Koike Sanso Kogyo Co., Ltd. · TSE:6137

Koike Sanso Kogyo — Q2 FY2026/3 Earnings Presentation

27 slides from Koike Sanso Kogyo's earnings presentation, Nov 27, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料

    2026年3月期 第2四半期 (2024年度~2026 決算説明資料年度) 2025年11月27日 小池酸素工業株式会社 証券コード 6137

  2. Slide 2: 目次

    目次 ◼ 2026年3月期 第2四半期 決算の概要 P2 ◼ 2026年3月期 業績予想 P16 ◼ APPENDIX P20 1

  3. Slide 3: 2026年3月期 第2四半期 決算の概要

    202643AFi S20U+H REORE

  4. Slide 4: 2026年3月期 第2四半期 連結決算サマリー

    2026年3月期 第2四半期 連結決算サマリー ◼ 2026年3月期第2四半期は、前年同期比で減収減益。 ◼ 機械装置セグメントで、新規顧客への営業活動強化や当社オンリーワン技術であるDBC(Dual Beam Control) ファイバーレーザ切断機の拡販に注力するも上半期における業績への寄与は限定的。 ◼ また、新製品の開発を加速したことにより開発費が当初計画を上回ったこと、今年度4月より稼働のERP システム(統合基幹業務システム)の導入に伴う費用が想定より膨らんだこと等の要因あり。 ※2025年9月10日発表の修正後予想 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減率 2026

  5. Slide 5: セグメント別決算概要

    セグメント別決算概要 ◼ 機械装置セグメントの減収減益幅が大きい。 (百万円) 2025年3月期 第2四半期 2026年3月期 第2四半期 増減額 売上高 営業利益※1 売上高 営業利益※1 売上高 営業利益※1 機械装置 11,447 1,948 9,485 1,107 △1,962 △841 高圧ガス 9,609 716 9,573 604 △36 △112 溶接機材 4,131 282 3,925 139 △206 △143 その他 205 70 192 33 △13 △37 単純合計 25,393 3,017 23,176 1,885 △2,217 △1,132 調整額※2 - △70

  6. Slide 6: セグメント別決算概況:機械装置セグメント

    セグメント別決算概況:機械装置セグメント (百万円) ◼ 機械装置セグメントは、前年同期比で減収減益。 ◼ 国内市場では、造船業界において手持ち工事量 が増加するなど比較的順調に推移。 一方、他の需要先では仕事量の減少傾向が続く 中、新規顧客への営業活動強化や当社オンリー ワン技術であるDBC(Dual Beam Control) ファイバーレーザ切断機の拡販に注力するも上半 期における業績寄与は限定的。 ◼ 海外市場では、中国・韓国にて造船業界の設備 投資に回復傾向が見られたが、全般的に販売は 低調に推移。 ※営業利益は全社費用等の調整前ベース 5

  7. Slide 7: セグメント別決算概況:高圧ガスセグメント

    セグメント別決算概況:高圧ガスセグメント (百万円) ◼ 高圧ガスセグメントは、前年同期比で売上高はほぼ 横ばい、営業利益は減少。 ◼ 産業ガス分野では、原材料や物流コストの上昇等に よる価格改定、取引の深耕拡大、および新規拡販 活動に注力したものの、市場環境が停滞。 ◼ 医療分野では、仕入価格の上昇等に伴う価格改定、 CPAPレンタルや高気圧酸素治療装置の営業活動 を強化するも、営業利益は減少。 ※CPAP:睡眠時無呼吸症候群患者の呼吸をサポートする器具 ※営業利益は全社費用等の調整前ベース 6

  8. Slide 8: セグメント別決算概況:溶接機材セグメント

    セグメント別決算概況:溶接機材セグメント (百万円) ◼ 溶接機材セグメントは、前年同期比で減収減益。 ◼ お客さまの労働環境改善や省力化、効率化につな がる提案を行い、付加価値の高い営業活動を進め たが、鉄骨・建築・建機等向けの需要減少を背景に 溶接材料の出荷量が低迷。 ※営業利益は全社費用等の調整前ベース 7

  9. Slide 9: セグメント別決算概況:その他

    セグメント別決算概況:その他 (百万円) ◼ その他セグメントは、前年同期比で減収減益。 ◼ 海外向けの排ガス処理装置の受注減少が要因。 ※営業利益は全社費用等の調整前ベース 8

  10. Slide 10: 地域別売上高

    地域別売上高 ◼ 海外売上高は米国とアジア(主に中国・韓国)を中心に全体の約24%。 ◼ 前年同期比では国内よりも海外の方が減少率が大きい。 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減率 構成比 第2四半期 第2四半期 (前年同期比) 日本 18,511 17,675 76.3% △4.5% 米国※ 3,208 2,970 12.8% △7.4% アジア 2,721 1,879 8.1% △30.9% 欧州 588 511 2.2% △13.1% その他の地域※ 362 140 0.6% △61.4% 合計 25,393 23,176 100% △8.7% ※従来は米国以外も含めて「

