Base Food Inc. · TSE:2936

Base Food — Q3 FY2023 Earnings Presentation

27 slides from Base Food's earnings presentation, February 2023

  1. Slide 1: 2023年2月期 第3四半期決算説明資料

    ©) BASE FOOD 2023-2 S30 +R RMaA

  2. Slide 2: ミッション

    ミッション 主食をイノベーションし、 健康をあたりまえに。 “栄養のインフラ”としてのBASE FOODを目指す 2

  3. Slide 3: BASE FOOD at a Glance

    BASE FOOD at a Glance Amazon売れ筋/ 23/3Q売上(1) 売上成長率 サブスクリプション 展開実店舗数 (3) 楽天市場週間 (3Q単体の前年同期比) 会員数 (2) ランキング (4) 26.1 億円 +66 % 14.8 万人 27,191店 1 /1位 位 (パン部門) 創業 従業員数 (5) EC売上比率 (1) 粗利率 (1) 顧客継続率(6) サブスク売上比率(7) 2016年 94人 73% 54% 93% 62% 注 3. 2022年11月30日時点において当社の製品を陳列している店舗数 6. 2022年9~11月の3ヶ月のデータで算出 1. 20

  4. Slide 4: 決算ハイライト

    決算ハイライト 高い売上高成長を継続。コスト面も黒字化を意識し、様々な施策を展開中 高成長を達成しつつ、筋肉質な財務体制を築くための取り組みをより一層進めていく 2023/3Q(累計) 前年同期実績 前年同期比 71.9億円 37.4億円 +92.0% 売上高 自社EC 45.7億円 自社EC 自社EC +72.0% 26.6億円 他社EC 9.9億円 他社EC 7.2億円 他社EC +37.0% リテールチャネル 16.1億円 リテールチャネル 3.5億円 リテールチャネル +352.7% 売上総利益 (売上総利益率) 39.4億円 (54.9 %) 23.4億円 (62.6%) +68.7

  5. Slide 5: 売上高ハイライト

    売上高ハイライト 着実に売上高を拡大。リテールチャネルの力強い伸びと商品改善によって下期の成長を更に推し進めていく 今期予想売上高102億円 71.9億円 億円 第3四半期は 前年同期比+92%の成長 30.0 26.1 25.0 24.2 21.6 20.0 37.4億円 17.9 15.7 15.0 12.5 10.0 9.1 5.0 0.0 22/1Q 22/2Q 22/3Q 22/4Q 23/1Q 23/2Q 23/3Q 5

  6. Slide 6: 2023/3Qのチャネル別売上高

    2023/3Qのチャネル別売上高 リテールチャネルの力強い伸びが全体の売上進捗を牽引。ECチャネルとの相互送客効果も更に拡大 ECチャネル 72.9% (1) 27.% % 27.0 (1) (1) リテールチャネル:約250円/袋 (2) • コンビニ • ドラッグストア • ジム • 自社EC:約200円/袋 (2) その他 0.1 % ファミリーマート GOLD’S GYM デジタルネイティブ サンドラッグ • 他社EC :約250円/袋 (2) 世代はECでの セブン-イレブン Tomod’s ✓ Amazon、楽天市場、Yahooショッピング First Touchも増加 • スーパ

  7. Slide 7: チャネル別売上高:ECチャネル

    チャネル別売上高:ECチャネル 解約率の改善は順調に進み定期購入者も着実に積み上がりが進捗。 3Qは新商品投下・商品アップデートがない状態で平均購買単価の低い新規購入者の割合が増加。 11月のチョコパンのリニューアル後、平均購買単価は上昇傾向。 定期購入者の増加(1) チャネル別EC売上高 14.8 百万円 万人 2,000 自社EC 他社EC 解約率 (3) 14.0% 定期注文 前年期初から 平均購買単価 (2) 1,800 335 12.0% 3倍増加 1,600 約4,800円 1,400 9.5% 10.0% 1,200 8.0% 6.8% 1,000 6.0% 800 182 1,

  8. Slide 8: チャネル別売上高:リテールチャネル

    チャネル別売上高:リテールチャネル 1店舗当たりの売上は一定水準を維持しつつ、展開店舗数を急拡大中 売れ筋商品という評価は変わらず、引き続き店舗拡大の引き合いは強く、今後も高い成長を見込む 展開店舗数の急拡大 (1) 展開店舗数の拡大余地 店舗数 27,191店 日本のコンビニ 日本のドラッグストア 日本のスーパーマーケット 28,000 1店舗当たり 総店舗数 総店舗数 総店舗数 の月間売上 (2) 24 24,000 約9,500円 55,914 店 (3) 22,621 店 (4) 22,878 店 (5) 20,000 16,000 12,000 計約100,000店 全体の成長を け

