Yokogawa Bridge Holdings Corp. · TSE:5911

Yokogawa Bridge — Investor Presentation (October 2026)

17 slides from Yokogawa Bridge's investor presentation, Oct 27, 2026

  1. Slide 1: 第7次中期経営計画 見直しについて

    (FY2025〜FY2027) 第7次中期経営計画 見直しについて 東証プライム| 証券コード:5911 株式会社横河ブリッジホールディングス 2026年10月27日

  2. Slide 2: 業績数値目標の一部見直し

    業績数値目標の一部見直し 足元の事業環境および業績動向を踏まえ、第7次中期経営計画における業績数値目標を一部見直しいたします。 見直しのポイント 2027年度 2027年度 第7次中計 第7次中計 1 売上高は2,000億円を維持 当初計画 見直し計画 戦略投資(M&A)による約400億円の増収効果で、既存事業の環境 変化を吸収し、目標水準を維持できる見込みです。 売上高 2,000 億円 2,000 億円 2 営業利益を160億円に見直し M&Aによる利益増加があるものの、橋梁事業の環境悪化により既存 事業が減益となり、当初計画には届かない見込みです。 営業利益 185 億円 見直し 160

  3. Slide 3: 第7次中期経営計画の位置づけ

    第7次中期経営計画の位置づけ 当初計画通り 今回、計画の見直しを行いますが、第7次中期経営計画の位置づけおよび基本方針に変更はありません。長期的に目指す将来像(売上高3,000億 円)の実現に向け『成長の仕組みづくり』の期間として企業活動を推進してまいります。 バックキャスト 目指す将来像 売上高 先端技術・その他 3,000 億円 エンジニアリング エンジニアリング 中長期の事業方針 2,500 億円 独創的な技術と製品で業界をリードする システム建築 2,000 億円 Only One エンジニアリング事業 橋梁 1,593 億円 ・・・ システム建築 営業~生産まで一貫したデジタル管理の

  4. Slide 4: 第7次中期経営計画の進捗

    第7次中期経営計画の進捗 『成長の仕組みづくり』に向けた各種戦略は概ね計画通りに進捗しています。 一方、計画想定より事業環境が悪化していることから、業績数値目標を一部見直しいたしました。 橋梁 売上高・営業利益 (億円) • 売上高 変更 新設橋梁市場の縮小に伴い、新設領域の業績は当初計画を下回る見込みだが、旧ビーアー なし 営業利益 ルホールディングス(以下、BrHD)の統合※1により「鋼×PC※2」の総合橋梁エンジニアリング 概ね計画通り 1,980 2,000 体制を実現、床版取替をはじめとする保全領域の受注力強化が着実に前進 1,593 1,438 当初 • システム建築 166 18

  5. Slide 5: PC事業の統合

    PC事業の統合 旧BrHD※1グループの統合により「鋼×PC」の総合エンジニアリング体制を確立いたしました。統合効果の発現に向け、営業・技術・調達の各分野で 具体的な取組みを開始しています。段階的に統合を進め、グループ全体の総合力を高めてまいります。 統合により実現すること 鋼とPCの技術を融合し、あらゆるニーズに対応できる総合力を獲得 鋼 × PC 事業領域の拡大・強化 統合による効果 事業領域の拡大 統合効果が 既存事業における セグメント 事業 (BrHDの事業) 期待される領域 競争優位性の強化 新設(鋼) ● • 鋼・PC双方に対応した提案力の向上による受 新設(PC)※2 ● ●

  6. Slide 6: セグメント別の事業環境の変化

    セグメント別の事業環境の変化 建設コストの増加により新設橋梁の発注量が計画想定を下回る見込みですが、システム建築をはじめとした成長領域への経営リソース(人材)シフト を図り、事業ポートフォリオの最適化の取組みをさらに加速させます。 当初想定 長期的な 計画策定時からの外部環境の変化 当社への影響/内部環境の変化 からの変化 見通し • 資材価格の上昇に加え、地政学リスクなど外部環境の不透明感が設 • マーケティング・プライシング戦略(在来工法 システム建築 備投資マインドを抑制 をターゲットとした価格競争力の強化)により、 • 市場の回復は当初想定を下回る水準で推移 見積件数が増加 成 • 東

