Mobilus Corporation · TSE:4370

Mobilus — FY2026 Earnings Presentation

30 slides from Mobilus's earnings presentation, Oct 15, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 決算説明資料

    2026年8月期 決算説明資料 モビルス株式会社(4370) 2026年10月15日

  2. Slide 2: モビルス(単体)実績

    モビルス (単体) 実績 © Mobilus Corporation

  3. Slide 3: モビルス単体 通期業績

    2026年8月期(2025年9月~2026年8月) モビルス単体 通期業績 単体 単位:百万円 2025年8月期 2026年8月期 前年同期比 通期業績 通期業績 成長率 売上高 1,854 2,088 +12.6% ー SaaSサービス 1,364 1,525 +11.8% ー プロフェッショナルサービス 490 562 +14.8% EBITDA注1 295 325 +10.1% 営業利益 116 45 ▲60.5% 経常利益 112 34 ▲69.3% 当期純利益 106 33 ▲68.6% (注1) EBITDA (営業利益+ソフトウエア償却費+減価償却費+株式報酬費用) © Mobi

  4. Slide 4: 業績予想との比較

    2026年8月期(2025年9月~2026年8月) モビルス単体 業績予想との比較 単体 単位:百万円 2026年8月期 2026年8月期 モビルス単体 モビルス単体 達成率 業績予想 実績 売上高 2,250 2,088 93% 営業利益 40 45 115% 経常利益 30 34 115% 当期純利益 30 33 111% © Mobilus Corporation 4

  5. Slide 5: 売上高推移

    売上高推移 単体 SaaS製品導入は堅調に推移し、MooAを始めとする生成AI関連商材のPoCなどを中心にプロフェッショナルサービスが大き く伸長し、全体で前年比+12.6%の売上成長。 (百万円) 売上高 売上高構成比 2,500 全体 90% +12.6% 2,088 2,000 80% 71% 1,854 +14.8% 562 70% 490 60% 1,500 +11.8% 50% 40% 1,000 30% 1,525 1,364 29% 20% 500 10% 0% 2020年 2021年 2022年2023年2024年2025年2025年2025年2025年2026年2026年2

  6. Slide 6: カテゴリ別売上高および営業利益の四半期推移

    カテゴリ別売上高および営業利益の四半期推移 単体 第4四半期も引き続き過去最大の四半期売上水準を維持。 600 第2四半期での四半期黒字化以降、3四半期続けて四半期黒字を継続。 500 400 600 2020年8月期 2021年8月期 2022年8月期 2023年8月期 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 202 216 361 385 389 382 300 (百万円) 102 115 153 197 235 245 252 335 352 370 533 540 546 535 165 177 260 274 275 289 294 314 200 70 130 137

  7. Slide 7: 年間リカーリングレベニュー(ARR)の推移

    年間リカーリングレベニュー (ARR ( 注 1 ) ) の推移 単体 第4四半期ではOEM提供先での業務終了に伴う解約が生じたものの、直販・代理店それぞれでの積み上げにより前四半期 比ではプラスの結果。市場変化の中で案件の大型化・営業商談の長期化が進みARRの成長速度は一時的に低下。 1,600 (百万円) 1,464 +3% 1,500 1,442 1,4721,459 (YoY) 1,418 1,400 1,379 238 ▲14% 278 281 272 1,311 1,300 1,241 279 (YoY) 295 1,200 1,143 265 1,130 1,100 1,082

  8. Slide 8: 主要KPIの推移

    (件) 50 0 100 150 200 250 300 350 '20年8月期1Q '20年8月期2Q '20年8月期3Q '20年8月期4Q 146 '21年8月期1Q '21年8月期2Q '21年8月期3Q © Mobilus Corporation '21年8月期4Q 233 '22年8月期1Q '22年8月期2Q '22年8月期3Q '22年8月期4Q 主要KPIの推移 272 '23年8月期1Q '23年8月期2Q '23年8月期3Q '23年8月期4Q '24年8月期1Q 308 契約数(注1) '24年8月期2Q '24年8月期3Q '24年8月期4Q 308 '25年8月期1

