Mitsui-soko Holdings Co., Ltd. · TSE:9302
Mitsui-soko — FY2019 Earnings Presentation
24 slides from Mitsui-soko's earnings presentation, May 20, 2020
Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料
2020年3月期 物流から価値を。 決算説明資料 三井倉庫グループ 2020年5月20日
Slide 2: 2020年3月期 決算説明資料目次
2020年3月期 決算説明資料目次 1 説明資料内容 ▶ 2020年3月期 決算内容 2021年3月期 決算見通し 中期経営計画進捗状況
Slide 3: (1)決算概要
(1)決算概要 2 (単位:百万円) 連結合計 19/3期 20/3期 増減額 増減率 営業収益 241,852 241,080 △772 △0.3% P 営業利益 11,986 11,808 △178 △1.5% L 経常利益 11,087 10,531 △556 △5.0% 親会社株主に帰属 する当期純利益 5,190 6,395 +1,204 +23.2% 営業CF 18,498 21,112 +2,614 +14.1% C 投資CF △4,043 △5,487 △1,443 ― F 財務CF △16,618 △16,746 △127 ― 連結合計 19/3期末 20/3期末 増減額 増
Slide 4: (2)営業収益(前年同期比)
(2)営業収益(前年同期比) 3 • 全体では前期比▲7.7億円減収の2,410億円なるも、コロナ影響▲26億円を除くと20/3期営業収入は新規取扱の増、収益力強 化施策の実施等により前期比+18億円(+0.7%)の2,436億円。 (単位:億円) ①航空輸送 ⇩:電子部品・半導体等 航空貨物取扱減 :▲20 ⇩:自動車関連プロジェクト輸送減 :▲10 ②荷動き趨勢等 ⇧:食品原料等 貨物取扱増 :+ 7 ⇧:家電メーカー物流取扱増 :+17 ⇧:新規取扱(医薬品・家電メーカー等) :+28 ⇩:国際輸送業務取扱減等 :▲18 ③収益力強化等 ⇧:適正料金収受等 計画通り進捗 :+ 7 ⇧:不
Slide 5: (3)営業利益(前年同期比)
(3)営業利益(前年同期比) 4 • 全体では前期比▲1.8億円減益の118億円なるも、コロナ影響▲4億円を除くと20/3期営業利益は新規取扱の増、収益力強化施 策の実施等により前期比+2億(+1.7%)の122億円。原価増は適正料金収受・コスト削減で吸収。 (単位:億円) ①航空輸送 ⇩:電子部品・半導体等 航空貨物取扱減 :▲4 ⇩:自動車関連プロジェクト輸送減 :▲2 ②荷動き趨勢等 ⇧:食品原料等 貨物取扱増 :+5 ⇧:家電メーカー物流取扱増 :+4 ⇧:新規取扱(医薬品・家電メーカー等) :+3 ⇩:家電量販店物流一過性の荷役コスト発生 :▲5 ⇩:原価増(人件費・運送費等) :▲
Slide 6: (4)営業外損益・特別損益(前年同期比)
(4)営業外損益・特別損益(前年同期比) 5 • 経常利益は営業利益の減、一過性の支払手数料の増により、前期比▲5.6億円減益の105億円。 • 親会社株主に帰属する当期利益は、前期発生したのれん減損損失が当期はないことから、前期比+12億円増益の64億円。 (単位:百万円) 連結合計 19/3期 20/3期 増減額 主な増減内容 営業利益 11,986 11,808 △178 金融収支の改善 : +194 営業外損益 △899 △1,277 △377 一過性の支払手数料の増加等: ▲571 内金融収支 △716 △522 +194 有利子負債圧縮を進め支払利息減少 営業利益減 : ▲178
Slide 7: (5)キャッシュフロー及びバランスシートの状況
(5)キャッシュフロー及びバランスシートの状況 6 • フリーキャッシュフロー(営業CF 211億円-投資CF 55億円=156億円)は有利子負債の削減に充当。有利子負債は中計目標 1,300億円を切る水準まで圧縮。ネットDERは中計目標2.0をほぼ達成の2.1となった。 (単位:百万円) 連結合計 19/3期 20/3期 増減額 増減率 営業キャッシュフロー 18,498 21,112 +2,614 +14.1% 減価償却費・のれん償却額 9,482 9,444 △38 △0.4% 投資キャッシュフロー △4,043 △5,487 △1,443 ― 設備投資・株式取得 △4,206 △5,7
Slide 8: 2020年3月期 決算説明資料目次
2020年3月期 決算説明資料目次 7 説明資料内容 2020年3月期 決算内容 ▶ 2021年3月期 決算見通し 中期経営計画進捗状況
Slide 9: (1)2021年3月期決算見通し概要
