Lifenet Insurance Company · TSE:7157
Lifenet Insurance — FY2019 Earnings Presentation
44 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, May 14, 2020
Slide 1: 2019年度決算説明資料
証券コード:7157 2019年度 決算説明資料 2020年5月14日 2019年度決算説明資料 ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 森 亮介 執行役員 岸本 巌 執行役員 近藤 良祐 • 当社が2020年5月14日に開示しました、2019年度第決算及び今後の取組みをご説明します。 • 財務諸表は、決算短信に記載していますので、別途ご参照ください。 0
Slide 2: ライフネット生命とは
ライフネット生命とは ◼ 相互扶助という生命保険の原点を忘れない ◼ お客さま一人ひとりの生き方を応援する 1 1
Slide 3: 目次
目次 1. 新型コロナウイルス感染症の影響 2. 2019年度決算 3. 今後の取組み 2 • まず、決算の説明に入る前に、新型コロナウイルス感染症の当社への影響について簡単にご説明します。 2
Slide 4: 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症の影響 新契約業績は足元増加 保険金等支払いは 現時点では大きな変化なし ■新契約年換算保険料¹の月次推移² ■保険金・給付金支払額の月次推移² +87% +38% 2019/04 2020/04 2019/04 2020/04 資産運用は公社債中心のため ステークホルダーに向けて 財務への影響は限定的 さまざまな特例措置を実施 ■運用資産の内訳(2020年3月末) ■主な措置 リスク性資産³ ⚫ 保険料払込猶予期間の延長 契約者 ⚫ 保険金等請求手続きの簡易取り扱い ⚫ 入院に関する特別取り扱い 約80%が ⚫ 在宅勤務の原則化 公社債 従業員 ⚫ 特別手当の支給 1
Slide 5: 目次
目次 1. 新型コロナウイルス感染症の影響 2. 2019年度決算 3. 今後の取組み 4 • ここからは、2019年度決算のハイライトについてご説明します。 4
Slide 6: 2019年度の主な実績
2019年度の主な実績 保有契約年換算保険料1 新契約年換算保険料1 15,514 百万円 3,425 百万円 (対前年度末比118.6%) (対前年同期比123.5%) 修正利益2 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) 2,784 百万円 73,431 百万円 (計算式変更前は3,763百万円3) (修正EV増加額43,995百万円) 主な取組み 5年ぶりに医療保険 ホワイトレーベル オンラインで新たな 外部の高い評価 の新商品を発売 事業を拡大 販売機会を提供 1. 年換算保険料は、1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。
Slide 7: 保有契約年換算保険料/件数
保有契約年換算保険料/件数 :保有契約年換算保険料1(億円) :保有契約件数(件) 155.1億円 130.8 365,171件 111.4 308,854 ◼ 増加ペースが加速 100.8 93.7 263,847 ◼ 前年同期末比 239,800 225,534 年換算保険料 118.6% 件数 118.2% 2016/03 17/03 18/03 19/03 20/03 (月末) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 6 • 6ページは、保有契約業績の推移です。 •
Slide 8: 保有契約の内訳
保有契約の内訳 ◼ 保有契約高は、2.5兆円を突破 19/03 20/03 構成比 保有契約件数 308,854件 365,171件 100% 内訳:定期死亡保険 150,808件 175,713件 48% 内訳:終身医療保険 85,968件 100,280件 27% 内訳:定期療養保険 9,493件 9,105件 2% 内訳:就業不能保険 49,214件 54,665件 15% 内訳:がん保険 13,371件 25,408件 7% 保有契約金額(保有契約高)1 (百万円) 2,289,567 2,565,269 保有契約者数 197,669人 232,537人 2018年度 2019年度 (
Slide 9: 新契約年換算保険料/件数