  9. Slide 9: 売上総利益

    売上総利益 単体 売上高の増加に伴い売上総利益は前年比+2.2%の増加。ソフトウェア償却費用の増加した一方で、SaaSサービスの売上が 伸び悩んだことから売上総利益率が低下。 売上総利益 売上総利益率 (百万円) +2.2% 1,400 75% 1,253 1,281 69% 70% 67%67%67% 1,200 65% 65% 61% 1,000 60% 62% 57% 800 54% 55% 52% 53% 600 50% 46% 45% 400 40% '25年8月期3Q '24年8月期1Q '24年8月期2Q '24年8月期3Q '24年8月期4Q '25年8月期1Q '25年8月期

  10. Slide 10: 営業利益

    営業利益 単体 売上総利益率の低下により営業利益率も低下したものの、第4四半期も営業黒字を継続。 営業利益 営業利益率 (百万円) 140 20% 15% 13% 116 10% 120 10% 8% 7% 3% 2% 5% 100 0% -6% 80 -5% -10% -8% -16% 60 -15% 45 -20% -26% -26% 40 -25% -21% -30% 20 '24年8月期1Q '26年8月期4Q '24年8月期2Q '24年8月期3Q '24年8月期4Q '25年8月期1Q '25年8月期2Q '25年8月期3Q '25年8月期4Q '26年8月期1Q '26年8月期2

  11. Slide 11: 前年比での利益増減について

    前年比での利益増減について 単体 売上高成長率の鈍化により粗利率が低下する中で、固定費増と一過性の費用が発生したことで営業利益が減少。 2027年8月期では一過性の費用は生じず、また固定費増の抑制に取り組むことで採算性の改善を図る方針。 400 売上増に伴って増加する案件対応の人件費 (百万円) および外部ソフトウェア費・インフラ費の増加 233 350 300 過去ソフトウェア資産の減損を行ったことで 250 減少していたソフトウェア償却費の増加 ▲125 200 営業部門・管理部門の体制強化およびオフィ ス移転に伴う賃料増等による固定費の増加 150 ▲81 116 オフィス移転費用や採算

  12. Slide 12: © Mobilus Corporation

    MoBiILUs © Mobilus Corporation

  13. Slide 13: モビルス連結業績

    2026年8月期(2025年9月~2026年8月) モビルス連結業績 連結・グループ会社 子会社vottiaにおける有償PoCでの売上計上も開始。連結では子会社での先行投資により計画通りの赤字決算となったも のの、必要な投資を実行したうえで当初計画通りの赤字幅で着地。 通期業績予想との比較 単位:百万円 2026年8月期 2026年8月期 モビルス連結 モビルス連結 達成率 業績予想 実績 売上高 2,298 2,118 92% 営業利益 ▲110 ▲88 - 経常利益 ▲120 ▲104 - 当期純利益 ▲45 ▲36 - © Mobilus Corporation 13

  14. Slide 14: 連結・単体での比較

    2026年8月期(2025年9月~2026年8月) モビルス連結業績 連結・グループ会社 連結・単体での比較 単位:百万円 2026年8月期 2026年8月期 モビルス単体業績 モビルス連結業績 売上高 2,088 2,118 EBITDA注1 325 192 営業利益 45 ▲88 経常利益 34 ▲104 当期純利益 33 ▲105 親会社株主に帰属する 当期純利益 - ▲36 (注1) EBITDA (営業利益+ソフトウエア償却費+減価償却費+株式報酬費用) © Mobilus Corporation 14

  15. Slide 15: 連結業績指標の四半期推移

    連結業績指標の四半期推移 連結・グループ会社 第1四半期はオフィス移転等モビルス単体での赤字の影響もあったものの、第2四半期以降はvottiaでの赤字をモビルス単 体での黒字が相殺し、各四半期で損益分岐水準で推移。 親会社株主に帰属する 連結売上高 連結営業利益 当期純利益 (百万円) (百万円) (百万円) 600 20 13 40 557 552 541 29 500 466 0 20 -4 3 -10 400 -20 0 -1 300 -40 -20 200 -60 -40 100 -80 -60 -86 -67 0 -100 -80 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  16. Slide 16: 今後の事業戦略について

