Powerx, Inc. · TSE:485A

Powerx — Q1 2026 Earnings Presentation

158 slides from Powerx's earnings presentation, May 14, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第1四半期決算説明資料

    2026 年12月期 第1四半期決算説明資料 株式会社パワーエックス 2026年5月(証券コード 485A) Confidential and Proprietary, PowerX, Inc.

  2. Slide 2: Contents

    Contents 1. エグゼクティブ・サマリー 2. 2026年12月期第1四半期業績 3. 事業の状況、事業環境、新製品について 4. FAQ、会社紹介( Appendix) Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 1

  3. Slide 3: エグゼクティブ・サマリー

    エグゼクティブ・サマリー 本日の AI対応版資料 ( MDファイル)を こちらからダウンロード可能 Q1、YoY: 増収増益 達成 Q1、通期:生産進捗率 34% QR 890億円*1(2月から+89億円) 5月時点の受注残高: 国内・海外とも追い風 市場環境: 海外戦略 について 本日新商品発表 *1 2026 年5月14日時点における 2026年から 2030年度における「正式受注」及び「受注見込み」の合計値。既に売上に計上された金額分を含む。詳細な定義は P16を参照 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 2

  4. Slide 4: Contents

    Contents 1. エグゼクティブ・サマリー 2. 2026年12月期第1四半期業績 3. 事業の状況、事業環境、新製品について 4. FAQ、会社紹介(Appendix) Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 3

  5. Slide 5: 連結業績サマリー

    2026年12月期第1四半期 >連結業績サマリー YoYでは、増収増益を達成。契約 締結済の受注残の納入予定が下期に集中しており、 Q1は想定通りの 着地。 (単位:百万円) ⚫ Q1の損益については、売上高 1,945百万円(前期比 +10.7% )、 実績 ( Unit: Millions of yen) 営業損失 697百万円(前期比 +106百万円)、当期純損失 1,007百 万円(前期比+ 215百万円)とし、増収増益を達成。 2025年12月期 2026年12月期 業績予想 Q1実績 Q1実績 増減率 進捗率 ⚫ 昨年同様、売上の季節性があるため、業績予想に対する 5.1% に留ま

  6. Slide 6: 連結業績サマリー:生産進捗率

    2026年12月期第1四半期 >連結業績サマリー 売上については季節性があるものの、生産は年間通じて平準化を図っている。生産ベースでの進捗率 は34% と着実に生産 を実施し、生産体 にも懸念なし。 生産進捗率 (1) 期首在庫 3,992 ⚫ 年間通じて、生産の平準化を測ることでコストの抑制、品質の確 労働者の負担の軽減を図っている。 1Q生産分 ⚫ Q1で生産ベースでの進捗率は 34% と着実に生産が進んでおり、生産 34% 9,071 面での懸念は生じていない。 ⚫ 当社の在庫は受注済み案件についての生産分であり、見込み生 13,063 / 38,000百万円 則行なっていない。このため

  7. Slide 7: 売上高・売上総利益・売上総利益率-四半期推移

    2026年12月期第1四半期 > 売上高・売上総利益・売上総利益率-四半期推移 契約締結済の受注残の納入予定が下期に集中しており 、Q1の売上は想定通りの着地 。受注は順調に推移しており 、Q2以降の売上について 、 昨年同様 、 下期偏重の想定となっている 。 (百万円) 売上高 売上総利益 売上総利益率 四半期別 業績見込(イメージ) 25,000 34.6% 40% 31.5% 30.9% 29.1% 28.0% 25.3% 30% 20,000 23.8% 15.4% 20% 15,000 11,983 10% 10,000 0% 4,457 5,000 3,034 2,889 2,6

  8. Slide 8: 売上の季節性

    2026年12月期第1四半期 > 売上高・売上総利益・粗利率-四半期推移 売上の季節性については 、補助金の事業期間や顧客の年度予算の影響を受け 、下期に納期が集中する傾向 にあり 2024年度 2025年度 2026年度 (交付決定年度) (事業実施中年度) (事業完了年度) 売上計上 (納期集中) 造成・基礎工事蓄電システム試運転支出 完了 完了 完了 納入・設置完了 契約締結 補助金申請 交付決定 部材調達、土地の造成、近隣対策、 実績報告書提出 ( 2027年1月19日期限) 関連事業者と の調整 補助金採択案件でない場合にも 、顧客の年度予算 ( 主に3月決算 ) や、補助金申請も想

  9. Slide 9: セグメント業績:事業別の収益構造

    2026年12月期第1四半期 >セグメント業績 各事業毎の製品・商品・サービスのセールスミックスの変化により、事業別の売上総利益率が変化する可能性あり 販売以外に機器販売もあり。自社製品の売上が最も利益率が高い傾向にある。 機器販売売上 リカーリング収入 セグメント 蓄電システム(製品) 周辺機器(商品) 保守・運用 電力販売 BESS事業 保守・運用サービス - Mega Power PCS*1、 TR*2 PowerXCube ESS監視盤 ( +PX PCS 100 ) 高圧受電設備等 蓄電所運営サービス PowerXEnergy 電力事業 保守・運用サービス (電力提供サービス) Po

  10. Slide 10: セグメント業績

    2026年12月期第1四半期 >セグメント業績 電力事業が蓄電所運営サービスの好調により YoYで+157.4%の成長。セグメント利益も黒字に転換 (単位:百万円) 2025年Q1 2026年Q1 セグメント 増減率 実績 実績 ⚫ BESS事業:前述の周辺機器の売上の構成割合が高まったこ 売上高 1,399 1,421 +1.6% 一時的に 収益性 が悪化しているように見えるが、 Mega Powerの納入 BESS事業 が下期に集中しており、下期に大きく採算が改善する見込み 1Qの実 営業利益 310 80 △73.9% 績は想定通りであり、下期に向けて順調に生産が進捗(生産 売上高 11

  11. Slide 11: 四半期販管費の内訳と比率

    2026年12月期第1四半期 >四半期販管費の内訳と比率 販管費は必要な営業活動に重点的に投資しつつ 、G&A費用を中心に効率的な運営に努め 、営業利益段階での改善に貢献 (単位:百万円) 2025年12月期 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 YoY ⚫ 販管費:受注拡大に対応し S&M費用を増加さ 売上高 1,757 2,889 2,675 11,983 1,945 +10.6% せている一方で、 G&A費用を抑え効率的な運営 を行っていることにより、売上高の YoYが 売上原価 1,203 1,995 1,925 8,948 1,271 +5.6% +10.6% に対して販管費合計での

  12. Slide 12: 受注残高(正式受注)の推移

    2026年12月期第1四半期 >受注残高(正式受注)の推移 受注見込み案件の契約締結が進捗し 、決算発表時点の受注残高 ( 正式受注 ) は前年度末比 +87.6% の成長 +32,448 百万円 正式受注残高 (百万円) 受注高 販売高 69,471 60000 50000 7105 11893 47457 10171 -1458 40000 -2418 18262 37022 -11798 -2739 30000 13942 20000 -1622 10000 6120 0 FY25期首 FY25期末 FY26/Q1 FY25 /Q1 FY25 /Q2 FY25 /Q3 FY25 /Q4

  13. Slide 13: FY2026 受注残高と業績予想

    2026年12月期第1四半期 >FY2026 受注残高(正式受注・受注見込み総額) FY2026の業績予想に対する正式受注の進捗率は 93.8% 。受注見込まで含めると 99.7% の進捗率となり概ね業績予想に到達 *1と業績予想の比較 FY2026に計上を予定する正式受注・受注見込総額 (百万円 ) 40,000 37,879 38,000 2,235 35,000 30,000 25,000 20,000 35,643 15,000 10,000 5,000 0 正式受注・受注見込総額 業績予想 正式受注 受注見込み *1 2026 年5月14日時点における2026年度における「正式受注」

  14. Slide 14: 連結貸借対照表

    2026年12月期第1四半期 >連結貸借対照表 コミットメントラインも極度枠を 80億に増額し 、下期に向けた運転資金需要 に対応 。工場資金についても自己資金及び借入での対 協議中 。 (百万円) 2024/12 2025/12 2026/3 (百万円) 2024/12 2025/12 2026/3 資産の部 負債の部 短期借入金及び 現金及び預金 1,244 7,454 5,629 1年内長期借入金 2,868 4,750 2,250 ※1 売掛金及び契約資産 2,160 5,881 1,058 契約負債 1,118 9,153 11,462 棚卸資産 2,136 4,517 8,116

  15. Slide 15: Contents

    Contents 1. エグゼクティブ・サマリー 2. 2026年12月期第1四半期業績 3. 事業の状況、事業環境、新製品について 4. FAQ、会社紹介(Appendix) Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 14

  16. Slide 16: 受注残高の状況、今後の見通し

    受注 残高の状況、今後の見通し Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 15

  17. Slide 17: 受注残高内訳-年度別

    受注残高内訳(受注見込を含む)-年度別 受注残高:補助金採択により FY27の受注見込み案件が大きく増加。 FY26からFY30における正式受注、受注見込み案件の総額は 890億円に達する *1総額 2026-2030 正式受注・受注見込み 5月14日時点 (億円 ) 500 421 2月比:+23億円 400 379 2月比:+19億円 2026-2030 79 *1 22 正式受注 +受注見込み 300 200 100 356 2月比:+33億円 342 2月比:+291億円 2 89 2月比:+46億円 890億円 87 2月比:+89億円 0 2026 2027 2028〜 2030

  18. Slide 18: FY26とFY27の業績の見込み

    受注残高内訳(受注見込を含む)-年度別 ・ 2026は現時点で昨年対比96% 増となる 379億円 の受注残高を保有 ・ 2027は現時点ですでに 421億円 の受注残高を保有しており、 FY26とFY27の業績の見込み 今後 15ヶ月の追加受注によって今期以上の業績を達成できる見通し 2026/5/14時点における *1と売上、販管費の見込 2025-2027の受注残高 (単位:億円) 営業機会のこり 営業機会のこり 421 15 ヶ月 380 379 3 ヶ月 売上 受注 193 受注 残高 売上 売上高 残高 *1 受注残高 売上 59 5/14 時点 5/14時点 販管費 販管費 販管

  19. Slide 19: 受注残高+顧客と交渉中の案件

    受注残高+顧客と交渉中の案件 受注残高 *1にはまだ含まれていない、現在顧客と交渉中の案件 *2は FY30に向けた交渉中案件の状況 2030年までに合計4.8GWhを保有。今後の受注にこれらをつなげていく予定 5月14日時点 *1総額 2026-2030 正式受注・受注見込み 2026-2030 正式受注 +受注見込み *1 (億円 ) 421 500 379 400 300 200 100 89 890億円 0 2026 2027 2028〜 2030 (GWh) *2 2026-2030 現在、顧客と交渉中の案件 3.7 GWh 3.0 2026-2030 2.0 現在顧客と交渉中の案件

