Nomura Holdings, Inc. · TSE:8604

Nomura — Q3 FY2022 Earnings Presentation

34 slides from Nomura's earnings presentation, 2023

  1. Slide 1: CFOの北村です(決算説明)

    CFOの北村です。 それでは、当社ホームページに掲載しております「決算説明資料」に沿って、2023年3月期第3四半 期の決算について、ご説明します。 2ページをご覧ください。

  2. Slide 2: Financial Supplement contents

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  3. Slide 3: 第3四半期の全社業績

    第3四半期の全社収益は3,937億円、前期比24%の増収、右上にありますように、税前利益は836 億円、165%の増益と、第1四半期をボトムに、大きく回復しました。当期純利益は669億円、EPSは21 円51銭、ROEは8.5%となっています。 10月は、欧米の金融引き締めや景気後退懸念から不透明な市場環境が続いていましたが、徐々 に、利上げペースが鈍化するとの期待感やドル独歩高に一服感が出て、投資家のリスク選好姿勢 が高まり、株式市場が上昇しました。12月には、日銀による長期金利の許容幅拡大といったサプラ イズもあって、銀行・保険セクターに買いが集まりましたが、不動産や輸出関連株は売りが出る

  4. Slide 4: 9か月累計業績

    冒頭申し上げましたように、第3四半期は、マーケットの不透明感が後退し、投資家のリスク選好姿 勢が高まりましたが、9か月を通してみれば、前年同期と比較して、多くのプロダクトラインで市場の アクティビティは総じて低調だったと言えます。 全社収益は1兆106億円、大幅な円安進行もあって、ほぼ前年並みを維持していますが、税前利益 は1,268億円、前年比28%の減益、当期純利益は854億円、前年比24%の減益となりました。EPSは 27円44銭、年換算したROEは3.8%です。 右下にありますように、3セグメント合計の税前利益は944億円、前年比45%の減益となりました。営 業部門は株式や投資信託を中

  5. Slide 5: Consolidated results summary

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  6. Slide 6: Segment results

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  7. Slide 7: 営業部門の業績

    営業部門の収益は810億円、12%の増収、税前利益は133億円、142%の増益となりました。 営業部門では、領域別アプローチを強化し、お客様のニーズと市場環境の変化を踏まえた丁寧な コンサルティングを行った結果、株式や投信、外債を中心に、フロー収入等が22%増加しました。ス トック収入は前期と変わらずですが、部門収益が伸びるなかでコストを抑え、ストック収入費用カ バー率は50%を維持しています。 プロダクト別の募集買付状況について、7ページでご説明します。 6

  8. Slide 8: プロダクト別募集買付状況

    今期の総募集買付は約4兆9,000億円と、7%増加しました。 株式は、マーケット回復による投資マインドの改善や、12月の調整局面で押し目買いが入り、10 月、11月、12月と、月を追うごとに取引が活発になりました。 投資信託では、米国企業への成長期待や債券利回りの改善を受けて、米国成長株投信やハイ・ イールド投信が、販売上位にきています。 また、老後資金や相続準備ニーズへのソリューション提案が功を奏し、保険商品の販売も増加しま した。 続きまして、8ページにお進みください。KPIの進捗です。 7

  9. Slide 9: 営業部門KPI

    左上のストック資産純増は76億円、法人課で大きめの投資信託の解約があったため、若干のプラ スに留まっています。法人課を除くと、約1,900億円の純増で、サービスとしては投資一任、保険、 ローンが貢献しています。 右上にありますように、12月末のストック資産は18.1兆円とマーケット要因で下がっていますが、ス トック収入は前期並みを維持しました。 続いて、インベストメント・マネジメント部門です。 9ページをご覧ください。 8

  10. Slide 10: インベストメント・マネジメント部門

    収益は570億円、118%の増収です。 左下にありますように、安定収入である事業収益は5%の増加。アセット・マネジメント・ビジネスが引 き続き堅調だったこと、そして、事業環境の回復を受けて、航空機リースを手掛ける野村バブコック アンド ブラウンの業績が改善したことが背景にあります。 投資損益は、今期256億円と、前期のマイナス37億円から大きく回復しました。特に、アメリカン・セ ンチュリー・インベストメンツ関連損益の貢献が大きく、また、プライベート・エクイティ投資を行って いる野村キャピタル・パートナーズでも、評価益や、一部株式のエグジットに伴って売却益を認識し ています。 費用は237億円と

