス種類の特徴 当社サービス ファネル (一例) 情報 単価 顧客 アグリゲーション 薄い ポータルサイト 検索 数円程度 (数社/国) 実 注 不動産事業者 取 検討 ポータル リッチ 数千円程度 (数千~数万社/国) 引 力 に 近 成約 DXエージェント リッチ 数十万円程度 一般ユーザー い ビジネス * 無限 *DXエージェントビジネス:テクノロジーを活用した不動産取引 POINT 実取引(Direct)に近い領域にシフトし より高い成長可能性を見込む 14

  16. Slide 16: Moving To Direct戦略の進捗

    Moving To Direct戦略の進捗 売上収益 昨対 収益性の高い 10月~9月 昨対 +26% ポートフォリオへ進化 +14% アグリゲーション ポータル DIRECT 不動産取引 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期(予算) 顧客基盤を強化 LIFULL CONNECTのサービスを利用中の不動産関連会社※ 3,500+社 5,900+社 10,700+社 ※ アグリゲーションとポータルの顧客の合計 順調に進捗しているため Moving to Directを継続 15

  17. Slide 17: 成長戦略の柱① DXエージェントビジネス

    成長戦略の柱① DXエージェントビジネス CONNECT傘下のDot Propertyの持つ大量のトラフィックとFazWazの物件情報を掛け合わせ問合せ数が大幅に増加 今後はFazWazのエージェント数を増やし業務の効率化にも取組むことで、グループ内の対応及び成約件数を増加させる計画 タイの不動産取引事業をDXで効率化 対応件数を伸ばし成約数増加を目指す 継続分野 強化分野 LIFULL CONNECTがタイで持つ 膨大なトラフィック 売上 問合せ 対応 成約 昨対 物件情報 増加 エージェント増員 率と件数を 向上 +85% を目指す CRMによる効率化 高い鮮度 営業品質の向上 と情報精度

  18. Slide 18: 成長戦略の柱② 不動産ポータル

    成長戦略の柱② 不動産ポータル Lamudi等のM&Aを通じて強化された営業チームを活かし、 ラテンアメリカを中心に新規顧客の獲得とARPAの向上を目指す 前期まで 強化分野 顧客数を増やす 目標 メキシコ 新規顧客の獲得 売上 昨対約+20% 昨対 (2023年3月に子会社化) ARPAを拡大 +37% 目標 • 商品とのエンゲージメントの向上 営業人員の • 退会率の改善 を目指す 強化完了 施策 掲載+CRMのパッケージの拡販 事例 17

  19. Slide 19: 成長戦略の柱③ アグリゲーションサイト

    成長戦略の柱③ アグリゲーションサイト コンバージョンレート及びクリック単価を向上させる施策を強化するため、開発及び営業人員を強化 コンバージョン サイトパワー レート 魅力的なコンテンツ UIの改善 実現するための 体制強化 クリック数の増加 ※体制についてはP39 開発人員と クリック単価 商品拡充と拡販 営業人員を 向上 既存 多様な広告ニーズに 増員 合わせた商品を開発し 顧客に届ける 単価の向上 NEW NEW 18

  20. Slide 20: 各事業の取組み HOME'S関連事業

    各事業の取組み HOME'S関連事業 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 19

  21. Slide 21: LIFULL HOME'Sが目指す世界観(再掲)

    LIFULL HOME'Sが目指す世界観(再掲) 最終的な価値=成約と捉え LIFULL HOME'Sをより成約確度の高いプラットフォームへ 従来の形 目指している姿 ユーザーに対し 認識 パーソナライズした 認識 サービスを提供することで 興味関心 住まい探しの精度を向上 興味関心 比較・検討 LIFULL HOME'S経由の 比較・検討 成約数を増加させる 問合せ 問合せ 内見 成約 強化 内見 成約 20

  22. Slide 22: 2023年9月期振り返り①

    2023年9月期振り返り① LIFULL HOME'Sの提供価値を上げる施策を継続し、引越者数が増えていない事業環境のなか、 広告費を最適化させながら問合せ数を維持 LIFULL HOME'Sの取組み 結果 参考 日本の不動産市場の動向 (10月~翌年9月の前年同期比) 1 成約確度の向上に向けサイト機能開発を継続 ▲1.2% ※1 引越者数(全国) 施策例 AIホームズくん 問合せ数 マンション売買価格 (首都圏) 維持 ※2 新築 +20.9% できれば検索 ※3 (特許取得) 中古 +7.5% ※4 平均賃料(首都圏) ▲3.8% 2 広告効率向上の追求 ※1 総務省統計局 ブランディン