  9. Slide 9: 業績変動要因

    業績変動要因 2023/2Q 2023/3Q 売上高 24.2億円 26.1億円 売上原価/ 10.7億円 44.5% 12.6億円 48.4% 売上原価率 • 原材料高騰 増加要因 • 商品、チャネルセールスミックス変動 販売管理費/ 15.6億円 64.5% 17.5億円 67.1% 販売管理費率 増加要因 • 人員強化に伴う採用教育費等の人件費 広告宣伝費/ 6.4億円 (1) 26.5% 7.1億円 (1) 27.4% 広告宣伝費率 • 広告出稿の強弱によって変動するので 増加要因 四半期単位では増加だが直近は減少傾向 注 1. 販売促進費含む(広告宣伝費単体は23/2Q:5.4億円2

  10. Slide 10: 高い利益水準獲得の蓋然性

    高い利益水準獲得の蓋然性 高い商品付加価値とクオリティを武器に高い粗利率を達成。今期はR&D強化のための人件費をはじめ先行 投資フェーズ、今後は認知度の拡大やスケールメリットにより、コスト削減を進める 販売費および一般管理費内訳 22/4Q 23/1Q 23/2Q 23/3Q FY25 数年後 営業利益 売上原価 FY25で営業利益の 黒字化を目指す 41.0% 41.8% 44.5% 48.4% 販売 運賃費 18.3% 12.3% 11.6% 11.4% 研究 1.7% 1.2% 13.2% 2.5% 3.3% 開発費 14.6% 14.7% その他 7.7% 14.4% 人件費 3.8%

  11. Slide 11: 主な販管費の内訳

    主な販管費の内訳 広告宣伝費と配送費は引き続き低減施策を継続。成長投資の一部となる人件費については今期R&D人員数を急拡大し 組織体制強化を達成。今後は採用ペースを抑えつつ売上成長を遂げ、売上対比での人件費率を低減させる 広告宣伝費 人件費(1) 売上成長を継続しながらも前期比で対売上比率を低減、引き続き規律 今期増員したR&Dの成果が反映された商品は来期以降続々とリリース予定 をもった投資広告により、対売上比率での広告宣伝費率を低減させる 百万円 400 20.0% 308.2 300 256.7 百万円 40.0% 191.8 655.8 200 146.5 11.8% 10.0% 592

  12. Slide 12: “おいしさ”ד健康”を提供する完全食のイノベーター

    “おいしさ”ד健康”を提供する完全食のイノベーター 人々の生活に必須である主食市場にて、注目の高い“栄養・健康”というコンテンツにアドレス 従来品よりもプレミアム価格では 国内ターゲット市場総額 (1)(2) 約 3兆7,600億円 ありながら健康的な商品を購入 する人の割合 FY23売上高予想 102億円 麺 (3) 約 11,300億円 日本の想定 健康志向人口割合 コアターゲット 市場規模 パン (4) 約 15,800億円 約 13% パスタ (5) 800億円 約計 4,900億円 約 お茶飲料市場における Savory(スナック類) (6) 約 10,500億円 トクホ系お茶飲料

  13. Slide 13: 商品改善、開発を実現する当社独自のR&D体制とその強化

    商品改善、開発を実現する当社独自のR&D体制とその強化 IT/Biotech Engineersの両輪でのハイレベルな人材を有し、従来の食品企業とは異なる食品開発力を実現 人員増加による開発力強化(1) ディープテックを用いた開発領域の深化、技術開発部の設置 人 40 Deeptech/ 原材料、栄養成分などの 専門的な分野の研究開発者を採用し、 Digital より深い領域での研究開発が可能な 体制へと強化 30人 Foodtech 30 IT Engineers Biotech Engineers 20人 顧客体験を提供する自社アプリ 20 16人 ✓ 新商品アイデア投稿など ユーザーが研

  14. Slide 14: R&Dロードマップ

    R&Dロードマップ R&Dチームの強化により、3つの改善を並行して出来る体制へ 現在 X年後 ✓対象顧客の拡大、継続率向上、復帰率の向上 インパクト ラインナップの拡大 売上 インパクト ✓既存の精白小麦製品と同等以上のおいしさの実現 かんたん、おいしい、 おいしさの改善 売上 からだにいい インパクト ✓全ての商品に原価低減余地が残されている を推進 原価 製造方法の効率化・配合の見直し 原価率の変遷 60.0% 一時的な原材料価格の 継続的に原価低減施策を続けており成果は 55.0% 高騰・売上構成の変化 実現している。 50.0% 54.5% 45.0% 売上構成の変化や足元の原材料価格