  20. Slide 20: 市場環境の変化について

    市場環境の変化について Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 19

  21. Slide 21: 蓄電システム関連の市場動向

    蓄電システム関連の市場動向 蓄電システムの有用性が中長期的に満遍なく高まっていくような市場 1 需給調整市場( 1次調整力) は制度変更後も依然、インフラ投資としての経済合理性は 担保できるレベル(足元平均落札価格は *1) 12円ほどで推移 *2により、 卸電力取引所のスポット市場の値差拡大 BESSによる価格差取引の経 2 済性発揮がより期待できる構造に 詳細はこちらの動画 をご参照ください 容量市場メインオークションの指標価格 *3。 (Net Cone)が上方見直し 3 蓄電所新規建設へも適用。 JC-STAR セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)の ( 4 グリッドコード化

  22. Slide 22: 需給調整市場についてのアップデート

    蓄電システム関連の市場動向 ー需給調整市場についてのアップデート 足元の蓄電池 一次調整力 取引実績 (制度変更前・後比較) 蓄電池 1次調整力 *1) 【 円/ΔkW・ 30分】 落札価格(日平均 20.00 旧上限価格 19.51円/ΔkW・ 30分 制度変更前 (2026年2月取引実績) 18.00 18.08円/kW・ 30分(2月平均 ) 16.00 新上限価格 15円/ΔkW・ 30分 14.00 制度変更後 (2026年4月取引実績 (4/21まで) ) 12.00 12.27円/kW・ 30分(4月平均) 10.00 8.00 入札上限価格 : 15円ΔkW・ 30分 〜 7.

  23. Slide 23: 蓄電システム関連の市場動向

    蓄電システム関連の市場動向 蓄電システムの有用性が中長期的に満遍なく高まっていくような市場 需給調整市場( 1次調整力)は制度変更後も依然、インフラ投資としての 1 経済合理性は担保できるレベル(足元平均落札価格は *1) 12円ほどで推移 卸電力取引所のスポット市場の値差拡大 *2 2 イラン情勢勃発後の により、BESSによる価格差取引の経済性発揮がより期待できる構造に 詳細はこちらの動画 をご参照ください 容量市場メインオークションの指標価格 *3。 (Net Cone)が上方見直し 3 蓄電所新規建設へも適用。 JC-STAR セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)の ( 4 グ

  24. Slide 24: 卸電力取引スポット市場についてのアップデート

    蓄電システム関連の市場動向 ー卸電力取引スポット市場についてのアップデート 1日ごとの約定価格の値差は 2026年度に入って広がりつつある 2025年4月〜 2026年4月東京エリア 値差大 約定価格 日ごと値差推移 * (円/kWh) 蓄電システムによる昼夜の価格差取引 60.00 の経済性発揮がより期待できる構造に 50.00 昼夜の値差、 最大 50円台まで 40.00 30.00 20.00 10.00 0.00 値差小 値差 (円/kWh) *一般社団法人日本卸電力取引所 https://www.jepx.jp/electricpower/market -data/spot/ なお、

  25. Slide 25: 蓄電システム関連の市場動向

    蓄電システム関連の市場動向 蓄電システムの有用性が中長期的に満遍なく高まっていくような市場 需給調整市場( 1次調整力)は制度変更後も依然、インフラ投資としての 1 経済合理性は担保できるレベル(足元平均落札価格は *1) 12円ほどで推移 *2により、 イラン情勢勃発後、卸電力取引所のスポット市場の値差拡大 BESSに 2 よる価格差取引の経済性発揮がより期待できる構造に 詳細はこちらの動画 をご参照ください 3 容量市場メインオークションの指標価格 = Net Coneが上方見直し 。 *3 蓄電所新規建設へも適用。 JC-STAR セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)の ( 4

  26. Slide 26: 容量市場についてのアップデート

    蓄電システム関連の市場動向 ー容量市場についてのアップデート 容量市場メインオークション Net Cone=指標価格の見直し 容量市場 メインオークション 需要曲線イメージ Net Coneが指標価格として用いられている 価格(円/ kW) 新規電源建設の総コストkWh市場等の他市場収益 「正味(Net)」 の固定費用 上限価格 1.5倍 Net Coneは現在は火力 CCGTをモデルプラントとし、 総コストについては、これまで 2015年の発電コスト検証 WGの 指標価格 数値が用いられてきた。 これまで 今後の見込み 指標価格 (Net Cone) 指標価格 (Net Cone) 上限価格

  27. Slide 27: 蓄電システム関連の市場動向

    蓄電システム関連の市場動向 蓄電システムの有用性が中長期的に満遍なく高まっていくような市場 需給調整市場( 1次調整力)は制度変更後も依然、インフラ投資としての 1 経済合理性は担保できるレベル(足元平均落札価格は *1) 12円ほどで推移 *2により、 イラン情勢勃発後、卸電力取引所のスポット市場の値差拡大 BESSに 2 よる価格差取引の経済性発揮がより期待できる構造に 詳細はこちらの動画 をご参照ください 容量市場メインオークションの指標価格 *3。 (Net Cone)が上方見直し 3 蓄電所新規建設へも適用。 4 JC-STAR (2027年4月〜 ) *4 (セキュリティ要件適合評

  28. Slide 28: セキュリティ関連についてのアップデート

    蓄電システム関連の市場動向 ーセキュリティ関連についてのアップデート JC-Star取得の重要性と今後の実装要件の拡大 JC Star★1取得が高圧は 2027年4月から、低圧は 2027年10月から太陽光発電設備と蓄電設備に求められることになり、 くわえて、政府も★2以上の実装の必要性を認識している状況。 今後(2027~) 現在(~ 2026) •2027年4月(高圧)/ 10月(低圧) •系統用蓄電池補助金(令和 7年度)において →太陽光+蓄電池にも JC-STAR★1 が制度要件化 →JC-STAR★1 が実質要件 •政府 WGにて★ 2以上の必要性も議論開始 PowerX: JC-

  29. Slide 29: BESS事業の状況

    BESS事業の状況 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 28

  30. Slide 30: BESS事業:トピックス

    BESS事業:トピックス BESS事業:蓄電所向けを中心に受注好調。特別高圧向けの大型案件も増 BESS事業では、2月決算時点からの 3ヶ月間で、正式受注ベースで *。 315億円の案件の受注を追加で獲得 地域マイクログリッドや、オンサイト蓄電池事業などの案件の導入も開始 正式受注 運転開始 •事業者:上組日吉原蓄電事業合同会社様 •事業者:株式会社クリハラント様 •事業者:トヨタ自動車東日本株式会社様 •事業者:鈴与商事株式会社様 •蓄電コンテナ数:36台(81.2MWh) •蓄電コンテナ数:16台(40.1MWh) •蓄電コンテナ数:1台 •蓄電コンテナ数:2台 •運用開始: 2029年3

  31. Slide 31: BESS事業 直近のプレスリリース

    プレスリリース一覧 BESS事業 直近のプレスリリース はこちら→ トヨタ自動車東日本株式会社様 EPCG社様 鈴与商事株式会社様 株式会社ちゅうぎんエナジー様 株式会社クリハラント様 2026.05.08 2026.4.24 2026.04.20 2026.4.9 MegaPower台数 : (未定) MegaPower台数: 3台 MegaPower台数: 3台 MegaPower台数: 16台 蓄電池容量 : (未定) 蓄電池容量:8.2MWh 蓄電池容量:8.2MWh 蓄電池容量:40.1MWh PCS出力 : (未定) PCS出力: -MW PCS出力: 1.9MW PCS出力: 9

  32. Slide 32: 電力事業の状況

    電力事業の状況

  33. Slide 33: 電力事業:事業概要

    電力事業:事業概要 PowerX 電力事業の概要 • PowerXは、蓄電システムメーカである事をフルに活かし 電力事業を展開 • 電力・アグリゲーション・アセットの垂直統合的により、経済的かつ安定的なサービス を実現 • 蓄電所の運用や電力提供と組み合わせ、蓄電池自体の機器販売も 展開、拡大中。 電力事業 電力提供サービス アグリゲーションサービス アセットサービス • 蓄電池 と組み合わせた • 蓄電所の運転 /監視 • 蓄電所の開発 法人向け 電力小売 • 蓄電所の 電力取引*1 • 蓄電所の販売 フラット セミフラット アドバンス 系統蓄電所 発電所併設 需要地併設 地点開発 設計調達

  34. Slide 34: 電力事業:トピックス

    電力事業:トピックス 電力事業部:蓄電所運用や電力提供の 採用が 堅調。機器販売の案件が拡大中 蓄電所運用、電力提供サービスの契約に加え、今後のトーリングと組み合わせた 機器販売の商談が順調 。交渉中 1.5GWhに達する *のパイプラインは 電力事業部 採用実績 電力事業部 トピックス • 蓄電池併設型太陽光向け電力運用サービス、全国に 展開開始 • 蓄電所運用の採用実績 ※( 2026/4/30時点) • 法人向け 電力供給サービス「バッテリーオプション」の提供開始 • ちゅうぎんグループと再エネ電力の地産地消スキームの推進開始 17拠点、契約容量 33 MW 2月比: +10拠点+19M

  35. Slide 35: PowerX 海外市場進出戦略

    PowerX 海外市場進出戦略 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 34

  36. Slide 36: PowerX 海外Go-To-Market 戦略

    PowerX 海外Go-To-Market 戦略 ターゲット市場の選定基準 十分な TAM(獲得可能な最大市場規模) の存在 蓄電システムに対する確かな需要が見込めること 競争環境の優位性 競合が相対的に少なく、先行者としてのポジションを 確立しやすいこと Go-To-Market 価格競争力 当社の kWh単価が市場において優位性を発揮できること 当社は、蓄電システム( BESS)事業の海外展開において、 これら4つの条件が重なる市場を戦略的ターゲットと位置づけま 地政学的親和性 これらの条件を満たす重点エリアとして、東南アジア、アフリカ、南 日本と良好な関係を有する国・地域であること を特

  37. Slide 37: 蓄電システムをめぐる欧州市場の動向

    蓄電システムをめぐる欧州市場の動向 欧州においては、蓄電システムを含む重要インフラセクターは強靭なセキュリティ対策の実装が必要とされているとともに EU資金関連のプロジェクト については「高リスク国」支配下の制御設備の使用を禁止する方向に IAA)案*1 産業加速化法( 「高リスク国」製インバータ・ *2 PCSの使用禁止 (CRA)法*3 サイバーレジリエンス • 公共調達・公的支援スキームに対し、 「 Made • 欧州理事会は、EU資金を使う再エネ・ BESSプロジェク • デジタル製品のセキュリティ基準を定めた EU in EU」およびlow-carbon要件を導入。 トについて、 中