  23. Slide 23: 2023年9月期振り返り②

    2023年9月期振り返り② 各種施策により、売上収益を成長し、セグメント利益が大幅に成長 2023年9月期 (10~9月) 売上収益 セグメント利益 堅調に成長・ 実績 231億円 26 億円 収益性は 前期比 大幅に改善 +2.7% +657.0% 前期との実績比較は、2022年9月期に売却したLMPを除外して記載 22

  24. Slide 24: 2024年9月期成長戦略

    2024年9月期成長戦略 中期経営計画(2020年~2025年)の最終年度に向け 売上規模の拡大と収益力の向上を目指す 開発投資の継続 営業の強化 開発リソースの確保 営業人員の増強 →詳細はP24 →詳細はP25 23

  25. Slide 25: LIFULL HOME'S成長戦略① 開発投資の継続

    LIFULL HOME'S成長戦略① 開発投資の継続 顧客の成約率向上を目指したサービスやサイト機能の開発のため、リソースを確保 生成AI等の新技術をいち早く活用するための専門部隊を備え、付加価値の向上に取組む リソースを確保し投資継続 生成AIの活用 生成AIの専門部隊を備えており 一人ひとりへの ユーザーの 新技術にスピーディーに対応 レコメンド 検索体験向上 精度を強化 2023年9月期のリリース ・AIホームズくん ・接客サポートAI クライアントがより by FRIENDLY DOOR クライアント 効率的にユーザーに 2024年9月期も 支援 提案できる仕組みを 生成AIをサービス

  26. Slide 26: LIFULL HOME'S成長戦略② 営業強化

    LIFULL HOME'S成長戦略② 営業強化 当社の既存クライアントがもうすでに今までの改善投資による成果を体験しているので、 より多くの不動産事業者の役に立つために営業人員を増強し、加盟店舗数を拡大する サイト改善の好循環 RESULT 2023年9月期 複数店舗を持つ 成約率が 開発への投資 大規模不動産会社 約10%上昇 との報告あり 成約率を向上 NEXT STEP 2024年9月期中 加盟店舗数を更に拡大 加盟店舗数 手段 営業部隊を強化(増員) を拡大 ユニークな物件情報を増加 網羅性を高める ユーザーシェアが拡大 ¥ 収益性を拡大 25

  27. Slide 27: 計上セグメントの変更及び2024年9月期 業績予想

    計上セグメントの変更及び 2024年9月期 業績予想 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 26

  28. Slide 28: 計上セグメントの変更(2024年9月期より適用)

    事業強化方針に則ったセグメントの変更(2024年9月期より適用) LIFULL HOME'Sの開発に係るオフショア開発拠点の計上セグメントを、海外から「 HOME'S関連」に移動 セグメント変更の概要 変更の目的 HOME'S関連事業 LIFULLグループのオフショア開発拠点  LIFULL HOME'S  LIFULL Tech Vietnam (2017年設立、ベトナム・ホーチミン市)  健美家  LIFULL Tech Malaysia  関連する事業者向けサービス (2023年設立、マレーシア・クアラルンプール) HOME'S関連へ LIFULL HOME'Sと外部からの開発

  29. Slide 29: 2024年9月期 業績予想

    2024年9月期 業績予想 売上収益の割合 その他, 6.8% 売上収益 営業利益 当期利益※ HOME'S関連, 海外, 27.8% 65.4% 370億円 30億円 13.5億円 簡易損益計算書 サービス別売上収益 2023年9月期 2024年9月期 2023年9月期 2024年9月期 (10-9月) (10-9月) 増減額 増減率 (10-9月) (10-9月) 増減額 増減率 (単位:百万円) 【実績】 【通期予想】 (単位:百万円) 【実績】 【通期予想】 売上収益 36,405 37,000 +594 +1.6% 売上収益 36,405 37,000 +594 +1.6% 売上原価

