Happiness & D Co., Ltd. · TSE:3174
Happiness & D — FY2023 Earnings Presentation
29 slides from Happiness & D's earnings presentation, Oct 27, 2023
Slide 1: 2023年8月期 決算説明会
株式会社ハピネス・アンド・ディ 2023年8月期 決算説明会 (2022年9月~2023年8月) 2023年10月27日 (東証スタンダード 3174)
Slide 2: 目次
目 次 第1部.2023年8月期 決算説明 第2部中期経営計画について 1.2023年8月期 決算ハイライト P.1 前中期経営計画 結果 P.7 2023年8月期決算 総括 P.8 2.既存店前年比の推移 P.2 (外部環境) 円安 物価高の影響 P.9 3.商品区分別売上高の推移 P.3 外部環境の打開へ向けて P.10 4.2023年8月期 決算概況(連結) P.4 新中期経営計画(2024/8月期~20268月期) 前提 P.11 (補足)今後想定されるM&A P.12 5.通期業績予想 P.5 (補足)経営の役割分担 P.13 6.配当方針、配当予想 P.6 ハピネス・アンド・ディ中
Slide 3: 第1部 2023年8月期 決算説明
第1部 2023年8月期 決算説明 (2022年9月~2023年8月) 代表取締役社長 営業本部長 田 篤史
Slide 4: 2023年8月期 決算ハイライト
1. 2023年8月期 決算ハイライト ◆ 繁忙期の年末年始商戦に、諸物価の高騰が重なり、販売に苦戦 主力インポートブランド品の価格高騰の影響も受け、消費マインドが大きく落込む ◆ 2022年12月にジュエリー製造販売の㈱AbHeri(アベリ)を100%子会社化 AbHeriの業績は順調に推移 ◆ 収支改善へ向けて、不振店10店舗の閉店を決定(2024/8月期に順次閉店) 1
Slide 5: 既存店前年比の推移(単体)
2. 既存店前年比の推移(単体) 客単価は伸び悩みましたが、MD見直しにより、 客数が回復基調となりました。 客単価 売上高 2023/8期 売上高 客数 客単価 客数 既存店 前年比 87.0% 90.3% 96.3% 2
Slide 6: 商品区分別売上高の推移
3.商品区分別売上高の推移(単体→連結 収益認識基準 純額売上高) 子会社AbHeriについては、当期の12月~8月の9ヵ月間を連結対象としております。前期は単体ベースで記載しております。 <単体ベース> 2022/8月期 単体 2023/8月期 連結 百万円 バッグ・小物 ()は構成比 前期は総額売上のため未記載 ()は構成比 当期から連結決算のため未記載 海外ブランドは価 売上高(総額) 13,608 ( - ) - 12,742 ( - ) - 格高騰の影響を受 バッグ小物 7,716 (56.7%) - 7,335 (57.6%) - け 、買い控えの傾向 時 計 3,349 (24.
Slide 7: 2023年8月期 決算概況(連結)
4. 2023年8月期 決算概況(連結) (参考) 2023/8月期 実績 売上高 2022/8月期(単体) (連結) 諸物価高騰による消費意欲の減退が大きく (千円) 構成比 (千円) 構成比 前期比 同増減額 影響した。連結子会社となった AbHeriは好調 に推移した(2022年12月子会社化)。 売 上 高 13,608,915 100.0% 売 上 高 12,742,594 100.0% ― ― 売上総利益 4,544,312 33.3% 売 上 総 利 益 4,464,658 35.0% ― ― 売上総利益 宝飾部門・高粗利商材の強化等の粗利率 販 管 費 4,354,299 31
Slide 8: 通期業績予想
5. 通期業績予想 2024年8月期 通期 連結業績見通しは、 売 上 高 114億8,800万円、 営業利益 △ 9,500万円、 経常利益 △ 1億3,600万円、 親会社株主に帰属する当期純利益 △ 1億4,900万円 2024年8月期を初年度とする中期3ヵ年計画を策定いたしました。ハピネスについては宝飾品・PBブランドへ商品改革を図り、 不採算店舗の順次閉店を進めるとともに、ジュエリー新規事業・M&Aの積極化により、業績の改善に取り組んでまいります。 2024/8月期 通期 業績予想 前期 構成比 構成比 前期対比 前期増減額 (百万円) (純額売上比) (百万円) (純額売上比) 売