  11. Slide 11: 運用資産残高と資金流入

    左上にありますように、12月末の運用資産残高は64.7兆円と、主にマーケット要因で1,000億円ほ ど、減少しました。 左下の資金純流入は、投信ビジネスで約1,000億円のマイナス。こちらは、ETFで3,500億円の流出 となったことが影響しておりまして、個人の待機資金であるMRFは約2,000億円の流入、コア投信も 約440億円の流入となっています。 投資顧問ビジネスでは、国内で外国株運用に資金が入り、570億円の流入となりました。 右下にありますように、オルタナティブ運用資産残高は円高の影響で減少していますが、資金流入 は継続しています。 次にホールセール部門です。11ページをご覧ください

  12. Slide 12: ホールセール部門

    収益は1,891億円、8%の減収となりました。 左下にありますように、グローバル・マーケッツ収益は1,543億円、特に金利や為替/エマージングな どマクロ・プロダクトが減速し、13%の減収となっております。一方、インベストメント・バンキングは、 日本ECMビジネスが回復傾向にあり、24%の増収でした。 費用は1,909億円、円安進行に加えて、退職関連費用、基盤の強化、専門家報酬等の費用が膨ら み、3%の増加となりました。その結果、19億円の税前損失となっております。 では、ビジネスラインごとに、説明します。12ページをご覧ください。 11

  13. Slide 13: グローバル・マーケッツ

    まず、グローバル・マーケッツです。 収益は1,543億円、13%の減収。 うち、フィクスト・インカムは867億円と25%の減収です。マクロ・プロダクトの落ち込みが大きく、金利 については、欧州はフロー、ストラクチャードともに増収ですが、米州はエージェンシー・モーゲージ を中心に減速しました。また為替/エマージングも、前期、アジアが約6年ぶりの高収益をあげた反 動で、減収となりました。 スプレッド・プロダクトは、クレジットが中国の経済再開を受けてアジア中心に増収でしたが、証券化 商品はアクティビティが低調で減収となりました。 エクイティ収益は675億円、9%の増収。プライマリーの執行や市場出来高

  14. Slide 14: インベストメント・バンキング

    収益は348億円、24%の増収となりました。 アドバイザリーは、グローバルにフィープールが減少するなか、引き続き、堅調で、M&A完了案件 や、米州のエクイティ・プライベートプレイスメント案件が収益に貢献しています。 ご覧頂いているように、ファイナンスやソリューション収益は大きく改善しました。日本のECMビジネ スが回復傾向にあったこと、また市場変動を背景としたヘッジニーズから、株式、金利、為替等のソ リューション・ビジネスがしっかりしていたこと、などが背景です。 次にコストについてご説明します。14ページをご覧ください。 13

  15. Slide 15: 全社コスト

    全社コストは3,101億円、前期から約240億円の増加で、このうち、ざっくり3割程度が円安による影 響です。 それ以外の要因として、まず人件費では、ホールセール部門の退職関連費用が影響しています。 また、その他費用が32%増と大きめに増えていますが、これは案件絡みで専門家報酬が増えたこ と、また前期は、係争事案の進展に伴って過去に計上した引当金の取崩で費用が低く出ていたた め、その反動もあります。 最後に、財務基盤です。15ページをご覧ください。 14

  16. Slide 16: 財務基盤

    左下のテーブルにあるTier 1資本は3.2兆円と、9月末から360億円ほど減少しています。これは、円 高の進行で為替換算調整額が減少したためです。一方、リスク・アセットは17.9兆円と、9月末から 7,700億円程度増加しました。右下のウォーターフォールでご覧いただけますように、クレジット・リス クは約4,600億円減少しましたが、マーケット・リスクはクレジット・スプレッドの拡大や組成案件の増 加に伴うポジションの一時的な増加もあり、1.2兆円増えました。結果として、12月末のTier 1比率は 18.1%、普通株式等Tier 1比率は16%と、9月末の水準からは低下しております。 以上、第

  17. Slide 17: Financial Supplement

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  18. Slide 18: HSS HEIR

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  34. Slide 34: Nomura Holdings, Inc.

    Nomura Holdings, Inc. www.nomura.com/jp/

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