Mitsubishi Electric Corp. · TSE:6503

Mitsubishi Electric — FY2021 Earnings Presentation

27 slides from Mitsubishi Electric's earnings presentation, Apr 28, 2022

  1. Slide 1: 決算説明会資料

    執行役社長 漆間 啓 常務執行役 増田 邦昭 2022年4月28日 ©Mitsubishi Electric Corporation

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 . 経 営 状況 執行役社長 漆間 啓 1-1 信 頼 回 復 に 向 け た 3 つ の 改 革 の 進 捗 1-2 新経営体制の概要と狙い 1-3 決 算 概 況 2.2021年度連結決算の概要 常務執行役 増田 邦昭 ©Mitsubishi Electric Corporation 2

  3. Slide 3: 1. 経営状況

    1. 経営状況 1-1 信頼回復に向けた3つの改革の進捗 1-2 新経営体制の概要と狙い 1-3 決算概況 ©Mitsubishi Electric Corporation 3

  4. Slide 4: 1-1 信頼回復に向けた3つの改革の進捗

    1-1 信頼回復に向けた3つの改革の進捗 品質風土改革 ‣社外からCQO・品質改革推進本部長として中井良和氏を招聘(22年2月公表)し、同本部は22年度から本務者約100 名体制へ拡大。牽制機能の再構築として同本部品質保証監理部を全製作所に新設し、出荷権限等を付与し運用開始 ‣21年12月に設置した「品質ガバナンス分科会」(社外有識者含む)にて、2カ月に1度、同本部の活動の定期モニタ リングを行い、実行状況を確認。その評価を踏まえて同本部にて継続的な改善を図る。 ‣品質保証体制に関するインフラ強化等に向けて、21年度は約50億円の投資を決定。2年間で300億円以上の投資を 計画 組織風土改革

  5. Slide 5: 1-2 新経営体制の概要と狙い

    1-2 新経営体制の概要と狙い 4つのビジネスエリア(BA)を設定、BAオーナーが幅広い事業領域を俯瞰し、 中長期視点で事業の方針を定めることにより、経営戦略を加速 BA インフラ インダストリー ライフ ビジネス モビリティ プラットフォーム レジリエントで安全・安心な社会 スマートな産業社会・モビリティ 豊かでサステナブルなくらしの 半導体デバイス、情報システムを インフラシステムの構築に貢献 社会の実現に貢献 創造に貢献 提供し、多様化する社会課題の解 決に貢献 社会システム事業本部 事 FAシステム事業本部 ビルシステム事業本部 インフォメーションシステム 業 電力・産業システム事業本

  6. Slide 6: 1-3 決算概況 21年度実績

    1-3 決算概況 21年度の売上高は、FAシステム、家庭電器が過去最高を更新 FAシステムはデジタル・脱炭素関連、家庭電器は欧米向けの空調機器が好調に推移。 FAシステムは営業利益も過去最高を更新。 (単位:億円) 20年度 21年度 前年度比 実績 実績 % 売上高 41,914 44,767 +2,853 107 営業利益 2,301 2,520 +218 109 [営業利益率] [5.5%] [5.6%] [+0.1pt] - 税引前当期純利益 2,587 2,796 +209 108 親会社株主に帰属する 1,931 2,034 +103 105 当期純利益 ©Mitsubishi E

  7. Slide 7: 1-3 決算概況 22年度計画

    1-3 決算概況 22年度は、重点成長事業を中心に伸長、前年度比増収増益の計画 事業ポートフォリオ戦略の強化、重点成長事業を中心としたグローバルでの事業推進等による 収益力向上、オープンイノベーション等による新事業創出やソリューション事業の拡大。 3つの改革の推進と、4つのビジネスエリアオーナーによる経営戦略加速化で企業価値を向上。 (単位:億円) 21年度 22年度 前年度比 実績 見通し % 売上高 44,767 47,700 +2,932 107 営業利益 2,520 2,700 +179 107 [営業利益率] [5.6%] [5.7%] [+0.1pt] - 税引前当期純利益 2,7