  38. Slide 38: モンテネグロEPCGとMoUを締結

    モンテネグロの国有電力会社 EPCGと戦略的協力に関する * MoUを締結 BESSを中核に、量産型データセンターと EV充電プラットフォームまでを含む戦略的協力枠組み 最初の 500 MWh、目安として年間約 3年間で 200 MWh をベースラインとして BESS導入を検討 • 関連許認可の迅速化 • BESSおよび技術ノウハウの提供 • 系統接続容量の拡張支援 • パートナーシップ構造の提案 モンテネグロの国営電力会社 EPCGと戦略的協力について覚書を締結 • 再エネ案件の法的手続き支援 • 現地での組立工場・サービスセンタ ー・R&Dラボといった投資の検討 2026年5月7日 〜 2

  39. Slide 39: モンテネグロのエネルギー戦略とBESSの必要性

    モンテネグロのエネルギー戦略と BESSの必要性 現在 太陽光2% 将来 ~2030 *6 風力 11% *2 東奥から西へ電力を運ぶ「エネルギー・ハイウェイ」がモンテネグ 再エネ比率を急激に高める 同国のTSOは ルーマニア クロスボーダー 石炭火力 ~2040 モンテネグロ国内における 収入を得れる *7 セルビア EU加盟プロセスにて 再エネの導入拡大 21% 廃止される見込み *3 モンテネグロ ~2050 イタリア 自流水力 : 出力 ↓20% 、 系統の安定性と再エネの統合に 水力 貯水式 :↓15% の見込み *1 調整力( *4 BESS)が不可欠 海底ケーブルで繋がるイタリア

  40. Slide 40: PowerXが獲得を目指すBESS需要規模

    PowerXが獲得を目指す BESS需要規模 (MWh/年(2027~2030) ) *1 • モンテネグロをアンカー拠点として、まずはバルカ ン諸国の需要獲得( 〜 600MWh)を目指す。 • 前項で述べたモンテネグロの海運・陸送の地理的優 位性を最大限に活用し、周辺マーケット(イタリア 南部、ギリシャ、ルーマニア)の需要獲得も目指す。 西ヨーロッパ市場 ルーマニア バルカン諸国 ~ 125MWh/年 ~ 600MWh/年 まずはバルカン諸国 /イタリア南部 /ギリシャ含め 2027-2030年で イタリア 計~1.95 GWh/年のBESS需要獲得を目指す ~ 500MWh/年 ギリシャ

  41. Slide 41: EPCGとのMoU締結の戦略的位置付け

    モンテネグロから西バルカン、南イタリア、ブルガリア、ギリシャなどへ Zagreb (クロアチア) モンテネグロ政府傘下の EPCGとのMoU締結の Belgrade(セルビア) 戦略的位置付け ⚫ 欧州における「国レベルの対話相手」の確保 Sofia(ブルガリア) Pristina(コソボ) ⚫ 欧州輸出拠点としての同国の競争優位性 *1 Port of Adria (Bar) • 750,000 TEU/ 年 陸送、海運ともに西バルカン、南イタリア、ギリ Skopje(北マケドニア) • 岸壁1,440 m シャ北部、ブルガリアといった国・地域の重心的 • 9~13バース ポジションに位置す

  42. Slide 42: 参考:BESS需要規模 算出過程(1)

    参考 : PowerXが獲得を目指す BESS需要規模 算出過程(1) 国別需要獲得ポテンシャル 根拠 参照元 (2030年までの MWh/年) モンテネグロ 200MWh モンテネグロの国有電力会社 EPCGとPowerXの戦略的協力に関する MoU。最初の 500 MWh、目安として年間約 MoU本文はこちらから: 3年間で XX 200 MWhをベースラインとして BESS導入を検討。 セルビア 137MWh *1の試算によれば、 ・ Serbia Energy 2030年までにセルビアは予想される再エネ導入量を安全に運用するために 800〜 *1 https://serbia -ene

  43. Slide 43: 参考:BESS需要規模 算出過程(2)

    参考 : PowerXが目指す BESS需要規模 算出過程(2) 国別需要獲得ポテンシャル 根拠 参照元 (2030年までの MWh/年) ルーマニア 125MWh ルーマニア太陽光産業協会によればルーマニアにおける 2030年までの BESSの現実的な目標は 2GWh (1GW)*1。したがっ *1 https:// www.ess-news.com/2025/04/30/romania -bess-market-investments-targets-2030/ *2 https:// www.globallegalinsights.com/practice-areas/energy-la

  44. Slide 44: 東欧をはじめとした今後の展開地域

    今後、東欧の他に東南アジア、南アメリカ、アフリカといった地域への 東欧をはじめとして、 東欧 前述したターゲット市場の選定基準に沿い、 東南アジア、アフリカ、南アメリカへの参入を目指す。 東南アジア アフリカ 南アメリカ Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 43

  45. Slide 45: PowerX データセンター プロダクト

    PowerX データセンター プロダクト Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 44

  46. Slide 46: PowerX データセンター プロダクト

    PowerX データセンター プロダクト 2026年2月発表 本日発表 Mega Power DC Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 45

  47. Slide 47: 量産型データセンター事業:Dell Technologies様ラックとのパッケージ化

    量産型データセンター事業:トピックス 量産型データセンター事業: Dell Technologies様の統合ラックソリューションとのパッケージ化 • Dell Technologies様の統合ラックソリューションと組み合わせた、パッケージ化の検討中 • サーバーの搭載 GPUや冷却 方式に応じた最適なラック 構成でご案内予定 (GPU: NVIDIA Blackwell シリーズ, Hopperシリーズなど ) Rack Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 46

  48. Slide 48: PowerX データセンター プロダクト

    PowerX データセンター プロダクト 2026年2月発表 本日発表 Mega Power DC Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 47

  49. Slide 49: データセンター関連の電力需要増加

    データセンター関連の電力需要は世界中で増え続ける見込みであり、 電力供給問題への対応が迫られている 欧州(EU) 2030年までの電力需要増加の 米国 日本 2030年までの電力需要増加のうち 15 うち約 % をデータセンタ 2050年までに、全体の電力需要の 3 ー関連が占める 約 50 % をデータセンター関連が 16 うち約 % をデータセンター 2 占める *4 関連が占める グローバル先進諸国 今後、中長期において世界中の 2030年までの電力需要増加の 電力需要増加を牽引するのが うち約20% をデータセンター データセンター。 関連が占める 1 *5。 それに対する電力供給が問

  50. Slide 50: PowerXのVision

    PowerXのVision 「永遠に、エネルギーに困らない地球」 「データセンターの増加によるエネルギー課題をいかに解決 というテーマで研究を重ねた。 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 49

  51. Slide 51: 実証実験 Test Bench

    当社によるデータセンターの電力課題への取り組み – 実証実験 QR Test Bench 試験概要 当社研究開発拠点 「 PowerdLab」 構成 1. Grid Simulatorが系統事象を擬似的に再現( TSOからの模擬指 にて組まれた実験機材 令や周波数変化の自動検知を模擬するような事象)。 Control Computer 2. Control Computerが同時に PowerX BMS に放電指令、 Serverには現在処理中のワークロードを最適化し、 一部GPUの 出力低下を指令。 PCS 3. Power X ESS (蓄電池)から放電が開始され、常時 Serverの 必

  52. Slide 52: 実証実験の基本概念

    実証実験の基本概念 QR 系統事象 →需要負荷抑制 蓄電池 消費電力量の低下 消費電力 計算量も低下 消費電力 計算量を維持 コンピューター コンピューター Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 51

  53. Slide 53: 系統事象時の電力放電&GPU電力抑制結果

    系統事象時の電力放電& GPU電力抑制結果 QR Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 52

  54. Slide 54: 自社開発ソフトウェア:系統事象時の動作の記録(1)

    自社開発ソフトウェア:系統事象時の動作の記録(1) QR Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 53

  55. Slide 55: 自社開発ソフトウェア:系統事象時の動作の記録(2)

    自社開発ソフトウェア:系統事象時の動作の記録( 2) QR Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 54

  56. Slide 56: 実験からの発見と結論

    本実験からの発見と結論 QR 実験からの発見と結論 ⚫ サーバーに高容量・高出力な蓄電池と直流制御装置を用いると、 AIインフラは電力系統 事象に計算能力を犠牲にすることなく対応することが可能であるとみられる。 ⚫ GPUのワークロードを整理する際にはその内容を把握した上で適切に仕分けることが 要であり、単純な電力供給だけでは効率的に GPUの電力負荷を軽減することができない。 電力制御とコンピューター制御の協調という問題は、高度な専用ハードウェア・ソフトウ アを組み合わ せることができれば、極めて合理的に解決できる。 Confidential and Proprietary, PowerX,

  57. Slide 57: VISION: PowerX Energy Blade 2027

    VISION : PowerX Energy Blade 2027 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 56

  58. Slide 58: PowerX Energy Blade

    PowerX Energy Blade ラック型蓄電システムで AIデータセンターの早期系統連系と 収益拡大を実現する Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 57

  59. Slide 59: PowerX Energy Blade Rack

    PowerX Energy Blade Rack Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 58

  60. Slide 60: PowerX Energy Blade Rack

    PowerX Energy Blade Rack Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 59 59

  61. Slide 61: PowerX Energy Blade

    PowerX Energy Blade Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 60

  62. Slide 62: PowerX Energy Blade

    PowerX Energy Blade Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 61

  63. Slide 63: 最大48kWh・120kW・800V DCを1ラックで実現する蓄電システム

    最大 48 kWh・ 120 kW・ 800V DCを1ラックで実現する AI向け蓄電システム PowerX Energy Blade PowerX Energy Blade Rack (ブレード型蓄電システム) (ラック型蓄電システム) 拡張性の高いモジュール型の高出力 ORV3ブレードバッテリー Bladeモジュール 16台を1ラックに構成することで最大 48 システム kWhの蓄電容量を備える。 絶縁型の電力変換機能を備え、系統サービスと 48V OCPサー 最大 120 kW/ラックのサーバー消費電力に対応し、最新の バーへの接続にも対応。 AI向けGPUが求める 800V DC給電も