  7. Slide 7: グループ戦略の全体像

    グループ戦略の全体像 経営ビジョンの実現へ向け、各種戦略の着実な実行により、社会課題の解決を図り、持続的な成長と企業価値向上を目指します。 経営ビジョンの実現 匠の技 注力領域 匠の技とデジタル技術を融合し、 PCの技術 良質な社会インフラを提供することで、 (旧BrHDのグループイン) 港湾 防衛産業 ロジスティクス 安全・安心で豊かな暮らしに貢献します (地下シェルター・関連施設) (次世代倉庫・港湾リニューアル) 電力・GX (浮体式洋上風力・プラント設備更新) 良質なインフラの提供による AI・半導体 橋梁(海外) (製造装置・工場・ 社会課題の解決 データセンター・危険物倉庫) (非

  8. Slide 8: キャッシュアロケーション・株主還元

    キャッシュアロケーション・株主還元 株主還元方針に変更はなく、累進配当を継続し増配基調を維持します。成長投資と株主還元のバランスを維持しながら、資本効率 の向上を図ります。また今後もグループの成長戦略を踏まえたM&A投資は財務の健全性を確保しつつ積極的に検討していきます。 見直し キャッシュアロケーション 当初計画通り 株主還元 1株当たり配当金 実績 計画 650億円以上 650億円以上 自己株式取得 130 円 140 円 110 円 120 円 成長投資 第7次中計 (BrHD株式取得) 20 億円 20 億円 当初予定 240億円 成長投資 営業CF ◆1年目の投資実績 26億円 40

  9. Slide 9: Yokogawa Bridge Holdings Corp.

    ⚫ 本プレゼンテーション資料及びその記載内容について、当社の書面による事前の同意なしに、第三者が、その他の目的で公開又は利用することはできません。 ⚫ 本プレゼンテーション資料における将来の業績に関する記述は、将来予想に関する記述です。これらの将来に関する記述は、様々なリスクや不確定要素に左右され、 実際の業績は将来に関する記述に明示又は黙示された予想とは大幅に異なる場合があります。 Yokogawa Bridge Holdings Corp. 9

  10. Slide 10: APPENDIX

    APPENDIX Yokogawa Bridge Holdings Corp. 10

  11. Slide 11: 新グループ体制と旧BrHDグループ(PC事業)の概要

    新グループ体制と旧BrHDグループ(PC事業)の概要 2026年3月に連結子会社化しましたBrHDは、10月1日の組織改編により極東興和、東日本コンクリートの2社を横河ブリッジ ホールディングスの直接子会社とする体制へ移行いたしました。鋼とPCの技術を融合し、グループの総合力を強化してまいります。 新グループ体制 旧BrHDグループの強み PC橋梁の設計・施工・補修で国内トップクラスの技術 株式会社 横 河 ブリッ ジ 70年超の歴史と実績 と実績を保持 これまでに18,000橋以上を手掛ける 株式会社 株式会社 全国をカバーする 全国5拠点(江津・静岡・広島・大分・亘理)の自社工場 横 河

  12. Slide 12: 事業戦略 橋梁事業

    事業戦略 橋梁事業 当初計画に掲げた異工種への領域拡大を、M&AによるPC事業の統合で実現しました。新設市場が想定を超えて縮小するなか、 保全事業を中心とした総合橋梁エンジニアリングの具現化を進めます。 売上高計画の変更 (億円) 新設 保全 海外 基本 982 1,070 1,040 方針 保全事業を中心とした領域拡大、デジタル化推進による安全性・品質・生産性の向上 • 技術提案の強化によるシェア拡大 • 床版取替の独自技術・製品による • 大型ODAを足掛かりとした海外拠 当初 • 長大橋・難易度の高い案件での技 差別化 点の構築 計画 術優位性の確立 • 異工種(コンクリート・塗装等)へ