  11. Slide 11: 経常利益増減要因

    経常利益増減要因 ◼ 経常利益の主な減少要因は、売上高の減少に加えて、新製品の開発を加速したことで、 開発費が当初計画を上回ったことによる売上原価率の上昇や、今年度4月より稼働の ERPシステムの導入に伴う費用が想定より膨らんだこと等による販売管理費の増加。 (百万円) 10

  12. Slide 12: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 ◼ 資産の部 :現金及び預金△2,941百万円、売上債権△2,093百万円 ◼ 負債の部 :仕入債務△1,253百万円 ◼ 純資産の部:利益剰余金△516百万円 (百万円) 2025年3月末 2025年9月末 増減額 資産の部 流動資産 41,686 37,725 △3,961 固定資産 33,048 34,894 +1,846 資産合計 74,735 72,620 △2,115 負債の部 流動負債 22,565 20,040 △2,525 固定負債 6,597 7,171 +574 負債合計 29,163 27,211 △1,952 純資産の部 株主資本 33,396 32,

  13. Slide 13: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 ◼ 営業CF:減価償却費914百万円、棚卸資産増加1,176百万円 ◼ 投資CF:有形固定資産取得による支出826百万円 ◼ 財務CF:長期借入金返済・ファイナンスリース債務返済567百万円、配当金支払1,096百万円 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 第2四半期 第2四半期 営業活動による 1,304 △94 △1,398 キャッシュ・フロー 投資活動による △371 △949 △578 キャッシュ・フロー 財務活動による △1,670 △1,726 △56 キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 375 △218 △593 係る換算差額 現

  14. Slide 14: 受注高・受注残高推移(機械装置セグメント)

    受注高・受注残高推移(機械装置セグメント) ◼ 受注残高は、2024年度第2四半期まではサウジアラビア案件が計上されていたことを考慮すると、 引き続き高い水準で推移。 (百万円) 受注高 受注高 受注高 受注残高 受注残高 受注残高 2023年度 2024年度 2025年度 ※受注高は四半期ごとの数値、受注残高は各四半期末時点の数値 13

  15. Slide 15: 2025年度上半期トピックス①

    2025年度上半期トピックス① 米国でDBCファイバーレーザ切断機 初納入 ポータブル自動切断機「DTP-25 Crab」新発売 ◼ 米国では、今後はより高品質な切断が可能で、省人 ◼ 当社では大規模工場で使用される大型切断機とともに、 化につながるファイバーレーザ切断機へのニーズが高まる いわゆる町工場や屋外等で使用される持ち運び可能 と想定。 な小型切断機の開発・販売にも注力してきた。 ◼ シカゴでの展示会等、かねてからDBCファイバーレーザ ◼ Crabは軽量であることに加えて、ダイレクトティーチング 切断機の受注活動を行ってきたが、5月末に現地鉄鋼 機能によりCAD/CAMによるデータ

  16. Slide 16: 2025年度上半期トピックス②

    2025年度上半期トピックス② プライベートフェア開催 / 40kW-DBC開先ファイバーレーザ切断機 新発売 ◼ 2025年9月11日~12日の日程で、新発売となる「40kW-DBC開先ファイバーレーザ切断機」の発表会を兼ねた プライベートフェアを千葉市にあるKOIKEテクノセンターにて開催。 ◼ 同製品は国内最大級となる40kW発振器搭載による大出力性能を活かした厚板開先切断(造船等で求められる 斜め切断)と高速切断を実現。造船系ユーザーを中心に多数の新規引き合いを獲得。 <プライベートフェア> <40kW-DBC開先ファイバーレーザ切断機 > 15

  17. Slide 17: 2026年3月期 業績予想

    2026463 ARH Sein ie 16

  18. Slide 18: 業績予想(連結)

    業績予想(連結) ◼ 2026年3月期業績予想は据え置き。 ◼ 機械装置セグメント中心に下半期の業績回復を見込む。 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減金額 前期比 実績 通期予想 連結売上高 55,206 54,000 △1,206 △2.2% 営業利益 5,448 4,300 △1,148 △21.1% 経常利益 6,046 4,900 △1,146 △19.0% 親会社に帰属する 当期純利益 3,633 2,870 △763 △21.0% 17

  19. Slide 19: 業績予想(セグメント別)

    業績予想(セグメント別) ◼ セグメント別の業績予想については、機械装置、高圧ガス、溶接機材の各セグメントとも公表済の 数値から変更。その他セグメントは据え置き。 <業績予想(セグメント別)> (百万円) 2025年3月期 実績 2026年3月期 通期予想 前年比 売上高 営業利益※1 売上高 営業利益※1 売上高 営業利益※1 機械装置 25,885 4,931 24,100 4,250 △1,785 △681 高圧ガス 20,400 1,372 20,400 1,240 ±0 △132 溶接機材 8,164 583 7,900 300 △264 △283 その他 756 192 1,600