(1)2021年3月期決算見通し概要 8 (単位:百万円) 連結合計 20/3期 通期 21/3期 通期 前年同期比 増減率 営業収益 241,080 220,000 △21,080 △8.7% P 営業利益 11,808 8,500 △3,308 △28.0% L 経常利益 10,531 7,900 △2,631 △25.0% 親会社株主に帰属 する当期純利益 6,395 4,800 △1,595 △24.9% 営業CF 21,112 13,500 △7,612 △36.1% C 投資CF △5,487 △10,500 △5,012 ― F 財務CF △16,746 △4,000 +12,7
Slide 10: (2)営業利益見通し(前年同期比)
(2)営業利益見通し(前年同期比) 9 • 新型コロナウイルス感染症の影響が20年4月から9月末まで続く前提の下、業績を予想。海外におけるロックダウンの影響によ る生産停止および消費低迷、日本国内の外出自粛に伴う物量減を想定し、コロナ影響による営業利益▲27億円減を見込む。 (単位:億円) ①航空輸送 ⇩:自動車関連プロジェクト輸送減 :▲8 ②新型コロナウイルス感染症影響 ⇩:自動車メーカーの生産活動停止に伴う 自動車関連航空輸送取扱減 :▲ 8 ⇩:家電メーカーの生産活動停止に伴う 家電メーカー関連物流取扱減 :▲ 8 ⇩:米欧・東南アジアにおけるロックダウン 等に伴う消費低迷・物量大幅減
Slide 11: (3)通期営業外損益・特別損益見通し
(3)通期営業外損益・特別損益見通し 10 (単位:百万円) 連結合計 20/3期 通期 21/3期 通期 前年同期比 増減率 営業利益 11,808 8,500 △3,308 △28.0% 営業外損益 △1,277 △600 +677 ― 内金融収支 △522 △600 △77 ― 経常利益 10,531 7,900 △2,631 △25.0% 特別利益 807 ― △807 ― 特別損失 365 ― △365 ― 親会社株主に帰属 する当期純利益 6,395 4,800 △1,595 △24.9%
Slide 12: (4)通期キャッシュフロー及びバランスシート見通し
(4)通期キャッシュフロー及びバランスシート見通し 11 (単位:百万円) 連結合計 20/3期 通期 21/3期 通期 前年同期比 増減率 営業キャッシュフロー 21,112 13,500 △7,612 △36.1% 減価償却費・のれん償却額 9,444 10,000 +555 +5.9% 投資キャッシュフロー △5,487 △10,500 △5,012 ― 財務キャッシュフロー △16,746 △4,000 +12,746 ― 連結合計 20/3期末 21/3期末 前期末比 増減率 現金及び預金 21,872 21,000 △872 △4.0% 有利子負債残高 127,101 124,50
Slide 13: 2020年3月期 決算説明資料目次
2020年3月期 決算説明資料目次 12 説明資料内容 2020年3月期 決算内容 2021年3月期 決算見通し ▶ 中期経営計画進捗状況
Slide 14: (1)「中期経営計画2017」の進捗
(1)「中期経営計画2017」の進捗 13 ✔ 「中期経営計画2017」 ~反転から持続的成長~ <事業運営の基本方針> - 抜本的な事業収益力の強化 - 財務基盤の再建 - グループ経営の強化による顧客起点の統合ソリューションサービスの構築 [中計数値目標(2022年3月期末)] 営業利益 100億円 有利子負債残高 1,300億円 ネットD/Eレシオ 2.0倍以下 ROE 9.0%超 ◆ 配当方針 事業収益の着実な積み上げによる、安定配当への早期復帰
Slide 15: (1)「中期経営計画2017」の進捗
(1)「中期経営計画2017」の進捗 14 ✔ 中計数値目標の達成に目処がつき、反転を完了。 持続的成長に向け各種施策に取り組む。 営 業 利 益 の 推 移 反転の完了 実績 過去最高益・復配 計画値 120億円 118億円 100億円 85億円 70億円 58億円 反転期 持続的成長 33億円 中 期 経 営 計 画 対 象 期 間 ( 5 か 年 ) 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (見通し) (計画値) (金額単位:億円) 参考 初年度実績 2年度実績 3年度実績 4年度見通し 最終年度計画
Slide 16: 「反転期」の3年間で実行した個別施策の成果
(1)「中期経営計画2017」の進捗 15 ✔ 「反転期」の3年間で実行した個別施策の成果 反転期 持続的成長 計画初年度 計画2年度 計画3年度 計画4年度・最終年度 (18/3期) (19/3期) (20/3期) (21/3・22/3期) コスト削減策「チャレンジ20」 20/3期までに21億円のコスト削減 抜本的な 事業収益力の強化 「利益率の重視」 売上高営業利益率が ・案件別収支管理の徹底による粗利益改善 17/3期2.6%から20/3期4.9%に改善 財務基盤の再建 「不要不急の投資の抑制」 3年間で有利子負債を約400億円圧縮 「グループ横断機能の新設」 ・HDに戦略営業部を新設
Slide 17: (2)持続的成長に向けた取り組み