  8. Slide 8: 2. 2021年度連結決算の概要

    2.2021年度連結決算の概要 ©Mitsubishi Electric Corporation 8

  9. Slide 9: 決算のポイント

    決算のポイント 1.部材調達難の影響が継続も、 量産系事業を中心に受注は引き続き堅調 21年度業績は、部材調達難の影響はあるが量産系事業を中心に受注が伸長し、 売上高 4兆4,767億円(前年度比+7%)、営業利益 2,520億円(同+9%)。 デジタル・脱炭素関連の需要が拡大しているFAシステム、欧米向け空調機器が好調な家庭電器の 売上高が過去最高を更新。FAシステムは営業利益も過去最高。 2.堅調な受注状況に鑑み、22年度は前年度比増収増益の計画 部材調達難に加え、ウクライナ情勢深刻化や上海ロックダウン等の不透明感はあるも、堅調な受注状況や、 マルチソース化推進等による調達安定化、コスト増

  10. Slide 10: 経営環境

    経営環境 企業部門は米国、欧州、日本などにおいて総じて持ち直しが継続。 個人消費は米国、欧州などでの持ち直しが継続したが、日本では、経済活動正常化 に伴う持ち直しの動きはあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による下押し がみられた。 中国では、輸出や生産の回復傾向は継続したが、個人消費を中心に持ち直しは緩や かになった。 素材価格・物流費の上昇や部材の需給逼迫の長期化などの動きがみられた。 <為替変動> 20年度 21年度 米ドル 106円 113円 為替レート ユーロ 124円 131円 人民元 15.7円 17.7円 ©Mitsubishi Electric Corporation

  11. Slide 11: 21年度 連結決算 概況

    21年度 連結決算 概況 (億円) 前年度比 20年度 21年度 % 売上高 41,914 44,767 +2,853 107 営業利益 2,301 2,520 +218 109 [営業利益率] [5.5%] [5.6%] [+0.1pt] - 税引前 2,587 2,796 +209 108 当期純利益 親会社株主に 帰属する 1,931 2,034 +103 105 当期純利益 剰余金の配当 年間 36円 年間 40円 1株当たり 中間 10円 中間 14円 年間4円 111 配当金 期末 26円 期末 26円 20年度 21年度 為替変動の 約130億円 約1,350億円 売上高への影響

  12. Slide 12: 売上高・営業利益の変動内訳(20年度→21年度)

    売上高・営業利益の変動内訳(20年度実績 → 21年度実績) (億円) 売上高 +1,503 +1,350 ※ 内、量産系4事業 変動 44,767 [売上高:+2,434、営業利益:+140] 41,914 ※FAシステム 自動車機器 電子デバイス 家庭電器 20年度実績 為替影響 規模変動等 21年度実績 △321 (億円) +939 営業利益 +540 △ 570 △ 690 ・開発費、IT投資、 2,301 償却費、販売・製造強化等 2,520 20年度実績 為替影響 規模変動等 成長投資増 その他 21年度実績 (素材) ©Mitsubishi Electric Corporatio

  13. Slide 13: 連結損益計算書

    連結損益計算書 (億円) 20年度 21年度 前年度比 売上高比 売上高比 売上高 41,914 100.0% 44,767 100.0% +2,853 売上原価 30,170 72.0% 32,122 71.8% +1,951 販売費及び一般管理費 9,536 22.8% 10,136 22.6% +600 その他の損益(△損失) 94 0.3% 11 0.0% △82 営業利益 2,301 5.5% 2,520 5.6% +218 金融収益・費用(△費用) 93 0.2% 92 0.2% △1 持分法による投資利益 192 0.5% 184 0.4% △8 税引前当期純利益 2,587 6

  14. Slide 14: 連結財政状態計算書

    連結財政状態計算書 (億円) 20年度末 21年度末 前年度末比 資産 計 47,979 51,079 +3,100 うち現金及び現金同等物 7,674 7,271 △402 うち売上債権・契約資産 11,810 12,321 +510 うち棚卸資産 7,437 9,596 +2,158 うち有形固定資産 8,576 8,557 △18 負債 計 19,273 20,105 +832 うち社債・借入金(リース負債除く) 2,488 2,171 △317 [借入金比率] [5.2%] [4.3%] [△0.9pt] 資本 計 28,706 30,973 +2,267 うち親会社株主に帰属する持分