    今後の事業戦略について © Mobilus Corporation

  17. Slide 17: ARR成長が低調な水準に留まった要因

    ARR成長が低調な水準に留まった要因 当社がこれまで提供してきた従来製品から新たな製品群へ市場のニーズが遷移するタイミングとなる。 商流および営業面での調整に時間がかかり、一時的にARR成長率が低下。 市場ニーズ(関心)の変化 市場変化の中での当社の取り組み状況 ① 市場ニーズに合わせたAI製品の市場投入 従来型 SaaS製品 生成AI製品 CommNavi、モビボットGenAI、maestraと競争力のある 製品の提供を開始。 ◎ ② 取扱い商材に応じたパートナー網の再構築 CommNaviはSIer経由の販売が中心に。SIerパートナーに応 じた販売モデル構築に2026年8月期下期まで時間

  18. Slide 18: 中長期でのコンタクトセンター向けソフトウェア市場の見通し

    中長期でのコンタクトセンター向けソフトウェア市場の見通し コンタクトセンター向けソフトウェアはAIによる自動化ソリューションが中心に。 有人領域でもAIの支援機能を搭載したSaaS製品の市場投入が始まった段階であり、大いに拡大余地が残る状況。 現在 5~7年後 ➢ 回答のある問い合わせに対してはAIによる自動応答で対応 自動対応 ➢ 後続業務も含めて自動処理するAIエージェントが中心に ➢ チャットボット・ボイスボットなどの製品単品で販売される市場から、 製品・SI開発・運用支援を組み合わせた市場に変化 ➢ BPO市場(1兆円)からシステム市場への遷移が大きく進捗 自動対応 有人対応 有人対応

  19. Slide 19: コンタクトセンター向けソフトウェア市場の現状

    コンタクトセンター向けソフトウェア市場の現状 AIエージェントに対する大きな期待感から既存ソリューションへの関心が低下。 市場全体で一時的に成長の踊り場を迎えている段階。今後の各市場の成長に合わせた当社商材の準備は順調に進捗。 各ソリューションに対する期待の変遷と当社の取り組み 有 人 オペレーション アーリー マジョリティ PoC 対 支援AI アダプター 市場浸透 応 生 製品PoC開始 商用利用開始 拡販推進 成 A I ボイスボット を 関心低下 音声の自動化ソリューションは 活 AIエージェント市場に統合 用 AIエージェントへの 認識精度向上 し 期待から既存の 自 た 自動化ソリ

  20. Slide 20: 2026年8月期における市場変化と今後の見通し

    2026年8月期における市場変化と今後の見通し オペレーター支援領域は想定通りに進捗。生成AIによるユーザー向け利用(AI自動応対)は、各社AIエージェント製品の市場 投入でPoCが活発化。 【期初想定①】 生成AIのユーザー向け利用 全自動化に向けて導入開始 AIエージェントが各社から市場投入されPoCは一気に拡張 ただし成果を伴う事例は乏しく、部分的導入にとどまる 技術的な課題と導入負荷の大きさから 未だ本格導入には至らず。 ⇒期初想定よりスピード遅い △ 2027年は転換期 2028年後半〜2029年の本格拡大を予想 【期初想定②】 コンタクトセンター向けシステム市場の成長加速 AIを活

  21. Slide 21: 2027年8月期の営業戦略

    2027年8月期の営業戦略 AI自動応対領域およびオペレーター支援領域のそれぞれで、音声・テキストの製品を取り揃え、それぞれの市場成長・市場 ニーズに合わせた商流および販売推進戦略を通じて最大限の拡販を目指す。 市場規模/ 当社製品 2027年8月期 営業戦略 市場成長率* 音声 ✓ 今後の転換期に向けて多くの企業で準備・検証が進む年。 66億円/ ✓ 開発投資による製品競争力の向上を図る一方で、 BPO運用現場 5年CAGR: ニーズを中心に展開する。 40% AI自動 応対領域 テキスト ✓ 音声AIエージェントの普及前となる今期に市場の再拡大を見込む。 110億円/ RAG・手続き自動化

  22. Slide 22: 2027年8月期 通期業績予想について

    2027年8月期 通期業績予想について モビルス単体ではMooAが回収期に入ることで売上高・利益ともに成長を見込む。 vottiaでの先行投資は2027年8月期も継続するものの、vottia単体での赤字幅は縮小し、連結での黒字化を見込む。 【単体業績予想】 【連結業績予想】 2026年 2027年 2026年 2027年 前年比 前年比 単位:百万円 8月期 8月期 単位:百万円 8月期 8月期 成長率 成長率 実績 業績予想 実績 業績予想 売上高 2,088 2,426 +16% 売上高 2,118 2,635 +24% 営業利益 45 124 +170% 営業利益 ▲88 32 - 経常

