Slide 1: TDK FY2015 results briefing
&TDK 201 543A RH RARE sb 2015445288 TOKEN EL Copyright ® 2015 TDK Corporation. All rights reserved TOKeRstSet 201548
Slide 2: Presentation contents
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Slide 3: Opening remarks on FY2015 consolidated results
桃塚でございます。本日はご多忙のところ、当社2015年3月期決算説明会に多数お集まりいただき、誠にありがとうござい ます。連結業績概要についてご説明させていただきます。
Slide 4: FY2015 results highlights
まず、2015年3月期決算のポイントでございますが、売上高が1兆円を突破し、過去最高の1兆826億円となりました。自動 車市場向け、また中国北米スマホ向けの販売が好調でございまして、受動部品、フィルム応用製品のセグメントで売上が 過去最高を記録しております。 つづいて営業利益ですが、前年より98パーセント増加の725億円。三つの主要のセグメントにおきましてバランスのとれた 収益構造が定着してきております。税後利益につきましては494億円と、前年比3倍となっております。旺盛な需要に対応し まして積極的な設備投資を実行してまいりました。中国市場を中心としたスマートフォン需要に対応するために、前回1
Slide 5: Consolidated results summary
つづいて業績内容の数字でございますが、売上高1兆826億円、前期比981億円、10パーセント増収となっています。営業 利益は725億円、前期比359億円、98.1パーセント増益。利益率ですが、6.7パーセントとなりまして3ポイント増加しており ます。継続事業税引前利益が745億円、前期比347億、87.2パーセント増益。当期純利益ですが494億円、前期比331億、 3倍の利益となっております。一株当たり純利益は392円78銭となりました。当期の平均の為替レートでございますが、対ド ルで109円84銭、9.6パーセントの円安。対ユーロで138円88銭、3.3パーセントの円安になっています。これに
Slide 6: Passive components segment
つづいて、各セグメント別の状況について説明いたします。まず受動部品事業ですが、売上高が5,412億円、前期比14.7 パーセント増収。営業利益が379億円、前期比146.1パーセント増。営業利益率ですが、前年の3.3パーセントから7パーセ ントと増加しております。各製品の状況ですが、セラミックコンデンサは自動車向けの販売が引き続き堅調に推移し、前期 比増収増益となりました。生産性も改善した結果、利益率も改善しております。インダクティブデバイスは、北米及び中国ス マホ向けの販売が大幅に増加するとともに、自動車市場向け販売も増加し、前期比で増収となりました。加えて品種構成 の良化もあった結果、大幅
Slide 7: Magnetic application products segment
つづきまして、磁気応用製品事業でございますが、売上高が3,692億円、前期比1.3パーセント増加。営業利益が287億円 、前期比2.1パーセント増。営業利益率は7.8パーセントと前期並みになっております。記録デバイス事業ですが、まずHDD ヘッドの出荷数量は前期より減少しましたが、サスペンション部品の販売が伸びたことで、全体では増収となっております。 生産性の改善、固定費削減やデータセンター向け販売がここへ来て伸び始めたことによる品種構成の良化により、前期比 増益となっております。マグネットについては、自動車及びICT市場の販売が前期比減少でまだ苦戦をしております。3Qに 金属磁石関連の設備の
Slide 8: Film application products segment
つづいて、フィルム応用製品でございますが、売上高が1,513億円、前期比17パーセント増。営業利益が246億円、前期比 83.6パーセント増ということで、営業利益率が前年の10.4パーセントから16.3パーセントと大幅に利益率が向上しておりま す。主に二次電池における主要顧客の新型スマートフォンの販売が好調に推移しました。通常であればこの4Qは出荷が 落ち込む傾向があったのですが、今期は引き続き需要が旺盛だったということで、落ち込みが少なく推移しました。また併 せて中国市場を中心に顧客ポートフォリオの拡大によって大幅に増収増益を記録しております。
Slide 9: Other products and corporate
その他の製品ですが、売上高は209億円、前期比16億円、8.3パーセント増収。営業利益は前年の32億円の赤字から3億 円の黒字となっております。これは新規事業の収益性が改善したことが大きな要因でございます。全社の営業損失ですが 、前年の171億円のマイナスから190億円のマイナスとなっております。これは開発費用及びシステム関連費用の増加によ るものでございます。
Slide 10: Operating profit change factors