新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (百万円) 3,425百万円 :新契約件数(件) 2,773 80,911件 ◼ 過去最高業績を達成 64,435 1,714 ◼ 前年同期比 1,189 1,361 39,175 年換算保険料 25,150 29,741 123.5% 件数 125.6% 2015 16 17 18 19 (年度) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 8 • 8ページは、新契約業績の推移です。 • 新契約業績は、2018年度の業績を大きく
Slide 10: 営業費用効率
営業費用効率 :新契約1件当たり営業費用(万円) :営業費用/新契約年換算保険料1 7.5万円※ 7.5 6.7 6.5 6.1 ◼ 成長のため、 1.7 5.1 1.5 1.5 営業費用を積極投下 1.3 1.0 ◼ 期初見込みの 7万円台に着地 ※2019年度は、代理店手数料の支払体系 2015 16 17 18 19 (年度) 変更による一時費用を含む。 除いた場合は7.4万円 営業費用 (百万円) 1,302 1,822 2,627 4,216 6,146 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため
Slide 11: 営業費用効率(半期)
営業費用効率(半期) :新契約1件当たり営業費用(万円) :営業費用/新契約年換算保険料1 8.4※ 6.8 6.8万円 6.1 1.9 ◼ 広告宣伝の効率 1.6 改善が寄与し、 1.5 1.4 下半期は改善 ※2019年度上半期は、代理店手数料の 支払体系変更による一時費用を含む。 除いた場合は7.9万円 2018上半期 18下 19上 19下 (期) 1. 1回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額。当社商品はすべて月払いのため、月額保険料×12として算出 10 • 10ページは、直近2年間の営業費用効率の変動を半期ごとにお示ししたもの
Slide 12: 営業費用を除く事業費率
営業費用を除く事業費率 :営業費用を除く事業費率1(%) :保険料収入(百万円) :営業費用を除く事業費(百万円) 13,982 百万円 11,845 ◼ 事業規模の拡大で 9,628 10,421 2019年度は改善 9,007 23.1 % 22.2 % 22.8 % 21.6% 21.5 % 3,023百万円 2,699 2,225 2,315 1,937 2015 16 17 18 19 (年度) 1. 営業費用を除く事業費を保険料で除した割合 11 • 次に11ページでは、営業費用以外の事業費の効率について、ご説明します。 • 営業費用を除く事業費は30億2,300万円、保険料収入に
Slide 13: 現行法定会計の収益構造
現行法定会計の収益構造 ◼ 獲得費用は初年度に計上するものの、収入は長期に わたり計上し、収入と費用の発生時期が異なる構造 イメージ:新契約1件の損益構造 :保険料 :営業費用以外の事業費1 :営業費用 損益の実態 法定会計上 の損益 初年度 2年目 3年目 4年目 … X年目 保険料 収入 費用 収入である保険料は 営業費用 新契約の獲得費用は 長期にわたって計上 初年度に負担大 1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用など 12 • 12ページは、生命保険会社の会計構造です。 • 毎四半期繰り返しのご説明となっていますが、重要なポイントですので、ご説明します。 • まず、現行の
Slide 14: 重要な経営指標
重要な経営指標 ◼ 成長過程における経営指標として開示 修正利益 保有契約から生じる期間利益を示す指標 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー1) 生命保険会社の長期的な収益性を示す指標 13 1. EVの計算方法のひとつ。EVの計算手法、開示内容について一貫性及び透明性を高めることを目的に、欧州の大手保険会社のCFOから構成されるCFOフォーラムにより制定されたEEV原則及び それに関するガイダンスに準拠するEVがEEVである • 13ページは、重要な経営指標です。 • 当社は、成長過程における指標として、修正利益とヨーロピアン・エンベディッド・バリューを重視しています。 • 現行の
Slide 15: 修正利益の推移
修正利益の推移 ◼ 保有契約から生じる利益を着実に計上 保有契約から生じる期間収益力をより詳細に示すため、修正利益の計算式を変更 変更前 修正利益=①経常利益1+②営業費用 変更後 修正利益=①経常利益1+②営業費用 -③修正共同保険式 ±④標準責任準備金ベースへの調整額2 再保険の影響額 百万円 / 年度 2015 2016 2017 2018 2019 ①経常利益 584 88 △197 △1,719 △2,382 ②営業費用 1,302 1,822 2,627 4,216 6,146 ③再保険の影響額 - - - - △1,526 ④調整額 676 543 319 347 546 修正利
