Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
46 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, Nov 1, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算説明会資料
2022年3⽉期 第2四半期決算 説明会資料 2021年11⽉1⽇ ⽇本ライフライン株式会社
Slide 2: 本日の内容
本⽇の内容 1.2022年3⽉期 第2四半期決算概要 2.販売状況および今後の⾒通し 2
Slide 3: 1.2022年3月期 第2四半期 決算概要
1.2022年3⽉期 第2四半期 決算概要 常務取締役管理本部⻑ ⼭⽥ 健⼆
Slide 4: '22/3 2Q累計 決算ハイライト
ʼ22/3 2Q累計 決算ハイライト • 売上⾼は、コロナの影響を受けるも計画通りに進捗し、 対前年同期で増収 • 売上総利益率は、⾃社製品⽐率の上昇、原価低減に より改善 • 販管費は、先⾏投資費⽤の増加により対前年同期で 増加するも、対計画では費⽤縮減等により減少 4
Slide 5: '22/3 2Q累計 連結業績
ʼ22/3 2Q累計 連結業績 • 売上⾼は、2Qでコロナ影響が増⼤するも、半期ではほぼ計画⽔準を確保 ⼀部商品の販売終了の影響あるも、EP/ABLの増収にてカバー • 売上総利益率は、⾃社製品⽐率の上昇と原価低減により、1.7pt改善 • 営業利益率は、販管費(営業関連費⽤・治験費⽤・研究開発費等)が前年同期よ り増加するも、1.1pt改善 2021/3期 2022/3期 2022/3期 (百万円) 2Q累計 2Q累計 2Q累計 対前年同期 対計画 実績 計画 実績 売 上 ⾼ 24,453 25,144 25,130 +2.8% △0.1% 売 上 総 利 益 13,485 14,727
Slide 6: '22/3 2Q累計 営業利益増減分析
ʼ22/3 2Q累計 営業利益増減分析 売上増や粗利率の改善が販管費増をカバーし増益 (百万円) 粗利率の 治験費⽤ 改善 の増加 営業関連費 ⽤の増加 研究開発費 売上の の増加 △108 その他 増加 △97 △26 ʼ21/3 2Q累計 ʼ22/3 2Q累計 営業利益 営業利益 6
Slide 7: '22/3 通期 連結業績見通し
ʼ22/3 通期 連結業績⾒通し 上期の進捗を踏まえ、通期計画に変更なし • 10⽉以降、症例数の回復及び新商品の寄与を想定。販売⾒通しは計画を据 え置く • 下期の販管費は、上期で⼀部未執⾏の研究開発費の期ずれ等の増加要因は あるものの、営業関連費⽤等の節減により、概ね計画通りとなる⾒通し 2021/3期 2022/3期 (百万円) 対前期 実績 計画 売 上 ⾼ 51,286 52,979 +3.3% 売 上 総 利 益 28,664 30,456 +6.3% 売上総利益率 55.9% 57.5% +1.6pt 営 業 利 益 10,367 10,625 +2.5% 営 業 利 益 率 2
Slide 8: '22/3 2Q累計 連結キャッシュ・フロー
ʼ22/3 2Q累計 連結キャッシュ・フロー 対期⾸残⾼ △762百万円 (百万円) ■営業CF 【増加】 • 税⾦等調整前四半期純利益 +4,811 • 仕⼊債務の増加額 +1,048 【減少】 • 法⼈税等の⽀払額 △1,890 • 未払消費税等の減少額 △807 22 • 未収⼊⾦の増加額 △412 ■投資CF 【増加】 • 有形固定資産の売却による収⼊ +240 【減少】 • 有形固定資産の取得による⽀出 △1,020 • 無形固定資産の取得による⽀出 △145 ■財務CF 【増加】 • ⾃⼰株式の売却による収⼊ +95 【減少】 • 配当⾦の⽀払額 △3,952 • ⻑期借⼊⾦の返済
Slide 9: (資料)品目別売上高 2Q累計(対前年同期)
(資料)品⽬別売上⾼ 2Q累計(対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 2Q累計 実績 2Q累計 実績 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減額 増減率 ペースメーカ関連 2,995 12.2% 3,016 12.0% 20 0.7% ICD関連 3,419 14.0% 3,394 13.5% △ 25 △0.7% その他 *1 114 0.5% 166 0.7% 52 46.1% AED含む リズムディバイス 計 6,529 26.7% 6,577 26.2% 48 0.7% EPカテーテル *1 8,284 33.9% 8,974 35.7% 689 8.3% ⼼腔内