Slide 9: 配当方針、配当予想
6. 配当方針、配当予想 ◆ 配当方針 配当性向の予想 45.0% 40.0% 35.0% 42.4% 30.0% 25.0% 20.0% 23.8% 15.0% 21.1% 17.7% 10.0% 5.0% - - 0.0% - - 17/8期 18/8期 19/8期 20/8期 21/8期 22/8期 23/8期 24/8期(予) ◆ 配当予想 2024年8月期は中間配当7円50銭、期末配当7円50銭の年間 15円を予想しております。 中間配当金 期末配当金 年間 2023/8月期 配当金 7円 50銭 7円 50銭 15円 00銭 2024/8月期 配当金 7円 50銭(予) 7円 50
Slide 10: 第2部 中期経営計画について
第2部 中期経営計画について (2024年8月期~2026年8月期) 専務取締役 グループ戦略担当 前原 聡
Slide 11: 前中期経営計画 結果
2022~2024年 前中期経営計画 結果 (単位:百万円) 2021年 2022年 2022年 2023年 2023年 2023年 8月期 8月期 8月期 8月期 8月期 8月期 (実績) (計画) (実績) (計画) (単体実績) (連結実績) 総額売上高 18,311 19,150 17,413 21,500 15,426 15,824 売上総利益高 4,167 4,715 4,544 5,375 4,218 4,464 (売上総利益率) 22.75% 24.62% 26.0% 25.0% 27.3% 28.2% 販売費及び 一般管理費 4,239 4,544 4,354 4,725 4
Slide 12: 2023年8月期決算 総括
2023年8月期決算 総括 主力商材の値頃感が薄れる 客単価減少 ⚫ 輸入ブランドの売価の見直し、円安により売価上昇が進む ⚫ 高価格帯の輸入ブランドの売上鈍化に伴い客単価が大幅に減少 減収減益 中期経営計画 ⚫ 人件費、水道光熱費が上昇し経費負担が増加 取り下げ ⚫ 計画前提の外部環境が大幅に変化、中期経営計画を取り下げ プライベート・ブランド強化 粗利率改善 ⚫ PBパイプラインの展開が進み粗利率は持続的に改善 単一事業モデルからの脱却 グループ会社 ⚫ M&Aにより、㈱ AbHeri グループ会社入り 8
Slide 13: 【外部環境】円安 物価高の影響
【外部環境】 円安 物価高の影響 対ドル / 対ユーロ、円安が大幅に進行。 合わせて人件費・水光熱費も大幅に増加 33%増加 22%増加 10%増加 35%増加 9
Slide 14: 外部環境の打開に向けて
外部環境の打開に向けて 円安の影響 人件費、水光熱費等 憧れのブランド値上げ 輸入ブランド価格上昇 費用の上昇が続く 「手に届かないブランド」へ 事業構造見直し 既存事業 新規事業 M&A 収益構造改革 ビジネスモデル構築 ブランド・グループ形成 店舗網 整理統合 ブランドを軸に 宝飾を軸に 製販一体へ 企業集団の形成 10
Slide 15: 新中期経営計画 前提
新中期経営計画(2024/8期~2025/8期) 前提 構造改革 多角化 海外顧客戦略 HAPPINESS 事業モデル AbHeri 直営店舗 改革 2 軸での拡大 海外顧客需要の取り込み ①輸入ブランド雑貨と時計の縮小 ①小売事業の製販一体化 ① 2025年:大阪新規出店 ②宝飾とプライベートブランド拡充 ②複数ブランドをグループ傘下に ② 2026年以降、海外出店検討 ③不採算店舗の整理統合 収益力改善 M&A、新規事業 インバウンド顧客 損益分岐点を下げる 計画的に 取り込み強化 11
Slide 16: 今後想定されるM&A
【補足】今後想定されるM&A M&A① 製販一体モデルに寄与 M&A② ③ ブランドコングロマリットに寄与 M&A④ リペア等の匠の技 M&A 既存 ブランド力として寄与 既存 ① メーカー 協力 取引先 自社工場 卸売 工場 メーカー 卸売 M&A M&A ② ③ AbHeri 宝飾ブランド 宝飾 雑貨 M&A 小売 ブランドショップ 新規事業 ブランド ブランド ④ サービス HAPPINESS 「No.」 サービスブランド 海外顧客 富裕層顧客 国内顧客 国内顧客 12
Slide 17: 経営の役割分担