  23. Slide 23: 2027年8月期以降の連結営業利益の見込みについて

    2027年8月期以降の連結営業利益の見込みについて モビルス単体での黒字拡大によりvottiaでの赤字を吸収して連結での黒字化を見込む。 2028年8月以降はvottiaの黒字化を通じて連結での黒字幅拡大を目指す。 モビルス単体・連結での営業利益の推移および今後の見通し 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 8月期 8月期 8月期 8月期 8月期 8月期 実績 実績 実績 実績 見込み 見込み 投資フェーズ 投資フェーズ 黒字転換 黒字維持 黒字幅拡大 黒字幅拡大 モビルス ▲156百万円 ▲352百万円 116百万円 45百万円 124百万円 単体 1Qのみ

  24. Slide 24: 中期計画に対する進捗状況

    中期計画に対する進捗状況 CX領域で強固な立ち位置を確立するための事業ポートフォリオ構築は順調に進捗。各事業の強化を図りつつ、2027年8 月期以降の期間で既存事業とシナジーのある形で上流方向への事業拡大を目指す。 5か年で構築を目指す 現時点での進捗状況 2027年8月期の注力領域 事業ポートフォリオ 新規投資は行わず、外部パートナーとの連 CX戦略コンサルティング ー 携等を通じて事業構築を推進 生成AI活用を含めたシステム連携を 複雑化する音声系システムとの連携およ SI・カスタマイズ開発 サポートする受託開発体制の整備 びAI連携における支援体制の強化 AI自動応対領域・オペレーター支

  25. Slide 25: 計数計画について

    計数計画について 中長期的な見通しとしての市場の方向性に変化はないものの、ARR成長率の一時的な低下を受けて中期経営計画における 計画値と業績見通しでギャップが発生。2028年8月期以降の計数計画については11月を目途に更新を予定。 従来の計数計画に対する進捗状況(単位:億円) 76 売上高計画 実績・業績予想 計画値と新年度 業績予想の比較 55 当社での新規案件獲得の遅れに加え、 37 AIエージェントに対する過剰な期待感 25 26.3 19.6 18.5 21.1 の醸成など一時的な外部要因もあり、 ARR成長率が低下したことから、従来 計画と比較して売上成長はビハインド 2025年

  26. Slide 26: 決算説明会のお知らせ

    決算説明会のお知らせ <2026年8月期決算説明会 開催概要> 日時: 2026年10月16日(金) 16:00 - 17:00 形式: LIVE配信 スピーカー: 代表取締役社長 石井智宏 下記のリンクより決算説明会への参加お申込みいただけます。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_9YsLqhYSRBu6QnAS4opwxg#/ 決算説明会はお申込みいただければどなたでもご参加いただけます。 また後日、当日の動画アーカイブを当社ウェブサイトにて公開いたします。 当社の開示情報をメールでご案内 IRメール配信サービスを開始しました。 下記の

  27. Slide 27: Appendix

    Appendix

  28. Slide 28: 連結損益計算書(四半期推移)

    連結損益計算書(四半期推移) (百万円) 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 381 380 392 379 395 456 469 533 466 541 557 552 (SaaS) 274 275 289 294 314 335 352 361 370 386 390 386 (PS) 106 105 103 84 80 120 116 172 96 155 166 166 売上総利益 175 198 213 201 265 307 312 368 289 354 345 313 EBITD

  29. Slide 29: ソフトウェア投資額及びソフトウェア償却費の推移

    ソフトウェア投資額及びソフトウェア償却費の推移 (百万円) 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ソフトウェア投資額(注1) 63 75 84 89 119 105 106 111 141 138 147 146 ソフトウェア償却費(注2) 54 55 58 59 29 33 37 42 47 53 59 65 (注1)連結貸借対照表の無形固定資産(ソフトウェア)に計上されます。 (注2)連結損益計算書の売上原価に計上されます。 © Mobilus Corporation 29

  30. Slide 30: Mo!>ILUsS

    Mo!>ILUsS CX-Branding Tech.

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