  64. Slide 64: データセンター事業者へのメリット

    データセンター事業者の新たな収益源創出、早期系統連系などに貢献 Merit 1 Merit 2 Merit 3 新たな 早期系統 再エネによる 収益源の創出 連系の実現 環境価値の享受 需給調整市場やデマンドレスポンス Energy Blade によるピーク電力を抑制・平準化するこ 必要に応じて当社の大型 ESSと組み合わせることで、 ( DR)への参加を通じて とで、ノンファーム接続の受け入れを可能に。 再生可能エネルギーをより多く、長く活用できるように 新たな収益源を確保 さらには電力供給契約の条件改善やサーバー設置台数 し、REC証書や日本の非化石証書といった環境価値の の最大化も図るこ

  65. Slide 65: 需給調整市場参加による新たな収益源

    需給調整市場参加による既存データセンターに新たな収益源 ラック型蓄電池が周波数の変化を自ら検知し、高速応答することで、データセンターの需給調整市場 1次調整力への応札を可能にす データセンターに PowerXEnergy Bladeを搭載した場合の弊社試算例 20MW 受電 20MWデータセンター搭載 PowerX Energy Bladeラック 調整力 (FCR) 収益/ 年 データセンター ・・・ IT機器群 ・・・ PowerX Energy Blade 20MW 能力 データセンター受電容量 20MWにて下記の前提で試算: ・ PowerX Energy Blade 合計出力 Powe

  66. Slide 66: 2027年に提供開始

    ⚫ 2027年に提供開始。 ⚫ 本製品実装に向け協業パートナー様も募集開始します。 ⚫ 海外展開を前提に実装していきます。 65

  67. Slide 67: PowerX データセンター プロダクト

    PowerX データセンター プロダクト Mega Power DC PowerX Energy Blade コンテナ型データセンター ラック型蓄電システム ブレード型型蓄電システム (ESS搭載可能) 66

  68. Slide 68: Contents

    Contents 1. エグゼクティブ・サマリー 2. 2026年12月期第1四半期業績 3. 事業の状況、事業環境、新製品について 4. FAQ、会社紹介(Appendix) Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 67

  69. Slide 69: FAQ・SO発行について

    FAQ・ SO発行について Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 68

  70. Slide 70: FAQ:原材料価格・カントリーリスク・中東情勢

    Q.2026年12月期の原材料価格の見込みは? A. 2025年12月期通期の決算発表の際に、リチウム価格の上昇、為替変動による原材料価 性について発表させていただいております。仕入先との交渉により、原材料価格の上昇 は目途が立ちつつありますが、為替予約の対応を含め、引き続き対応を行ってまいりま Q. 仕入先のカントリーリスクは? A. 現在、主要部品である電池モジュールは中国の仕入先から輸入していますが、地政学 政治情勢の変化、供給遅延等の調達リスクに備え、研究開発部門・調達部門が連携し 製造する代替部材の品質・コスト評価を日常的に進めています。また、中国以外の調達 ても以前から検討を進めて

  71. Slide 71: FAQ:Mega Power DC受注・ロックアップ・株主還元

    Q.Mega Power DCの受注の状況は? A. 営業開始後間もなく、まだ受注には至っておりませんが、複数の企業様と導入に向けた おります。 Q.IPO時のロックアップ終了後の株価見通しは? A. 株主の皆様において、ロックアップ終了後の株価の動向についてご心配やご関心があ ております。資本政策については上場企業における重要な経営課題の一つとして常に すが、現時点で特定の施策について決定している事実はありません。 Q.株主還元(自己株式取得・配当)の予定は? A. 現在は事業立ち上げ・成長フェーズにあるため内部留保を成長投資へ優先し、現時点 等は予定しておりませんが、将来的な安定利益確保時

  72. Slide 72: ストックオプションの発行について

    2026年12月期第1四半期 >ストックオプションの発行について 当社の短~中期業績及び株価上昇へのコミットメントを高めるため、当社の執行役及び従業員に対して、新株予約 会にて決議いたしました(業績達成条件付税制適格ストックオプション) 項目 内容 発行の 主目的 : 新任の執行役、部長以上を中心 に、一定以下の株 当社執行役 6名 対象者 保有数に重点配分を行い、 役職員 全体の株価 意識向 当社及び当社子会社の従業員 18名 上と株式 報酬水準 の調整を図る 17,544個 発行総数 (本新株予約権1個あたりの目的である株式の数は、当社普通株式 1株とする) 設計の特徴 : ( 2026年

  73. Slide 73: 会社紹介

    会社紹介 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 72

  74. Slide 74: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社パワーエックス (PowerX, Inc.) 東証グロース上場 設立 2021年3 〜 22 〜 代表者 取締役 兼代表執行役社長 CEO 伊藤正裕 ・本社工場岡山県玉野市田井 6-9-1 ・東京本社東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウンタワー 43階 所在地 ・製品ショールーム 東京都港区六本木 7丁目 8-6 AXALL ROPPONGI 2F ・北海道工場〒059-1365北海道苫小牧市字植苗 ・ 〜 型蓄電池の製造・販売 ・量産型コンテナデータセンターの開発・販売 事業内容 ・再生可能エネルギー等の電力供給 ・ EVチャージステーションのサービス展開 連結従

  75. Slide 75: 取締役、執行役

    Appendix 取締役、執行役 取締役兼 執行役 2000年に株式会社ヤッパを創業。 ZOZOグループへの同社売却後、 ZOZOテクノロジ コーポレート領域管掌 , CFO デロイトトーマツ及び KPMGで監査、コンサルティング業務に従事。 2社の事業会社で取締役 代表執 〜 役社〜 CEO ーズの代表取締役CEOに就任。 2019年に株式会社 ZOZOの取締役兼 COOに就任し、 CFOとしてグロース市場(旧東証マザーズ)上場へと導く。公認会計 〜。 グループのイノベーションとテクノロジーを牽引。2021年3〜 に株式会社パワーエック 藤田利之 伊藤正裕 スを設 〜。 執〜 役 取締役会長

  76. Slide 76: Vision Mission

    Vision Mission 永遠に、エネルギーに 日本のエネルギー自給率の 困らない地球 向上を実現する Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 75 75

  77. Slide 77: PowerXの主要な事業分野

    事業概要 ※主要な事業分野とは会社として注力する事業であり、 会計基準に準ずるセグメント開示情報とは異なることに留意。 PowerXの主要な事業分野 事業分野 新事業 New! BESS事業 電力事業 量産型データセンター事業 ( BESS Business ) ( Power Business) ( Modular Data Center Business ) • 自社開発の蓄電システム • 蓄電システムを利用 • 量産型のコンテナデータ エンジニアリング / 研究開発 の販売 した電力供給サービ センターの開発・販売 • 運用管理システムの提供、 ス提供 保守・メンテナンス • 蓄電所の開

  78. Slide 78: プロダクト紹介

    事業概要 プロダクト紹介 PowerX PowerX PowerX Cube / Mega Power Mega Power Mega Power Hypercharger DC 2700A 2500 (+PX PCS 100) 2.7MWh 20ft 2.5MWh 10ft 358kWh /商業用蓄電システム コンテナ型データセンター 定置用蓄電システム 定置用蓄電システム 超急速 EV充電システム (ESS搭載可能) NEW Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 77

  79. Slide 79: 蓄電型発電所について

    * 蓄電型発電所 について * 2022年5月の電気事業法改正以降、出力 10MW以上で電力系統に直接接続する蓄電システムは「発電所」として扱われています。当社ではこうした系統用蓄電システムを「蓄電型発電所」と称しています。 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 78

  80. Slide 80: 蓄電型発電所とは

    事業概要 > 蓄電型発電所について • 大規模な蓄電システムを活用し、電力系統へ充電・放電を行い、電力の安定化に貢献し 蓄電型発電所とは • 従来の一方向の供給の流れではなく、双方向に充放電できるため、電力需要が少ない を充電し、電力需要が高まる時間帯に放電することで、電力の需給バランスを調整し、 した取引を通じて収益を得ることが可能。 太陽光発電 発電 風力発電 バイオマス発電など 電力利用者 電力系統 (送配電網) 企業・家庭 火力発電 電力供給 原子力発電 大型水力発電 発電 充電 放電 ・電力系統の安定に貢献 系統用蓄電池 ・3つの電力市場からの収益を獲得 (蓄電型発電所) ( JEP

  81. Slide 81: 蓄電型発電所を構成する機器

    事業概要 > 蓄電型発電所について 蓄電型発電所を構成する機器 高圧受電設備 ESS監視盤 電力会社からの高圧電力を安全に受け、 蓄電システム全体の状態を一元監視・ 保護・開閉・計測を行う設備 制御する中枢 定置用蓄電システム (BESS) 電気を貯蔵し、必要に応じて供給を行う 変圧器 PCS 電圧レベルを調整し、適切な電力網接続 直流(DC)・ 交流(AC) を変換し、バッテリーと を可能にする 電力網の間のインターフェースを機能させる Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 80

  82. Slide 82: 蓄電型発電所の導入・運用の仕組み

    事業概要 > 蓄電型発電所について 蓄電型発電所の導入・運用の仕組み 蓄電型発電所 の導入・運用において、必要となるシステムの構築・オペレーションを垂直統合で一括提供 *1)の構築・運用 蓄電所(発電所 受注 BESS*2 TR*2 (バッリーエネルギー貯蔵システム) (変圧器) 輸送 メンテナンス 蓄電所の構築 顧客 PowerX 設置工事 オペレーション 保守・運用 PCS*2 (パワーコンディショナー) 蓄電型発電所 の構築から 保守・運用まで一括提供 設計・生産・手配 輸送・設置工事 保守・運用 *1 2022 年5月の電気事業法改正以降、出力 10MW以上で電力系統に直接接続する蓄電

  83. Slide 83: 蓄電システムを活用した電力事業

    蓄電システムを活用した電力事業 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 82

  84. Slide 84: PowerX 電力事業の概要

    事業概要 > 蓄電システムを活用した電力事業 PowerX 電力事業の概要 • PowerXは、蓄電システムメーカである事をフルに活かし電力事業を展開 • 電力・アグリゲーション・アセットの垂直統合的により、経済的かつ安定的なサービスを実現 電力事業 電力提供 アグリゲーション アセット サービス サービス サービス • 蓄電池 と組み合わせた • 蓄電所の運転 /監視 • 蓄電所の開発 法人向け 電力小売 • 蓄電所の電力取引 • 蓄電所の販売 系統 発電所 需要地 地点 設計 フラット セミフラット アドバンス 建売 蓄電所 併設 併設 開発 調達 Confidential and Pro

  85. Slide 85: 量産型データセンターについて

    量産型データセンターについて Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 84

  86. Slide 86: 新規事業:量産型データセンター事業

    事業概要 >量産型データセンターについて 発表動画は 新規事業:量産型データセンター事業 こちらから→ 新商品「 Mega Power DC」発表。2026年2月13日より営業開始。 コンテナ型データセンター NEW Mega Power DC コンテナ型データセンター 蓄電池も内蔵可能 建築の課題を解決し、 電力の問題を解決 低コスト・短期間で設置が可能 冷却技術 量産可能 蓄電池の冷却技術を共用 パワーエックスの工場で 量産が可能 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 85

  87. Slide 87: Mega Power DC:安定運用を支える技術

    事業概要 >量産型データセンターについて Mega Power DC:安定運用を支える技術 冷却技術 省スペース設計 ESS搭載・直流対応 循環型冷却で 高効率と安定性を担保 サーバーの高機能化・ラックの高電力密度化に伴い、 データセンターにはより高精度で安定した冷却が求められ Mega Power DC は水冷専用設計により、高発熱環境でも 安定した温度制御を実現します。 蓄電池メーカーとして培ってきた冷却設計の知見を活かし 均質な冷却を行うことで、サーバーを持続稼働させ、 電力効率の向上にも寄与します。 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc.