  15. Slide 15: 売上成長・利益率改善の源泉となるR&Dの取り組み

    売上成長・利益率改善の源泉となるR&Dの取り組み 新商品のリリース、味の改善により売上成長を達成しつつコスト改善を行い黒字化を目指す 原価低減施策 中長期戦略 • 原料調達経路の見直しによる調達コストの抑制 主にR&Dへの投資によって売上伸長を達成 • ミックス粉の配合を変更 完全栄養を達成しつつ、各原料への理解を深めることで、 より人の健康向上に最短距離 で寄与できるレシピを目指す • 各製造過程の生産性向上(各機械のキャパシティ最適化) R&D • ベースフード専用生産ラインの導入によるさらなる効率アップ おいしさの向上 • 味の改善 「味が合わない、美味しくない」と感じる顧客の取り込み

  16. Slide 16: 商品リニューアル①

    商品リニューアル① 前期からのR&D人員増加により強化された体制による成果の第一弾として下記の改善を実施 チョコパンがリニューアル タンパク質の食感操作 (分子工学) 素材の味覚操作 (神経科学) 添加物を用いない制菌 (微生物学) and more もっと やわらかい方が ユーザー数 たべやすいという意見 ユーザーの声 27,860人以上 (1) 食べると確かにふんわりしてて、菓子パン感が増している気がします。 改良されてもちもちしっとりになったので食べやすくなりました。 パン好きの心が満たされる。 パンより腹持ちがいいです。 チョコパンのイメージで食べると、最初は『ん?』て感じだったが、

  17. Slide 17: 商品リニューアル②

    商品リニューアル② ユーザーアンケートベースのデータにおいても、おいしさのレベルが一段階上がったと評価されておりリニューアル後の 顧客単価、解約率の改善に繋がっている リニューアルによるおいしさの評価(分布) (1) 味の項目別評価(1) ちょうどいい味に 従来品と比べておいしいと評価する人が増え、 近づいている 7点以上と回答した人は14%増加 0.6 0.5 0.4 半数以上が -0.3 0.2 おいしいと回答 -0.4 -0.5 -0.4 22.5% 22.5% 0.1 -0.3 総 回 20.0% 0.3 0.5 答 数 に -0.6 -0.4 対 -1.2 10.0% -0.7 す

  18. Slide 18: 商品ラインナップと売上の変遷

    商品ラインナップと売上の変遷 新商品の投入・アップデートによる品質改善を通じ、圧倒的高成長を実現。今後更に新商品投下スピードを加速させ、 持続的高成長を実現する商品・ビジネス構築を推進していく BASE BREAD プレーン・チョコレート・メープル・ 販売比率 (1) (23/3Q) 87.9% 2019年3月発売 (2) シナモン・カレー・ミニ食パン BASE PASTA フェットチーネ・アジアン 販売比率 (1) (23/3Q) 5.4% 2017年2月発売 (2) BASE Cookies ココア・アールグレイ・ 販売比率 (1) (23/3Q) 6.7% 2021年6月発売 (2) さ

  19. Slide 19: 今後の成長や大きな市場における海外展開

    今後の成長や大きな市場における海外展開 BASE BREADの展開地域の拡大、商品ラインナップの拡充等、アップサイドにも期待大 市場規模 (1)(2021) China パン市場 CAGR(1) 6,600億円 (2021-2026E) Japan US 6.0% 2022年5月より 27,400億円 3.8% Hong Kong 香港でのBASE BREAD チョコの販売開始 累計販売袋数は11月末時点で約12,000袋 200億円 日本での販売開始時と同等のペースで 0.3% 売上拡大中 2017年 2022年 2023年以降を予定 展開 Japan Hong Kong China US

  20. Slide 20: Appendix

    © BASE FOOD 20

  21. Slide 21: SDGs/ESGへの貢献

    社会・環境問題の解決を実現するサステナブルカンパニー SDGs/ESGへの貢献 温室効果ガス削減への貢献 サステナブルな職場環境 ベースフードは、廃棄の多い小麦ふすまや米糠、および、豆類 創業以来高い定着率を維持 などの植物性タンパク質を主食に美味しく含めるテクノロジーを 構築しており、温室効果ガス削減余地のトップ5に いずれもある、フードロスの削減(Reduced Food Waste)と 植物性中心の食生活(Plant-Rich Diets)に、 退職者: 1名 (6) ソーシャルインパクトの大きい形で貢献し得る。 (創業以来) 事業拡大に合わせ採用も拡大中 Gigatons CO2 Eq