【補足】 経営の役割分担 複数企業 マネジメント 既存事業 新規事業・M&A 1992年 当社に新卒入社 1991年 大手都市銀行入行 2002年 取締役に就任 2004年 銀行系証券会社にて公開引受業務 営業企画部長、総務部長、経営企画部長、 2012年 大手小売業にて店舗開発担当役員 営業本部長、情報推進部長等を歴任 に従事 2019年11月 代表取締役社長に就任 2020年 当社専務取締役に就任 2023年 代表取締役社長兼営業本部長 2022年 株式会社AbHeri代表取締役に就任 2023年 株式会社No.取締役に就任 販売スタッフの人材教育を軸に 金融業務経験を活かし、 中核事業た
Slide 18: ハピネス・アンド・ディ 中期計画
ハピネス・アンド・ディ 中期計画 (単位:百万円) PL予算 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 総額売上高 13,666 13,068 12,805 売上総利益 4,008 4,076 4,089 (売上総利益率) 29.4% 31.2% 32.0% 販管費 4,214 4,019 3,929 (人件費) 2,033 1,976 1,960 (経費) 2,181 2,043 1,969 営業利益 △206 56 160 店舗数 74 72 70 2024年8月期にて14店舗を閉店 以後も不採算店舗は順次閉店 残りの店舗も宝飾とPBブランドの拡充にて粗利率は32%まで改善 1
Slide 19: ハピネス・アンド・ディ PBパイプライン開発
ハピネス・アンド・ディ PBパイプライン開発 ファウンドリー 生産 企画設計 展開 収益化 企業開拓 テスト販売 2020年夏 2020年秋 2021年春 月間販売数 年間売上 皮革製品 定 企画 工場提携 販売開始 1,300個以上 2億円規模 番 化 2021年冬 2022年春 2022年秋 シーズン販売数 年間売上 アウター 企画 工場提携 販売開始 1,200着以上 5千万規模 宝飾 2023年春 2023年春 2023年秋 シルバーから 年間売上 進 企画 工場提携 販売開始 ラグジュアリーまで 3億円規模 行 中 化繊 2023年夏 2023年秋 2024年春 月間販売数 年間売上
Slide 20: AbHeri 中期計画
AbHeri 中期計画 (単位:百万円) PL予算 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 総額売上高 524 537 623 売上原価 176 190 216 売上総利益 348 347 407 販管費 222 248 281 営業利益 126 99 126 店舗数 3 4 4 2025年4月より大阪に新規出店を予定 16
Slide 21: AbHeri 成長戦略
AbHeri 成長戦略 国内富裕層需要 中国市場 (2026年以降) 国内既存店(3店舗) 一線都市 (上海・北京・杭州・深圳)への出店 国内顧客 拡大 高い認知度を生かし 梅田店 アジアに展開 (2025年4月予定) 海外インバウンド需要 東アジア市場 (2026年以降) ※大衆点評(中国最大の口コミ投稿サイト) 上位高所得国 東京エリア「人気ジュエリー店ランキング」にて (シンガポール・台湾・韓国)への出店 新丸の内店(8位)、銀座店(9位)ランキング入り 中国のお客様からの評価が高く、認知も浸透 17
Slide 22: No.(新規事業)中期計画
No.(新規事業)中期計画 (単位:百万円) PL予算 2024年 8月期 2025年 8月期 2026年 8月期 未定 総額売上高 18 84 (前期と同額を仮設定) 売上原価 5.4 25.2 売上総利益 12.6 58.8 販管費 22 46 営業利益 △9.4 12.8 2023年10月に新規事業として法人設立 2024年8月期は商品開発期と位置づけ、市場調査と商品企画が中心 4Q以降で試行販売 2025年8月期にECとリアル店舗出店にて84百万円の売上計上を見込 18
Slide 23: 【新規事業】㈱No.成長戦略
【新規事業】㈱ No.成長戦略 Luxury ・大量生産不可 ・ブランディング維持が必須 2023年10月 株式会社No.(ナンバー)を設立 AbHeri 新業態 「No.」 郊外型 超都心型 ブランドショップ ・ブランドショップHAPPINESSとAbHeriでカバー HAPPINESS できない顧客層に新会社にて取込を図る ・ハピネスに続くチェーンストアモデルを目指す Casual 19
