Nabtesco Corporation · TSE:6268

Nabtesco — Merger or Acquisition (August 2025)

9 slides from Nabtesco's merger presentation, August 2025

  1. Slide 1: Nabtesco Vision 2030 – Company split briefing

    STDI.CHS. Innovation In Action Nabtesco Vision 2030 FIFAA ana aHrz—+ : 6268 HEMBSROSHIDA (MA2RMNDM) BS60l(eComer Industries S.p.A.cE@D RARERVHSKVREMRHSBRICDUT

  2. Slide 2: Background of the transaction

    まず今回の経緯でございます。 一番左側にあるのが、当社のありたい姿です。 2030年の長期ビジョンに向けて中期経営計画を進行中です。大きな方針としては、再 興と進化という中で、収益性の改善とポートフォリオバランスの最適化、またスマート モーションコントロールへの進化、これを追求しています。 中央に事業とポートフォリオ上の、油圧機器事業の位置づけを記載しています。現状 は再構築のポジショニングです。2022年以降、中国の建機市場が、非常に急激に悪化 したということ、また、中国建機メーカーの内製化や中国の油圧機器メーカーの台頭に よる、 競争環境が大きく変わっています。また、インフレにより原材料等

  3. Slide 3: Overview of the hydraulic business

    次に油圧事業の概要です。 製品ラインナップは油圧ショベル向けの走行ユニット、コントロールバルブ、旋回ユニッ ト、ピストンポンプです。油圧ショベル用の走行ユニット市場において、世界シェア25% (当社推計)です。 業績は2021年をピークにマイナスの売上高成長となっています。 右側の拠点及び従業員についてです。ナブテスコ株式会社の中に油圧事業がありまし て、本社と岐阜県にある垂井工場、兵庫県にある西神バルブ製造所がございます。ま た海外での子会社といたしまして、中国、タイの製造・販売拠点、 欧州については販売 会社を有しています。 従業員については308名。連結従業員数については669名です。

  4. Slide 4: Transaction scheme: 70% transfer to Comer

    本件スキームです。ファーストステップとして、ナブテスコ株式会社がコムテスコという 名前の会社を設立予定です。 その後、今年の10月にコムテスコ社に会社分割しまして、 資産、負債、従業員の権利義務を移管する予定です。また、中国の製造拠点、タイの 製造拠点、また欧州の販売会社を、このコムテスコの傘下におき、コムテスコ社の株式 について、Comer社に70%を譲渡します。 4

  5. Slide 5: Overview of Comer Industries S.p.A.

    Comer社の概要をご説明いたします。 Comer Industries S.p.A. は製造業でございます。代表者はMatteo Storchi氏でございま して、イタリアの会社です。 設立は1970年で、2019年3月13日にユーロネクストミラノに上場しております。 資本金 は1,800万ユーロ。売上高については2024年度実績で9億4900万ユーロ、従業員数は 連結で3,171名でございます。 同社の製品アプリケーションは、農業用機械、一般産業用向けのギアボックス、減速機、 ドライブシャフト、 電動機器などを製造しています。 世界地図のところにありますように、ヨーロッパを中心に、北米、ブ

  6. Slide 6: Impact on current-year results

    本件に関わる、今期の業績への影響です。 本日発表させていただきました通期の業績予想修正が中央の(B)です。 分割後、売上高については3,007億円、営業利益は208億円。税引き前利益は208億円、 当期利益につきましては149億円となる見込みです。 この内容につきましては、IFRS第5号の基準に基づいて試算しています。この譲渡に関 わる損益につきましては、精査中ですので、あくまでも参考値ということでご認識いただ ければと思います。 6

  7. Slide 7: Change in cash allocation after the transaction

    続いて、本件実施後のキャッシュアロケーションの変化についてです。 この会社分割により、70%をComer社に渡たします。今日の開示資料にあります通り、 その譲渡価格に相当する142億円のキャッシュが入ってくる見込みです。しかし 今中期 計画の3年間で見ますと、営業キャッシュフローやR&D費用相当分の減少がある一方、 譲渡価格による分でほぼ相殺され、3年間のキャッシュインの変化はほとんどありませ ん。そのため中期計画でお示しました投資計画について現在は変更ございません。 7

  8. Slide 8: Summary of qualitative and quantitative effects

    本日のまとめです。 定性効果といたしまして、まず油圧機器事業は新しいオーナーのもと、さらなる成長が 可能であると考えております。 二つ目にポートフォリオバランスの最適化を推進し、レジデントな企業価値の企業基盤 の向上を図ること。 三つ目に長期ビジョン実現に向けたスマートモーションコントロール推進のため、リソー スを集中できることです。 定量効果につきましては、営業利益率という面で、改善が図れる見込みです。 2025年度の全社営業利益率でみますと、6.5%から6.9%。2025年度のCMP(コンポーネ ントソリューション事業)においては、6.1%から6.8%を見込んでいます。 また、資産の圧縮に

  9. Slide 9: 5cn's.¢05.

    5cn's.¢05. Nabtesco an

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