  22. Slide 22: “健康をあたりまえに”、社会課題を解決し暮らしを豊かに

    “健康をあたりまえに”、社会課題を解決し暮らしを豊かに 手軽に 摂取可能な完全栄養食(1) (2) とは 美味しく 下記社会問題のソリューションとなる バランスよく 食品業界のイノベーター 健康寿命の延長 “食”に掛ける時間の減少 栄養バランスの改善 社会保障給付費 (3)増加 共働き世帯数 (4)(5)の増加 成人男性が1日に摂取する栄養 (7)の偏り ビタミンA 1980年度 2000年度 2020年度 1980年 2000年 2020年 銅 ビタミンD 亜鉛 ビタミンE 24.9 78.4 126.8 614 942 1,240 鉄 ビタミンK 兆円 兆円 兆円 万世帯 万世帯 万世帯

  23. Slide 23: 植物由来の食材を主原料とし、手軽に社会の健康に貢献

    植物由来の食材を主原料とし、手軽に社会の健康に貢献 BASE BREADの一食当たりの栄養素 (1) 植物性の自然食材を主に使用 % 1食あたりに必要な栄養素量に対する相対値(2) 小麦胚芽 海藻パウダー もち米 100% 0% 真昆布 チアシード 小麦全粒粉 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事以上のバランスを手軽に実現するBASE BREAD (3) ✔ 低脂質 ▲ 低糖質 エネルギー 100%未満の栄養素 エネルギー ✔ 低脂質 ✔ 低糖質 ▲ 低塩分 ▲ 栄養豊富 ビタミンK ビタミンD 葉酸 たんぱく質 脂質 炭水化物 ビタミンK ビタミンD 葉酸 たんぱく質 脂質 炭水化物 ✔ 低塩

  24. Slide 24: Why BASE FOOD?

    Why BASE FOOD? バランスの良い食事を手軽に経済的に摂取するニーズは高く、BASE FOODは需要を的確に捕捉 日本人の健康・手軽さへの需要は高い (1) BASE FOODが選ばれ続ける理由 回答者:459人(複数回答可)、回答数=1059(2) 食の三大志向 ブランド 健康 42.1% 他社製品より気に入ったから 2% 2% 経済性 36.1% 値段 8% 簡便化 33.8% 栄養バランス ダイエット (完全栄養食) 安全 19.4% 14% 33% 手作り 18.7% おいしさ 17% 国産 15.8% 手軽さ 24% 美食 11.6% 注 1. 日本政策金融公庫「消費者動向

  25. Slide 25: 商品購入者①

    商品購入者① 働き盛りの年代層を中心に人気を博す (1) ダイエット・健康目的の購入が75%超 (1) % % 男性 女性 36.3% 60.4% (無回答・不明 3.3% ) 3.0% 0.4% 2.1% 3.2% 6.9% 7.0% 10.4% 40.0% 15.1% 26.9% 20~40代 ダイエット・ 36.3% 21.8% 健康目的 26.8% ~10代 20代 30代 40代 ダイエット 食生活の改善 50代 60代~ 無回答 時短 筋トレ 子供の栄養改善 無回答 注 1. 2020年7月から2022年11月に実施した購入アンケート対象者 106,313人の回答 25

  26. Slide 26: 商品購入者②

    商品購入者② 忙しい毎日を過ごしているが健康的な食生活を志向する顧客を中心に幅広い層へアクセス 典型的なユーザー (1) Profile 名前 :Aさん 年代 :20代女性 名前 :Bさん 年代 :30~40代女性 名前 :Cさん 年代 :40代男性 職業 :会社員 目的 :ダイエット/筋トレ 職業 :会社員 目的 :筋トレ/お子さんの食事 職業 :会社員 目的 :メタボ対策 1日の流れ 朝7時に起床。朝イチでジムに行き、準備をして出勤。 9時~15時までは仕事か家事。息子さんが15時帰宅、おやつとして 朝7時からITデスクワーク、19~20時まで仕事。現在はコロナ 昼にプロテインを飲む。14

  27. Slide 27: ユニークなECビジネスモデルと高い開発力に支えられた競合優位性

    ユニークなECビジネスモデルと高い開発力に支えられた競合優位性 ①タイムリーな顧客情報・フィードバック分析、②アジャイルな自社研究開発体制、③信頼のできる提携OEMとミックス粉製 造を分離することで量産化の秘匿性を確保する生産体制、④EC・リテールチャネルを活用した販売・マーケティング体制 ③信頼のできる提携OEMと 自社で実施 他社リソースで実施 ①タイムリーな顧客情報・ ②アジャイルな ミックス粉製造を分離することで フィードバック分析 自社研究開発体制 量産化の秘匿性を確保する生産体制 ④EC・リテールチャネルを活用した販売・マーケティング体制 新商品の着想 R&Dチーム 試作品の 量産

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