Slide 24: 連結中期経営計画(ハピネス・AbHeri・新規事業)
連結中期経営計画(ハピネス・AbHeri・新規事業) (単位:百万円) PL予算 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期 総額売上高 14,207 13,689 13,512 売上原価 9,839 9,207 8,957 売上総利益 4,368 4,481 4,555 (売上総利益率) 30.7% 32.7% 33.7% 販管費 4,464 4,319 4,262 営業利益 △96 162 293 2024年8月期は3社合計でも営業赤字が続く 2025年8月期にブランドショップ「HAPPINESS」の黒字転化とともに連結黒字化へ 2026年8月期には「HAPPINESS]の店舗整
Slide 25: ハピネスの社会的責任~これまでの取り組み~
ハピネスの社会的責任~これまでの取り組み~ 実行時期 事業の成長 サステナビリティ 関連するSDGs 全ての人に健康と福祉を 2011年~ オレンジリボン運動支援 (NO3) 婚礼業界ワタベウェディング 働きがいも経済成長も 2020年~ 人材投資 から出向社員受入継続 (NO8) 世界最貧国バングラデシュでの 貧困を救おう PB商品開発 皮革製品製造開始 (NO1) 2021年~ ショッピングバック有料化 つくる責任つかう責任 ショッピングバック削減 従前より7割の資源削減 (NO12) 海洋ゴミを再生したサングラスの 海の豊かさを守ろう PB商品開発 製造販売 (NO14) 2022年~
Slide 26: 5つのマテリアリティ(人財戦略を除く)
5つのマテリアリティ(人財戦略を除く) マテリアリティ SDGs 当社の取り組み 1 1番目 貧困をなくそう 【お買い物を通じて社会問題への解決を図る商品開発】をテーマに、 貧困 世界最貧国バングラデシュでのPB皮革製品製造 10番目 人や国の不平等をなくそう 子ども虐待防止を呼び掛ける「オレンジリボン運動」への参加・支援 2 3番目 すべての人に健康と福祉を 健康福祉 バリアフリー基金に寄付をしております。2023年8月期実績:706,065円 3 5番目 ジェンダー平等を実現しよう モデル店舗を設定し、 ジェンダー 女性の雇用制度と研修内容の見直しの実施 ショッピングバッグ有料化により資源
Slide 27: HAPPINESSが目指す社会
HAPPINESSが目指す社会 ハピネスが賛同するValueの基金に、当社プライベートブランドH&Dの売上の1%を寄付しました。 長期経営方針として全ての ステークホルダー(お客様、取引先、 従業員、社会)に愛される会社を 目指しています プライベートブランドH&Dは 開発ポリシーに「社会課題の 解決」を包含しています 23
Slide 28: 6つ目のマテリアリティ~人財戦略~
6つ目のマテリアリティ~人財戦略~ 人財育成方針 自律的なキャリア形成支援 • 社内公募制度 :2件成立(2023年8月期までの2年間) • 正社員登用制度 :14件成立(2023年8月期までの2年間) 資格取得の奨励 • 資格取得援助制度:41名合格(2023年3月試験実施ジュエリーコーディネーター検定) 社内環境整備方針 多様な働き方に応じた労働環境の整備 • フレキシブルで効率的な就業環境:テレワーク・シフト制の活用・雇用形態変更 働きやすい労働環境への取り組み • 育児休業等取得後の処遇上の差を取り戻すことが可能となる評価制度の構築への取り組み • 年次有給休暇取得促進:取得計画期間の
Slide 29: お問い合わせ先
お問い合わせ先 ハピネス・アンド・ディ 社長室 TEL 03‐3562‐7525 AbHeri公式HP FAX 03‐3562‐7531 E-mail information@happiness-d.co.jp URL https://www.happiness-d.co.jp ・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、 特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的としたものではありません ㈱ハピネスアンドディ (東証スタンダード 3174) ・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目16-1