Slide 16: EV(エンベディッド・バリュー)の構造
EV(エンベディッド・バリュー)の構造 修正純資産 保有契約の EV (年度末純資産+調整額) 将来利益現価 年度末純資産に 当年度の損益が 反映されている 収入 収入 費用 費用 当年度末の保有契約から生じる 当年度の損益 未実現の将来損益 15 • 15ページは、エンベディッド・バリューの構造です。 • エンベディッド・バリューは、「修正純資産」と「保有契約の将来利益現価」を合計した指標です。 • 当年度の税引後利益は、「修正純資産」の増減に影響を与えます。 • 一方、「保有契約の将来利益現価」は、現在の保有契約において、損益計算書上では未だに認識されて いない将来の税引後利益を計算し、現
Slide 17: EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)
EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー) ◼ 当社のEEVの特長は次のとおり 力強い成長 - 2012年3月の上場以来、増加を継続 - 低金利環境下においても安定的に成長 金利変動への耐性 - 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 16 • 当社のヨーロピアン・エンベディッド・バリューの主な特長は、2点ございます。 • 1点目は、2012年3月の上場以来、力強い成長を実現し、継続的に増加していることです。 • 2点目は、金利変動への耐性の高さです。 • 次ページ以降でご説明します。 16
Slide 18: EEVの力強い成長を実現
EEV1の力強い成長を実現 ◼ 上場来の年平均成長率は、 EEV19%2、将来利益現価36% 73,431百万円 63,378 (百万円) : 保有契約の将来利益現価 : 修正純資産 60,878 48,518 18,547 5,122 14,860 13,425 12,553 12/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03 20/03 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。2016年度より、超長期の金利水
Slide 19: EEVの変動要因分析
EEV1の変動要因分析 ◼ 好調な新契約業績、死亡率前提の見直し及び 事業費率の改善により増加 (百万円) 73,431 経済的 2020年3月末 保険関係の 前提条件と EEVの調整2 前提条件の変更 実績の差異 6,707 126 △776 修正EV増加額 保険関係の 前提条件と 当年度の 将来利益現価 実績の差異 新契約価値 の割り戻し 933 84 63,378 2,977 合計 3,995 百万円 19/03 20/03 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を
Slide 20: EVの金利変動への耐性
EVの金利変動への耐性 ◼ 金利・株価の変動に対する感応度は限定的 2020年3月末 (参考)2019年3月末1 ライフネット生命 ライフネット生命 A社 B社 C社 D社 13% 8% 4% 1.9% 3% 1.5% △0.6% △0.7% △1% △1.7% △2.0% △2% △6% △5% △8% △7% △10% 金利0.5%上昇 金利0.5%下落 △17% 株式・不動産価値等 10%下落 1. 国内の上場生命保険会社各社の開示資料に基づき、当社作成 19 • 19ページは、当社と国内の上場生命保険会社における、EVの金利及び株価等の変動に対する感応度を 示しています。 • なお、他
Slide 21: 財務状況
財務状況 (百万円) 19/03 20/03 総資産 38,247 41,144 現金及び預貯金 1,192 1,377 買入金銭債権 999 299 金銭の信託 3,114 3,539 有価証券 国債 30,989 8,071 32,058 8,065 ◼ソルベンシー・ 地方債 1,394 1,391 マージン比率1は 充分な水準を 社債 16,763 18,119 株式 363 313 外国証券 その他の証券2 45 4,352 0 4,167 確保 負債合計 26,474 31,744 保険契約準備金 25,256 30,328 純資産 11,773 9,400 ソルベンシー・マージン比
Slide 22: 終身医療保険を新発売