  30. Slide 30: 中期経営計画(~2025年9月期まで)

    中期経営計画 (~2025年9月期まで) Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 29

  31. Slide 31: 中期経営計画(2025年9月期まで)の再掲

    中期経営計画(2025年9月期まで)の再掲 計画に変更なし 必達を目指し、主要事業に注力しながら、売上・利益を拡大していく 売上収益の成長イメージ 営業利益 毎期約 2pt程度ずつ成長率を改善 2025年9月期までに +1.6% 過去最高益 +1.9% (50億円超) (予想) を目指す 50超 (億円) 364 370 (億円) 357 予想 予想 30 19 予想 16 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 (実績) (実績) (予想) (イメージ) (実績) (実績) (予想) (イ

  32. Slide 32: 不動産投資領域における取組みの強化

    不動産投資領域における 取組みの強化 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 31

  33. Slide 33: 不動産投資領域におけるプラットフォーム構築に向けた取組み

    不動産投資領域におけるプラットフォーム構築に向けた今までの取組み 当社グループの持つ豊富な情報量とWeb3.0技術を活用することで 誰でも簡単に不動産投資が可能なプラットフォームの構築に努めてきた LIFULLグループにおける取組み 参考 不動産特定共同事業法に基 ファイナンス 現物不動産投資 デジタル証券(ST)を活 づく小口投資 (融資・地域創生ファン (マッチングサービス) 用した不動産小口投資 (不動産クラウドファンディング) ド) 資本業務提携等 32

  34. Slide 34: LIFULL Financial 設立

    不動産投資領域の事業拡大に向けた体制整備 金融事業を担う子会社を新たに立上げ、グローバル展開や二次流通マーケットプレイスの実現を目指す 代表取締役社長には、豊富な金融知識と経験を保有する清水氏が就任予定 会社概要 代表取締役社長 社名: LIFULL Financial 清水 哲朗 本社所在地:東京都千代田区麹町1-4-4 (予定) 代表: 代表取締役社長 清水哲朗 経歴 株主: 株式会社LIFULL 100% 1990年 (株)日本長期信用銀行(現(株)新生銀行)入行 資本金: 70百万円 2001年 (株)アイワイバンク銀行(現(株)セブン銀行)入行 2006年 楽天(株)(現楽天グループ

  35. Slide 35: (参考)不動産×NFTの持つ可能性

    (参考)不動産×NFTの持つ可能性 NFTを活用した不動産に関連する新しい商品が出始めている。NFTや既存の不動産小口投資(STOや クラウドファンディング等)を組み合わせることで、より多くのシーンでサービス提供が可能となる NFTの可能性 マーケットの状況 • 不動産小口商品マーケットが拡大中 • 代替不可能性がある • 2022年頃からはNFTを活用した商品も 各社からローンチ 特徴 • 情報の改ざんが困難 • 様々な情報や機能を追加することができる 不動産×NFTの事例  リゾート会員権  シェアハウス利用権 特別な権利がついたNFTや、会員権付きNFT等  宿泊権 様々な新しい商

  36. Slide 36: LIFULLグループの不動産投資領域における全体構想

    LIFULLグループの不動産投資領域における全体構想(アップデート) 不動産投資及び新しい利活用創出に向けた資金調達に対応できるサービス群の構築に向けて、LIFULL グループが取り組む関連する事業間の連携を強化 将来的に目指しているグローバル投資プラットフォーム構築のピースを揃えていく LIFULLグループにおける取組み 顧客基盤、人員、資金等のリソースを共有し、クロスセルも進める 知見収集 NEW!!! 不動産特定共同事業 ファイナンス デジタル証券(ST) 現物不動産投資 法に基づく小口投資 (融資・地域創生 不動産×NFT を活用した (マッチングサービス) (不動産クラウドファン デ

  37. Slide 37: 経営体制の変更

    経営体制の変更 Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 36

  38. Slide 38: 代表取締役の異動(追加)について

    株式会社LIFULL:代表取締役の異動(追加)について (2023年12月21日 就任予定) 創業オーナーと次世代リーダーのダブル体制により、グループの経営推進力とガバナンスをさらに強化 現社長の井上は、新社長の伊東へ事業継承を行いながら、グループ全体の戦略推進を担う いのうえ たかし いとう ゆうじ 井上 高志 伊東 祐司 代表取締役社長執行役員 取締役執行役員 ↓ ↓ 代表取締役会長 代表取締役社長執行役員 1995年の創業以来、経営の第一線を担う 1982年生まれ。新卒3期生として入社後、LIFULL HOME'Sの 当社株式保有率33%(2023年9月末現在、実質) 拡大や新規事業の立

