Wakou Shokuhin Co., Ltd. · TSE:2813
Wakou Shokuhin — FY2005 Earnings Presentation
26 slides from Wakou Shokuhin's earnings presentation, Feb 15, 2006
Slide 1: 平成17年12月期 決算説明資料
平成17年12月期 決算説明資料 平成18年2月15日 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 1
Slide 2: 平成17年12月期 決算の概要
平成17年12月期 決算の概要 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 2
Slide 3: 平成17年12月期決算の総括
平成17年12月期決算の総括 当期におけるわが国経済は、大手企業の収益が改善するなか、雇用環境も好転し、設備投資の 増加や個人消費の緩やかな伸びもあって景気は回復基調で推移いたしました。 食品業界におきましては、少子高齢化・人口減少社会を迎えて停滞感が強まるなか、原油価格 の高騰などにより原材料・包装資材・燃料などのコストが大きく上昇したものの、デフレ状態の 続く市場環境のもと、販売価格への転嫁はままならず厳しい状況が続きました。 こうした経営環境のもと、当社は消費者に認めていただける価値ある商品を創造すべく、引き 続き「本物志向」「天然志向」「健康志向」の高付加価値差別化商品やきめ細かなサー
Slide 4: 部門別の売上高と利益の状況
部門別の売上高は「別添用」につきましては、味噌汁・ラーメンスープなどが好調で3,333百 万円(前年同期比10.9%増)となり、「業務用」につきましては外食向けが若干減少し1,228百 万円(前年同期比1.3%減)となり、「天然エキス」は261百万円(前年同期比2.7%減)となり、 「商品等」は315百万円(前年同期比3.9%減)となりました。 また、利益につきましては、関東工場改修工事完了後の本格稼働に手間取り製造原価が増加 したことや、改修工事による予想以上の除却費用の発生に加えて、中長期的な視野で競争力強 化を目指した積極的な設備・人材への投資にともなう費用の増加、更に原油価格高騰による
Slide 5: 平成17年12月期 業績
平成17年12月期 業績 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 5
Slide 6: 貸借対照表(資産の部)
貸借対照表 (単位:千円) 前 期 当 期 科 目 (平成16年12月31日現在) (平成17年12月31日現在) (資産の部) Ⅰ流動資産 1.現金及び預金 1,083,028 613,004 2.受取手形 143,945 129,164 3.売掛金 869,797 1,015,818 4.たな卸資産 486,820 436,235 5.その他 52,717 75,866 貸倒引当金 △2,537 △3,300 流動資産合計 2,633,773 2,266,789 Ⅱ固定資産 1.有形固定資産 ①建物 969,291 1,211,815 ②機械及び装置 232,369 368,293 ③土地
Slide 7: 貸借対照表(負債・資本の部)
貸借対照表 (単位:千円) 前 期 当 期 科 目 (平成16年12月31日現在) (平成17年12月31日現在) (負債の部) Ⅰ流動負債 1.支払手形 16,551 3,021 2.買掛金 668,412 734,842 3.短期借入金 34,540 0 4.未払法人税等 105,405 37,000 5.賞与引当金 52,000 41,000 6.その他 265,722 254,018 流動負債合計 1,142,632 1,069,882 Ⅱ固定負債 1.長期借入金 10,500 2.退職給付引当金 24,092 3.役員退職慰労引当金 109,699 121,601 4.その他 1,3
Slide 8: 損益計算書
損益計算書 (単位:千円) 前 期 当 期 (自平成16年 1月 1日 (自平成17年 1月 1日 科 目 至平成16年12月31日) 至平成17年12月31日) Ⅰ売上高 4,845,872 5,139,027 Ⅱ売上原価 3,646,967 3,969,508 売上総利益 1,198,904 1,169,518 Ⅲ販売費及び一般管理費 886,287 929,935 営業利益 332,617 239,583 Ⅳ営業外収益 25,542 23,234 Ⅴ営業外費用 23,991 33,881 経常利益 334,169 228,936 Ⅵ特別利益 2,559 4,755 Ⅶ特別損失 34,57
Slide 9: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:千円) 前 期 当 期 (自平成16年 1月 1日 (自平成17年 1月 1日 科 目 至平成16年12月31日) 至平成17年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 316,753 228,346 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 79,576 △ 588,423 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 122,819 △ 109,947 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額 114,357 △ 470,024 現金及び現金同等物期首残高 968,670 1,083,028 現金及び現金同等物期末残高 1,083,028