  88. Slide 88: Mega Power DCの拡張性と柔軟性

    事業概要 >量産型データセンターについて Mega Power DCの拡張性と柔軟性 データセンターの規模(消費電力)と 大型発電所 1,000MW Mega Power DCの台数(目安) データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 25MW 125 750台 蓄電所・ 再エネ発電所 2~20 MW データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 0.2~2 MW 1~10 6~60 台 エッジ拠点 研究機関・高架下・物流拠点・工場な データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 0.2 MW 1 4台 (蓄電池内蔵型 ) *業界標準の 42Uラック Confidential and

  89. Slide 89: 量産型データセンター事業:ビジネスモデル

    事業概要 >量産型データセンターについて 量産型データセンター事業:ビジネスモデル (フェーズ 0) GPU CPU 記憶装置 蓄電池 委託モデル 完成品販売モデル さらなる成長の機会へ(非開示) 機器選定・生産委託 ⚫ 事業の受注推移によっては追加投資を 受注 行う可能性がございます。 生産・納品 データ データ PowerX PowerX ⚫ そのような状況が明らかになった時点 センター センター 機器調達・生産・納品 事業者 委託料 事業者 で速やかに投資家の皆様には開示 させ ていただきます。 フェーズ0(今日) フェーズ1 フェーズ 2 ※これにより新規大型 CAPEXや今期開示事業

  90. Slide 90: 事業環境アップデート

    事業環境アップデート 89

  91. Slide 91: 蓄電システムが提供する価値と電力市場

    事業環境アップデート 蓄電システムが提供する価値と電力市場 kWh 価値 kW 価値 ΔkW/ΔkWh価値 エネルギー (kWh) 一定時間、能力 (kW) の提供 リアルタイムに電力需給を一致させる の時間移動 (出力増または消費減 ) 調整力 (Δ)の提供 活用事例: 活用事例: 活用事例: 卸電力取引 (JEPX) 容量市場 需給調整市場 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 90

  92. Slide 92: 需給調整市場のアップデート

    事業環境アップデート 需給調整市場のアップデート Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 91

  93. Slide 93: 需給調整市場の制度変更

    事業環境アップデート 需給調整市場の制度変更 (2026年4月〜 ) ①入札ルールの見直し ②募集量 (σ)の見直し ③上限価格の見直し σ =需要や再エネ出力の予測のブレを表す指標 変更前 変更後 応札価格分布イメージ 一次調整力、二次調整力 ①の募集量を 3σ相当から 変更後 変更前 週間取引 前日取引 ΔkWh 1σ相当に削減 15円/ΔkW・ 30分 19.51円/ΔkW・ 30分 3σまでの 一次 二次① 二次② 三次① 三次② 不足分は 追加 余力調達 応動 10秒以内 5分以内 5分以内 15分以内 60分以内 一次 調達分 時間 揚水随意契約 二次① 募集量控除 継続 5分以上

  94. Slide 94: 足元の蓄電池一次調整力取引実績

    事業環境アップデート 足元の蓄電池 一次調整力 取引実績 (制度変更前・後比較) 蓄電池 1次調整力 *1) 【 円/ΔkW・ 30分】 落札価格(日平均 20.00 旧上限価格 19.51円/ΔkW・ 30分 制度変更前 (2026年2月取引実績) 18.00 18.08円/kW・ 30分(2月平均 ) 16.00 新上限価格 15円/ΔkW・ 30分 14.00 制度変更後 (2026年4月取引実績 (4/21まで) ) 12.00 12.27円/kW・ 30分(4月平均) 10.00 8.00 入札上限価格 : 15円ΔkW・ 30分 〜 7.21円ΔkW・ 30分 6.00 4.00

  95. Slide 95: 中長期における調整力の必要性

    事業環境アップデート 中長期における調整力の必要性に関する弊社の見解 *1 日本の電源構成見通し • 今後、老朽化力休廃止等により設備容量減少 *2 • データセンターや半導体などの産業によって電力の需 れば、火力は供給力として役割を果たす 火力 火力 3~4割 • 原子力発電所の再稼働も今後進んでいく。 68.6% 原子力 • 原子力発電は 24時間一定に動くため、調整力にはならな 2割 再エネ • 再生可能エネルギーは国産エネルギーとして「主電源 原子力 8.5% 4~5 割 • 時間帯によって出力が変動するため、調整力が必要 再エネ 22.9% 2023年度 2040年度見通し 蓄電シス

  96. Slide 96: 系統用蓄電池の市場規模(TAM)

    事業環境アップデート 再エネの導入拡大やデータセンター需要の増加により、蓄電池の導入は今後も進んでおり 系統用蓄電池の 7〜 9.6 GWh、2,000 〜 2,800 億円の規模が見込める 系統用蓄電池の市場規模として、 年間 市場規模( TAM) 系統用蓄電池の導入見込み(累積・ GWh) 39〜 52 GWh*2 *3 系統用蓄電池市場 7〜 9.6 GWh 年間 2,000〜 2,800 億円 〜 4 GWh*1 2025 2026 2027 2028 2029 2030 *1(出典)第51回系統 WG( 2024年5月24日) 「系統用蓄電池の導入見通し」における、 2025年データ

  97. Slide 97: TAM:算出方法(1/2)

    事業環境アップデート 系統用蓄電池の市場規模( TAM):算出方法(1/2) 第7次エネルギー基本計画の目標に整合するように制約条件を設定したものを「メインシナリオ」とし、さらにデータセンター 増えるケースとして「自給率向上シナリオ」を想定、下記、2パータンにおける 2030〜 2050年の電源構成をシミュレーション 第7次エネルギー基本計画の目標である 2050年カーボンニュートラルに向けた 再エネ拡大、 原子力の稼働、 系統増強、 蓄電池価格の低減 データセンター需要の増加 これらの要素を加味し、 2030〜 2050年までの 電源構成をシミュレーション Confidential and

  98. Slide 98: TAM:算出方法(2/2)

    事業環境アップデート 系統用蓄電池の市場規模( TAM):算出方法(2/2) 2030〜 2050年の電源構成の2つのシナリオのシミュレーション結果は下記。ここから、 2030年までに導入される系統用蓄電池の 出力 (13GW)に対し、時間率を 3〜 4時間として 2030年時点の系統用蓄電池導入容量を 39〜 52 GWhとして算出。 電源構成の推計結果 [GW] 2030年 系統用蓄電池導入量 出力:13GW 64 59 51 48 36 39 25 26 時間率 3〜 4h 13 13 容量:39〜 52 GWh Confidential and Proprietary, PowerX,

  99. Slide 99: 中東情勢を受けた卸電力取引市場(JEPX)の動向

    事業環境アップデート 中東情勢を受けた 卸電力取引市場 (JEPX)の動向 98

  100. Slide 100: ホルムズ海峡封鎖とLNG価格の上昇

    事業環境アップデート イラン情勢深刻化によるホルムズ海峡封鎖と LNG価格の上昇 • イラン情勢によってカタールのラスラファンがド ローン攻撃を受けて、 *1。 LNGの生産が停止 • カタールエナジーは 3月4日に「フォースマジュー *1。 ル」を発動 • カタールの LNG生産量(年間)である約 7,700万 トンが突如として市場から消えたことで、 LNGス *2。 ポット市場へ需要が殺到 • LNGスポット市場の指標価格が急激に上昇した *1 Aljazeera March 24, 2026 “Qatar Energy declares force majeure on some LNG

  101. Slide 101: 日本の卸電力市場の直近の動向

    事業環境アップデート 日本の卸電力市場( JEPX)の直近の動向 2026/2/15-2026/4/12の市場価格 2026/4/3東京エリアコマごとのエリアプライス 60.00 30.00 夜間50円台 東京エリアエリアプライス (24h平均 ) 50.00 25.00 20.00 40.00 15.00 30.00 10.00 20.00 昼間10円以下 5.00 10.00 システムプライス (24h平 0.00 2/15 2/22 3/1 3/8 3/15 均 ) 3/22 3/29 4/5 4/12 0.00 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27

  102. Slide 102: 1日ごとの約定価格の値差の拡大

    事業環境アップデート 1日ごとの約定価格の値差は 2026年度に入って広がりつつある 2025年4月〜 2026年4月東京エリア 値差大 約定価格 日ごと値差推移 * (円/kWh) 蓄電システムによる昼夜の価格差取引 60.00 の経済性発揮がより期待できる構造に 50.00 昼夜の値差、 最大 50円台まで 40.00 30.00 20.00 10.00 0.00 値差小 値差 (円/kWh) *一般社団法人日本卸電力取引所 https://www.jepx.jp/electricpower/market -data/spot/ なお、日ごとの値差推移については、該当日の約定価格の上位 6

  103. Slide 103: JEPX時間帯価格差の要因:限界費用の上昇

    事業環境アップデート JEPX時間帯価格差の要因 ②:限界費用の上昇 * 2021年に限界費用の算定ルールの見直しが行われた • コロナ禍後の需要回復で LNGスポット価格が急騰 円/kWh • 長期契約で調達したLNGは発電して JEPXに回すよ 需要 りもLNGのままスポットで転売した方が儲かる状況 に 国内発電用の燃料が不足し、停電の恐れ 約定価格 約定価格はメリットオーダーに従って決まる • 対応策として、転売で得られたはずの利益=機会費 =多くの場合、 LNG火力の入札価格(限界費用) 用を限界費用に上乗せすることを国は容認 LNG火力の大手電力会社のほぼ全社が、 * LNGスポット