  39. Slide 39: 取締役及び常勤監査役の選任について

    株式会社LIFULL:取締役及び常勤監査役の選任について 2023年12月21日開催予定の「第29回定時株主総会」に取締役候補者及び監査役候補者の選任を付議 取締役(候補者) 常勤監査役(候補者) ししど きよし おおすみ しょうこ ※ 宍戸 潔 大隅 祥子 現在、当社 常勤社外監査役 現在、当社 内部統制部長 兼 内部監査室長 三菱商事株式会社とその関連 2008年 当社入社。財務部門 会社で経営幹部や代表取締役 の責任者、内部監査・内部統 等を歴任。2016年から当社の 制部門の統括責任者を歴任 常勤社外監査役 ※戸籍上の氏名は 新井(あらい)祥子 経営者経験 法務・リスクマネジメント 専

  40. Slide 40: LIFULLグループの新・経営体制

    LIFULLグループの新・経営体制 グループガバナンスの強化×事業推進体制の実効性向上 を図る LIFULLグループ ※ 新 は2023年12月の就任予定 新 代表取締役会長 井上 高志 国内事業全般(金融を除く) 海外関連 金融関連 テクノロジー関連 新 代表取締役 新 取締役 取締役 取締役執行役員 社長執行役員 宍戸 潔 清水 哲朗 山田 貴士 伊東 祐司 海外事業 金融分野を管掌 収益性の回復を推進 宍戸 潔氏 清水 哲朗氏 現・常勤社外監査役 現・社外取締役 ※海外事業の取組みの詳細はP12~18 ※経歴、新規子会社の詳細はP33 39

  41. Slide 41: Appendix

    Appendix Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 40

  42. Slide 42: 会社概要(2023年9月30日現在)

    会社概要(2023年9月30日現在) 会社名 株式会社LIFULL 証券コード 2120(東京証券取引所 プライム市場) 代表者 代表取締役社長 井上 高志 沿革 1997年3月12日 設立 2006年10月 東証マザーズ上場 2010年3月 東証一部へ市場変更 2022年4月 東証プライムへ移行 代表取締役社長 井上 高志 資本金 9,716百万円 発行済株式数 134,239,870株(内、自己株式数 6,245,073株) 連結従業員数 1,696名(内、臨時雇用者数187名、海外子会社761名) 主な株主 LIFULL役員、楽天グループ株式会社 (18.59%) 主な子会社 LIFUL

  43. Slide 43: LIFULL HOME'S について

    LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)について 不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」 https://www.homes.co.jp/ • 全国の住まい探しができる不動産・住宅情報の総合サービスです。 • 情報量だけでなく、情報の精度・品質を向上させるため、社内に審査専門部署を設置しています。 • スマートデバイス対応にも力を入れており、いつでもどこでも誰でも最適な住まいが探せるよう、進化を続けています。 ユーザー 不動産事業者 閲覧 情報掲載 • 住みたい街、路線・駅、目的地までの所要時間など様々な検索方法 • 「敷金礼金ゼロ」「ペット相談可」などのこだわり条件 L

  44. Slide 44: 主なグループ会社

    主なグループ会社 (設立またはグループ入り順) 株式会社LIFULL senior ・日本最大級の老人ホーム・高齢者住宅検索サイト「LIFULL介護」の運営 ・遺品整理業者の検索サイト「みんなの遺品整理」の運営 株式会社LIFULL SPACE ・日本最大級のレンタル収納検索サイト「LIFULLトランクルーム」の運営 ・貸し会議室・レンタルスペース施設の検索サイト「LIFULLレンタルスペース」の運営 株式会社LIFULL bizas ・事務業務などバックオフィス業務の受託 ・コールセンター業務の受託 株式会社LIFULL Investment ・地域創生ファンドの運営 ※2020年10月社名