Slide 10: 財務活動によるキャッシュフロー・指標
(財務活動によるキャッシュフロー) 当事業年度における財務活動の結果使用した資金は109百万円(前年同期比10.5%減)となりまし た。 これは主に、長期借入金の返済45百万円、自己株式の取得による支出29百万円によるものであ ります。 なお、キャッシュ・フローの指標のトレンドは、以下のとおりであります。 前 期 当 期 自己資本比率 73.70% 74.40% 時価ベースの自己資本比率 46.10% 71.30% 債務償還年数 0.1年 -年 インタレスト・カバレッジ・レシオ 255.4 589.0 自己資本比率:自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 債務償還年数
Slide 11: 売上の推移
売上の推移 (単位:百万円) 6,000 4,000 2,000 0 売上 1 月 2 月 3 月 4 月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 売上 301 327 403 512 387 446 462 418 455 429 435 557 累計 301 629 1,033 1,545 1,932 2,378 2,841 3,259 3,715 4,145 4,581 5,139 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 11
Slide 12: 売上高構成比の比較
売上高構成比の比較 (単位:千円) 前 期 当 期 328,477 268,721 315,601 261,212 1,244,908 1,228,341 3,003,765 3,333,871 【合計】4,845,872 【合計】5,139,027 別添 61.9% 別添 64.9% 業務用25.7% 業務用23.9% エキス 5.6% エキス 5.1% メンマ・かきあげ 等その他 6.8% メンマ・かきあげ 等その他 6.1% Wakou Shokuhin Co., Ltd. 12
Slide 13: 経営方針
経営方針 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 13
Slide 14: 当社の経営方針
当社の経営方針 (1)会社の経営の基本方針 当社は「経営理念」として 「誠実な企業活動を通して社会に貢献する」 「常にお客様の満足度の向上を目指し風通しの良い社風の醸成を図るとともに絶え間なく業務 の改革・改善に努める」 「食文化の創造と発展を通して企業価値を創造し着実に利潤を追求して取引先・社員・株主の 相互繁栄を図る」 という三項目を掲げております。 また当社は「経営ビジョン」として 「業務用調味料メーカーとして商品開発・生産技術・品質保証体制で他社の追随を許さないプ ロのためのプロ企業として強固な財務体質と高収益を誇る小粒だが光り輝く高付加価値企業と なる」ことを目指しております。 こう
Slide 15: 投資単価の引下げ・目標経営指標・中長期経営戦略
(3)投資単価の引下げに関する考え方及び方針等 当社は、投資家の株式市場への参加を促進し、株式流動性の向上を図るために投資単価の引 き下げを重要課題として認識しております。しかしながら、期末時点での当社株式の投資単価 は、引下げの目安となる「50万円以上」を下回る水準ですので、現時点での投資単価の引き下げ につきましては、特段の措置を講ずる必要はないものと判断しております。当社の株価が長期 的、継続的に現在の水準を大幅に上回って推移する状態になった場合に改めて検討したいと考 えております。 (4)目標とする経営指標 当社では、利益配分の基本方針に従って、長期的な安定配当を維持継続し、企業価値の
Slide 16: 対処すべき課題・コーポレート・ガバナンス
また当社は、価値観の多様化した市場のニーズに対応するため、スピーディーな商品開発、 効率的な少量多品種短納期生産に一層注力すべく研究開発スタッフ・施設及び生産部門の人 材・設備の充実を図るとともに消費者に価値を認めていただける商品企画、メニュー提案を積 極的に発信する提案型営業活動を強化してまいります。また競争力の強化のため品質・生産効 率の向上、全社的ローコストオペレーションを推進してまいります。 当社は、こうした施策を通して業務用調味料メーカーとして品質保証体制・商品開発力・生 産技術力で他社の追随を許さない企業を目指し売上・利益の拡大を図ってまいります。 (6)会社の対処すべき課題 当社
Slide 17: 経営管理組織
当社の経営管理組織は、次のとおりであります。 株主総会(株主) 選任・解任 選任・解任 監査役会 取締役会(意志決定・監視) 会計監査人 監査役3名 取締役7名 顧問弁護士 (内、社外取締役1名) 内部監査役 代表取締役社長 業務進捗会議 各本部 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 17
Slide 18: 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
①会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況 取締役会は、平成17年12月期末現在取締役7名で構成しており、意志決定と実行の機動性 を重視し、必要に応じ臨時取締役会を開催し、重要な業務執行の決定を行うとともに、代表 取締役の職務の執行を監督しております。 当社は監査役制度を採用しており、常勤監査役1名と社外監査役2名により構成され、取 締役会その他重要な会議に出席し、経営全般または個別案件に関する客観的かつ公正な意見 陳述を行うとともに、監査役会で立案した監査計画に従い、取締役の業務執行に対しての適 法性を監査しております。 さらに、業務管理面におきましては、業務の進捗管理を目的として、