Slide 10: (資料)連結損益計算書 2Q累計(対前年同期)
(資料)連結損益計算書 2Q累計(対前年同期) 2021/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 2Q累計 実績 2Q累計 実績 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減 増減率 売 上 ⾼ 24,453 100.0% 25,130 100.0% 676 2.8% 売 上 原 価 10,967 44.8% 10,837 43.1% △ 129 △1.2% 売 上 総 利 益 13,485 55.2% 14,292 56.9% 806 6.0% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 9,116 37.3% 9,610 38.2% 494 5.4% 営 業 利 益 4,369 17.9% 4,681 18
Slide 11: (資料)品目別売上高 通期計画
(資料)品⽬別売上⾼ 通期計画 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 2Q累計 実績 通期 計画 備考 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ペースメーカ関連 3,016 12.0% 6,205 11.7% ICD関連 3,394 13.5% 7,085 13.4% その他 *1 166 0.7% 290 0.5% AED含む リズムディバイス 計 6,577 26.2% 13,581 25.6% EPカテーテル *1 8,974 35.7% 18,577 35.1% ⼼腔内除細動カテーテル含む ABLカテーテル *1 556 2.2% 1,428 2.7% 内視鏡レーザーアブレーションカテー
Slide 12: (資料)連結損益計算書 通期計画
(資料)連結損益計算書 通期計画 2022/3⽉期 2022/3⽉期 (百万円) 2Q累計 実績 通期 計画 ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 売 上 ⾼ 25,130 100.0% 52,979 100.0% 売 上 原 価 10,837 43.1% 22,522 42.5% 売 上 総 利 益 14,292 56.9% 30,456 57.5% 販 管 費 及 び ⼀ 般 管 理 費 9,610 38.2% 19,831 37.4% 営 業 利 益 4,681 18.6% 10,625 20.1% 営 業 外 収 益 233 0.9% 274 0.5% 営 業 外 費 ⽤ 103 0.4% 21
Slide 13: 2.販売状況および今後の見通し
2.販売状況および今後の⾒通し 代表取締役副社⻑ 鈴⽊ 厚宏
Slide 14: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline 20224F3ARA LHASA
Slide 15: '22/3 2Q累計 品目別売上高
ʼ22/3 2Q累計 品⽬別売上⾼ (百万円) 対前年同期 30,000 +2.8% 24,453 25,130 2,059 1,810 20,000 4,492 4,409 インターベンション 外科関連 EP/アブレーション 11,371 12,332 リズムディバイス 10,000 6,529 6,577 0 '21/3 2Q累計 '22/3 2Q累計 実績 実績 15
Slide 16: 品目別売上高 四半期推移
品⽬別売上⾼ 四半期推移 • 8⽉の感染拡⼤により症例回復は⾜踏みするも、上期は前年同期を上回る • 9〜10⽉は急速に感染者数が減少し、症例は上向く 緊急事態宣⾔(東京都) (百万円) 1/8〜 4/25〜 7/12〜 4/7〜 3/21 6/20 9/30 15,000 5/25 インターベンション 10,000 外科関連 EP/アブレーション リズムディバイス 5,000 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q '20/3 '21/3 '22/3 16