つづきまして、営業利益増加の要因分析です。操業度、品種構成を含めました売上の増加による利益変動で約581億円の 増益要因。特に受動部品の販売が、車載及びICT向けに1年を通して好調に推移したこと、また、二次電池もスマートフォン 用の販売が大幅に増加したことによって増益要因となっております。HDDヘッドもデータセンタ向けの販売の伸びによって 製品ミックスが良くなったことが増益要因になっております。 次は売価下落ですが、これにより約530億円の減益要因となりました。円安による為替影響が約150億円の増益。合理化 コストダウンでは、引き続き賃率、労務費のアップや原材料の値上げ等がございましたが、それ
Slide 11: Q3 to Q4 sales and profit changes
つづきまして第3四半期から第4四半期にかけての売上利益の変化ついて説明させていただきます。全社第4四半期の売り上げは、第3 四半期の3,004億円から205億円6.8パーセント減少し、2,799億円となっております。営業利益につきましては、第3四半期252億円から 58億円減少の194億円となりました。セグメント別に見ますと、まず受動部品の第4四半期ですが、第3四半期の1,461億円の売り上げ から67億円、4.6パーセント減少の1,394億円となっています。コンデンサにつきましては1億円、0.3パーセント増加の376億円となりまし て、ほぼ横ばいで推移しております。自動車市場向け、また産機市
Slide 12: Financial position
つづきまして、財政状態でございます。前期末(3月末)との比較でございますが、総資産は1兆4,043億円となり、前期末比 1,647億円の増加となっております。負債合計は6,463億円で、前期末比590億円の増加となっております。株主資本は 7,389億円、前期末比1,036億円の増加、うち包括利益は、マイナスの59億円で、前期末比で812億円マイナスが減少とな っております。これは為替が前期末から大幅に円安になったことで外貨換算調整勘定が906億円増加したことが主な要因 でございます。株主資本比率は52.6パーセントと前期比1.3パーセント増加。現預金及び短期投資、また有価証券を合わ せた残高
Slide 13: Free cash flow
最後にフリーキャッシュフローでございますが、営業キャッシュフローが1,429億円、投資キャッシュフローにつきましては 1,273億円で、フリーキャッシュフローが156億円となっております。ICT市場の旺盛な需要に対応しまして、減価償却費を 超える設備投資を行っておりましたが、営業キャッシュフローの増加でフリーキャッシュフローがプラスとなっております。以 上、私のほうから2015年3月期の連結業績概要の説明とさせていただきます。どうもありがとうございました。
Slide 14: Introduction to outlook and medium-term policy
こんにちは。上釜でございます。本日は多数お集まりいただいて誠にありがとうございます。私のほうから、2016年3月期 連結業績の見通し及び中期経営方針についてご説明申し上げます。
Slide 15: FY2016 consolidated outlook
まず最初に、2016年3月期連結業績見通しになります。
Slide 16: FY2016 forecast and dividend
連結業績予想及び配当金の見通しについてご説明いたします。売上高は1兆1,800億円、営業利益は950億円、営業利益 率8.1パーセント、税前利益950億円、当期純利益650億円、一株当たり利益515円92銭となります。配当金は、2015年3月 期の下期配当水準から10円増配しまして、上期60円、下期60円で年間120円を予定させていただいています。今期の想 定為替レートは、対ドルレートで115円、対ユーロレートで130円になります。
Slide 17: FY2016 sales outlook by segment
つづきまして、前期通期連結売上高から今期売上高の増減見通しについて説明いたします。まず受動部品ですが高周波 部品とインダクティブデバイスが好調に推移する見込みですので、7パーセントから大体10パーセント増加するだろうと見込 んでおります。磁気応用製品は、HDDヘッドが若干減る見込みですが、セグメント全体では横ばいを見込んでおります。フ ィルム応用製品は、プラス25パーセント強増えるだろうと見込んでおります。連結として1兆1,800億円という売上を見込ん でおります。
Slide 18: FY2016 five focus businesses
2016年3月期のポイントですが、我々の言う5本の柱事業について説明いたします。まず、インダクティブデバイスですが、 これはICT市場や自動車市場向けに薄膜製品と積層製品のシェアが拡大するだろうと見込んでおります。高周波部品は、 主にSAW、TC-SAW、BAW等のフィルターになりますが、LTE市場の拡大と小型化・高特性化の流れの中でディスクリート 製品(個品)の販売拡大が期待できると考えています。また、主要顧客向けにモジュール製品のシェア拡大も今期見込んで おります。圧電材料部品については、OISと呼ばれる手振れ防止のカメラモジュール用アクチュエーターが、中国スマホ向 けに拡大していく見込み