終身医療保険を新発売 ◼ 保障内容を拡充し、5年ぶりに新商品を発売 New New 新商品のポイント 「日帰り入院も5日分のお支払い」を女性入院給付金にも拡大 新たに、外来手術や先進医療見舞給付金をお支払い 21 • 次に、2019年度の主な取組みをご説明します。 • 当社は、2019年12月に、約5年ぶりとなる終身医療保険の新商品「じぶんへの保険3」「じぶんへの保険3 レディース」の販売を開始しました。 • お客さまの声や近年の医療技術の進歩を踏まえて、外来手術給付などを付加し、さらに充実した保障内容 をお手頃な保険料で実現しています。 21
Slide 23: ホワイトレーベル事業を拡大
ホワイトレーベル事業を拡大 ◼ セブン&アイグループの幅広い顧客基盤に向けて 販売を開始 2020年2月 業務提携契約の締結を発表 2020年4月 ホワイトレーベル商品 「セブン・フィナンシャルサービスの生命ほけん」の提供を開始 https://7fi.lifenet-seimei.co.jp/ 22 • 当社は、オンライン生保の価値をより多くのお客さまへお届けするために、ホワイトレーベル事業の拡大を目指 しています。 • 第一弾は、2016年からKDDI株式会社とともに開始した「auの生命ほけん」です。 • この度、KDDI株式会社に続き、セブン&アイグループの株式会社セブン・フィナンシャル
Slide 24: オンラインで保険の新たな販売機会を提供
オンラインで保険の新たな販売機会を提供 ◼ ウェブサイトへのトラフィックを活用し、他社商品の 取扱いをスタート お客さま 当社ウェブサイト 提供商品 (保険検討者) (保険提供者) 当社商品 1 わりかんがん保険 他社商品 1. P2P保険「わりかん がん保険」は少額短期保険業者である株式会社justInCaseが提供する商品 23 • 当社は、足元ますます増大するウェブサイトのトラフィックを生かして、他の保険会社が提供する良質な保険 商品の販売を開始しました。 • これは、オンライン生保の当社が、保険販売事業に参入したことを意味しています。 • まずは、インシュアテック事業を展開する少額短期
Slide 25: 商品・サービスへの高い評価
商品・サービスへの高い評価 ◼ 各商品でNo.1を獲得 申し込み件数が最も多かった商品として選出1,2 定期死亡保険 終身医療保険 就業不能保険 がん保険 ◼ コンタクトセンターとウェブサイトが最高評価を受賞 「HDI格付けベンチマーク」において、生命保険業界で最多となる7回目の最高評価(三つ星)3 問合せ窓口(コンタクトセンター) Webサポート(ウェブサイト) 1. 価格.com保険アワードは総合保険比較サイト「価格.com保険」に掲載されている保険商品を対象に、2019年1月1日~2019年12月31日の期間に最も申し込みの多かった商品として選出 2. 保険市場「2020年版 昨年最も選
Slide 26: 目次
目次 1. 新型コロナウイルス感染症の影響 2. 2019年度決算 3. 今後の取組み 25 • 続きまして、今後の取組みについてご説明します。 25
Slide 27: 経営方針
経営方針 経 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な 営 理 商品・サービスを提供することで、 念 お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目 指 オンライン生保市場の拡大を す 姿 力強く牽引するリーディングカンパニー • 顧客体験の革新 重 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる 点 領 • 販売力の強化 域 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、 圧倒的な集客を実現する 経 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を 営 目 企業価値を表す重要な経営指標とし、 標 早期の 1,000 億円到達を目指す 26 • まず、2018年
Slide 28: 今後の方向性
今後の方向性 経営方針を策定、早期のEEV1,000億円を到達を 2018年度 経営目標とする 2019年度 成長スピード加速に注力、過去最高の新契約業績を達成 保有契約の2桁%超の成長を目指す 2020年度 成長と営業費用効率のバランスを考慮 将来のシステム基盤への投資 早期のEEV1,000億円到達に加え、 2020年代半ばの経常損益の黒字化を目指す 27 • 27ページでは、今後の方向性をお示ししています。 • ご説明したとおり、2018年度に経営方針を策定し、経営目標を定め、当方針に基づき、2019年度は「販 売力の強化」により注力し、一時的な営業効率の悪化を許容しながらも、新契約業績
Slide 29: EEV成長に向けた取組み
EEV成長に向けた取組み ◼ 契約業績のさらなる伸長 ◼ 事業費効率の改善 28 • 28ページは、EEV成長に向けた取組みです。 • 1点目は契約業績のさらなる伸長、2点目は事業費効率の改善です。 28