Slide 17: 品目別 新型コロナ感染拡大による影響
品⽬別 新型コロナ感染拡⼤による影響 リズムディバイス • PM関連は⼤きな減少はなく横ばいで推移 • ICDを中⼼に待機症例(予防的植込み)に影響あり EP/アブレーション • 7〜8⽉の感染急拡⼤により、AF(⼼房細動)症例の回復傾向が停滞 • 9⽉以降は回復に転換 外科関連 • 待機的症例であるステントグラフトに⼀部影響 • ⼈⼯⾎管・OSGは緊急症例もあり、影響は限定的 インターベンション • 他の品⽬に⽐べPCI症例の回復は鈍く、症例数は減少 • 消化器領域の影響は限定的 17
Slide 18: リズムディバイス '22/3 2Q累計実績
リズムディバイス ʼ22/3 2Q累計実績 +0.7% • ペースメーカ関連 6,529 6,577 その他 その他 – 症例数は横ばいで推移しており、前年同 114 166 期⽔準を維持 ICD関連 ICD関連 • ICD関連 3,419 3,394 – ICDは予防的植込みが延期され微減 – オンリーワンのS-ICDは5%程度の増収 – S-ICDリードは保険償還価格の改定の 影響あり(2021年1⽉・4⽉の段階的 引下げ) ペースメーカ関連 ペースメーカ関連 2,995 3,016 • AED関連 – 販売・レンタルともに前年を上回る '21/3 2Q累計 '22/3 2Q累計 実績
Slide 19: EP/アブレーション '22/3 2Q累計実績
EP/アブレーション ʼ22/3 2Q累計実績 +8.4% • EPカテーテル – AF症例は対前年同期約10%増に回復 12,332 11,371 – オンリーワンの⼼腔内除細動カテーテル その他 「BeeAT」や⾷道温モニタリングカテーテル その他 2,801 が伸⻑ 2,584 ABLカテーテル ABLカテーテル 556 502 • ABLカテーテル – 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル 「HeartLight X3」を8⽉に上市し伸⻑ EPカテーテル EPカテーテル 8,974 8,284 • その他 ⾼周波⼼房中隔穿刺針は競合品発売 の影響はあるも増収 ⾃社製スティーラ
Slide 20: 外科関連 '22/3 2Q累計実績
外科関連 ʼ22/3 2Q累計実績 △1.8% • ⼈⼯⾎管関連(開胸⼿術) ⾎液浄化事業の譲渡等による影響を除く +2.2% – ⾃社製品のオープンステントグラフト 4,492 「Frozenix」は引き続き好調 4,409 その他*1 359 その他 186 – ⼈⼯⾎管「J Graft」はオープンステントグ ラフトとの併⽤効果もあり増収 • ⼈⼯⾎管関連(経⽪的⼿術) ⼈⼯⾎管関連 ⼈⼯⾎管関連 – 腹部⽤ステントグラフトは待機的症例が 4,132 4,222 多く、ワクチン接種時期との調整の影響を 受け減収 • その他 – ⾎液浄化関連は事業譲渡が2021年4 ⽉に完了 '21/3 2
Slide 21: インターベンション '22/3 2Q累計実績
インターベンション ʼ22/3 2Q累計実績 • PI関連 △12.1% – PCI症例が減少し、関連製品が減収 2,059 薬剤溶出型冠動脈ステント、ガイドワイヤー、 消化器関連 94 1,810 バルーンカテーテル等 消化器関連 – ⼼房中隔⽋損閉鎖器具「Figulla FlexⅡ」 187 の販売は好調に推移し、増収 – 貫通⽤カテーテルの販売終了(2020年12 ⽉)が減収要因となる PI関連 *1 1,965 PI関連 1,623 • 消化器関連 – ⼤腸ステント「JENTLLY」は預託施設数が 拡⼤し、⼤幅増収 – 肝癌治療⽤ラジオ波焼灼電極針「arfa」も 販促が奏功し、⼤幅増収
Slide 22: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline 202243 AFA BRA RIL
Slide 23: '22/3 通期計画 品目別売上高