  13. Slide 13: 事業戦略 システム建築事業

    事業戦略 システム建築事業 中小工場・倉庫市場の回復遅延に対し、マーケティング主導の営業改革と商品力強化を推進し、トップシェアの維持・拡大を図って まいります。 売上高計画の変更 (億円) 商品価値向上 マーケティング戦略 640 600 基本 407 方針 商品価値向上とマーケティング戦略に基づくトップシェアの維持拡大 • 地域・規模・構造・用途・仕様全般に対応できる、汎用性 の高い商品・サービスを強化 FY2024 FY2027 当初 • ビルダーに加え、施主・設計事務所・大手ゼネコンなど、 実績 当初計画 見直し 計画 • マーケティングから設計・生産・施工・アフターサービス 多様な顧客

  14. Slide 14: 事業戦略 エンジニアリング事業

    事業戦略 エンジニアリング事業 土木関連は、既受注案件(トンネルセグメント等)の着実な生産で収益化を図るとともに、強みである独自技術で地下空間活用や電 力関連、防衛関連等の新規分野へ本格参入します。建築は活況な需要に対応できるよう、経営リソースの投入と体制構築を推進し ます。 売上高計画の変更 (億円) 土木関連 建築 300 基本 独自性のある技術力による提供サービスの 230 方針 新規分野への積極的な進出 質の向上 155 • 大規模プロジェクトの受注残を確実に収益化し、独自技 • 超高層・特殊構造など難易度の高い案件に特化し、鉄骨 当初 術で地下空間活用市場をリード 工事の専門技術で代

  15. Slide 15: 事業戦略 先端技術事業

    事業戦略 先端技術事業 精密機器製造は、AI需要が牽引する半導体市場の伸長を捉えて設備投資・生産能力を増強します。情報処理は、グループのデジタ ル推進を支援しつつ、新たなサービスの創出につなげます。 売上高計画 (億円) ※当初計画から変更なし 精密機器製造 情報処理 60 60 グループのデジタル化推進を支援しながら、 41 基本 製品群ごとの個別戦略により受注増と収益 方針 新製品・新サービス開発を進め事業の維持・ 向上を目指す 拡大を図る • 復調傾向にある半導体向け市場を中心に量産体制の構 築と生産効率化に取り組む FY2024 FY2027 • 外販中心からグループ全体のデジタル化を

  16. Slide 16: トピックス 激甚化する災害やインフラの老朽化への対応

    トピックス 激甚化する災害やインフラの老朽化への対応 自然災害の激甚化や社会インフラの老朽化が深刻な社会課題となる中、当社グループは橋梁トップメーカーとして培ってきた技術 力を活かし、社会インフラの強靭化や老朽化したインフラの保全、有事におけるインフラの早期復旧に貢献しています。 ・R6能登半島地震、R8熊本地震 株式会社 激甚化する 最近の対応事例 ~インフラ老朽化~ ・〈想定される大規模地震〉南海トラフ地震、首都直下地震 等 施工会社: 横 河 ブリッ ジ 自然災害 ・R1房総半島台風、R1東日本台風、R2熊本豪雨、R8千葉豪雨 国道23号(竜宮高架橋)における疲労亀裂の応急復旧 社会イン

  17. Slide 17: トピックス グループブランディング

    トピックス グループブランディング 多様化するグループ全体の一体感の醸成と中長期的な企業価値向上を目的に、全社員アンケートやワークショップを通じた 「グループブランディングプロジェクト」を推進してまいりました。策定した各シンボルに込めた想いをご紹介いたします。 キービジュアル タグライン ブランドの合言葉 人と未来をブリッジさせる。 グループ名にもある「ブリッジ」を動詞化。単なる社会インフラの構築 にとどまらず、人と人、人と社会、そして次世代の未来へと「新たな価 値や可能性を提供する」という使命と決意を表現しています。 ステートメント 社会的使命 未来に向けた私たちの決意と責任 横河ブリッジグ

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