Slide 19: 役員報酬・監査報酬の内容
④役員報酬の内容 当期における当社の取締役及び監査役に対する役員報酬は次のとおりであります。 取締役に支払った報酬 53百万円 監査役に支払った報酬 9百万円 計 62百万円 ⑤監査報酬の内容 当期における監査法人に対する監査報酬は次のとおりであります。 監査報酬に係る報酬 9百万円(消費税を除く) b.会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利 害関係の概要 社外取締役及び社外監査役と会社との人的関係、資本的または取引関係その他の利害関係 については、該当する事項はありません。 c.会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実
Slide 20: 内部管理体制の整備・運用状況
(8)内部管理体制の整備・運用状況 当社では内部牽制機能として内部監査室がその機能を有し、監査役監査と連動し、主に業 務の効率化、業務の適法性及び妥当性について監査しております。 また、社内規定については、業務を網羅するよう整備運用しており、法改正への対応改訂 を実施し、適正適法に業務運営できるよう努めております。 (9)その他会社の経営上の重要な事項 該当事項はありません。 Wakou Shokuhin Co., Ltd. 20
Slide 21: 当社のコンプライアンス体制
当社のコンプライアンス体制 当社は、経営理念の元、平成16年4月1日付で企業行動規範及び役員・社員行動規範を制定 するとともに具体的な取組みを実施しております。 1.企業行動規範 この企業行動規範は、和弘食品株式会社が事業活動を行うにあたり、会社及び役員・社員が遵 守すべき行動の規範を定めるものであり、和弘食品株式会社の役員・社員は、以下に定める規範 の精神を理解しこれを遵守する。 1.顧客満足 常に、お客様第一の立場に立ち、安全・良質で美味しい製品を提供し、取引先と共に繁栄す る企業を目指す。 2.法令遵守と信頼 法令並びに社会・社内のルールを遵守し、公正な事業活動を行い、社会から信頼される
Slide 22: 役員・社員行動規範
2. 役員・社員行動規範 和弘食品株式会社の役員・社員(臨時社員・パート社員を含む)は、その経営理念、企業行 動規範のもとで事業活動を行うにあたり、社会の信頼の維持と向上を目指し、下記の条項を遵 守します。 第1条(創造・革新の精神) 変転する社会経済環境下にあって、常に、新しい価値を創造し変革を求める精神を持ち続け ます。 第2条(自立・挑戦の姿勢) 自己啓発に努め、自立、自助努力、自己責任の精神をもって、失敗を恐れず限りない可能性 に挑戦し続ける積極的な姿勢を貫きます。 第3条(安全な製品の提供と環境への配慮) 消費者の安全と健康の確保を最重要と考え、常に安全で安心できる製品の提供に心がけ
Slide 23: 役員・社員行動規範(第7条〜第13条)
第7条(他人の財産の尊重) 業務で他人の有形・無形の財産を利用するときは、不適切な入手、使用、処分がないよう十 分に配慮します。 第8条(公正かつ自由な競争の確保) 独占禁止法、不正競争防止法等の主旨を理解し、市場における公正かつ自由な競争の確保に 努めます。 第9条(贈物等授受の制限) ①職務に関し、不正に仕入先・得意先等から金銭、物品その他の利益を受けません。 ②贈与・供応については、頻度・金額とも合理的かつ社会通念上妥当と認められ、かつ法令 や相手方の内規に反しない範囲で行うよう配慮します。 第10条(顧客情報の厳正管理) 顧客に関する一切の情報は対外厳秘であることを認識し厳格な取扱いを
Slide 24: 役員・社員行動規範(第14条〜第18条)
第14条(反社会的勢力への対応) ①暴力団・総会屋・えせ同和等いわゆる反社会的勢力から要求を受けた場合には屈すること なく毅然として対応し要求に応じません。 ②商品売買、業務委託等に際しては、相手が反社会的勢力とのつながりがないか十分注意し ます。 第15条(社会への貢献) 事業活動を通じ、また地域活動等への積極的参加を通じ、社会との共存共栄を図ります。 第16条(人権の尊重と良好な職場環境の維持) ①個人の人権を尊重し、不当な差別を行いません。 ②良好な職場環境の維持に努め、セクシュアルハラスメントにつながる行為等職場環境を著 しく悪化させるような行為をしません。 第17条(私生活の自律)
Slide 25: 具体的取組み
3.具体的取組み (1)コンプライアンス推進委員会の設置 コンプライアンス推進委員会を設置し、全社的に行動規範の周知徹底を図り、遵守推進運 動を展開する。 (2)冊子の配付 「企業行動規範」、「役員・社員行動規範」、「行動規範の手引き」を冊子にまとめ全社 員に配付する。 (3)教育訓練の実施 新入社員研修をはじめ各種会議・研修に行動規範講座を設け、各部署の全社員が1年間に 1度は行動規範についての教育を受ける体制を作る。 (4)報告相談窓口の設置 行動規範違反行為に関する報告相談は、原則として、直属の上司に対して行うこととする が、これができない(適切でない)と思われる場合の窓口を設置する。報
Slide 26: 本資料に関するお問合せ
本資料に関するお問合せ 広報・IR室 TEL:0134-62-0505 E-mail:IR@wakoushokuhin.co.jp Wakou Shokuhin Co., Ltd. 26