  45. Slide 45: セグメントと主なサービス・子会社

    セグメントと主なサービス・子会社 セグメント 主な事業 LIFULL HOME'S HOME'S関連事業 ADマスター (旧サービス名:レンターズネット) NabiSTAR 広告代理・コンサルティング事業(株式会社LIFULL Marketing Partners)※ 健美家(健美家株式会社) LIFULL CONNECT S.L.U. 海外事業 アグリゲーションサイト:Trovit, Mitula, Nestoria, Nuroa 不動産ポータルサイト:Dot Property, Lamudi, Properati, iCasas DXエージェントビジネス:FazWaz, Dot Prope

  46. Slide 46: 沿革と売上高推移

    沿革と売上高推移 Mitula社を 100%子会社化 (億円) 新型コロナウイルス 感染症の拡大 400 決算期を変更 (※6ヶ月の変則決算) 370 社名を株式会社LIFULLに変更 350 LIFULL Marketing Partners社を 子会社化 300 リッテル社を 100%子会社化 250 (2011年に吸収合併) Trovit社を100% 子会社化 200 東証一部へ 海外不動産情報 レンターズを 市場変更 サービス提供開始 392 358 株式会社ネクスト(旧社名)設立 100%子会社化 354 3 5 7 364 「HOME’S(現 LIFULL HOME’S)」 楽天グ

  47. Slide 47: 四半期別業績推移

    四半期別業績推移 【連結】損益計算書(簡易版) (百万円) 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 売上収益 9,202 9,983 7,706 8,510 8,271 9,581 9,072 8,931 8,510 9,530 8,645 9,044 7,583 11,585 8,825 8,410 HOME'S関連事業 6,763 7,543 6,176 6,652 6,346 7,260 6,550 6,535 6,139 7,085 6,26

  48. Slide 48: 売上収益に対する費用 IFRS

    売上収益に対する費用 IFRS 主に、売上の増加及び広告宣伝費の減少により、営業利益率が改善 地域創生ファンドの案件売却により、原価率が一時的に増加 11.6% 11.4% ▲0.8pt 10.6% ▲0.6pt +0.3pt 11.0% 26.5% 21.0% +4.9pt 25.9% 原価 +23.1pt ▲28.6pt 49.6% その他販管費 35.9% 29.6% +2.8pt ▲4.3pt 31.6% +3.4pt 広告宣伝費 33.1% 人件費 25.3% ▲0.6pt 26.5% +2.3pt 27.1% ▲0.5pt 営業利益率 24.8% 7.0% 4.7% +0.7pt

  49. Slide 49: LIFULL HOME'Sの重要指標の推移 顧客数・ARPA

    LIFULL HOME'Sの重要指標の推移 – 顧客数・ARPA – 上期において利用実績が少なかった団体の解約があり顧客数は減少 増収及び顧客数の減少によりARPAは上昇 ※12ヶ月間の平均値 ※12ヶ月間の平均値 顧客数 ARPA (円) 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 (10月~9月) (10月~9月) (10月~9月) (10月~9月) (10月~9月) (10月~9月) 28,843 27,655 68,424 69,557 28,238 65,134 2022年9月にLIFULL Marketing Par

  50. Slide 50: LIFULL CONNECTの業績推移

    LIFULL CONNECTの業績推移 2023年1月からのFazWaz、2023年3月からのLamudiの新規連結により売上が増加したものの 足元ではアグリゲーションサイトの売上減少が大きく影響 FazWaz・Lamudi 【ユーロベースの LIFULL CONNECT売上実績 ※1】 新規連結 単位:千ユーロ 17,040 Fashiola ※2の譲渡 15,457 13,843 13,636 13,240 11,994 12,297 10,183 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2020年9月期 2021年9月期 2022年

  51. Slide 51: 海外事業実績 セグメント利益(四半期推移)

    海外事業実績 – セグメント利益(四半期推移) – 第2四半期から新規M&AされたFazWaz等による増収があった一方で、 各国の物価上昇及び利上げ等の影響によりアグリゲーションサイトの不調により2023年9月期は減益で着地 〈 四半期 セグメント利益 〉 ■LIFULL CONNECT ■償却費 ■M&A関連費用 ■その他 単位:百万円 431 151 120 129 87 74 4 13 ▲29 ▲29 ▲31 ▲32 ▲34 ▲34 ▲45 ▲186 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3