(2)持続的成長に向けた取り組み 16 ✔ 持続的成長に向け、残り2年間で取り組むこと 当社を取り巻く事業環境 ・労働人口の減少による人手不足と原価の上昇 ・省人化、自動化による物流のコモディティ化とそれに伴う異業種の参入 ・グローバル顧客におけるサプライチェーンの変更・見直しニーズの高まり ・サステナビリティに対する意識の高まり 残り2年間の持続的成長期における3つの施策 ①「圧倒的な現場力」の構築 ②一気通貫の「統合ソリューションサービス」の構築 ③「ESG経営」
Slide 18: 「圧倒的な現場力」と「統合ソリューションサービス」
(2)持続的成長に向けた取り組み 17 ✔ 「圧倒的な現場力」構築と「統合ソリューションサービス」構築に向けた取り組み ◆ 「圧倒的な現場力」の構築 人が担う「ローテク」と機械が担う「ハイテク」の融合により、安価で高品質なサービスを提供 ・今期は手順書の横展開、KPIを設定した上での改善など全体の底上げに注力 ・オペレーション統括部の人員増、オペレーション検査課新設による体制強化 ・標準化し、改善した業務プロセスにICTを導入し、省人化・効率化を図る ◆ 一気通貫の「統合ソリューションサービス」の構築 グループ一体となったサービス提案を加速させるため、事業間の機能見直しやネットワーク強化に着手
Slide 19: 「ESG経営」
(2)持続的成長に向けた取り組み 18 ✔ 「ESG経営」 ・物流という重要な社会インフラを担う企業としての社会的責任を果たす ・従業員の安全や働き方の多様性への配慮など、労働環境の整備 ・CO2削減や再生可能エネルギーへの転換など、環境負荷軽減に配慮 ・SDGsへの取り組みやESGに関する情報開示の更なる充実 ビジネスモデル 重要課題 提供価値 グループ連携による フルスペック・フレキシブル物流 「物流」という重要な社会 顧客企業の価値向上、人々 インフラを支える企業とし のQOL向上とともに、持続 Vision て新たな価値を創出する 可能な社会を実現する 協創を通じた持続可能で強 社会お
Slide 20: 持続的成長期における拡大投資
(2)持続的成長に向けた取り組み 19 ✔ 持続的成長期における拡大投資 ◆ヘルスケア専用施設「関東P&MセンターⅡ(仮称)」新設(2021年6月竣工予定) ・成長事業であるヘルスケア事業の基盤強化 ・物流省力化や環境負荷の低減に配慮した設計で、 グリーンボンド発行により建設資金50億円を調達 ・物流会社が物流施設建設として発行するのは国内初 JCRグリーンボンド評価の最上位であるGreen1を取得 ◆ 2020年4月より東京港中央防波堤外側外貿コンテナふ頭(Y2)運営開始 ・国内で最も成長性の高い東京港にて高規格バースを運営 ・渋滞が深刻な青海埠頭からの移転により混雑を分散、緩和 ・船舶やト
Slide 21: (3)株主還元
(3)株主還元 20 ✔ 20年3月期の期末配当を12.5円増配し、半期配当25円を実施 ・利益水準と財務内容を考慮しつつ、年間50円を下限とした安定的配当を継続する 配当の推移 実績 予定 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期(予定) 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 1株当たり配当額(円)※ 25.00 25.00 25.00 - - - - 12.50 12.50 25.00 25.00 25.00 ※ 2018年10月1日付の株式併合(5株→1株)を反映
Slide 22: 2020年3月期 決算説明資料目次
2020年3月期 決算説明資料目次 21 説明資料内容 2020年3月期第3四半期 決算内容 2020年3月期 決算見通し 中期経営計画進捗状況 ▶ 参考資料
Slide 23: 参考資料 四半期ごとの取扱数量(1)
参考資料 四半期ごとの取扱数量(1) 22 入庫数量 3ヶ月累計 国内倉庫業務 回転率 国内倉庫業務 出庫数量 3ヶ月累計 千トン 保管残高 3ヶ月平均 35% 510 460 30% 410 25% 360 '17 ② ③ ④ '18 ② ③ ④ '19 ② ③ ④ '17 ② ③ ④ '18 ② ③ ④ '19 ② ③ ④ 陸上貨物運送 貸切輸送 千トンキロ 190,000 160,000 130,000 '17 ② ③ ④ '18 ② ③ ④ '19 ② ③ ④
Slide 24: 参考資料 四半期ごとの取扱数量(2)
参考資料 四半期ごとの取扱数量(2) 23 3PL 取扱数量 千個 航空貨物輸送 輸出入 トン数 18,000 55,000 14,000 35,000 10,000 15,000 '17 '18 '19 '17 ② ③ ④ '18 ② ③ ④ '19 ② ③ ④ ② ③ ④ ② ③ ④ ② ③ ④ 物流事業地域別売上高 日本 米州 欧州 東南アジア 北東アジア 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 ④ '18 ② ③ ④ '19 ② ③ ④