ʼ22/3 通期計画 品⽬別売上⾼ 対前期 +3.3% 計画 (百万円) 51,761 51,286 52,979 50,000 5,032 4,204 4,311 10,166 9,969 9,350 インターベンション 外科関連 EP/アブレーション 25,000 24,696 23,863 25,735 リズムディバイス 11,866 13,248 13,581 0 '20/3 実績 '21/3 実績 '22/3 計画 23
Slide 24: 品目別売上高 半期推移
品⽬別売上⾼ 半期推移 • ⽇本国内ではワクチン接種等により、9⽉以降感染者数が急速に減少 • ʼ22/3下期は症例数の回復と新商品寄与により、売上の増加を⾒込む (百万円) 計画* 30,000 26,833 27,834 24,453 25,130 2,301 2,144 2,059 1,810 5,477 5,078 20,000 4,492 4,409 12,492 12,332 13,522 11,371 10,000 6,529 6,719 6,577 6,931 0 '21/3 1H '21/3 2H '22/3 1H '22/3 2H *期初の下期計画 リズムディバイス EP/
Slide 25: 品目別 通期見通しのポイント
品⽬別 通期⾒通しのポイント 対前期 リズムディバイス +2.5% +3.3% 52,979 • PM関連は症例微増想定もICD関連は弱含む⾒通し 51,286 4,311 • CRT-Dは独⾃機能「HeartLogic」を訴求し拡販 4,204 EP/アブレーション +7.8% 9,350 9,969 • AF症例の回復を想定し、関連製品の増加を⾒込む • 「RFニードル」は競合製品の影響を織り込む • 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルの早期普及に取り組む 23,863 25,735 *⾎液浄化事業の譲渡等による 外科関連 △6.2%* 影響を除く +3.4% • 冬場の症例増を背景に
Slide 26: 品目別トピックス【リズムディバイス①】
品⽬別トピックス 【リズムディバイス①】 不整脈事業のさらなる強化を図る • BSJ社*との販売提携開始(2019年9⽉)から2年が経過 • 頻脈領域(ICD関連)における市場シェアを獲得 当社CRM商品の市場シェア • 営業⽀援契約の終了を5ヵ⽉前倒し、 30.0% 2022年4⽉BSJ社営業⼈員が当社に転籍 徐脈 頻脈 23.0% (PM関連)(ICD関連) 20.0% *ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 12.9% 16.5% 10.0% 13.4% 8.3% 1.7% 0.0% 2018年 2019年 2020年 出所︓JADIA資料を元に⾃社推計 EP事業と合わせた効
Slide 27: 品目別トピックス【リズムディバイス②】
品⽬別トピックス 【リズムディバイス②】 閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療デバイス • 「Inspire UAS」 • Inspire Medical Systems, Inc.(⽶国) • 2022/3期4Qの初症例を予定 (2021年6⽉保険適⽤済) • 国内初のオンリーワン商品 • ⾆下神経への電気刺激によりOSA *1を治療 植込みイメージ • CPAP*2不適患者に対する新たな治療の選択肢を提供 • 診療科︓⽿⿐咽喉科、睡眠センター、循環器科等 「Inspire UAS」 *1 OSA: Obstructive Sleep Apnea Syndrome (閉塞性睡眠時無呼吸症候群) (
Slide 28: 品目別トピックス【EP/アブレーション①】
品⽬別トピックス 【EP/アブレーション①】 内視鏡レーザーアブレーション 新商品 X3発売 • 「HeartLight X3」 • 2021年8⽉に上市、既に200例以上を実施 • 新規採⽤施設が順調に増加 従来品の課題をクリア • モーターコントロールによる連続的な焼灼 • 柔軟なバルーンが多様な肺静脈形状へ適合 内視鏡レーザーアブレーションシステム 「HeartLight X3」 左︓カテーテル 右︓コンソール 173.8 151.2 71.9% 61.7% 61.1% 77.3 参考⽂献︓ RF HL RF X3 1.Circ Arrhythm Electrophysiol. 2021