  52. Slide 52: その他事業 セグメント売上収益(四半期)

    その他事業 – セグメント売上収益(四半期) – 2023年第2四半期と第3四半期における売上収益は、地域創生ファンドの売却案件により一時的に増加 地域創生ファンドの 〈 四半期 売上収益 〉 案件売却による 2,704 単位:百万円 一時的な売上が発生 ■LIFULL senior、LIFULL SPACE、LIFULL MOVE※ ■それ以外 MOVEを吸収※ HOME'S関連に異動 956 721 737 682 622 643 583 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2

  53. Slide 53: その他事業 セグメント利益(四半期)

    その他事業 – セグメント利益(四半期) – 選択と集中を意識し、大きな投資は抑制しながら推移 2023年9月期第2四半期においては、地域創生ファンドの案件売却により一時的に利益増 〈 四半期 セグメント利益 〉 単位:百万円 地域創生ファンドの 案件売却による 280 ■LIFULL senior、LIFULL SPACE、LIFULL MOVE※ ■それ以外 一時的な増益 MOVEを吸収※ HOME'S関連に異動 78 53 61 58 45 42 ▲43 ▲111 ▲118 ▲155 ▲144 ▲211 ▲219 ▲222 seniorブランディング ▲258 強化のため広宣費投入 Q1

  54. Slide 54: (参考)外部市況データ -月次-

    (参考)外部市況データ -月次― 年間まとめ 2022年 2023年 【新築マンション発売戸数推移】 株式会社不動産経済研究所調査(全国マンション市場動向) (単位:戸) 2020年 2021年 2022年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 首都圏 27,228 33,636 29,569 1,128 2,287 2,492 2,426 2,466 1,913 2,268 1,162 2,036 2,768 2,866 5,757 710 1,821 2,439 1,690 1,936 1,906

  55. Slide 55: (参考)住宅・土地統計調査 基本集計結果

    (参考)2018(平成30)年 住宅・土地統計調査 基本集計結果(総務省統計局) 総住宅数と総世帯数の推移 空き家数と空き家率の推移 万戸 総住宅数(万戸) 総世帯数(万) 万戸 (万戸) +29 空き家の内訳 (+3.6%)849 820 5,759 6,063 +1,779 6,241 (万戸) 900 空き家総数(万戸) 16.0% 6,000 5,389 空き家率 757 5,025 (+2.9%) 4,588 659 14.0% 5,000 4,201 576 賃貸用 600 13.1% 13.5% 13.6% 12.0% その他 計 432.7 4,000 448 12.2% 5,

  56. Slide 56: サステナビリティに関する取組み

    サステナビリティに関する取組み Copyright(c) LIFULL Co., Ltd. All Rights Reserved. 55

  57. Slide 57: LIFULLグループのサステナビリティに関する取組み

    LIFULLグループのサステナビリティに関する取組み 2023年9月期の振り返り ✔ グループ子会社に向け 人権デューデリジェンスを実施 ✔ ビジネスパートナー向けのホットラインを設置 ✔ 選択的週休3日制度・短時間勤務制度を導入 ✔ LIFULL取引先を対象にパートナーサーベイ実施 ✔ ESG情報の開示強化により FTSEスコア上昇(1.3Pt→2.7Pt) 2024年9月期の取組み グループ全体でサステナビリティ経営を推進していくため サステナビリティ推進会議 発足 企業理念の実現や中期経営計画の達成に向けた 人的資本戦略の開示 ESG等の非財務情報の開示拡充 56

  58. Slide 58: IR情報に関するお問合せ窓口

    IR情報に関するお問合せ窓口 IRサイト 日本語 https://ir.LIFULL.com/ English https://ir.LIFULL.com/en/ TEL 03-6774-1603(平日10:00~18:00) E-mail ir@LIFULL.com FAX 03-6774-1737 LIFULLのサステナビリティ情報(IRサイト) その他のLIFULL情報 (旧Twitter) Facebookページ LIFULLサステナビリティ 検索 https://twitter.com/LIFULL_Corp https://www.facebook.com/LIFULL.corp/

LIFULL — FY2023 Earnings Presentation on 6ix