Slide 19: Medium-term management policy
つづきまして、中期の経営方針について、ご説明させていただきます。
Slide 20: Three-year plan FY2016 to FY2018
この中期は、2016年3月期から2018年3月期までの3カ年計画でございます。今までも重点3市場として、自動車、ICT、産 機エネルギー、重点5事業としてインダクティブデバイス、高周波部品、圧電材料部品、HDDヘッド、二次電池としてきまし た。当然この5事業を引き続き成長させていきますが、これらに加えて新規事業に力を入れていきたいと思っております。
Slide 21: Automotive market sales ratio target
重点分野の売上比率ですが、自動車市場向けの比率を現在の17パーセントから2018年3月期に30パーセントにすること を目指していきたいと考えております。
Slide 22: New businesses in growth fields
つづきまして、先ほど申し上げました成長分野における新規事業ですが、2018年3月期に売上高1,000億円以上を目指し ます。この円グラフを見ていただけると分かると思いますが、まず自動車、産機向けセンサー。これは、主にTMRの磁気セ ンサー、角度センサー、それとプレッシャーセンサー、気圧センサーになります。次にエネルギーユニットですが、これは特 に産業機器向けが先に来ると思いますが、自動車市場向けにも拡大させてまいります。非接触給電、それからチャージャ ー、DC/DCコンバーター、バッテリー等についてエネルギーユニットとしてビジネスを拡大させていきたいと考えています。 次にウェアラブルですが、こ
Slide 23: New business sales image
次は、新事業の売上イメージです。2015年3月期の実績として大体全体売上の1パーセント程度を占めていますが、2018 年3月期には、全体の8パーセント程度の売上を占めるような目標を掲げております。
Slide 24: Medium-term performance image
前回もご説明させていただきましたが、中期の業績推移のイメージでございます。1番右の棒グラフが、目標の2018年3月 期の業績イメージです。グラフでは紫色のほうが営業利益になりますが、2018年3月期には、大体売上と同じ高さ、つまり 営業利益率として10%を目指すイメージでご認識していただければと思います。
Slide 25: Manufacturing reform and Akita plants
次はものづくり改革について説明させていただきます。先日リリースを公表いたしましたが、今後秋田地区に新工場を二つ 造る計画です。投資額は250億を計画しております。今評判になっておりますインダストリ4.0の考え方をベースにゼロディ フェクトの追及を併せたものづくりの改革をしていかなければならないと考えています。新しいものづくりの仕組み、システ ムを新工場には導入する予定で、今着々と生産ラインの設計や工程の流し方等の検討を進めております。これらの考え方 は、新工場だけではなく、主力製品や新製品については既存工場にも導入していきたいと思っております。どこの国で作っ ても同じ品質で同じ性能の製品ができ
Slide 26: Growth and R&D investment
次は成長投資について説明いたします。2016年3月期から2018年3月期の3年間の総投資額は、3,500億から4,000億円 を計画しています。これは、先程ものづくり改革で申し上げました秋田地区の新工場建設投資も含まれますし、重点5事業 の生産増産や合理化投資が含まれます。また、新製品や新規事業への投資も成長のために増やしていく計画です。今期 2016年3月期の計画は、1,300億円を予定しております。 研究開発投資につきましては、今後の3年間で約2,300億円を計画しています。今期2016年3月期は、770億円を予定して おります。
Slide 27: Medium-term management targets
最後になりますが、中期経営目標について説明いたします。先程申し上げました重点5事業の拡大、成長投資、新規事業 の拡大、M&A等で成長を実現していきます。株主還元につきましても、一株当たり利益の成長を通じた安定的な配当を継 続する方針です。配当性向は、今後30パーセントを目標に設定しております。今期は30パーセントには足りませんが、成 長投資に向けさせていただきたいと思っております。2018年3月期には、営業利益率10パーセント以上、ROE10パーセン ト以上を目標として事業を進めていきたいと考えております。私からは以上でございます。ありがとうございます。
Slide 28: Cautionary notes on forward-looking statements
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Slide 29: TDK IR information
TDK RARBSO ARG SESCTAAMARISUPON—VICRAREVELET, http://www.tdk.co jp/ir/ir_events/conference/2014/4q_1.htm