  104. Slide 104: JEPX時間帯価格差の要因:ブロック入札の増加

    事業環境アップデート JEPX時間帯価格差の要因 ②:ブロック入札の増加 (再掲)2026/4/3東京エリアコマごとのエリアプライス 火力ブロック入札のイメージ 60.00 入札量 50.00 9:00-9:30 30分単位で起動停止できない 火力等は歯抜け約定できないため、 40.00 9:30-10:00 *1 ブロック入札する仕組み 10:00-10:30 30.00 24h平均= 22.26円 10:30-11:30 複数時間帯を 20.00 11:30-12:00 その時間帯の 平均価格 で 12:00-12:30 入札・約定する仕組み 10.00 … 0.00 … 1 3 5 7

  105. Slide 105: 容量市場のアップデート

    事業環境アップデート 容量市場のアップデート 104

  106. Slide 106: 容量市場メインオークション Net Cone見直し

    事業環境アップデート 容量市場メインオークション Net Cone=指標価格の見直し 容量市場 メインオークション 需要曲線イメージ Net Coneが指標価格として用いられている 価格(円/ kW) 新規電源建設の総コストkWh市場等の他市場収益 「正味(Net)」 の固定費用 上限価格 1.5倍 Net Coneは現在は火力 CCGTをモデルプラントとし、 総コストについては、これまで 2015年の発電コスト検証 WGの 指標価格 数値が用いられてきた。 これまで 今後の見込み 指標価格 (Net Cone) 指標価格 (Net Cone) 上限価格も 1.5倍維持なら 1.01万円/ k

  107. Slide 107: GHGプロトコル改定の動き

    事業環境アップデート 需要家サイドの動向 GHGプロトコル改定の動き 106

  108. Slide 108: GHGプロトコル改定

    事業環境アップデート GHGプロトコル GHGプロトコル改定 温室効果ガス (GHG)の排出量を算定する国際的な基準。 日本の上場企業のサステナビリティ情報の開示における GHG排出 – さらなる同時性(アワリーマッチング)の要求 量の開示は国際基準である GHGプロトコルに沿って算定される。 GHGプロトコルScope の 2 改定作業が現在進んでいる。 「どのような電力を調達したか」に基づき排出量を算定する基準においては、電力需給のアワリーマッチングが組み込まれた 「どこで電力を消費したか」 「どのような電力を調達したか」 これまでは年単位で電力使用に再エネ需給の一致を報告して ロケーショ

  109. Slide 109: 事業環境アップデートまとめ

    事業環境アップデートまとめ ・需給調整市場の動向 1. 足元の単価( 15円程度)は落ち着く方向。 2. ただし、需要の増加(主に DC需要・電化など)、再エネ導入量の増加で調整力の必要量は増えるはず ・卸電力取引所の動向 3. イラン情勢もあり、化石燃料の価格は上昇・不安定な方向(再エネの供給力の必要性が増える) 4. ブロック入札の量の増大もあり、昼夜値差は広がる方向 ・容量市場の動向 5. 建設コストの増大に伴い、 NETCONE は見直しの方向 ・需要家の動向 6. GHGプロトコルの改訂により、アワリーマッチングの重要性が 高まる方向 これまで需給調整市場に偏っていた蓄電池の有用性も

  110. Slide 110: JC-STARの系統連系要件化

    蓄電システムのサイバーセキュリティ JC-STARの系統連系要件化 109

  111. Slide 111: JC-Star取得の重要性と今後の実装要件の拡大

    JC-Star取得の重要性と今後の実装要件の拡大 JC Star★1取得が高圧は 2027年4月から、低圧は 2027年10月から太陽光発電設備と蓄電設備に求められることになり、 くわえて、政府も★2以上の実装の必要性を認識している状況。 今後(2027~) 現在(~ 2026) •2027年4月(高圧)/ 10月(低圧) •系統用蓄電池補助金(令和 7年度)において →太陽光+蓄電池にも JC-STAR★1 が制度要件化 →JC-STAR★1 が実質要件 •政府 WGにて★ 2以上の必要性も議論開始 PowerX: JC-STAR★1取得済 JC-Star★1は補助金に依らず市場全体で必須要

  112. Slide 112: AIデーターセンターの需要拡大

    AIデーターセンター の需要拡大 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 111

  113. Slide 113: 少子高齢化と深刻化する労働力不足

    AIデーターセンターの需要拡大 少子高齢化と深刻化する労働力不足 – それゆえ AI利用の潜在的可能性 *1 *2 日本の労働力不足幅の推計 *3 進行する少子高齢化社会 AI利活用による労働時間削減効果 ( 2035年予想) (万人) 2025 2030 2035 65歳以上 +8% 0 業種・職種平均: 17.2% 削減 3652 -100 3928 -200 15~64歳 就業者数に換算すると -300 7310 -15% 6213 -400 1,170万人分の労働力 -500 0~14歳 -16% -600 -580万人 1363 1141 -700 2025 2030 2035 20

  114. Slide 114: AIによる労働代替は金融・情報・専門業種から

    AIデーターセンターの需要拡大 人手不足は主に運輸・建設・サービス業に見られる一方、 AIによる労働代替は、 金融・情報・技術 /専門の業種から始まる (%) 8.0 *1 AI普及によって労働代替効果が特に高いとされる業種・職業 7.0 6.7% 6.0 4.8% 5.4% 6.7% 5.0 4.1% 4.2% 3.5% 4.0 3.0 2.0 1.0 0.0 事務従事者 販売従事者 サービス職業従事者 専門的・技術的職業従事者 管理的職業従事者 輸送・機械運転従事者 運搬・清掃・包装等従事者 保安職業従事者 生産工程従事者 建設・採掘従事者 その他のサービス業 複合サービス事業 建設業 製

  115. Slide 115: 基幹インフラの中核業務をAIが担っていく

    AIデーターセンターの需要拡大 労働削減・効率化の効果が大きい分野は基幹インフラ産業でもある。 今後基幹インフラの「中核業務」を AIが担っていく 基幹インフラである金融機関の「中核業務」を AIがリプレース その他の基幹インフラ業種の「中核業務」についても AIがリプレースしていくことが考えられる … 基幹インフラ事業分野 電気 通信 金融 航空 空港 特定社会基盤事業のうち、 AI普及によって労働代替 が期待される分野* 水道 ガス 郵便 石油 鉄道 貨物自 港湾 外航 動車運 運送 海運 化学 クレジット 出典:https:// x.com/FinancialNikkei/status/

  116. Slide 116: 汎用性ロボット(Physical AI)による労働代替

    AIデーターセンターの需要拡大 汎用性ロボット( Physical AI)によるさらなる労働代替の可能性 【 イメージ画像 】 Physical AI 製造・物流現場 現実世界で「認識 →判断→行動」 • 不規則配置部品取り出し を自律実行する AI • 組み立て補助 • 夜間・危険作業 【 イメージ画像 】 事前に定義されたルールで動く 医療・介護現場 既存サービスロボットの延長ではな • 移乗補助 環境に基づいて行動を生成し、 • 点滴準備・検体搬送 例外にも対応しながらタスクを完遂 • 手術補助 【 イメージ画像 】 店舗・コンビニ現場 • 商品補充 • 納品仕分け • 廃棄管理など C

  117. Slide 117: 日本国内の計算資源の不足

    AIデーターセンターの需要拡大 米国と比較し、圧倒的に足りていない日本国内の計算資源 2024年 2024年 データセンター全体のうち データセンター全体のうち * AI サーバ向け電力容量 * AI サーバ向け電力容量 ~ 790万kW 7万kW その差 100倍以上 国内での計算資源の確保は 国力に関わる * 米国のデータセンタ全体の電力容量についてはBloombergNEF(https://about.bnef.com/insights/commodities/power-for-ai-easier-said-than-built/)を参照。Lawrence Berkeley Natio

  118. Slide 118: IT投資とAI計算資源:依存か自律かの分岐点

    AIデーターセンターの需要拡大 日本の IT投資と AI計算資源:依存か自律かの分岐点 今後想定し得る三つのシナリオ 国内 ①国内計算基盤産業の育成IT投資大幅促進シナリオ IT投資の日米比較 半導体、ファウンドリの国内産業基盤の育成と相まって LLM *2010年を100とした伸び率の推移 230.0 推定 を作れる国内計算基盤産業を育成していく。 210.0 DC立地 国内IT投資ミドルシナリオ 190.0 ②海外基盤依存 + 国内 170.0 150.0 物理サーバーが国内に所在。安全保障・プライバシー・ 130.0 産業機密の観点での最低限のベースライン。 推定 110.0 90.0

  119. Slide 119: 再エネのポテンシャルと系統の課題

    AIデーターセンターの需要拡大 我が国には 再エネだけでも日本の電力供給量の 最大2倍 *1 のポテンシャルが存在 発電場所と系統対策の課題 しかし、北海道や九州などでは使いきれず、余っており、これ以上の再エネ導 さらなる系統連系線の増強を進めるも、圧倒的に足りない状況 九州 北海道 再エネポテンシャル *2 (太陽光・風力) 再エネポテンシャル *2 (太陽光・風力) 131GW 318 GW 1.6% ① ②0.3% ① ② 1.7% 12.2% 導入可能な 導入可能な 再エネポテンシャル 再エネポテンシャル 約16 GW*3 ①九州の最大電力需要: 約5 GW*3 ①北海道の最大電力需要

  120. Slide 120: ワットからビットへの変換

    AIデーターセンターの需要拡大 発電適地側にデータセンターを設置し、電力(ワット)を計算価値(ビット)に ワットからビットへの変換 変えて需要地へ送り、需要地送電容量の制約の解決を目指す 発電適地 (北海道・九州) 需要地 (東京・関西) 発電所・電源 送電線 オフィス 住宅 ワットで送る場合(連系線・送電線) 送電ケーブル HVDC)*1 (北海道ー東京間 5~9.2 億円/ km(陸ルートは+α) 工場 工期:10年〜 データセンター 計算価値 ビットで送る場合(光ファイバー) 光ケーブル *2 (配電網の光化) 120〜 250万円/km *2 〜 数千 光ファイバーでビットにして送るこ

  121. Slide 121: 海外での電力逼迫時のDC運用事例

    海外での電力逼迫時の DC運用事例

  122. Slide 122: 電力と協調したワークロード制御

    海外での電力逼迫時の DC運用事例 世界の潮流 電力と協調したワークロード制御 電力との協調を目指したワークロード制御の実証等が進んでいる *出典: national grid 例・英国実証事業 Power-Flexible AI Factories National EPRI Emerald AI NEVIUS NVIDIA grid 電力系統 電力研究機関 電力 AI制御 AIデータセンター AI基盤・GPU 実証内容:以下に対してのデータセンター追従応動 • ピークロードシフト • 2GW電源途絶時の抑制 • 持続的負荷制限(再エネ発電低下など ) • CO2排出原単位に合わせた 5分ご