Slide 30: 契約業績のさらなる伸長
契約業績のさらなる伸長 ◼ 保有契約業績の力強い成長を目指す 重点領域への取組み 顧客体験の革新・販売力の強化 新契約業績の伸長 解約・失効率の改善 保有契約の拡大へ 29 • まず、契約業績のさらなる伸長についてです。 • 当社が事業規模、すなわち保有契約業績を今後も力強く成長させていくために必要なことは、より多くの方 々に当社の保険商品を納得して加入していただくこと、および当社のご契約者の方々と長期的な関係を構 築していくこと、の2点です。 • ご契約前の利便性の向上やプロモーションへの注力に加え、ご契約後のお客さまとのコミュニケーションも重視 し、長期に渡る信頼関係の構築を目指すことで、
Slide 31: 事業費効率の改善
事業費効率の改善 ◼ 全社的な生産性向上と事業規模の拡大に取り組む 営業費用効率の改善 営業費用を除く事業費率1の改善 2020年度は、新契約業績の成長と 事業規模の拡大、業務効率化により、 営業費用効率のバランスを考慮 中期的に改善を目指す 新契約1件当たり営業費用 保険料収入と事業費率1の関係 7.5万円 40% 2012年度 営業費用を除く事業費率1 30% 2019年度 20% 10% 0% 2019 20 (年度) 0 25,000 50,000 保険料収入(百万円) 1. 営業費用を除く事業費を保険料で除した割合 30 • 2点目は、事業費効率の改善です。 • まず、30ページ左側
Slide 32: 2020年度業績予想
2020年度業績予想 ◼ 新型コロナウイルス感染症の影響により現時点では 非開示 現時点の2020年度の見込み • 保有契約業績の2桁%超の成長を継続 • 営業費用効率は2019年度水準よりも改善 • 保険会計の特性により、経常損益は赤字継続 年度の業績予想は コロナウイルスの影響を見極めてから開示予定 31 • 31ページは、2020年度の業績予想です。 • 冒頭にもお伝えしたとおり、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、先行きが不透明であることから、現 時点では非開示とし、合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示する予定です。 • なお、保有契約業績の2桁%超の成長を継続すること、2
Slide 33: ライフネットの生命保険マニフェスト
ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先 (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあっ の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 た保障を納得して、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 行動する。 (3) 私たちは、お申し込みだけでなく、保険
Slide 34: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/
本資料に記載されている計画、見通し、戦略 及びその他の歴史的事実以外は、作成時点に おいて入手可能な情報に基づく将来に関する 見通しであり、さまざまなリスク及び不確実性が 内在しています。実際の業績は経営環境の変 動などにより、これら見通しと大きく異なる可能 性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社 以外の企業などに係る情報は、公開情報などか ら引用したものであり、情報の正確性などについ て保証するものではありません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの 情報やIRサイトの更新情報を随時お届け
Slide 35: HERA
HERA LiFENe] LIFENET INSURANCE COMPANY 34
Slide 36: 新契約件数の推移(四半期)
新契約件数の推移(四半期) ◼ 過去最高を更新し、高水準を維持 23,314 :新契約件数 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 35 35
Slide 37: 要約損益計算書及び基礎利益
要約損益計算書及び基礎利益 (百万円) 2018年度 2019年度 増減 増減理由 保険料等収入 12,159 16,455 4,296 保有契約の伸長及び修正共同保険式再保険の活用により増加 その他 401 395 △6 経常収益 12,560 16,850 4,289 修正共同保険式再保険の活用による2,034百万円の増加を含む 保険金等支払金 2,535 3,759 1,223 保有契約伸長に伴い増加。保険料に対する保険金及び給付金の割合は18.9% 保険金 1,353 1,694 341 支払件数は、89件(2018年度)から132件(2019年度)へ増加 要 給付金 701 941