Slide 29: 品目別トピックス【EP/アブレーション②】
品⽬別トピックス 【EP/アブレーション②】 スティーラブルシースのラインナップ強化が奏功 • ⾃社製品 「Guidee」 に続き、⽚⼿のみで扱える「Leftee」を上市、改良を重ねる • ベイリス・メディカル社製 「SureFlex」 を導⼊ • コンセプトの異なる製品を揃え、医師の幅広いニーズに応える スティーラブルシース売上⾼の推移 (百万円) 750 Leftee 改良 SureFlex 発売 500 Leftee 発売 250 スティーラブルシース 「Leftee」 0 '18/3 '19/3 '20/3 '21/3 '22/3 実績 実績 実績 実績 計画 医療現場の多様なニーズに
Slide 30: BSC社によるベイリス・メディカル社の買収について
品⽬別トピックス 【EP/アブレーション③】 BSC社によるベイリス・メディカル社の買収について • 2021年10⽉6⽇ ボストン・サイエンティフィック社がベイリス・メディカル社のカーディオロ ジー事業の買収を発表 • 当社はベイリス・メディカル社と⾼周波⼼房中隔穿刺針の独占販売契約を締結、 2013年から⽇本国内にて販売(ʼ21/3期 売上⾼ 約40億円) • ⾼周波⼼房中隔穿刺針の現⾏契約と新商品「VersaCross」の取扱いにつき、 今後、ボストン・サイエンティフィック社と協議を⾏う予定 30
Slide 31: 品目別トピックス【外科関連①】
品⽬別トピックス 【外科関連①】 腹部⽤ステントグラフトの新商品 • 腹部⽤ステントグラフト 「Alto」 • 国内初のポリマーシーリングステントグラフト • 市場で最も細い15Fr(外径)のデリバリーシステム • 2021年10⽉ 限定販売を開始 • ポリマーシーリングにより、⾎管の拡⼤を抑制 <ステント留置時の⾎管断⾯図> Alto 従来品 ポリマーが均等に密着 腹部⽤ステントグラフト し、⾎管壁に固定 「Alto」 ステントの拡張⼒が ⾎管にかかり続ける ⾎管壁 「AFX2」を補完し、シェア25%を⽬指す 31
Slide 32: 品目別トピックス【外科関連②】
品⽬別トピックス 【外科関連②】 ⾃社製 ⼈⼯⾎管のラインナップ強化 • 腹部⼤動脈置換⽤⼈⼯⾎管 「J Graft Quadruple」 • 将来的な経⽪的治療も⾒据えた脚部⼤⼝径仕様の4分岐モデル • 2021年10⽉ 販売開始 ⼈⼯⾎管 市場シェア 2020年 B社 ⼈⼯⾎管 8.5% 「J Graft Quadruple」 A社 JLL 35.4% 56.0% 出所︓R&D 2021 業界随⼀の製品ラインナップでさらに競争⼒を⾼める 32
Slide 33: 品目別トピックス【インターベンション】
品⽬別トピックス 【インターベンション】 消化器領域の新製品を発売 • 「JENTLLY NEO Duodenal Stent」 • 胃・⼗⼆指腸⽤ステント • 2021年9⽉ 限定施設で販売開始 • 胃・⼗⼆指腸は、上部消化管領域(※⼤腸は下部) 消化器関連 売上推移 胃・⼗⼆指腸⽤ステント (百万円) 「JENTLLY NEO Duodenal Stent」 750 胃・⼗⼆指腸ス テント発売 肝癌治療⽤ 胆膵関連 500 ラジオ波焼灼 製品群 電極針発売 導⼊予定 ⼤腸ステント 250 発売 0 '20/3 '21/3 '22/3 '23/3 実績 実績 計画 来期の胆膵関連製品による本
Slide 34: 主要プロダクト パイプライン
主要プロダクト パイプライン 品⽬区分 製品 対象疾患 上市予定 ⾃社区分 閉塞性睡眠時無呼吸症候群 閉塞性睡眠時無呼吸症 リズムディバイス 植込み型治療デバイス FY22/3 4Q 仕⼊商品 候群(OSA) 「Inspire UAS」 内視鏡レーザーアブレーション EP/ABL ⼼房細動 2021/8上市済 仕⼊商品 カテーテル「HeartLight X3」 外科関連 腹部⽤ステントグラフト「Alto」 ⼤動脈瘤 2021/10上市済 仕⼊商品 4分岐⼈⼯⾎管 外科関連 ⼤動脈瘤 2021/10上市済 ⾃社製品 「J Graft Quadruple」 FY23/3 以降 外科関連 4分岐オー
Slide 35: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline Stize