  123. Slide 123: 英国における実証事業の実例

    海外での電力逼迫時の DC運用事例 英国における実証事業の実例 • 電力の供給状況に追従した、 IT機器のワークロード制御 • 電力追従は一定の成果がある一方、 消費抑制は稼働率や SLAの低下につながる可能性 送配電 (Grid AI conductor platform “Orchestrator” GPU Operator) (S/W) (S/W) (HW) • 電力低下、稼働抑制の要求指令 • 系統信号 →コンピュータ言語に変換 • ジョブ単位・ GPU単位で削 • 設定値に従って実際に • Emerald AIが指令を受信 • Nebiusに削減量を指令 減対象を計算・決定 消費電力

  124. Slide 124: これからのデータセンターの姿

    データセンターのさらなる普及に向けて これからのデータセンターの姿 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 123

  125. Slide 125: Data Center as a Grid Asset

    これからのデータセンターの姿 Data Center as a Grid Asset • データセンターは系統負荷装置から、 系統資産 へ • 電力状況に追従するデータセンターは、電力系統へ貢献する存在になる 従来:系統負荷装置 これから:系統資産 電力系統 電力系統 データセンターのために電力容 電力状況に合わせデータセンタ 量を常時確保=系統負荷 ーが振る舞う=系統資産 電力系統に 電力負荷 追従する負荷 time time データセンター データセンター Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 蓄電池の併設で更に効果を発揮 124

  126. Slide 126: データセンター×蓄電池:系統接続の柔軟性

    これからのデータセンターの姿 データセンター ×蓄電池 ①系統接続の柔軟性 新規データセンター接続において、その電力容量が 24時間 x365日、常に確保されている必要がある (ファーム )。 電力 容量が不足する場合、以下 ①または ②で対応する事となるが、いずれも経済機会の逸失につながる。 必要な電気 ②送配電増強工事 運用容量 ( MW) →負担金発生、工事リードタイム長期化 ①契約容量減少 発電所 →IT台数減、コストスケール悪 不足する容量 化 +20MW 追加供給可能な容量 新規接続 3.2M W 0.2 MW 1MW 2MW 20MW 住宅 オフィス 工場 データセンター Con

  127. Slide 127: データセンター×蓄電池:系統接続の柔軟性

    これからのデータセンターの姿 データセンター ×蓄電池 ①系統接続の柔軟性 データセンター+蓄電池により、一時的・瞬間的な容量低下の際には、蓄電池から電気を供給できるため、 一時的な系統容量の不足など、 系統の状況にも柔軟に対応できる データセンターを構築することが可能 必要な電気 運用容量 ( MW) 電池から供給 電池から供給 発電所 +20MW 新規接続 データセンターに必要な容量 3.2M W 0.2 MW 1MW 2MW 20MW 住宅 オフィス 工場 + 蓄電池 データセンター Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 126

  128. Slide 128: 日本の電力系統と品質維持

    これからのデータセンターの姿 日本の電力系統と品質維持 東西の各周波数と、各電圧階級で系統を構成 超特高 500KV, 275KV, 154kV 東日本 (50hz) 特高 66KV, 22KV 高圧 6,600KV 低圧 200V, 100V 西日本 (60hz) 送配電は基準値範囲内で電力品質を維持 (周波数や電圧 ) =電力の調整力 (高速 〜 低速 )を活用して行っている 上限 電圧や周波数の基準 下限 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. *出典:東京電力パワーグリッド 系統連系技術要件 127

  129. Slide 129: 需給調整市場とは

    これからのデータセンターの姿 一般社団法人 電力需給調整力取引所 ( Electric Power Reserve eXchange 、EPRX) 法人社員は送配電事業者各社、 2021年4月から取引開始 需給調整市場とは (取引所前身の設立組合からスタート ) 調整力とは、周波数・電圧・電気の需給バランスの維持に貢献する能力のことであり、取引市場が確立され 蓄電池は、秒単位の速い動き 〜 数時間単位の持続した動きまで対応可能で、すべての商品で応札が可能。 需給調整市場 調整力の提供者 送配電事業者 EPRX 商品種別 市場応札 *その他電源: 高速調整力 市場調達 火力・水力 中速調整力 対

  130. Slide 130: データセンター×蓄電池:調整力貢献と対価

    これからのデータセンターの姿 データセンター ×蓄電池 ②調整力貢献と対価 蓄電池により、 IT消費電力を保ったままで、系統状況に合わせ電力消費をコントロールできる。 これが系統調整力として評価され、電力市場から収入を得ることが可能。 電力系統 データセンター IT機器 電力消費 系統 IT機器群 ・・ 電力供給 蓄電池 ・ 電力供給 time 系統状況に追従した電力消費 =「調整力」として評価 BESS 調整力収入 需給調整市場 *BESS: Battery Energy Storage System Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 12

  131. Slide 131: 当社の特徴・強み

    当社の特徴・強み 130

  132. Slide 132: 補助金採択結果

    当社の特徴・強み 令和 6・ 7年度系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業 補助金採択結果 * 再エネの導入加速を目的とした系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業 補助金において、 2年連続で高い採択実績を獲得 令和 6・ 7年度 系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業 補助金採択結果* (補助金交付額ベース) 2025年度 採択件数 16件 他社 他社 2025年度 案件金額 334億円 ( FY2026: 12億円、FY2027: 322億円) PowerX PowerX 採択件数、補助金交付額ともに 40.2 % 49.2 % 2025年度シェア No.1 2024年 2025年 * 補助金採

  133. Slide 133: 競合他社の概要

    当社の特徴・強み 競合他社の概要 PowerXは、日本国内の BESSサプライヤー中、インフラにおいて重要なセキュリティ要件である *1など、蓄電型発電所に必要なすべてに対 JC-Starや、メーカーによる国内サポート、経済安全保障対応 日本国内の競合 BESSサプライヤーの製品 *2*3 /サービスラインナップ (2026/3/12時点) ESS PCS TR PMS / EMS AC/RA JC-Star メーカーによる 経済安全保障 企業 (パワー 管理システム / (アグリゲーション *1 (エネルギー貯蔵システム ) (パワーコンディショナー ) (変圧器 ) エネルギー管理システム

  134. Slide 134: 自社開発・設計・パッケージングされた蓄電システム

    当社の特徴・強み 自社開発・設計・パッケージングされた弊社の蓄電システム コンテナ型 クラウドベース 蓄電池システム エネルギーマネジメントシステム エネルギー セル BMS トレーディング (単電池) バッテリーマネジメントシステム PMS ネットワーク リモートモニタリング パワーマネジメントシステム IOT他 &制御 セキュリティ& ネットワーク セルがコモディティ化する中、当社は共通の基準を満たし、第三者機関により安全性が認証 を採用。セルはあくまで単電池製品であり、単体では蓄電池として機能せず、モジュールに クに積載されることにより BESSの蓄電部品として機能する 弊社はセル及び一

  135. Slide 135: Made in Japan宣言とJC-STAR認証

    当社の特徴・強み Made in Japan宣言:垂直統合型自社開発ソフトウェア とJC-STAR制度認証による最高レベルのセキュリティ確保 Made In Japan宣言 * *私たちが掲げる 「 Made in Japan宣言」というスローガンは、電力インフラの最高水準の セキュリティは以下三つの要素によって実現されるというゆるぎない信念を表明するものです 製品開発・生産拠点は 100% 日本国内。岡山県玉野市に所在する 日本国内で設計、 自社工場及び協力工場にて高品質で信頼性のある蓄電池を一貫し 組み立てられた製品 て組立 国内のインフラを外部から守るために開発された自社ソフトウェア。

  136. Slide 136: 生産設備・事業拠点一覧

    当社の特徴・強み 岡山の国内最大級の系統用蓄電システム生産工場で全ての製品 生産設備・事業拠点一覧 2029年までに生産キャパシティを 年間 7.5GWh*1に拡大 最大約 Power Base(本社工場) NEW Power Base Hokkaido( 2027年稼働開始) 北海道苫小牧市 NEW • 苫小牧 Power Base 岡山第2工場 東京オフィス • 東京オフィス • POWERD LAB 岡山県玉野市 • Power Base(本社工場) • 岡山第二工場 〜 7.5 GWh POWERD LAB (研究開発拠点) (GWh)*1 蓄電システム年間生産能力拡大計画 Power

  137. Slide 137: 定置用蓄電システム採用実績

    当社の特徴・強み 定置用蓄電システム採用実績 導入/採用実績 2,952 MWh Mega Power 2700A Mega Power 2500 PowerX cube 東北電力株式会社 四国電力株式会社 NTTアノードエナジー & 中部電力ミライズ株式会社 & 株式会社 みずほリース株式会社 今治造船株式会社 トヨタ自動車東日本 東急不動産株式会社 日本航空株式会社 日本郵便株式会社 株式会社 (伊藤忠商事株式会社) ( JALAgriport株式会社) 大和ハウス工業株式会社 東京センチュリー株式会社 & JFEエンジニアリング株式会社 株式会社ユーラスエナジー ホールディングス 石油資

  138. Slide 138: 都道府県別採用実績

    当社の特徴・強み 都道府県 採用拠点数 容量 用途 ステータス 都道府県 採用拠点数 容量 用途 ステータス 特高蓄電所 設置前: 5拠点 設置済: 1拠点 高圧蓄電所 都道府県別採用実績 設置済: 1拠点 設置前: 1拠点 高圧蓄電所 愛知県 6 拠点 20.3 MWh 北海道 9 拠点 569.6 MWh 設置前: 1拠点 設置済: 3拠点 設置済: 1拠点 需要家 需要家 設置前: 1拠点 設置前: 1拠点 設置済: 1拠点 青森県 1拠点 8.2 MWh高圧蓄電所 設置済: 1拠点 三重県 4 拠点 29.7 MWh高圧蓄電所 設置前: 3拠点 高圧蓄電所 設置前: 1拠点 特高蓄電所

  139. Slide 139: 特別高圧蓄電所採択事例

    当社の特徴・強み 特別高圧蓄電所採択事例 (導入済み及び予定案件) 13MW/54.8MWh 関西エリア特別高圧蓄電所導入事例 特別高圧蓄電所 採用拠点:24 拠点 合計容量:2,087.9 MWh 2025年3月5日時点 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 138