Slide 38: EV感応度分析
EV感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2020年3月末現在 新契約価値の (百万円) のEEVの変動 変動 2020年3月末におけるEEV及び新契約価値 73,431 2,977 感応度1a (リスクフリー・レート1.0%上昇) △ 2,585 161 感応度1b (リスクフリー・レート1.0%低下) 1,983 △ 451 感応度1c (リスクフリー・レート0.5%上昇) △ 1,243 109 感応度1d (リスクフリー・レート0.5%低下) 1,096 △ 180 感応度1e (金利に国債利回りを使用) 683 186 感応度2 (株式・不動産価値等10%下落) △ 41
Slide 39: 基礎利益の利源分析の図解
基礎利益の利源分析の図解 2019年度 (百万円) 損益計算書 利源分析 保険料等収入(16,455) 経 保険料(13,982) 純保険料 付加保険料 常 再保険収入(2,473) 再保険金等 その他の 再保険収入 収 資産運用収益(339) 利息配当 有価証券 収入等 売却益等 益 その他経常収益(55) その他の 経常収益 保険金等支払金(3,759) 保険金・給付金(2,636) 保険金・給付金 再保険料(1,122) 再保険料 その他の再保険料 経 責任準備金等 責任準備金等 責任準備金 危険準備金 常 繰入額(5,072) の変動 の変動 予定利息 繰入額 費 有価証券 資産運用費
Slide 40: ソルベンシー・マージン比率の図解
ソルベンシー・マージン比率の図解 2019年度末 (R 1 + R 8 )2 + (R 2 + R 3 + R 7 )2 + R 4 2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 2,117.1% = ソルベンシー・マージン総額 (19,213) ÷ リスクの合計額÷2 (1,815÷2) 預貯金等 その他の負債 (1,377) (1,163) 保険リスク R1(1,142) 買入金銭債権 支払備金(638) 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) (299) 責任準備金 第三分野の保険リスクR8(328) 金銭の信託 (29,690) (3,539) 第三分野に関する発生率(入院率
Slide 41: 修正利益
修正利益 「修正利益」開示の意義 • 収入と費用の発生時期が異なるため、 法定会計上の経常損益は実質的な期間損益を表していない • 経常損益から、発生時期が収入とは異なる営業費用を除き、 修正共同保険式再保険の効果、責任準備金の水準を調整し、 保有契約から生じる利益を示す指標として開示 修正利益 40 40
Slide 42: 修正利益の解説
修正利益の解説 ◼ 標準責任準備金をベースとした責任準備金繰入額に調整 修正利益の算出 責任準備金積み立て方式の違い ④ ② ③ 現在は移行期間中、2022年度末には全契約が標準責任準備金に移行 標準責任準 営業費用 再保険 備金ベースへ の調整額 修正利益 ① 経常利益 「④標準責任準備金ベースへの調整額」の算出方法(実額は2019年度) 標準責任準備金ベースへの調整額1 責任準備金繰入額 標準責任準備金増加額2 546百万円 4,903百万円 4,356百万円 1. 標準責任準備金ベースへの調整額は、責任準備金繰入額について、危険準備金の繰入額の除外および保険料積立金の積立方式の標準責任準
Slide 43: 修正EV増加額
修正EV増加額 ◼ EEVの増加額のうち、当社の期間業績の成長を 適切に表す指標 修正EV増加額 以下の要素で構成したものとして定義 - 当年度の新契約価値 - 将来利益現価の割り戻し - 保険関係の前提条件と実績の差異 42 42
Slide 44: 修正共同保険式再保険の仕組み
修正共同保険式再保険の仕組み ◼ 当年度の新契約の獲得費用の負担を軽減 ◼ これにより、成長過程における資本の減少幅を緩和 出再有無による収支構造の変化のイメージ1 出再有無による純資産の変化のイメージ2 :収入 :費用 :再保険の影響 11,773百万円 出 再 無 出再有 獲得費用の負担軽減 出 出再無 再 有 FY2018 2019年3月末 初年度 2年目 3年目 4年目 5年目 … X年目 43 1. 収支構造の変化は、新契約を単年度のみ出再した場合のイメージ 2. 純資産の変化は、新契約を複数年に渡り連続して出再した場合のイメージ 43
Lifenet Insurance Company — FY2019 Earnings Presentation on 6ix