  15. Slide 15: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 (億円) 20年度 21年度 前年度比 営業活動による 5,421 2,823 △2,597 キャッシュ・フロー 投資活動による △1,765 △1,148 +616 キャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・ 3,655 1,675 △1,980 フロー 財務活動による △1,573 △2,413 △839 キャッシュ・フロー ※自己株式の取得状況(市場買付) 現金及び現金同等 21年度末迄の取得額: 500億円 7,674 7,271 △402 物の期末残高 [参考]自己株式の取得枠: 500億円 取得期間: 2021年6月4日~2022年3月31日 ©Mits

  16. Slide 16: 事業の種類別セグメント情報 重電システム

    事業の種類別セグメント情報 <重電システム> 21年度 売上高 1兆2,381億円(前年度比△321億円) <社会インフラ事業>7,107億円(前年度比△573億円) 事業環境は、国内の公共事業における投資が堅調に推移したが、国内 の発電関連の需要減少や、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた 国内の鉄道各社の設備投資計画の見直しの動きがみられた。 国内の電力・交通事業の減少があったが、国内の公共事業の増加など により受注高は前年度並みとなった。売上高は、国内の電力・交通事 業の減少などにより前年度を下回った。 <ビルシステム事業>5,273億円(前年度比+251億円) 事業環境は、アジアの一

  17. Slide 17: 事業の種類別セグメント情報 産業メカトロニクス

    事業の種類別セグメント情報 <産業メカトロニクス> 21年度 売上高 1兆4,603億円(前年度比+2,118億円) <FAシステム事業>7,559億円(前年度比+1,680億円) 事業環境は、半導体・電子部品・スマートフォンなどのデジタル関連分野や リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野での設備投資を中心に、国 内外で需要が拡大。 受注高・売上高ともに前年度を上回った。 <自動車機器事業>7,043億円(前年度比+437億円) 事業環境は、半導体部品の需給逼迫などの影響により国内、中国や欧 米などでは新車販売台数が前年度を下回ったが、電動車を中心とした市 場の拡大に伴い電動化関連製品な

  18. Slide 18: 事業の種類別セグメント情報 情報通信システム

    事業の種類別セグメント情報 <情報通信システム> 21年度 売上高 3,541億円(前年度比△260億円) <情報システム・サービス事業> 事業環境は、製造業向けを中心に延期されていたシステム開発案件 の再開などがあったが、ITインフラサービス事業などで大口案件の減少 があった。 受注高は前年度を上回ったが、売上高は前年度を下回った。 <電子システム事業> 受注高は防衛システム事業の大口案件の増加などにより前年度を 上回ったが、売上高は防衛システム事業の大口案件の減少などにより 前年度を下回った。 営業利益 147億円(前年度比△17億円) 売上高の減少などにより、前年度比減益。 ©Mitsu

  19. Slide 19: 事業の種類別セグメント情報 電子デバイス

    事業の種類別セグメント情報 <電子デバイス> 21年度 売上高 2,414億円(前年度比+361億円) 事業環境は、民生・産業・自動車向けのパワー半導体の需要が回 復。 民生・産業・自動車向けのパワー半導体の増加などにより、受注高は 前年度を上回り、売上高は前年度比増収。 営業利益 168億円(前年度比+105億円) 売上高の増加などにより、前年度比増益。 ©Mitsubishi Electric Corporation 19

  20. Slide 20: 事業の種類別セグメント情報 家庭電器

    事業の種類別セグメント情報 <家庭電器> 21年度 売上高 1兆1,447億円(前年度比+1,064億円) 事業環境は、半導体部品の需給逼迫の影響はあったが、欧米を中心 に、テレワークの定着などにより家庭用空調機器の需要が増加し、また、 新型コロナウイルス感染症の影響を受けていた設備投資が回復し始め たことで業務用空調機器の緩やかな需要回復があった。 半導体部品の需給逼迫などにより国内向け空調機器は減少したが、 欧米を中心とした空調機器の増加や円安の影響などにより、売上高は 前年度比増収。 営業利益 709億円(前年度比△48億円) 売上高の増加や円安の影響はあったが、素材価格・物流費の上昇