Slide 36: 会社概要
会社概要 商 号 ⽇本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社⻑ 鈴⽊啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 ⽴ 1981年2⽉6⽇ 株 式 東証⼀部上場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療⽤機器の製造、販売、輸出および輸⼊販売 資 本 ⾦ 2,115百万円 決 算 期 3⽉31⽇ 従 業 員 数 連結1,204名/単体996名(2021年9⽉30⽇ 現在) 営業拠点48ヶ所、⽻⽥ロジスティックスセンター、関⻄ロジスティックスセンター、 事 業 所 研究開発統括部、⼾⽥ファクトリー、⼩⼭ファクトリー、市原ファクトリー、 天王洲ACCAD
Slide 37: 当社沿革と売上高推移
当社沿⾰と売上⾼推移 ボストン・サイエンティフィック CRM製品を発売 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルを発売 (億円) 薬剤溶出型冠動脈ステントを発売 東証⼀部へ市場変更 600 ⾷道温モニタリングカテーテル(⾃社製品)、腹部⽤ステントグラフトを発売 オープンステントグラフト(⾃社製品)、PTCAバルーンカテーテル(⾃社製品)を発売 胸部⽤ステントグラフト、⾼周波⼼房中隔穿刺針を発売 500 ⼼腔内除細動カテーテル(⾃社製品)、⼈⼯⼼臓弁(⽣体弁)を発売 ⼈⼯⾎管(⾃社製品)を発売 ソーリン・グループ(現マイクロポート CRM社)CRM製品を発売 ⼼房中隔⽋損閉鎖器具を発売 400 ア
Slide 38: 事業領域
事業領域 当社は創業以来、不整脈や⼼筋梗塞等の⼼疾患を治療するための医療器具を扱っており、事業領域は リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連、インターベンションの4つに⼤別されます。 リズムディバイス 外科関連 リズムディバイス 本来の機能が失われてしまった⾎管を、 不整脈(⼼臓の拍動が正常よりも遅く なる、または早くなる状態)を治療する、 ⼼臓ペースメーカ 外科⼿術により⼈⼯の器官に置き換え、 主に体内植込み型の器具を扱います。 治療するための器具を扱います。 ICD/S-ICD CRT-P CRT-D AED EP/アブレーション 外科関連 EPカテーテル アブレーションカテーテ
Slide 39: 事業の系統図
39 海外医療機関・ 販売代理店等 医療機関 販売 販売代理店 販売 販売 販売 販売 日本ライフライン ( 仕入・ 製造・ 販売) ・バルーンカテーテル ・ガイドワイヤー ・EPカテーテル 仕⼊ 仕⼊ S Y N E X M E D J L L M a l a y s i a 仕⼊ ( 製造・ 販売) ( 製造・ 販売) 事業の系統図 仕⼊ 仕⼊ 医療機器メーカー・ 原材料メーカー( 国内外)
Slide 40: 商品紹介 リズムディバイス
商品紹介 リズムディバイス ⼼臓ペースメーカ ICD(植込み型除細動器) (Boston Scientific社製) (Boston Scientific社製) ⼼臓の拍動が正常よりも遅くなる不 整脈(徐脈)に対して、⼈⼯的に 電気刺激を与えることで拍動を保ち ます。 ⼼臓の拍動が異常に早まる不整脈 (頻脈)のうち、致死性の不整脈で ある⼼室細動の発⽣を検知し、電気 ショックを与えることで、拍動を正常な 状態に戻します。 CRT-P (両⼼室⼼臓ペース S-ICD(完全⽪下植込み型 CRT-D(除細動機能付き両⼼室 メーカ) (Boston Scientific社製) 除細動器)(Boston
Slide 41: 商品紹介 EP/アブレーション
商品紹介 EP/アブレーション アブレーションカテーテル EP(電気⽣理⽤)カテーテル (⾃社製品) (⾃社製品) 頻脈の原因となる⼼臓内の異常な電 気刺激の経路を、カテーテル先端部の 電極から流す⾼周波電流で焼き切る ことにより治療します。 不整脈の診断や治療⽅法の適応を 判断するための検査に⽤いられます。 カテーテル先端に電極がついており、 ⼼臓内の電位を測定したり、不整脈 を誘発させることで原因を特定します。 ⼼腔内除細動カテーテル 内視鏡レーザーアブレーション ⾼周波⼼房中隔穿刺針 (⾃社製品) カテーテル (CardioFocus社製) (BAYLIS MEDICAL社製) アブレー