  140. Slide 140: 設置・導入の効率化

    当社の特徴・強み 設置・導入の効率化:昨年比で効率、スピード、仕事量の全てで格段 案件の規模は増えている一方、当社技術チームの効率化も進み、昨年 12月は前年比で 7倍以上に向上 PM一人あたりの設置・導入効率が 工場での生産・組立 ヤードでの保管 257 MWh ×7.3 9人の PM 93 47 MWh PM一人当たりの設置効率 × 造成・基礎工事 出荷・輸送 12人の PM FY24 11 月-12月 FY25 11 月-12月 搬入据付工事 電気通信工事 昨年導入した 特高蓄電所の例 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 139

  141. Slide 141: Mega Power設置事例

    当社の特徴・強み Mega Power設置事例 SMFL |青柳ソーラーパーク I 丸紅株式会社様|三峰川伊那蓄電所 NTTアノードエナジー様|福岡・若松蓄電所 みらいパートナーズ様 | 福岡県北九州市 福岡県古賀市 長野県 蓄電池 総蓄電容量 蓄電池 総蓄電容量 Mega Power x3 8,226 kWh Mega Power x3 8,226 kWh 日本郵便様|岡山郵便局 トヨタ自動車東日本様| TMEJ岩手工場 岡山県総社市 岩手県胆沢郡 蓄電池 総蓄電容量 PCS出力 運転開始日 Mega Power x3 8,226 kWh (nominal) 1,999kW April 3,

  142. Slide 142: 蓄電池を活用した電力供給事例

    当社の特徴・強み 蓄電池を活用した電力供給事例( PowerX 電力事業) PowerXの法人向け電力メニュー「アドバンスプラン」 風力発電などの電源に加え、昼間の太陽光発電と、 発電した電力を蓄電池に蓄え夕方以降に「夜間太陽 として供給する電力を組み合わせることで、時間帯を ず安定した再エネ電力を提供。 脱炭素化と安定供給の両立を実現。 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 141

  143. Slide 143: 蓄電所アグリゲーション事例

    当社の特徴・強み 蓄電所アグリゲーション事例( PowerX 電力事業) 電力提供サービス 蓄電能力の活用 電力小売事業者兼 アグリゲーター 固定料金 MSB( ミラースストレージバッテリー) JEPX 神奈川愛川蓄電所 市場取引 EPRX OCCTO • PowerXMega Powerを、電力事業で展開する「蓄電所アグリゲーション サービス」で運用する事例。 • 本蓄電所の調整力は、法人向け電力提供サービスを含むパワーエックス小 電気事業の需給バランシングに活用するほか、市場における取引も運用。 • PowerXがその調整力の対価を固定価格で蓄電所オーナーに支払うスキー 「蓄電所トーリング

  144. Slide 144: 蓄電池併設型太陽光向け電力運用サービス

    当社の特徴・強み 蓄電池併設型太陽光向け電力運用サービス( PowerX 電力事業) 電気の流れ お客様の発電所( FIT→FIP) ✓ 発電予測 ✓ 同時同量管理(計画提出 ) PCS 受電設備 ✓ kWh売電 ✓ 需給調整市場対応 卸電力取引市場 需給調整市場 太陽光発電所 PCS • PowerXMega Powerを、太陽光発電所に設置。 • 太陽光発電所への蓄電システムの併設により、余剰電力を需要の高い時間帯にタ トして供給するとともに、 FIT( 固定価格買取制度)から FIP( フィードインプレミアム) 制度へ移行。 新設 • 電力売買での収益に加えて、調整力市場への応札も行い、

  145. Slide 145: 法人向け電力供給サービス「バッテリーオプション」

    当社の特徴・強み 法人向け電力供給サービス「バッテリーオプション」 系統 お客様の拠点 • 当社の法人向け電力小売メニュー(アドバンス・セミフラット・ フラット・市場連動プラン)にご加入いただいたお客様を対象に、 当社の蓄電システムを初期投資 *1で +ランニングコスト実質0円 導入できるサービス。 電力運用 • 平時においては、お客様はこれまでと同様に電力をご利用いただ (需給調整市場・容量市場) きながら、当社が蓄電システムの運用の一切を行い、自然災害等 非常時の BCPとしても機能 再エネ余剰活用 の非常時には、蓄電システムの自立運転機能によりお客様の施 へ必要な電力を供給することで B

  146. Slide 146: 量産型データセンター事業における優位性

    量産型データセンター 事業における優位性 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 145

  147. Slide 147: Mega Power DCの拡張性

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DCの拡張性 データセンターの規模(消費電力)と Mega Power DCの台数(目安) ハイパースケールデータセンター 25MW〜 ✕ 125 台〜 (超大規模施設) ( 750ラック〜 ) ミドルスケールデータセンター (中規模データセンター) 数MW〜 十数MW ✕ 25 台〜 ( 150ラック〜 ) スモールスケールデータセンター (小規模データセンター) 数MW ✕ 10 台〜 ( 60ラック〜 ) エッジデータセンター 数百kW ✕ 1 台〜 ( 6ラック〜 ) Confidential and

  148. Slide 148: Mega Power DCコンテナの優位性

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DCコンテナの優位性 コンテナデータセンターは 建築確認申請 つまり 建築物に該当しない 不動産登記が不要となる 条件 条件 条件 条件 内部空間:データサーバ 無人運転:機器の重大な 平置き:複数段積みはし 国交省通知に基づき、自 としての機能を果たすた 障害発生時等を除いて内 ない 治体と協議の上で決定 め必要最小限 部に人が立ち入らない Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 147

  149. Slide 149: Mega Power DC運転開始までのPJ期間

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DC運転開始までの PJ期間 • 特に系統連系と建設工事のリードタイム短縮が可能、スピーディに運転開始。 〜 〜 運転開始まで 事業検討・基本設計 系統連系 意思 一般的な DC新設 4~5年 約 開発許可確認 地元折衝 決定 本設計 許可 機器調達 建設工事+試運転 (土木・建屋・電気 ) 取得 本設計 運転開始まで 事業検討 Mega Power 意思 (電気・土木 ) 生産・出荷 DC 約 1年+α 基本設計 自治体確認 決定 設置工事+ 試運転 *既設蓄電所等、系統連系済の地点に追設した場合 Confi

  150. Slide 150: Mega Power DCコスト優位性

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DCコスト優位性 • 建設+ 5年OPEXでの比較 (LCOC) *IT機器は世界標準であり共通 OPEX (5年) OPEX 時間 建設 (5年) 価値 建設 コスト優位性 約 25% 大型 DC Mega Power DC 【 大型 DCシミュレーション前提 】 【 コンテナ DCシミュレーション前提 】 ➢ 受電容量 : 50,000kW ➢ 受電容量 : 200kW *10ftコンテナ DC x 1 ➢ コスト(CAPEX) :用地、造成、建屋、所内電気設備、外構 等 *IT機器のぞき ➢ コスト(CA

  151. Slide 151: Mega Power DC特徴サマリ

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DC特徴サマリ コスト優位 安定量産 拡張性 PJ工期短縮 蓄電技術共用 柔軟性 ・高い可搬性 ・設置場所もさまざま next Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 150

  152. Slide 152: 大型発電所への併設

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 大型発電所への併設 *業界標準の 42Uラック 発電所 データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 1,000MW 25MW 125 750台 発電所から直接電力供給 隣接発電所から安定した電力供給、送電ロス等も回避 火力のバランス運転に蓄電池 蓄電池による経済充放電が可能、発電所定検時にも寄 省スペース・可搬性 構内に効率配置、発電所増設やリプレース時に移設可 【 イメージ画像 】 *必要面積 30m2/10ft コンテナ x1として、3,750m2。 Confidential and Proprietary, PowerX,

  153. Slide 153: 蓄電所・再エネ発電所への併設

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 *業界標準の 42Uラック 蓄電所・再エネ発電所への併設 高圧 〜 特高蓄電所 データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 2~20 MW 0.2~2 MW 1~10 6~60 台 ワット・ビットの経済運転 DCと蓄電の一体運用で収益機会を選択 系統接続早期化 蓄電池による充電制限対応で、連系早期化にも寄与 再エネ電力活用 電力消費の多い IT機器をカーボンフリーで稼働 【 イメージ画像 】 *必要面積 30m2/10ft コンテナ x1として、30m2〜 300m2 Confidential and Proprietary,

  154. Slide 154: 蓄電所・再エネ発電所への併設

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 蓄電所・再エネ発電所への併設 系統蓄電所 太陽光発電所 工場等拠点 140 超の拠点 当社蓄電池採用: ※2026 年1月末時点 今後更に拡大 Mega Power 例えば地点あたり DC 3set追設 ITラック数 大型の建屋型データセンターに匹敵 Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 2,500 台 約 153

  155. Slide 155: エッジ拠点への併設

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 *業界標準の 42Uラック エッジ拠点への併設 データセンター受電 コンテナ数 ITラック数* 0.2 MW 1 4台 (蓄電池内蔵型 ) 需要・立地一体 フィジカル AI、プライベート AI。レスポンスも良好 大学・研究機関 配電変電所 工場 都市型・省スペース・面積活用 土地を有効利用 蓄電池によるバックアップ供給 高架下 物流倉庫 一般事務所 IT・ AI向けの BCP Confidential and Proprietary, PowerX, Inc. 【 イメージ画像 】 154

  156. Slide 156: Mega Power DCの用途

    当社の特徴・強み > 量産型データセンター事業における優位性 Mega Power DCの用途 • 蓄電型コンテナ DCは、可搬・量産・拡張可能な物理インフラであり、用途に応じて切り替えて活用可能。 機器の選定 利用方法の選定 クラウド 最新機 〜 専有 VM パブリック GPU 現行機 専有クラウド クラウド Mega 〜 一世代前 専有 Mega 部分 Power DC Power DC CPU 汎用サーバ 専有ベアメタル 共用 HPC オンプレ、エッジ 共用計算機 データベース 記憶装置 コールドストレージ ローカル *設置箇所・ユーザ特性に応じ IT設計を行うことで、 専有 〜 部分利

  157. Slide 157: 将来見通しに関する注意事項

    将来見通しに関する注意事項 本資料は 、 会社内容をご理解いただくための資料であり 、投資勧誘を目的とするものではありません 。本資料に記載されてい る業績予想及び将来予測には 、いわゆる 「 見通し情報 ( forward-looking statements)」 が含まれております 。かかる見 通しにつきましては 、現時点で入手可能な情報が真実 、正確及び完全であることを前提として 、これらに基づき当社で判断し たものであり 、一定の仮定及び前提の下で記載されています 。かかる見通しにはさまざまな不確定要素が内在しており 、実際 の業績結果はこれらの将来見通しと大きく異なる場合があります

  158. Slide 158: Thank You

    Thank You

PowerX — Q1 2026 Earnings Presentation on 6ix