  21. Slide 21: 向先地域別売上高

    向先地域別売上高 (億円) 合計 国内 海外 北米 アジア 中国 他アジア 欧州 その他 FY20 41,914 24,308 17,605 3,792 9,265 4,818 4,446 3,916 631 FY21 44,767 23,324 21,443 4,619 11,149 5,888 5,260 4,953 721 前年度比(%) 107% 96% 122% 122% 120% 122% 118% 126% 114% ©Mitsubishi Electric Corporation 21

  22. Slide 22: 22年度 業績見通し

    22年度 業績見通し (億円) 21年度 22年度 前年度比 実績 見通し (%) 売上高 44,767 47,700 107% 営業利益 2,520 2,700 107% [営業利益率] [5.6%] [5.7%] - 税引前当期純利益 2,796 2,950 105% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,034 2,150 106% 21年度 22年度 実績 見通し 米ドル 113円 115円 為替レート ユーロ 131円 125円 人民元 17.7円 18.0円 ©Mitsubishi Electric Corporation 22

  23. Slide 23: 売上高・営業利益の変動内訳(21年度→22年度見通し)

    売上高・営業利益の変動内訳(21年度実績 → 22年度見通し) (億円) 売上高 +3,023 47,700 △ 90 44,767 21年度実績 為替影響 規模変動等 22年度見通し (億円) +1,380 営業利益 △ 590 △ 30 △ 580 ・開発費、IT投資、 2,520 償却費 等 2,700 21年度実績 為替影響 規模変動等 資源投入 その他 22年度見通し (素材) ©Mitsubishi Electric Corporation 23

  24. Slide 24: 補足情報 部門別売上高・営業損益(実績)

    補足情報 <部門別売上高・営業損益(実績)> (億円) 20年度 21年度 前年度比 売上高 営業利益 [営業利益率] 売上高 営業利益 [営業利益率] 売上高 営業利益 [営業利益率] 重電システム 12,702 1,089 [8.6%] 12,381 621 [5.0%] △321 △467 [△3.6pt] 社会インフラ 7,680 835 [10.9%] 7,107 402 [5.7%] △573 △432 [△5.2pt] ビルシステム 5,021 254 [5.1%] 5,273 218 [4.1%] +251 △35 [△1.0pt] 産業メカトロニクス 12,485 405 [

  25. Slide 25: 補足情報 部門別売上高・営業損益(業績見通し)

    補足情報 <部門別売上高・営業損益(業績見通し)> (億円) 21年度 実績 22年度見通し 前年度比 売上高 営業利益 [営業利益率] 売上高 営業利益 [営業利益率] 売上高 営業利益 [営業利益率] 重電システム 12,381 621 [5.0%] 12,600 660 [5.2%] +218 +38 [+0.2pt] 社会インフラ 7,107 402 [5.7%] 7,200 420 [5.8%] +92 +17 [+0.1pt] ビルシステム 5,273 218 [4.1%] 5,400 240 [4.4%] +126 +21 [+0.3pt] 産業メカトロニクス 14,603 96

  26. Slide 26: ©Mitsubishi Electric Corporation

    本資料に記載されている三菱電機グループの業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点 において合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なること があり得ます。 なお、業績等に影響を及ぼす可能性がある要因のうち、主なものは以下のとおりですが、新たな 要因が発生する可能性もあります。 ① 世界の経済状況・社会情勢及び規制や税制等各種法規の動向 ② 為替相場 ③ 株式相場 ④ 製品需給状況及び部材調達環境 ⑤ 資金調達環境 ⑥ 重要な特許の成立及び実施許諾並びに特許関連の係争等 ⑦ 環境に関連する規制や問題 ⑧ 製品やサービスの欠陥や瑕疵等 ⑨ 訴訟その他の法的手続

  27. Slide 27: Mitsubishi Electric Changes for the Better

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