Slide 42: 商品紹介 外科関連
商品紹介 外科関連 ⼈⼯⾎管 オープンステントグラフト (⾃社製品) (⾃社製品) 開胸⼿術により動脈瘤などで痛ん だ⾎管を切り取り、⼈⼯⾎管に置き 換え治療します。 ⼤動脈に挿⼊し拡張することにより⾎ 管に固定します。⽚側の吻合が不要な ため、開胸⼿術を⾏うものの低侵襲に ⼤動脈瘤の治療を⾏います。 ステントグラフト (ENDOLOGIX社製) 外科⼿術を⾏うことなく、⾜の付け根の ⾎管からカテーテルを通じて、治療部位 に留置し⼤動脈瘤を治療します。 42
Slide 43: 商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (1/2)
商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (1/2) バルーンカテーテル ガイドワイヤー (⾃社製品) (⾃社製品) ⼼臓の筋⾁に酸素や栄養を送る⾎ 管(冠動脈)が詰まることが原因 となる⼼筋梗塞や狭⼼症の治療に ⽤いられます。⾎管の詰まった部分 で⾵船(バルーン)を拡張させ、再 度⾎流を確保します。 バルーンカテーテルを⾎管の詰まっ た部分に導くために⽤いられます。 ガイドワイヤーを⾎管の詰まった部 分の先まで通過させ、これに沿って バルーンカテーテルを進めます。 薬剤溶出型冠動脈ステント ⼼房中隔⽋損閉鎖器具 (BIOTRONIK社製) (Occlutech社製) ⾎管の詰まった部分
Slide 44: 商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (2/2)
商品紹介 インターベンション(消化器領域含む) (2/2) ⼤腸⽤ステント 肝癌治療⽤ラジオ波焼灼システム (⾃社製品) (⾃社製品) 胃・⼗⼆指腸⽤ステント (⾃社製品) 癌により閉塞した⼤腸を押し広げる 超⾳波(エコー)やCTで観察しなが ために⽤いられます。細いガイドワイ ら針状の電極を経⽪的に肝癌の ヤーで閉塞部を通過させた後、これ 病変組織へ挿⼊し、電極周囲に に沿ってステント留置器具を通過さ ラジオ波による熱を発⽣させ病変 せステントを展開します。症状を⼤ を焼灼し治療します。 きく緩和させ、QOLの向上に繋がり ます。 癌により閉塞した胃・⼗⼆指腸を押 し広げるために⽤いられます
Slide 45: 開発生産拠点
開発⽣産拠点 研究開発 中核⼯場 量産対応 リサーチセンター(埼⽟県⼾⽥市) 研究開発統括部 (⼾⽥市) ⼾⽥ファクトリー(埼⽟県⼾⽥市) ⼩⼭ファクトリー(栃⽊県⼩⼭市) Medical Technology Park North Square Medical Technology Park South Square (2018/04〜) (2012/01〜) (2014/10〜) ⾎管・OSGの開発・⽣産 海外⼯場 ① 海外⼯場 ② 市原ファクトリー(千葉県市原市) 深圳⼯場(中国深圳市) マレーシア⼯場(マレーシアペナン州) ⼼宜医疗器械(深圳)有限公司 JLL Malaysia Sdn
Slide 46: ご注意事項
ご注意事項 本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する ⾒通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導⼊に関係 する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過去 の経験や⼊⼿可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業績 は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の⾒通しと異 なる可能性がありますので、これらの⾒通しに過度に依存されないようお願い いたします。 本資料に関するお問い合わせ先 ⽇本ライフライン株式会社 経営企画室 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp URL:htt