  20. Slide 20: 株主還元(配当方針)

    株主還元(配当方針) ◼ 2026年3月期は前年度比で減収減益の業績予想であるが、期初の配当予想額を維持。 ※当社は2025年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。 そのため、25/3期以前についても株式分割後の株数であったと仮定して配当額を記載しております。 19

  21. Slide 21: APPENDIX

    APPENDIX 20

  22. Slide 22: 会社概要

    会社概要 会社名 小池酸素工業株式会社 本社所在地 東京都墨田区太平三丁目4番8号 KOIKE Bld.7階 創業年月日 1918年10月15日 会社設立年月日 1936年12月8日 資本金 40億2847万2259円 上場区分 東証スタンダード(コード:6137) 従業員数 連結 1,060名、単体 325名(2025年3月31日現在) 代表者 小池 英夫 事業内容 ガス・溶接・切断のトータルシステムサプライヤーとして、鉄やアルミ・ステンレスなど金属材料を加工 するあらゆる産業に様々な種類のガスおよび溶接・切断のための加工機械やシステムならびに関連 製商品を開発・生産・販売 国内製造拠点 【

  23. Slide 23: 会社概要

    会社概要 <ミッション> 社会に不可欠な製商品とサービスを途切れること なく届け、安心して暮らせる世界を支える <事業セグメント> <グローバルネットワーク> 高圧ガス 機械装置 小池酸素(唐山)※4 (中国) KOIKE EUROPE※4 小池酸素工業 KOIKE (オランダ) 小池メディカル ARONSON コイケ酸商 (アメリカ) 小池酸素工業 群馬コイケ コイケテック※1 グループ 菱小※2 小池化学※3 中国アセチレン※3 KOIKE INDIA※2 (日本) (インド) KOIKE KOREA ENGINEERING 溶接機材 その他 (韓国) ※1 持分法適用会社 ※2 非連結子

  24. Slide 24: KOIKEヒストリー

    KOIKEヒストリー KOIKEは1918年(大正7年)の創業以来、ガスエネルギーを利用した工作機械のオピニオンリーダーとして、 基幹産業発展の一翼を担ってきました。 時代の進歩とともに、他に先駆けて「ガス」「プラズマ」「レーザ」を利用した切断機を開発し、NCによる高度な 自動システムを製品化してまいりました。また、ガス・溶接・切断のトータルシステムサプライヤーとして、お客様 のあらゆるご要望にお応えできる体制を確立するに至っております。 KOIKEはさらに続く100年もこの国の、そして世界のモノづくりの礎となっていきます。 小池製作所創業 ポータブル 東京芝浦電気 小池サービス ㈱群馬コイケ

  25. Slide 25: セグメント概要

    セグメント概要 セグメント名 売上比率 製品ラインナップ 概要 (2024年度) 切断機、溶接治具、関連ソフトウェア等 • 厚板切断を中心に、熱切断(ガス・プラズマ・レーザ)技術を 活かし、半自動のポータブル切断機から大型のCNC切断機まで 機械装置 46.9% 多くの機種を製造販売。周辺機器から関連ソフトウェアまで 幅広く取り扱う。 • 販売先は造船、建築資材、橋梁、建設機械向けが大半。 ガス、関連機器、医療機器等 • 産業用・医療用主体に高圧ガスを製造・販売。シリンダーガス (ガスボンベ)供給メーカーとして、全国に充填工場を構え、 高圧ガス 36.9% 販売店、各業種の工場及び病院向けに納

  26. Slide 26: ガス、プラズマ、レーザについて

    ガス、プラズマ、レーザについて ◼ 切断材料となる金属は大きく分けて薄板(自動車等)と厚板(造船、建築資材、橋梁、建設機械等) があり、当社は厚板を中心とした切断機を取り扱う。厚板切断機は薄板用と比較するとニッチな市場。 ◼ 切断(溶断)方法は、主にガス、プラズマ、レーザの3種類。いずれも熱エネルギーで金属を溶かして切断 することは同じだが、それぞれ特性があり、使用目的によって使い分けされる。 主な 切断方法 概 要 切断用途 造船、建築 ノズルの先端で形成された炎によって、切断部を加熱し、そこに酸素を吹きこみ、酸化反応を ガス 資材、橋梁、 起こさせるとともに、溶融した切断材料を吹き飛ばして

  27. Slide 27: お問い合わせ先

    本資料に記載されている業績予想・計画ならびに将来予測は、本資料の発表日現在において 入手可能な情報及び、将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在 における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果と なる可能性があります。 【お問い合わせ先】 小池酸素工業株式会社 経営企画室長:川田 担当:山村 TEL:03-3624-3118 Email:IR@koikeox.co.jp YouTube KOIKEチャンネル ★チャンネル登録お願いします★ https://www.youtube.com/@koikesansokogyo2140 26

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